JP6442815B1 - 新型の果物と野菜処理装置 - Google Patents

新型の果物と野菜処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6442815B1
JP6442815B1 JP2018091939A JP2018091939A JP6442815B1 JP 6442815 B1 JP6442815 B1 JP 6442815B1 JP 2018091939 A JP2018091939 A JP 2018091939A JP 2018091939 A JP2018091939 A JP 2018091939A JP 6442815 B1 JP6442815 B1 JP 6442815B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
fruit
vegetable
gear
casing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2018091939A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019181134A (ja
Inventor
梁光勇
Original Assignee
広州佶兔工業設計有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 広州佶兔工業設計有限公司 filed Critical 広州佶兔工業設計有限公司
Application granted granted Critical
Publication of JP6442815B1 publication Critical patent/JP6442815B1/ja
Publication of JP2019181134A publication Critical patent/JP2019181134A/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C17/00Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls
    • B02C17/16Mills in which a fixed container houses stirring means tumbling the charge
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C17/00Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls
    • B02C17/18Details
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C17/00Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls
    • B02C17/18Details
    • B02C17/1815Cooling or heating devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C17/00Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls
    • B02C17/18Details
    • B02C17/183Feeding or discharging devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C17/00Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls
    • B02C17/18Details
    • B02C17/24Driving mechanisms

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)

Abstract

【課題】操作が簡単で、自動化程度が高く、攪拌処理作業が簡便に行える、果物と野菜処理装置を提供する。
【解決手段】果物と野菜攪拌筐体23の上端壁に第一穴溝5が設置され、第一穴溝5が果物と野菜攪拌筐体23と連結し、第一穴溝5が垂直に取付筐体24の中心を通り抜けて、第二ギア6の中心に幹線軸7が固定的に嵌着され、幹線軸7の下端が果物と野菜攪拌筐体23を通り抜けて、幹線軸7の下端に左右対称に多く攪拌軸9が設置され、攪拌軸9の頂端に攪拌ブレード12が設置される。
【選択図】図1

