JP6461716B2 - 吸収性物品 - Google Patents
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Description
<吸収性物品1の全体構成>
図1は、展開状態の吸収性物品1を肌側から見た平面図である。図2Aは、図1のA−A断面における分解説明図である。図2Bは、図1のB−B断面における拡大説明図である。図3は、着用状態の吸収性物品1の説明図である。
また、図1に示すように、長尺状の吸収性物品1の本体部10の長手方向を「本体長手方向」と呼び、本体部10の幅方向を「本体幅方向」と呼ぶことがある。
本体幅方向において、吸収性物品1の中央側を「内側」と呼び、逆側を「外側」と呼ぶことがある。また、各シートの内側の端部を「基端部」と呼び、各シートの外側の端部を「先端部」と呼ぶことがある。
また、本体長手方向と本体幅方向に直交する方向を「厚み方向」と呼ぶことがある。なお、厚み方向において、吸収性コア11から見てトップシート12の側を「表側」とし、逆側を「裏側」と呼ぶことがある。吸収性物品1を完全に展開させた状態では「肌側」が「表側」になるが、後述するようにシートが折り畳まれた状態では「非肌側」が「表側」になることもあり得る。
図2Bに示すように、ファスニングテープ30を構成する2枚の基材シートは、基端領域33Xと、中間領域33Aと、止着領域33Bと、先端領域33Cとに区分できる。
図5Aは、サイドフラップ20の折り線部の説明図である。図5Bは、サイドフラップ20を折り畳んで仮止めした状態(仮止め状態)の吸収性物品1の説明図である。図5Cは、図5BのC−C断面の拡大説明図である。図示するように、吸収性物品1のサイドフラップ20は、折り畳まれた状態で仮止めされている。これにより、吸収性物品1を着用者に着用させる際に、吸収性物品1の後部7を着用者の下に敷き込み易くなる。
その一方、ファスニングテープ30がサイドフラップ20の表側に配置されると、ファスニングテープ30のテープ先端部35が着用者の肌に接触しやすくなる。そこで、本実施形態では、図5B及び図5Cに示すように、サイドフラップ20が仮止めされた状態(仮止め状態)では、ファスニングテープ30のテープ先端部35が第1折り線部41よりも外側に位置している。これにより、仮止め状態で表側に配置されたファスニングテープ30のテープ先端部35は、折り畳まれたサイドフラップ20から内側に突出していないため、着用者の肌に接触しにくくなる。このため、本実施形態では、吸収性物品1の後部7を着用者の下に敷き込むときに、着用者に不快感を与えずに済む。
図6AのX51は、第1仮止部51の内側の端部の位置(本体幅方向の位置)を示している。また、図6AのX52は、第2仮止部52の内側の端部の位置(本体幅方向の位置)を示している。本実施形態では、位置X51は、位置52よりも外側(本体幅方向の外側)になっている。すなわち、本実施形態では、第1仮止部51の内側の端部が、第2仮止部52の内側の端部よりも外側に位置している。これにより、図6Bに示すようにフラップ展開作業を行った際に、第1仮止部51よりも先に第2仮止部52が剥離し易くなる。以下、この理由について説明する。
図7A(及び図6A)に示すように、フラップ展開作業を行う作業者は、ファスニングテープ30のテープ先端部35を摘まみ、フラップ展開作業とテープ展開作業とを同時に行おうとする。図7Aのようにテープ先端部35が引き上げられると、図7Bに示すように、外側領域20Bも一緒に引き上げられることになる。そして、第1仮止部51の内側の端部が第2仮止部52の内側の端部よりも外側に位置している場合には(すなわち、図6Aの位置X51が位置X52よりも外側の場合には)、第2仮止部52の内側の端部上方の内側領域20Aと外側領域20Bとが接合されていないため、図7Bに示すように、内側領域20Aと外側領域20Bとの間に空間Sが形成される。これにより、図7Bに示す状態から更にテープ先端部35が引き上げられると、内側領域20Aが内側から捲り上げられるように変形し、第2仮止部52の内側の端部にピール力がかかる。本実施形態では、このようなピール力が第2仮止部52の内側の端部にかかることによって、図7Cに示すように、第1仮止部51よりも先に第2仮止部52が剥離する。
図13Aに示すように、比較例では、位置X51が位置X52よりも「内側」になっている。すなわち、比較例では、第1仮止部51の内側の端部が第2仮止部52の内側の端部よりも「内側」に位置している。なお、比較例では、第1仮止部51と第2仮止部52の接合力は同程度である。
