JP6494026B2 - 手持式芝刈機 - Google Patents

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本発明は、ユーザーが手で持って庭の芝刈り等を行うための手持式芝刈機に関する。
従来、庭の芝刈り等に手軽に使用できる手持式芝刈機が知られている。この種の手持式芝刈機の構成については種々の提案がなされている(例えば、特許文献1及び2参照)。
特許文献1には、芝刈り作業時に切断部が壁や庭石等へ接触して破損することを防止するために、切断部の下方に櫛状のガード部を設置した手持式芝刈機が記載されている。また、特許文献2には、芝刈り作業により発生した切屑を清掃する際の負担を低減するために、切断部の下方に切屑を集草するためのレシーバを設置した手持芝刈機が記載されている。
特開2008−22775号公報 特開2004−41140号公報
切断部の破損防止と切屑の集草を同時に可能とするためには、特許文献1に記載されるようなガード部が設置された手持式芝刈機に、特許文献2に記載されるようなレシーバを設置することが考えられる。この場合は、レシーバをガード部のさらに下方に重ねて配置する構成が想到される。ところが、この構成の手持式芝刈機を使用して芝刈り作業を行う場合は、切断部の下方にガード部とレシーバとが重なって配置されていることで、切断部がある程度地面から上方に離間することになり、したがって、芝の刈り込み高さを極力小さくしたい場合には、不向きな構成となる。
本発明は、上述した課題の存在に鑑みてなされたものであって、その目的は、切断部の破損防止と切屑の集草を同時に可能とするとともに、刈り込み高さを極力小さくできる手持式芝刈機を提供することである。
本発明に係る手持式芝刈り機は、本体ハウジングと、前記本体ハウジングに含まれる駆動機構部と、前記本体ハウジングの外部前方に位置し、前記駆動機構部の駆動力により駆動されて芝等の切断対象物を切断する複数の切断と、前記本体ハウジングの下方に配置されるキワ刈りガイドと、を備え前記キワ取りガイドは、少なくとも一部が前記複数の切断の下方に位置するガード部と、前記ガード部の後方に連設される集草部を含み、前記ガード部は、前記複数の切断刃のうち左右方向最外に位置する切断刃の先端よりも前方に突出する第1突出部と、前記複数の切断刃の可動域内において前記複数の切断刃の少なくとも1部よりも前方に突出する第2突出部を含み、前記集草部は、少なくとも一部が前記本体ハウジングの下方に配置される底面部と、少なくとも一部が本体ハウジングの側部に位置する側壁部を含み、前記第1突出部は、前記複数の切断刃の可動域外でかつ前記側壁部の延長線上に構成される側面部を有する。
また、本発明に係る手持式芝刈り機においては、前記本体ハウジングはさらに、把持部を備え、前記第1突出部は、前記把持部と略平行に構成することができる。
さらに、本発明に係る手持式芝刈り機においては、前記集草部はさらに、後壁部を含む構成とすることができる。
本発明によれば、切断部の破損防止と切屑の集草を同時に可能とするとともに、刈り込み高さを極力小さくできる手持式芝刈機を提供することができる。
本発明の実施形態に係る手持式芝刈機を示す平面側の斜視図である。 本発明の実施形態に係る手持式芝刈機を示す底面側の斜視図である。 本発明の実施形態に係る手持式芝刈機を示す平面図である。 本発明の実施形態に係る手持式芝刈機を示す側面図である。 本発明の実施形態に係るキワ刈りガイドを示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)におけるA−A断面図である。 本発明の実施形態に係る手持式芝刈機を使用しての芝刈り作業を説明する側面図であり、(a)は壁の近傍での芝刈り作業を、(b)は縁石の近傍での芝刈り作業を示している。 本発明の実施形態に係る手持式芝刈機を使用しての芝刈り作業を説明する平面図である。
以下、本発明を実施するための好適な実施形態について図を用いて説明する。なお、以下の実施形態は、各請求項に係る発明を限定するものではなく、また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
まず、図1〜5を参照して本発明の実施形態に係る手持式芝刈機の基本構造について説明する。
