JP6449001B2 - 車両重量監視システム - Google Patents
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Description
本発明によれば、車両に設けられた車載装置により振動データを測定し、サーバ側で当該振動データに基づいて車両の重量を算出する。車両の重量を算出するための振動データは、汎用の車載装置に備えた簡易な測定手段(例えば、加速度センサ、ジャイロセンサ等)によって取得できるため、従来のように専用の高価な車両重量計を必要とせず、車両の重量測定のための設備コストを大幅に抑えることができる。
また、高速・大容量のデータ通信が可能な路側通信装置と車載装置とが狭域通信を行うことによって、車載装置により測定されたデータを、当該路側通信装置を介してサーバへ収集させる好適なデータ収集の仕組みが実現される。
さらに、車載装置が路側通信装置に通信エリアに入ったときに、所望の測定を開始する。すなわち、路側通信装置を車両重量監視システムにおける測定開始の外部トリガとして機能させることができる。
これにより、路面を走行する車両が外部入力によって強制的に加振させられるため、車両の固有振動数を特定するための振動データを好適に取得できる。ひいては車両重量の算出精度を向上させることができる。また、車両の走行方向に向かって「第2の路側通信装置⇒外部入力⇒第1の路側通信装置」の順に設置することで、車載装置は外部入力によって生ずる車両の振動データを確実に測定でき、また、サーバは測定した当該振動データを確実に回収することができる。
これにより、外部入力以外から受ける振動の影響を軽減することができる。
以下、本発明の第1の実施形態に係る車両重量監視システム1ついて、図面を参照しながら説明する。
車両3は、車両重量監視システム1における測定対象の車両である。車両3は任意の車両であってよいが、通常、過積載の監視対象となる大型車が想定される。また、車両3には、路側通信装置7aと狭域通信を行う車載装置5が設置されている。
車載装置5は、路側通信装置7aと狭域通信を行う車載器として機能するとともに、車両3の振動データを測定する測定手段として機能する。
Memory)、SRAM(Static Random Access Memor
y)、フラッシュメモリ、ハードディスク等のデータの読み書きが可能な記憶装置から
構成される。記憶部102には、制御部101が実行するプログラム、プログラム実行
に必要なデータ等が格納される。プログラムに関しては、OSに相当する制御プログラ
ムや、本実施形態の各処理を実行するプログラム等が格納されている。これらの各プロ
グラムは、制御部101により必要に応じて読みだされてRAMに移され、CPUに読
み出されて実行される。
路側通信装置7aは、高速道路、一般道路、橋梁などに設置される所謂ITSスポット(路側機)等である。この路側通信装置7aは、路側通信装置7aの狭域通信内(以下、「通信エリア」と呼ぶ。)に存在する車載装置5との間で高速・大容量の無線通信を行うことが可能である。路側通信装置7aは、車載装置5が測定した振動データを通信エリアで収集し、路側通信装置7aとネットワークを介して接続されたサーバ9へ転送する。
サーバ9は、路側通信装置7aを介して車載装置5から収集した振動データに基づいて、車両3の固有振動数を特定し、特定した固有振動数から車両3の重量、積載量を算出する。そして、車両3が過積載か否かを判定する。図3は、サーバ9のハードウェア構成の例を示すブロック図である。サーバ9は、図3に示すように、主に、制御部201、記憶部202、通信I/F203、出力部204等が、バス205を介して接続された一般的なコンピュータで実現される。尚、サーバ9の設置場所は何処でもよく、例えば、オフィス内、路側などに設置することができる。
サーバ9の記憶部202には、サーバ9の制御部201が算出(推定)した車両の「推定重量」、車両の「推定積載量」、過積載の判定結果を示す「過積載判定情報」などの情報を含んだ「車両監視情報91」(図3参照)が、車載装置5の「ユニークID」と紐づいて格納される。サーバ9の制御部201は、車両監視情報91を参照することによって、各車両の積載状態を監視することができる。
また、サーバ9の記憶部202には、予め「車両モデル情報93」(図3参照)が格納されている。車両モデル情報93には、車載装置5の「ユニークID」と紐づいて車両固有の情報が保持されている。車両固有の情報には、車両の固有振動数と車両の重量とを関係づける情報(車両の固有振動数から車両の重量を算出するための情報)である「解析パラメータ」(例えば、車両の各種ばね定数など)を含む。また、車両の過積載を判定するために用いる情報、例えば、「車両重量」(空車状態における車両の重量)、「最大重量」(「道路運送車両の保安基準」に規定されている車両総重量)、「最大積載量」(積載することができる貨物の最大限度重量)、「乗車定員」(最大の乗車人員数)などの各種情報が含まれる。これらの情報の一部又は全部は、車検証情報、ETCセットアップ情報等から取得又は算出したものであってもよい。尚、上記した情報は、あくまで例であり、必要に応じて上記以外の情報を保持してもよいし、また、上記した情報の一部は必ずしも保持しなくてもよい。
次に、図4を参照しながら、車両重量監視システム1の具体的な動作フローを説明する。
いずれにしても、車載装置5の制御部101は、任意の手段により、車両3の振動データを測定する。測定した振動データは記憶部102の振動データ情報53に記憶される。
ここで、図5の振動モデルにおける「ばね上の垂直運動のつりあい式」と「ばね上のピッチング運動のついあい式」は、
第1の実施形態によれば、車載装置5(車載器)に接続されたセンサ105(加速度センサ、ジャイロセンサ等)により測定した振動データに基づいて、車両3の重量を算出する。従来のように専用の高価な車両重量計を必要としないため、車両の重量測定のための設備コストを大幅に抑えることができる。
また、第1の実施形態によれば、高速・大容量通信が可能な路側通信装置7aを備えることによって、車載装置5が測定した振動データを、路側通信装置7aを介してサーバ9に収集させる車両重量監視システムの好適なデータ収集の仕組みが実現される。そして、サーバ9は、収集した振動データに基づいて車両の固有振動数を特定し、特定した固有振動数から車両の重量を算出し、車両の過積載判定を行う。このように、一連のデータ解析をサーバ側で行うことによって、車載装置5の処理負担を軽減させることができる。また、サーバ9では、車載装置5が設置された各車両の固有情報を保持しているため、任意の車両の過積載状況を一元的に管理することができる。
次に、本発明の第2の実施形態に係る車両重量監視システム20ついて、図面を参照しながら説明する。
図6は、本発明の第2の実施形態に係る車両重量監視システム20全体の概念図を表す図である。図6に示すように、車両重量監視システム20は、第1の実施形態の車両重量監視システム1に、更に、路側通信装置7bの構成を加えたものである。この路側通信装置7bは、ネットワークを介してサーバ9と接続されている。
路側通信装置7bは、路側通信装置7aと同様に、所謂ITSスポット(路側機)等である。この路側通信装置7bは、路側通信装置7bの通信エリアに存在する車載装置5との間で無線通信を行う。特に、路側通信装置7bは、通信エリアに存在する車載装置5に対し、振動データの測定の実行を指示する外部トリガとして機能する。
図7を参照しながら、第2の実施形態に係る車両重量監視システム20の具体的な動作フローを説明する。
第2の実施形態によれば、路側通信装置7bを、車載装置5に対し振動データの測定の実行を指示する外部トリガとして機能させることができる。そして、第1の実施形態と同様に路側通信装置7aによって測定した振動データを回収する。このように、路側通信装置7bによって車載装置5に測定指示を与え、路側通信装置7aによって車載装置5が測定したデータを回収するように構成することで、必然的に、路側通信装置7bと路側通信装置7aとの間で測定された振動データに基づいて解析が行われることになる。つまり、第2の実施形態では、路側通信装置7aと路側通信装置7bによって、振動データを測定する区間(測定区間)が規定されるため、各車両の振動データを一律の測定条件のもとで取得できる。これにより、データ間の解析結果のばらつき等が低減され、解析結果の信頼性が向上する。また、車載装置5は自らが測定を開始するタイミング等を決定する必要がないため、車載装置5の機能を一層簡便とすることができ、車載装置5の低コスト化に繋がる。
次に、本発明の第3の実施形態に係る車両重量監視システム30ついて、図面を参照しながら説明する。
図8は、本発明の第3の実施形態に係る車両重量監視システム30全体の概念図を表す図である。図8に示すように、車両重量監視システム30は、第2の実施形態の車両重量監視システム20に加え、1以上の外部入力4を路面に形成したものである。このように、外部入力4を路面に形成することによって、当該路面を走行する車両3を強制的に加振させる。そして、測定実行の指示を与える路側通信装置7bを、外部入力4より車両3の走行方向に向かって手前に設置し、測定データを収集する路側通信装置7aを、外部入力4より車両3の走行方向に向かって先に設置する。このように、車両3の走行方向に向かって「路側通信装置7b⇒外部入力4⇒路側通信装置7a」の順に各構成を配置することで、車載装置5は外部入力4によって生ずる車両3の振動データを確実に測定でき、また、サーバ9は当該振動データを確実に回収することができる。
