JP6414875B2 - データ管理システム、データ管理装置、プログラム及びデータ管理方法 - Google Patents
データ管理システム、データ管理装置、プログラム及びデータ管理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6414875B2 JP6414875B2 JP2014145637A JP2014145637A JP6414875B2 JP 6414875 B2 JP6414875 B2 JP 6414875B2 JP 2014145637 A JP2014145637 A JP 2014145637A JP 2014145637 A JP2014145637 A JP 2014145637A JP 6414875 B2 JP6414875 B2 JP 6414875B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- data management
- synchronization
- stored
- predetermined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
図1は、本発明の第1の実施形態にかかるデータ管理システム1の機能構成を示すブロック図である。
図2は、本発明の第2の実施形態にかかるデータ管理システム2のシステム構成を示す模式図である。
図3に示されるように、各サービス提供サーバ20は、個別メモリ200_1と、共有メモリ200_2と、データベース200_3と、記憶制御部201と、同期部202と、参照部203とを有する。
個別監視情報は、サービス提供サーバ20個々に割り当てられた監視情報であり、例えば、各センサデバイス24の稼働状況、障害状況などの状態情報の最新値と、各センサデバイス24が取得したセンシングデータの最新値とが含まれる。サービス提供サーバ20は、自サーバに接続されたセンサネットワーク23を介して取得される個別監視情報を取得する。このため、個別監視情報は、当該個別監視情報を取得したサービス提供サーバ20によって、記憶処理がなされることとなる。なお、個別監視情報は、上記に限定されない。例えば、個別監視情報は、サービス提供サーバ20の稼働状況、障害状況などの状態情報を含んでもよい。個別監視情報は、最新値を示すデータであるから永続化が不要であり、また、センシングデータを含むため更新頻度が高いデータに分類される。
集約監視情報は、個々の監視情報である個別監視情報を集約した集約データである。集約監視情報には、例えば、複数のセンサデバイス24をグループ化したグループごとの稼働状況、障害状況などの状態情報と、グループごとのセンシングデータの統計情報とが含まれる。例えば、複数のセンサデバイス24が、配置されているエリア単位でグループ化されている場合、集約監視情報は、エリアごとに集約された監視情報を示すことになる。サービス提供サーバ20は、自サーバが取得した個々の監視情報を集約する。このため、集約監視情報は、当該集約監視情報を作成したサービス提供サーバ20によって、記憶処理がなされることとなる。集約監視情報は、最新値のデータであるから永続化が不要であり、また、個別監視情報を適宜集約したものであるため、更新頻度が中程度のデータに分類される。
蓄積情報は、ログデータであり、例えば、センサデバイス24が収集したセンシングデータの履歴である過去値と、センシングデータの送受信の通信ログ等の各種の処理状況を示すログデータとが含まれる、なお、蓄積情報は、これらに限定されない。蓄積情報は、例えば、サービス提供サーバ20におけるユーザのログイン履歴、ユーザの操作ログなどを含んでもよい。蓄積情報は、当該蓄積情報を取得したサービス提供サーバ20によって、記憶処理がなされる。蓄積情報は、ログであるため永続化が必要であり、また、センシングデータの過去値を含むため、図5に示される通り、更新頻度が高いデータ又は中程度のデータに分類される。
構成情報は、システム環境に関するデータであり、例えば、センサデバイス24及びセンサネットワーク23のシステム構成を示すデータが含まれる。具体的には、例えば、センサデバイス24の数、配置場所、機種などの情報や、センサネットワーク23のネットワーク構成などの情報が構成情報に該当する。構成情報は、システムのメンテナンス等のため永続化が必要であり、また、センサデバイス24などの追加、変更は頻繁に発生しないことが想定されるため、図5に示される通り、更新頻度が低いデータに分類される。なお、構成情報は、センサデバイス24及びセンサネットワーク23のシステム構成を示すデータに限定されず、他のデータが含まれてもよい。例えば、構成情報は、データ管理システム2のユーザに関する情報などを含んでもよい。構成情報は、更新対象の構成を管轄するサービス提供サーバ20によって、記憶処理がなされる。
また、本実施形態では、データ管理システム2による管理対象のデータである、個別監視情報、集約監視情報、蓄積情報について、次のように、サービス提供サーバ20間での同期タイミングが予め定められている。
図6は、サービス提供サーバ20がスケールアウトに伴い増設された場合のデータ記憶の流れについて示すシーケンスチャートである。なお、説明のため、図6に示されるシーケンスチャートでは、増設されたサービス提供サーバ20を主体とした同期処理のみを図示している。
(付記1)
データを複数のデータ管理装置間で同期して管理するデータ管理システムであって、
前記データを、運用上予め定められた同期タイミングによる分類ごとに記憶するよう制御する記憶制御手段と、
データ管理装置が追加された場合に、追加された前記データ管理装置と既存の前記複数のデータ管理装置との間の記憶された前記データの最初の同期について、前記データの分類ごとに前記同期タイミングで順次実行する同期手段と
