JP2016118937A - 発信機 - Google Patents

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達彦 伊藤
Tatsuhiko Ito
伊藤  達彦
智広 加藤
Tomohiro Kato
智広 加藤
松田 大造
Daizo Matsuda
大造 松田
昭雄 岡田
Akio Okada
昭雄 岡田
智由 川添
Tomoyoshi Kawazoe
智由 川添
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Abstract

【課題】既設の表示灯が存在する場合又は新設で表示灯と両方の機能が必要な場合の両方に対応できる機能を備えた発信機を提供する。【解決手段】発信機1は、発信機本体部5と、発信機本体部5を取付面に取り付けるアダプタ部21とを備える。アダプタ部21は、表示灯機能を有する第1アダプタ23と、第1アダプタ23と形状が同じで表示灯機能を有していない第2アダプタ35とから構成される。発信機本体部5は、第1アダプタ23と第2アダプタ35のいずれにも固定できる固定部7を有し、第1アダプタ23と第2アダプタ35のうちから選択した一方のアダプタ部21を介して取付面に取り付けられる。【選択図】図1

Description

本発明は、例えば消火栓箱、総合盤(機器収容箱)等に取り付けられる発信機に関する。
消火栓箱等の正面部(以下、取付面という)に取り付けられた発信機の近傍には、発信機の位置を表示するための表示灯が取り付けられる。
現在普及している表示灯は、円錐の頂部が半球状になった赤色グローブで形成され、取付面から突出するように取り付けられている(例えば特許文献1の図1および図12を参照)。このような、表示灯は、消火栓箱等における発信機の上方に取り付けられるのが一般的であり、発信機と表示灯は別体になっている。
最近では、リング状の表示灯の内周側に発信機を配置したものが、特許文献2に開示されている。
特許文献2では、表示灯をリング状の表示灯本体と、該表示灯本体を取り付けるための取付部材から構成し、表示灯本体に発信機を取り付け、取付部材を消火栓箱等に取り付けるようにしている。つまり、表示灯本体が発信機を取り付けるアダプタとして機能している。
特開平9−102085号公報 意匠登録第1460558号公報
発信機を新設で取り付ける場合には、必ず表示灯を取り付けることになるので、特許文献2のように、表示灯と発信機が一体化されたものでも問題がない。
しかし、発信機や表示灯は更新(リニューアル)されるものであり、発信機の更新は約20年であり、他方表示灯の更新は10年とされており、両者は更新時期が異なる。
このため、発信機のみ更新したい場合において、特許文献2に開示のものでは、表示灯本体が発信機を取り付けるためのアダプタとなっているため、発信機を更新するには表示灯本体も同時に更新する必要がある。
しかしながら、表示灯が既に存在する場合に、表示灯と一体となった発信機を設けると、表示灯が2つ存在することになり、見栄えが悪くなる。
本発明は、かかる課題を解決するためになされたものであり、既設の表示灯が存在する場合(即ち、取付面に表示灯取付用の開口部と発信機取付用の開口部の両方がある場合)、及び新設で表示灯と発信機が一体化されたものが必要な場合(即ち、発信機用の開口部しかない場合)の両方に対応できる機能を備えた発信機を提供することを目的としている。
(1)本発明に係る発信機は、発信機本体部と、該発信機本体部を取付面に取り付けるアダプタ部とを備え、前記アダプタ部は、表示灯機能を有する第1アダプタと、該第1アダプタと形状が同じで表示灯機能を有していない第2アダプタとから構成され、前記発信機本体部は、前記第1アダプタと前記第2アダプタのいずれにも固定できる固定部を有し、前記第1アダプタと前記第2アダプタのうちから選択した一方のアダプタ部を介して前記取付面に取り付けられることを特徴とするものである。
(2)また、上記(1)に記載のものにおいて、前記第1アダプタと前記第2アダプタは、リング状に形成されたアダプタ本体部と、該アダプタ本体部を前記取付面に取り付ける取付部を備え、前記第1アダプタのアダプタ本体部の表面部が発光表示部になっており、前記第2アダプタのアダプタ本体部の表面部が前記発信機本体部の発信機カバーと同系色であることを特徴とするものである。
(3)また、上記(2)に記載のものにおいて、前記アダプタ本体部の表面は、前記発信機本体部を固定した状態で、前記発信機本体部の発信機カバーと面一になるように構成されていることを特徴とするものである。
本発明に係る発信機は、発信機本体部と、該発信機本体部を取付面に取り付けるアダプタ部とを備え、前記アダプタ部は、表示灯機能を有する第1アダプタと、該第1アダプタと形状が同じで表示灯機能を有していない第2アダプタとから構成され、前記発信機本体部は、前記第1アダプタと前記第2アダプタのいずれにも固定できる固定部を有し、前記第1アダプタと前記第2アダプタのうちから選択した一方のアダプタ部を介して前記取付面に取り付けられるので、既設の表示灯が存在しない場合(即ち、表示灯を新設する場合)には、表示灯機能を有している第1アダプタを選択し、既設の表示灯が存在する場合には、表示灯機能を有していない第2アダプタを選択することで、既設の表示灯の有無にかかわらず最適の状態での取り付けを実現できる。
