JP6521562B2 - デジタルサイネージ配信システム - Google Patents

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Description

この発明は、街頭や駅、公共施設などに設置された複数のディスプレイに表示する広告物(映像や情報)の管理を効率的に行うデジタルサイネージ配信システムに関するものである。
従来の街頭や駅、公共施設などに設置された複数のディスプレイに広告物(映像や情報)を表示するデジタルサイネージ配信システムの主な目的としては、広告放映による収益の増加や、施設利用者への案内・お知らせ等を放映することによるサービス向上といったことが上げられる。
デジタルサイネージ配信システムを運用する側は、複数の広告主から依頼された広告物(動画、静止画等)を1つずつ管理し、それぞれの広告毎に放映期間、放映日、放映時間等のスケジュールを決定し、配信・管理を行っている。
特許文献1には、各広告主の広告情報を含む表示データを記憶したデータベースを有する電子看板管理コンピュータが、多数の電子看板装置へスケジュールにしたがって広告情報を表示するとともに、広告依頼主や広告代理店などのクライアント側の通信端末とは、通信ネットワークを介して適宜接続され、通信端末側からのファイル転送による広告情報(広告主が提供するその他の各種コンテンツを含む情報)の登録、及びブラウザを利用してインターネットからの広告情報の登録、編集を可能としているものが記載されている。
特開2002−40974号公報(第4〜6頁、第1図)
従来のデジタルサイネージ配信システムでは、運用者は広告管理・配信業務を行うにあたり、多大なコストが発生する。また、そのために広告料が高騰し、広告がなかなか集まらないことも懸念されている。
また、広告の差し替え等が発生した場合は、広告主と運用者の連絡が必要となっているため、スムーズに差し替えができないという問題点もあった。
特許文献1のものでは、クライアント側の通信端末から、ブラウザを利用して広告情報の登録、編集を可能にしているものの、放映スケジュールの作成をクライアント側から行えるようにはなっていなかった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、ディスプレイに放映するための広告物の放映スケジュールの管理の効率化を行うデジタルサイネージ配信システムを得ることを目的とする。
この発明に係わるデジタルサイネージ配信システムにおいては、広告主と契約した広告物をスケジュールにしたがって表示装置に放映するデジタルサイネージ配信システムであって、広告主側のWEBブラウザによって、ネットワークを介して、広告物のスケジュールを作成できるように構成されたWEBサーバを備え、WEBサーバは、広告主側のWEBブラウザによって、ネットワークを介して、表示装置に放映される広告物の登録、編集及び削除が行えるように構成されているとともに、WEBブラウザによる広告物の登録、編集及び削除の操作後の広告物に対し、システム運用側からWEBサーバへのアクセスによって、承認処理操作が行える承認処理制御手段を有し、WEBブラウザによる広告物の登録、編集及び削除の操作が行われた場合に、システム運用側へ、WEBブラウザによる操作後の広告物に対する承認処理操作を行なうよう要求するメールが自動送信され、メールを受信したシステム運用側からWEBサーバへのアクセスによって、承認処理操作が実施され、承認処理操作で承認された場合に、広告物が放映されるものである。
この発明によれば、広告主と契約した広告物をスケジュールにしたがって表示装置に放映するデジタルサイネージ配信システムであって、広告主側のWEBブラウザによって、ネットワークを介して、広告物のスケジュールを作成できるように構成されたWEBサーバを備え、WEBサーバは、広告主側のWEBブラウザによって、ネットワークを介して、表示装置に放映される広告物の登録、編集及び削除が行えるように構成されているとともに、WEBブラウザによる広告物の登録、編集及び削除の操作後の広告物に対し、システム運用側からWEBサーバへのアクセスによって、承認処理操作が行える承認処理制御手段を有し、WEBブラウザによる広告物の登録、編集及び削除の操作が行われた場合に、システム運用側へ、WEBブラウザによる操作後の広告物に対する承認処理操作を行なうよう要求するメールが自動送信され、メールを受信したシステム運用側からWEBサーバへのアクセスによって、承認処理操作が実施され、承認処理操作で承認された場合に、広告物が放映されるので、広告物の放映スケジュールの管理を広告主自身によって行うことができるとともに、広告主側のWEBブラウザによる広告物の登録、編集及び削除の操作を承認することにより、不適切な広告物の放映を未然に回避することができる。


