JP6467922B2 - 頭部装着型表示装置、頭部装着型表示装置の制御方法、情報システム、および、コンピュータープログラム - Google Patents
頭部装着型表示装置、頭部装着型表示装置の制御方法、情報システム、および、コンピュータープログラム Download PDFInfo
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Description
本発明の一形態は、透過型の頭部装着型表示装置を提供する。この頭部装着型表示装置は、音声を取得する音声取得部と、音声を発する音源の識別情報を用いて、前記音源を特定する音源特定部と、取得された音声を文字画像に変換する変換部と、画像を表示可能であると共に外景を透過可能な画像表示部と、特定された前記音源に対応付けられた対応画像と、変換された前記文字画像と、を対応付けて前記画像表示部に表示させる表示画像設定部と、を備える。前記音源特定部は前記音源である話者の口が動いているか否かを判定し,前記話者の口が動いている場合には前記変換部が前記音声を文字画像に変換し、前記話者の口が動いていない場合には前記変換部が前記音声を文字画像に変換しない。
A−1.頭部装着型表示装置の構成:
図1は、頭部装着型表示装置100(HMD100)の外観構成を示す説明図である。HMD100は、頭部に装着する表示装置であり、ヘッドマウントディスプレイ(Head Mounted Display、HMD)とも呼ばれる。本実施形態のHMD100は、使用者が虚像を視認すると同時に外景も直接視認可能な光学透過型の頭部装着型表示装置である。なお、本明細書では、HMD100によって使用者が視認する虚像を便宜的に「表示画像」ともいう。
図5は、文字画像表示処理のフローチャートである。文字画像表示処理では、CPU140が、撮像画像の中から特定した音源である話者が発している音声を文字画像に変換して、変換した文字画像と、識別情報記憶部124に記憶された話者の識別情報に対応する識別画像と、を画像表示部20に表示させる。
なお、この発明は上記実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば、次のような変形も可能である。
上記実施形態では、1つの音源である教師TEについて説明したが、複数の音源から音声を取得する場合でも、本発明を適用できる。例えば、音源識別部161は、撮像画像の中から2つの異なる識別情報としての識別情報記憶部124に記憶されたQRコードの画像を検出し、検出された2つのQRコードをIDカードとして胸に付けた2人の発話者の口を特定した場合に、画像設定部165は、取得された音声を、口が動いている発話者の音声として画像表示最大領域PNに文字画像を表示させてもよい。この場合に、画像設定部165は、画像表示最大領域PNに表示される文字画像の表示位置を、特定された2人の口の位置に対応付けて表示すると共に、発話者ごとに文字画像のフォントの色を別々の色に設定してもよい。すなわち、画像設定部165は、検出された異なる識別情報の発話者の音声ごとに、画像表示最大領域PNに表示される文字画像の表示態様や表示位置を設定する。この変形例では、複数の発話者の音声がマイク63によって取得された場合であっても、複数の発話者の音声をそれぞれの発話者と関連付けて使用者に文字画像を視認させるため、使用者の利便性がさらに向上する。
図9は、変形例のHMD100aを含む情報システム500の一部の外観構成を示す説明図である。情報システム500は、HMD100aと、HMD100aと各種情報を送受信するサーバー300と、を備えている。この変形例では、サーバー300が、上記実施形態のHMD100の代わりに、上記実施形態のHMD100が備えていた記憶部120の識別情報記憶部124と、変換部169と、画像設定部165と、を備えている点が上記実施形態と異なる。そのため、情報システム500は、識別情報を記憶している識別情報記憶部324と、CPU340と、情報送受信部332と、を備えている。CPU340は、音声を文字画像へと変換する変換部369と、HMD100aの画像表示部20aに表示させる画像を設定する画像設定部365と、を有している。
上記実施形態では、視線方向特定部168は、カメラ61の撮像画像に対してパターンマッチングを行なうことにより、話者の向きを特定したが、話者の向きを特定する方法については、種々変形可能である。例えば、視線方向特定部168は、GPSモジュールやLANなどの通信を用いることで、情報を送受信できる装置を携帯した話者の位置を特定し、話者が携帯した装置にジャイロセンサーなどが搭載されることで、HMD100の使用者と話者との位置および向きの関係を特定してもよい。また、視線方向特定部168は、無線通信部132を介して、GPSモジュールが搭載された他のHMD100の位置および自身が搭載されたHMD100の位置を特定することで、使用者と他のHMD100の使用者との位置との相対位置関係を特定してもよい。画像設定部165は、特定された相対位置関係に応じて、他のHMD100の識別情報に対応付けられた対応画像を設定して、画像表示最大領域PNに設定した対応画像を表示させてもよい。相対位置関係に応じて設定される対応画像として、例えば、使用者と他の使用者との距離が所定値以上の場合に、画像設定部165は、他の使用者を使用者に認識させるために、対応画像として他の使用者の顔の画像や名前を画像表示最大領域PNに表示させてもよい。また、HMD100の向きを特定するジャイロセンサーなどが画像表示部20に搭載された場合に、画像設定部165は、使用者の向きと他の使用者の向きとに応じて画像表示最大領域PNに表示させる対応画像を設定してもよい。例えば、他の使用者が使用者の近くにいるものの、使用者の背後に他の使用者がいると特定された場合には、画像設定部165は、他の使用者が所定値以上離れた所にいるものとして上述したように、対応画像に顔の画像や名前を画像表示最大領域PNに表示させてもよい。この変形例では、使用者に視認させる対応画像によって使用者と他の使用者との位置関係を使用者に認識させることができ、使用者の利便性がさらに向上する。
また、HMD100は、画像表示部20の加速度を検出する加速度センサーや角速度を検出するジャイロセンサーを備えてもよい。この場合に、画像設定部165は、検出された加速度や角速度をキャンセルするように対応画像や文字画像を画像表示最大領域PNに表示させてもよい。すなわち、画像設定部165は、検出された加速度や角速度を用いて、対応画像や文字画像の表示位置を固定して画像表示最大領域PNに表示させることができる。この変形例では、使用者が視認する外景の撮像画像に対して画像表示部20に表示される画像が固定されるため、使用者が歩行中であったとしても、画像表示最大領域PNに対して表示される画像の位置がぶれないため、使用者に対応画像や文字画像をより視認させやすい。
上記実施形態では、制御部10に操作部135が形成されたが、操作部135の態様については種々変形可能である。例えば、制御部10とは別体で操作部135であるユーザーインターフェースがある態様でもよい。この場合に、操作部135は、電源130等が形成された制御部10とは別体であるため、小型化でき、使用者の操作性が向上する。また、カメラ61が画像表示部20に配置されたが、カメラ61が画像表示部20とは別体に構成され、外景SCを撮像できてもよい。また、制御部10の構成するCPU140や電源130が画像表示部20に全て搭載されたHMD100であってもよい。このHMD100では、画像表示部20と別体で構成されるコントローラーがないため、より小型化できる。また、制御部10と画像表示部20とのそれぞれに、CPU140が搭載されることで、制御部10がコントローラー単体として使用され、画像表示部20が表示装置単体として使用されてもよい。
上記実施形態におけるHMD100の構成は、あくまで一例であり、種々変形可能である。例えば、制御部10に設けられた方向キー16を省略したり、方向キー16やトラックパッド14に加えて、操作用スティック等の他の操作用インターフェイスを設けたりしてもよい。また、制御部10は、キーボードやマウス等の入力デバイスを接続可能な構成であり、キーボードやマウスから入力を受け付けるものとしてもよい。
11…決定キー
12…点灯部
13…表示切替キー
14…トラックパッド
15…輝度切替キー
16…方向キー
17…メニューキー
18…電源スイッチ
20…画像表示部(画像表示部)
21…右保持部
22…右表示駆動部
23…左保持部
24…左表示駆動部
26…右光学像表示部
28…左光学像表示部
30…イヤホンプラグ
32…右イヤホン
34…左イヤホン
40…接続部
42…右コード
44…左コード
46…連結部材
48…本体コード
51,52…送信部
53,54…受信部
61…カメラ(音源特定部、視線方向検出部)
63…マイク(音声取得部)
100…頭部装着型表示装置(HMD)
120…記憶部
122…音声記録部(取得音声記憶部)
124…識別情報記憶部
130…電源
132…無線通信部(通信部)
135…操作部
140…CPU
150…オペレーティングシステム
160…画像処理部
161…音源識別部(音源特定部)
165…画像設定部(表示画像設定部)
