JP6516176B1 - 床材用ラインマーキング装置及び床材へのラインマーキング方法 - Google Patents
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Abstract
Description
そこで、構造躯体の床面上に、下部に空間を設けた床パネルを敷き詰めて上面を仕上げ床面とし、その下部空間を配線・配管等のための空間とする、フリーアクセスフロアが多くのオフィスビルで採用されている。
このとき、床パネルを適切な大きさに切断し、切断した床パネルを敷設空間に嵌め込んで敷設する作業が必要となる。
床パネルを適切な大きさに切断するためには、壁際の敷設空間を計測し、計測した値を基に床パネルに線を引き、その線に合わせて床パネルを切断する。
(1)壁面が床パネルの辺に対して傾斜している場合、一つの床パネルに対して複数回の計測作業が必要となり、作業に時間がかかる。
(2)計測回数が多くなると、計測作業、そしてその計測値を床パネルに反映する作業において、ミスが生じる可能性が高くなる。
本願の第2発明は、第1発明の床材用ラインマーキング装置において、前記一対の横リンク材の一方の長さ方向の端部に、側面キャスターを有することを特徴とする、床材用ラインマーキング装置を提供する。
本願の第3発明は、第2発明の床材用ラインマーキング装置において、前記一対の横リンク材の一方の長さ方向の端部は、下方に折曲して段差を設けて壁面当接部を有し、前記側面キャスターは、前記壁面当接部の端部に設けることを特徴とする、床材用ラインマーキング装置を提供する。
本願の第4発明は、第1発明乃至第3発明のいずれかの床材用ラインマーキング装置において、床材と接触する底面に底面キャスターを有し、前記マーカーの先端の高さは、前記底面キャスターの下端の高さと同一か、僅かに下であることを特徴とする、床材用ラインマーキング装置を提供する。
本願の第5発明は、第1発明乃至第4発明のいずれかの床材用ラインマーキング装置において、前記第一縦リンク材の底面から下方に突出する補助マーカーを有することを特徴とする、床材用ラインマーキング装置を提供する。
本願の第6発明は、第1発明乃至第5発明のいずれかの床材用ラインマーキング装置において、前記マーカーに代えて、前記第一縦リンク材の底面から下方に突出するカッターを有することを特徴とする、床材用ラインマーキング装置を提供する。
本願の第7発明は、矩形の床材を、前記床材と壁との隙間が前記床材の幅より狭くなるように敷設する工程と、敷設した前記床材に、前記壁の表面と平行であり、前記壁の表面からの、前記床材の前記壁と対向する辺と直交する方向の距離が、前記床材の幅と同一となる線を引く工程と、からなる、床材へのラインマーキング方法を提供する。
(1)一対の横リンク材と、第一縦リンク材と、第二縦リンク材とは、平面視で平行四辺形を呈するため、平行四辺形を変形させても、一対の横リンク材の端部を結んだ線からマーカーの先端の線までの、横リンク材と平行な方向の距離は一定となる。
(2)一対の横リンク材の端部を結んだ線からマーカーの先端の線までの、横リンク材と平行な方向の距離は一定となるため、この距離を、切断する床パネルの幅と同一とすることにより、床パネルと壁との距離を表す切断線を引くことができる。
(3)床材用ラインマーキング装置を壁及び床パネルに沿って動かすだけで、現場での計測作業が一切不要となり、誰でもミスなく、容易に切断線を引くことができる。
(4)壁面当接部を横リンク材よりも下方に設けることにより、床パネルに切断線を引くために床材用ラインマーキング装置を床パネルの上面に載置した際に、壁面当接部に設けた側面キャスターの壁の表面への当接位置が、実際に床パネルを敷設する高さとなり、正確に敷設範囲に合わせた線を引くことができる
(5)補助マーカーにより、切断線と同時に補助線がマーキングされ、撤去する床パネルと壁際に敷設する床パネルとの区別が容易となる。
(6)壁の表面からの、床材の壁と対向する辺と直交する方向の距離が床材の幅と同一となる線は、床材の壁と逆方向の端部との距離が床材と壁との隙間の距離となる。その線に合わせて切断することで床材を隙間に収めることができる。
<1>全体構成
本発明の床材用ラインマーキング装置は、壁際に敷設する矩形の床材に切断線を引くためのものである。
床材用ラインマーキング装置は、平行に対向する一対の横リンク材1と、対向する横リンク材1間に平行に渡設する第一縦リンク材21及び第二縦リンク材22と、横リンク材1と第一縦リンク材21又は第二縦リンク材22を連結する固定レバー3と、第一縦リンク材21に設けるマーカー4及び補助マーカー41と、からなる(図1)。
横リンク材1は、細長状の部材である。
横リンク材1は、一方の長さ方向端部には、下方に折曲して段差を設けて壁面当接部11を設ける。
壁面当接部11の端部には、壁Wの表面に当接する側面キャスター12を設ける。
横リンク材1の他方の長さ方向端部側の底面には、底面キャスター13を設ける。
