JP6437836B2 - 仮囲い用のディスプレイ設置装置 - Google Patents

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Description

本発明は、工事現場等を鋼板等の仮囲いパネルで囲った仮囲いに、様々な内容の表示をさせる液晶パネル等のディスプレイを設置するための装置に関する。
従来から工事現場をパネルで囲んだ仮囲いの外面には、当該工事の概要等についての表示や施主や工事企業体の名称等の表示、或は、近隣住民や通行人等に対する告知や諸注意など様々な内容の表示が行われている。
公知の仮囲い外面における各表示は、仮囲いパネルに直に表示したり、別途作成した表示パネルを、仮囲いパネルの外面に取付ける形態であるため、表示内容ごとに、或は表示内容が変わるごとに、前の表示を消して書き直ししたり、新たに別の表示パネルを作成して表示しなければならないなど、至って面倒な煩わしさがあるのみならず、そのような表示に接する人に対する喚起力も弱かった。
ところで最近の液晶パネル等のディスプレイは、相当大型のものまで低価格で市場に供給され、また屋外に設置される全天候タイプの大型ディスプレイも街頭宣伝等の媒体として使用されるようになった。
しかし工事現場の仮囲いに上記の大型ディスプレイは未だ利用されていない。また、先行技術文献においては、一部の文献に平面ディスプレイを工事現場の仮囲い使用する提案も見られるが、提案されているものは表示内容が一種類に止まっており汎用性に欠けるものであった。
特開2004−341091号公報 特開2007−291628号公報 登録実用新案 第3164803号公報 登録実用新案 第3107775号公報
そこで本発明では、上記のような仮囲いにおける表示内容や表示形態の現状に鑑み、大型液晶ディスプレイ等のディスプレイを工事現場の仮囲いに設置するための装置を提供することを、課題とする。
上記課題を解決することを目的としてなされた本発明ディスプレイ設置装置の構成は、金属製又は合成樹脂製の仮囲いパネルの複数枚が隙間なく並べられ、並べられた前記パネルがその背面側において単管等の支持部材によって形成される支持機構に結合されて支持された仮囲いにおいて、前記支持機構における水平姿勢の上,下の支持部材に、垂直姿勢の2本の垂直サポート部材を平行、かつ、平行幅を変更可能に取付ける一方、該垂直サポート部材に、取付枠を備えたディスプレイの上下部支持する上下の水平サポート部材を平行且つ上下幅可変に取付けてなり、前記水平サポート部材にディスプレイを支持させると共に、前記仮囲いにおける前記ディスプレイが対面する部位に仮囲いパネルを設けないか、又は、設置された仮囲いパネルに前記ディスプレイを見通せる窓を形成することを特徴とするものである。
本発明は上記構成における垂直サポート部材を、仮囲いパネル背面の支持機構における垂直部材又は縦地単管に兼用させる構成とすることができる。また、本発明では前記垂直サポート部材に取付ける水平サポート部材に代えて、前記ディスプレイ取付枠の上下部を垂直サポート部材に取付ける態様も採ることができる。
本発明で使用するディスプレイは、その正面幅が、標準仮囲いパネルの正面幅の略整数倍の大きさに形成されたものが望ましい。ここで、前記略整数倍の大きさには、当該整数倍より少し小さい数値を含むものとする。
本発明では、工事現場に設置する仮囲いにおいて、当該仮囲いの所要箇所の少なくとも2枚の仮囲いパネルに代えて該パネルと略同幅のディスプレイを設けることがある。この場合の前記ディスプレイの設置装置は、仮囲いパネルの支持機構における縦地単管と、該縦地単管を水平方向で連結する水平部材とを、それぞれ前記ディスプレイ支持用の垂直サポート部材と水平サポート部材として機能させることができる。この場合、ディスプレイ取付枠の上下部が縦地単管と水平部材に取付けられ、取付けられたディスプレイが仮囲いパネルに代替される。
本発明で使用するディスプレイは、表示画面と、その画面が装着される前面側が額縁状部に形成され且つ前記画面の背面側に少なくとも表示制御部と電源部を収容した開閉自体の箱状のディスプレイ取付枠とにより形成され、前記取付枠には、前記サポート部材に結合するための結合部が形成されているものとする。
