JP6450332B2 - 誘導システム、誘導サーバ、ユーザ端末、共同利用端末、ユーザ端末の実行方法、及びユーザ端末のプログラム - Google Patents

誘導システム、誘導サーバ、ユーザ端末、共同利用端末、ユーザ端末の実行方法、及びユーザ端末のプログラム Download PDF

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Description

本発明は、誘導システム、誘導サーバ、ユーザ端末、共同利用端末、ユーザ端末の実行方法、及びユーザ端末のプログラムに関する。
従来、レンタサイクル等の位置が変動するデバイスを提供するサービスは、サービス事業者が専用の検索システムを構築し、検索システムが事前に登録されたユーザに提供可能なデバイスを検索し、その位置情報等をユーザ端末に表示するように構成されている(非特許文献1参照)。この場合、デバイス提供者は、単一もしくは事前に互いに信頼関係が築かれた複数の事業者で構成され、検索システムには信頼性の高いデバイスのみが登録される。
また、飲食店等のサービス等のデバイスを検索してユーザに位置を提示して、利用したユーザの評価等の投稿を受け付ける検索システムが知られている。このような検索システムは、デバイスを提供するサービス事業者とは異なる第三者により構築され、デバイスに対する評価等を集計して算定されたランキング情報等を提示できる。また、評判に基づいて情報の信頼性を評価する手法が知られている(非特許文献2参照)。
なお、検索システムにより提示されたデバイスをユーザが利用する場合、デバイスとユーザ端末は、Bluetooth(登録商標)等の無線形式の近距離通信(以下、ローカル通信とも称する。)を利用して、通信路を確立するペアリングを行っている。
福田真悟、「コミュニティサイクル事業とICT:横浜市のbaybikeを事例に」、2012年4月、東京都市大学横浜キャンパス情報メディアジャーナル第13号 加藤義清、「情報コンテンツの信頼性とその評価技術」、2006年11月14日、人工知能学会第14回セマンティックウェブとオントロジー研究会
ここで、非特許文献1に記載のシステムは、レンタサイクルの駐輪位置を表示するように構成されている。このため、非特許文献1に記載のシステムは、車種や、ユーザの利用履歴に基づいて最適なデバイスを選択する必要があるレンタカー等に対応していない。
したがって、ユーザをレンタカー(デバイス)まで誘導する誘導システムは、ユーザに近い駐車場を検索し、その駐車場に駐車してある複数のデバイスの中から個々のユーザに最適なデバイスを検索し、検索されたデバイスがユーザに報知するように構成する必要がある。
例えば、ユーザが所持するユーザ端末と、検索されたデバイスとが接近したとき、Bluetooth(登録商標)等の近距離通信が確立するので、本願の出願人は、この近距離通信が確立したときに、デバイスはライトを点灯し、ユーザはライトが点灯したデバイスを使用するようにする技術が考えられる。
ところで、ライト点灯の検知と同時にライトを点灯する不正なデバイスが正当なデバイス(共同利用端末)の近傍に配置されていることがある。このようなとき、この技術は、ユーザが、ライトが点灯した不正なデバイスを正当なデバイスであると誤認し、この不正なデバイスを使用してしまう問題点がある。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであり、目的の共同利用端末をユーザが誤認すること無く特定することができる誘導システム、誘導サーバ、ユーザ端末、共同利用端末、ユーザ端末の実行方法、及びユーザ端末のプログラムを提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、表示手段(150)を備えるユーザ端末(200)と、報知手段(250)を備える共同利用端末(300)と、前記ユーザ端末及び前記共同利用端末とネットワークを介して通信可能に接続されている誘導サーバ(100)とを備える誘導システムであって、前記ユーザ端末は、前記共同利用端末に対して特定信号を送信する第1高指向性通信手段(170)と、前記共同利用端末との間で近距離通信を確立したときに、前記報知手段に報知をリクエストする第1近距離通信手段(160)と、第1制御手段(110)とを備え、前記第1制御手段は、前記第1近距離通信手段が通信を確立した前記共同利用端末から返信された特定返信信号と、前記特定信号とが同一か否かを判定する特定信号判定手段(115)と、前記特定信号判定手段が同一であると判定した旨を前記誘導サーバに送信する判定結果送信制御手段(116)と、前記第1近距離通信手段が近距離通信を確立したときに、「高指向性通信手段の出射口を、報知を行った端末の方向に向けて、特定信号を送信する特定信号送信ボタンを押下する」旨を前記表示手段に表示させる表示制御手段(114)とを備え、前記共同利用端末は、前記ユーザ端末から前記特定信号を受信する第2高指向性通信手段(270)と、前記第2高指向性通信手段が受信した特定信号を、前記近距離通信を確立したユーザ端末に対して返信する第2近距離通信手段(260)と、前記第近距離通信手段が前記リクエストを受信したときに、前記報知手段に報知させる第2制御手段(210)とを備え、前記誘導サーバは、前記特定信号判定手段が同一であると判定した旨を、前記ユーザ端末からネットワークを介して受信することを特徴とする。なお、( )内の符号は例示である(以下、同様)。
請求項1に係る発明の誘導システムは、ユーザ端末(多機能通信端末)を所持するユーザが、共同利用端末(例えば、レンタカーやレンタサイクル等の端末)に近づくと、近距離通信手段が通信を確立する。近距離通信の確立後、ユーザ端末が共同利用端末に対して、近距離通信手段を用いて報知(ライトの点灯や放音)のリクエストを行うと、共同利用端末は、報知手段(例えば、発光手段や放音手段等)に報知させる。ユーザ端末を所持するユーザは、報知手段が報知を行った共同利用端末の方向に、高指向性通信手段(レーザ発振器)の出射口を向けて、特定信号の送信ボタンを押下する。この送信ボタンの押下により、ユーザ端末は、高指向性通信手段が特定信号を共同利用端末に送信する。そして、共同利用端末は、受信した特定信号をユーザ端末に返信する。返信を受けたユーザ端末は、共同利用端末に対して送信した特定信号と、返信信号(特定返信信号)とが同一か否か判定し、同一であれば、その旨を誘導サーバに送信する。
共同利用端末の近傍に、報知手段の報知と同時に報知を行う不正なデバイスが設置されていた場合に、ユーザは、ユーザ端末の指向性通信手段の出射口を不正なデバイスに向けても、特定信号が返信されない。このため、ユーザは、目的の共同利用端末を誤認すること無く特定することができる。