側面キャスター12及び底面キャスター13は、当接した面に対して、床材用ラインマーキング装置を滑らかに動かすための部材であり、フリーボールベアリングやキャスターが好適である。
第一縦リンク材21は、板状の部材であり、対向する横リンク材1間に渡設する。
第一縦リンク材21は、両端を固定レバー3によって回動及び固定自在に横リンク材1に軸支する。
第一縦リンク材21には、マーカー4及び補助マーカー41を固定する。
第二縦リンク材22は、細長状の部材であり、対向する横リンク材1間に渡設する。
第二縦リンク材22は、両端を固定レバー3によって回動及び固定自在に横リンク材1に軸支する。
固定レバー3は、横リンク材1と第一縦リンク材21、横リンク材1と第二縦リンク材22をそれぞれ回動及び固定自在に軸支するものであり、クランクレバーやカムレバー等、従来用いられているものを用いる。
なお、本実施例においては、一対の横リンク材1、第一縦リンク材21、第二縦リンク材22は4本の固定レバー3で軸支しているが、少なくとも一箇所が固定できればよく、他の三箇所は固定レバー3でなく、回動自在であればよい。さらに、使用時に容易に回動しないように軸支すれば、四箇所とも回動自在でもよい。
マーカー4及び補助マーカー41は、油性ペンやローラー等の線を引くことができる部材である。
マーカー4及び補助マーカー41は、線を引くことができる先端を第一縦リンク材21の底面から下方に突設する。
平面視したときのマーカー4の先端は、第一縦リンク材21の回動の支点となる二つの固定レバー3を結んだ線L2上に位置する。
マーカー4及び補助マーカー41の先端の高さは、底面キャスター13の下端の高さと同一か、僅かに下になるようにする。
補助マーカー41は、マーカー4よりも横リンク材1の壁面当接部11を設けた端部側にずらして固定する。
マーカー4と補助マーカー41は別の色とすることが好ましい。
一対の横リンク材1及び第一縦リンク材21と第二縦リンク材22は、それぞれ平行な状態で固定レバー3に軸支するため、床材用ラインマーキング装置は全体として平面視で平行四辺形を呈する。
第一縦リンク材21に固定するマーカー4は、床材用ラインマーキング装置が平面視で長方形の状態のときの、一対の横リンク材1の端部を結んだ線、すなわち側面キャスター12の端面を結んだ線L1から、マーカー4の先端の線L2までの距離Dが、床パネル5の幅Dと同一となるように構成する(図2a)。
床材用ラインマーキング装置の固定レバー3の固定を解除して変形させると、全体の平行四辺形の形状が変形する。このとき、L1とL2との間の、横リンク材1と平行な方向の距離Dは常に一定となる(図2b)。
なお、本実施例においては、横リンク材1が第一縦リンク材21及び第二横リンク材22の下方に位置するが、平行四辺形を呈していればいずれの部材が下方であっても良い。そのときは、床パネル5の上面に接する部材に底面キャスター13を設ける。
横リンク材1の端部には、下方に段差を設けて壁面当接部11を設ける。
壁面当接部11を横リンク材1よりも下方に設けることにより、床パネル5に切断線を引くために床材用ラインマーキング装置を床パネル5の上面に載置した際に、壁面当接部11に設けた側面キャスター12の壁Wの表面への当接位置が、実際に床パネル5を敷設する高さとなり、正確に敷設範囲に合わせた線を引くことができる(図3)。
このため壁面当接部11は、横リンク材1から、少なくとも底面キャスター13の高さ以上の高さを下げて設けるのが好ましい。
次に、本発明の床材用ラインマーキング装置を用いた床材へのラインマーキング方法について説明する。
床パネル5を部屋に敷設していくと、壁Wの近くでは、床パネル5と壁Wとの隙間が床パネル5の幅Dより狭い隙間Gができる(図4)。
特に床パネル5の辺に対して壁Wが傾斜している場合、隙間Gの形状は床パネル5の列毎に異なる。
本発明の床材用ラインマーキング装置の固定レバー3の固定を解除し、一対の横リンク材1の端部に設けた側面キャスター12の両方が壁Wの表面に当接した状態で、横リンク材1と、床パネル5の幅方向と平行な辺S1(壁Wと対向する辺と直交する辺)とが平行になるように、床材用ラインマーキング装置の平行四辺形を変形し、固定レバー3を締めて再度固定する。
側面キャスター12の端面を結んだ線からマーカー4の先端の線までの、横リンク材1と平行な方向の距離は床パネル5の幅Dと同一であるため、壁Wとマーカー4の先端までの該方向の距離も床パネル5の幅Dとなる。
側面キャスター12が壁Wに当接した状態で、横リンク材1と床パネル5の辺S1とが平行となるように床材用ラインマーキング装置を変形するだけであり、誰でも容易に変形することができる。
敷設された床パネル5上を、床材用ラインマーキング装置を側面キャスター12を壁Wの表面に当接した状態で動かす。側面キャスター12と、床材用ラインマーキング装置の底面に設けた底面キャスター13により、床材用ラインマーキング装置は、壁W及び床パネル5に沿って滑らかに動く。
