JP6463501B2 - セパレート型電子レンジ - Google Patents

セパレート型電子レンジ Download PDF

Info

Publication number
JP6463501B2
JP6463501B2 JP2017547101A JP2017547101A JP6463501B2 JP 6463501 B2 JP6463501 B2 JP 6463501B2 JP 2017547101 A JP2017547101 A JP 2017547101A JP 2017547101 A JP2017547101 A JP 2017547101A JP 6463501 B2 JP6463501 B2 JP 6463501B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microwave
shield member
case unit
cavity
microwave shield
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017547101A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018509585A (ja
Inventor
唐相偉
欒春
傅生彬
杜賢涛
張斐娜
劉民勇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Midea Group Co Ltd
Original Assignee
Midea Group Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from CN201520177037.1U external-priority patent/CN204534709U/zh
Priority claimed from CN201510138128.9A external-priority patent/CN104748178A/zh
Priority claimed from CN201520177395.2U external-priority patent/CN204534710U/zh
Priority claimed from CN201510138068.0A external-priority patent/CN104748177B/zh
Application filed by Midea Group Co Ltd filed Critical Midea Group Co Ltd
Publication of JP2018509585A publication Critical patent/JP2018509585A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6463501B2 publication Critical patent/JP6463501B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6432Aspects relating to testing or detecting leakage in a microwave heating apparatus
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6402Aspects relating to the microwave cavity
    • H05B6/6405Self-cleaning cavity
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C7/00Stoves or ranges heated by electric energy
    • F24C7/02Stoves or ranges heated by electric energy using microwaves
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6402Aspects relating to the microwave cavity
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6447Method of operation or details of the microwave heating apparatus related to the use of detectors or sensors
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/76Prevention of microwave leakage, e.g. door sealings
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/80Apparatus for specific applications

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)