この発明の実施の形態1によるデジタルサイネージ配信システムを示す全体構成図である。 この発明の実施の形態1によるデジタルサイネージ配信システムの制御フローを示すフローチャートである。 この発明の実施の形態1によるデジタルサイネージ配信システムの広告主情報を示す図である。 この発明の実施の形態2によるデジタルサイネージ配信システムの制御フローを示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2によるデジタルサイネージ配信システムのデジタルサイネージ運用者が作成するスケジュール例を示す図である。 この発明の実施の形態2によるデジタルサイネージ配信システムの広告主が作成するスケジュール例を示す図である。 この発明の実施の形態3によるデジタルサイネージ配信システムの制御フローを示すフローチャートである。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるデジタルサイネージ配信システムを示す全体構成図である。
図1において、デジタルサイネージ配信システムは、デジタルサイネージ配信サービスを提供する運用者システム1と複数の広告主システム7とが、ネットワーク9を介して接続されている。
運用者システム1は、次のように構成されている。
配信サーバ2は、編集されたスケジュールや広告物を、様々な場所に設置されている表示制御装置5へネットワーク9を介して配信する機能をもつ。WEBサーバ3は、配信サーバ2と連動して、広告主システム7による広告物の登録・編集・削除を可能とするWEBサービスを提供する。
操作端末4は、広告物の放映スケジュールの編集や表示制御装置5の監視を行う。表示制御装置5は、配信サーバ2から配信されたスケジュール通りに広告物を表示制御する。表示装置6は、表示制御装置5により制御された映像を表示するディスプレイである。
広告主システム7は、WEBブラウザ8により、運用者システム1が持つWEBサーバ3にアクセスすることで、広告主自身で、配信サーバ2に広告物の登録・編集・削除を可能とするサービスを受ける。
図3は、この発明の実施の形態1によるデジタルサイネージ配信システムの広告主情報を示す図である。
図3において、広告主情報は、広告主名、ログインID、パスワード、権限、メールアドレス、連絡先、広告物情報を含むものである。
次に、動作について説明する。
図2を用いて、デジタルサイネージ配信システムの制御フローについて説明する。
まず、デジタルサイネージ運用者は、広告主と契約後、図3に示す広告主情報を配信サ
ーバ2およびWEBサーバ3に登録する(S201)。この登録を行うことにより、広告主は、広告主システム7のWEBブラウザ8からWEBサーバ3にアクセスして、広告物の登録・編集・削除を可能とする権限を得ることができる。
広告主システム7は、デジタルサイネージ運用者から与えられた情報(ログインID、パスワード)を元に、WEBサーバ3へアクセスし、広告物の登録・編集・削除を行う(S202)。
広告主による登録処理完了後、運用者システム1は、自動的にデジタルサイネージ運用者に対し、広告物放映承認要求メールを送信する(S203)。
デジタルサイネージ運用者は、広告物放映承認要求メールを受信後、WEBサーバ3に管理者の権限でアクセスし、広告主が登録した広告物の承認処理を実施する(S204、承認処理制御手段)。
承認処理完了後、運用者システム1は、自動的に広告主に対し、広告物放映承認結果メールを送信する(S205)。
承認処理の結果により(S206)、承認された場合は、登録された広告物をスケジュールに編集し(S207)、広告物の放映が行われる(S208)。
承認されなかった場合は、広告主は、再度、広告物の登録・編集・削除の処理(S202)へ戻る。
実施の形態1によれば、広告主による広告物管理や放映スケジュールの管理を行うWEBサービス(WEBサーバによるサービス)を広告主に提供することにより、デジタルサイネージ運用者は、デジタルサイネージ配信システムへ広告物の登録・編集・削除といった管理を行わなくてよくなり、各広告主に対して広告物主の契約情報(放映期間、放映日、放映時間)を管理するだけでよくなるため、運用費用を削減し、スムーズな運用を可能にすることができる。
また、広告主は、いつでもWEBサーバにアクセスし、広告物の管理を行うことができるので、広告物の差し替えが発生した場合、WEBサービスによって自ら差し替えができるため、タイムセール等のリアルタイムに更新が必要な広告物の差し替え処理を、スピーディに対応することが可能となる。
また、提供されているWEBサービスは、一般に普及されている通信方式を利用しているため、広告主は、業務等で使用している汎用PC、スマートフォン等を利用することができ、新たに広告を入稿する装置を購入する必要がない。
さらに、広告物の承認処理制御により、広告物が適正かどうかチェックを行い、不適切な放映を未然に回避することができる。
実施の形態2.
図5は、この発明の実施の形態2によるデジタルサイネージ配信システムのデジタルサイネージ運用者が作成するスケジュール例を示す図である。
図5において、デジタルサイネージ運用者は、放映時刻、放映時間、広告物名称/広告主からなるスケジュールを作成する。
図6は、この発明の実施の形態2によるデジタルサイネージ配信システムの広告主が作成するスケジュール例を示すである。
図6において、広告主は、自身が割り当てられている放映時刻範囲を基にして、放映時刻、放映時間、広告物名称からなる放映スケジュールを作成する。
次に、図4を用いて、実施の形態1に加えて、広告物の放映スケジュールまで広告主が管理できる機能を追加したデジタルサイネージ配信システムの制御フローについて説明する。
図4で、S200〜S206、S208の広告物の登録・編集・削除などの広告物の管理の制御フローは、図2におけるものと同じであり、その説明を省略する。
デジタルサイネージ運用者は、スケジュール編集を行う際に、広告主が登録した広告物をスケジュールに割り当てるのではなく、図5に示すような広告主の放映時間帯だけをスケジュールに割り当てる処理を行い、配信サーバ2に登録する(S401)。図5に示す放映時刻や放映時間は、デジタルサイネージ運用者と広告主の契約情報によって定められる。
各広告主は、デジタルサイネージ運用者から与えられた放映時間帯のみの放映スケジュールを作成して、図6に示すようなスケジュールをWEBサーバ3に登録する(S402)。
各表示装置6へスケジュールと広告物を配信する前に、配信サーバ2が自動的に、運用者システム1が作成したスケジュールと、各広告主システム7が作成したスケジュールをマージして広告物を配信し(S403)、各表示装置6は、そのスケジュールにしたがって広告物を放映する(S208)。
実施の形態2によれば、広告主は、広告物の管理だけではなく、広告物の放映スケジュールまで管理できるため、デジタルサイネージ運用者は、運用費を削減することができる。
また、広告主は、広告主自身で広告物の放映スケジュールを管理できるため、契約で定められた時間内は自由に広告物のスケジュールを設定することが可能となり、広告物の組み合わせ等により効果的なアピールが可能となる。
また、緊急の広告物の差し替えやスケジュール変更時に、デジタルサイネージ運用者と連絡を取る必要がなく、広告主自身で変更が可能となるため、スピーディな対応が可能となる。
実施の形態3.
実施の形態3は、運用者システム1による広告物の放映ログを広告主へ提供するサービスについてのものである。
次に、図7を用いて、運用者システム1による広告物の放映ログを広告主へ提供する機能の制御フローについて説明する。
運用者システム1は、放映終了後(S700)、表示装置6によって放映された広告物の放映ログを自動的にWEBサーバ3に登録し(S701)、広告主に放映ログを提供するサービスを提供する。
広告主システム7は、必要に応じて、運用者システム1のWEBサーバ3にアクセスして放映ログを取得する。
運用者システム1は、一定期間の放映ログを保存しておき、期間が過ぎると放映ログを削除する(S703)。
実施の形態3によれば、デジタルサイネージ運用者は、広告主に対して、放映結果を集計し、証明書等を作成する必要がなくなり、運用費の削減が見込める。
また、広告主は、いつでも放映ログを確認することが可能となる。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 運用者システム、2 配信サーバ、3 WEBサーバ、4 操作端末、5 表示制御装置、6 表示装置、7 広告主システム、8 WEBブラウザ、9 ネットワーク。