Description

本発明は果物と野菜処理技術分野に関し、具体的には新型の果物と野菜処理装置に関する。
果物と野菜を処理する時、果物野菜攪拌機を使用する必要があり、現在の果物野菜攪拌機の攪拌速度が遅く、効率が低く、攪拌処理の環境はいつでも変わらなく、操作が複雑で、自動化程度が高くなく、攪拌処理作業が不便である。
中国特許出願公開第103518828号明細書
本発明は解決する必要な技術問題に対して新型の果物と野菜処理装置を提供し、それは上記の背景技術で説明した問題を解決できる。
上記の目的を実現するため、本発明は以下の技術方案を提供する。新型の果物と野菜処理装置は台体を含み、前記台体の内部に第一空洞筐体が設置され、前記第一空洞筐体の上端壁に第一モーターが固定的に接続され、前記第一モーターの下端に伝送レバーAが動力が伝達可能なように接続され、前記伝送レバーAの下端が前記第一空洞筐体の下端壁と回転できるように接続し、前記伝送レバーAのレバー体の中心に第一ギアが固定的に接続され、前記第一空洞筐体の左側に第一空洞筐体と連結する取付筐体が設置され、前記取付筐体に第一ギアと噛み合う第二ギアが設置され、前記台体の内部に果物と野菜攪拌筐体が設置され、前記果物と野菜攪拌筐体の上端壁に第一穴溝が設置され、前記第一穴溝が果物と野菜攪拌筐体と連結し、前記第一穴溝が垂直に前記取付筐体の中心を通り抜けて、前記第二ギアの中心に幹線軸が固定的に嵌着され、前記幹線軸の下端が果物と野菜攪拌筐体を通り抜けて、前記幹線軸の下端に左右対称に多く攪拌軸が設置され、前記攪拌軸の頂端に攪拌ブレードが設置され、前記幹線軸の中心に第一通風口が設置され、前記攪拌軸の中心に第二通風口が設置され、前記第一通風口が第二通風口と連結し、前記攪拌軸の上端面に均一に分布する第三通風口が設置され、前記第三通風口が第二通風口と連結し、前記台体の上表面に空気圧縮機が固定的に接続し設置され、前記空気圧縮機の右側に空気濾過装置が設置され、前記空気濾過装置が台体の上表面と固定的に接続し、前記空気圧縮機と空気濾過装置がパイプを通じて接続し、前記空気濾過装置の右側に第一管体が固定的に接続し、前記第一穴溝の上端面に第四通風口が設置され、前記第四通風口が外部の第一通風口と連結し、前記第四通風口が第一管体と密閉し接続し、前記幹線軸の上端に取付筐体を中心に上下に対称のベアリングAが固定的に嵌着され、前記果物と野菜攪拌筐体の上端壁の左側に左に延びる排気穴が設置され、前記排気穴が果物と野菜攪拌筐体の外端と連結し、前記排気穴に第一電気バルブが設置され、前記第一空洞筐体2の右端壁の内部に第二空洞筐体が設置され、前記第一空洞筐体2と第二空洞筐体の間に伝送穴が設置され、前記伝送穴が第一空洞筐体2と第二空洞筐体と連結し、前記伝送レバーの下側に第三ギアが固定的に嵌着され、前記第二空洞筐体に第四ギアが設置され、第四ギアが伝送穴を通り抜けて第三ギアと噛み合って接続し、前記第四ギアの中心にベアリングBが固定的に接続され、前記ベアリングBの中心に駆動軸Aが嵌着され、前記駆動軸Aの上下両端がそれぞれ第二空洞筐体の上下端壁と回転できるように接続し、前記駆動軸Aの上端にスプラインで係合し接続されるロック固定機が設置され、前記ロック固定機の環状面にT状筐体が設置され、前記ロック固定機の下端面に均一に分布する突縁が設置され、前記第四ギアの上端面に均一に分布する目打ちが設置され、前記突縁が目打ちと噛み合い、前記T状筐体に左右対称的にT状鍵が設置され、前記第二空洞筐体の上に収縮穴Aが設置され、前記収縮穴Aが外端の第二空洞筐体と連結し、前記台体の上表面に固定的に接続する昇降設備が設置され、前記昇降設備がケーシングを含み、前記ケーシングに内部に収縮溝が設置され、前記収縮溝の後端壁に第二モーターが固定的に接続され、前記第二モーターの前端に伝送軸が動力が伝達可能なように接続され、前記伝送軸の前端が収縮筐体の前端壁と回転できるように接続し、前記伝送軸の中心に第五ギアが固定的に嵌着され、前記ケーシングの内部の左側に垂直にケーシングを通り抜ける収縮穴Bが設置され、前記収縮穴Bが収縮溝の右側と連結し、前記収縮穴Bに収縮アームが設置され、前記収縮アームの下端が収縮穴Aを通る抜けて第二空洞筐体に位置し、前記収縮アームの上端の右側面が第五ギアと噛み合って、前記収縮アームの下端に引き台が固定的に接続され、前記引き台の両端にそれぞれT状鍵が固定的に接続され、前記駆動軸Aの下端に第一かさ歯車が固定的に嵌着され、前記第一かさ歯車の右側にそれと噛み合う第二かさ歯車が設置され、前記第二かさ歯車の中心に固定的