JP6528499B2 - 画像形成装置、制御方法、および制御プログラム - Google Patents
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Description
[オブジェクト選択操作]
図1および図2を参照して、上述のオブジェクト表示操作と、当該オブジェクト表示操作によって表示されるオブジェクトを選択するための操作(以下、「オブジェクト選択操作」ともいう。)ついて説明する。図1は、MFPとして構成される画像形成装置100Aの外観を示す図である。図2は、画像形成装置100Aにおけるオブジェクト表示操作およびオブジェクト選択操作の一例を示す図である。
図3〜図5を参照して、比較例に従う画像形成装置100XA,100XBと比較しながら、本実施の形態に従う画像形成装置100Aにおける指示位置のサンプリング処理について説明する。図3は、画像形成装置100Aによる指示位置のサンプリング処理を概略的に示した概念図である。図4は、画像形成装置100XAによる指示位置のサンプリング処理を概略的に示した概念図である。図5は、画像形成装置100XBによる指示位置のサンプリング処理を概略的に示した概念図である。
図6を参照して、画像形成装置100Aの機能について説明する。図6は、画像形成装置100Aの機能構成の一例を示すブロック図である。図6に示されるように、画像形成装置100Aは、機能構成として、イベント制御部200と、パネル制御部300とを備える。
図7を参照して、画像形成装置100Aの制御構造について説明する。図7は、画像形成装置100Aが実行する処理の一部を表わすフローチャートである。図7の処理は、後述のCPU20Aがプログラムを実行することにより実現される。他の局面において、処理の一部または全部が、回路素子その他のハードウェアによって実行されてもよい。
図8を参照して、本実施の形態に従う制御処理を図2に示されるボックス機能に適用した場合における画像形成装置100Aの制御構造について説明する。図8は、画像形成装置100Aが実行する処理をボックス機能に適用した場合のフローチャートである。図8の処理は、後述のCPU20Aがプログラムを実行することにより実現される。他の局面において、処理の一部または全部が、回路素子その他のハードウェアによって実行されてもよい。なお、図8に示されるステップS10A,S12A,S14A,S40A,S44A以外の処理は図7に示される処理と同じであるので、それらのステップについて説明を繰り返さない。
図9を参照して、第1の実施の形態に従う画像形成装置100Aのハードウェア構成の一例について説明する。図9は、画像形成装置100Aの主要なハードウェア構成を示すブロック図である。
以上のようにして、本実施の形態に従う画像形成装置100Aは、オブジェクト表示操作に基づいて表示されるオブジェクトの表示位置に合わせて指示位置のサンプリングレートを変える。より具体的には、画像形成装置100Aは、オブジェクト表示操作に引き続く一連の操作における指示位置がオブジェクトに近付くにつれて、指示位置のサンプリング間隔を短くする。これにより、ユーザーの指がオブジェクトから離れているときにはサンプリングレートを下げることができ、CPUの使用率を抑制することができる。一方で、ユーザーの指がオブジェクトに近接しているときにはサンプリングレートを上げることができ、オブジェクトの選択を正確に検出することができる。
[概要]
第1の実施の形態に従う画像形成装置100Aは、指示位置のサンプリングを変更した後の処理については任意であった。これに対して、第2の実施の形態に従う画像形成装置100Bは、オブジェクト表示操作に引き続いてサンプリングされた指示位置が、オブジェクトから所定距離以上離れた場合に、指示位置のサンプリング間隔を変更前に戻す。
図10を参照して、第2の実施の形態に従う画像形成装置100Bのサンプリング処理について説明する。図10は、第2の実施の形態に従う画像形成装置100Bによるサンプリング処理と、比較例に従う画像形成装置100XCによるサンプリング処理とを示す図である。
図11を参照して、画像形成装置100Bの制御構造について説明する。図11は、画像形成装置100Bが実行する処理の一部を表わすフローチャートである。図11の処理は、CPU20A(図9参照)がプログラムを実行することにより実現される。他の局面において、処理の一部または全部が、回路素子その他のハードウェアによって実行されてもよい。なお、図11に示されるステップS70,S72以外の処理は図7に示される処理と同じであるので、それらのステップについて説明を繰り返さない。