請求項2に係る発明は、表示手段(150)を備えるユーザ端末(200)と、周囲を撮影する撮影手段(280)を備える共同利用端末(300)と、前記ユーザ端末及び前記共同利用端末とネットワークを介して通信可能に接続されている誘導サーバ(100)とを備える誘導システムであって、前記共同利用端末に対して特定信号をネットワークを介して送信するNW通信手段(30)と、前記共同利用端末に対して前記特定信号を送信する第1高指向性通信手段(170)と、前記周囲の映像、及び「高指向性通信手段の出射口を、映像から推測される端末の方向に向けて、特定信号を送信する特定信号送信ボタンを押下する」旨を前記表示手段に表示させる表示制御手段(114)とを備え、前記共同利用端末は、前記ユーザ端末から前記特定信号を受信する第2高指向性通信手段(270)と、前記ユーザ端末に対して、前記撮影手段が出力する映像信号を送信する通信手段(230,260)と、第1制御手段(210)とを備え、前記第1制御手段は、前記ユーザ端末からネットワークを介して受信した特定信号と、前記第2高指向性通信手段が受信した特定信号とが同一か否かを判定する特定信号判定手段(215)と、前記特定信号判定手段が同一であると判定した旨を前記誘導サーバに送信する判定結果送信制御手段(216)とを備え、前記誘導サーバは、前記特定信号判定手段が同一であると判定した旨を、前記共同利用端末から受信する判定結果受信手段(13)を備えることを特徴とする。
ユーザ端末を所持するユーザが共同利用端末に接近すると、共同利用端末は、撮影手段が周囲の映像を撮影し、映像信号を接近しているユーザ端末に送信する。ここで、共同利用端末は、近距離通信手段(160)の通信確立で、接近状態を判断し、撮影を開始してもよく、撮影した周囲の映像から人間(ユーザとは限らない。)の存在を認識し、接近状態の判断を行ってもよい。そして、映像信号を受信したユーザ端末は、表示手段に映像を表示する。ユーザは、表示手段に表示された映像から共同利用端末を推測し、推測した共同利用端末の方向に、高指向性通信手段(例えば、レーザ発振器)の出射口を向け、特定信号を送信する送信ボタンを押下する。この特定信号は、別途、ネットワークを介して、共同利用端末に送信される。共同利用端末は、高指向性通信手段を用いて受信した特定信号と、ネットワークを介して受信した特定信号とを対比して、同一であれば、その旨を誘導サーバに送信する。
共同利用端末の近傍に、報知手段の報知と同時に報知を行う不正なデバイスが設置されていた場合に、ユーザは、ユーザ端末の構成指向性通信手段の出射口を不正なデバイスに向けても、特定信号が返信されない。このため、ユーザは、目的の共同利用端末を誤認すること無く特定することができる。
請求項3に係る発明は、位置検出手段と高指向性通信手段、及び近距離通信手段とを備えるユーザ端末と、該ユーザ端末と通信可能な高指向性通信手段、及び近距離通信手段と位置検出手段と報知手段とを備え、複数のユーザが共有する共同利用端末とがネットワークを介して通信可能に接続される誘導サーバであって、前記ユーザ端末、及び前記共同利用端末に対して、互いの位置検出手段が検出した位置情報を前記ネットワーク経由で送信する位置情報送信手段と、前記近距離通信手段に適用する認証情報を前記ユーザ端末、及び前記共同利用端末に対して送信する認証情報送信手段と、前記ユーザ端末から特定信号を受信し、受信した特定信号を前記ネットワーク経由で前記共同利用端末に対して送信する特定信号通信手段と、前記ユーザ端末と前記共同利用端末との間で、前記高指向性通信手段を用いた認証が行われた旨を、前記ユーザ端末と前記共同利用端末との何れか一方又は双方から受信する判定結果受信手段と、を有することを特徴とする。
請求項3に係る発明の誘導サーバは、ユーザ端末と共同利用端末とに対して、互いの位置情報の送信を仲介する。このため、ユーザ端末を所持するユーザは、目的の共同利用端末に接近することができる。また、該誘導サーバは、ユーザ端末と共同利用端末との間で、高指向性通信手段を用いた認証が行われた旨を受信するので、ユーザ端末を所持するユーザが共同利用端末を特定したことを認識することができる。なお、近距離通信手段を用いた認証では、ユーザ端末と共同利用端末とが接近したことの認識に留まる。
請求項4に係る発明は、共同利用端末と通信可能に接続されるユーザ端末であって、前記共同利用端末に対して報知のリクエストを行う近距離通信手段(160)と、「高指向性通信手段の出射口を、報知を行った端末の方向に向けて、特定信号を送信する特定信号送信ボタンを押下する」旨を表示させる表示手段(150)と、特定信号を前記共同利用端末に送信する高指向性通信手段(170)と、前記近距離通信手段が前記特定信号の返信を受信したら、返信された特定信号と、高指向性通信手段が送信した特定信号とを対比する制御手段(110)と、を備えることを特徴とする。
請求項4に係る発明のユーザ端末は、共同利用端末に対して高指向性通信手段を用いて送信した特定信号と、共同利用端末から近距離通信手段を用いて返信された返信特定信号とを対比する。このため、ユーザ端末を所持したユーザが、共同利用端末を特定したことが分かる。
請求項5に係る発明は、ユーザ端末(200)と通信可能に接続される共同利用端末であって、前記ユーザ端末から報知のリクエストを受信する近距離通信手段(260)と、近距離通信手段が前記リクエストを受信したとき、所在を報知する報知手段(250)と、前記報知手段に報知させてから前記ユーザ端末から特定信号を受信する高指向性通信手段(270)と、前記ユーザ端末から特定信号を受信するNW通信手段(230)と、前記高指向性通信手段が受信した特定信号と、前記NW通信手段が受信した特定信号とを対比する制御手段(210)と、を備えることを特徴とする。
請求項5に係る発明の共同利用端末は、ネットワークを介してユーザ端末から受信する特定信号と、高指向性通信手段を用いて受信する特定信号とを対比する。このため、共同利用端末は、ユーザ端末を所持したユーザが、共同利用端末を特定したことが分かる。
請求項6に係る発明は、ユーザ端末(200)と通信可能に接続される共同利用端末であって、周囲を撮影する撮影手段(280)と、前記撮影手段が出力する映像信号を前記ユーザ端末に送信する通信手段(230,260)と、前記通信手段が前記映像信号を送信した後に、前記ユーザ端末から特定信号を受信する高指向性通信手段(270)と、ネットワークを介して前記ユーザ端末から特定信号を受信するNW通信手段と、前記高指向性通信手段が受信した特定信号と、前記NW通信手段が受信した特定信号とを対比する制御手段(210)と、を備えることを特徴とする。
請求項6に係る発明の共同利用端末は、ネットワークを介してユーザ端末から受信する特定信号と、高指向性通信手段を用いて受信する特定信号とを対比する。このため、共同利用端末は、ユーザ端末を所持したユーザが、共同利用端末を特定したことが分かる。
請求項7に係る発明は、高指向性通信手段(170)、及び近距離通信手段(160)を備え、共同利用端末と通信可能に接続されるユーザ端末の実行方法であって、前記近距離通信手段の通信が確立した共同利用端末に対して、報知のリクエストを行う近距離通信制御ステップ(S27)と、「高指向性通信手段の出射口を、報知を行った端末の方向に向けて、特定信号を送信する特定信号送信ボタンを押下する」旨を表示手段(150)に表示させる表示ステップ(S36)と、前記高指向性通信手段を用いて、特定信号を前記共同利用端末に送信する高指向性通信ステップ(S37)と、前記近距離通信手段(160)が前記特定信号の返信を受信したら、返信された特定信号と、高指向性通信手段が送信した特定信号とを対比する特定信号対比ステップ(S45)と、を備えることを特徴とする。