に接続する駆動軸Bが設置され、前記第二空洞筐体の右側に輸送筐体が設置され、前記輸送筐体と第二空洞筐体の間に回転筐体が設置され、前記回転筐体が輸送筐体と第二空洞筐体と連結し、前記回転筐体に左右対称的にベアリングCが設置され、前記ベアリングCが駆動軸Bと嵌着し接続し、前記輸送筐体に輸送台が設置され、前記輸送台の上端に密着スイッチが設置され、前記駆動軸Bの右端が輸送台と固定的に接続し、前記台体の上端壁の右側に貯蔵空間が設置され、前記貯蔵空間の下端に第二管体が設置され、前記第二管体が貯蔵空間と輸送筐体と連結し、前記輸送筐体の下端に第三管体が設置され、前記第三管体が果物と野菜攪拌筐体と輸送筐体と連結し、前記果物と野菜攪拌筐体にねじに上昇する第四管体が設置され、前記果物と野菜攪拌筐体の右端壁の下側に取水口が設置され、前記果物と野菜攪拌筐体の右端壁の上側に排水口が設置され、前記第四管体がそれぞれ取水口と排水口と緊密に固定的に接続し、前記台体の右端壁の上側に第五管体が設置され、前記台体の右端壁の下側に第六管体が設置され、前記第五管体の交差所に第二電気バルブが設置され、前記第六管体の交差所に第三電気バルブが設置され、前記台体の左端壁の底部に第五管体が設置され、前記第五管体に第四電気バルブが設置され、前記第一モーターの外部に過負荷保護装置が設置される。
好ましい技術方案として前記密着スイッチの断面積が第二管体と第三管体の断面積より大きく、前記輸送台のレバー体の幅が輸送筐体の幅と同じである。
好ましい技術方案としてロック固定機の環状面のT状筐体の内部のT状鍵が引き台と連動して昇降し、ロック固定機と連動して回転しない。
好ましい技術方案として前記過負荷保護装置が衝撃吸収ブロックと冷却片を含み、前記衝撃吸収ブロックが前記第一モーターの左端と右端に設置され前記第一モーターと固定的に接続する。
現在の技術と比べ、本発明の有益な効果は、本発明が作業する時に、添加剤が貯蔵空間を満たして、第一モーターが動作し、伝送レバーAが第一ギアと連動して回転し、これにより第二ギアと連動して回転し、幹線軸が回転し攪拌を始めて、果物と野菜攪拌筐体に定量に添加剤を輸送する時に、第二モーターが動作し始め、伝送軸が第五ギアと連動して回転し、これにより収縮アームと連動して下がって、収縮アームの末端の引き台が下がって、引き台の両端のT状鍵が下に運動し、ロック固定機と第四ギアと連動して噛み合い、伝送レバーAが第三ギアと連動して回転し、これにより第四ギアと連動して回転し、駆動軸Aと第四ギアの間にベアリングBが設置され、第四ギアが空運転し、駆動軸Aが回転しなく、ロック固定機と第四ギアと噛み合い、ロック固定機が駆動軸Aとスプラインで接続し、第四ギアがロック固定機と連動して回転し、駆動軸Aと連動して回転し、駆動軸Aが末端の第一かさ歯車と連動して回転し、第一かさ歯車と噛み合う第二かさ歯車が回転し始め、駆動軸Bと連動して回転し、輸送台と連動して果物と野菜攪拌筐体に定量に添加剤を輸送し、添加剤の輸送を停止する時に、第二モーターが逆に回転し、収縮アームと連動して上に移動し、ロック固定機と連動して第四ギアから離れて、第四ギアが続いて空運転し、駆動軸Aの回転が停止し、輸送台の回転が停止し、添加剤の輸送が停止し、果物と野菜攪拌筐体の温度を調整する時、温度が上がって、第二電気バルブと第三電気バルブが開きお湯の通路を開通し、お湯がねじで上昇する第四管体を経て流動し、果物と野菜攪拌筐体の温度が上がって、果物と野菜攪拌筐体の温度を下げる時に、第二電気バルブと第三電気バルブが開き冷たい水の通路を開通し、冷たい水がねじで上昇する第四管体を経て流動し、果物と野菜攪拌筐体の温度が下がって、果物と野菜攪拌筐体が有酸素処理する時に空気圧縮機が動作し、空気濾過装置を経た後、攪拌軸の上の第三通風口を通じて果物と野菜攪拌筐体に入って、空気が処理物と十分に接触し、反応を加速し、果物と野菜攪拌筐体が嫌気性処理する時に、空気圧縮機を通じて果物と野菜攪拌筐体に窒素ガスを入れて、果物と野菜攪拌筐体が無酸素状態にあり、要求に達して、処理が終わったら第四電気バルブを開き、処理物が果物と野菜攪拌筐体の底部傾斜面を通じて自動的に流出する。
