JP6512531B2 - 収納トレイ - Google Patents

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Description

本発明は、キャビネットに収納可能な収納トレイに関する。
洗面化粧台等のキャビネットの収納トレイに体重計等を収納し、必要時にのみ収納トレイをキャビネットから引出し、収納トレイに体重計を載置した状態で使用可能な収納トレイが知られている。
下記特許文献1には、体重計等をトレイに使用可能な状態で載置するトレイについて開示されている。詳細には、トレイに体重計を載置し、体重計を載置した状態でトレイを移動可能とするための移動機構が設けられ、体重計を載置した状態で使用者が体重を測定する際にトレイが移動することを防止するための移動防止手段を有している。この移動防止手段は、トレイに設けられるトレイを昇降させるための昇降機構が昇降することにより床面に接触し、床面に接触することで発生する摩擦を利用してトレイが移動してしまうことを防止している。
下記特許文献2には、洗面化粧台に設けられる収納トレイについて開示されている。詳細には、収納トレイを樹脂材で成形することで低コスト化が図れることについて開示されている。
特開2005−195513号公報 特開2005−34266号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載されているような構成のトレイにおいては、トレイを金属平板で構成しており、トレイ自体の重量が大きくトレイを移動させる際に使用者は移動しづらくなってしまう。また、金属平板を使用しているため一般的に使用されている樹脂材を用いた物よりもコストが高くなってしまう。
一方、上記特許文献2に記載されているような構成の樹脂トレイにおいては、体重計を載置して使用すると、一般的に体重計には体重計を支えるための足が設けられており、このような足があると、局所的に荷重がかかってしまい、樹脂が変形してしまう。このように樹脂が変形してしまうと、水平な状態で測定することを想定して作られている体重計において、測定誤差が発生してしまう。
このように、特許文献1の技術の低コスト化や軽量化を図ろうとすると移動防止手段の変形と樹脂材の変形によって、体重計を利用する際体重計に測定の誤差が発生してしまう。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、収納トレイを軽量でかつ低コストで提供可能であり、使用者が収納トレイに体重計を載置した状態で体重計を使用する際に、収納トレイが移動してしまうことを防止しつつ体重計の測定誤差を防止することが可能な収納トレイを提供することである。
上記課題を解決するために、本発明に係る収納トレイは、キャビネットに収納可能な収納
トレイであって、前記収納トレイは、体重計を使用可能な状態で載置する底板を有する収
納部と、体重計を収納した状態で前記収納部を移動可能とする移動機構と、体重計を使用
する際に、前記収納部を昇降可能な昇降機構と、を備え、前記収納部は、体重計を使用す
る際に前記移動機構によって前記収納部が移動してしまうことを防止するために前記底板
が床面に接地した時に摩擦が発生するよう弾性部材で構成された移動防止手段を有し、前
記底板は、樹脂材でかつ長方形状に構成されており、前記移動防止手段は、長方形状に構
成された前記底板のそれぞれの辺の中心である中心点を対向する辺の中心点同士を結んだ
線を第一中心線および第二中心線とした場合、第一中心線上には第一の移動防止手段及び第二の移動防止手段が、第二中心線上には第三の移動防止手段及び第四の移動防止手段が夫々設けられており、第一の移動防止手段及び第二の移動防止手段は第二中心線を境に対称の位置に、第三の移動防止手段及び第四の移動防止手段は第一中心線を境に対称の位置に、夫々設けられていることを特徴とする。
第一の発明は、収納トレイに移動機構を設けているため、使用者は体重計を収納した状態で収納トレイを容易に移動させることができる。さらに、収納トレイの収納部の底板を樹脂材で構成することで、金属部材で底板を構成する場合に比べて、低コストでかつ重量を軽くすることができる。このことにより、使用者が、体重計を収納した状態で移動させる際に必要となる力を小さくすることが可能となり使い勝手が向上する。