ここで、図1は本発明の実施形態に係る手持式芝刈機を示す平面側の斜視図であり、図2は本発明の実施形態に係る手持式芝刈機を示す底面側の斜視図である。図3は本発明の実施形態に係る手持式芝刈機を示す平面図であり、図4は本発明の実施形態に係る手持式芝刈機を示す側面図である。図5は本発明の実施形態に係るキワ刈りガイドを示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)におけるA−A断面図である。また、本明細書では、図中に示すように「前、後、左、右、上、下」を規定して説明する。
本発明の実施形態に係る手持式芝刈機1は、図1〜図4に示すように、本体ハウジング2と、本体ハウジング2に内蔵された駆動機構部3と、本体ハウジング2の外部前方に位置する切断部4とを備え、さらに、切断部4に隣接するキワ刈りガイド5を備えて構成されている。
本体ハウジング2は、合成樹脂からなる複数の部材が組み合わされて構成されており、内部に種々の機器を内蔵できる空間を有する。本体ハウジング2の後方上部には把持部21が形成されている。ユーザーはこの把持部21を握って芝刈り作業を行う。把持部21の前側下面には操作スイッチ22が設けられており、ユーザーは把持部21を握りつつ操作スイッチ22を投入することで切断部4を駆動させることができる。なお、把持部21の側面には安全スイッチ23が設けられており、安全スイッチ23を把持部21に押し込んだ状態でないと操作スイッチ22を投入できないようにされている。
具体的な図示はしていないが、本体ハウジング2の内部には駆動機構部3が位置している。この駆動機構部3を構成するものとして、例えば駆動力の発生源であるモータ、駆動力を切断部4に伝達する伝達軸やカム等の伝達機構が挙げられる。本実施形態の駆動力の発生源は回転モータであるが、例えば電磁石やリニアモータ等、種々の駆動力発生手段を用いることができる。本体ハウジング2の後端部からは電源コード24が延びている。電源コード24は商用電源に接続されて駆動機構部3に電力が供給される。なお、乾電池や充電池を用いることにより、商用電源に接続しなくても使用可能に構成することもできる。
切断部4は、平板状であって、前方部の形状が前方に開いた櫛状である上刃4aと、同じく平板状であり前方部の形状が前方に開いた櫛状である下刃4bとが上下方向に重ね合わせて構成されており、上刃4aと下刃4bとは本体ハウジング2内部でピン(図示しない)により連結されている。上刃4aと下刃4bは、本体ハウジング2に一部が挿入される上刃基部41a、下刃基部41bと、上刃基部41a、下刃基部41bの前方に形成された櫛状部分であり、芝Gの切断を行う上刃切断刃部42a、下刃切断刃部42bとを有する。幅方向(左右方向)寸法は、図3に示すように、上刃4aよりも下刃4bの方が大きく形成されている。
駆動機構部3の駆動力により、前記ピンを回動中心として上刃4aと下刃4bとが手持式芝刈機1の左右方向(図3上に矢印で示した方向M)に往復動(揺動)する。前記往復動は、上刃4aの位相と下刃4bの位相とが180度ずれるように、駆動機構部3から駆動力が伝達される。そうすると、前記往復動により上刃切断刃部42aと下刃切断刃部42bとが繰り返し交差することになる。これにより上刃切断刃部42aと下刃切断刃部42bとの間に位置する切断対象物としての芝Gがせん断により切断される。
本体ハウジング2の幅方向(左右方向)における両側面には、図2に示すように係合凸部25が形成されている。この係合凸部25には、後述するキワ刈りガイド5の係合凹部533が係合する。
本体ハウジング2の底部26のうち前方における幅方向両端部は水平面26aを有している。この水平面26aを地面に沿わせるようにして、ユーザーが手持式芝刈機1を地面に対して平行に動かして芝刈りを行える。なお、底部26のうち後方部分は、図2及び図4に示すように、後方に向かうにつれ上方に向かう形状とされており、水平面26aを前述のように地面に沿わせるように動かす場合でもこの後方部分は地面に当接しない。
底部26の幅方向中央部には、水平面26aよりも上方に凹んだ底凹部261が形成されている。この底凹部261には、後述するキワ刈りガイド5の舌状部54が係合する。
