JP6474666B2 - 地図表示装置 - Google Patents
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Description
この構成によれば、制御部は、建物の特定階の入居者が単数(一つ)の場合には、その入居者の入居者属性をその建物の注記情報として使用するため、建物の注記情報と、実際の建物の外部に存在する標示物の記載とが一致する可能性を高めることができる。また、この構成によれば、制御部は、建物の特定階の入居者が複数存在する場合には、特定階を含む複数階を利用する入居者の入居者属性をその建物の注記情報として使用するため、建物の特定階の入居者が複数存在する場合であっても、上記可能性を高めることができる。
この構成によれば、制御部は、建物の特定階を含む複数階を利用する入居者が複数存在する場合には、建物占有率の最も高い入居者の入居者属性をその建物の注記情報として使用するため、この場合であっても、上記可能性を高めることができる。
この構成によれば、制御部は、建物占有率の最も高い入居者が複数存在する場合には、建物名称をその建物の注記情報として使用するため、この場合であっても、上記可能性を高めることができる。
この構成によれば、制御部は、建物占有率の最も高い入居者の業種が、一般顧客の来店を期待する業種ではない場合には、その入居者の入居者属性ではなく、建物名称をその建物の注記情報として使用するため、上記可能性をさらに高めることができる。
この構成によれば、制御部は、入居者の入居者属性と、建物名称をその建物の注記情報として使用するため、上記可能性をさらに高めることができる。
この構成によれば、制御部は、注記情報として使用される入居者属性の階数に応じて、注記情報の表記方法を変えるため、実際の建物の外部において、その入居者属性が標示されている場所をユーザが推定しやすくなる。これにより、ユーザが地図上の建物と実際の建物との対応関係を容易に把握することができる。
この構成によれば、制御部は、注記情報として使用される入居者属性の建物占有率に応じて、注記情報の表記方法を変えるため、実際の建物の外部において、その入居者属性が標示されている場所をユーザが推定しやすくなる。これにより、ユーザが地図上の建物と実際の建物との対応関係を容易に把握することができる。
この構成によれば、制御部は、注記情報として使用される入居者属性の階数に対応する位置にその入居者属性を標示させるため、実際の建物の外部において、その入居者属性が標示されている場所をユーザが推定しやすくなる。これにより、ユーザが地図上の建物と実際の建物との対応関係を容易に把握することができる。
図1は、第1実施形態の地図情報表示装置200の概略構成を示す説明図である。地図情報表示装置200は、車両や歩行者の現在位置を示すナビゲーションシステムであり、例えば、自動車に搭載されるカーナビゲーションシステムや、位置情報を表示するアプリケーションを備えたスマートフォンなどとして実現される。地図情報表示装置200は、現在位置検出部201と、表示部202と、音声出力部204と、入力部205と、記憶部206と、主制御部210とを備えている。
図7は、第2実施形態の入居者属性を例示した説明図である。第2実施形態の入居者属性は、第1実施形態の入居者属性(図3)と比較すると、建物の入居者が属する業種についての情報(業種情報)を含んでいる点が異なる。図7では、入居者の業種の一例として「オフィス」と「飲食」の2区分が示されている。なお、入居者属性に設定される業種としては上記に限定されない。例えば、「物販」、「医療」、「倉庫」など任意のものを設定することができる。第2実施形態では、地図情報(注記地図画像)MI(図4)に含まれる建物の注記情報AIを実際の建物外部標示物の標示と一致させる可能性をより高めるために、注記情報選択処理において、建物入居者の業種を考慮して注記情報を選択するように構成されている。第2実施形態の地図情報表示装置のその他の構成は、第1実施形態の地図情報表示装置200(図1)と同様である。