Description

本発明は、家庭用電気製品技術分野に関し、特に、セパレート型電子レンジに関する。
関連技術において、市販されている一体型電子レンジは、主に2種類があり、1つは、マグネトロンパワーソース入力一体型電子レンジであり、もう一つは、半導体パワーソース入力一体型電子レンジである。そのうち、マグネトロンパワーソース入力一体型電子レンジは、主に、電子レンジキャビティと、導波管と、マグネトロンパワーソースと、高圧電源と、底板と、を含み、マグネトロンパワーソースは導波管に固定され、導波管と電子レンジキャビティとは溶接又はリベット接続により固定され、高圧電源は底板に固定される。半導体パワーソース入力一体型電子レンジは、主に電子レンジキャビティと、導波管と、半導体マイクロ波フィード装置と、同軸ケーブルと、半導体パワーソースと、直流電源と、を含み、そのうち、半導体パワーソースは同軸ケーブルにより半導体マイクロ波フィード装置に接続され、半導体パワーソースは底板に固定され、導波管と電子レンジキャビティとは、溶接又はリベット接続により固定接続される。
従来技術において、マグネトロンパワーソースにしろ半導体パワーソースにしろ、いずれも電子レンジキャビティと、パワーソースと、その電源とを一つにまとめて構成され、集積度が高いが、全体的体積が大きく、重量が大きく、調理台に放置すること、及び移動させることが容易ではない。
本発明は、関連技術における一つの技術的課題を少なくともある程度解決することを目的とする。そのため、本発明は、占有スペースが小さく、使用が便利である利点を有するセパレート型電子レンジを提供する。
本発明により提供されたセパレート型電子レンジは、第1のマイクロ波シールド部材が設けられた第1のケースユニットと、前記第1のマイクロ波シールド部材とともにマイクロ波加熱共振キャビティを構成する第2のマイクロ波シールド部材が設けられ、かつ、前記第1のケースユニットと分離可能な第2のケースユニットと、前記第1のケースユニットと前記第2のケースユニットのうち一つに設けられ、前記マイクロ波加熱共振キャビティ内にマイクロ波を伝達するマイクロ波源モジュールと、前記マイクロ波加熱共振キャビティの外側に位置し、前記第1のマイクロ波シールド部材と前記第2のマイクロ波シールド部材とによって前記マイクロ波加熱共振キャビティが規定された時にマイクロ波漏れを防止するマイクロ波シールドチョーク部材と、前記制御ユニットに接続され、前記マイクロ波加熱共振キャビティにマイクロ波漏れが発生したか否かを検出するための検出装置と、を含む。本発明の一実施例によれば、前記マイクロ波源モジュールは、制御ユニットと、パワーソースと、電源と、前記マイクロ波加熱共振キャビティ内にマイクロ波を案内する電磁波ガイド部材と、を含み、前記制御ユニットと、前記電源と、前記電磁波ガイド部材とは、いずれも前記パワーソースに接続される。また、前記第2のケースユニットはウォールキャビネットに設けられ、前記マイクロ波源モジュールは前記第2のケースユニットに設けられ、前記マイクロ波源モジュールは、伸縮可能に前記パワーソースと前記電磁波ガイド部材との間に接続される同軸ケーブルをさらに含み、前記第2のマイクロ波シールド部材は前記同軸ケーブルの前記電磁波ガイド部材に近い方の一端に設けられ、前記第2のケースユニットは、マイクロ波透過材料部材をさらに含み、前記マイクロ波透過材料部材は前記第2のマイクロ波シールド部材の下面に設けられ、前記マイクロ波透過材料部材と前記第2のマイクロ波シールド部材とによって収容キャビティが規定され、前記電磁波ガイド部材は前記収容キャビティ内に位置する。
本発明のセパレート型電子レンジによれば、第1のケースユニットから分離可能な第2のケースユニットを利用して、第2のマイクロ波シールド部材を第1のマイクロ波シールド部材に結合又は分離させることにより、必要な場合に食品を加熱するためのマイクロ波加熱共振キャビティを規定することができ、セパレート型電子レンジの食品を加熱する機能を使用する必要がない場合、第2のケースユニットを収納することができる。これにより、セパレート型電子レンジの占用スペースを減少させるとともに、キッチンスペースの使用率をも向上させ、ユーザーの使用ニーズを満足させる。
本発明の一実施例によれば、前記マイクロ波源モジュールは前記第1のケースユニット内に設けられ、前記第1のケースユニットは支持台に嵌め込まれるか、又は移動可能に前記支持台に設けられるのに適する。
本発明の一実施例によれば、前記第1のマイクロ波シールド部材の一部は前記第1のケースユニット内に凹んで凹溝を規定し、前記セパレート型電子レンジは、載置プレートをさらに含み、前記載置プレートは前記凹溝の開口に設けられ、且つ前記凹溝の側壁と結合して密閉されたキャビティを規定し、前記電磁波ガイド部材のケースから突出した部分は前記キャビティ内に位置する。
本発明の一実施例によれば、前記第2のケースユニットはウォールキャビネットに設けられるのに適し、前記マイクロ波源モジュールは、前記第2のケースユニットに取り付けられ、前記マイクロ波源モジュールは、伸縮可能に前記パワーソースと前記電磁波ガイド部材との間に接続される同軸ケーブルをさらに含み、前記第2のマイクロ波シールド部材は前記同軸ケーブルの前記電磁波ガイド部材に近い方の一端に設けられ、前記第2のケースユニットは、マイクロ波透過材料部材をさらに含み、前記マイクロ波透過材料部材は前記第2のマイクロ波シールド部材の下面に設けられ、前記マイクロ波透過材料部材と前記第2のマイクロ波シールド部材とによって収容キャビティが規定され、前記電磁波ガイド部材は前記収容キャビティ内に位置する。
本発明の一実施例によれば、前記第1のマイクロ波シールド部材は支持台内に嵌め込まれるか、又は前記支持台の表面に設けられるのに適する。
本発明の一実施例によれば、前記第1のマイクロ波シールド部材に第1の係合部材が設けられ、前記第2のマイクロ波シールド部材に前記第1の係合部材と係合して結合する第2の係合部材が設けられる。
本発明の一実施例によれば、前記第1のマイクロ波シールド部材及び/又は前記第2のマイクロ波シールド部材は金属部材である。
本発明の一実施例によれば、前記第2のマイクロ波シールド部材は、中空であり、且つ底面が開放された半円形又は角形として形成されている。
本発明の一実施例によれば、前記マイクロ波シールドチョーク部材は前記第1のケースユニットの上面の他の部分に設けられ、前記マイクロ波シールドチョーク部材は、中空であり、且つ上部に開口を有する環状部材として形成され、前記第2のマイクロ波シールド部材が前記第1のマイクロ波シールド部材に結合された場合、前記第2のマイクロ波シールド部材の下面が前記開口を密閉する。
