JP6418537B1 - 説明変数に確率密度関数を適用した回帰分析によるデータ予測システム、データ予測方法、及びデータ予測プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のデータ予測システムは、観測データに含まれるデータ項目毎に確率密度関数を算出する手段と、データ項目のいずれか1つを目的変数とし、その余のデータ項目の1つ以上を説明変数とする回帰方程式を設定する手段と、設定された回帰方程式の各説明変数に対応する回帰係数を算出する手段と、予測対象とするデータ項目の説明変数に代入される入力値の確率密度を当該データ項目の確率密度関数から算出して表示し、代入された入力値から予測計算を実行する数値又は数値範囲を設定する手段と、回帰方程式に設定された数値又は数値範囲を代入して目的変数の値を算出する手段とを備える。
【選択図】図2
Description
複数のデータ項目からなる観測データ及び予測処理に使用されるプログラムを格納する記憶部と、ユーザから回帰方程式及び予測条件の設定入力を受け付ける入力部と、前記受け付けた設定入力に基づいて、前記観測データに含まれる複数のデータ項目の中のいずれか1つを目的変数とし、その余のデータ項目の中の1つ以上を説明変数とする回帰方程式を設定し、前記観測データから前記設定された回帰方程式の前記目的変数及び前記説明変数に対応するデータ項目のデータで構成されたデータテーブルを作成する予測項目選択部と、前記作成されたデータテーブルを用いて、前記設定された回帰方程式の各説明変数に対応する回帰係数を算出する回帰係数算出部と、前記作成されたデータテーブルを用いて、前記設定された回帰方程式の各説明変数に対応するデータ項目毎に確率密度関数を算出する確率密度関数算出部と、前記設定された回帰方程式の各説明変数に代入する入力値を受け付ける予測条件設定部と、前記受け付けた入力値を、前記設定された回帰方程式の各説明変数に代入して目的変数の値を算出する予測処理部と、前記算出された目的変数の値を前記入力値に対する予測値として出力する出力部と、前記の各部、及びシステム全般を制御する制御部と、を備え、前記予測条件設定部は、前記入力値が代入される説明変数に対応するデータ項目の観測データの分布を、前記算出された確率密度関数を用いて確率密度分布グラフの形式で表示させた入力用画面を生成することを特徴とする。
複数のデータ項目からなる観測データ及び予測処理に使用されるプログラムを格納する記憶部と、ユーザからの設定入力を受け付ける入力部と、前記受け付けた設定入力に基づいて、前記観測データに含まれる複数のデータ項目からなる回帰方程式を設定し、前記観測データから前記設定された回帰方程式の目的変数及び説明変数に対応するデータテーブルを作成する予測項目選択部と、前記作成されたデータテーブルを用いて、前記設定された回帰方程式の各説明変数に対応する回帰係数を算出する回帰係数算出部と、前記作成されたデータテーブルを用いて、前記設定された回帰方程式の各説明変数に対応するデータ項目毎に確率密度関数を算出する確率密度関数算出部と、前記設定された回帰方程式の各説明変数に代入する入力値を受け付ける予測条件設定部と、前記受け付けた入力値を前記設定された回帰方程式の各説明変数に代入して目的変数の値を算出する予測処理部と、前記算出された目的変数の値を前記入力値に対する予測値として出力する出力部と、前記の各部、及びシステム全般を制御する制御部と、を備えたデータ予測システムにおいて、
前記制御部が、前記入力部でユーザから回帰方程式及び予測条件の設定入力を受け付けるステップと、前記記憶部に格納された前記観測データを読み出すステップと、前記入力部で受け付けた設定入力に基づいて、前記観測データに含まれる複数のデータ項目の中のいずれか1つを目的変数とし、その余のデータ項目の中の1つ以上を説明変数とする回帰方程式を設定するステップと、前記観測データから前記設定された回帰方程式の前記目的変数及び前記説明変数に対応するデータ項目のデータで構成されたデータテーブルを作成するステップと、前記作成されたデータテーブルを用いて、前記設定された回帰方程式の各説明変数に対応する回帰係数を算出するステップと、前記作成されたデータテーブルを用いて、前記設定された回帰方程式の各説明変数に対応するデータ項目毎に確率密度関数を算出するステップと、前記予測条件設定部に、前記設定された回帰方程式の各説明変数に対応するデータ項目の観測データの分布を、前記算出された確率密度関数を用いて確率密度分布グラフの形式で表示させた入力用画面を生成させるステップと、前記確率密度分布グラフが表示された前記予測条件設定部の入力用画面で、ユーザからの入力値を受け付けるステップと、前記受け付けた入力値を、前記設定された回帰方程式の対応する説明変数に代入して目的変数の値を算出するステップと、前記算出された目的変数の値を前記入力値に対する予測値として出力するステップと、を含むことを特徴とする。