図10は、第2実施形態の変形例1の注記情報選択処理の流れを示すフローチャートである。変形例1の注記情報選択処理は、第2実施形態の注記情報選択処理(図8)と比較すると、ステップS156を備えていない点が異なる。この場合であっても、例えば、特定階を含む複数階を占有している唯一の入居者の業種が、特定業種に該当しない場合(ステップS157:NO)には、この入居者の属性名は注記情報として選択されず、第3判定(ステップS154)が実行される。変形例1の注記情報選択処理は、ステップS156を備えていないことで処理の高速化を図ることを目的としている。注記情報選択処理を行う場所は、特定業種の多い地域や少ない地域など様々である。特定業種の比較的少ない地域は一定以上の業種の判定が必要となるが、変形例1の注記情報選択処理であっても、特定業種ではない業種の入居者の属性名が注記情報として選択されにくくなり、特定業種の入居者の属性名を選択することが可能である。
図11は、第2実施形態の変形例2の注記情報選択処理の流れを示すフローチャートである。変形例2の注記情報選択処理は、第2実施形態の注記情報選択処理(図8)と比較すると、ステップS156およびステップS157を備えていない点が異なる。変形例2の注記情報選択処理は、ステップS156およびステップS157を備えていないことで、さらに処理の高速化を図ることを目的としている。特定業種の比較的多い地域は、業種の判定を行う必要性が少なく、ステップS156およびステップS157を備えていなかったとしても、特定業種ではない業種の入居者の属性名が注記情報として選択されにくくなり、特定業種の入居者の属性名を選択することが可能である。
図12は、第3実施形態のデータベースの内容を説明するための図である。第3実施形態の地図情報表示装置は、第1実施形態の地図情報表示装置200(図1)と比較すると、記憶部206に格納されたデータベースの内容、および、注記情報選択処理の内容が異なる。第3実施形態の記憶部206には、地図データベース207と建物データベース209のほか、さらに、用途地域データベース208が格納されている。用途地域データベース208には、用途地域情報を含む用途地域データが記憶されている。用途地域データは、対応する地図上の領域DAに関連付けられて記憶されている。第3実施形態の建物データベース209に含まれる入居者属性は、第2実施形態の入居者属性(図7)と同様に、入居者の業種を含んでいる。第3実施形態の注記情報選択処理では、地図上の建物の注記情報を実際の建物外部標示物の記載と一致させる可能性をさらに高めるために、建物が存在する用途地域と、建物入居者の業種を考慮するように構成されている。
図18は、第4実施形態の表示部202の表示画面を例示した説明図である。第4実施形態の地図情報表示装置は、第1実施形態の地図情報表示装置200(図1)と比較すると、注記情報の表記方法がその内容等によって変化する点が異なる。ここでの「表記方法」とは、注記情報の、表示色、文字の大きさ、文字の太さ、フォント、および、地図画像に含まれる建物形状に対する相対的な位置を含んでいる。例えば、図18(A)、(B)に示すように、第4実施形態の主制御部210は、注記情報として、入居者の属性名を表示する場合と、建物名称を表示する場合とで、表記方法を異ならせてもよい。また、例えば、主制御部210は、入居者の属性名を注記情報として表示する場合、文字の大きさを、その属性名の入居者の建物占有率に応じて変化させてもよい。また、図18(B)に示すように、主制御部210は、注記情報選択処理(図6)において選択された属性名が、第1判定、第2判定、第3判定のいずれの判定によって選択されたかが視覚的に判別できるように、文字の大きさやフォントを互いに異ならせてもよい。また、図18(C)に示すように、主制御部210は、注記情報の記載位置をその属性名の入居者が利用する階数に対応させた位置としてもよい。この構成によれば、実際の建物の外部において、その属性名が標示されている場所をユーザが推定しやすくなる。これにより、ユーザが地図上の建物と実際の建物との対応関係を容易に把握することができる。
図19は、第5実施形態の表示画面を例示した説明図である。第5実施形態の地図情報表示装置は、第1実施形態の地図情報表示装置200(図1)と比較すると、データベースの内容、および、地図情報(注記地図画像)MIの表示内容が異なる。第5実施形態の記憶部206には、地図データベース207と建物データベース209のほか、さらに、3次元建物データベースが格納されている。3次元建物データベースには、地図画像に含まれる建物の形状を3次元表示するための3次元建物情報を表すデータが記憶されている。第5実施形態の主制御部210は、図19(A)に示すように地図情報MIを2次元表示している状態で、ユーザから表示画面を切り替えるための入力を検出すると、図19(B)に示すように、地図情報MIの建物を3次元表示させる。このとき、主制御部210は、入居者の属性名を注記情報として表示する場合には、3次元表示された建物において、その属性名の入居者が利用する階数に対応する位置に、その属性名を表示させる。このように構成した場合、実際の建物の外部において、その属性名が標示されている場所をユーザが推定しやすくなる。これにより、ユーザが地図上の建物と実際の建物との対応関係を容易に把握することができる。なお、主制御部210は、注記情報の文字の大きさを、その属性名の入居者の建物占有率に応じて変化させてもよい。