第1仮止部51の接合力は、例えば2〜10N/25mm2の範囲であり、より望ましくは2〜7N/25mm2の範囲である。また、第2仮止部52の接合力は、例えば0〜4N/25mm2の範囲である。このような数値範囲において、第1仮止部51の接合力が第2仮止部52の接合力よりも強いことが望ましい。
また、ファスニングテープ30と重複する位置に第1仮止部51の接着剤が塗布されていないため、作業者がフラップ先端部23を外側に引き出そうとしたときに、図9Bに示すように、内側領域20Aと外側領域20Bとの間に空間Sが形成される。このため、テープ先端部35を摘まむ代わりにフラップ先端部23を摘まんでフラップ展開作業を行う際にも、図9Bに示すように、内側領域20Aが内側から捲り上げられるように変形し、第2仮止部52の内側の端部にピール力がかかることによって、第1仮止部51よりも先に第2仮止部52が剥離することが可能となる。
なお、図2Bに示すようにサイドフラップ20の非肌側の面に第2基材シート32の一部(基端領域33X)が配置されているため、ファスニングテープ30と重複する位置に第1仮止部51の接着剤が塗布されていないことによって、第2基材シート32に接着剤が付着することを防止でき、さらに使用時に肌に接着材が付着することを防止できる。
なお、第2仮止部52を構成する接着剤は肌側の面に塗布されているため、フラップ展開後に第2仮止部52の接着剤が残っていると、残留した接着剤が肌に触れるおそれがある。但し、本実施形態では、エンボス加工面が第2仮止部52によって仮止めされているので、仮にフラップ展開後に接着剤が残っていても、エンボス加工による凹凸があるため、肌へのダメージは少なくて済むという利点もある。
図10は、吸収性物品1の包装時における本体折り線部43の説明図である。図中の吸収性物品1は、本体折り線部43を展開しつつサイドフラップ20が折り畳まれて仮止めされた状態である。
前述の実施形態では、図5Cに示すように、第1仮止部51と第2仮止部52とが厚さ方向に一部重複していた。但し、第1仮止部51と第2仮止部52とが厚さ方向に重複していると、不織布であるサイドフラップ20(内側領域20A)の両面から浸透した第1仮止部51及び第2仮止部52の接着剤が一体的に固化し、第1仮止部51及び第2仮止部52の接合力が想定以上に強固になるおそれがある。
また、第1仮止部51と第2仮止部52とが厚さ方向に重複していると、不織布であるサイドフラップ20が両面から接着剤を既に吸収した状態であるために、第1仮止部51の接着剤が、サイドフラップ20を透過して、第2仮止部52へ流入しやすくなる。特に、第1仮止部51の接合力を第2仮止部52の接合力よりも強くするために、第1仮止部51の接着剤の量を多くした場合には、第1仮止部51の接着剤がサイドフラップ20を透過してしまい、第2仮止部52の接合力が強固になるおそれがある。
このため、第1仮止部51と第2仮止部52とが厚さ方向に一部重複していると、第1仮止部51よりも先に第2仮止部52を剥離させにくくなるおそれがある。そこで、次に説明するように、第1仮止部51と第2仮止部52が重複しないようにしても良い。
また、第1仮止部51の接着剤の塗布領域の裏側には接着剤が塗布されていないため、第1仮止部51の接着剤がサイドフラップ20を透過しても、裏側から染み出る量は極僅かであるので、第1仮止部51の接着剤の塗布領域の裏面と本体部10の肌側の面との接合力はほとんど生じない。このため、第1仮止部51の接合力を第2仮止部52の接合力よりも強くするために、第1仮止部51の接着剤の量を多くする場合には、第2実施形態の構成が特に有効である。
なお、第2実施形態においても、前述の実施形態と同様に、仮止め状態では、第1仮止部51の内側の端部が、第2仮止部52の内側の端部よりも外側に位置している。これにより、前述の実施形態と同様に、第1仮止部51よりも先に第2仮止部52が剥離し易くなる。
また、前述の実施形態では、ファスニングテープ30が2枚の基材シート(第1基材シート31及び第2基材シート32)で構成されていた。但し、ファスニングテープ30が1枚の基材シートで構成されても良いし、2以上の基材シートで構成されても良い。
また、前述の実施形態では、ファスニングテープ30の止着面34が接着剤によって構成されていたが、ファスニングテープ30をこのような粘着テープで構成するのではなく、他の構成であっても良い。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更・改良され得ると共に、本発明には、その等価物が含まれることは言うまでもない。
3 前部3A ターゲット領域、
5 股下部、7 後部、
10 本体部、
10A 吸収領域、10B ウイング領域、
11 吸収性コア、12 トップシート、13 バックシート、
14 サイドギャザーシート、15 伸縮部、
20 サイドフラップ、