本発明の一実施例によれば、前記マイクロ波シールドチョーク部材は前記第2のマイクロ波シールド部材の下端に設けられ、前記マイクロ波シールドチョーク部材は、中空であり、且つ底面に開口を有する環状部材として形成され、前記第2のマイクロ波シールド部材が前記第1のマイクロ波シールド部材に結合された場合、前記第1のマイクロ波シールド部材が前記開口を密閉する。
本発明の一実施例によれば、前記パワーソースは、マグネトロン又は半導体パワーソースである。
本発明の一実施例によれば、前記検出装置は、前記マイクロ波加熱共振キャビティの外のマイクロ波量を検出するためのセンサーである。
本発明の一実施例によれば、前記検出装置は、マイクロ波信号を送信する送信器と、定常波を受信する受信器と、を含み、前記第2のマイクロ波シールド部材が前記第1のマイクロ波シールド部材上に設けられて前記マイクロ波加熱共振キャビティが規定された場合、前記送信器は、前記マイクロ波加熱共振キャビティ内にマイクロ波信号を送信し、前記受信器は、反射されて戻った定常波を受信する。
本発明の実施例に係るセパレート型電子レンジの分解概略図である。 本発明の実施例に係る第1のケースユニットが支持台の上面に設けられたスプリット型電子レンジの構成概略図である。 本発明の実施例に係る第1のケースユニットが支持台内に嵌め込まれ、且つマイクロ波源モジュールの上面と支持台の上面とが揃っているセパレート型電子レンジの構成概略図である。 本発明の実施例に係る第2のマイクロ波シールド部材が第1のマイクロ波シールド部材から分離されたセパレート型電子レンジの正面図である。 本発明の実施例に係る第2のマイクロ波シールド部材と第1のマイクロ波シールド部材とが結合してマイクロ波加熱共振キャビティを規定するセパレート型電子レンジの正面図である。
以下、本発明の実施例を詳細に説明する。前記実施例の例は図面に示めされる。以下、図面を参照しながら説明された実施例は例示的なものであり、本発明を解釈するためのものであって、本発明を限定するものとして理解してはいけない。
以下、図1〜図5を参照しながら、本発明の実施例に係るセパレート型電子レンジ100を詳細に説明する。
図1〜図5に示すように、本発明の実施例に係るセパレート型電子レンジ100は、第1のケースユニット(図示せず)と、第2のケースユニット120と、マイクロ波源モジュール140と、マイクロ波シールドチョーク部材150と、検出装置(図示せず)と、を含む。
具体的には、第2のケースユニット120は分離可能に第1のケースユニットに設けられる。例えば、図に示すように、第1のケースユニットは支持台300に置かれてもよい。ここで、支持台300は、テーブル又は台所の調理台であってもよい。第2のケースユニット120は、第1のケースユニットと分離可能に設けられる。第1のケースユニットには、第1のマイクロ波シールド部材110が設けられ、第2のケースユニット120には、第2のマイクロ波シールド部材121が設けられ、第1のマイクロ波シールド部材110は第2のマイクロ波シールド部材121とともにマイクロ波加熱共振キャビティ130を規定するのに適する。被加熱物400(例えば食品など)をマイクロ波加熱共振キャビティ130内に入れて加熱することができる。なお、マイクロ波は、第1のマイクロ波シールド部材110及び第2のマイクロ波シールド部材121を透過してマイクロ波加熱共振キャビティ130の外部に伝達することができない。
マイクロ波加熱共振キャビティ130内に被加熱物400を入れるか又は取り出す必要がある場合、第2のケースユニット120を第1のケースユニットから取外すか又は収納することができる。被加熱物400を加熱する場合、第1のマイクロ波シールド部材110と第2のマイクロ波シールド部材121とによってマイクロ波加熱共振キャビティ130が規定されるように第2のケースユニット120を第1のケースユニットに設けることができる。
マイクロ波源モジュール140は、第1のケースユニットと第2のケースユニット120とのうち一つに取り付けられる。つまり、マイクロ波源モジュール140は第1のケースユニットに取り付けられてもよいし、第2のケースユニット120に取り付けられてもよい。マイクロ波源モジュール140は、制御ユニットと、パワーソース142と、電源143と、マイクロ波加熱共振キャビティ130内にマイクロ波を案内するための電磁波ガイド部材144と、を含む。制御ユニットと、電源143と、電磁波ガイド144とはいずれもパワーソース142に接続される。従って、電源143はパワーソース142に電力供給することができ、制御ユニットは、パワーソース142のターンオン又はターンオフを制御することができる。パワーソース142は、マグネトロン又は半導体パワーソース142であってもよい。
第2のマイクロ波シールド部材121が第1のマイクロ波シールド部材110に結合してマイクロ波加熱共振キャビティ130を規定した場合、制御ユニットがパワーソース142をターンオンした後、マイクロ波は、同軸ケーブル145及び電磁波ガイド部材144を介してマイクロ波加熱共振キャビティ130内に伝達され、第1のマイクロ波シールド部材110及び第2のマイクロ波シールド部材121の作用でマイクロ波は第1のマイクロ波シールド部材110及び第2のマイクロ波シールド部材121を透過できず、第1のマイクロ波シールド部材110と第2のマイクロ波シールド部材121とによって規定されたマイクロ波加熱共振キャビティ130内でしか伝達することができず、マイクロ波加熱共振キャビティ130内の食品を加熱することができる。
第2のマイクロ波シールド部材121が第1のマイクロ波シールド部材110に結合された場合、第2のマイクロ波シールド部材121と第1のマイクロ波シールド部材110とによってマイクロ波加熱共振キャビティ130が規定されるが、第2のマイクロ波シールド部材121と第1のマイクロ波シールド部材110との間に隙間が存在する可能性がある。第2のマイクロ波シールド部材121と第1のマイクロ波シールド部材110との接続箇所からのマイクロ波漏れが発生することを防止するために、マイクロ波加熱共振キャビティ130の外側にマイクロ波シールドチョーク部材150を設けてもよい。マイクロ波シールドチョーク部材150はマイクロ波加熱共振キャビティ130の外側に設けられ、マイクロ波加熱共振キャビティ130を規定する時にマイクロ波漏れを防止する。マイクロ波加熱共振キャビティ130が規定された場合、マイクロ波シールドチョーク部材150は第2のマイクロ波シールド部材121と第1のマイクロ波シールド部材110とが接続する位置に設けられてもよい。例えば、図1〜図5に示すように、マイクロ波シールドチョーク部材150は、第2のマイクロ波シールド部材121の下端に設けられてもよい。これにより、セパレート型電子レンジ100の構成がより合理的になる。