外部入力4は、所定の形状を有する段差等のインフラ設備であり、走行中の車両3にバウンジング振動及び/又はピッチング振動を強制的に生じさせる役割を果たす。このように、路面を走行する車両3を強制的に加振させることで、車両3の固有振動数を特定するための振動データを高S/Nで取得できる。
図9は外部入力4の例を示す図である。例えば、図9(a)は、複数の区間ごとに異なる周波数で変位するサイン形状を路面に形成した例である。これにより、車両に様々な周波数振動を与えることができる。また、図9(b)のように、周波数が連続的に上昇(又は下降)していく、所謂TSP信号のようなサイン形状を路面に形成してもよい。さらに、図9(c)のように、路面性状を粗面とすることで、車両にランダム振動(広帯域特性を有する)を与える外部入力4を形成してもよい。
図10は、このような外部入力4の例を示す図である。例えば、図10(a)のように路面の段差が急激に落ちるようなステップダウン形状の外部入力4を形成することができる。また、図10(b)のように、狭幅に形成したパルス形状型の外部入力4を設けてもよい。
第3の実施形態によれば、外部入力4を路面に形成することによって、車両3を強制的に加振させる。これにより、車両3の振動データを好適に取得することができる。特に、図9及び図10に例示したように、外部入力4は広帯域特性を有するように路面に形成されるため、様々な車両重量に応じた固有振動数を特定することができる。また、車両3の走行方向に向かって「路側通信装置7b⇒外部入力4⇒路側通信装置7a」の順に各構成を配置することで、車載装置5は外部入力4によって生ずる車両3の振動データを確実に測定でき、また、サーバ9は当該振動データを確実に回収することができる。
前述したように、サーバ9の記憶部202に保持されている車両モデル情報93の一部又は全部の情報は、他のサーバ等から提供を受けたものであってもよい。近年、自動車登録検査業務電子情報処理システム(MOTAS)等から、世の中の多くの車両に関する登録情報等を取得することができるようになりつつある。このような既存の情報資源を有効活用してもよい。
前軸重量 = 重心位置 / ホイールベース × 推定重量
後軸重量 = 推定重量 ― 前軸重量
ここで、ホイールベース(前輪軸と後輪軸との距離)、及び重心位置は、車両モデル情報93の「解析パラメータ」に予め保持されているものとする。
また、制御部201は、算出した前軸重量及び後軸重量から更に前輪重量及び後軸重量を算出し(例えば単純には、推定前輪重量=推定前後軸重量/2、推定後輪重量=推定後軸重量/2のように算出される)、輪荷重が車両法等の規制制限を満たしているか監視してもよい。
3 ・・・・・・・・・・車両
4 ・・・・・・・・・・外部入力
5 ・・・・・・・・・・車載装置
7a、7b・・・・・・・路側通信装置
9 ・・・・・・・・・・サーバ
51 ・・・・・・・・・車両情報
53 ・・・・・・・・・振動データ情報
91 ・・・・・・・・・車両監視情報
93 ・・・・・・・・・車両モデル情報
Claims (3)
- 車両に設けられた車載装置と、前記車載装置とデータの授受を行うサーバと、前記サーバとネットワークを介して接続された、前記車載装置と狭域通信を行う第1の路側通信装置および第2の路側通信装置と、を備えた車両重量監視システムであって、
前記車載装置は、
路面を走行中の前記車両の振動データを測定する測定手段を備え、
前記サーバは、
前記車両の固有振動数と前記車両の重量とを関係づける情報を含む車両モデル情報を記憶する記憶手段と、
前記振動データに基づいて、前記車両の固有振動数を特定する固有振動数特定手段と、
特定した前記固有振動数と前記車両モデル情報とに基づいて、前記車両の重量を算出する重量算出手段と、
前記第1の路側通信装置を介して、前記車載装置から前記振動データを収集する手段と、
前記第2の路側通信装置を介して、前記車載装置に対し測定命令を送信する手段と、
を備え、
前記測定手段は、前記測定命令を受信すると、前記振動データの測定を開始する車両重量監視システム。 - 更に、前記路面に形成された所定の形状を有する外部入力を備え、
前記第1の路側通信装置は、前記外部入力より前記車両の走行方向に向かって先に設置され、
前記第2の路側通信装置は、前記外部入力より前記車両の走行方向に向かって手前に設置される請求項1に記載の車両重量監視システム。 - 前記外部入力の手前の前記路面は略平坦に形成される請求項2に記載の車両重量監視システム。
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