本発明のディスプレイは、その設置環境に鑑みると、少なくとも防水性を含む耐候性、耐衝撃性、耐火性など、工事現場で屋外に設置される装置に適した特性を備えたものであることが望ましい。
前記ディスプレイによる表示内容の例としては、歩行者向けや近隣住民向けなどの工事内容の説明、工事完成後のイメージ図や写真、工事業者のPR、工事現場が属している地域の自治体等による広報など様々な表示を選択して表示することができる。
このため、前記表示制御部は、一例としてネットワークを介した各種放送等の配信データを受ける受信部と前記配信データを含み画面に表示するデータの書替可能な記録部を含み、前記記録部のデータを表示するための一例として、タイミングコントローラー,データドライバ,アドレスドライバ,映像回路部を備えたものである。なお、上記ディスプレイには音声表示部として防水性のスピーカを前記額縁状部の内側に設けたものもある。また停電を伴う非常時でも画面表示ができるように、バッテリーや太陽電池、エンジン発電機などの電源を、内蔵又は外付けで備えることが好ましい。
本発明は、工事現場に設置される仮囲いパネルの中に液晶ディスプレイ等のディスプレイを設けるために、一例として、仮囲いパネルの支持機構における水平姿勢の上,下の支持部材に、垂直姿勢の2本の垂直サポート部材を平行、かつ、平行幅を変更可能に取付ける一方、該垂直サポート部材にディスプレイを取付けて支持させるようにしたから、前記ディスプレイを仮囲いパネルの一部として設けることができる。
また、仮囲いパネルの一部として設けられたディスプレイは、その表示内容を自在に変更することができるので、時間帯や季節等によって、例えば工事概要の表示,注意喚起表示,道路案内表示,地域の広報表示,工事業者等のPR表示,夜間の街灯代替表示などを通行人や近隣住民等にとって適切な内容で切換えながら安易に行うことができる。
本発明設置装置を仮囲いに適用した一例の正面図。 図1の装置の背面図。 上部水平サポート部材の正面図。 図3のサポート部材の平面図。 下部水平サポート部材の正面図。 図5のサポート部材の平面図。
次に本発明の実施形態例を、図を参照しつつ説明する。
図1,図2において、1は鋼板又はアルミ板等の金属製又は合成樹脂製の仮囲いパネルで、一例として正面幅が500mm前後、高さは2mと3mの2種類が一般的である。前記パネル1は、立てた姿勢で左右方向に並べるとき、互いに隣接するパネル1同士を密着させるため左右側を折り曲げ加工した左右の側壁1a,1bを具備している。
2は本発明装置の前面に配置される仮囲いパネルで、このパネル2は、上記パネル1の2倍の正面幅(1000m)に形成されたものである。このパネル2も左右側に上記側壁1a,1bと同趣旨の側壁2a,2bを備えている。なお、図示したパネル2の上半側略中央には、後述する平面ディスプレイFDの表示画面LP用の穴2Hが形成され、その穴2Hに保護板などを取付けて窓に形成されている。本発明では上記パネル1又は2を標準仮囲いパネルの一例とする。
仮囲いパネル1,2は、図1,図2に例示するように左右並べて立設される時、互いに隣接するパネルの側壁1a,1b、同1b,2a、同2b,1aといった具合に密接した状態を固定するため、仮囲いパネル1,2の背面の上下部に水平方向に配した単管等による水平支持部材3,4に、前記の隣接した側壁1a,1b・・・掴んで保持するクランプ3a,4aを、隣接した側壁のピッチと同じピッチで設けている。
上記水平支持部材3,4は一例として根入れ部を有する単管などによる垂直支持部材(図1,図2では表わされていない)により支持されると共に、これら垂直支持部材の途中から斜め下方に向けて延びた単管等による斜材と前記斜材の下端から垂直姿勢で地中に埋設した根入れ部により支持されて、仮囲いの支持機構Smの一例を構成する。
なお、上記支持機構Smの構成は一例であって、前記斜材と垂直部材の下部を水平なつなぎ材で連結した構造など、多くの類似した或は近似した支持機構があるが、本発明はいずれの支持機構に支持された仮囲いであっても適用できる。