本発明の実施の形態に係る発信機の分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係る発信機の完成状態を説明する説明図である。 本発明の実施の形態に係る発信機の取付方法を説明する分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係る発信機の取付状態を説明する説明図である。
本発明の一実施の形態に係る発信機1は、図1に示すように、発信機本体部5と、発信機本体部5を取付面3(図3参照)に取り付けるアダプタ部21とを備え、アダプタ部21は、表示灯機能を有する第1アダプタ23と、第1アダプタ23と形状が同じで表示灯機能を有していない第2アダプタ35とから構成されている。
なお、以下において、機器や部品の位置関係を表現する場合、発信機1を取付面3に取り付けた状態(図4参照)で取付面3の手前側を前と言い、取付面3の奥側(背面側)を奥、後という。
発信機本体部5は、第1アダプタ23と第2アダプタ35のいずれにも固定できる固定部7を有し、第1アダプタ23と第2アダプタ35のうちから選択した一方のアダプタ部21を介して取付面3に取り付けられるようになっている。
以下、各構成を詳細に説明する。
<発信機本体部>
発信機本体部5は、押ボタン9を備え、押ボタン9が押下されると図示しない火災受信機に火災信号を発信する。
発信機本体部5は、図1に示す通り、高さの低い有底円筒状からなり前面に押ボタン9を格納する押ボタン格納部11と、押ボタン格納部11の前面を覆う発信機カバー15と、箱状からなり内部に押ボタン9に連動するスイッチ(図示なし)等を収容するスイッチ格納部13とを有している。
発信機カバー15の上下には、外方向に突出する突出片からなる固定部7が設けられている。固定部7は、第1アダプタ23及び第2アダプタ35の凹部25aに嵌合するようになっている。
発信機カバー15には、押ボタン9を操作するための開口部17が設けられ、開口部17の上方には、復旧スイッチ窓扉19が設けられている。
<アダプタ部>
アダプタ部21は、前述したように、外形が同じ第1アダプタ23と第2アダプタ35のいずれかを選択して使用できるように構成されている。
《第1アダプタ》
表示灯機能を有している第1アダプタ23は、円形のリング状に形成され発信機1が取り付く第1アダプタ本体部25と、第1アダプタ本体部25を取付面3の背面側に取り付ける取付部27と、発光素子31を搭載した基板33とを備えている。
第1アダプタ本体部25は、例えば赤色の樹脂等の透光性の部材からなり、その前面及び側面(奥行き方向の面)が発光表示部となる。即ち、表示灯機能とは、背面に設けられた発光素子31から発光された光を透光し、発光表示部が点灯/点滅する機能のことである。なお、図1〜4において、透光性部材の部分には、灰色を付している。
第1アダプタ本体部25の上下には、矩形の凹部25aが設けられており、凹部25aに発信機カバー15の固定部7を嵌合させることで発信機1を第1アダプタ本体部25に固定することができる。凹部25aと固定部7は嵌合によって固定可能になっており、別の固定手段を設けることなく、発信機1を第1アダプタ本体部25に固定できる。なお、凹部25aは、固定部7を嵌合できる構造であれば何でも良い。例えば、凹部25aが図示しないフック部を有していても良く、また、凹部25aと固定部7がほぼ同形状で形成され、凹部25aに固定部7を圧入しても良い。
発信機1を第1アダプタ本体部25に取り付けた状態では、図2(a)に示すように、発信機カバー15の表面と第1アダプタ本体部25の表面とがほぼ面一になる。
取付部27は、第1アダプタ本体部25の上下及び左右に外方に向けて張り出すように略矩形状に形成されている。取付部27は、第1アダプタ本体部25よりも、取付面3の厚み分だけ奥側の位置に設けられている。取付部27には、取付面3の背面側に設けられるスタッドネジ29(図3参照)が挿通可能なネジ挿通穴27aが設けられている。
基板33は、第1アダプタ本体部25と同じ円形のリング状に形成され、その上下及び左右には外方に張り出す張出し部33aが設けられている。張出し部33aには、取付部27のネジ挿通穴27aと同径のネジ挿通穴33bが設けられており、スタッドネジ29が挿通可能になっている。
基板33には、図1に示すように、複数の発光素子31が所定の間隔で搭載されている。発光素子31の配置は、等間隔に配置してもよく、あるいは両サイド部の数が多くなるように(両サイド部の発光素子31同士の間隔が狭くなるように)配置してもよい。
発光素子31を、両サイド部の数が多くなるように配置することで、発光表示部となる第1アダプタ本体部25の両サイド部が上下部よりも明るく光るので、第1アダプタ本体部25を取付面3に沿った斜めから見たときにも、第1アダプタ本体部25を確実に視認できる。また、第1アダプタ本体部25は両サイドが上下よりもより明るくなり、リング状の第1アダプタ本体部25の光り方に変化があるため、人が移動しながら第1アダプタ本体部25を見ると、視線の位置が変わることで、第1アダプタ本体部25を見る角度が変化し、それに伴って、視認できる第1アダプタ本体部25の両サイド及び上下面の面積が変化する。これにより、第1アダプタ本体部25の見え方が変わり、より視認性が高まっている。
なお、第1アダプタ本体部25の両サイドを上下よりも明るく光らせるための他の方法として、例えば、両サイドに配置する発光素子31の輝度を上下部のものより高く設定するようにしてもよい。あるいは、上述した発光素子31の間隔と輝度の両方を調整してもよい。
さらには、上下には発光素子31を配置しないようにして、第1アダプタ本体部25の上下部が相対的に暗くなるようにしてもよい。
《第2アダプタ》
第2アダプタ35は、第1アダプタ23と形状が同じで表示灯機能を有していないものであり、発信機1を取り付けるためのアダプタとしてのみ機能する。
図1において、第2アダプタ35における第1アダプタ23と同一機能の部分には同一の符号が付してある。
第2アダプタ35は、円形のリング状に形成されて発信機1が取り付く第2アダプタ本体部37と、第2アダプタ本体部37を取付面3に取り付ける取付部27とを有している。
第2アダプタ本体部37は、第1アダプタ本体部25と同形状であり、かつ発信機カバー15と同系色になっている。もっとも、発信機カバー15とは同色であることが好ましく、さらには同じ材質であることがより好ましい。材質を同じにする場合としては、例えば発信機カバー15と第2アダプタ本体部37を共に樹脂によって形成する。さらに、発信機カバー15の表面と、第2アダプタ37の表面とに同一の表面処理を施すことが好ましく、例えば共にシボ加工をする。
発信機1を第2アダプタ本体部37に固定した状態では、図2(b)に示すように、発信機カバー15と第2アダプタ本体部37の表面がほぼ面一になり、第2アダプタ本体部37と発信機カバー15が一体化され、意匠性に優れる。さらに、第2アダプタ本体部37を発信機カバー15と同系色、同色、さらには同じ材質、同じ表面処理にすることで、第2アダプタ本体部37の表面と発信機カバー15との区別がつきにくくなり、より意匠性に優れる。
以上のように構成された発信機1の取付面3への取付方法について、第1アダプタ23を用いる場合を例に挙げて図3、図4に基づいて説明する。
取付面3の背面側には、図3に示す通り、発信機1を取り付けるためのスタッドネジ29が、取付部27のネジ挿通穴27a及び張出し部33aのネジ挿通穴33bに対応する位置に設けられている。
まず、発信機カバー15の固定部7を、第1アダプタ本体部25の凹部25aに嵌合させることで、発信機1を第1アダプタ23に取り付ける。
この状態で、取付面3の背面側に発信機1を取り付けた第1アダプタ本体部25及び基板33を配置し、第1アダプタ本体部25の取付部27に設けたネジ挿通穴27a、及び基板33の張出し部33aに設けたネジ挿通穴33bにスタッドネジ29を挿通して、ナット39によって固定する。
前述したように、取付部27が第1アダプタ本体部25の前面よりも、取付面3の厚み分だけ奥側の位置に設けられているので、発信機1を取付面3に取り付けた状態では、図4に示すように、取付面3と第1アダプタ本体部25の表面がほぼ面一となる。
第2アダプタ35を用いる場合も、上記と同様の取付方法によって発信機1を取付面に取り付けることができる。
以上のように、本実施の形態によれば、発信機本体部5を、表示灯機能を有する第1アダプタ23で取り付けることも、表示灯機能を有していない第2アダプタ35で取り付けることもでき、新設の場合や更新の場合のいずれの場合にも最適の状態での取付けを行うことができる。
また、発信機本体部5の固定部7を第1アダプタ本体部25又は第2アダプタ本体部37の凹部25aに嵌合させるだけで、発信機本体部5を第1アダプタ本体部25又は第2アダプタ本体部37に固定できるので、取付が極めて簡単であり、作業性に優れる。
また、第1アダプタ23及び第2アダプタ35は、取付面3の背面に設けられるスタッドネジ29に取り付けると説明したが、取り付け方はそれだけに限らず、第1アダプタ23及び第2アダプタ35を取付面3に取り付けられればどの態様でも良い。例えば、取付面3にネジ挿通穴27aと対応する位置にネジ挿通穴を設け、取付面3の前面側から挿通したネジと背面のナットとを締結し、第1アダプタ23及び第2アダプタ35を取付面3に取り付けても良い。
また、第1アダプタ本体部25又は第2アダプタ本体部37と発信機本体部5との取り付け方法は上記に限らず、例えばビスによって取り付けるようにしてもよい。
1 発信機
3 取付面
5 発信機本体部
7 固定部
9 押ボタン
11 押ボタン格納部
13 スイッチ格納部
15 発信機カバー
17 開口部
19 復旧スイッチ窓扉
21 アダプタ部
23 第1アダプタ
25 第1アダプタ本体部
25a 凹部
27 取付部
27a ネジ挿通穴(アダプタ部)
29 スタッドネジ
31 発光素子
33 基板
33a 張出し部
33b ネジ挿通穴(基板)
35 第2アダプタ
37 第2アダプタ本体部
39 ナット