以上のようにして、オブジェクト表示操作に引き続いてサンプリングされた指示位置が、オブジェクトから所定距離以上離れた場合に、本実施の形態に従う画像形成装置100Bは、指示位置のサンプリング間隔を変更前に戻す。これにより、ユーザーが近接領域内から近接領域外に指をスライドさせた場合に、指示位置のサンプリングレートを通常状態に戻すことができる。その結果、画像形成装置100Bは、CPUの使用率を抑制することができる。
[概要]
第1の実施の形態に従う画像形成装置100Aは、オブジェクト表示操作を検出したときに、オブジェクトとしてアイコンを表示していた。これに対して、第3の実施の形態に従う画像形成装置100Cは、オブジェクト表示操作を検出したときに、オブジェクトとしてパイメニューを表示する。
図12を参照して、第3の実施の形態におけるオブジェクト表示操作およびオブジェクト選択操作ついて説明する。図12は、画像形成装置100Cのオブジェクト表示操作およびオブジェクト選択操作の一例を示す図である。
図13を参照して、本実施の形態に従う画像形成装置100Cにおける指示位置のサンプリング処理について説明する。図13は、画像形成装置100Cによる指示位置のサンプリング処理を概略的に示した概念図である。
図14を参照して、画像形成装置100Cの制御構造について説明する。図14は、画像形成装置100Cが実行する処理の一部を表わすフローチャートである。図14の処理は、CPU20A(図9参照)がプログラムを実行することにより実現される。他の局面において、処理の一部または全部が、回路素子その他のハードウェアによって実行されてもよい。なお、図14に示されるステップS10B,S12B,S14B,S40B,S44B,S50B以外の処理は図7に示される処理と同じであるので、それらのステップについて説明を繰り返さない。
以上のようにして、本実施の形態においては、オブジェクトを表示する条件は、位置指示操作がパイメニューの表示を要求する操作である場合に満たされる。画像形成装置100Cは、オブジェクト表示操作による指示位置を中心としてパイメニューを表示する。画像形成装置100Cは、オブジェクト表示操作に引き続く指示位置とパイメニューの中心点との間の距離が、所定距離(閾値Th4)以上になった場合に、指示位置のサンプリング間隔を現在のサンプリング間隔よりも短くする。また、画像形成装置100Cは、オブジェクト表示操作に引き続く指示位置とパイメニューの中心点との間の距離が、閾値Th4よりも長い所定距離(閾値Th3)以上になった場合に、当該指示位置に示されるパイメニューの項目に対応付けられている命令を実行する。
[概要]
第1の実施の形態においては、1階層で構成されるパイメニューに対いてサンプリング間隔を変更していた。これに対して、第4の実施の形態においては、複数の階層で構成されるパイメニューに対いてサンプリング間隔を変更する。
図15および図16を参照して、比較例に従う画像形成装置100XDと比較しながら、本実施の形態に従う画像形成装置100Dにおける指示位置のサンプリング処理について説明する。図15は、画像形成装置100Dによる指示位置のサンプリング処理を概略的に示した概念図である。図16は、比較例に従う画像形成装置100XDによる指示位置のサンプリング処理を概略的に示した概念図である。
図17を参照して、画像形成装置100Dの制御構造について説明する。図17は、画像形成装置100Dが実行する処理の一部を表わすフローチャートである。図17の処理は、CPU20A(図9参照)がプログラムを実行することにより実現される。他の局面において、処理の一部または全部が、回路素子その他のハードウェアによって実行されてもよい。なお、図17に示されるステップS40C,S44C,S50C以外の処理は図7および図14に示される処理と同じであるので、それらのステップについて説明を繰り返さない。
以上のようにして、本実施の形態においては、パイメニューに示される項目には、次階層の新たなパイメニューを表示するための命令が関連付けられている場合がある。画像形成装置100Dは、次階層の新たなパイメニューを表示する操作に引き続く指示位置が新たなパイメニューの近接領域に含まれた場合に、指示位置のサンプリング間隔を現在のサンプリング間隔よりも短くする。また、画像形成装置100Dは、新たなパイメニューを表示する操作に引き続く指示位置が到達領域に含まれた場合に、当該指示位置に示される新たなパイメニューの項目に対応付けられている命令を実行する。