請求項7に係る発明のユーザ端末の実行方法は、共同利用端末に対して高指向性通信手段を用いて送信した特定信号と、共同利用端末から近距離通信手段を用いて返信された返信特定信号とを対比する。このため、ユーザ端末を所持したユーザが、共同利用端末を特定したことが分かる。
請求項8に係る発明は、高指向性通信手段(170)、及び近距離通信手段(160)を備え、共同利用端末と通信可能に接続されるユーザ端末のコンピュータに実行させるプログラムであって、前記近距離通信手段の通信が確立した共同利用端末に対して、報知のリクエストを行う近距離通信制御ステップ(S27)と、「高指向性通信手段の出射口を、報知を行った端末の方向に向けて、特定信号を送信する特定信号送信ボタンを押下する」旨を表示手段(150)に表示させる表示ステップ(S36)と、前記高指向性通信手段を用いて、特定信号を前記共同利用端末に送信する高指向性通信ステップ(S37)と、前記近距離通信手段(160)が前記特定信号の返信を受信したら、返信された特定信号と、高指向性通信手段が送信した特定信号とを対比する特定信号対比ステップ(S45)と、を実行させることを特徴とする。
請求項8に係る発明のプログラムは、共同利用端末に対して高指向性通信手段を用いて送信した特定信号と、共同利用端末から近距離通信手段を用いて返信された返信特定信号とを、ユーザ端末の制御手段に対比させる。このため、ユーザ端末を所持したユーザが、共同利用端末を特定したことが分かる。
第1発明によれば、目的の共同利用端末をユーザが誤認すること無く特定することができる。
本発明の第1実施形態である誘導システムの全体構成図である。 ユーザ端末、誘導サーバ、及び共有デバイスの制御手段の構成図である。 本発明の第1実施形態である誘導システムの動作を説明するためのフローチャート(1)である。 本発明の第1実施形態である誘導システムの動作を説明するためのフローチャート(2)である。 本発明の第1実施形態であるユーザ端末の表示手段に表示される表示画面の例である。 本発明の第2実施形態である誘導システムの動作を説明するためのフローチャート(1)である。 本発明の第2実施形態である誘導システムの動作を説明するためのフローチャート(2)である。 本発明の第2実施形態であるユーザ端末の表示手段に表示される表示画面の例である。 本発明の比較例である誘導システムの概念図である。 本発明の比較例である誘導システムの課題を説明する説明図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態(以下、「本実施形態」と称する)につき詳細に説明する。なお、各図は、本発明を十分に理解できる程度に、概略的に示してあるに過ぎない。また、各図において、共通する構成要素や同様な構成要素については、同一の符号を付し、それらの重複する説明を省略する。
(第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態である誘導システムの全体構成図である。
誘導システム1は、誘導サーバ100と、複数のユーザ端末200と、共同利用端末としての複数の共有デバイス300とがWAN(World Area Network)等のネットワークNW(無線通信網を含む。)を介して通信可能に接続されている。ここで、ユーザ端末200は、多機能型携帯電話機(スマートフォン)が代表的であり、共有デバイス300は、カーシェアサービスのレンタカーやレンタサイクルを想定している。なお、ユーザ端末200と共有デバイス300とは、誘導サーバ100を中継して通信可能に接続されることもあり、ユーザ端末200と共有デバイス300とが直接通信可能に接続されることもある。
誘導サーバ100は、制御手段10と、記憶手段20と、NW通信手段30とを備えて構成される。ユーザ端末200は、制御手段110と、記憶手段120と、位置検出手段140と、表示手段150と、近距離通信手段160と、高指向性通信手段170とを備えるスマートフォンである。共有デバイス300は、制御手段210と、記憶手段220と、NW通信手段230と、位置検出手段240と、報知手段としての発光手段250と、近距離通信手段260と、高指向性通信手段270とを備える共同利用端末を搭載するレンタカーやレンタサイクル等である。
制御手段10,110,210は、CPU(Central Processing Unit)から構成されており、アプリケーションプログラムを実行することにより、所定の機能を実現する。記憶手段20.120,220は、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、及びHDD(Hard Disk Drive)等により構成されており、OS(Operating System)及びアプリケーションプログラムを格納する。表示手段150は、画像を表示する液晶パネルや有機ELパネルであり、タッチ機能を有する。
位置検出手段140,240は、GPS(Global Positioning System)受信機であり、現在位置を検出し、位置情報(GPSデータ)を出力する。ユーザ端末200の位置検出手段140は、誘導サーバ100を介して、位置情報を共有デバイス300に送信する。一方、共有デバイス300の位置検出手段240は、誘導サーバ100を介して、位置情報をユーザ端末200に送信する。つまり、ユーザ端末200は、共有デバイス300の位置情報を用いて、共有デバイスに接近することができる。
近距離通信手段160,260は、Bluetooth(登録商標)等を用いた無線通信手段であり、認証情報(パスキー)を用いたペアリングの実行により近距離通信が確立する。高指向性通信手段170,270は、例えば、レーザ光を用いた光通信手段であり、相手方の受光素子にレーザ出射口を向けて光通信を行う。なお、高指向性通信手段170,270は、コリメートレンズ等で平行光にされたインコヒーレント光で光通信を行うこともできる。これらの近距離通信手段160,260、及び高指向性通信手段170,270は、ユーザ端末200と共有デバイス300とで行う通信手段であり、互いに接近したときに通信可能である。
NW通信手段30,130,230は、遠距離通信を行う通信手段であり、携帯電話の基地局等を介して通信を行う。NW通信手段30,130,230は、位置検出手段140,240が出力する位置情報や、Bluetoothの認証情報としてのパスキーを送受信する。また、NW通信手段130は、NW通信手段230に対して、特定信号を送信する。
発光手段250は、可視光を照射するライトや高輝度LED(Light Emitting Diode)を用いて、ユーザ端末200を所持するユーザに所在を報知する報知手段である。この報知手段は、光を発光する発光手段でなくても、音を放音する放音手段であっても構わない。ユーザ端末200は、近距離通信手段160を用いて、ライト点灯のリクエスト(報知のリクエスト)を共有デバイス300に対して行い、発光手段250を点灯させる。破線で示す撮影手段280は、第2実施形態で使用するが、共有デバイス300の周囲を360°撮影するビデオカメラであり、映像信号を出力する。