なお、この発明は上記の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
注記情報選択処理(図6)は、第2判定(ステップS153)および第3判定(ステップS154)の少なくとも一方を備えていなくてもよい。この場合であっても、建物の特定階の入居者が一つの場合には、その入居者の属性名をその建物の注記情報として使用するため、建物の注記情報と、実際の建物の外部に存在する標示物の記載とが一致する可能性を高めることができる。
注記情報選択処理(図6)において、「建物占有率」とは、1つの入居者が占有する階の合計数を、その建物の総階数で除したものとした。しかし、建物の入居者属性に各入居者の建物占有率が含まれている場合には、主制御部210は、その値を使用して第3判定(ステップS154)をおこなってもよい。また、入居者の建物における床面積を記憶しておき、主制御部210が入居者の床面積を建物の延床面積で除した値を「建物占有率」としてもよい。
注記情報選択処理は、ユーザの現在位置を考慮して注記情報を選択するように構成されていてもよい。例えば、注記情報選択処理は、ユーザの現在位置から遠い建物については、上位階数の属性を優先的に選択されるように構成されていてもよい。この構成の場合、ユーザが実際の建物の外部の標示物を容易に見つけることができる。
注記情報選択処理は、建物面積に応じて、選択する注記数を変化させてもよい。例えば、建物属性データには建物形状に基づき算出された建物面積が記憶されており、注記情報選択処理は、建物面積が所定閾値以上の場合、注目建物の建物名称および属性名を選択するように構成される。建物面積の大きな建物には注記情報を表示させるスペースが大きい。この構成の場合、建物面積の大きな建物には複数の注記情報が表示されるので、視認性を損なわずにユーザへ標示物に関する情報を提供できる。
上記実施形態では、注記情報選択処理において、注記情報として、入居者の属性名または建物名称を注記情報として選択するものとして説明した。しかし、注記情報選択処理では、入居者属性のうちの、入居者の属性名以外の情報が単独で、または入居者の属性名とともに注記情報として選択されてもよい。例えば、注記情報選択処理において、入居者の属性名とともに、入居者の階数や業種が選択されてもよい。すなわち、注記情報選択処理では、入居者属性のうちの少なくとも一部が選択されるように構成されていればよい。また、入居者属性には、上記実施形態で例示した情報以外の情報が含まれていてもよい。例えば、入居者属性には、入居者の代表者名や、入居者の特徴を示す説明文、入居者を示す図形や記号、従業員数などが含まれていてもよい。そして、これらの情報が注記情報として選択されてもよい。また、入居者の属性名は、文字に限定されず、その入居者を特定可能な図形や記号を含んでいてもよい。
上記実施形態では、描画メッシュに含まれるすべての建物に対して注記情報を表示させるものとして説明した。しかし、注記情報は描画メッシュに含まれる一部の建物のみに表示されるように構成されていてもよい。例えば、建物の図形上に注記情報が表示可能な大きさの建物にだけ注記情報が表示されるように構成されていてもよい。この場合、地図の拡大時には、建物の図形上に注記情報を表示できる建物の数が増えるので、注記情報が表示された建物の数も増える。一方、地図の縮小時には、建物の図形上に注記情報を表示できる建物の数が減るので、注記情報が表示された建物の数が減る。また、例えば、著名な建物にだけ注記情報が表示されるように構成されていてもよい。また、例えば、著名な建物には注記情報として建物名称を表示し、それ以外の建物(一部の建物)には、注記情報選択処理で選択された注記情報を表示させてもよい。著名な建物であれば、建物名称がよく知られているためである。
201…現在位置検出部
202…表示部