[概要]
上述の画像形成装置100Aは、画像形成処理やネットワーク通信、リモートパネルへの画像転送制御など別のタスクを上述のサンプリング処理のバックグランドで実行している場合もある。このような重要なタスクが実行されているときには、画像形成装置100Aは、サンプリング処理に対するCPUの使用率を下げてでも、当該タスクにCPUのリソースを割り当てた方が良い場合もある。
図18を参照して、第5の実施の形態に従う画像形成装置100Eについて説明する。図18は、画像形成装置100Eが参照するタスクリスト15Aの内容を示す図である。一例として、タスクリスト15Aは、記憶装置15(図9参照)に格納されている。
図19を参照して、画像形成装置100Eの制御構造について説明する。図19は、画像形成装置100Eが実行する処理の一部を表わすフローチャートである。図19の処理は、CPU20A(図9参照)がプログラムを実行することにより実現される。
以上のようにして、本実施の形態に従う画像形成装置100Eは、バックグランドで実行しているタスクに応じて、指示位置のサンプリングレートを変更する。これにより、画像形成装置100Eは、重要なタスクが実行されている場合には、CPUのリソースを当該タスクに優先的に割り当てることができる。
[概要]
第1の実施の形態においては、オブジェクト表示操作中における指示位置のサンプリングレートは一定であった。これに対して、第6の実施の形態においては、オブジェクト表示操作中における指示位置のサンプリングレートを変更する。
図20を参照して、画像形成装置100Fのオブジェクト表示操作におけるサンプリング処理ついて説明する。図20は、画像形成装置100Fにおけるオブジェクト表示操作の一例を示す図である。図21は、画像形成装置100Fにおけるサンプリング処理を示す図である。
以上のようにして、本実施の形態に従う画像形成装置100Fは、閉領域を描くオブジェクト表示操作に対して、指示位置のサンプリングレートを変える。より具体的には、画像形成装置100Fは、指示位置の開始点から一度離れたことを検出し、再び指示位置が開始点に近接したときに、サンプリングレートを上げる。これにより、画像形成装置100Fは、閉領域を描くオブジェクト表示操作を正確に検出することが可能になる。
Claims (11)
- 画像形成装置であって、
タッチパネルと、
前記タッチパネルに対するタッチ操作の指示位置を順次取得するための取得部と、
前記タッチパネルに対する位置指示操作が所定条件を満たしたときに、前記画像形成装置に対する命令に関連付けられているオブジェクトを前記タッチパネルに表示するための表示制御部と、
前記位置指示操作に引き続く一連の操作における指示位置と前記オブジェクト内の基準点との間の距離が短くなるにつれて、前記指示位置の取得間隔を短くするための変更部と、
前記位置指示操作に引き続いて取得される指示位置が前記基準点を基準とする所定範囲内に含まれたときに、前記命令を実行するための実行部とを備え、
前記変更部は、前記指示位置が前記所定範囲に含まれる前に、前記指示位置の取得間隔を短くする、画像形成装置。 - 前記変更部は、前記位置指示操作に引き続く指示位置が取得されなくなったことに基づいて、前記指示位置の取得間隔を変更前に戻す、請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記変更部は、前記位置指示操作に引き続いて取得された指示位置が前記オブジェクトに到達したことに基づいて、前記指示位置の取得間隔を変更前に戻す、請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 前記取得部は、前記タッチパネルに対するタッチ操作の指示位置を順次サンプリングするためのサンプリング部を含み、
前記変更部は、前記タッチパネルから前記サンプリング部に一定間隔で出力される指示位置を間引くことにより前記指示位置のサンプリング間隔を変える、請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記所定条件は、前記位置指示操作が前記タッチパネルに表示されている第1アイコンを選択する操作である場合に満たされ、
前記表示制御部は、前記第1アイコンの周辺に第2アイコンを前記オブジェクトとして表示し、
前記変更部は、前記位置指示操作に引き続く指示位置と前記第2アイコンの中心点との間の距離が第1距離以下になった場合に、前記指示位置の取得間隔を現在の取得間隔よりも短くし、