20A 内側領域、20B 外側領域、
21 サイドフラップシート、21A 差込領域、
23 フラップ先端部、
30 ファスニングテープ、
31 第1基材シート、32 第2基材シート、
33X 基端領域、33A 中間領域、
33B 止着領域、33C 先端領域、
34 止着面(接合面)、35 テープ先端部、
36 テープ折り線部、
41 第1折り線部、42 第2折り線部、
43 本体折り線部、
51 第1仮止部、52 第2仮止部、
LG レッグギャザー、
X51 第1仮止部51の内側の端部の位置、
X52 第2仮止部52の内側の端部の位置、
S 空間
Claims (11)
- 本体部と、
前記本体部から外側に突出して形成されたサイドフラップと、
を有し、
前記サイドフラップは、ファスニングテープの形成されたフラップ先端部の側の第1折り線部と、前記第1折り線部よりも前記サイドフラップの基端部側の第2折り線部とによって折り畳まれており、
前記第1折り線部によって折り返された前記サイドフラップの非肌側の面同士が第1仮止部によって仮止めされており、
前記第2折り線部によって折り返された前記サイドフラップの肌側の面と前記本体部の肌側の面とが第2仮止部によって仮止めされており、
前記ファスニングテープは、肌側の第1基材シートと非肌側の第2基材シートとを貼り合わせて構成されており、
前記第1基材シートと前記第2基材シートの間に前記フラップ先端部が挟まれて接合され、前記第1基材シート及び前記第2基材シートにおいて前記フラップ先端部に接合された領域が前記サイドフラップに属する基端領域となり、
前記第1仮止部は、前記サイドフラップが仮止めされたときに前記第2基材シートの前記基端領域と重複する位置には接着剤が塗布されないように、前記本体部の本体長手方向に沿って接着剤が塗布されることによって、形成されている
ことを特徴とする吸収性物品。 - 請求項1に記載の吸収性物品であって、
前記ファスニングテープの接合面を前記第1基材シートに止着させることによって、前記ファスニングテープが折り畳まれていることを特徴とする吸収性物品。 - 請求項1又は2に記載の吸収性物品であって、
折り畳まれた前記ファスニングテープのテープ先端部が前記第1折り線部よりも外側に位置することを特徴とする吸収性物品。 - 請求項1〜3のいずれかに記載の吸収性物品であって、
前記サイドフラップが仮止めされた状態では、前記第1折り線部と前記第2折り線部との間隔が、前記フラップ先端部と前記第1折り線部との間隔よりも広いことを特徴とする吸収性物品。 - 請求項1〜4のいずれかに記載の吸収性物品であって、
折り畳まれた前記ファスニングテープの接合面の内側の端部が、前記第1仮止部の内側の端部よりも内側に位置することを特徴とする吸収性物品。 - 請求項1〜5のいずれかに記載の吸収性物品であって、
前記サイドフラップが仮止めされた状態では、前記第1仮止部の内側の端部が、前記第2仮止部の内側の端部よりも外側に位置することを特徴とする吸収性物品。 - 請求項6に記載の吸収性物品であって、
前記第1仮止部は、所定幅で前記本体部の本体長手方向に沿って接着剤が塗布されることによって、形成されており、
前記第2仮止部は、前記所定幅よりも広い幅で前記本体部の本体長手方向に沿って接着剤が塗布されることによって、形成されており、
前記サイドフラップが仮止めされた状態で前記第1仮止部と前記第2仮止部が重複しないように、前記第1仮止部及び前記第2仮止部が形成されている
ことを特徴とする吸収性物品。 - 請求項1〜7のいずれかに記載の吸収性物品であって、
肌側の面にはエンボス加工面があり、
前記エンボス加工面が前記第2仮止部によって仮止めされている
ことを特徴とする吸収性物品。 - 請求項1〜8のいずれかに記載の吸収性物品であって、
前記サイドフラップよりも本体幅方向内側の本体部が、前記本体幅方向内側の本体長手方向に沿った本体折り線部によって折り畳まれており、
前記本体折り線部を展開しつつ前記サイドフラップが仮止めされた状態では、前記本体折り線部が前記ファスニングテープよりも前記本体幅方向内側に位置することを特徴とする吸収性物品。 - 請求項9に記載の吸収性物品であって、
前記本体折り線部を展開しつつ前記サイドフラップが仮止めされた状態では、前記本体折り線部が前記第1折り線部よりも前記本体幅方向内側に位置することを特徴とする吸収性物品。 - 請求項9に記載の吸収性物品であって、
前記本体折り線部を展開しつつ前記サイドフラップが仮止めされた状態では、前記本体折り線部が前記第1折り線部と前記ファスニングテープのテープ先端部との間に位置することを特徴とする吸収性物品。
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