JP6486101B2 - 表示灯一体型発信機、表示灯 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば消火栓箱、総合盤(機器収容箱)等に取り付けられる表示灯一体型発信機、表示灯に関する。
表示灯と発信機と一体的に構成した例が、特許文献1(意匠登録第1460558号公報)に開示されている。特許文献1には、「中央部に発信機を取り付けるための略矩形状の開口を有し、赤色に着色された半透明部材から成る環状の表示灯本体と、表示灯本体に着脱自在に螺着され、表示灯本体を消火栓格納箱等へ取り付けるための環状の取り付け部材と、表示灯本体と取り付け部材との間に挟持固定され、発光ダイオード(LEDランプ)を等角度ごとに取り付けた環状の基板とから構成されており、表示灯本体の環状空間に配置された発光ダイオードの光を正面及び周囲に環状に放射するようにした」(特許文献1における意匠に係る物品の説明)と記載されている。
特許文献1に開示されたものは、表示灯をリング状の表示灯本体と、該表示灯本体を取り付けるための取付部材から構成し、リング状の表示灯本体の内側に発信機を取り付け、取付部材によって消火栓箱等に取り付けるようにしている。つまり、表示灯本体が発信機を取り付けるアダプタとして機能している。
意匠登録第1460558号公報
特許文献1に開示のものでは、発信機カバーの外周の外側にリング状の表示灯が配置されるため、形状が大型化し、取り付けに際しては発信機カバーの外形に表示灯の外形を加えた設置面積が必要になるという問題がある。
本発明はかかる課題を解決するためになされたものであり、形状が径方向にコンパクトな表示灯一体型発信機、表示灯を提供することを目的としている。
(1)本発明に係る表示灯一体型発信機は、円筒状の押ボタン格納部を有する発信機本体部と、該押ボタン格納部の前面に設けられた円形の発信機カバーと、前記押ボタン格納部の背面側に設けられた表示灯部とを有し、
該表示灯部は、筒体からなり、発光素子を収容すると共に前記筒体の側面が前記発光素子の光を透光させる発光表示部になっており、
前記発信機カバーと前記発光表示部が同径であることを特徴とするものである。
(2)また、上記(1)に記載のものにおいて、前記発信機カバーの全部又は一部が透光性の部材で形成されており、前記発光素子の光が前記発信機カバーの透光性の部分を透光することを特徴とするものである。
(3)本発明に係る表示灯は、発信機本体部における円筒状の押ボタン格納部の背面側に設けられ、発光素子を収容する筒体の側面が前記発光素子の光を透光させる発光表示部からなり、前記発光表示部は前記押ボタン格納部と同径であることを特徴とするものである。
本発明においては、発信機本体部と、該発信機本体部の前面に設けられた発信機カバーと、該発信機カバーの背面側に設けられた表示灯部とを有し、該表示灯部は、筒体からなり、発光素子を収容すると共に前記筒体の側面が前記発光素子の光を透光させる発光表示部になっており、前記発信機カバーと前記発光表示部が同径であることにより、表示灯部が発信機カバーよりも径方向に出っ張ることがなく、全体の形状がコンパクトである。
本発明の一実施の形態に係る表示灯一体型発信機の分解斜視図である。 本発明の一実施の形態に係る表示灯一体型発信機の取付面に取り付けた状態の斜視図である。 図2の矢視A−A断面図である。 本発明の一実施の形態に係る表示灯一体型発信機における基板と発信機本体部との配置関係を説明する説明図である。 本発明の他の実施の形態に係る表示灯一体型発信機の分解斜視図である。 本発明の他の実施の形態に係る表示灯一体型発信機の取付面に取り付けた状態の斜視図である。 図6の矢視B−B断面図である。 本発明の他の実施の形態に係る表示灯一体型発信機の発信機カバーと発信機本体部との配置関係を説明する説明図である。 本発明の他の実施の形態に係る表示灯一体型発信機の発信機本体部と基板との配置関係を説明する説明図である。
[実施の形態1]
本実施の形態に係る表示灯一体型発信機1は、図1に示すように、発信機本体部3と、発信機本体部3の前面に設けられた発信機カバー5と、発信機カバー5の背面側に設けられた表示灯部7とを有している。
以下、各構成を詳細に説明する。
なお、以下の説明では、表示灯一体型発信機1を構成する部品の位置関係を、「左右」、「上下」と表記したものは、表示灯一体型発信機1を取付面15に取り付けた状態(図2参照)での左右、上下を意味し、また「前」、「奥」「後」と表記したものは、表示灯一体型発信機1を取付面15に取り付けた状態での取付面15の手前側を前と言い、取付面15の奥側(背面側)を奥、後という。
<発信機本体部>
発信機本体部3は、押ボタン9と、高さの低い円筒状からなり押ボタン9を格納する押ボタン格納部11と、箱状からなり内部に押ボタン9に連動するスイッチ12(図3参照)を収容するスイッチ格納部13とを有している。
押ボタン9が押下されると、スイッチ12が作動して、図示しない火災受信機に火災信号を発信する。
押ボタン格納部11は、図1に示すように、スイッチ格納部13よりも外方向に張出すように形成されており、この張出した部位に、表示灯一体型発信機1を取付面15に取り付ける取付ネジ17が挿通されるネジ挿通穴19が設けられている。
<発信機カバー>
発信機カバー5は、円形の有底枠体からなり、図3に示すように、発信機カバー5が発信機本体部3の押ボタン格納部11に嵌合することで、押ボタン格納部11の前面に取り付けられている。即ち、発信機カバー5の内径と押ボタン格納部11の外径はほぼ等しくなっている。
発信機カバー5には、押ボタン9を操作するための押ボタン用開口部21が設けられ、また押ボタン用開口部21の上方には、電話ジャック窓扉23が設けられている(図1〜図3参照)。
<表示灯部>
表示灯部7は、有底円筒体からなり、その内側が発光素子25を搭載した基板27を収容する基板収容部29となり、側面が発光素子25の光を透光させる発光表示部30になっている。発光表示部30は、例えば透光性を有する樹脂から形成される。
有底円筒体の底部中央には矩形の表示灯開口部31が設けられ、発信機本体部3のスイッチ格納部13が挿通できるようになっている。表示灯開口部31の縁には、有底円筒体の底部から立ち上がる矩形の枠部32が形成され、枠部32と有底円筒体の側周面高さは等しく、枠部32に押ボタン格納部11の背面側が載置されるようになっている。
また、有底円筒体の底部には、取付ネジ17が挿通される筒状部33が左右の両側(枠体32の外側)に立設されている。
さらに、有底円筒体の底部には、配線を引き入れるための配線取入れ穴34が設けられている。
また、さらに、有底円筒体の底部の上下には、基板27を載置して取り付けるための基板取付部37が設けられ、基板取付部37には基板取付ネジ35が螺入するネジ穴が設けられている。
表示灯部7は、発信機カバー5と同径になるように形成されているので、組立状態では、表示灯部7が発信機カバー5よりも外方に張出すことがなく、全体としてコンパクトになっている(図2、図3参照)。
基板27は、図1に示すように、スイッチ格納部13が挿通できる矩形の基板開口部39が設けられたリング形状をしており、基板27の両側には取付ネジ17が挿通可能な挿通穴41が設けられている。また、基板27の上下には基板27を基板収容部29の基板取付部37に固定するための基板取付ネジ35が挿通されるネジ穴43が設けられている。
発光素子25の基板27上での配置は、図1に示す例では、基板27の周縁に沿って周方向に等間隔で配置されている。
基板27と発信機本体部3との配置関係は、図3、図4に示す通りであり、組立状態では、基板27における発光素子25が搭載された部位は、押ボタン格納部11の背面側に隠れた状態となる。
なお、押ボタン格納部11の背面側に反射剤を塗布したり、反射板、反射シールを貼付するようにすることで、発光表示部30の発光を増すことができ、より視認性を向上できる。
<取付面>
取付面15には、図1に示すように、矩形の発信機取り付け穴44が設けられ、その横には、取付面15の背面側の配線(図示なし)を取付面15の前面側に引きだすための配線取出し穴45が設けられている。配線取出し穴45は、表示灯部7の配線取入れ穴34に対応する位置に設けられる。
また、取付面15の発信機取り付け穴44の両側には、表示灯一体型発信機1を取り付ける取付ネジ17を挿入するネジ挿入穴47が設けられている。
以上のように構成された表示灯一体型発信機1の組立及び取付面15への取付方法について説明する。
取付面15の背面側にある配線の中から必要な配線を取付面15に設けた配線取出し穴45から引き出す。
表示灯部7の配線取入れ穴34から配線を基板収容部29側に取入れ、基板27に対して接続する。そして、基板取付部37に基板27を載置し、基板取付ネジ35によって基板27を固定する。
発信機カバー5を外した状態で、発信機本体部3の背面側に基板27を固定した表示灯部7を配置し、取付ネジ17を、発信機本体部3のネジ挿通穴19、表示灯部7の筒状部33、及び基板27の挿通穴41に挿通し、さらに取付面15のネジ挿入穴47に挿入して、取付面15の背面側に貫通させ、取付面15の背面側からナット49でネジ固定する。
その後、発信機カバー5を取り付ける。発信機カバー5は、図示しないネジで押ボタン格納部11に固定される。
取付状態において、発光素子25は、図1、3に示すように、発光表示部30の内側にリング状に配置され、発光素子25の光が発光表示部30を透光して光る。発光表示部30から透光された光は発光表示部30の周辺を照らすので、正面視において、発信機本体部3の外周部が照らされ、発信機本体部3の外周があたかもリング状に光っているように見える。
また、発光表示部30を取付面15に沿った斜めから見たときは、点灯している発光表示部30の側周面が見えているので、十分な視認性を有している。
以上のように本実施の形態の表示灯一体型発信機1は、表示灯部7が、発信機カバー5と同径に形成されているので、組立状態では、表示灯部7が発信機カバー5よりも外方に張出すことがなく、全体としてコンパクトになっている。
なお、上記の説明では、発光素子25を基板27上に等間隔に配置したものを示したが、本発明においては発光素子25の基板27上における配置はこれに限られるものではない。
例えば、両サイド部の数が多くなるように(両サイド部の発光素子25同士の間隔が狭くなるように)配置してもよい。
発光素子25を、両サイド部の数が多くなるように配置することで、発光表示部30の両サイド部が上下部よりも明るく光るので、発光表示部30を取付面15に沿った斜めから見たときにも、発光表示部30を確実に視認できる。
なお、発光表示部30の両サイドを上下よりも明るく光らせるための他の方法として、例えば、両サイド部に配置する発光素子25の輝度を上下部のものより高く設定するようにしてもよい。あるいは、上述した発光素子25の間隔と輝度の両方を調整してもよい。
さらには、上下部には発光素子25を配置しないようにして、発光表示部30の上下が相対的に暗くなるようにしてもよい。
なお、実施の形態1では、表示灯部7と発信機部(発信機本体部3及び発信機カバー5)とを一体的に取り付ける場合の説明をしたが、表示灯部7が不要である場合には、発信機部だけを取付面15に取り付けることもできる。
[実施の形態2]
本実施の形態を図5〜図9に基づいて説明する。なお、図5〜図9において、実施の形態1と同一部分には同一の符号を付してある。
実施の形態2に係る表示灯一体型発信機51が、実施の形態1と異なる点は、図8に示すように、発信機カバー53が円盤状に形成されており、発信機カバー53の背面側における最外周よりも少し内側に入った部位に発信機本体部3の押ボタン格納部11と係合する円筒枠状の係合部55が形成されている点、及び発信機カバー53が透光性の部材で形成されている点である。円筒状の係合部55の内径は、押ボタン格納部11の外径とほぼ等しく、発信機カバー53の外径は押ボタン格納部11の外径よりも大きくなっている。
係合部55を設けたことにより、組立状態において、押ボタン格納部11よりも発信機カバー53の周縁部が外側に張り出す(図7参照)。
また、基板27における発光素子25がリング状に搭載された部位も、図9に示すように、押ボタン格納部11よりも外周側に位置している。
したがって、組立状態において、図7に示すように、発光素子25の光が押ボタン格納部11に遮られることなる発信機カバー53に直接到達するようになっている。
これにより、発光素子25の光が発光表示部30を透光すると共に、発信機カバー53における係合部55の外側を透光するので、より視認性が向上している。
なお、発信機カバー53は、少なくとも、係合部55の半径方向外側が透光性を有するようになっておればよく、必ずしも全体が透光性を有している必要はない。
また、係合部55を設けたことにより、発信機カバー53の最外周部は枠状にする必要がなく、そのため発光表示部30の面積が広くなっており、これによって視認性が向上している。
実施の形態2の表示灯一体型発信機51は、実施の形態1と同様に、発信機カバー53と発光表示部30が同径になっており、コンパクト化が実現されると共に、発信機カバー53も発光素子25の光を透光するので視認性の向上も図られている。
なお、上記の説明では、表示灯と発信機が一体となった表示灯一体型発信機1、51について説明したが、本発明はこれに限られるものではなく、上記で説明した表示灯部7を表示灯単体として構成することもできる。このような表示灯は、発信機本体部の背面側に設けられ、発光素子を収容する筒体の側面が前記発光素子の光を透光させる発光表示部からなり、前記発光表示部は前記発信機本体部と同径であることを特徴とするものである。
1 表示灯一体型発信機
3 発信機本体部
5 発信機カバー
7 表示灯部
9 押ボタン
11 押ボタン格納部
12 スイッチ
13 スイッチ格納部
15 取付面
17 取付ネジ
19 ネジ挿通穴
21 押ボタン用開口部
23 電話ジャック窓扉
25 発光素子
27 基板
29 基板収容部
30 発光表示部
31 表示灯開口部
32 枠部
33 筒状部
34 配線取入れ穴
35 基板取付ネジ
37 基板取付部
39 基板開口部
41 挿通穴
43 ネジ穴(基板)
44 発信機取り付け穴
45 配線取出し穴
47 ネジ挿入穴
49 ナット
51 表示灯一体型発信機(実施の形態2)
53 発信機カバー(実施の形態2)
55 係合部

Claims (3)

  1. 円筒状の押ボタン格納部を有する発信機本体部と、該押ボタン格納部の前面に設けられた円形の発信機カバーと、前記押ボタン格納部の背面側に設けられた表示灯部とを有し、
    該表示灯部は、筒体からなり、発光素子を収容すると共に前記筒体の側面が前記発光素子の光を透光させる発光表示部になっており、
    前記発信機カバーと前記発光表示部が同径であることを特徴とする表示灯一体型発信機。
  2. 前記発信機カバーの全部又は一部が透光性の部材で形成されており、前記発光素子の光が前記発信機カバーの透光性の部分を透光することを特徴とする請求項1記載の表示灯一体型発信機。
  3. 発信機本体部における円筒状の押ボタン格納部の背面側に設けられ、
    発光素子を収容する筒体の側面が前記発光素子の光を透光させる発光表示部からなり、
    前記発光表示部は前記押ボタン格納部と同径であることを特徴とする表示灯。
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