キワ刈りガイド5は図5(a)(b)に示す形状であり、本体ハウジング2に取付けられる基部51と、基部51から前方に突出する櫛状のガード部52とを有して一体的に樹脂によって形成されている。基部51は、図1等に示すように、本体ハウジング2への取り付け状態にて、本体ハウジング2の前面及び側面における前方寄り部分を取り巻くように位置している。基部51は、水平面状として下部前側に形成される平板上の底板511と、幅方向(左右方向)中央において底板511から後方に向かって突出した舌状部54とを有している。底板511は、幅方向中央に形成される中央底板512と、中央底板512の両側方に連設される側方底板513とを有している。側方底板513の後方には後壁53が連設されている。後壁53は、後方に向かって上方に傾斜した傾斜壁として形成されており、側方底板513の後方に連設される第一後壁531と、第一後壁531の後方に連設され、第一後壁531よりさらに上方に傾斜した第二後壁532とを有している。第二後壁532の後方には、水平面状に形成された水平端部56が連設されている。第一後壁531と第二後壁532との境界部の中央側には、係合凹部533が下方へ開口して形成されている。基部51の両側部には、側方底板513から第二後壁532の間に、水平端部56と同じ高さ有する側壁57が前後方向に延びて形成されている。側壁57は、平面視においては、ガード部52の側面(後述する側面521b)と略同一線上に形成されている。
キワ刈りガイド5の本体ハウジング2への取付けは、本体ハウジング2の底凹部261にキワ刈りガイド5の舌状部54を係合させるとともに、本体ハウジング2の係合凸部25にキワ刈りガイド5の係合凹部533を係合させることで達成される。また、取り外す場合は、水平端部56を上方へ押し上げて係合凸部25への係合凹部533の係合を解除した状態で、キワ刈りガイド5を前方へ押圧して底凹部261への舌状部54の係合を解除することで達成される。このように、本実施形態のキワ刈りガイド5は、本体ハウジング2に対して着脱可能とされている。したがって、種々の原因でキワ刈りガイド5が摩耗したり損傷したりした場合であっても、キワ刈りガイド5だけを簡単に交換できるので経済的である。
キワ刈りガイド5のガード部52は、平面視において、前方に凸円弧状に形成された底板511の前縁部514から前方に水平に突出した複数の突出部521を有して櫛状に形成されている。また、複数の突出部521は、互いに略平行になるように配置されている。キワ刈りガイド5を本体ハウジング2に取付けた状態では、ガード部52は切断部4の下刃切断刃部42bの下方に位置する。各突出部521の先端及びガード部52の左右方向最外の突出部521の側面521bは、切断部4の可動域、つまり、平面視における切断部4の往復動する範囲よりも更に外側に位置する。
底板511の前縁部514の上面には、複数の突部55が上方に突出して形成されている。この突部55は、切断部4の下刃基部41bの下方に位置しており、キワ刈りガイド5のガード部52が外力により上方へ移動した場合に下刃基部41bの下面に当接することで、ガード部52の上方への移動量を規制する。これにより、ガード部52の突出部521が、切断部4の下刃切断刃部42bによって削られることを防止できる。
次に、上述の構成の手持式芝刈機1を使用しての芝刈り作業について、図6及び図7を参照図に加えて説明する。ここで、図6は本発明の実施形態に係る手持式芝刈機を使用しての芝刈り作業を説明する側面図であり、(a)は壁の近傍での芝刈り作業を、(b)は縁石の近傍での芝刈り作業を示している。図7は本発明の実施形態に係る手持式芝刈機を使用しての芝刈り作業を説明する平面図である。
上述の構成の手持式芝刈機1を使用して芝刈り作業を行う場合は、地面Zに本体ハウジング2の底部26の水平面26aを接地させ、さらに、把持部21を把持する手指で安全スイッチ23と操作スイッチ22を操作して運転させた状態で、地面Zに沿って移動させながら芝を切断部4で切断する。このとき、例えば、図6(a)に示すような壁Wの近傍で芝刈り作業を行う場合において、手持式芝刈機1を壁Wに当ててしまった際は、切断部4が壁Wに当たることなくキワ刈りガイド5が壁Wに当たることになる。これにより、切断部4(特に、上刃切断刃部42aと下刃切断刃部42b)が損傷することを防止できる。また、駆動中の切断部4により壁Wを傷つけることも回避できる。よって、壁Wに近い位置で芝刈りを行う場合でも安心して作業できる。特に、図6(b)に示すような地面からの突出高さが小さく、切断部4と略同一高さにある縁石Xや庭石の近傍で芝刈りを行う場合においても、ガード部52を切断部4の下方に配置したことで、切断部4が縁石Xや庭石に接触して損傷することを防止できる。