Claims (3)

  1. 広告主と契約した広告物をスケジュールにしたがって表示装置に放映するデジタルサイネージ配信システムであって、
    上記広告主側のWEBブラウザによって、ネットワークを介して、上記広告物のスケジュールを作成できるように構成されたWEBサーバを備え、
    上記WEBサーバは、上記広告主側のWEBブラウザによって、ネットワークを介して、上記表示装置に放映される上記広告物の登録、編集及び削除が行えるように構成されているとともに、
    上記WEBブラウザによる上記広告物の登録、編集及び削除の操作後の広告物に対し、システム運用側から上記WEBサーバへのアクセスによって、承認処理操作が行える承認処理制御手段を有し、
    上記WEBブラウザによる上記広告物の登録、編集及び削除の操作が行われた場合に、上記システム運用側へ、上記WEBブラウザによる操作後の広告物に対する上記承認処理操作を行なうよう要求するメールが自動送信され、
    上記メールを受信した上記システム運用側から上記WEBサーバへのアクセスによって、上記承認処理操作が実施され、
    上記承認処理操作で承認された場合に、上記広告物が放映されることを特徴とするデジタルサイネージ配信システム。
  2. 広告主と契約した広告物をスケジュールにしたがって表示装置に放映するデジタルサイネージ配信システムであって、
    運用者が上記広告主との契約情報にしたがって広告主ごとに上記広告物を放映するための時間帯を割り当てたスケジュールを登録した配信サーバ、
    及び上記広告主側のWEBブラウザによって、ネットワークを介して、当該広告主に割り当てられた時間帯内で上記広告物の放映のスケジュールを作成できるように構成されたWEBサーバを備え、
    上記配信サーバは、自身に登録された上記スケジュールに、上記WEBサーバで上記広告主ごとに作成されたスケジュールをマージして、上記広告物を配信し、
    上記WEBサーバは、上記広告主側のWEBブラウザによって、ネットワークを介して、上記表示装置に放映される上記広告物の登録、編集及び削除が行えるように構成されているとともに、
    上記WEBブラウザによる上記広告物の登録、編集及び削除の操作後の広告物に対し、システム運用側から上記WEBサーバへのアクセスによって、承認処理操作が行える承認処理制御手段を有し、
    上記WEBブラウザによる上記広告物の登録、編集及び削除の操作が行われた場合に、上記システム運用側へ、上記WEBブラウザによる操作後の広告物に対する上記承認処理操作を行なうよう要求するメールが自動送信され、
    上記メールを受信した上記システム運用側から上記WEBサーバへのアクセスによって、上記承認処理操作が実施され、
    上記承認処理操作で承認された場合に、上記広告物が放映されることを特徴とするデジタルサイネージ配信システム。
  3. 上記WEBサーバは、上記表示装置に放映された広告物の放映ログを格納し、上記広告主側のWEBブラウザからネットワークを介して閲覧可能にしたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のデジタルサイネージ配信システム。
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