現在の技術と比べ、本発明の有益な効果は、本発明が作業する時に、添加剤が貯蔵空間を満たして、第一モーターが動作し、伝送レバーAが第一ギアと連動して回転し、これにより第二ギアと連動して回転し、幹線軸が回転し攪拌を始めて、果物と野菜攪拌筐体に定量に添加剤を輸送する時に、第二モーターが動作し始め、伝送軸が第五ギアと連動して回転し、これにより収縮アームと連動して下がって、収縮アームの末端の引き台が下がって、引き台の両端のT状鍵が下に運動し、ロック固定機と第四ギアと連動して噛み合い、伝送レバーAが第三ギアと連動して回転し、これにより第四ギアと連動して回転し、駆動軸Aと第四ギアの間にベアリングBが設置され、第四ギアが空運転し、駆動軸Aが回転しなく、ロック固定機と第四ギアと噛み合い、ロック固定機が駆動軸Aとスプラインで接続し、第四ギアがロック固定機と連動して回転し、駆動軸Aと連動して回転し、駆動軸Aが末端の第一かさ歯車と連動して回転し、第一かさ歯車と噛み合う第二かさ歯車が回転し始め、駆動軸Bと連動して回転し、輸送台と連動して果物と野菜攪拌筐体に定量に添加剤を輸送し、添加剤の輸送を停止する時に、第二モーターが逆に回転し、収縮アームと連動して上に移動し、ロック固定機と連動して第四ギアから離れて、第四ギアが続いて空運転し、駆動軸Aの回転が停止し、輸送台の回転が停止し、添加剤の輸送が停止し、果物と野菜攪拌筐体の温度を調整する時、温度が上がって、第二電気バルブと第三電気バルブが開きお湯の通路を開通し、お湯がねじで上昇する第四管体を経て流動し、果物と野菜攪拌筐体の温度が上がって、果物と野菜攪拌筐体の温度を下げる時に、第二電気バルブと第三電気バルブが開き冷たい水の通路を開通し、冷たい水がねじで上昇する第四管体を経て流動し、果物と野菜攪拌筐体の温度が下がって、果物と野菜攪拌筐体が有酸素処理する時に空気圧縮機が動作し、空気濾過装置を経た後、攪拌軸の上の第三通風口を通じて果物と野菜攪拌筐体に入って、空気が処理物と十分に接触し、反応を加速し、果物と野菜攪拌筐体が嫌気性処理する時に、空気圧縮機を通じて果物と野菜攪拌筐体に窒素ガスを入れて、果物と野菜攪拌筐体が無酸素状態にあり、要求に達して、処理が終わったら第四電気バルブを開き、処理物が果物と野菜攪拌筐体の底部傾斜面を通じて自動的に流出する。
図1は本発明の新型の果物と野菜処理装置の全体の正面構造概略図である。 図2は本発明の新型の果物と野菜処理装置のロック固定機が第四ギアと噛み合うの全体の正面構造概略図である。 図3は本発明の新型の果物と野菜処理装置のロック固定機が昇降設備と接続する所の全体の俯瞰構造概略図である。 図4は本発明の新型の果物と野菜処理装置の昇降装置の全体の俯瞰構造概略図である。 図5は本発明の新型の果物と野菜処理装置の輸送筐体の全体の左視の構造概略図である。 図6は本発明の新型の果物と野菜処理装置の第四管体の配置概略図である。 図7は本発明の過負荷保護装置の構造概略図である。
下記に本発明の実施例の中の図面を交え、本発明の実施例の技術方案を明確にはっきりと説明し、説明した実施例がただ本発明の一部分の実施例で、全部の実施例ではない。本発明の実施例に基づいて、本領域の当業者が創造的な労働を払わないことを前提に得る全部のその他の実施例は本発明の保護範囲に属する。
図1〜7を参照し、本発明に係る実施例の新型の果物と野菜処理装置は台体1を含み、前記台体1の内部に第一空洞筐体2が設置され、前記第一空洞筐体2の上端壁に第一モーター3が固定的に接続され、前記第一モーター3の下端に伝送レバーA4が動力が伝達可能なように接続され、前記伝送レバーA4の下端が前記第一空洞筐体2の下端壁と回転できるように接続し、前記伝送レバーA4のレバー体の中心に第一ギア19が固定的に接続され、前記第一空洞筐体2の左側に第一空洞筐体2と連結する取付筐体24が設置され、前記取付筐体24に第一ギア19と噛み合う第二ギア6が設置され、前記台体1の内部に果物と野菜攪拌筐体23が設置され、前記果物と野菜攪拌筐体23の上端壁に第一穴溝5が設置され、前記第一穴溝5が果物と野菜攪拌筐体23と連結し、前記第一穴溝5が垂直に前記取付筐体24の中心を通り抜けて、前記第二ギア6の中心に幹線軸7が固定的に嵌着され、前記幹線軸7の下端が果物と野菜攪拌筐体23を通り抜けて、前記幹線軸7の下端に左右対称に多く攪拌軸9が設置され、前記攪拌軸9の頂端に攪拌ブレード12が設置され、前記幹線軸7の中心に第一通風口8が設置され、前記攪拌軸9の中心に第二通風口10が設置され、前記第一通風口8が第二通風口10と連結し、前記攪拌軸9の上端面に均一に分布する第三通風口2が設置され、前記第三通風口12が第二通風口10と連結し、前記台体1の上表面に空気圧縮機15が固定的に接続し設置され、前記空気圧縮機15の右側に空気濾過装置14が設置され、前記空気濾過装置14が台体1の上表面と固定的に接続し、前記空気圧縮機15と空気濾過装置14がパイプを通じて接続し、前記空気