セパレート型電子レンジ100の安全性をより一層向上させるために、セパレート型電子レンジ100は、検出装置を含んでもよい。検出装置は、マイクロ波加熱共振キャビティ130からのマイクロ波漏れが発生したか否かを検出するためのものであり、制御ユニットに接続されてもよい。なお、検出装置の検出結果は制御ユニットに転送することができ、制御ユニットは検出結果に基づき、それに応じて制御指令を送信することができる。即ち、第2のマイクロ波シールド部材121の下端が第1のマイクロ波シールド部材110に結合され、且つ検出装置がマイクロ波加熱共振キャビティ130からのマイクロ波漏れがあるのを検出した場合、制御ユニットはパワーソース142をターンオフし、セパレート型電子レンジ100は、マイクロ波加熱共振キャビティ130内に置かれた食品を加熱することができなくなる。第2のマイクロ波シールド部材121の下端が第1のマイクロ波シールド部材110に結合され、且つ検出装置がマイクロ波加熱共振キャビティ130からのマイクロ波漏れがないのを検出した場合、制御ユニットはパワーソース142をターンオンすることができ、セパレート型電子レンジ100は、マイクロ波加熱共振キャビティ130内に置かれた食品を加熱することができる。
本発明の実施例に係るセパレート型電子レンジ100は、第1のケースユニットから分離可能な第2のケースユニット120を利用して、第2のマイクロ波シールド部材121を第1のマイクロ波シールド部材110に結合させるか又は分離させることができる。これにより、必要な場合、食品を加熱するためのマイクロ波加熱共振キャビティ130を規定することができ、セパレート型電子レンジ100の食品を加熱する機能を使用する必要がない場合、第2のケースユニット120を収納することができる。そうすると、セパレート型電子レンジ100の使用スペースを減らすことができるとともに、キッチンスペースの使用率を向上させ、ユーザーの使用ニーズを満足させる。
本発明の一実施例によれば、図2に示すように、マイクロ波源モジュール140は第1のケースユニット内に取り付けられ、第1のケースユニットは移動可能に支持台300に設けられる。ここで、支持台300は、テーブル又はキッチンの調理台であってもよい。勿論、第1のケースユニットの設置形態は、これに限定されない。例えば、第1のケースユニットは支持台300内に嵌め込まれてもよい(図3に示すように)。これにより、第1のケースユニットの設置形態が増え、ユーザーはニーズに応じて第1のケースユニットを設置することができ、ユーザーの満足度が高められる。さらに、セパレート型電子レンジ100の全体的な美観度を向上させるために、第1のケースユニットの上面は支持台300の上面に揃っていてもよい。
本発明の一実施例によれば、図1〜図3に示すように、第1のマイクロ波シールド部材110の一部は第1のケースユニットの内部に凹んで凹溝111を規定する。図1〜図3に示すように、セパレート型電子レンジ100は、載置プレート200をさらに含む。載置プレート200は、凹溝111の開口に設けられ、且つ凹溝111の側壁と結合して密閉されたキャビティ112を規定する。電磁波ガイド部材144のケースから突出した部分はキャビティ112内に位置する。載置プレート200は、マイクロ波加熱共振キャビティ130内に位置し、被加熱物400(例えば食品など)を置くように構成される。
なお、被加熱物400は、載置プレート200の上面に置かれてもよい。載置プレート200は、マイクロ波透過材料で構成されてもよい。これにより、キャビティ112内のマイクロ波はマイクロ波加熱共振キャビティ130内に伝達することができる。なお、食品を加熱する必要がある場合、第2のマイクロ波シールド部材121が第1のマイクロ波シールド部材110に結合してマイクロ波加熱共振キャビティ130を規定することができ、制御ユニットは、パワーソース142をターンオンしてマイクロ波を生成し、マイクロ波は、電磁波ガイド部材144によりキャビティ112内に伝達され、さらにマイクロ波加熱共振キャビティ130内に入り、食品を加熱する。セパレート型電子レンジ100を使用する必要がない場合、セパレート型電子レンジ100がキッチンスペースを占めることを防止するために、第2のケースユニット120を収納することができる。これにより、ユーザーの使用ニーズを満足させることができるだけではなく、キッチンスペースの使用率を向上させることもできる。
第1のケースユニットの外形の美観度を向上させるために、図1〜図3に示すように、載置プレート200の上面は第1のマイクロ波シールド部材110の上面の他の部分に揃っている。ここで、「第1のマイクロ波シールド部材110の上面の他の部分」とは、第1のマイクロ波シールド部材110の上面のうち凹溝111の部分を除いた部分を指す。マイクロ波をマイクロ波加熱共振キャビティ130内に均一に伝達させるために、電磁波ガイド部材144のキャビティ112に位置する端部にアンテナ又は撹拌片が設けられることにより、被加熱物400を均一に加熱し、セパレート型電子レンジ100の加熱効果を確保し、ユーザーの使用ニーズを満足させることができる。本発明の一実施例によれば、アンテナ又は撹拌片は、回転可能に電磁波ガイド部材144の端部に設けられてもよい。これにより、マイクロ波の伝達の均一性をさらに向上させることができる。
本発明のもう一つの実施例によれば、図4及び図5に示すように、マイクロ波源モジュール140は第2のケースユニット120に取り付けられ、マイクロ波源モジュール140は同軸ケーブル145をさらに含み、同軸ケーブル145は伸縮可能にパワーソース142と電磁波ガイド部材144との間に接続され、第2のマイクロ波シールド部材121は同軸ケーブル145の電磁波ガイド部材144に近い一端に設けられ、第2のケースユニット120はマイクロ波透過材料部材122をさらに含み、マイクロ波透過材料部材122は第2のマイクロ波シールド部材121の下面に設けられ、第2のマイクロ波シールド部材121とともに収容キャビティ123を規定し、電磁波ガイド部材144は収容キャビティ123内に位置する。