また、上述の構成の手持式芝刈機1を使用して芝刈り作業を行う場合は、切断部4の切断により発生した切屑を、全てではないが、集草部となるキワ刈りガイド5の底板511、後壁53、側壁57と本体ハウジング2の前面、側面とで画定される領域に集積させることができる。そして、定期的に、集草部に集積した切屑をごみ袋等に捨てることで、地面上に残る切屑を減少させることができる。したがって、芝刈り作業後の切屑の清掃作業の負担低減が可能となる。
さらに、上述の構成の手持式芝刈機1においては、切断部4を保護するガード部52の後方に、集草部を構成するキワ刈りガイド5の底板511、後壁53、側壁57とを一体的に連設したことで、集草部として機能する部材を別部品としてガード部の下方に設ける場合と比べて、刈り込み高さがより小さくなるように構成することが可能となる。したがって、刈り高さを極力小さくしたいという要望に即した構成を実現できる。さらに、部品点数の削減により廉価に製造することができる。
またさらに、上述の構成の手持式芝刈機1を使用して、図7に示すように、壁Wに沿わせて前方に移動しながら芝刈り作業を行う場合は、側壁57とガード部52の側面521bとを平面視において略同一線上に形成したことで、前後の長い範囲で壁Wにキワ刈りガイド5を沿わせる(摺接させる)ことができる。したがって、安定して壁際の芝刈り作業を行うことができる。
以上、本発明を実施するための好適な実施形態について説明したが、本発明に係る手持式芝刈機は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
例えば、切断部4の切断対象物として、上記実施形態では芝Gを挙げたが、これはあくまでも一例であって、草、植木、野菜、苔、キノコ、更には木製や樹脂製の棒状体等、地面等の所定面から突出する種々の物体に対して適用できる。
また、上記実施形態の手持式芝刈機1においては、ガード部52の複数の突出部521は、互いに略平行になるように配置されているが、これに限定されない。例えば、複数の突出部を、底板511の前縁部514の径方向へ放射状に延びるように配置することもできる。
1 手持式芝刈機、2 本体ハウジング、3 駆動機構部、4 切断部、4a 上刃、4b 下刃、41a 上刃基部、41b 下刃基部、42a 上刃切断刃部、42b 下刃切断刃部、5 キワ刈りガイド、21 把持部、22 操作スイッチ、23 安全スイッチ、24 電源コード、25 係合凸部、26 底部、26a 水平面、41 基部、42 切断刃部、51 基部、52 ガード部、53 後壁、54 舌状部、55 突部、56 水平端部、57 側壁、261 底凹部、511 底板、512 中央底板、513 側方底板、514 前縁部、521 突出部、521b 側面、531 第一後壁、532 第二後壁、533 係合凹部

Claims (3)

  1. 本体ハウジングと、
    前記本体ハウジングに含まれる駆動機構部と、
    前記本体ハウジングの外部前方に位置し、前記駆動機構部の駆動力により駆動されて芝等の切断対象物を切断する複数の切断と、
    前記本体ハウジングの下方に配置されるキワ刈りガイドと、を備え
    前記キワ取りガイドは、少なくとも一部が前記複数の切断の下方に位置するガード部と、前記ガード部の後方に連設される集草部を含み、
    前記ガード部は、前記複数の切断刃のうち左右方向最外に位置する切断刃の先端よりも前方に突出する第1突出部と、前記複数の切断刃の可動域内において前記複数の切断刃の少なくとも1部よりも前方に突出する第2突出部を含み、
    前記集草部は、少なくとも一部が前記本体ハウジングの下方に配置される底面部と、少なくとも一部が前記本体ハウジングの側部に位置する側壁部を含み、
    前記第1突出部は、前記複数の切断刃の可動域外でかつ前記側壁部の延長線上に構成される側面部を有する手持式芝刈り機。
  2. 前記本体ハウジングはさらに、把持部を備え、
    前記第1突出部の側面部は、前記把持部と略平行に構成される請求項1に記載の手持ち式芝刈り機。
  3. 前記集草部はさらに、後壁部を含む請求項1または2のいずれか1項に記載の手持ち式芝刈り機。
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