一般的に、移動防止手段を床面に押し付けるようにして移動を防止する方法としては、力がかかる場所の近傍に移動防止手段を配置することが好ましい(具体的には、体重計の足に局所的に荷重がかかるため体重計の足の真下に設けることが好ましい)が、底板を樹脂材で成形したことにより、底板の局所的な変形と、移動防止手段の変形とが足し合わされてしまい体重計を水平状態で使用できなくなる。体重計が水平状態を維持できないと水平状態で使用されることを想定して作られている体重計の測定精度が低下してしまう。
底板を樹脂で成形することで発生する課題について、逆転の発想で樹脂材の性質を利用することで上記課題を解決できないかと鋭意検討を行った。
その結果、樹脂の性質である局所的な変形と弾性変形する点に着目し、底板の第一中心線および第二中心線上に移動防止手段を配置することで、体重計の足の真下の底板は局所的に変形し、床面に接触することで水平な状態を維持することができ、体重測定時の体重計の測定誤差が発生することを防止できる。一方、移動防止手段が配置される底板は、移動防止手段を床面に押し付けることで、弓なり形状に変形することになる。弓なりに変形した底板は、弾性力を発揮し、さらに、移動防止手段を床面に押し付けるような力を加えることになる。この樹脂材の性質である弾性力を利用することで、体重計の足の真下に設けることなく、移動を防止するための力を十分に発揮することができる。
第一の発明の第一中心線および第二中心線は、それぞれの辺の完全な中心だけでなく、体重計が載置される際の体重計の足の間となる程度中心であればよい。
第二の発明は、移動防止手段は、床面と接触する接触面を有し、接触面は下方側に突出する凸部を有することで、例えば、洗面化粧台のように床面が水で濡れ易い環境においても、凸部が床面と接触した際に徐々に接触面積が広がっていくことから水を凸部外に移動させ逃がすことができるため、使用者が体重を測定する際に移動することを確実に防止することができる。
第三の発明は、底板は、移動防止手段を勘合固定するための固定部を有し、移動防止手段は、底板と勘合固定するための勘合部を有し、勘合部は、昇降機構の最大昇降上限位置と床面との距離よりも長くなるよう構成されることで、移動防止手段と底板との勘合が緩まり、移動防止手段が底板から外れそうになった場合においても、完全に移動防止手段が底板から外れることがなく、再度体重計を使用した際に底板の固定部と移動防止手段の勘合部とを勘合固定することができる。このような構成とすることで、移動防止手段が無い状態で使用者が体重計測定し、転倒等が発生することを防止することができる。
本発明によれば、収納トレイを軽量でかつ低コストで提供可能であり、使用者が収納トレイに体重計を載置した状態で体重計を使用する際に、収納トレイが移動してしまうことを防止しつつ体重計の測定誤差を防止することが可能な収納トレイを提供することができる。
洗面台および収納トレイの斜視図 収納トレイの側面図 収納トレイの移動機構および昇降機構を表す図 収納トレイの裏面図 収納トレイと移動防止手段の断面図 体重測定時の収納トレイの作用図
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。理解を容易にするために、各図面において同一の構成要素に対しては可能な限り同一の符合を付し、重複する説明は省略する。
先ず図1を参照して、本発明の収納トレイ10の概略を説明する。図1は洗面台1および収納トレイ10の斜視図である。
図1に示すように、洗面台1は、キャビネット2と、キャビネット2に収納可能な収納トレイ10とを備えている。図1(a)は収納トレイ10がキャビネット2に収納されている状態であり、図1(b)は収納トレイ10がキャビネット2から引き出されている状態を表すものである。
収納トレイ10は、使用者が前方側から引き出し可能なように取っ手11と、体重計Tを収納可能な収納部15と、収納部15に体重計15Tを載置可能とする底板12と、底板12を囲むような側板13とで構成される。底板12は、第1の辺12a,第1の辺と対向する第2の辺12b、第1の辺12aと第2の辺12bとを繋ぐ第3の辺12cと第3の辺と対向する第4の辺12dとを有する平板状でかつ合成樹脂材(例えば、ポリプロピレン、ポリエチレン、塩化ビニル、アクリロニトリルブタジエンスチレン等)で構成されている。収納トレイ10を構成する底板12は合成樹脂材で構成されるが、その他の収納トレイ10を構成する材質については限定されるものではない。