ユーザは、高指向性通信手段170のレーザ出射口をライトが点灯した共有デバイス300に向けて、特定信号を送信するように操作する。この特定信号は、ランダムに決められたデータであっても何でも構わない。共有デバイス300は、近距離通信手段260を用いて、受信した特定信号をユーザ端末200に返信する。ユーザ端末200は、自身が送信した特定信号と受信した特定信号とが同一であれば、ライトが点灯した共有デバイスが目的の共有デバイス300であると判定する。
図2は、ユーザ端末、誘導サーバ、及び共有デバイスの制御手段の構成図である。
誘導サーバ100の制御手段10は、位置情報通知制御手段11と、認証情報通知制御手段12と、判定結果受信制御手段13と、共有デバイス推薦手段14との機能を実現する。ユーザ端末200の制御手段110は、位置情報通知制御手段111と、近距離通信制御手段112と、高指向性通信制御手段113と、特定信号判定手段115と、判定結果送信制御手段116とNW通信制御手段117との機能を実現し、高指向性通信制御手段113は、表示制御手段114を含んでいる。共有デバイス300の制御手段210は、位置情報通知制御手段211と、近距離通信制御手段212と、高指向性通信制御手段213と、特定信号判定手段215と、判定結果送信制御手段216と、報知制御手段としての発光制御手段217と、撮影制御手段218との機能を実現する。
位置情報通知制御手段11は、ユーザ端末200の位置情報と、共有デバイス300の位置情報とを管理する。特に、位置情報通知制御手段11は、ユーザ端末200の位置情報を共有デバイス300に転送し、共有デバイス300の位置情報をユーザ端末200に転送する。
ユーザ端末200の位置情報通知制御手段111は、位置検出手段140(図1)に現在位置を検出させ、位置情報(GPSデータ)を、誘導サーバ100に送信する。共有デバイス300の位置情報通知制御手段211は、位置検出手段240(図1)に現在位置を検出させ、位置情報(GPSデータ)を、誘導サーバ100に送信する。誘導サーバ100の位置情報通知制御手段11は、ユーザ端末200から受信した位置情報を共有デバイス300に送信し、共有デバイス300から受信した位置情報をユーザ端末200に送信する。
近距離通信制御手段112,212は、近距離通信手段160,260(図1)を制御する制御手段であり、ユーザ端末200が共有デバイス300に対して、発光手段250のライト点灯をリクエストしたり、共有デバイス300がユーザ端末200に対して特定信号を送信したりさせる。なお、近距離通信制御手段112,212は、撮影手段280が出力する映像信号を送受信したりさせることもある。誘導サーバ100の認証情報通知制御手段12は、近距離通信手段160,260に用いる認証情報(パスキー)をユーザ端末200、及び共有デバイス300に送信するように、NW通信手段30(図1)を制御する。
高指向性通信制御手段113,213は、高指向性通信手段170,270を制御する制御手段であり、ユーザ端末200から共有デバイス300に対して特定信号を送信させる。また、ユーザ端末200の高指向性通信制御手段113は、表示制御手段114を備え、表示制御手段114が「レーザ出射口を、ライトが点灯したデバイス(端末)の方向に向けて、特定信号送信ボタンを押下する」旨を表示手段150(図1)表示させる。ここで、レーザ出射光は、高指向性通信手段170の出射口を意味する。そして、高指向性通信制御手段113は、ユーザによって特定信号の送信ボタン155が押下されたときに、特定信号を共有デバイス300に対して送信させる。
ユーザ端末200の特定信号判定手段115は、自身が生成した特定信号と、高指向性通信手段170,270、及び近距離通信手段160,260を用いて、共有デバイス300から返信された特定信号とを対比して、双方が同一であれば、認証成立と判断する。一方、共有デバイス300の特定信号判定手段215は、高指向性通信手段170,270を用いて受信した特定信号と、NW通信手段130,230を用いて受信した特定信号とを対比して、双方が同一であれば、認証成立と判断する。
判定結果送信制御手段116,216は、特定信号判定手段115,215が判断した認証結果を誘導サーバ100に送信する。NW通信制御手段117は、NW通信手段130を制御する。判定結果受信制御手段13は、ユーザ端末200、及び共有デバイス300から認証結果を受信する。つまり、判定結果受信制御手段13は、ユーザ端末200と共有デバイス300との間で、高指向性通信手段170,270を用いた認証が行われた旨を受信する。なお、判定結果受信制御手段13は、ユーザ端末200と共有デバイス300との双方から認証結果を受信することを原則とするが、何れか一方からの受信であっても構わない。
共有デバイス推薦手段14は、ユーザ端末200から共有デバイス300の使用通知があったときに、複数の共有デバイス300,・・・の中から、距離的に近い共有デバイス300を選定する手段である。例えば、レンタカーが複数の異なる駐車場に配置されている場合を想定する。共有デバイス推薦手段14は、ユーザ端末200の位置情報と、複数のレンタカー(共有デバイス300,・・・)の位置情報を用いて、距離的に最も近い駐車場のレンタカーを選定する。ここで、選定された駐車場に、複数のレンタカーが配置してあるときには、共有デバイス推薦手段14は、例えば、利用履歴に基づいて算出したレンタカー情報をユーザ端末200に提示して、ユーザに選択を求める。
発光制御手段217は、発光手段250(図1)を制御する制御手段であり、ユーザ端末200からライト点灯のリクエストがあったときに点灯させる。撮影制御手段218は、撮影手段280(図1)を制御する制御手段であり、映像信号を近距離通信手段160,260(図1)を介して、ユーザ端末200に送信する。
(動作の説明)
図3A、及び図3Bは、本発明の第1実施形態である誘導システムの動作を説明するためのフローチャートである。
まず、ユーザ端末200aは、誘導サーバ100aに対して、誘導の指示を行うと共に位置情報の送信を行う(S1)。このとき、ユーザ端末200aは、位置検出手段140を用いて、現在位置を検出し、位置情報(GPSデータ)を誘導サーバ100aに送信する。誘導サーバ100aは、共有デバイス300aに対して、GPSデータの送信指示を行う(S3)。共有デバイス300aは、位置検出手段240を用いて、現在位置を検出する(S5)。
誘導サーバ100aが位置情報の仲介を行いつつ(S9)、共有デバイス300aは、位置情報(GPSデータ)の送受信を行い(S7)、ユーザ端末200aが位置情報を受信する(S11)。つまり、共有デバイス300aは、自身の位置情報を誘導サーバ100aに送信し、誘導サーバ100aからユーザ端末200aの位置情報を受信する。また、ユーザ端末200aは、誘導サーバ100aから共有デバイス300aの位置情報を受信する。ユーザ端末200aは、共有デバイス300aの位置情報を受信すると、共有デバイス300aの位置情報を表示手段150に表示する(S13)。