なお、第1のケースユニットは、テーブル又は台所の調理台に設けられてもよく、第2のケースユニット120はウォールキャビネット500に固定されてもよい。ウォールキャビネット500は、一般的に比較的高いところに位置し、伸縮可能な同軸ケーブル145により、第1のケースユニットと第2のケースユニットとの分離又は結合を実現することができ、これにより、第1のマイクロ波シールド部材110と第2のマイクロ波シールド部材121との結合又は分離を実現することができる。
例えば、図4及び図5に示すように、同軸ケーブル145の上端はマイクロ波源モジュール140のパワーソース142に接続され、同軸ケーブル145の下端は電磁波ガイド部材144に接続され、同軸ケーブル145は上下方向に沿って(図4及び図5に示す上下方向)伸縮可能である。第2のマイクロ波シールド部材121は同軸ケーブル145の下端に設けられ、且つ電磁波ガイド部材144をカバーし、第2のマイクロ波シールド部材121の下端は第1のマイクロ波シールド部材110に結合してマイクロ波加熱共振キャビティ130を規定するのに適する。
なお、同軸ケーブル145は、伸縮時に、第2のマイクロ波シールド部材121を上下方向(図4及び図5に示す上下方向)に沿って移動するように動かすことができる。同軸ケーブル145が下へ伸ばされるとともに、第2のマイクロ波シールド部材121を下方まで移動するように動かした時に、図5に示すように、第2のマイクロ波シールド部材121の下端は第1のマイクロ波シールド部材110に結合することができ、且つ第2のマイクロ波シールド部材121と第1のマイクロ波シールド部材110とによってマイクロ波加熱共振キャビティを規定することができる。同軸ケーブル145が上へ収縮するとともに、第2のマイクロ波シールド部材121を上方まで移動するように動かした時に、図4に示すように、キャビティモジュールはマイクロ波源モジュール140に近い位置に収納することができる。マイクロ波源モジュール140は、ウォールキャビネット500などの据付壁面に設けられてもよい。即ち、第2のマイクロ波シールド部材121の下端が第1のマイクロ波シールド部材110に結合された場合、セパレート型電子レンジ100は、マイクロ波加熱共振キャビティ130内に入れられた食品を加熱することができ、第2のマイクロ波シールド部材121がマイクロ波源モジュール140に近い位置に収納された場合、第2のマイクロ波シールド部材121を収納することができ、スペースの使用率を向上させることができる。
図4及び図5に示すように、第2のケースユニット120は、マイクロ波透過材料部材122をさらに含む。マイクロ波透過材料部材122は、第2のマイクロ波シールド部材121の下面に設けられ、第2のマイクロ波シールド部材121とともに収容キャビティ123を規定する。電磁波ガイド部材144は収容キャビティ123内に位置する。マイクロ波透過材料部材122の形状は、第2のマイクロ波シールド部材121の形状と大体相似してもよく、マイクロ波透過材料部材122の下端は第2のマイクロ波シールド部材121の下端に接続される。これにより、キャビティモジュールの構成をよりコンパクトにすることができる。電磁波ガイド部材144は、マイクロ波を収容キャビティ123内へ案内することができ、マイクロ波はマイクロ波透過材料部材122を透過してマイクロ波加熱共振キャビティ130内に入り、マイクロ波加熱共振キャビティ130内に入れられた食品を加熱することができる。また、マイクロ波透過材料部材122は、マイクロ波をマイクロ波加熱共振キャビティ130内に均一に拡散させることができ、これにより、被加熱物400を均一に加熱し、セパレート型電子レンジ100の加熱効果を確保し、ユーザーの使用ニーズを満足させることができる。
セパレート型電子レンジ100の構成をよりコンパクトにするために、図4及び図5に示すように、第1のマイクロ波シールド部材110は、支持台300内に嵌め込まれてもよい。勿論、第1のマイクロ波シールド部材110と支持台300との接続形態はこれに限定されない。例えば、第1のマイクロ波シールド部材110は、支持台300の上面に設けられてもよい。これにより、セパレート型電子レンジ100のスタイルを増やし、異なるユーザーの使用ニーズを満足させることができる。
セパレート型電子レンジ100の安全性をより一層向上させ、第2のマイクロ波シールド部材121と第1のマイクロ波シールド部材110との間のマイクロ波漏れが発生する可能性を低減させるために、第1のマイクロ波シールド部材110に第1の係合部材(図示せず)が設けられ、第2のマイクロ波シールド部材121に第1の係合部材と係合して結合する第2の係合部材(図示せず)が設けられてもよい。これにより、第1の係合部材と第2の係合部材との結合により、第1のマイクロ波シールド部材110と第2のマイクロ波シールド部材121とを確実に接続させ、第1のマイクロ波シールド部材110と第2のマイクロ波シールド部材121との間のマイクロ波漏れの発生を防止することができる。
本発明の一実施例によれば、第1のマイクロ波シールド部材110及び/又は第2のマイクロ波シールド部材121は金属部材である。これにより、生産コストを削減することができる。
本発明の一実施例によれば、図1〜図5に示すように、本発明の一実施例において、第2のマイクロ波シールド部材121が第1のマイクロ波シールド部材110に結合してマイクロ波加熱共振キャビティ130を規定するのを便利にするために、第2のマイクロ波シールド部材121は、中空であり、且つ底面が開放された半円形又は角形として形成さてもよい。これにより、セパレート型電子レンジの外観の多様性を増やし、異なるユーザーの審美ニーズを満足させることができる。例えば、図4及び図5に示すように、第1のマイクロ波シールド部材110の上面は平面として形成されてもよい。これにより、第2のマイクロ波シールド部材121の下端が第1のマイクロ波シールド部材110に結合された場合、直ちに食品を加熱するためのマイクロ波加熱共振キャビティ130を規定することができる。
本発明の一実施例によれば、図1〜図3に示すように、マイクロ波シールドチョーク部材150は、第1のケースユニットの上面の他の部分に設けられる。ここで、「第1のケースユニットの上面の他の部分」とは、第1のケースユニットの上面のマイクロ波加熱共振キャビティ130外に位置する部分であってもよい。さらに、マイクロ波シールドチョーク部材150は、中空であり、且つ上部に開口151を有する環状部材として形成される。第2のマイクロ波シールド部材121が第1のマイクロ波シールド部材110に結合された場合、第2のマイクロ波シールド部材121の下面は開口151を密閉する。