濾過装置14の右側に第一管体16が固定的に接続し、前記第一穴溝5の上端面に第四通風口25が設置され、前記第四通風口25が外部の第一通風口8と連結し、前記第四通風口25が第一管体16と密閉し接続し、前記幹線軸7の上端に取付筐体24を中心に上下に対称のベアリングA13が固定的に嵌着され、前記果物と野菜攪拌筐体23の上端壁の左側に左に延びる排気穴17が設置され、前記排気穴17が果物と野菜攪拌筐体23の外端と連結し、前記排気穴17に第一電気バルブ18が設置され、前記第一空洞筐体2の右端壁の内部に第二空洞筐体36が設置され、前記第一空洞筐体2と第二空洞筐体36の間に伝送穴21が設置され、前記伝送穴21が第一空洞筐体2と第二空洞筐体36と連結し、前記伝送レバー4の下側に第三ギア20が固定的に嵌着され、前記第二空洞筐体36に第四ギア30が設置され、第四ギア30が伝送穴21を通り抜けて第三ギア20と噛み合って接続し、前記第四ギア30の中心にベアリングB31が固定的に接続され、前記ベアリングB31の中心に駆動軸A26が嵌着され、前記駆動軸A26の上下両端がそれぞれ第二空洞筐体36の上下端壁と回転できるように接続し、前記駆動軸A26の上端にスプラインで係合し接続されるロック固定機27が設置され、前記ロック固定機27の環状面にT状筐体28が設置され、前記ロック固定機27の下端面に均一に分布する突縁34が設置され、前記第四ギア30の上端面に均一に分布する目打ち35が設置され、前記突縁34が目打ち35と噛み合い、前記T状筐体28に左右対称的にT状鍵29が設置され、前記第二空洞筐体36の上に収縮穴A22が設置され、前記収縮穴A22が外端の第二空洞筐体36と連結し、前記台体1の上表面に固定的に接続する昇降設備37が設置され、前記昇降設備37がケーシング371を含み、前記ケーシング371に内部に収縮溝38が設置され、前記収縮溝38の後端壁に第二モーター39が固定的に接続され、前記第二モーター39の前端に伝送軸40が動力が伝達可能なように接続され、前記伝送軸40の前端が収縮筐体38の前端壁と回転できるように接続し、前記伝送軸40の中心に第五ギア41が固定的に嵌着され、前記ケーシング371の内部の左側に垂直にケーシング371を通り抜ける収縮穴B42が設置され、前記収縮穴B42が収縮溝38の右側と連結し、前記収縮穴B42に収縮アーム43が設置され、前記収縮アーム43の下端が収縮穴A22を通る抜けて第二空洞筐体36に位置し、前記収縮アーム43の上端の右側面が第五ギア40と噛み合って、前記収縮アーム43の下端に引き台33が固定的に接続され、前記引き台33の両端にそれぞれT状鍵29が固定的に接続され、前記駆動軸A26の下端に第一かさ歯車44が固定的に嵌着され、前記第一かさ歯車44の右側にそれと噛み合う第二かさ歯車45が設置され、前記第二かさ歯車45の中心に固定的に接続する駆動軸B46が設置され、前記第二空洞筐体36の右側に輸送筐体47が設置され、前記輸送筐体47と第二空洞筐体36の間に回転筐体48が設置され、前記回転筐体48が輸送筐体47と第二空洞筐体36と連結し、前記回転筐体48に左右対称的にベアリングC49が設置され、前記ベアリングC49が駆動軸B46と嵌着し接続し、前記輸送筐体47に輸送台50が設置され、前記輸送台50の上端に密着スイッチ51が設置され、前記駆動軸B46の右端が輸送台50と固定的に接続し、前記台体1の上端壁の右側に貯蔵空間52が設置され、前記貯蔵空間52の下端に第二管体53が設置され、前記第二管体53が貯蔵空間52と輸送筐体47と連結し、前記輸送筐体47の下端に第三管体54が設置され、前記第三管体54が果物と野菜攪拌筐体23と輸送筐体47と連結し、前記果物と野菜攪拌筐体36にねじに上昇する第四管体55が設置され、前記果物と野菜攪拌筐体36の右端壁の下側に取水口56が設置され、前記果物と野菜攪拌筐体36の右端壁の上側に排水口57が設置され、前記第四管体55がそれぞれ取水口56と排水口57と緊密に固定的に接続し、前記台体1の右端壁の上側に第五管体58が設置され、前記台体1の右端壁の下側に第六管体59が設置され、前記第五管体58の交差所に第二電気バルブ60が設置され、前記第六管体59の交差所に第三電気バルブ61が設置され、前記台体1の左端壁の底部に第五管体63が設置され、前記第五管体63に第四電気バルブ64が設置され、前記第一モーター3の外部に過負荷保護装置が設置される。
好ましくは、前記密着スイッチ51の断面積が第二管体53と第三管体54の断面積より大きく、前記輸送台50のレバー体の幅が輸送筐体47の幅と同一であり、その作用は駆動軸B16が回転し輸送台50と連動して回転し、輸送台50の頂部の密着スイッチ51が第二管体53の口から離れて、添加剤が輸送台50のレバー体で蓄えて、輸送台50が90°を回転した後に自動的に蓄えることを停止し、輸送台50が再び90°を回転した後に下の第二管体53の口が開いて、添加剤が自動的にパイプを経て果物と野菜攪拌筐体に流入し、添加剤を自動的に定量配分することを実現する。
好ましくは、前記第一通風口8が第二通風口10と連結し、前記攪拌軸9の上端面に均一に分布する第三通風口12が設置され、前記第三通風口12が第二通風口10と連結し、その作用は、幹線軸7が回転する過程において、空気が第一通風口8と第二通風口10に流入し、第三通風口12の中に押し出されて、果物と野菜を攪拌する時に十分に空気と接触でき、もっとよくかき混ぜることができる。
好ましくは、前記過負荷保護装置が衝撃吸収ブロック371と冷却片372を含み、前記衝撃吸収ブロック371が前記第一モーター3の左端と右端に設置され前記第一モーター3と固定的に接続し、前記冷却片372が前記第一モーター3の前端と後端に設置され前記第一モーター3と固定的に接続し、前記冷却片372が前記第一モーター3が動作する時に発生する熱量を吸収し発散し、前記衝撃吸収ブロック371が前記第一モーター3が動作する時に発生する振動力を減らして、振動力が大きすぎて本装置が振動することを防ぐ。
具体的な使用方式において、本発明が作業する時に、添加剤が貯蔵空間52を満たして、第一モーター3が動作し、伝送レバーA4が第一ギア19と連動して回転し、これにより第二ギア6と連動して回転し、幹線軸7が回転し攪拌を始めて、果物と野菜攪拌筐体23に定量に添加剤を輸送する時に、第二モーター39が動作し始め、伝送軸40が第五ギア41と連動して回転し、これにより収縮アーム43と連動して下がって、収縮アーム43の末端の引き台33が下がって、引き台33の両端のT状鍵が下に運動し、ロック固定機27と第四ギア30と連動して噛み合い、伝送レバーA4が第三ギア30と連動して回転し、これにより第四ギア30と連動して回転し、駆動軸A26と第四ギア30の間にベアリングB31が設置され、第四ギア30が空運転し、駆動軸A26が回転しなく、ロック固定機27と第四ギア30と噛み合い、ロック固定機27が駆動軸A26とスプラインで接続し、第四ギア30がロック固定機27と連動して回転し、駆動軸A26と連動して回転し、駆動軸A26が末端の第一かさ歯車44と連動して回転し、第一かさ歯車44と噛み合う第二かさ歯車45が回転し始め、駆動軸B46と連動して回転し、輸送台50と連動して果物と野菜攪拌筐体23に定量に添加剤を輸送し、添加剤の輸送を停止する時に、第二モーター39が逆に回転し、収縮アーム43と連動して上に移動し、ロック固定機27と連動して第四ギア30から離れて、第四ギア30が続いて空運転し、駆動軸A26の回転が停止し、輸送台50の回転が停止し、添加剤の輸送が停止し、果物と野菜攪拌筐体の温度を調整する時、温度が上がって、第二電気バルブ60と第三電気バルブ61が開きお湯の通路を開通し、お湯がねじで上昇する第四管体55を経て流動し、果物と野菜攪拌筐体23の温度が上がって、果物と野菜攪拌筐体23の温度を下げる時に、第二電気バルブ60と第三電気バルブ61が開き冷たい水の通路を開通し、冷たい水がねじで上昇する第四管体55を経て流動し、果物と野菜攪拌筐体23の温度が下がって、果物と野菜攪拌筐体23が有酸素処理する時に空気圧縮機15が動作し、空気濾過装置14を経た後、攪拌軸9の上の第三通風口12を通じて果物と野菜攪拌筐体23に入って、空気が処理物と十分に接触し、反応を加速し、果物と野菜攪拌筐体23が嫌気性処理する時に、空気圧縮機15を通じて果物と野菜攪拌筐体23に窒素ガスを入れて、果物と野菜攪拌筐体23が無酸素状態にあり、要求に達して、処理が終わったら第四電気バルブ64を開き、処理物が果物と野菜攪拌筐体23の底部傾斜面を通じて自動的に流出する。
本分野の技術者にとって、本発明は上記の模範の実施例の細部に限らなく、本発明の意義又は基本的な特徴から背離しない状況で、その他の具体的な形式で本発明を実現できる。それゆえ、どこから見てもこの実施例を模範で制限性ではないことと見なして、本発明の範囲は添付の特許請求の範囲に限定され、特許請求の範囲と同等の意味を有する全部の変化を本発明に包括させる。特許請求の範囲の中の全ての符号を特許請求の範囲を制限することと見なしない。