誘導サーバ100aは、Bluetooth用のパスキーをユーザ端末200aと共有デバイス300aとの双方に送信する(S15)。そして、ユーザ端末200a、及び共有デバイス300aは、Bluetooth用のパスキーを受信する(S17,S19)。ここで、誘導サーバ100aは、位置情報仲介(S9)とBluetooth用のパスキー送信(S15)との何れを先に行ってもよい。
ユーザは、共有デバイス300aの位置情報が表示手段150に表示されたら(S13)、表示された共有デバイス300aに接近する(S21)。なお、S21は、ユーザの動作であって、ユーザ端末200aの動作ではないので、破線で示している。
ユーザ端末200aと共有デバイス300aとは、互いの接近により、Bluetoothの近距離通信が確立する(S23,S25)。ユーザ端末200aは、近距離通信手段160を用いて、発光手段250を点灯させるライト点灯のリクエストを共有デバイス300aに対して送信する(S27)。ここで、共有デバイス300aは、近距離通信手段260を用いて、ライト点灯のリクエストを受信し(S29)、発光手段250を用いてライトを点灯する(S31)。
次に、図3Bにおいて、ユーザ端末200aは、NW通信手段130を用いて、特定信号を共有デバイス300aに送信し(S33)、共有デバイス300aは、NW通信手段230を用いて、特定信号を受信する(S35)。なお、ユーザ端末200aは、ライト点灯のリクエストの送信(S27)とNWを介する特定信号の送信(S33)との何れの送信を先に行っても構わない。
次に、ユーザ端末200aは、表示手段150に表示画面151(図4)を表示する(S36)。この表示画面151は、文字列「レーザ出射光を、ライトが点灯したデバイスの方向に向けて、送信ボタンを押下して下さい。」の画像と、送信ボタン155の画像とを含んでいる。そして、ユーザ端末200aを所持しているユーザは、レーザ出射光(高指向性通信手段の出射口)を、ライトが点灯したデバイスの方向に向けて、送信ボタン155の画像を押下する。
この押下を契機として、ユーザ端末200aは、高指向性通信手段170を用いて、S33で送信した特定信号と同一の特定信号を、共有デバイス300aに送信する(S37)。
共有デバイス300aは、ライト点灯(S31)の後、高指向性通信手段270を用いて、特定信号を受信し(S39)、近距離通信手段260を用いて、受信した特定信号を、ユーザ端末200aに返信する(S41)。
ユーザ端末200aは、高指向性通信手段270を用いて送信した特定信号と、共有デバイス300aから返信された特定信号(返信信号)とが同一か否か判定する(S45)。送信した特定信号と返信信号とが同一であれば、ユーザ端末200aを所持したユーザがレーザ出射口を向けた共有デバイス300aは、誘導サーバ100aがBluetooth用のパスキーを送信した共有デバイス300aである、ことが認証される。
一方、返信信号を受信できなければ、ユーザ端末200aを所持したユーザがレーザ出射口を向けた共有デバイス300は、誘導サーバ100aがBluetooth用のパスキーを送信した共有デバイス300aではないことになる。つまり、共有デバイス300aは、ライト点灯リクエストを受信し(S29)、この共有デバイス300aがライトを点灯させたが、例えば、第3者のデバイスが同時期にライトを点灯させた状態になる。
ユーザは、この第3者のデバイスの方に、レーザ出射口を向けたとすると、ユーザ端末200aは、Bluetoothを用いた返信信号を受信することができない。結果、ユーザ端末200aは、特定信号と返信信号とが同一になるまで、判定を繰り返す(S45でNo)。ユーザ端末200aは、判定結果を認証結果として誘導サーバ100aに送信する(S47)。
一方、共有デバイス300aは、高指向性通信手段270が受信した特定信号と、NW通信手段230が受信した特定信号とを対比する(S49)。つまり、共有デバイス300aは、高指向性通信手段270が受信した特定信号と、NW通信手段230が受信した特定信号とが同一か否か判定する(S49)。非同一であれば(S49で非同一)、共有デバイス300aは、同一と判定されるまで、対比を繰り返す。共有デバイス300aは、同一であれば(S49で同一)、同一である旨の対比結果を認証結果として誘導サーバ100aに送信する(S51)。誘導サーバ100aは、ユーザ端末200a、及び共有デバイス300aから認証結果を受信する(S53)。
(第2実施形態)
前記第1実施形態の誘導システム1は、共有デバイス300aのライトを点灯させることにより、ユーザが共有デバイス300aを特定したが、共有デバイス300が周囲の映像を撮影し、ユーザがユーザ端末200の表示手段に表示された映像を解析することによって、共有デバイスを特定することもできる。
(構成の説明)
誘導システム1の構成は、図1,2と同様であり、誘導サーバ100aが誘導サーバ100bに変更され、ユーザ端末200aがユーザ端末200bに変更され、共有デバイス300aが共有デバイス300bに変更される。特に、共有デバイス300bは、撮影手段280が追加され、制御手段210は、撮影制御手段218が追加される。なお、共有デバイス300bは、発光手段250が不要になり、制御手段210は、発光制御手段217の機能が不要になる。
(動作の説明)
図5A、及び図5Bは、本発明の第2実施形態である誘導システムの動作を説明するためのフローチャートである。
まず、ユーザ端末200bは、誘導サーバ100bに対して、誘導の指示を行うと共に位置情報の送信を行う(S61)。このとき、ユーザ端末200bは、位置検出手段140を用いて、現在位置を検出し、位置情報(GPSデータ)を誘導サーバ100bに送信する。誘導サーバ100bは、共有デバイス300bに対して、GPSデータの送信指示を行う(S63)。共有デバイス300bは、位置検出手段240を用いて、現在位置を検出する(S65)。
誘導サーバ100bが位置情報の仲介を行いつつ(S69)、共有デバイス300bは、位置情報(GPSデータ)の送受信を行い(S67)、ユーザ端末200bが位置情報を受信する(S71)。つまり、共有デバイス300bは、自身の位置情報を誘導サーバ100bに送信し、誘導サーバ100bからユーザ端末200aの位置情報を受信する。また、ユーザ端末200bは、誘導サーバ100bから共有デバイス300bの位置情報を受信する。ユーザ端末200bは、共有デバイス300bの位置情報を受信すると、共有デバイス300bの位置情報を表示手段150に表示する(S73)。
誘導サーバ100bは、Bluetooth用のパスキーをユーザ端末200bと共有デバイス300bとの双方に送信する(S75)。そして、ユーザ端末200b、及び共有デバイス300bは、Bluetooth用のパスキーを受信する(S77,S79)。ここで、誘導サーバ100bは、位置情報仲介(S69)とBluetooth用のパスキー送信(S75)との何れを先に行ってもよい。