例えば、図1〜図3に示すように、マイクロ波シールドチョーク部材150は、第1のマイクロ波シールド部材110の上面に形成された環状溝である。環状溝の開口151は上(図1〜図3に示す上方)に向かっている。第2のマイクロ波シールド部材121の下端がマイクロ波加熱共振キャビティ130の外側へ延伸してフランジ124を形成する。第2のマイクロ波シールド部材121と第1のマイクロ波シールド部材110とによってマイクロ波加熱共振キャビティ130が規定された時に、フランジ124の下端面は環状溝の開口151を密閉する。これにより、マイクロ波シールドチョーク部材150の信頼性を向上させるだけではなく、ユーザーの使用をも便利にすることができる。
本発明のもう一つの実施例によれば、図4及び図5に示すように、マイクロ波シールドチョーク部材150は、第2のマイクロ波シールド部材121の下端に設けられる。これにより、第2のマイクロ波シールド部材121と第1のマイクロ波シールド部材110との間のマイクロ波漏れを効果的に防止することができる。マイクロ波シールドチョーク部材150は、中空であり、且つ底面に開口151を有する環状部材として形成される。第2のマイクロ波シールド部材121が第1のマイクロ波シールド部材110に結合された場合、第1のマイクロ波シールド部材110は開口151を密閉する。図4に示すように、マイクロ波シールドチョーク部材150は、横断面が略矩形として形成され、開口151が第1のマイクロ波シールド部材110に向かっているように構成される。これにより、マイクロ波シールドチョーク部材150の構成を簡素化することができるだけではなく、マイクロ波漏れをも効果的に防止することができる。
また、検出装置は、マイクロ波加熱共振キャビティ130外のマイクロ波量を検出するセンサーであってもよい。これにより、生産コストを削減し、製品の競争力を向上させることができる。なお、検出装置の構成はこれに限定されない。例えば、検出装置は、マイクロ波信号を送信する送信器と、定常波を受信する受信器と、を含んでもよい。ここで、第2のマイクロ波シールド部材121が第1のマイクロ波シールド部材110に結合してマイクロ波加熱共振キャビティ130を規定した時に、送信器はマイクロ波加熱共振キャビティ130内にマイクロ波信号を送信し、受信器は、反射されて戻った定常波を受信する。送信器が送信したマイクロ波信号と受信器が受信したマイクロ波信号とが同一である場合、マイクロ波漏れがないことが証明され、同一でない場合、マイクロ波漏れがあることが証明される。これにより、検出装置は、マイクロ波加熱共振キャビティ130からのマイクロ波漏れがあるかないかを正確に検出することができ、セパレート型電子レンジ100の安全性を向上させ、ユーザーの使用ニーズを満足させる。
また、図1〜図3に示すように、ユーザーの第2のケースユニット120の上げ下げを便利にするために、第2のケースユニット120に取手125が設けられてもよい。例えば、図1〜図3に示すように、取手125は、第2のケースユニット120の上部に設けられてもよい。本発明の一実施例において、パワーソース142は、マグネトロンパワーソース142であってもよい。勿論、パワーソース142のタイプは、これに限定されない。例えば、パワーソース142は、半導体パワーソース142であってもよい。これにより、パワーソース142は、異なるタイプのセパレート型電子レンジ100に適することができ、異なるユーザーの使用ニーズを満足させることができる。
本発明の説明において、「上」、「下」、「鉛直」、「水平」、「頂」、「底」、「内」、「外」、「軸方向」、「径方向」、「周方向」などの用語が示す方向や位置関係は、図面に示す方向や位置関係に基づいたものであり、本発明を便利に説明し、説明を簡潔化するためだけのものであり、指定された装置や部品が必ず特定の方位を有し、特定の方位で構成され操作されることを明示又は暗示するものではなく、本発明を限定するものであると理解してはいけない。
また、「第1」や「第2」という用語は、目的を説明するだけのものであり、相対的な重要性を明示又は暗示するものである、或いは係る技術的特徴の数を暗示するものであると理解してはならない。これにより、「第1」や、「第2」で限定された特徴は、当該特徴を少なくとも一つ含むことを明示又は暗示することができる。本発明の説明では、別途の明確的且つ具体的な限定がない限り、「複数」とは、少なくとも2つ、例えば、2つ、3つなどを意味する。
本発明において、別途の明確な規定及び限定がない限り、「装着」、「互いに接続」、「接続」、「固定」などの用語は、広い意味で理解すべきである。例えば、固定的な接続であってもよく、着脱的な接続であってもよく、又は一体になってもよい。また、機械的接続であってもよく、電気的接続であってもよく、又は互い通信可能な接続であってもよい。別途の明確的な規定及び限定がない限り、互いに直接的な接続であってもよく、中間媒体を介する間接的な接続であってもよく、又は2つの部品の内部の連通又は2つの部品の相互作用的関係であってもよい。当業者であれば、具体的な状況に応じて、上記用語の本発明における具体的な意味を理解することができる。
本明細書の説明において、「一つの実施例」、「一部の実施例」、「例」、「具体的な例」又は「一部の例」などの参考用語の説明は、当該実施例又は例に合わせて説明された具体的な特徴、構造、材料、又は特殊なところが、本発明の少なくとも一つの実施例又は例に含まれることを意味する。本明細書において、前記用語に対する例示的な説明は必ず同一の実施例又は例に対するものとは限らない。また、説明された具体的な特徴、構造、材料、又は特殊なところは、いずれか一つ又は複数の実施例又は例において適切な形態で結合することができる。なお、相互に矛盾しない場合に、当業者であれば、本明細書に説明された異なる実施例又は例、及び異なる実施例又は例示における特徴を組合せ及び結合することができる。
以上、本発明の実施例を示して説明したが、上記実施例は例示的なものであり、本発明を限定するものであると理解してはいけない。当業者は、本発明の範囲内で上記実施例についての変更、修正、置換及び変形を行うことができる。
100 セパレート型電子レンジ
110 第1のマイクロ波シールド部材
111 凹溝
112 キャビティ
120 第2のケースユニット
121 第2のマイクロ波シールド部材
122 マイクロ波透過材料部材
123 収容キャビティ
124 フランジ
125 取手
130 マイクロ波加熱共振キャビティ
140 マイクロ波源モジュール
142 パワーソース
143 電源
144 電磁波ガイド部材
145 同軸ケーブル
150 マイクロ波シールドチョーク部材
151 開口
200 載置プレート
300 支持台
400 被加熱物
500 ウォールキャビネット