204…音声出力部
205…入力部
206…記憶部
207…地図データベース
208…用途地域データベース
209…建物データベース
210…主制御部
AI…注記情報
BP…建物ポイント
DA…領域
MI…地図情報
PP…現在位置
Claims (8)
- 地図情報表示装置であって、
建物の位置および形状を含む地図画像を表す地図画像データと、前記建物の各階に対応づけられた入居者の属性を表す入居者属性を含む建物属性データとを記憶した記憶部と、
前記建物属性データを参照し、前記入居者属性を前記地図画像上の建物の注記として使用される注記情報として選択する制御部と、
前記記憶部に記憶された前記地図画像データと前記制御部により選択された前記注記情報とから前記建物の位置に前記注記情報が配置された注記地図画像を表示する表示部と、を備え、
前記制御部は、前記入居者属性を選択する対象の建物の前記建物属性データにおいて、前記建物の階のうち、外部から出入りが可能な階である特定階に単数の前記入居者属性が対応づけられている場合は、該入居者属性を前記対象の建物の前記注記情報として選択し、前記特定階に複数の前記入居者属性が対応づけられている場合は、該複数の入居者属性のうち前記特定階とは異なる他の階にも対応づけられている前記入居者属性を前記対象の建物の前記注記情報として選択する、地図情報表示装置。 - 請求項1に記載の地図情報表示装置であって、
前記入居者属性は、前記地図画像に含まれる建物における前記入居者の占有割合を示す建物占有率に関する情報を含んでおり、
前記制御部は、前記入居者属性を選択する対象の建物の前記建物属性データにおいて、前記他の階にも対応づけられている前記入居者属性が複数存在する場合には、該複数の入居者属性のうち前記対象の建物における前記建物占有率の最も高い前記入居者属性を前記対象の建物の前記注記情報として選択する、地図情報表示装置。 - 請求項2に記載の地図情報表示装置であって、
前記建物属性データはさらに、前記地図画像に含まれる建物の名称である建物名称を含んでおり、
前記制御部は、前記対象の建物の前記建物属性データにおいて、前記対象の建物の前記特定階を含む複数階に存在する入所者属性が複数存在し、前記建物占有率の最も高い前記入居者属性が複数存在する場合には、前記対象の建物の建物名称を前記対象の建物の前記注記情報として選択する、地図情報表示装置。 - 請求項3に記載の地図情報表示装置であって、
前記入居者属性は、さらに、前記地図画像に含まれる建物の各階の入居者が属する業種についての情報を含んでおり、
前記制御部は、前記入居者属性を選択する対象の建物の前記建物属性データにおいて、前記他の階にも対応づけられている前記入居者属性が複数存在し、前記建物占有率の最も高い前記入居者属性が1つしか存在しない場合であっても、前記建物占有率の最も高い前記入居者属性の業種が、一般顧客の来店を期待する業種として予め設定されている特定の業種ではない場合には、前記建物占有率の最も高い入居者属性に代えて、前記建物名称を前記対象の建物の前記注記情報として選択する、地図情報表示装置。 - 請求項3または4に記載の地図情報表示装置であって、
前記建物属性データには、前記地図画像に含まれる建物の面積についての情報を含んでおり、
前記制御部は、前記入居者属性を選択する対象の建物の前記建物属性データにおいて、前記建物の面積が所定値以上の場合は、前記建物名称および選択された前記入居者属性を前記対象の建物の前記注記情報として選択する、地図情報表示装置。 - 請求項1から請求項5までのいずれかの一項に記載の地図情報表示装置であって、
前記表示部は、前記制御部にて選択された入居者属性の階数に対応する表記方法を用いて、前記注記地図画像を表示する、地図情報表示装置。 - 請求項2に記載の地図情報表示装置であって、
前記表示部は、前記制御部にて選択された入居者属性の前記建物占有率に対応する表記方法を用いて、前記注記地図画像を表示する、地図情報表示装置。 - 請求項6に記載の地図情報表示装置であって、
前記記憶部は、前記地図画像に含まれる建物の形状を3次元表示するための3次元建物情報を表すデータを記憶しており、
前記表示部は、前記対象の建物を3次元表示させるとともに、該建物における前記選択した入居者属性の階数に対応する位置に前記注記地図画像を表示させる、地図情報表示装置。
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