ユーザは、共有デバイス300bの位置情報が表示手段150に表示されたら(S73)、表示された共有デバイス300bに接近する(S81)。ユーザ端末200bと共有デバイス300bとは、互いの接近により、Bluetoothの近距離通信が確立する(S83,S85)。
次に、共有デバイス300bは、Bluetoothの近距離通信が確立したら、撮影手段280(図1)、及び撮影制御手段218(図2)を用いて、周囲を全周に渡って撮影し(S87)、撮影した映像信号をユーザ端末200bに送信する(S89)。
ユーザ端末200bは、映像信号を受信し(S91)、映像を表示手段150(図1)に表示する(S93)。ユーザ端末200bを所持するユーザは、表示された映像を分析し、共有デバイスの特定を行う(S95)。つまり、ユーザは、目視した情景と、表示された映像とを比較して、共有デバイスの特定を行う。
次に、図5Bにおいて、ユーザ端末200bは、NW通信手段130を用いて、特定信号を共有デバイス300bに送信し(S97)、共有デバイス300bは、NW通信手段230を用いて、特定信号を受信する(S101)。
次に、ユーザ端末200bは、表示手段150(図1)に表示画面152(図6)を表示する。この表示画面152は、文字列「レーザ出射光を、映像から推測されるデバイスの方向に向けて、送信ボタンを押下して下さい。」の画像と、送信ボタン155の画像とを含んでいる。ここで、レーザ出射光は、高指向性通信手段170の出射口を意味する。そして、ユーザ端末200bを所持しているユーザは、レーザ出射光を、推測したデバイスの方向に向けて、送信ボタン155の画像を押下する。
この押下を契機として、ユーザ端末200bは、高指向性通信手段170を用いて、S33で送信した特定信号と同一の特定信号を、共有デバイス300bに送信する(S99)。
共有デバイス300bは、映像の撮影(S87)の後、高指向性通信手段270を用いて、特定信号を受信し(S103)、近距離通信手段260を用いて、受信した特定信号を、ユーザ端末200bに返信する(S105)。
ユーザ端末200bは、高指向性通信手段270を用いて送信した特定信号と、共有デバイス300bから返信された特定信号(返信信号)とが同一か否か判定する(S109)。送信した特定信号と返信信号とが同一であれば、ユーザ端末200bを所持したユーザがレーザ出射口を向けたデバイスは、誘導サーバ100bがBluetooth用のパスキーを送信した共有デバイス300bである、ことが認証される。
一方、返信信号を受信できなければ、ユーザ端末200bを所持したユーザがレーザ出射口を向けたデバイスは、誘導サーバ100bがBluetooth用のパスキーを送信した共有デバイス300bではないことになる。ユーザは、この他のデバイスの方に、レーザ出射口を向けたとすると、ユーザ端末200bは、Bluetoothを用いた返信信号を受信することができない。結果、ユーザ端末200bは、特定信号と返信信号とが同一になるまで、判定を繰り返す(S109でNo)。ユーザ端末200bは、判定結果を認証結果として誘導サーバ100bに送信する(S111)。
一方、共有デバイス300bは、高指向性通信手段270が受信した特定信号と、NW通信手段230が受信した特定信号とを対比する(S113)。つまり、共有デバイス300bは、高指向性通信手段270が受信した特定信号と、NW通信手段230が受信した特定信号とが同一か否か判定する(S113)。非同一であれば(S113で非同一)、共有デバイス300bは、同一と判定されるまで、対比を繰り返す。共有デバイス300bは、同一であれば(S113で同一)、同一である旨の対比結果を認証結果として誘導サーバ100bに送信する(S115)。誘導サーバ100bは、ユーザ端末200b、及び共有デバイス300bから認証結果を受信する(S117)。
(比較例)
第1実施形態の誘導システム1は、高指向性通信手段170,270を用いて、ライトが点灯した共有デバイスに対して特定信号を送信していた。以下、誘導システム1と比較する比較例について、図7,8を用いて説明する。
図7は、本実施形態の比較例である誘導システムの概念図である。
誘導システム1cは、誘導サーバ100cと、ユーザ端末200cと、共有デバイス300cとを備え、ユーザ端末200cと共有デバイス300cとは、誘導サーバ100cとNWを介して通信可能に接続されている。また、ユーザ端末200cと共有デバイス300cとは、Bluetoothによる近距離通信が可能である。誘導サーバ100cは、NWを介して、ユーザ端末200cと共有デバイス300cとの位置情報、及び識別情報を互いに通知し、近距離通信のパスキーを通知する機能を有する。共有デバイス300cは、ライトを点灯する機能を有する。
つまり、誘導システム1cは、高指向性通信の機能を有していない点で、第1実施形態の誘導システム1aと異なる。
ユーザ端末200cを所持したユーザが共有デバイス300cに接近すると、Bluetoothによる近距離通信が確立する。近距離通信の確立によって、共有デバイス300cは、ライトを点灯する。ユーザは、ライトの点灯を目視することにより、共有デバイス300cを特定する。
図8は、本発明の比較例である誘導システムの課題を説明する説明図である。
図8に記載の誘導システム1cは、ユーザ端末200cと共有デバイス300cとの他に、不正なデバイス301が存在している。不正なデバイス301は、共有デバイス300cの近傍に配置されており、例えば、共有デバイス300cのライト点灯を検知し、検知と同時にライトが点灯するものである。なお、図8では、ユーザ端末200cと共有デバイス300cとのNW通信を行う誘導サーバ100cが省略されている。
不正なデバイス301は、共有デバイス300cのライトが点灯した時に、ライトを点灯する。このため、ユーザ端末200cを所持するユーザは、不正なデバイス301が誘導サーバ100cによって誘導されたデバイスだと誤認して、この不正なデバイス301を使用してしまう問題点がある。
これに対し、本実施形態の誘導システム1aは、高指向性通信手段170(図1)を用いて、ユーザ端末200aは、特定信号を共有デバイス300aに送信し、Bluetoothによる近距離通信手段160を用いて、特定信号が返信されたか否か確認(認証)するように構成されている。このため、ユーザ端末200aを所持しているユーザは、不正なデバイス301に対してレーザ発射口を向けても、特定信号の返信が無いので、必ず、ライトが点灯した共有デバイス300cに対してレーザ発射口を向けることになる。
(変形例)
本発明は前記した実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のような種々の変形が可能である。
(1)前記第2実施形態の誘導システム1bは、近距離通信手段160の通信確立(S85)をトリガにして、共有デバイス300bの撮影手段280(図1)が周囲の映像を撮影した(図5AのS87)。この撮影手段280は、常に周囲の映像を撮影し、人間(ユーザとは限らない)を認識したら、共有デバイス300bはユーザ端末200bに対して映像信号を送信しても構わない。