を有するデータ管理システム。
(付記2)
前記データは、予め定められた更新頻度及び予め定められた永続化の必要性に応じて前記同期タイミングが異なる
付記1に記載のデータ管理システム。
(付記3)
前記複数のデータ管理装置は、それぞれデータベースを備え、
前記記憶制御手段は、更新頻度が予め定められた基準より高く、かつ、永続化が必要であると定められているデータについて、前記データベースに記憶するよう制御し、
前記同期手段は、前記データベースに記憶されたデータについて、定期的に同期を実行する
付記2に記載のデータ管理システム。
(付記4)
前記複数のデータ管理装置は、それぞれ個別のメモリを備え、
前記記憶制御手段は、更新頻度が予め定められた基準より高く、かつ、永続化が不要であると定められているデータについて、前記個別のメモリに記憶するよう制御し、
前記同期手段は、前記個別のメモリに記憶されたデータについて、前記複数のデータ管理装置のいずれかから要求されたタイミングで同期を実行する
付記2又は3に記載のデータ管理システム。
(付記5)
前記複数のデータ管理装置は、前記複数のデータ管理装置間で共有される共有メモリを備え、
前記記憶制御手段は、更新頻度が予め定められた基準より低く、かつ、永続化が不要であると定められているデータについて、前記共有メモリに記憶するよう制御し、
前記同期手段は、前記共有メモリに記憶されたデータについて、データの更新に伴って逐次同期を実行する
付記2乃至4のいずれか一項に記載のデータ管理システム。
(付記6)
前記複数のデータ管理装置間で共有されるデータベース装置と、
前記データベース装置に記憶されたデータを参照する参照手段と
をさらに備え、
前記記憶制御手段は、更新頻度が予め定められた基準より低く、かつ、永続化が必要であると定められているデータについて、前記データベース装置に記憶するよう制御する
付記2乃至5のいずれか一項に記載のデータ管理システム。
(付記7)
前記記憶制御手段は、ログデータを前記データベースに記憶するよう制御する
付記3に記載のデータ管理システム。
(付記8)
前記記憶制御手段は、個々の監視情報を前記個別のメモリに記憶するよう制御する
付記4に記載のデータ管理システム。
(付記9)
前記記憶制御手段は、個々の監視情報を集約した集約データを前記共有メモリに記憶するよう制御する
付記5に記載のデータ管理システム。
(付記10)
前記記憶制御手段は、システム環境に関するデータを前記データベース装置に記憶するよう制御する
付記6に記載のデータ管理システム。
(付記11)
データを他のデータ管理装置との間で同期して管理するデータ管理装置であって、
前記データを、運用上予め定められた同期タイミングによる分類ごとに記憶するよう制御する記憶制御手段と、
同期対象のデータ管理装置が追加された場合に、追加された前記データ管理装置との間の記憶された前記データの最初の同期について、前記データの分類ごとに前記同期タイミングで順次実行する同期手段と
を有するデータ管理装置。
(付記12)
データを複数のデータ管理装置間で同期するプログラムであって、
前記データを、運用上予め定められた同期タイミングによる分類ごとに記憶するよう制御するステップと、
データ管理装置が追加された場合に、追加された前記データ管理装置と既存の前記複数のデータ管理装置との間の記憶された前記データの最初の同期について、前記データの分類ごとに前記同期タイミングで順次実行するステップと
をコンピュータに実行させるプログラム。
(付記13)
データを複数のデータ管理装置間で同期して管理するデータ管理方法であって、
前記データを、運用上予め定められた同期タイミングによる分類ごとに記憶し、
データ管理装置が追加された場合に、追加された前記データ管理装置と既存の前記複数のデータ管理装置との間の記憶された前記データの最初の同期について、前記データの分類ごとに前記同期タイミングで順次実行する
データ管理方法。
2 :データ管理システム
10 :データ管理装置
20 :サービス提供サーバ
21 :データベース装置
22 :ネットワーク
23 :センサネットワーク
24 :センサデバイス
25 :中継装置
26 :サービスアプリケーション
101 :記憶制御部
102 :同期部
200_1:個別メモリ
200_2:共有メモリ
200_3:データベース
201 :記憶制御部
202 :同期部
203 :参照部
Claims (9)
- データを複数のデータ管理装置間で同期して管理するデータ管理システムであって、
前記データを、運用上予め定められた同期タイミングによる分類ごとに記憶するよう制御する記憶制御手段と、
データ管理装置が追加された場合に、追加された前記データ管理装置と既存の前記複数のデータ管理装置との間の記憶された前記データの最初の同期について、前記データの分類ごとに前記同期タイミングで順次実行する同期手段と
を有し、
前記データは、予め定められた更新頻度及び予め定められた永続化の必要性に応じて前記同期タイミングが異なる
データ管理システム。 - 前記複数のデータ管理装置は、それぞれデータベースを備え、
前記記憶制御手段は、更新頻度が予め定められた基準より高く、かつ、永続化が必要であると定められているデータについて、前記データベースに記憶するよう制御し、
前記同期手段は、前記データベースに記憶されたデータについて、定期的に同期を実行する
請求項1に記載のデータ管理システム。 - 前記複数のデータ管理装置は、それぞれ個別のメモリを備え、
前記記憶制御手段は、更新頻度が予め定められた基準より高く、かつ、永続化が不要であると定められているデータについて、前記個別のメモリに記憶するよう制御し、
前記同期手段は、前記個別のメモリに記憶されたデータについて、前記複数のデータ管理装置のいずれかから要求されたタイミングで同期を実行する
請求項1又は2に記載のデータ管理システム。 - 前記複数のデータ管理装置は、前記複数のデータ管理装置間で共有される共有メモリを備え、
前記記憶制御手段は、更新頻度が予め定められた基準より低く、かつ、永続化が不要であると定められているデータについて、前記共有メモリに記憶するよう制御し、
前記同期手段は、前記共有メモリに記憶されたデータについて、データの更新に伴って逐次同期を実行する
請求項1乃至3のいずれか一項に記載のデータ管理システム。 - 前記複数のデータ管理装置間で共有されるデータベース装置と、
前記データベース装置に記憶されたデータを参照する参照手段と
をさらに備え、
前記記憶制御手段は、更新頻度が予め定められた基準より低く、かつ、永続化が必要であると定められているデータについて、前記データベース装置に記憶するよう制御する
請求項1乃至4のいずれか一項に記載のデータ管理システム。 - 前記記憶制御手段は、ログデータを前記データベースに記憶するよう制御する
請求項2に記載のデータ管理システム。 - データを他のデータ管理装置との間で同期して管理するデータ管理装置であって、
前記データを、運用上予め定められた同期タイミングによる分類ごとに記憶するよう制御する記憶制御手段と、
同期対象のデータ管理装置が追加された場合に、追加された前記データ管理装置との間の記憶された前記データの最初の同期について、前記データの分類ごとに前記同期タイミングで順次実行する同期手段と
を有し、
前記データは、予め定められた更新頻度及び予め定められた永続化の必要性に応じて前記同期タイミングが異なる
データ管理装置。 - データを複数のデータ管理装置間で同期するプログラムであって、
前記データを、運用上予め定められた同期タイミングによる分類ごとに記憶するよう制御するステップと、
データ管理装置が追加された場合に、追加された前記データ管理装置と既存の前記複数のデータ管理装置との間の記憶された前記データの最初の同期について、前記データの分類ごとに前記同期タイミングで順次実行するステップと
をコンピュータに実行させ、
前記データは、予め定められた更新頻度及び予め定められた永続化の必要性に応じて前記同期タイミングが異なる
プログラム。 - データを複数のデータ管理装置間で同期して管理するデータ管理方法であって、
前記データを、運用上予め定められた同期タイミングによる分類ごとに記憶し、
データ管理装置が追加された場合に、追加された前記データ管理装置と既存の前記複数のデータ管理装置との間の記憶された前記データの最初の同期について、前記データの分類ごとに前記同期タイミングで順次実行し、
前記データは、予め定められた更新頻度及び予め定められた永続化の必要性に応じて前記同期タイミングが異なる
データ管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014145637A JP6414875B2 (ja) | 2014-07-16 | 2014-07-16 | データ管理システム、データ管理装置、プログラム及びデータ管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014145637A JP6414875B2 (ja) | 2014-07-16 | 2014-07-16 | データ管理システム、データ管理装置、プログラム及びデータ管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016024469A JP2016024469A (ja) | 2016-02-08 |
JP6414875B2 true JP6414875B2 (ja) | 2018-10-31 |
Family
ID=55271220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014145637A Active JP6414875B2 (ja) | 2014-07-16 | 2014-07-16 | データ管理システム、データ管理装置、プログラム及びデータ管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6414875B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220090294A (ko) * | 2020-12-22 | 2022-06-29 | 삼성전자주식회사 | 전자 장치, 시스템 및 그 제어 방법 |
KR102663679B1 (ko) * | 2021-05-12 | 2024-05-07 | (주)네오프레임 | 적응적 스케일 인-아웃 기반의 투자 정보 관리 시스템 |
KR102663678B1 (ko) * | 2021-05-12 | 2024-05-07 | (주)네오프레임 | 스케일 아웃을 고려한 투자 정보 복구 장치 및 방법 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4381655B2 (ja) * | 2002-05-31 | 2009-12-09 | 株式会社日立製作所 | ストレージシステム、ストレージ装置、及び該ストレージ装置を利用した情報共有方法 |
JP2005276094A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-06 | Hitachi Ltd | 分散ストレージ装置のファイル管理方法及び分散ストレージシステム並びにプログラム |
JP2009169449A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-07-30 | Takeshi Mishima | 高信頼化データベースシステムおよびその同期方法、仲介方法、仲介装置、仲介プログラム |
JP5425448B2 (ja) * | 2008-11-27 | 2014-02-26 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | データベース・システム、サーバ、更新方法およびプログラム |
EP2717165A4 (en) * | 2011-05-30 | 2015-04-22 | Hitachi Ltd | ADMINISTRATIVE APPARATUS AND ADMINISTRATIVE PROCESS FOR A COMPUTER SYSTEM |
JP5751029B2 (ja) * | 2011-06-03 | 2015-07-22 | 株式会社リコー | 認証装置、プログラムおよび記録媒体 |
-
2014
- 2014-07-16 JP JP2014145637A patent/JP6414875B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016024469A (ja) | 2016-02-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10223327B2 (en) | Collecting and delivering data to a big data machine in a process control system | |
US8412810B1 (en) | Provisioning and managing a cluster deployed on a cloud | |
KR20210042161A (ko) | 분산 시스템을 위한 데이터 동기화 방법 및 장치, 매체, 및 전자 디바이스 | |
JP6414875B2 (ja) | データ管理システム、データ管理装置、プログラム及びデータ管理方法 | |
CN105700908A (zh) | 管理系统与管理系统的控制方法 | |
CN109101357A (zh) | 一种osd故障的检测方法及装置 | |
JP5460630B2 (ja) | ネットワークシステム、及び、管理サーバ | |
JP2017182414A (ja) | 故障予測装置、故障予測方法及び故障予測プログラム | |
JP2016116106A (ja) | 広域管理装置 | |
JP4900358B2 (ja) | サーバ管理システム,サーバ管理方法及びサーバ管理用プログラム | |
US10282245B1 (en) | Root cause detection and monitoring for storage systems | |
JP2015194797A (ja) | 監視漏れ特定処理プログラム,監視漏れ特定処理方法及び監視漏れ特定処理装置 | |
CN106603631B (zh) | 分布式消息系统及扩容方法 | |
US10223189B1 (en) | Root cause detection and monitoring for storage systems | |
JP2015046133A (ja) | 制御装置、計算資源管理方法及び計算資源管理プログラム | |
JP6163474B2 (ja) | ストレージ管理装置、ストレージ管理システム、制御方法及びプログラム | |
JPWO2017017774A1 (ja) | ストレージ監視システムおよびその監視方法 | |
JP6237055B2 (ja) | ライセンス管理システム、装置、方法及びプログラム | |
US9898357B1 (en) | Root cause detection and monitoring for storage systems | |
JP6568232B2 (ja) | 計算機システム、及び、装置の管理方法 | |
CN113872808B (zh) | 应用处理方法及装置 | |
JP6381324B2 (ja) | 補助記憶装置および補助記憶方法 | |
KR101973537B1 (ko) | 하둡 분산 파일 시스템에서의 하트비트 교환 주기 관리 장치 및 방법 | |
CN111240894A (zh) | 用于对基于Ceph的对象存储系统进行故障分析的系统和介质 | |
Li et al. | Reliability analysis of Hadoop cluster System based on proportional hazards model |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170609 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20170713 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180214 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180220 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180420 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180904 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180927 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6414875 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |