JP6465533B1 - 受信機および放送局設備 - Google Patents
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Abstract
Description
レイアウト設定テーブル(LCT)」(特に、p.50における表7−12)に記載されている。また、MPUの表示位置を指定するためのMPU提示領域指定記述子の構成が、同じく非特許文献1のp.73−74,「7.4.3.4 MPU提示領域指定記述子」に記載されている。
次に、本発明の一実施形態について、図面を参照しながら説明する。本実施形態を構成する主要な装置あるいは装置群は、受信機1と、放送局設備100である。受信機1は、テレビ受像機であり、例えば個人宅やその他の場所等に設置される。また、受信機1は、携帯可能なものであってもよい。放送局設備100は、テレビ局が有する設備であり、主として、放送信号を送出するためのものである。いわゆるテレビ放送は、放送波(電波)やケーブルテレビ信号を用いて伝送されるものであるが、MMT(MPEG media transport)による伝送は、物理的な伝送媒体に依存しないため、受信機1は、テレビ放送と同様の映像コンテンツを、インターネット等の通信を経由して受信することもできる。また、テレビ放送そのものを、インターネット経由で配信するようにしてもよい。
つまり、MMTデコーダー部15は、複数のアセットおよび制御情報が多重化されたコンテンツ信号を受け取り、そのコンテンツ信号をアセットごとに分離するとともに制御情報を抽出する。
映像伸長デコーダー部22は、MMTデコーダー部15から供給された映像のデータをデコードし、所定画素数、且つ所定フレームレートの映像として、映像合成部27に供給する。
つまり、EPG取得部23は、MMTデコーダー部15から電子番組表データを受け取るとともに、電子番組表データに基づいて番組表を出力する。
音声合成部25は、音声伸長デコーダー部21から受け取る音声と、内蔵音源供給部24から供給される音源とを混合し、音声出力部26に供給する。
音声出力部26は、音声合成部25から供給される音声を、出力する。音声を出力するためのスピーカー等は、受信機1の内部に備えていても良く、また受信機1の外部に存在していても良い。
つまり、映像合成部27は、MMTデコーダー部15によって分離される映像アセットに基づく映像を、アプリケーション実行部47で実行されるアプリケーションからの表示と合成する。また、映像合成部27は、映像に、更にEPG取得部23から出力される番組表を合成する。
その判定の結果、現在の映像および音声が緊急情報である場合には、レイアウト制御部31は、その緊急情報の提示を妨げる可能性のある映像等および音声が出力されなくなるように制御する。具体的には、レイアウト制御部31は、現在の映像および音声が緊急情報である場合には、アプリケーション実行部47で稼働中のアプリケーションを停止させるとともに、EPG取得部23からの番組表の出力を中止させる。
つまり、レイアウト制御部31は、MMTデコーダー部15で分離される映像が緊急情報であるか否かを示す緊急指示情報をMMTデコーダー部15から取得し、その映像が緊急情報であることを緊急指示情報が示している場合にはアプリケーション制御部45に対してアプリケーション実行部47で実行されているアプリケーションを停止させるように指示する。また、レイアウト制御部31は、映像が緊急情報であることを緊急指示情報が示している場合には、EPG取得部23からの番組表の出力を中止させるよう指示する。
つまり、アプリケーション制御部45は、アプリケーション実行部47におけるアプリケーションのライフサイクルを制御する。
つまり、アプリケーション実行部47は、アプリケーションを実行するとともにアプリケーションからの表示を出力する。
図2は、本実施形態における放送局設備の構成を示す機能構成図である。同図に示すように、放送局設備100は、送出制御装置51と、緊急情報切替装置52と、MMT制御情報送出部71と、音声圧縮エンコーダー部72と、映像圧縮エンコーダー部73と、データ放送送出部74と、EPG送出部75と、多重化装置81と、変調・送信機82と、IP通信装置83と、アプリケーション用サーバー装置91と、を含んで構成される。
つまり、送出制御装置51は、緊急情報切替装置52に対して通常番組を送出するか緊急情報を送出するかを切り替えるための切替制御信号を供給するとともに、送出する制御情報内に、通常番組を送出するか緊急情報を送出するかを表す緊急指示情報を格納するよう制御する。
つまり、緊急情報切替装置52は、送出する映像および音声のそれぞれについて、通常番組を送出するか緊急情報を送出するかを切り替える。
この制御信号を生成する際、MMT制御情報送出部71は、必要なレイアウト制御情報を送出制御装置51から受け取る。送出制御装置51から供給されるレイアウト制御情報には、緊急指示情報が含まれる。この緊急指示情報は、送出する映像および音声が、緊急情報に関するものであるか、通常放送によるものであるかを示す。なお、本実施形態では、後述するように、MMT制御情報送出部71は、レイアウト設定テーブル内のデータ項目であるlayer_orderに、この緊急指示情報を格納する。
つまり、MMT制御情報送出部71は、緊急指示情報を、レイアウト設定テーブルにおけるデータ項目であるレイヤー順序に格納する。
映像圧縮エンコーダー部73は、緊急情報切替装置52から出力される映像信号を所定の方式でエンコードして出力する。
データ放送送出部74は、データ放送として送出するためのデータを出力する。
EPG送出部75は、電子番組表(EPG)の情報を出力する。
つまり多重化装置81は、少なくとも、緊急情報切替装置52から出力される映像および音声と、緊急指示情報を含んだ制御情報とを、多重化して出力する。
IP通信装置83は、多重化装置81から出力されるデータを、IPプロトコルを用いた通信によって、ネットワーク経由で外部に送信する。このネットワークは、たとえば、インターネットである。また、IP通信装置83は、受信機1とアプリケーション用サーバー装置91との間の、IPプロトコルによる双方向の通信を仲介する。
図3は、受信機1が、映像コンテンツの制御信号の一部として受信するレイアウト設定テーブル(Layout Configuration Table,LCT)のデータ構成、およびデータ例を示す概略図である。同図において、データ構造は、ブロック構造を有する言語によって表されている。また、各データ項目に付記された数値は、そのデータ項目のサイズ(ビット数)である。なお、レイアウト設定テーブルはPA(Package Access)メッセージ内に含まれる。
一例として、レイアウト設定テーブル内にあらたにデータ項目を設けるようにしても良い。
レイアウト設定テーブル内の各項目について、下に説明する。
(1)number_of_loop(レイアウト・デバイス数)は、このテーブルで設定するレイアウトとデバイスの組み合わせの総数を示す。
(2)layout_number(レイアウト番号)は、各レイアウトの番号を示す。レイアウト番号「0」はデフォルトのレイアウト設定に対応する。一つのレイアウトが複数のデバイスから構成されることも可能である。
(3)device_id(デバイスID)は、クライアント端末の番号を示す。デバイスID「0」は、メインデバイスに対応する。
(4)number_of_region(領域数)は、当該レイアウトの当該デバイスにおける領域数を示す。
(5)region_number(領域番号)は、各領域の番号を示す。領域番号「0」は、デフォルトの領域番号である。なお、同一レイアウトの異なるデバイスには、異なる領域番号を割り当てる。
(6)left_top_pos_x(左上水平位置)は、当該領域の左上の水平位置(x座標)を、水平方向の全画素数に対する割合(百分率)で示す。全画面表示の左側を0とし、全画面表示の右側を100とする。
(7)left_top_pos_y(左上垂直位置)は、当該領域の左上の垂直位置(y座標)を、垂直方向の全画素数に対する割合(百分率)で示す。全画面表示の上側を0とし、全画面表示の下側を100とする。
(8)right_down_pos_x(右下水平位置)は、当該領域の右下の水平位置を、水平方向の全画素数に対する割合で示す。
(9)right_down_pos_y(右下垂直位置)は、領域の右下の垂直位置を、垂直方向の全画素数に対する割合で示す。
(10)layer_order(レイヤー順序)は、当該領域の奥行き方向の相対位置を示す。
前述のとおり、本実施形態では、このデータ項目に緊急指示情報を格納する。つまり、layer_order(レイヤー順序)は、直近で伝送されている映像アセットおよび音声アセットの内容が、緊急情報であるか否かを表す。緊急情報とは、例えば、緊急地震速報や、緊急ニュースや、緊急を要する災害情報などである。具体的には、layer_orderの値が「1」のとき「緊急指示である」ことを表し、layer_orderの値が「0」のとき「緊急指示ではない」ことを表す。なお、この値と意味の対応関係を適宜変えても良い。
また、同図(B)において、descriptor_tag(記述子タグ)およびdescriptor_length(記述子長)は、上記の同図(A)と同様である。また、同図(B)に示す例は、1個のループを含み、当該ループ内に設定されているmpu_sequence_number(MPUシーケンス番号)はYYであり、layout_number(レイアウト番号)は「1」であり、region_number(領域番号)は「0」である。
なお、上のXXおよびYYは、それぞれ設定される適切な値を表す。
なお、緊急指示情報の値が「1」以外の非零値であった場合に、緊急指示情報の値が「1」のときと同様の動作をするようにしても良い。
また、右側に示す画面例は、レイアウト制御ONの状態のものである。左側の画面例では、データ放送やハイブリッドキャストによるアプリケーションからの出力が表示されている。ハイブリッドキャストは、テレビ放送とインターネットによる通信とを融合して実現されるサービスのことをいう。この左側の画面では、利用者はこれらのデータ放送ないしはハイブリッドアプリケーションからの出力を視聴しているため、この画面の背後に通常の放送の映像が隠されていても特に問題が生じない。ここで、緊急ニュース放送が始まる場合を想定する。既に述べた放送局設備側の各装置の動作により、映像および音声は、通常放送から緊急放送に切り替えられる。また、放送局設備側では、映像や音声のMPU提示領域指定記述子のlayout_numberを「0」から「1」に変更する。