次に図2及び図3を参照し、収納トレイ10の移動機構20及び昇降機構30について説明する。図2は収納トレイ10の側面図である。また図3は収納トレイの昇降機構30および移動機構40を表す図である。
図2および3に示すように、収納トレイ10には、底板12を挟んだ側板13の近傍に合計4つの移動機構20が備えられている。この移動機構20が床Wと接触し、回転することで、床W上を移動可能となっている。
移動機構20は、側板13に設けられる移動機構固定部21と、収納トレイ10を昇降可能とする昇降機構30とで固定されている。
昇降機構30は、具体的にはコイルバネで構成されており、底板12から床W方向に力がかかると収納トレイ10が下降するように構成されている。
図2(a)に示すように、底板12から床W方向に力が加わっていない状態では、昇降機構30が伸びた状態となり、収納トレイ10が最も高い位置である昇降上限位置となる。
また、底板12から床W方向に力が加わると収納トレイが下降し、収納トレイが最も低い位置である昇降下限位置となる。
収納トレイ10は、この昇降下限位置において、収納トレイ10が移動機構20によって移動することを防止する移動防止手段40を有している。移動防止手段40は、弾性部材によって構成される。
図3(a)は、昇降上限位置の移動防止手段40の位置を表し、移動防止手段40が床Wと離れているため、使用者は収納トレイ10を簡単に移動させることができる。また、図3(b)は、昇降下限位置の移動防止手段40の位置を表し、移動防止手段40が床Wと接触しているため、移動防止手段40と床Wとの間に発生する摩擦力によって、収納トレイ10が移動してしまうことを防止することができる。
図4は、収納トレイ10の裏面を表す図であり、移動防止手段40の位置を表している。
図4に示すように、移動防止手段40は、第1の辺12a、第2の辺12b、第3の辺12c、第4の辺12dのそれぞれの辺の中心点(図示しない)を結んだ第一中心線C1および第二中心線C2上に配置される。より具体的には、第一中心線C1は、第1の辺12aと第2の辺12bそれぞれの中心点を結んだ中心線である。また、第二中心線C2は、第3の辺12cと第4の辺12dそれぞれの中心点を結んだ中心線である。少なくとも一部が第一中心線C1及び第二中心線C2に配置され、より好ましくは、移動防止手段40を底板12に対してひし形状に配置されることになる。
図5は収納トレイ10と移動防止手段40の断面図である。図5(a)は、収納トレイ10の底板12と移動防止手段40とを固定する前の状態を表す図である。図5(b)は、収納トレイ10の底板12と移動防止手段40とが固定されている状態を表す図である。
図5(a)に示すように、収納トレイ10の底板12には、移動防止手段40と勘合固定するための固定部14を備えている。また、移動防止手段40は、底板12の固定部14と勘合固定するための勘合部41と、床Wと接触する接触面42とを有している。
移動防止手段40の接触面42には、床Wに水がある状態であっても移動防止手段40が滑り、収納トレイ10が動かないように、底面12側から床W側に突出し、水を逃がす凸部43が設けられている。
図5(b)に示すように、移動防止手段40は、底板12の固定部14と移動防止手段40の勘合部41とが勘合することによって、収納トレイ10に固定される。
図5(a)及び図3に示すように、昇降上限位置において移動防止手段40の接触面42と床Wとの長さLaとし、移動防止手段40の勘合部41の長さLbとした際に、勘合部41の長さLbを接触面42と床Wとの長さLaよりも長くすることで、移動防止手段40と底板12との勘合固定が緩まり、移動防止手段40が底板12から外れそうになった場合においても、完全に移動防止手段40が底板12から外れることがなく、再度体重計Tを使用した際に底板12の固定部14と移動防止手段40の勘合部41とを勘合固定することができる。このような構成とすることで、移動防止手段40が無い状態で使用者が体重測定し、転倒等が発生することを防止することができる。
図6を参照して、体重測定時の収納トレイ10の作用を説明する。図6(a)は、体重計Tを底板12に載置している状態を表す図である。図6(b)は、体重計Tを底板12に載置している状態で、使用者が体重を測定している際の収納トレイ10の状態を表す図である。
図6(a)に示すように、体重計Tは底板12に載置され、体重計Tの足である体重計足部TAの間に移動防止手段40が配置される。この状態では、移動防止手段40と床Wとが離れている状態であり、使用者は収納トレイ10を容易に移動することができる。