床材用ラインマーキング装置の第一縦リンク材21の底面からは、マーカー4及び補助マーカー41が突設しており、床パネル5上にはマーカー4による切断線L3と、補助マーカー41による補助線L4が壁Wの表面と平行にマーキングされる(図5)。
床材用ラインマーキング装置を壁Wに沿って動かすため、壁Wと切断線L3との、床パネル5の辺S1と平行な方向の距離は、床パネル5の幅Dである。
壁Wと切断線L3との、床パネル5の辺S1と平行な方向の距離は床パネル5の幅Dであるため、床パネル5の壁Wと逆方向の端部と切断線L3との該方向の距離は、床パネル5と壁Wとの距離D1となる(図5)。
床材用ラインマーキング装置を壁W及び床パネル5に沿って動かすだけで、現場での計測作業が一切不要となり、誰でもミスなく、容易に切断線L3を引くことができる。
床パネル5を切断線L3で切断する。
床パネル5の辺S1と平行な方向の、切断線L3と床パネル5の壁Wと逆方向の端部からの距離は、床パネル5と壁Wとの距離D1となるため、切断した床パネル5aは、敷設していた床パネル5と壁Wとの隙間に綺麗に収まる(図6)。
そして、切断した床パネル5bを撤去することにより、壁際に敷設した床パネル5aの元となったパネル5一枚分のスペースができ、ここに新たに床パネル5を敷設する。
床材用ラインマーキング装置には、マーカー4の他に補助マーカー41を設けてある。これにより、切断線L3と同時に補助線L4がマーキングされるが、補助線L4がマーキングされるのは撤去する側の床パネル5bであり、壁際に敷設する床パネル5aとの区別が容易となる。このため、切断線L3を引くマーカー4と、補助線L4を引く補助マーカー41は別の色とすることが好ましい。
また、横リンク材1の壁面当接部11を下方に折曲せずに横リンク材1と同じ高さにすれば、段差のある床パネル5を敷設する場合に限定されず、タイルカーペット等の仕上材に用いることもできる。
このとき、マーカー4に代えて、カッターを第一縦リンク材の下面から突出させると、切断線L3を引く代わりに直接、タイルカーペット等の仕上材を切断することができる。
21…第一縦リンク材、22…第二縦リンク材
3…固定レバー
4…マーカー、41…補助マーカー
5…床パネル
Claims (7)
- 矩形の床材に切断線をマーキングする、床材用ラインマーキング装置であって、
平行に対向する一対の横リンク材と、
前記対向する横リンク材間に渡設し、前記横リンク材に回動自在に軸支する第一縦リンク材と、
前記対向する横リンク材間に前記第一縦リンク材と平行に渡設し、前記横リンク材に回動自在に軸支する第二縦リンク材と、
前記第一縦リンク材の底面から下方に突出するマーカーと、
を有し、
前記一対の横リンク材と、前記第一縦リンク材と、前記第二縦リンク材とは、平面視で平行四辺形を呈し、
前記一対の横リンク材と、前記第一縦リンク材と、前記第二縦リンク材とが、平面視で長方形を呈する際に、前記マーカーの先端と、前記一対の横リンク材の端部を結んだ線との距離が、前記床材の幅と同一であることを特徴とする、
床材用ラインマーキング装置。 - 請求項1に記載の床材用ラインマーキング装置において、
前記一対の横リンク材の一方の長さ方向の端部に、側面キャスターを有することを特徴とする、床材用ラインマーキング装置。 - 請求項2に記載の床材用ラインマーキング装置において、
前記一対の横リンク材の一方の長さ方向の端部は、下方に折曲して段差を設けて壁面当接部を有し、
前記側面キャスターは、前記壁面当接部の端部に設けることを特徴とする、床材用ラインマーキング装置。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の床材用ラインマーキング装置において、
床材と接触する底面に底面キャスターを有し、
前記マーカーの先端の高さは、前記底面キャスターの下端の高さと同一か、僅かに下であることを特徴とする、床材用ラインマーキング装置。 - 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の床材用ラインマーキング装置において、
前記第一縦リンク材の底面から下方に突出する補助マーカーを有することを特徴とする、床材用ラインマーキング装置。 - 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の床材用ラインマーキング装置において、
前記マーカーに代えて、前記第一縦リンク材の底面から下方に突出するカッターを有することを特徴とする、床材用ラインマーキング装置。 - 矩形の床材を、前記床材と壁との隙間が前記床材の幅より狭くなるように敷設する工程と、
敷設した前記床材に、前記壁の表面と平行であり、前記壁の表面からの、前記床材の前記壁と対向する辺と直交する方向の距離が、前記床材の幅と同一となる線を引く工程と、からなる、
床材へのラインマーキング方法。
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