Claims (1)

  1. 新型の果物と野菜処理装置であって、台体を含み、前記台体の内部に第一空洞筐体が設置され、前記第一空洞筐体の上端壁に第一モーターが固定的に接続され、前記第一モーターの下端に伝送レバーAが動力が伝達可能なように接続され、前記伝送レバーAの下端が前記第一空洞筐体の下端壁と回転できるように接続し、前記伝送レバーAのレバー体の中心に第一ギアが固定的に接続され、前記第一空洞筐体の左側に第一空洞筐体と連結する取付筐体が設置され、前記取付筐体に第一ギアと噛み合う第二ギアが設置され、前記台体の内部に果物と野菜攪拌筐体が設置され、前記果物と野菜攪拌筐体の上端壁に第一穴溝が設置され、前記第一穴溝が果物と野菜攪拌筐体と連結し、前記第一穴溝が垂直に前記取付筐体の中心を通り抜けて、前記第二ギアの中心に幹線軸が固定的に嵌着され、前記幹線軸の下端が果物と野菜攪拌筐体を通り抜けて、前記幹線軸の下端に左右対称に多く攪拌軸が設置され、前記攪拌軸の頂端に攪拌ブレードが設置され、前記幹線軸の中心に第一通風口が設置され、前記攪拌軸の中心に第二通風口が設置され、前記第一通風口が第二通風口と連結し、前記攪拌軸の上端面に均一に分布する第三通風口が設置され、前記第三通風口が第二通風口と連結し、前記台体の上表面に空気圧縮機が固定的に接続し設置され、前記空気圧縮機の右側に空気濾過装置が設置され、前記空気濾過装置が台体の上表面と固定的に接続し、前記空気圧縮機と空気濾過装置がパイプを通じて接続し、前記空気濾過装置の右側に第一管体が固定的に接続し、前記第一穴溝の上端面に第四通風口が設置され、前記第四通風口が外部の第一通風口と連結し、前記第四通風口が第一管体と密閉し接続し、前記幹線軸の上端に取付筐体を中心に上下に対称のベアリングAが固定的に嵌着され、前記果物と野菜攪拌筐体の上端壁の左側に左に延びる排気穴が設置され、前記排気穴が果物と野菜攪拌筐体の外端と連結し、前記排気穴に第一電気バルブが設置され、前記第一空洞筐体の右端壁の内部に第二空洞筐体が設置され、前記第一空洞筐体と第二空洞筐体の間に伝送穴が設置され、前記伝送穴が第一空洞筐体と第二空洞筐体と連結し、前記伝送レバーの下側に第三ギアが固定的に嵌着され、前記第二空洞筐体に第四ギアが設置され、第四ギアが伝送穴を通り抜けて第三ギアと噛み合って接続し、前記第四ギアの中心にベアリングBが固定的に接続され、前記ベアリングBの中心に駆動軸Aが嵌着され、前記駆動軸Aの上下両端がそれぞれ第二空洞筐体の上下端壁と回転できるように接続し、前記駆動軸Aの上端にスプラインで係合し接続されるロック固定機が設置され、前記ロック固定機の環状面にT状筐体が設置され、前記ロック固定機の下端面に均一に分布する突縁が設置され、前記第四ギアの上端面に均一に分布する目打ちが設置され、前記突縁が目打ちと噛み合い、前記T状筐体に左右対称的にT状鍵が設置され、前記第二空洞筐体の上に収縮穴Aが設置され、前記収縮穴Aが外端の第二空洞筐体と連結し、前記台体の上表面に固定的に接続する昇降設備が設置され、前記昇降設備がケーシングを含み、前記ケーシングに内部に収縮溝が設置され、前記収縮溝の後端壁に第二モーターが固定的に接続され、前記第二モーターの前端に伝送軸が動力が伝達可能なように接続され、前記伝送軸の前端が収縮筐体の前端壁と回転できるように接続し、前記伝送軸の中心に第五ギアが固定的に嵌着され、前記ケーシングの内部の左側に垂直にケーシングを通り抜ける収縮穴Bが設置され、前記収縮穴Bが収縮溝の右側と連結し、前記収縮穴Bに収縮アームが設置され、前記収縮アームの下端が収縮穴Aを通る抜けて第二空洞筐体に位置し、前記収縮アームの上端の右側面が第五ギアと噛み合って、前記収縮アームの下端に引き台が固定的に接続され、前記引き台の両端にそれぞれT状鍵が固定的に接続され、前記駆動軸Aの下端に第一かさ歯車が固定的に嵌着され、前記第一かさ歯車の右側にそれと噛み合う第二かさ歯車が設置され、前記第二かさ歯車の中心に固定的に接続する駆動軸Bが設置され、前記第二空洞筐体の右側に輸送筐体が設置され、前記輸送筐体と第二空洞筐体の間に回転筐体が設置され、前記回転筐体が輸送筐体と第二空洞筐体と連結し、前記回転筐体に左右対称的にベアリングCが設置され、前記ベアリングCが駆動軸Bと嵌着し接続し、前記輸送筐体に輸送台が設置され、前記輸送台の上端に密着スイッチが設置され、前記駆動軸Bの右端が輸送台と固定的に接続し、前記台体の上端壁の右側に貯蔵空間が設置され、前記貯蔵空間の下端に第二管体が設置され、前記第二管体が貯蔵空間と輸送筐体と連結し、前記輸送筐体の下端に第三管体が設置され、前記第三管体が果物と野菜攪拌筐体と輸送筐体と連結し、前記果物と野菜攪拌筐体にねじに上昇する第四管体が設置され、前記果物と野菜攪拌筐体の右端壁の下側に取水口が設置され、前記果物と野菜攪拌筐体の右端壁の上側に排水口が設置され、前記第四管体がそれぞれ取水口と排水口と緊密に固定的に接続し、前記台体の右端壁の上側に第五管体が設置され、前記台体の右端壁の下側に第六管体が設置され、前記第五管体の交差所に第二電気バルブが設置され、前記第六管体の交差所に第三電気バルブが設置され、前記台体の左端壁の底部に第五管体が設置され、前記第五管体に第四電気バルブが設置され、前記第一モーターの外部に過負荷保護装置が設置され、前記密着スイッチの断面積が第二管体と第三管体の断面積より大きく、前記輸送台のレバー体の幅が輸送筐体の幅と同一であり、ロック固定機の環状面のT状筐体の内部のT状鍵が引き台と連動して昇降し、ロック固定機と連動して回転しなく、前記過負荷保護装置が衝撃吸収ブロックと冷却片を含み、前記衝撃吸収ブロックが前記第一モーターの左端と右端に設置され前記第一モーターと固定的に接続することを特徴とする新型の果物と野菜処理装置。
JP2018091939A 2018-04-10 2018-05-11 新型の果物と野菜処理装置 Expired - Fee Related JP6442815B1 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CN201810313438.3 2018-04-10
CN201810313438.3A CN108579924A (zh) 2018-04-10 2018-04-10 一种新型果蔬处理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP6442815B1 true JP6442815B1 (ja) 2018-12-26
JP2019181134A JP2019181134A (ja) 2019-10-24