前記実行部は、前記位置指示操作に引き続く指示位置が前記第2アイコンの中心点との間の距離が、前記第1距離よりも短い第2距離以下になった場合に、前記第2アイコンに対応付けられている命令を実行する、請求項1〜4のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記所定条件は、前記位置指示操作がパイメニューの表示を要求する操作である場合に満たされ、
前記表示制御部は、前記位置指示操作による指示位置を中心として前記パイメニューを前記オブジェクトとして表示し、
前記変更部は、前記位置指示操作に引き続く指示位置と前記パイメニューの中心点との間の距離が第3距離以上になった場合に、前記指示位置の取得間隔を現在の取得間隔よりも短くし、
前記実行部は、前記位置指示操作に引き続く指示位置と前記パイメニューの中心点との間の距離が、前記第3距離よりも長い第4距離以上になった場合に、当該指示位置に示される前記パイメニューの項目に対応付けられている命令を実行する、請求項1〜4のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記パイメニューに示される項目には、次の階層の新たなパイメニューを表示するための命令が関連付けられており、
前記実行部は、前記位置指示操作に引き続いて取得される指示位置が前記項目に含まれたときに、前記新たなパイメニューを表示するための前記命令を実行し、
前記変更部は、前記新たなパイメニューを表示する操作に引き続く指示位置と当該新たなパイメニューの中心点との間の距離が第5距離以上になった場合に、前記指示位置の取得間隔を現在の取得間隔よりも短くし、
前記実行部は、前記位置指示操作に引き続く指示位置と前記新たなパイメニューの中心点との間の距離が、前記第5距離よりも長い第6距離以上になった場合に、当該指示位置に示される前記新たなパイメニューの項目に対応付けられている命令を実行する、請求項6に記載の画像形成装置。 - 前記変更部は、前記位置指示操作に引き続いて取得された指示位置が、前記オブジェクトから所定距離以上離れた場合に、前記指示位置の取得間隔を変更前に戻す、請求項1〜7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記変更部は、予め設定されているタスクが前記画像形成装置によって実行されている場合には、前記取得間隔を短くする度合いを小さくする、または、前記取得間隔を短くしない、請求項1〜8のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- タッチパネルを備える画像形成装置の制御方法であって、
前記タッチパネルに対するタッチ操作の指示位置を順次取得するステップと、
前記タッチパネルに対する位置指示操作が所定条件を満たしたときに、前記画像形成装置に対する命令に関連付けられているオブジェクトを前記タッチパネルに表示するステップと、
前記位置指示操作に引き続く一連の操作における指示位置と前記オブジェクト内の基準点との間の距離が短くなるにつれて、前記指示位置の取得間隔を短くするステップと、
前記位置指示操作に引き続いて取得される指示位置が前記基準点を基準とする所定範囲内に含まれたときに、前記命令を実行するステップとを備え、
前記指示位置の取得間隔を短くするステップは、前記指示位置が前記所定範囲に含まれる前に、前記指示位置の取得間隔を短くするステップを含む、制御方法。 - タッチパネルを備える画像形成装置の制御プログラムであって、
前記制御プログラムは、前記画像形成装置に、
前記タッチパネルに対するタッチ操作の指示位置を順次取得するステップと、
前記タッチパネルに対する位置指示操作が所定条件を満たしたときに、前記画像形成装置に対する命令に関連付けられているオブジェクトを前記タッチパネルに表示するステップと、
前記位置指示操作に引き続く一連の操作における指示位置と前記オブジェクト内の基準点との間の距離が短くなるにつれて、前記指示位置の取得間隔を短くするステップと、
前記位置指示操作に引き続いて取得される指示位置が前記基準点を基準とする所定範囲内に含まれたときに、前記命令を実行するステップとを実行させ、
前記指示位置の取得間隔を短くするステップは、前記指示位置が前記所定範囲に含まれる前に、前記指示位置の取得間隔を短くするステップを含む、制御プログラム。
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