Claims (12)

  1. 第1のマイクロ波シールド部材が設けられた第1のケースユニットと、
    前記第1のマイクロ波シールド部材とともにマイクロ波加熱共振キャビティを構成する第2のマイクロ波シールド部材が設けられ、かつ、前記第1のケースユニットと分離可能な第2のケースユニットと、
    前記第1のケースユニットと前記第2のケースユニットのうち一つに設けられ、前記マイクロ波加熱共振キャビティ内にマイクロ波を伝達するマイクロ波源モジュールと、
    前記マイクロ波加熱共振キャビティの外側に位置し、前記第1のマイクロ波シールド部材と前記第2のマイクロ波シールド部材とによって前記マイクロ波加熱共振キャビティが規定された時にマイクロ波漏れを防止するマイクロ波シールドチョーク部材と、
    前記制御ユニットに接続され、前記マイクロ波加熱共振キャビティにマイクロ波漏れが発生したか否かを検出するための検出装置と、を含み、
    前記マイクロ波源モジュールは、制御ユニットと、パワーソースと、電源と、前記マイクロ波加熱共振キャビティ内にマイクロ波を案内する電磁波ガイド部材と、を含み、前記制御ユニットと、前記電源と、前記電磁波ガイド部材とは、いずれも前記パワーソースに接続され、
    前記第2のケースユニットはウォールキャビネットに設けられ、前記マイクロ波源モジュールは前記第2のケースユニットに設けられ、
    前記マイクロ波源モジュールは、伸縮可能に前記パワーソースと前記電磁波ガイド部材との間に接続される同軸ケーブルをさらに含み、前記第2のマイクロ波シールド部材は前記同軸ケーブルの前記電磁波ガイド部材に近い方の一端に設けられ、
    前記第2のケースユニットは、マイクロ波透過材料部材をさらに含み、前記マイクロ波透過材料部材は前記第2のマイクロ波シールド部材の下面に設けられ、前記マイクロ波透過材料部材と前記第2のマイクロ波シールド部材とによって収容キャビティが規定され、前記電磁波ガイド部材は前記収容キャビティ内に位置する、
    ことを特徴とするセパレート型電子レンジ。
  2. 前記マイクロ波源モジュールは前記第1のケースユニット内に設けられ、前記第1のケースユニットは支持台に嵌め込まれるか、又は移動可能に前記支持台に設けられる、
    ことを特徴とする請求項に記載のセパレート型電子レンジ。
  3. 前記第1のマイクロ波シールド部材の一部は前記第1のケースユニットの内部に凹んで凹溝を規定し、
    前記セパレート型電子レンジは、載置プレートをさらに含み、前記載置プレートは、前記凹溝の開口に設けられ、且つ前記凹溝の側壁と結合して密閉されたキャビティを規定し、前記電磁波ガイド部材のケースから突出した部分は前記キャビティ内に位置する、
    ことを特徴とする請求項に記載のセパレート型電子レンジ。
  4. 前記第1のマイクロ波シールド部材は支持台内に嵌め込まれるか、又は前記支持台の表面に設けられる、
    ことを特徴とする請求項に記載のセパレート型電子レンジ。
  5. 前記第1のマイクロ波シールド部材に第1の係合部材が設けられ、前記第2のマイクロ波シールド部材に前記第1の係合部材と係合して結合する第2の係合部材が設けられる、
    ことを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載のセパレート型電子レンジ。
  6. 前記第1のマイクロ波シールド部材及び/又は前記第2のマイクロ波シールド部材は金属部材である、
    ことを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載のセパレート型電子レンジ。
  7. 前記第2のマイクロ波シールド部材は、中空であり、且つ底面が開放された半円形又は角形として形成されている、
    ことを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載のセパレート型電子レンジ。
  8. 前記マイクロ波シールドチョーク部材は前記第1のケースユニットの上面の他の部分に設けられ、前記マイクロ波シールドチョーク部材は、中空であり、且つ上部に開口を有する環状部材として形成され、前記第2のマイクロ波シールド部材が前記第1のマイクロ波シールド部材に結合された場合、前記第2のマイクロ波シールド部材の下面が前記開口を密閉する、
    ことを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載のセパレート型電子レンジ。
  9. 前記マイクロ波シールドチョーク部材は前記第2のマイクロ波シールド部材の下端に設けられ、前記マイクロ波シールドチョーク部材は、中空であり、且つ底面に開口を有する環状部材として形成され、前記第2のマイクロ波シールド部材が前記第1のマイクロ波シールド部材に結合された場合、前記第1のマイクロ波シールド部材が前記開口を密閉する、
    ことを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載のセパレート型電子レンジ。
  10. 前記パワーソースは、マグネトロン又は半導体パワーソースである、
    ことを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載のセパレート型電子レンジ。
  11. 前記検出装置は、前記マイクロ波加熱共振キャビティの外のマイクロ波量を検出するためのセンサーである、
    ことを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載のセパレート型電子レンジ。
  12. 前記検出装置は、マイクロ波信号を送信する送信器と、定常波を受信する受信器と、を含み、前記第2のマイクロ波シールド部材が前記第1のマイクロ波シールド部材上に設けられて前記マイクロ波加熱共振キャビティが規定された場合、前記送信器は、前記マイクロ波加熱共振キャビティ内にマイクロ波信号を送信し、前記受信器は、反射されて戻った定常波を受信する、
    ことを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載のセパレート型電子レンジ。
JP2017547101A 2015-03-26 2016-01-05 セパレート型電子レンジ Active JP6463501B2 (ja)