168…視線方向特定部(視線方向検出部)
169…変換部(変換部)
170…音声処理部(音声取得部、音声識別部)
180…インターフェイス
190…表示制御部
201…右バックライト制御部
202…左バックライト制御部
211…右LCD制御部
212…左LCD制御部
221…右バックライト
222…左バックライト
241…右LCD
242…左LCD
251…右投写光学系
252…左投写光学系
261…右導光板
262…左導光板
300…サーバー
324…識別情報記憶部
332…情報送受信部
340…CPU
365…画像設定部
369…変換部
500…情報システム
PCLK…クロック信号
VSync…垂直同期信号
HSync…水平同期信号
IMG1…画像(対応画像)
OA…外部機器
WB…ホワイトボート
SC…外景
RE…右眼
LE…左眼
TE…教師(音源)
IL…照明光
PL…画像光
PN…画像表示最大領域
VR…視野
ST…生徒
QR1…識別情報(識別情報)
TX1,TX2…文字画像(文字画像)
Claims (18)
- 透過型の頭部装着型表示装置であって、
音声を取得する音声取得部と、
音声を発する音源の識別情報を用いて、前記音源を特定する音源特定部と、
取得された音声を文字画像に変換する変換部と、
画像を表示可能であると共に外景を透過可能な画像表示部と、
特定された前記音源に対応付けられた対応画像と、変換された前記文字画像と、を対応付けて前記画像表示部に表示させる表示画像設定部と、を備え、
前記音源特定部は前記音源である話者の口が動いているか否かを判定し,前記話者の口が動いている場合には前記変換部が前記音声を文字画像に変換し、前記話者の口が動いていない場合には前記変換部が前記音声を文字画像に変換しない、頭部装着型表示装置。 - 請求項1に記載の頭部装着型表示装置であって、
前記音声取得部は、前記音源の方向を特定し、
前記表示画像設定部は、特定された方向に対応付けて前記文字画像と前記対応画像とを前記画像表示部に表示させる、頭部装着型表示装置。 - 請求項1または請求項2に記載の頭部装着型表示装置であって、
前記表示画像設定部は、前記音源である複数の話者がある場合に、前記話者ごとに設定された前記識別情報に基づいて、前記対応画像と前記文字画像との少なくとも一方の前記画像表示部における表示態様と表示位置との少なくとも一方を設定する、頭部装着型表示装置。 - 請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載の頭部装着型表示装置であって、さらに、
複数の前記音源がある場合に、前記複数の音源のそれぞれに設定された前記識別情報と、前記複数の音源のそれぞれの音声と、を対応付けて記憶する取得音声記憶部を備える、頭部装着型表示装置。 - 請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載の頭部装着型表示装置であって、
前記表示画像設定部は、取得された音声の音量に基づいて、変換されて前記画像表示部に表示される前記文字画像の大きさと前記画像表示部に前記文字画像として表示するか否かの表示有無との少なくとも一方を決定する、頭部装着型表示装置。 - 請求項1から請求項5までのいずれか一項に記載の頭部装着型表示装置であって、さらに、
外景を撮像する撮像部と、
前記音源が人間である場合に、撮像された前記外景の画像に基づいて、前記音源である人間の視線方向を検出する視線方向検出部と、を備え、
前記表示画像設定部は、検出された前記視線方向に基づいて、前記対応画像と前記文字画像との少なくとも一方の前記画像表示部における表示態様と表示位置との少なくとも一方を設定する、頭部装着型表示装置。 - 請求項1から請求項6までのいずれか一項に記載の頭部装着型表示装置であって、さらに、
前記画像表示部の加速度を検出する加速度検出部を備え、
前記表示画像設定部は、検出された前記画像表示部の加速度に対応させて、前記画像表示部に表示される前記対応画像と前記文字画像との少なくとも一方の表示位置を固定させる、頭部装着型表示装置。 - 請求項1から請求項7までのいずれか一項に記載の頭部装着型表示装置であって、さらに、
他の装置と情報を送受信する通信部と、
取得された音声と、取得された音声を発する前記音源の前記識別情報と、を記憶する取得音声記憶部と、を備え、
前記表示画像設定部は、前記通信部を介して、記憶された前記音声と前記識別情報とを他の装置へと送受信する、頭部装着型表示装置。 - 請求項8に記載の頭部装着型表示装置であって、さらに、
前記画像表示部の位置を特定する位置特定部を備え、
前記通信部は、他の装置から他の前記頭部装着型表示装置の位置情報を受信し、
前記表示画像設定部は、特定された前記画像表示部の位置と受信された前記位置情報とに基づいて、前記対応画像を設定して前記画像表示部に表示させる、頭部装着型表示装置。 - 請求項1から請求項9までのいずれか一項に記載の頭部装着型表示装置であって、
前記音源特定部は、取得された音声の言語を特定し、
前記表示画像設定部は、特定された音声の言語に基づいて、前記対応画像と前記文字画像との少なくとも一方の前記画像表示部における表示態様と表示位置との少なくとも一方を設定する、頭部装着型表示装置。 - 請求項1に記載の頭部装着型表示装置であって、
前記表示画像設定部は、前記画像表示部に表示させる前記文字画像の大きさを、前記音声取得部で取得された前記音声の大きさに比例させる、頭部装着型表示装置。 - 請求項1に記載の頭部装着型表示装置であって、
前記表示画像設定部は、前記話者の氏名の画像と前記文字画像とを前記画像表示部に表示させる、頭部装着型表示装置。 - 請求項1に記載の頭部装着型表示装置であって、
前記音源特定部は、前記話者の音声の言語を特定し、
前記変換部は、前記話者の音声を特定の言語に翻訳して前記文字画像に変換し、
前記表示画像設定部は、前記話者の音声の言語が前記頭部装着型表示装置の使用者の母国語である場合には前記画像表示部の中心を除く周辺部に前記文字画像を表示し、前記話者の音声の言語が前記頭部装着型表示装置の使用者の母国語でない場合には前記画像表示部の前記周辺部に前記文字画像を表示する、頭部装着型表示装置。 - 請求項1に記載の頭部装着型表示装置であって、
前記表示画像設定部は、前記識別情報である前記頭部装着型表示装置の使用者と前記話者とのセキュリティレベルの設定に応じて、前記画像表示部における前記文字画像の表示の有無と表示態様を設定する、頭部装着型表示装置。 - 請求項1に記載の頭部装着型表示装置であって、さらに、
外景を撮像する撮像部と、
撮像された前記外景の画像に基づいて、前記話者の視線方向を検出する視線方向検出部と、を備え、
前記表示画像設定部は、前記話者の視線方向に応じて前記画像表示部における前記文字画像の表示位置を設定する、頭部装着型表示装置。 - 音声を取得する音声取得部と、画像を表示可能であると共に外景を透過可能な画像表示部と、を有する透過型の頭部装着型表示装置の制御方法であって、
音声を発する音源の識別情報を用いて、前記音源を特定する音源特定工程と、
取得された音声を文字画像に変換する変換工程と、
特定された前記音源に対応付けられた対応画像と、変換された前記文字画像と、を対応付けて前記画像表示部に表示させる工程と、を備え、
前記音源特定工程において前記音源である話者の口が動いているか否かを判定し,前記話者の口が動いている場合には前記変換工程において前記音声を文字画像に変換し、前記話者の口が動いていない場合には前記変換工程において前記音声を文字画像に変換しない、制御方法。 - 画像を表示可能であると共に外景を透過可能な画像表示部と、他の装置と情報を送受信する通信部と、を有する透過型の頭部装着型表示装置を含む、情報システムであって、
音声を取得する音声取得部と、
音声を発する音源の識別情報を用いて、前記音源を特定する音源特定部と、
取得された音声を画像として表した文字画像に変換する変換部と、
特定された前記音源に対応付けられた対応画像と、変換された前記文字画像と、を対応付けて前記通信部へと送信する画像情報送信部と、を備え、
前記音源特定部は前記音源である話者の口が動いているか否かを判定し,前記話者の口が動いている場合には前記変換部が前記音声を文字画像に変換し、前記話者の口が動いていない場合には前記変換部が前記音声を文字画像に変換しない、情報システム。 - 音声を取得する音声取得部と、画像を表示可能であると共に外景を透過可能な画像表示部と、を有する透過型の頭部装着型表示装置のためのコンピュータープログラムであって、
音声を発する音源の識別情報を用いて、前記音源を特定する音源特定機能と、
取得された音声を文字画像に変換する変換機能と、
特定された前記音源に対応付けられた対応画像と、変換された前記文字画像と、を対応付けて前記画像表示部に表示させる表示画像設定機能と、をコンピューターに実現させ、
前記音源特定機能は前記音源である話者の口が動いているか否かを判定し,前記話者の口が動いている場合には前記変換機能が前記音声を文字画像に変換し、前記話者の口が動いていない場合には前記変換機能が前記音声を文字画像に変換しない、コンピュータープログラム。
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