この場合、ユーザ端末200bを所持するユーザは、共有デバイス300bに接近したと認識したときに、表示手段150(図1)に表示された映像を確認することになる。また、この変形例の場合は、共有デバイス300bがユーザ端末200bに対する送信は、近距離通信手段160,260を用いなくても、ネットワークを介した通信でも構わない。特定信号を送信する高指向性通信手段170,280は、近距離でなければならないからである。
(2)前記第2実施形態の誘導システム1bは、ユーザ(人間)が撮影手段280(図1)が撮影した映像を分析し、共有デバイス300を特定した。ユーザ端末200bは、自身のカメラが撮影した映像と共有デバイス300から受信した映像信号の映像とを対比して、制御手段110(図1)が共有デバイス300を特定しても構わない。
(付記)
請求項1に記載の誘導システムは、前記共同利用端末の第2制御手段は、前記ユーザ端末からネットワークを介して受信した特定信号と、前記高指向性通信手段を介して受信した特定信号とが同一か否かを判定する特定信号判定手段(215)と、前記特定信号判定手段が同一であると判定した旨を前記誘導サーバに送信する判定結果送信制御手段(216)とを備えることを特徴とすることができる。
また、請求項1に記載の誘導システムは、前記ユーザ端末、及び前記共同利用端末は、位置検出手段(140,240)をさらに備え、前記誘導サーバは、前記ユーザ端末、及び前記共同利用端末に対して、互いの位置検出手段が検出した位置情報を前記ネットワーク経由で送信する位置情報通知制御手段(11)をさらに備え、前記誘導サーバは、前記位置検出手段が検出した位置情報が近い前記ユーザ端末、及び前記共同利用端末に対して、前記近距離通信に用いる認証情報(パスキー)をネットワーク経由で送信させる認証情報通知制御手段を備えることを特徴とすることができる。
また、請求項2に係る発明の誘導システムは、ユーザ端末と共同利用端末とで近距離通信を行う近距離通信手段(160,260)をさらに備え、前記撮影手段(280)は、前記近距離通信手段の通信が確立したときに、撮影を開始することが好ましい。このとき、前記撮影手段が出力する映像信号は、近距離通信手段を介して送信することができる。
また、請求項3に記載の誘導サーバは、前記判定結果受信手段は、前記ユーザ端末と前記共同利用端末との何れか一方から前記認証が行われた旨を受信し、前記ユーザ端末から前記高指向性通信手段を用いて受信した特定信号と前記特定信号通信手段から受信した特定信号とが同一である旨の認証結果を他方の端末から受信するものであることを特徴とすることができる。
また、高指向性通信手段(270)、近距離通信手段(260)、及び発光手段(250)を備え、ユーザ端末(200)と通信可能に接続される共同利用端末のコンピュータに実行させるプログラムであって、前記ユーザ端末からライト点灯リクエストを前記近距離通信手段に受信させる近距離通信制御ステップ(S29)と、前記近距離通信手段が前記ライト点灯リクエストを受信したとき、前記発光手段にライトを点灯させる発光制御ステップ(S31)と、前記発光手段が点灯してから前記ユーザ端末から特定信号を受信させる高指向性通信受信ステップ(S39)と、前記ネットワークを介して、前記ユーザ端末から特定信号を受信する特定信号受信ステップ(S39)と、前記高指向性通信手段が受信した特定信号と、前記ネットワークを介して受信した特定信号とを対比する特定信号対比ステップ(S49)と、を実行させることを特徴とすることができる。
また、高指向性通信手段(270)、近距離通信手段(260)、及び撮影手段(280)を備え、ユーザ端末(200)と通信可能に接続される共同利用端末のコンピュータに実行させるプログラムであって、前記近距離通信手段が通信を確立したときに、前記撮影手段(280)に周囲を撮影させる撮影手段制御ステップ(S87)と、前記近距離通信手段を介して前記撮影手段が出力する映像信号を前記ユーザ端末に送信した後に、前記ユーザ端末から特定信号を受信する高指向性受信ステップ(270)と、ネットワークを介して前記ユーザ端末から特定信号を受信する特定信号受信ステップ(S101)と、前記高指向性通信手段が受信した特定信号と、前記ネットワークを介して受信した特定信号とを対比する特定信号対比ステップ(S113)と、を実行させることを特徴とすることができる。
位置検出手段と高指向性通信手段、及び近距離通信手段とを備えるユーザ端末と、該ユーザ端末と通信可能な高指向性通信手段、及び近距離通信手段と位置検出手段と発光手段とを備え、複数のユーザが共有する共同利用端末とがネットワークを介して通信可能に接続されている誘導サーバのコンピュータに実行させるプログラムであって、前記ユーザ端末、及び前記共同利用端末に対して、互いの位置検出手段が検出した位置情報を前記ネットワーク経由で送信する位置情報送信ステップ(S9)と、前記近距離通信手段に適用する認証情報を前記ユーザ端末、及び前記共同利用端末に対して送信する認証情報送信手段(S15)と、前記ユーザ端末から特定信号を受信し、受信した特定信号を前記ネットワーク経由で前記共同利用端末に対して送信する特定信号送信ステップ(S15)と、前記ユーザ端末と前記共同利用端末との間で、前記高指向性通信手段を用いた認証が行われた旨を、前記ユーザ端末と前記共同利用端末との何れか一方又は双方から受信する認証結果受信ステップ(S53)と、を実行させることができる。
1,1a,1b,1c 誘導システム
10,110,210 制御手段
11,111,211 位置情報通知制御手段
12 認証情報通知制御手段
13 判定結果受信制御手段
14 共有デバイス推薦手段
20,120,220 記憶手段
30,130,230 NW通信手段(通信手段)
100,100a,100b,100c 誘導サーバ
112,212 近距離通信制御手段(通信手段)
113,213 高指向性通信制御手段
114 表示制御手段
115,215 特定信号判定手段
116,216 判定結果送信制御手段
117 NW通信制御手段
140,240 位置検出手段
150 表示手段
151,152 表示画面
155 送信ボタン
160,260 近距離通信手段
170,270 高指向性通信手段
200,200a,200b,200c ユーザ端末
217 発光制御手段(報知制御手段)
218 撮影制御手段
250 発光手段(報知手段)
280 撮影手段
300,300a,300b,300c 共有デバイス(共同利用端末)
301 不正なデバイス

Claims (8)

  1. 表示手段を備えるユーザ端末と、報知手段を備える共同利用端末と、前記ユーザ端末及び前記共同利用端末とネットワークを介して通信可能に接続されている誘導サーバとを備える誘導システムであって、
    前記ユーザ端末は、
    前記共同利用端末に対して特定信号を送信する第1高指向性通信手段と、
    前記共同利用端末との間で近距離通信を確立したときに、前記報知手段に報知をリクエストする第1近距離通信手段と、
    第1制御手段とを備え、
    前記第1制御手段は、
    前記第1近距離通信手段が通信を確立した前記共同利用端末から返信された特定返信信号と、前記特定信号とが同一か否かを判定する特定信号判定手段と、
    前記特定信号判定手段が同一であると判定した旨を前記誘導サーバに送信する判定結果送信制御手段と、
    前記第1近距離通信手段が近距離通信を確立したときに、「高指向性通信手段の出射口を、報知を行った端末の方向に向けて、特定信号を送信する特定信号送信ボタンを押下する」旨を前記表示手段に表示させる表示制御手段とを備え、
    前記共同利用端末は、
    前記ユーザ端末から前記特定信号を受信する第2高指向性通信手段と、
    前記第2高指向性通信手段が受信した特定信号を、前記近距離通信を確立したユーザ端末に対して返信する第2近距離通信手段と、
    前記第近距離通信手段が前記リクエストを受信したときに、前記報知手段に報知させる第2制御手段とを備え、
    前記誘導サーバは、
    前記特定信号判定手段が同一であると判定した旨を、前記ユーザ端末からネットワークを介して受信する
    ことを特徴とする誘導システム。
  2. 表示手段を備えるユーザ端末と、周囲を撮影する撮影手段を備える共同利用端末と、前記ユーザ端末及び前記共同利用端末とネットワークを介して通信可能に接続されている誘導サーバとを備える誘導システムであって、
    前記ユーザ端末は、
    前記共同利用端末に対して特定信号をネットワークを介して送信するNW通信手段と、
    前記共同利用端末に対して前記特定信号を送信する第1高指向性通信手段と、
    前記周囲の映像、及び「高指向性通信手段の出射口を、映像から推測される端末の方向に向けて、特定信号を送信する特定信号送信ボタンを押下する」旨を前記表示手段に表示させる表示制御手段とを備え、
    前記共同利用端末は、
    前記ユーザ端末から前記特定信号を受信する第2高指向性通信手段と、
    前記ユーザ端末に対して、前記撮影手段が出力する映像信号を送信する通信手段と、
    第1制御手段とを備え、
    前記第1制御手段は、
    前記ユーザ端末からネットワークを介して受信した特定信号と、前記第2高指向性通信手段が受信した特定信号とが同一か否かを判定する特定信号判定手段と、
    前記特定信号判定手段が同一であると判定した旨を前記誘導サーバに送信する判定結果送信制御手段とを備え、
    前記誘導サーバは、
    前記特定信号判定手段が同一であると判定した旨を、前記共同利用端末から受信する判定結果受信手段を備える
    ことを特徴とする誘導システム。
  3. 位置検出手段と高指向性通信手段、及び近距離通信手段とを備えるユーザ端末と、該ユーザ端末と通信可能な高指向性通信手段、及び近距離通信手段と位置検出手段と所在を報知する報知手段とを備え、複数のユーザが利用する共同利用端末とがネットワークを介して通信可能に接続される誘導サーバであって、
    前記ユーザ端末、及び前記共同利用端末に対して、互いの位置検出手段が検出した位置情報を前記ネットワーク経由で送信する位置情報送信手段と、
    前記近距離通信手段に適用する認証情報を前記ユーザ端末、及び前記共同利用端末に対して送信する認証情報送信手段と、
    前記ユーザ端末から特定信号を受信し、受信した特定信号を前記ネットワーク経由で前記共同利用端末に対して送信する特定信号通信手段と、
    前記ユーザ端末と前記共同利用端末との間で、前記高指向性通信手段を用いた認証が行われた旨を、前記ユーザ端末と前記共同利用端末との何れか一方又は双方から受信する判定結果受信手段と、
    を有することを特徴とする誘導サーバ。
  4. 共同利用端末と通信可能に接続されるユーザ端末であって、
    前記共同利用端末に対して報知のリクエストを行う近距離通信手段と、
    「高指向性通信手段の出射口を、報知を行った端末の方向に向けて、特定信号を送信する特定信号送信ボタンを押下する」旨を表示させる表示手段と、
    特定信号を前記共同利用端末に送信する高指向性通信手段と、
    前記近距離通信手段が特定信号の返信を受信したら、返信された特定信号と、高指向性通信手段が送信した特定信号とを対比する制御手段と、
    を備えることを特徴とするユーザ端末。
  5. ユーザ端末と通信可能に接続される共同利用端末であって、
    前記ユーザ端末から報知リクエストを受信する近距離通信手段と、
    近距離通信手段が前記報知リクエストを受信したとき、所在を報知する報知手段と、
    前記報知手段が点灯してから前記ユーザ端末から特定信号を受信する高指向性通信手段と、
    ネットワークを介して、前記ユーザ端末から特定信号を受信するNW通信手段と、
    前記高指向性通信手段が受信した特定信号と、前記ネットワークを介して受信した特定信号とを対比する制御手段と、
    を備えることを特徴とする共同利用端末。
  6. ユーザ端末と通信可能に接続される共同利用端末であって、
    周囲を撮影する撮影手段と、
    前記撮影手段が出力する映像信号を前記ユーザ端末に送信する通信手段と、
    前記通信手段が前記映像信号を送信した後に、前記ユーザ端末から特定信号を受信する高指向性通信手段と、
    ネットワークを介して前記ユーザ端末から特定信号を受信するNW通信手段と、
    前記高指向性通信手段が受信した特定信号と、前記NW通信手段が受信した特定信号とを対比する制御手段と、
    を備えることを特徴とする共同利用端末。
  7. 高指向性通信手段、及び近距離通信手段を備え、共同利用端末と通信可能に接続されるユーザ端末の実行方法であって、
    前記近距離通信手段の通信が確立した共同利用端末に対して、報知のリクエストを行う近距離通信制御ステップと、
    「高指向性通信手段の出射口を、前記報知を行った端末の方向に向けて、特定信号を送信する特定信号送信ボタンを押下する」旨を表示手段に表示させる表示ステップと、
    前記高指向性通信手段を用いて、特定信号を前記共同利用端末に送信する高指向性通信ステップと、
    前記近距離通信手段が前記特定信号の返信を受信したら、返信された特定信号と、高指向性通信手段が送信した特定信号とを対比する特定信号対比ステップと、
    を備えることを特徴とするユーザ端末の実行方法。
  8. 高指向性通信手段、及び近距離通信手段を備え、共同利用端末と通信可能に接続されるユーザ端末のコンピュータに実行させるプログラムであって、
    前記近距離通信手段の通信が確立した共同利用端末に対して、報知のリクエストを行う近距離通信制御ステップと、
    「高指向性通信手段の出射口を、報知を行った端末の方向に向けて、特定信号を送信する特定信号送信ボタンを押下する」旨を表示手段に表示させる表示ステップと、
    前記高指向性通信手段を用いて、特定信号を前記共同利用端末に送信する高指向性通信ステップと、
    前記近距離通信手段が前記特定信号の返信を受信したら、返信された特定信号と、高指向性通信手段が送信した特定信号とを対比する特定信号対比ステップと、
    を実行させることを特徴とするプログラム。
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