これにより、受信機1側では、既に説明した動作により、レイアウト制御ONの状態に移行する。すると、レイアウト制御部31からの指示により、データ放送の提示も含め、すべてのアプリケーションが停止される。電子番組表が表示されている場合には、電子番組表の表示も中止される。つまり、受信機1が出力する映像は、放送の映像に切り替わる。このように、レイアウト制御ONに移行した結果、右側の、緊急ニュース放送の映像が表示される。そして、緊急ニュース放送が終了し、通常の番組に復帰すると、放送局設備側の各装置の動作により、映像および音声は、緊急放送から通常放送に切り替えられる。また、放送局設備側では、映像や音声のMPU提示領域指定記述子のlayout_numberを「1」から「0」に変更する。これにより、受信機1側では、レイアウト制御OFFの状態に移行する。そして、レイアウト制御OFFの状態になると、あらたにアプリケーションを起動させることなどが可能となり、同図の左側の画面例に戻る。
次に、本発明の第2実施形態を説明する。なお、第1実施形態と同様の事項についてはここでは記載を省略し、本実施形態特有の事項を中心に述べる。
第2実施形態における各装置(受信機1や、放送局設備100内の各装置)の機能構成自体は、第1実施形態におけるそれらとほぼ同様である。
但し、第2実施形態においては、緊急情報が発生した場合における、放送局設備100側から受信機1側への通知のしかたが、第1実施形態におけるそれとは異なる。
なお、上述した第1実施形態または第2実施形態における各装置の機能の一部または全部をコンピューターで実現するようにしても良い。その場合、各装置の機能を実現するためのプログラムをコンピューター読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピューターシステムに読み込ませ、実行することによって実現しても良い。なお、ここでいう「コンピューターシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。また、「コンピューター読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピューターシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピューター読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバーやクライアントとなるコンピューターシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含んでも良い。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピューターシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
受信機1がEPG取得部23を備えなくても良い。この場合、レイアウト制御部31は、緊急放送時にも、EPG取得部23に対する制御を行うことはなく、アプリケーションの強制終了の制御のみを行う。
また、緊急指示情報を格納する場所は、レイアウト設定テーブル内のlayer_orderには限定されない。緊急指示情報のための格納領域を新たに設けるようにしても良い。
上述した実施形態では、MMTによって放送局設備100側から受信機1側に信号を伝送していたが、伝送方式はMMTに限定されない。MMT以外の伝送方式においても、制御情報の一部として緊急指示情報を放送局設備100側から受信機1側に伝達し、受信機1側で同様の制御を行うことが可能である。
11 チューナー部
12 IP通信部
15 MMTデコーダー部(マルチメディアデコーダー部)
21 音声伸長デコーダー部
22 映像伸長デコーダー部
23 EPG取得部(番組表データ取得部)
24 内蔵音源供給部
25 音声合成部
26 音声出力部
27 映像合成部
28 映像出力部
31 レイアウト制御部
45 アプリケーション制御部
46 キャッシュメモリ
47 アプリケーション実行部
51 送出制御装置
52 緊急情報切替装置
71 MMT制御情報送出部
72 音声圧縮エンコーダー部
73 映像圧縮エンコーダー部
74 データ放送送出部
75 EPG送出部
81 多重化装置
82 変調・送信機
83 IP通信装置
91 アプリケーション用サーバー装置
100 放送局設備
Claims (1)
- 送出する映像および音声のそれぞれについて、通常番組を送出するか緊急情報を送出するかを切り替えて、前記映像および前記音声を出力する緊急情報切替装置と、
前記緊急情報切替装置に対して前記通常番組を送出するか前記緊急情報を送出するかを切り替えるための切替制御信号を供給するとともに、送出する制御情報内に、前記通常番組を送出するか前記緊急情報を送出するかを表す緊急指示情報を格納するよう制御する送出制御装置と、
前記緊急情報切替装置から出力される前記映像および前記音声と、前記緊急指示情報を含んだ制御情報とを、MMT方式で多重化して出力する多重化装置と、
を含んで構成される放送局設備であって、
前記送出制御装置は、前記緊急指示情報を、PA(Package Access)メッセージ内に格納する、
ことを特徴とする放送局設備。
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