図6(b)に示すように、図6(a)の状態から、使用者が体重を測定しようとすると、昇降機構30によって収納トレイ10が昇降下限位置まで移動する。その後、体重計Tおよび体重計足部TAを介して底板12に力が加わる。底板12は合成樹脂材で構成されているため、局部的に変形する。底板12が局部的に変形することで、床Wと底板12とが接触する。このことにより、水平環境下での測定を想定されている体重計Tを局部的に変形する合成樹脂材で成形した場合であっても測定誤差が発生することなく、体重を測定することができる。
しかしながら、体重計Tの体重計足部TAに局所的に力が加わるため、体重計足部TAの真下に移動防止手段40を設けることが好ましいと考えられるが、体重計足部TAの真下に移動防止手段40を配置してしまうと、底板12の局所的な変形と、移動防止手段40の弾性変形により体重計に大きな測定誤差が発生してしまう。体重計Tの測定誤差を解消しつつ、移動防止手段40も効果を発揮させなければならない。そこで、本発明者らは、合成樹脂材を利用することで発生する課題に対して合成樹脂材の性質を利用することを考えた。
図6(b)に示すように、体重計足部TAの真下の底板12は局所的に変形し、床Wに接触する。一方、移動防止手段40の真上の底板12は、移動防止手段40が床Wに接触することになり、この移動防止手段40によって底板12が床W側に移動することを妨害され、弓なり形状に変形する。弓なり形状に変形した底板12は合成樹脂材の弾性の性質によってもとの形状に戻ろうとする弾性力FDが発生する。この弾性力FDによって、移動防止手段40はさらに床Wに押し付けられることになる。この弾性力FDを利用することで、移動防止手段40を体重計足部TAの真下に設けない場合であっても収納トレイ10が移動してしまうことを防止できる。
上記実施形態は、例として提示してものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更できる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 洗面台
2 キャビネット
10 収納トレイ
11 取っ手
12 底板
12a 第1の辺
12b 第2の辺
12c 第3の辺
12d 第4の辺
13 側板
14 固定部
15 収納部
20 移動機構
30 昇降機構
40 移動防止手段
41 勘合部
42 接触面
43 凸部
C1 第一中心線
C2 第二中心線

Claims (3)

  1. キャビネットに収納可能な収納トレイであって、
    前記収納トレイは、
    体重計を使用可能な状態で載置する底板を有する収納部と、
    体重計を収納した状態で前記収納部を移動可能とする移動機構と、
    体重計を使用する際に、前記収納部を昇降可能な昇降機構と、を備え、
    前記収納部は、
    体重計を使用する際に前記移動機構によって前記収納部が移動してしまうことを防止する
    ために前記底板が床面に接地した時に摩擦が発生するよう弾性部材で構成された移動防止
    手段を有し、
    前記底板は、樹脂材でかつ長方形状に構成されており、
    前記移動防止手段は、
    長方形状に構成された前記底板のそれぞれの辺の中心である中心点を対向する辺の中心点
    同士を結んだ線を第一中心線および第二中心線とした場合、第一中心線上には第一の移動防止手段及び第二の移動防止手段が、第二中心線上には第三の移動防止手段及び第四の移動防止手段が夫々設けられており、第一の移動防止手段及び第二の移動防止手段は第二中心線を境に対称の位置に、第三の移動防止手段及び第四の移動防止手段は第一中心線を境に対称の位置に、夫々設けられていることを特徴とする収納トレイ。
  2. 前記移動防止手段は、床面と接触する接触面を有し、
    前記接触面は下方側に突出する凸部を有することを特徴とする請求項1に記載の収納ト
    レイ。
  3. 前記底板は、前記移動防止手段を勘合固定するための固定部を有し、
    前記移動防止手段は、前記底板と勘合固定するための勘合部を有し、
    前記勘合部は、前記昇降機構の最大昇降上限位置と床面との距離よりも長くなるよう構
    成されることを特徴とする請求項1又は2何れか一方に記載の収納トレイ。
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