JP6525522B2 - 画像処理装置および画像処理方法 - Google Patents
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Description
第1の実施形態は、3板式の撮像素子を用いて得られた画像データを補間処理する方法に関する。図1は本実施形態に係る画像処理装置としての画素補間部106を有するデジタルカメラ100の機能構成例を示すブロック図である。
GDiffGmGn=|Gm−Gn|(m=5,n=1〜4,6〜9)…(1)
比較部113は、求めたGDiffGmGnを選択部114に出力する。なお、GDiffGmGnは、算出に用いる画素値として、ガンマ補正後の値を用いてもよい。
選択部114はGDiffGmGnに基づいて、画素G5の値に近い値を有する参照画素の位置を選択し、選択した参照画素と位置が対応するBプレーンの画素値を補間画素値(補正値)として補間部115に出力する(S305)。選択部114は例えばGDiffGmGnが最小値となる参照画素の位置を選択してよい。図4(b)は、GDiffGmGnの比較動作と、最小値がGDiffG5G1であることを示している。この場合、選択部114は参照画素G1の位置を選択し、参照画素G1と位置が対応するBプレーンの画素B1の値を補間画素値として出力する。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。本実施形態では、カラーモザイクフィルタを有する単板式の撮像素子を用いて得られる撮影データの欠陥画素値を補間処理する点で第1の実施形態と異なる。
第1の実施形態では色成分ごとに画素プレーンが存在していたため、欠陥画素に対応する位置の他の色プレーンの画素値を参照することができた。しかし、第2の実施形態では欠陥画素の位置に対応する他の色成分値を、他の位置の色成分値から求める必要がある。
GA5=(G12+G13)/2…(2)
そして、第1の画素取得部111は求めたGA5の値を比較部113に出力する。
GDiffGmGn=|Gm−Gn|(m=A5、n=B1〜B4、B6〜B9)…(1’)
そして比較部113は、求めたGDiffGmGnを選択部114に出力する。
なお、欠陥画素がB画素またはR画素に対応する場合、本実施形態における第1の画素取得部111および第2の画素取得部112は以下の方法によって補正値を求めてもよい。
HDiff=|G12−G13|
VDiff=|G9−G16|…(3)
α=(VDiff−HDiff)/(2×Th)+0.5…(4)
1.(0≦α≦1)の場合
欠陥画素位置におけるG成分の水平方向と垂直方向の変化が近似しているため、第1の画素取得部111は、以下の式(5)を用いて、水平補間値と垂直補間値を割合αに応じて重み付け加算して、欠陥画素位置におけるG成分GA5の値を求める。
GA5=(α(G12+G13)+(1−α)(G9+G16)))/2…(5)
欠陥画素位置におけるG成分の水平方向の変化が垂直方向の変化より有意に大きいため、第1の画素取得部111は、以下の式(6)を用いて垂直方向の補間によりG成分GA5の値を求める。
GA5=(G9+G16)/2…(6)
欠陥画素位置におけるG成分の垂直方向の変化が水平方向の変化より有意に大きいため、第1の画素取得部111は以下の式(7)を用いて水平方向の補間によりG成分GA5の値を求める。
GA5=(G12+G13)/2…(7)
第2の実施形態で説明した画素補間処理によれば、補正対象の欠陥画素が高周波成分を有するエッジに対応する場合の補間精度を向上させることができる。その一方、被写体のエッジ成分と欠陥画素が連続的に重畳している場合はエッジ成分を参照することができず、補間処理の精度が低下する可能性がある。
条件1:同色画素位置に対応する欠陥画素が一定方向に複数連続して存在する
条件2:条件1に合致する複数の欠陥画素に被写体のエッジが重畳している
図8(a)は撮像素子105が有する通常画素の構造を模式的に示す垂直断面図である。画素にはマイクロレンズ1001が設けられ、入射する光束を光電変換部1003に集光する。カラーフィルタ1002は特定波長の光のみを透過する分光感度特性を有する。本実施形態の撮像素子105は原色ベイヤー配列のカラーフィルタを有するため、通常画素にはR,G,Bいずれかの色を有するカラーフィルタ1002が設けられている。光電変換部1003は受光量に応じた電荷を発生する。以降、R,G,Bの波長の光を透過するカラーフィルタ1002を有する通常画素をそれぞれR画素,G画素,B画素と呼ぶ。
マイクロレンズ1101は入射する光束を光電変換部1103に集光する点で通常画素のマイクロレンズ1001と同様であるが、通常画素のマイクロレンズ1001よりも曲率が大きくなるように設計されている。カラーフィルタ1102はR,G,Bの全ての波長の光を透過するような分光感度特性を有する(例えば透明である)。カラーフィルタ1102は設けられなくてもよい。光電変換部1103の構成は通常画素と同様であるが、光電変換部1103とマイクロレンズ1101との間に遮光層1104が設けられており、光電変換部1103にはマイクロレンズ1101に入射した光束の一部が到達するように形成される。図8(b)と(c)とでは遮光層1104の設けられる場所が異なるため、図8(b)に示す第1の焦点検出用画素と、図8(c)に示す第2の焦点検出用画素からは、瞳分割された1対の信号が得られる。