図2において、5,6は、前記の水平支持部材3,4にクランプ5a,6a等で結合して支持させた2本の垂直サポート部材であり、該サポート部材5,6はクランプ5a,6aの緊締・弛緩により、水平支持部材3,4に対し左右にスライド可能,取付け位置変更可能に設けられている。また前記サポート部材5,6は接地側に昇降ジャッキを備えたものを用いることがある。後述する水平サポート部材7,8に取付けたディスプレイFDの高さの微調整に資するためである。
同じく図2において、7,8は上記垂直サポート部材5,6にクランプ7a,8aを介して前記サポート部材5,6の上で、スライド,固定自在に設けた上,下の水平サポート部材である。
本発明では、前記上,下の水平サポート部材7,8に、後に説明する平面ディスプレイFDが支持されるので、このサポート部材7,8について図3〜図6により以下に説明する。
図3,図4において、7は上位の水平サポート部材で、正面視大略逆凹状を呈する左右の側端の垂直部7L,7Rにクランプ等による固定金具71L,71Rを具備した側断面が略L状の梁状の支持部材72により形成されている。73は前記支持部材72の水平辺72hに設けた、平面ディスプレイ等のディスプレイFDの上部を固定するためのビス穴である。72vは前記支持部材72の垂直辺である。
図3,図4の例では、固定金具71L,71Rの形式,構造、並びに、配置形態は上記例以外の金具や配置形態であってもよい。要は、この水平サポート部材7を、垂直サポート部材5,6の上下方向でスライド固定自在に支持できるものであればよい。
図5,図6において、8は下位の水平サポート部材で、正面からの姿(図5参照)は、前述した上位の水平サポート部材7の正面からの姿(図3参照)とほぼ同じ態様であるが、平面からの姿(図6参照)が上位の水平サポート部材7とは異なるので、以下に説明する。
下位の水平サポート部材8が、左右側端の垂直部8L,8Rにクランプ等による固定金具81L,81Rを具備した支持部材82により形成されている点は、上記水平サポート部材7とほぼ共通している。しかし、このサポート部材8では、支持部材82の形態が上記の水平サポート部材7とは異なったものである。すなわち、当該サポート部材82は、平面から見ると、型鋼材などによる4つの構成部材82a〜82dが平面視大略横長口字状に形成されたものであり、ディスプレイFDの下端面をこのサポート却材82の上に載架固定できるように形成されている。83は構成部材82a,82bに設けた平面ディスプレイFDの固定用のビス穴である。
前記ディスプレイFDは、図示の例では、外観が前面に液晶などによるフラットな表示画面LPと、この画面LPを設けた縦長の薄い箱状筺体Bdによるディスプレイ取付枠により形成されている。前記筐体Bdは、表示画面LPを含んで防水性等の機能を備えていると共に、内部に少なくとも表示制御部と電源部が収装されている。表示制御部の例としてはインターネット等のネットワークを介して各種放送等の配信データを受ける受信部と、前記データを書替え可能に記録する記録部とを含み、前記記録部と駆動制御部を具備したものがあるが、本発明に用いるディスプレイFDは、このような構成を備えたものに限られない。
図示したディスプレイFDは、その表示画面LPが図2に示した筐体Bdより小さいものであったが、表示画面LPが筐体Bdの正面外形とほぼ同じか僅かに小さい程度に形成されたディスプレイFDもある。図2のディスプレイFDは、上記水平サポート部材7,8にそのビス穴73,83において取付ビスbにより装着される。図2の筐体Bdにおいて、Cは筐体Bd裏面に設けられた開閉自在の裏蓋である。
ディスプレイFDの画面LPを備えた筐体が、図2の筐体Bdより大きい筐体で画面LPも大型画面である場合には、本発明設置装置は仮囲いに対して次のような態様で施工して設ける。
まず、筐体Bdの左右幅に合わせて左右の垂直サポート部材5,6の左右幅を広げた幅に位置づける。このとき垂直サポート部材5,6は、未だ仮囲いの水平支持部材3,4には装着されていない。
この状態で筐体Bdの正面幅に見合う長さに予め調整された上下の水平サポート部材7,8を準備する。このため水平サポート部材7,8は長さ調節できる構造のものであることが好ましい。
準備した前記水平サポート部材7,8を前記の幅広位置に置いた垂直サポート部材5,6に架装する。
なお、実際の施工では垂直サポート部材5,6を仮囲いの水平支持部材3,4に装着し、水平支持部材3,4に支持された垂直サポート部材5,6に水平サポート部材7,8を架装する施工パターンもある。この場合、ディスプレイFDの前面に位置するパネル2に設ける穴2Hも大きくなった画面LPの大きさに合わせた大きな穴2Hにする。前記穴2Hには透明なポリカーボネート板等による防護板を取付けて窓に形成さている。
このようにして図2に示したディスプレイFDよりも大型の表示画面PLを有するディスプレイFDであっても本発明装置によって仮囲いの一部をなすように設けることができる。
本発明では大型画面LPのディスプレイFDの左右幅が前記パネル1や2の2倍以上の整数倍、例えば1000mmや2000mm、或はそれ以上の大きさの画面LPのディスプレイFDであっても設けることができる。この場合の画面の高さがパネル1,2の高さと変わらないほどの大きさであると画面用の穴2Hを設けたパネル2は用いないで、設置するディスプレイFDにパネル2の役割を持たせることができる。画面LPの高さがパネル1,2の高さより小さい場合には、画面PLの上方又は下方に生じる隙間に、別の埋め合わせパネルを設けて、見栄えを補完する。
本発明は以上の通りであって、工事現場の仮囲いを形成する仮囲いパネルの一部になる形で液晶ディスプレイ等のディスプレイを設置して様々な表示を選択して切換表示できるように設けたから、従来のペイント等による静止画等しか表示できなかった仮囲いを、動画を含み様々な表示ができる表示媒体に転化することができる。
1,2 仮囲いパネル
2,4 水平支持部材
5,6 垂直サポート部材
7,8 水平サポート部材
FD ディスプレイ
LP 表示画面
Bd 筐体

Claims (7)

  1. 金属製又は合成樹脂製の仮囲いパネルの複数枚が隙間なく並べられ、並べられた前記パネルがその背面側において単管等の支持部材によって形成される支持機構に結合されて支持された仮囲いにおいて、前記支持機構における水平姿勢の上,下の支持部材に、垂直姿勢の2本の垂直サポート部材を平行、かつ、平行幅を変更可能に取付ける一方、該垂直サポート部材に、取付枠を備えたディスプレイの上下部を支持する上下の水平サポート部材を平行且つ上下幅可変に取付けてなり、前記水平サポート部材にディスプレイを取付けて支持させると共に、前記仮囲いにおける前記ディスプレイが対面する部位に仮囲いパネルを設けないか、又は、設置された仮囲いパネルに前記ディスプレイを見通せる窓を形成することを特徴とする仮囲い用のディスプレイ設置装置。
  2. 垂直サポート部材を、仮囲いパネル背面の支持機構における垂直部材又は縦地単管に兼用させる構成とした請求項1に記載の設置装置。
  3. 水平サポート部材は、その長さを変更できるようにした請求項1又は2に記載の設置装置。
  4. ディスプレイ又はディスプレイ前面の仮囲いパネルは、少なくともその正面幅が、標準仮囲いパネルの正面幅の略整数倍の大きさに形成されたものである請求項1〜3のいずれかに記載の設置装置。
  5. 仮囲いパネルに代えて該パネルと略同幅のディスプレイを設けるようにした請求項4に記載の設置装置。
  6. ディスプレイは、その高さが仮囲いパネルの高さと同等のものか、又は、前記パネルの高さより低いものであり、低い場合には上方又は下方の隙間に埋め合わせパネルを設ける請求項5に記載の設置装置。
  7. ディスプレイは、表示画面と、その画面が装着される前面側が額縁状部に形成され且つ前記画面の背面側に少なくとも表示制御部と電源部を収容した開閉自在の箱状のディスプレイ取付枠とにより形成され、前記取付枠には、前記サポート部材に結合するための結合部が形成された請求項1〜6のいずれかに記載の設置装置。

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