Applications Claiming Priority (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CN201520177395.2 2015-03-26
CN201520177037.1U CN204534709U (zh) 2015-03-26 2015-03-26 分体式微波炉
CN201520177037.1 2015-03-26
CN201510138128.9A CN104748178A (zh) 2015-03-26 2015-03-26 分体式微波炉
CN201520177395.2U CN204534710U (zh) 2015-03-26 2015-03-26 分体式微波炉
CN201510138068.0A CN104748177B (zh) 2015-03-26 2015-03-26 分体式微波炉
CN201510138128.9 2015-03-26
CN201510138068.0 2015-03-26
PCT/CN2016/070189 WO2016150234A1 (zh) 2015-03-26 2016-01-05 分体式微波炉

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018509585A JP2018509585A (ja) 2018-04-05
JP6463501B2 true JP6463501B2 (ja) 2019-02-06

Family

ID=56978738

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017547101A Active JP6463501B2 (ja) 2015-03-26 2016-01-05 セパレート型電子レンジ

Country Status (7)

Country Link
US (1) US10743378B2 (ja)
EP (1) EP3236158B1 (ja)
JP (1) JP6463501B2 (ja)
KR (1) KR102003503B1 (ja)
CA (1) CA2972661C (ja)
RU (1) RU2678253C1 (ja)
WO (1) WO2016150234A1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104879801B (zh) * 2015-06-08 2017-07-07 广东美的厨房电器制造有限公司 微波饭煲
KR101919931B1 (ko) * 2016-12-28 2018-11-20 한국과학기술연구원 마이크로웨이브를 이용한 천연물 가공 장치
CN115150980A (zh) * 2021-03-31 2022-10-04 广东美的厨房电器制造有限公司 控制方法、微波烹饪电器和存储介质
CN114001381B (zh) * 2021-10-12 2024-05-03 安徽省宁国市天成电机有限公司 一种微波炉
CN116262009A (zh) * 2021-12-15 2023-06-16 广东美的厨房电器制造有限公司 烹饪设备及其控制方法
WO2024009965A1 (ja) * 2022-07-05 2024-01-11 株式会社ダイレクト・アール・エフ 加熱調理器

Family Cites Families (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5894792A (ja) * 1981-12-01 1983-06-06 松下電器産業株式会社 高周波加熱装置
DE3478560D1 (en) * 1983-08-10 1989-07-06 Snowdrift Corp Nv Method and device for the microwave heating of objects
GB2187618B (en) 1986-03-06 1989-11-15 Quindicum Ltd Microwave oven
JPH0213723A (ja) * 1988-06-30 1990-01-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd マイクロ波加熱装置
JPH088055A (ja) * 1994-06-21 1996-01-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd マイクロ波加熱装置
KR100212856B1 (ko) * 1996-02-23 1999-08-02 윤종용 전자렌지의 고주파누설 차단장치
CA2226953A1 (en) * 1996-05-17 1997-11-27 Implico B.V. Dielectric heating device
RU2122338C1 (ru) * 1997-04-08 1998-11-27 Георгий Галиуллович Валеев Устройство для приготовления пищи
RU2124278C1 (ru) * 1997-10-01 1998-12-27 Научно-производственное объединение "Тест-Радио" Лтд. Сверхвысокочастотная печь
KR20010084756A (ko) * 2000-02-29 2001-09-06 송안인 마이크로파 제설기
JP2003257614A (ja) * 2001-12-27 2003-09-12 Sanyo Electric Co Ltd 高周波加熱装置
JP2003203757A (ja) * 2002-01-07 2003-07-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高周波加熱装置
CN1737431A (zh) * 2005-02-16 2006-02-22 张敬胜 多功能微波加热锅灶
CN200943889Y (zh) 2006-08-03 2007-09-05 安国庆 传送带式微波炉
TWI314630B (en) 2007-04-04 2009-09-11 Food Industry Res & Dev Inst Continuous microwave heating apparatus
JP2009270759A (ja) * 2008-05-07 2009-11-19 Panasonic Corp 高周波加熱装置
CN101493235A (zh) * 2009-02-28 2009-07-29 广东格兰仕集团有限公司 一种微波炉
CN201382462Y (zh) * 2009-02-28 2010-01-13 广东格兰仕集团有限公司 一种微波炉
CN102141258A (zh) * 2010-02-03 2011-08-03 李娇 一种分体的平板的微波炉灶
CN101806466B (zh) 2010-04-03 2011-07-20 广东格兰仕微波炉电器制造有限公司 平台嵌入式微波炉
CN102331008B (zh) * 2011-08-12 2013-07-17 电子科技大学 一种微波、蒸汽烹饪两用微波炉
CN104748177B (zh) * 2015-03-26 2017-03-08 广东美的厨房电器制造有限公司 分体式微波炉
CN204534709U (zh) * 2015-03-26 2015-08-05 广东美的厨房电器制造有限公司 分体式微波炉
CN104748178A (zh) * 2015-03-26 2015-07-01 广东美的厨房电器制造有限公司 分体式微波炉
CN204534710U (zh) * 2015-03-26 2015-08-05 广东美的厨房电器制造有限公司 分体式微波炉

Also Published As

Publication number Publication date
KR102003503B1 (ko) 2019-07-24
CA2972661C (en) 2019-05-21
US10743378B2 (en) 2020-08-11
EP3236158A4 (en) 2018-04-04
EP3236158A1 (en) 2017-10-25
CA2972661A1 (en) 2016-09-29
JP2018509585A (ja) 2018-04-05
WO2016150234A1 (zh) 2016-09-29
KR20170129851A (ko) 2017-11-27
US20180014366A1 (en) 2018-01-11
RU2678253C1 (ru) 2019-01-24
EP3236158B1 (en) 2019-07-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6463501B2 (ja) セパレート型電子レンジ
CN104748177B (zh) 分体式微波炉
KR102506519B1 (ko) 스마트 테이블
US12042090B2 (en) Cooking appliance
US10641498B2 (en) Antenna device for a wireless probe system of an oven appliance
CN104748178A (zh) 分体式微波炉
KR101995109B1 (ko) 전자유도가열식 조리기기
CN204534709U (zh) 分体式微波炉
US7189950B2 (en) Electric oven
KR102729170B1 (ko) 조리기기
US20150167987A1 (en) Cooking appliance, controller of a cooking appliance, and router in wired communication with a controller of a cooking appliance
EP3910242A1 (en) Cooking device
CN204534710U (zh) 分体式微波炉
CN104864426B (zh) 微波烹饪工具
JP4597221B2 (ja) 引出し型加熱調理器
CN108652457A (zh) 一种电煲
JP7233169B2 (ja) 加熱調理器
KR20170137336A (ko) 탈부착형 입력장치
JP2014146532A (ja) 誘導加熱調理器
CN204534705U (zh) 分体式烹饪器
CN222760933U (zh) 一种多功能电磁烹饪器
KR102266355B1 (ko) 전자유도가열식 조리기기
CN210624608U (zh) 烹饪器具
CN215686707U (zh) 料理炉
EP4324363A1 (en) Cooking appliance

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170907

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170907

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180808

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180814

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181112

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20181211

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20181228

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6463501

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250