Family

ID=63621353

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018091939A Expired - Fee Related JP6442815B1 (ja) 2018-04-10 2018-05-11 新型の果物と野菜処理装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP6442815B1 (ja)
CN (1) CN108579924A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114732140A (zh) * 2022-04-29 2022-07-12 江苏翠源食品科技股份有限公司 一种联动清洗分离控水式蔬菜加工装置

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110916211A (zh) * 2019-11-04 2020-03-27 天镇县博诚蔬菜有限责任公司 一种果蔬清洗装置
CN113019226A (zh) * 2021-03-05 2021-06-25 何荣富 一种面膜芦荟汁提取装置
CN113941421B (zh) * 2021-10-15 2023-04-28 杭州锐健马斯汀医疗器材有限公司 粉碎设备

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11244161A (ja) * 1998-02-27 1999-09-14 Toshiba Tec Corp 切削体と調理器

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11244161A (ja) * 1998-02-27 1999-09-14 Toshiba Tec Corp 切削体と調理器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114732140A (zh) * 2022-04-29 2022-07-12 江苏翠源食品科技股份有限公司 一种联动清洗分离控水式蔬菜加工装置
CN114732140B (zh) * 2022-04-29 2023-05-26 江苏翠源食品科技股份有限公司 一种联动清洗分离控水式蔬菜加工装置

Also Published As

Publication number Publication date
CN108579924A (zh) 2018-09-28
JP2019181134A (ja) 2019-10-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6442815B1 (ja) 新型の果物と野菜処理装置
JP6589197B1 (ja) 汚水高速処理装置
JP6565004B1 (ja) 汚水処理装置
CN205340661U (zh) 一种水性涂料液体混合搅拌装置
CN204619861U (zh) 冷却搅拌装置
JP2019181433A (ja) 汚水消毒処理装置
JP6442814B1 (ja) 果物と野菜処理装置
CN210210998U (zh) 一种地暖板生产用原料混合研磨装置
CN212174327U (zh) 一种机电安装用升降装置
CN212344339U (zh) 一种大功率电子元器件散热结构
CN209775786U (zh) 一种多层板快速降温装置
CN209832152U (zh) 一种混凝土加工用混合装置
CN213643810U (zh) 双轴高速搅拌机
CN219757018U (zh) 一种烧结混料机的烟气混合装置
CN214681301U (zh) 一种食用菌培养料的搅拌装置
CN207287430U (zh) 一种用于格氏反应的装置
CN206853604U (zh) 一种节能环保型建筑材料混合机
CN218780745U (zh) 一种高速试验台齿轮箱
CN106669518A (zh) 一种食品加工用搅拌装置
CN217072884U (zh) 一种外墙保温材料用混合装置
CN212283660U (zh) 一种化工原料用自动化混合装置
CN204699608U (zh) 一种工业用搅拌机
CN221131804U (zh) 一种高效原料混合机
CN218462553U (zh) 一种干混砂浆配比混合控制机
CN210336417U (zh) 一种新型搅拌机

Legal Events

Date Code Title Description
A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20180515

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180517

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20181019

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20181023

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20181109

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20181110

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20181112

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6442815

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees