JP6489400B2 - 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム - Google Patents
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Description
るためのグループに分類する取得データ統合部をさらに有するようにしてもよい。このようにすれば、直近のデータを処理対象として抽出したり、データの経時的な変化の有無を判断する処理に適した態様でデータを予め分類することができる。また、このようなグループをそれぞれ別の装置が並列に処理するようにしてもよい。
するようにしてもよい。
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。なお、下記の実施形態は本発明の例示であり、本発明は、下記の構成には限定されない。
図1は、本実施の形態に係るシステムの一例を模式的に示す図である。図1のシステムは、本実施の形態に係る処理を行う情報処理装置1と、ネットワーク2を介して情報処理装置1に接続された工場3とを含む。ネットワーク2は、例えばインターネットやイントラネット等の情報通信網であり、情報処理装置1と工場3の図示していないコンピュータとは相互に情報を送受信することができる。また、工場3は、様々な機械及びセンサを備えている。機械の動作はそれぞれ1以上のセンサによって測定され、測定されたデータは工場3の図示していないコンピュータからネットワーク2を介して情報処理装置1へ継続的に送信される。なお、工場3におけるセンサとコンピュータとの接続は、既存の技術を用いて有線又は無線により行うことができる。
図2は、情報処理装置1の一例を示す機能ブロック図である。図2の情報処理装置1は、記憶部11と、データ取得部12と、取得データ統合部13と、蓄積データ抽出部14と、情報分析部15と、情報出力部16とを有する。記憶部11は、いわゆる主記憶装置または補助記憶装置であり、情報を一時的又は永続的に保持する。データ取得部12は、ネットワーク2を介して工場3からデータを継続的に取得し、記憶部11に格納する。なお、情報処理装置1は、任意のタイミングで発生するデータを順に処理する、いわゆるストリームデータ処理を行うものとする。また、記憶部11に格納される少なくとも一部のデータの形式は、KVS形式を採用してもよい。取得データ統合部13は、取得したデータを所定の規則に基づいて記憶部11へ格納する。蓄積データ抽出部14は、記憶部11に格納された過去の取得データや、予め記憶部11に格納されている所定の閾値等のデータを取得する。情報分析部15は、統合したデータを用いて所定の処理を行い、例えば機器に異常が生じた可能性の有無を判断する。本実施の形態では、例えば機器の回転数に対して予め定められた閾値を越える振動加速度が測定された場合に異常が生じたと判断するような、複数のセンサの値からセンサフュージョンによる処理を行う。情報出力部16は、例えば情報分析部15によって判断された機器の状態に関する情報を工場3のコンピュータ、又はネットワーク2に接続された図示していない監視者のコンピュータ等に出力する。また、図2では1つの情報処理装置1を示しているが、取得したデータに含まれるセンサの測定値から、所定の規則に基づいて近似した階級値を求め、階級値ごとに受信データを異なるノードに格納するようにしてもよい。また1つの情報処理装置1の複数のプロ
セッサ又はいわゆるマルチコアプロセッサのコアが並列に処理を行うようにしてもよい。
図3は、コンピュータの一例を示す装置構成図である。情報処理装置1や図示していない工場3のコンピュータは、例えば図3に示すようなコンピュータである。図3に示すコンピュータ1000は、CPU(Central Processing Unit)1001、主記憶装置10
02、補助記憶装置(外部記憶装置)1003、通信IF(Interface)1004、入出
力IF(Interface)1005、ドライブ装置1006、通信バス1007を備えている
。CPU1001は、プログラムを実行することにより本実施の形態に係る処理等を行う。主記憶装置1002は、CPU1001が読み出したプログラムやデータをキャッシュしたり、CPUの作業領域を展開したりする。主記憶装置は、具体的には、RAM(Random Access Memory)やROM(Read Only Memory)等である。補助記憶装置1003は、CPU1001により実行されるプログラムや、本実施の形態で用いる設定情報などを記憶する。補助記憶装置1003は、具体的には、HDD(Hard-disk Drive)やSSD(Solid State Drive)、eMMC(embedded Multi-Media Card)、フラッシュメモリ等で
ある。主記憶装置1002や補助記憶装置1003は、情報処理装置1の記憶部11等として働く。通信IF1004は、他のコンピュータとの間でデータを送受信する。情報処理装置1は、通信IF1004を介してネットワーク2に接続される。通信IF1004は、具体的には、有線又は無線のネットワークカード等である。入出力IF1005は、入出力装置と接続され、ユーザから入力を受け付けたり、ユーザへ情報を出力したりする。入出力装置は、具体的には、キーボード、マウス、ディスプレイ、タッチパネル等である。ドライブ装置1006は、磁気ディスク、光磁気ディスク、光ディスク等の記憶媒体に記録されたデータを読み出したり、記憶媒体にデータを書き込んだりする。そして、以上のような構成要素が、通信バス1007で接続されている。なお、これらの構成要素はそれぞれ複数設けられていてもよいし、一部の構成要素(例えば、ドライブ装置1006)を設けないようにしてもよい。また、入出力装置がコンピュータと一体に構成されていてもよい。また、ドライブ装置1006で読み取り可能な可搬性の記憶媒体や、フラッシュメモリのような可搬性の補助記憶装置1003、通信IF1004などを介して、本実施の形態で実行されるプログラムが提供されるようにしてもよい。そして、CPU1001がプログラムを実行することにより、上記のようなコンピュータを図2に示した情報処理装置1等として働かせる。
図4は、ストリームデータ処理の一例を示す処理フロー図である。まず、工場3に設けられたセンサが測定した機器の状態を示すデータを工場3のコンピュータが送信し、情報処理装置1のデータ取得部12は、ネットワーク2を介して受信する(図4:S1)。なお、工場3のコンピュータは、例えば回転数や機器の温度、加速度等、複数のセンサによって同じ時間帯に測定されたデータを1つの単位として、任意のタイミングで情報処理装置1へ送信する。また、図4のストリームデータ処理は、データ取得部12がデータを受信する度に開始されるものとする。ただし、データ取得部12によるデータの取得は、いわゆるプッシュ(Push)型の通信方式によるものでもプル(Pull)型の通信方式によるものでもよい。
タも、同一のフォーマットで伝送することができる。なお、例えば機器回転数を測定するセンサがシステム上に複数存在する場合、属性名によっていずれのセンサが取得した値であるか識別できるよう、属性名にセンサの識別情報を含めてもよい。また、センサによる測定値のほかに、例えば属性名及び属性値に「作成時刻(測定時刻)」及び時刻を示す値をそれぞれ格納して伝送するようにしてもよい。
例えば、測定値の取り得る値の最小値及び最大値を基準として、最小値から最大値までを任意の範囲を示す値(階級とも呼ぶ)に変換する式を定義することができる。温度センサの測定可能な値が最小値(Tmin)から最大値(Tmax)であることが分かっている場合、次の数1に示すような定義式を用いて0から100までの整数に変換するようにしてもよい。
本実施形態では、数1で求められる値をさらに床関数や天井関数を用いて整数に変換するものとする。床関数とは、ある実数について小数点以下等の端数を切り捨て、ある実数以下の最大の整数を求める関数である。天井関数とは、ある実数について小数点以下等の端数を切り上げ、ある実数以上の最小の整数を求める関数である。なお、本実施形態の階級値は、実数に限らず、所定の数の倍数のような離散値であってもよい。
測定値の範囲に対応付けて、階級値を定めておくようにしてもよい。例えば、温度センサの測定値について、測定値10℃以上13℃未満の範囲を階級値12℃と対応付け、測定値13℃以上16℃未満の範囲を階級値14度と対応付けるといったように予め定義しておく。そして、取得データ統合部13は、対応関係の定義を参照し、階級値に変換する。
測定値が2次元の値のように複数の値を含む場合、予め定められた格子状の領域を示す階級値に変換してもよい。例えば、世界測地系に基づく緯度及び経度を含む位置情報に基づき、対象の範囲をメッシュ(網目)状の区域に分け、各区域の識別情報を階級値として用いることができる。なお、段階的に詳細度(粒度とも呼ぶ)の異なるメッシュを定義し、各段階の詳細度により対象の位置を表現するような階級値を採用するようにしてもよい。具体的には、例えば日本工業規格(JIS)に定められている「地域メッシュコード」を用いるようにしてもよいし、独自の形式でメッシュを定義してもよい。
例えば温度と湿度のように複数の測定値が存在する場合、各々から求められる離散値を連結して1つの階級値に変換してもよい。具体的には、温度及び湿度についてそれぞれ上述の規則(1)や(2)によって離散値を求め、温度を上2桁、湿度を下2桁のように2つの離散値をそれぞれ異なる桁に格納した階級値を生成する。
例えば、局所性鋭敏型ハッシュ(LSH:Locality Sensitive Hashing)を用いて求めたハッシュ値を階級値としてもよい。LSHは、高次元データを次元圧縮するための手法であり、高次元空間内での距離が近い2つのベクトルが、ハッシュテーブルにおいて高確率で同じバケットに入るような処理を行う。LSHは既存のアルゴリズムを用いて求めることができるため、詳細は省略する。
。また、時間帯は、予め定められた基準時刻から、例えば固定長の時間ずつに区切った期間をいうものとする。例えば、0時を基準として1分ごとの時間帯でデータをグループ化する場合、データの作成時刻を1(分)で除した剰余をデータの作成日時から減じ、当該時間帯を示す識別情報とする。本実施形態では、このような時間帯を、ウィンドウ時間とも呼ぶものとする。本実施形態では、時間帯及び階級値によって分類したデータをそれぞれ並列処理するものとする。すなわち、S2における「統合」とは、例えば時間帯及び階級値に基づくグループに分類して記憶させることである。
の経過後、所定の待機時間が経過した後にS3の処理を行うようにしてもよい。
の処理を終了する。
図12は、実施形態2に係るシステムの一例を模式的に示す図である。システムの構成及び処理は基本的に実施形態1と同様であるため、対応する構成要素及び処理については対応する符号を付し説明を省略する。以下、実施形態1との差異を中心に説明する。図12のシステムは、本実施の形態に係る処理を行う情報処理装置1と、ネットワーク2を介して情報処理装置1に接続されたデータセンター3aとを含む。本実施形態では、データセンターの温度、湿度、空調機器の動作状況等をセンサで監視し、空調制御を行う。
を与えるセンサとの対応付けが記憶されているものとする。
図14は、実施形態3に係るシステムの一例を模式的に示す図である。システムの構成及び処理は基本的に実施形態1と同様であるため、対応する構成要素及び処理については対応する符号を付し説明を省略する。以下、実施形態1との差異を中心に説明する。図14のシステムは、本実施の形態に係る処理を行う情報処理装置1と、ネットワーク2を介して情報処理装置1に接続された、移動体3bとを含む。本実施形態では、移動体3bはGPS(Global Positioning System)受信機等の位置情報を取得可能なセンサを備えて
いるものとする。具体的には、移動体3bは、ナビゲーション装置を備える車両や、ユーザが所持して移動する携帯電話機、スマートフォン、タブレット(スレートPC(Personal Computer))、ノート型PC等である。本実施形態では、例えば、所定のアプリケー
ションソフトウェアをインストールした各移動体3bから位置情報を取得する。そして、ある店舗の位置から所定範囲内に存在する移動体3bに対し、店舗の広告又は電子クーポンといった情報を出力する。なお、移動体3bから所定期間内に受信した位置情報を基準値として記憶部11に記憶し、いずれかの基準値が予め定められた店舗の位置から所定範囲内に存在する場合、基準値に対応する移動体3bに情報を出力するものとする。この場合、基準値の格納領域を上述した階級値インデックスによって記憶せず、メモリ等の主記憶装置に保持するようにしてもよい。
お、上述の第1次メッシュから8分の1地域メッシュの中から、処理に応じて好ましい詳細度のメッシュを採用することができる。例えば、本実施形態では第3次メッシュを用いて処理を行うものとする。
存在する上(B1)、右上(B2)、及び右(C2)のメッシュにも紐付けて移動体3b−2に関する情報を保持しておく。同様に、移動体3b−3の場合、自身が属するメッシュA3だけでなく、周囲所定範囲内に存在するメッシュA2、B2、B3にも紐付けて移動体3b−3に関する情報を保持しておく。図11に示した情報処理システムのような構成により並列処理する場合において、周囲のメッシュに相当する階級値を異なる装置が処理するときであっても、予め各装置に移動体の情報を保持させておくことにより漏れなく探索の対象を抽出できるようになる。
本発明は上述の処理を実行するコンピュータプログラムを含む。さらに、当該プログラムを記録した、コンピュータ読み取り可能な記録媒体も、本発明の範疇に属する。当該プログラムが記録された記録媒体については、コンピュータに、この記録媒体のプログラムを読み込ませて実行させることにより、上述の処理が可能となる。
11 記憶部
12 データ取得部
13 取得データ統合部
14 蓄積データ抽出部
15 情報分析部
16 情報出力部
2 ネットワーク
3 工場
3a データセンター
3b 移動体
4 店舗
Claims (6)
- 属性の識別情報と当該属性の値との組合せを複数含むデータを伝送するための統一されたデータ構造で表されるデータを継続的に取得するストリームデータ取得部と、
前記データに含まれる当該データが生成された日時に応じた時間帯と、第1の属性の値を所定の規則に基づいて近似した離散値である階級値とに基づいて、取得された前記データを分類して記憶部に記憶させる取得データ統合部と、
前記階級値に関連付けて予め前記記憶部に蓄積されている、第2の属性の値との比較対象となる基準値を抽出する蓄積データ抽出部と、
前記取得されたデータに含まれる前記第2の属性の値と、前記基準値との関係に基づいて、異常を検知する情報分析部と、
を有する情報処理システム。 - 前記取得データ統合部は、所定の規則に基づいて区切られた時間帯と、前記階級値とに基づいて、前記ストリームデータ取得部が取得したデータを並列処理するためのグループに分類する
請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記記憶部は、前記階級値と当該階級値に係る前記基準値の格納領域へのポインタとを関連づけて記憶しており、
前記蓄積データ抽出部は、前記取得データ統合部が分類した前記階級値に基づいて前記基準値を抽出する
請求項1又は2に記載の情報処理システム。 - 前記蓄積データ抽出部は、前記階級値に関連付けて予め前記記憶部に蓄積されている前記基準値に加えて、前記階級値から上下所定範囲内の階級値の少なくともいずれかに紐付けられた前記基準値を抽出する
請求項1から3のいずれか一項に記載の情報処理システム。 - 属性の識別情報と当該属性の値との組合せを複数含むデータを伝送するための統一されたデータ構造で表されるデータを継続的に取得するストリームデータ取得ステップと、
前記データに含まれる当該データが生成された日時に応じた時間帯と、第1の属性の値
を所定の規則に基づいて近似した離散値である階級値とに基づいて、取得された前記データを分類して記憶部に記憶させる取得データ統合ステップと、
前記階級値に関連付けて予め前記記憶部に蓄積されている、第2の属性の値との比較対象となる基準値を抽出する蓄積データ抽出ステップと、
前記取得されたデータに含まれる前記第2の属性の値と、前記基準値との関係に基づいて、異常を検知する情報分析ステップと、
をコンピュータが実行する情報処理方法。 - 属性の識別情報と当該属性の値との組合せを複数含むデータを伝送するための統一されたデータ構造で表されるデータを継続的に取得するストリームデータ取得ステップと、
前記データに含まれる当該データが生成された日時に応じた時間帯と、第1の属性の値を所定の規則に基づいて近似した離散値である階級値とに基づいて、取得された前記データを分類して記憶部に記憶させる取得データ統合ステップと、
前記階級値に関連付けて予め前記記憶部に蓄積されている、第2の属性の値との比較対象となる基準値を抽出する蓄積データ抽出ステップと、
前記取得されたデータに含まれる前記第2の属性の値と、前記基準値との関係に基づいて、異常を検知する情報分析ステップと、
をコンピュータに実行させるプログラム。
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JP2014152938A JP6489400B2 (ja) | 2014-07-28 | 2014-07-28 | 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
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JP2014152938A JP6489400B2 (ja) | 2014-07-28 | 2014-07-28 | 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
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