前記コンピュータに、前記入力部でユーザから回帰方程式及び予測条件の設定入力を受け付けるステップと、前記記憶部に格納された前記観測データを読み出すステップと、前記入力部で受け付けた設定入力に基づいて、前記観測データに含まれる複数のデータ項目の中のいずれか1つを目的変数とし、その余のデータ項目の中の1つ以上を説明変数とする回帰方程式を設定するステップと、前記観測データから前記設定された回帰方程式の前記目的変数及び前記説明変数に対応するデータ項目のデータで構成されたデータテーブルを作成するステップと、前記作成されたデータテーブルを用いて、前記設定された回帰方程式の各説明変数に対応する回帰係数を算出するステップと、前記作成されたデータテーブルを用いて、前記設定された回帰方程式の各説明変数に対応するデータ項目毎に確率密度関数を算出するステップと、前記予測条件設定部に、前記設定された回帰方程式の各説明変数に対応するデータ項目の観測データの分布を、前記算出された確率密度関数を用いて確率密度分布グラフの形式で表示させた入力用画面を生成させるステップと、前記確率密度分布グラフが表示された予測条件設定部の入力用画面で、ユーザからの入力値を受け付けるステップと、前記受け付けた入力値を、前記設定された回帰方程式の対応する説明変数に代入して目的変数の値を算出するステップと、前記算出された目的変数の値を前記入力値に対する予測値として出力するステップと、を実行させることを特徴とする。
11 制御装置
12 記憶装置
13 入力装置
14 表示装置
15 出力装置
16 通信装置
20 データ端末
100 制御部
110 入力部
120 予測項目選択部
130 予測条件設定部
140 観測データ取得部
150 確率密度関数算出部
160 回帰係数算出部
170 予測処理部
180 出力部
200 記憶部
210 観測データ格納部
220 確率密度関数格納部
230 回帰係数格納部
240 予測データ格納部
Claims (7)
- 説明変数に確率密度関数を適用した回帰分析によるデータ予測システムであって、
複数のデータ項目からなる観測データ及び予測処理に使用されるプログラムを格納する記憶部と、
ユーザから回帰方程式及び予測条件の設定入力を受け付ける入力部と、
前記受け付けた設定入力に基づいて、前記観測データに含まれる複数のデータ項目の中のいずれか1つを目的変数とし、その余のデータ項目の中の1つ以上を説明変数とする回帰方程式を設定し、前記観測データから前記設定された回帰方程式の前記目的変数及び前記説明変数に対応するデータ項目のデータで構成されたデータテーブルを作成する予測項目選択部と、
前記作成されたデータテーブルを用いて、前記設定された回帰方程式の各説明変数に対応する回帰係数を算出する回帰係数算出部と、
前記作成されたデータテーブルを用いて、前記設定された回帰方程式の各説明変数に対応するデータ項目毎に確率密度関数を算出する確率密度関数算出部と、
前記設定された回帰方程式の各説明変数に代入する入力値を受け付ける予測条件設定部と、
前記受け付けた入力値を、前記設定された回帰方程式の各説明変数に代入して目的変数の値を算出する予測処理部と、
前記算出された目的変数の値を前記入力値に対する予測値として出力する出力部と、
前記の各部、及びシステム全般を制御する制御部と、を備え、
前記予測条件設定部は、前記入力値が代入される説明変数に対応するデータ項目の観測データの分布を、前記算出された確率密度関数を用いて確率密度分布グラフの形式で表示させた入力用画面を生成することを特徴とするデータ予測システム。 - 前記予測条件設定部は、前記設定された回帰方程式の各説明変数の中から選択された特定の説明変数に代入する入力値の最大値及び最小値を指定する入力を受け付け、
前記予測処理部は、前記選択された特定の説明変数に前記指定された入力値の最大値及び最小値を代入して、前記最大値及び最小値に対応する前記回帰方程式の目的変数の値を算出するとともに、前記算出された確率密度関数を用いて、前記最大値と前記最小値との間の区間の確率を算出することを特徴とする請求項1に記載のデータ予測システム。 - 前記予測処理部は、前記設定された回帰方程式の各説明変数の中で、前記入力値が入力されなかった説明変数には、所定の定数を代入することを特徴とする請求項1又は2に記載のデータ予測システム。
- 説明変数に確率密度関数を適用した回帰分析によるデータ予測方法であって、
複数のデータ項目からなる観測データ及び予測処理に使用されるプログラムを格納する記憶部と、ユーザからの設定入力を受け付ける入力部と、前記受け付けた設定入力に基づいて、前記観測データに含まれる複数のデータ項目からなる回帰方程式を設定し、前記観測データから前記設定された回帰方程式の目的変数及び説明変数に対応するデータテーブルを作成する予測項目選択部と、前記作成されたデータテーブルを用いて、前記設定された回帰方程式の各説明変数に対応する回帰係数を算出する回帰係数算出部と、前記作成されたデータテーブルを用いて、前記設定された回帰方程式の各説明変数に対応するデータ項目毎に確率密度関数を算出する確率密度関数算出部と、前記設定された回帰方程式の各説明変数に代入する入力値を受け付ける予測条件設定部と、前記受け付けた入力値を前記設定された回帰方程式の各説明変数に代入して目的変数の値を算出する予測処理部と、前記算出された目的変数の値を前記入力値に対する予測値として出力する出力部と、前記の各部、及びシステム全般を制御する制御部と、を備えたデータ予測システムにおいて、
前記制御部が、
前記入力部でユーザから回帰方程式及び予測条件の設定入力を受け付けるステップと、
前記記憶部に格納された前記観測データを読み出すステップと、
前記入力部で受け付けた設定入力に基づいて、前記観測データに含まれる複数のデータ項目の中のいずれか1つを目的変数とし、その余のデータ項目の中の1つ以上を説明変数とする回帰方程式を設定するステップと、
前記観測データから前記設定された回帰方程式の前記目的変数及び前記説明変数に対応するデータ項目のデータで構成されたデータテーブルを作成するステップと、
前記作成されたデータテーブルを用いて、前記設定された回帰方程式の各説明変数に対応する回帰係数を算出するステップと、
前記作成されたデータテーブルを用いて、前記設定された回帰方程式の各説明変数に対応するデータ項目毎に確率密度関数を算出するステップと、
前記予測条件設定部に、前記設定された回帰方程式の各説明変数に対応するデータ項目の観測データの分布を、前記算出された確率密度関数を用いて確率密度分布グラフの形式で表示させた入力用画面を生成させるステップと、
前記確率密度分布グラフが表示された前記予測条件設定部の入力用画面で、ユーザからの入力値を受け付けるステップと、
前記受け付けた入力値を、前記設定された回帰方程式の対応する説明変数に代入して目的変数の値を算出するステップと、
前記算出された目的変数の値を前記入力値に対する予測値として出力するステップと、
を含むことを特徴とするデータ予測方法。 - 前記ユーザからの入力値を受け付けるステップは、前記設定された回帰方程式の各説明変数の中から選択された特定の説明変数に代入する入力値の最大値及び最小値を指定する入力を受け付けるステップを含み、
前記目的変数の値を算出するステップは、前記選択された特定の説明変数に前記指定された入力値の最大値及び最小値を代入して、前記最大値及び最小値に対応する前記回帰方程式の目的変数の値を算出するとともに、前記算出された確率密度関数を用いて、前記最大値と前記最小値との間の区間の確率を算出するステップを含むことを特徴とする請求項4に記載のデータ予測方法。 - 前記目的変数の値を算出するステップは、前記設定された回帰方程式の各説明変数の中で、前記入力値が入力されなかった説明変数には、所定の定数を代入するステップを含むことを特徴とする請求項4又は5に記載のデータ予測方法。
- 複数のデータ項目からなる観測データ及び予測処理に使用されるプログラムを格納する記憶部と、ユーザからの設定入力を受け付ける入力部と、前記受け付けた設定入力に基づいて、前記観測データに含まれる複数のデータ項目からなる回帰方程式を設定し、前記観測データから前記設定された回帰方程式の目的変数及び説明変数に対応するデータテーブルを作成する予測項目選択部と、前記作成されたデータテーブルを用いて、前記設定された回帰方程式の各説明変数に対応する回帰係数を算出する回帰係数算出部と、前記作成されたデータテーブルを用いて、前記設定された回帰方程式の各説明変数に対応するデータ項目毎に確率密度関数を算出する確率密度関数算出部と、前記設定された回帰方程式の各説明変数に代入する入力値を受け付ける予測条件設定部と、前記受け付けた入力値を前記設定された回帰方程式の各説明変数に代入して目的変数の値を算出する予測処理部と、前記算出された目的変数の値を前記入力値に対する予測値として出力する出力部と、前記の各部、及びシステム全般を制御する制御部と、を備えたコンピュータに、観測データに基づき回帰方程式により予測値を算出する演算処理を実行させるデータ予測プログラムであって、
前記コンピュータに、
前記入力部でユーザから回帰方程式及び予測条件の設定入力を受け付けるステップと、
前記記憶部に格納された前記観測データを読み出すステップと、
前記入力部で受け付けた設定入力に基づいて、前記観測データに含まれる複数のデータ項目の中のいずれか1つを目的変数とし、その余のデータ項目の中の1つ以上を説明変数とする回帰方程式を設定するステップと、
前記観測データから前記設定された回帰方程式の前記目的変数及び前記説明変数に対応するデータ項目のデータで構成されたデータテーブルを作成するステップと、
前記作成されたデータテーブルを用いて、前記設定された回帰方程式の各説明変数に対応する回帰係数を算出するステップと、
前記作成されたデータテーブルを用いて、前記設定された回帰方程式の各説明変数に対応するデータ項目毎に確率密度関数を算出するステップと、
前記予測条件設定部に、前記設定された回帰方程式の各説明変数に対応するデータ項目の観測データの分布を、前記算出された確率密度関数を用いて確率密度分布グラフの形式で表示させた入力用画面を生成させるステップと、
前記確率密度分布グラフが表示された前記予測条件設定部の入力用画面で、ユーザからの入力値を受け付けるステップと、
前記受け付けた入力値を、前記設定された回帰方程式の対応する説明変数に代入して目的変数の値を算出するステップと、
前記算出された目的変数の値を前記入力値に対する予測値として出力するステップと、 を実行させることを特徴とするデータ予測プログラム。
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