Claims (3)

  1. 発信機本体部と、該発信機本体部を取付面に取り付けるアダプタ部とを備え、
    前記アダプタ部は、表示灯機能を有する第1アダプタと、該第1アダプタと形状が同じで表示灯機能を有していない第2アダプタとから構成され、
    前記発信機本体部は、前記第1アダプタと前記第2アダプタのいずれにも固定できる固定部を有し、前記第1アダプタと前記第2アダプタのうちから選択した一方のアダプタ部を介して前記取付面に取り付けられることを特徴とする発信機。
  2. 前記第1アダプタと前記第2アダプタは、リング状に形成されたアダプタ本体部と、該アダプタ本体部を前記取付面に取り付ける取付部を備え、前記第1アダプタのアダプタ本体部の表面部が発光表示部になっており、前記第2アダプタのアダプタ本体部の表面部が前記発信機本体部の発信機カバーと同系色であることを特徴とする請求項1に記載の発信機。
  3. 前記アダプタ本体部の表面は、前記発信機本体部を固定した状態で、前記発信機本体部の発信機カバーと面一になるように構成されていることを特徴とする請求項2記載の発信機。
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JP2018181242A (ja) * 2017-04-21 2018-11-15 ニッタン株式会社 発信機の取付け器具および取付け方法

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