GA5=(G12+G13)/2…(2)
そして、第1の画素取得部111は求めたG成分GA5の値を比較部113に出力する。
すなわち、第3の画素取得部は、欠陥画素A5に対する第2の補間画素値BA5’を以下の式(9)によって取得する。
BA5‘=(B1+B2+B3+B7+B8+B9)/6…(9)
BA5‘=(((B1/GB1)+(B2/GB2)+(B3/GB3)+(B7/GB7)+(B8/GB8)+(B9/GB9))/6)×GA5 ・・・(10)
BA5‘=(((B1―GB1)+(B2―GB2)+(B3―GB3)+(B7―GB7)+(B8―GB8)+(B9―GB9))/6)+GA5 ・・・(11)
また、式11は、参照画素位置におけるG成分とB成分との差分の加算平均値を欠陥画素位置におけるG成分値に乗じて、画素補間値BA5‘を取得するものである。
ここで説明した第3の画素取得部118の動作は、式(9)を用いる場合には第1または第2の画素取得部111または112の動作と並行して実行されてもよい。式(10)または(11)を用いる場合には第1および第2の画素取得部111,112の動作が終了してから実行する。
HDiff=|(B1+B7)−(B3+B9)|/2
VDiff=|(B1+B3)−(B7+B9)|/2…(12)
α=(VDiff−HDiff)/(2×Th)+0.5…(13)
1.(0≦α≦1)の場合
OBJDIR=(00)b
2.(α<0)の場合
OBJDIR=(01)b
3.(α>1)の場合
OBJDIR=(10)b
補正対象の欠陥画素(焦点検出用画素)が垂直方向に配列された欠陥画素群に属している場合
AFDIR=(01)b
補正対象の欠陥画素(焦点検出用画素)が水平方向の配列にされた欠陥画素群に属している場合
AFDIR=(10)b
補正対象の欠陥画素(焦点検出用画素)が特定方向の配列にされた欠陥画素群に属さない場合
AFDIR=(00)b
補間部115の動作と出力端子116は第2の実施形態と同様であるため説明を割愛する。以上の補間処理を、個々の欠陥画素を補正対象画素として順次実行する。
第3の実施形態では主に、焦点検出用画素のように、配列方向が既知である複数の欠陥画素群に含まれる欠陥画素を補間(補正)する処理について説明した。しかし、第1および第2の実施形態のように通常画素のみによって構成された撮像素子を用いた場合であっても、上述の第1および第2の条件を満たすことが起こりうる。製造時に生じた欠陥画素がたまたま一定の方向に連続して存在する場合には方向性の情報を欠陥画素情報として含めておけば第3の実施形態と同様に対応することができる。しかし、欠陥画素は経年劣化などに起因して経時的に増加するため、撮影時における欠陥画素の位置や配列の方向性を事前に記憶しておくことは難しい。そこで、本実施形態では欠陥画素の方向性を動的に検出し、撮影時に存在する欠陥画素の方向性に応じた画素補間処理を行うことを特徴とする。
第2の方向判定部121はRAM103に記憶されている欠陥画素情報に基づいて、補正対象の欠陥画素が、特定の方向に連続した欠陥画素群に含まれるか否かと、欠陥画素群の配列方向とを判定する。なお、RAM103に記憶されている欠陥画素情報には、欠陥画素検出部120が動的に検出した欠陥画素の情報と、製造時および製造時から現在までに検出され、ROM102に記憶された既知の欠陥画素の情報が含まれている。
第3および第4の実施形態では、第1の補間画素値および第2の補間画素値の一方を選択的に使用して補間処理を行うものであったが、本実施形態では第1の補間画素値と第2の補間画素値を混合して補間することを特徴とする。
α>1またはα<0の場合:β=1
0≦α<0.5の場合 :β=1−(α×2)
0.5≦α≦1の場合 :β=1−((1−α)×2)
INTP3 = (INTP1*β)+(INTP2*(1−β))
ここで、INTP1は第1の補間画素値を、INTP2は第2の補間画素値を示す。つまり、一定の方向に強い相関がある場合(α>1またはα<0の場合)には、第3の補間画素値に寄与する第1の補間画素値の重みが大きくなり、相関に方向性が無い場合には第3の補間画素値に寄与する第2の補間値の重みを大きくする。ただし、ここで示した重みβの決定方法は一例にすぎず、他の方法を用いて決定してもよい。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
また、本発明は上述した特定の実施形態の構成に限定されるものではなく、特許請求の範囲に規定された範囲内で種々の変形および変更が可能である。
Claims (12)
- カラーフィルタを有する単板式の撮像素子で得られた画像信号のうち、補正対象画素の値を補間する画像処理装置であって、
前記補正対象画素の位置における、前記補正対象画素が出力する色成分とは異なる色成分の値を取得する第1の取得手段と、
前記補正対象画素の位置とは異なる複数の位置における、前記異なる色成分の値を取得する第2の取得手段と、
前記第1の取得手段が取得した値と、前記第2の取得手段が取得した複数の値の各々との比較結果に応じて、前記異なる複数の位置の1つを選択する選択手段と、
前記選択手段が選択した位置に対応する画素が出力する色成分の値を用いて、前記補正対象画素の値を補間する補間手段と、を有し、
前記複数の位置が、前記補正対象画素が出力する色成分と同じ色成分を出力する画素に対応した位置であり、
前記第1の取得手段および前記第2の取得手段は、前記異なる色成分の値を、前記異なる色成分の値を取得する位置の周辺画素であって、前記異なる色成分を出力する複数の画素の値から取得することを特徴とする画像処理装置。 - 前記カラーフィルタが赤(R)、緑(G)、青(B)から構成されるベイヤー配列のカラーフィルタであり、前記補正対象画素がRまたはBのカラーフィルタに対応する場合、前記第1の取得手段および前記第2の取得手段は、前記異なる色成分の値としてG成分の値を取得することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記第1の取得手段および前記第2の取得手段は、前記補正対象画素の位置および前記異なる複数の位置のそれぞれについてのG成分の値を、水平方向における周辺の複数のG画素の値から求めたG成分の値と、垂直方向における周辺の複数のG画素の値から求めたG成分の値とを重み付け加算して取得することを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
- 前記第1の取得手段および前記第2の取得手段は、前記重み付け加算に用いる重みを、前記水平方向における周辺の複数のG画素の値の差と、前記垂直方向における周辺の複数のG画素の値の差に基づいて前記重みを決定することを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。
- 前記補正対象画素の周辺画素であって、前記補正対象画素と同じ色成分を出力する複数の画素の値から、前記補正対象画素の位置における、前記補正対象画素と同じ色成分の値を取得する第3の取得手段をさらに有し、
前記補間手段は、
前記補正対象画素が特定の方向に連続して存在する補正対象画素群に含まれ、かつ、前記特定の方向を有する被写体のエッジが成分が前記補正対象画素群に重畳していると判定された場合には、前記第3の取得手段が取得した色成分の値を用いて前記補正対象画素の値を補間し、
前記補正対象画素が特定の方向に連続して存在する補正対象画素群に含まれ、かつ、前記特定の方向を有する被写体のエッジが成分が前記補正対象画素群に重畳していると判定されない場合には、前記選択手段が選択した位置に対応する画素が出力する色成分の値を用いて前記補正対象画素の値を補間する、
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の画像処理装置。 - 前記選択手段は、前記第2の取得手段が取得した複数の値のうち、前記第1の取得手段が取得した値との差が最も小さくなる値が取得された位置を選択することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 前記複数の位置が、前記補正対象画素の位置に対して水平、垂直、および斜め方向の位置を含むことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 前記補正対象画素が、前記撮像素子の製造時もしくは経時的に発生する欠陥画素と、前記撮像素子に設けられた焦点検出用画素の少なくとも一方であることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 請求項1から8のいずれか1項に記載の画像処理装置と、
前記画像信号を取得する手段と、
を有することを特徴とする電子機器。 - 前記画像信号を取得する手段が、カラーフィルタを有する撮像素子を含むことを特徴とする請求項9記載の電子機器。
- カラーフィルタを有する単板式の撮像素子で得られた画像信号のうち、補正対象画素の値を補間する画像処理装置が実行する画像処理方法であって、
前記補正対象画素の位置における、前記補正対象画素が出力する色成分とは異なる色成分の値を取得する第1の取得工程と、
前記補正対象画素の位置とは異なる複数の位置における、前記異なる色成分の値を取得する第2の取得工程と、
前記第1の取得工程で取得した値と、前記第2の取得工程で取得した複数の値の各々との比較結果に応じて、前記異なる複数の位置の1つを選択する選択工程と、
前記選択工程で選択した位置に対応する画素が出力する色成分の値を用いて、前記補正対象画素の値を補間する補間工程と、を有し、
前記複数の位置が、前記補正対象画素が出力する色成分と同じ色成分を出力する画素に対応した位置であり、
前記第1の取得工程および前記第2の取得工程では、前記異なる色成分の値を、前記異なる色成分の値を取得する位置の周辺画素であって、前記異なる色成分を出力する複数の画素の値から取得することを特徴とする画像処理方法。 - コンピュータを、請求項1から8のいずれか1項に記載の画像処理装置の各手段として機能させるためのプログラム。
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