JP6411155B2 - 姿勢保持装置 - Google Patents
姿勢保持装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6411155B2 JP6411155B2 JP2014201638A JP2014201638A JP6411155B2 JP 6411155 B2 JP6411155 B2 JP 6411155B2 JP 2014201638 A JP2014201638 A JP 2014201638A JP 2014201638 A JP2014201638 A JP 2014201638A JP 6411155 B2 JP6411155 B2 JP 6411155B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- rotating plate
- holding
- engagement member
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
上記課題を解決する姿勢保持装置は、本体部と、前記本体部に対して回動可能に取り付けられるアーム部と、前記本体部に設けられ、前記アーム部が保持位置に到達したときに前記アーム部を保持する保持機構と、前記アーム部に設けられ、前記保持位置を変更する変更機構と、を備え、前記変更機構は、前記アーム部に固定され、前記アーム部と連動する第1係合部材と、前記第1係合部材と係合して前記第1係合部材と連動する第2係合部材であって、前記第1係合部材に対する前記第2係合部材の相対位置が変更可能に構成され、複数の前記相対位置において前記本体部と当接することによって別々の前記保持位置を定める第2係合部材と、前記第1係合部材と前記第2係合部材との係合と非係合とを切り替え、前記非係合において前記第1係合部材が前記相対位置を変更することを許容する操作子と、を備えることをその要旨としている。
上記構成によれば、作業者が保持位置を変更するために操作子を操作する際には、操作子を操作するために装置を回り込む必要がなく、操作子を容易に操作することができる。
以下、図1〜図8を参照して、姿勢保持装置の第1の実施形態について説明する。姿勢保持装置は、例えば頭上に位置する果樹や果実、電気設備等に対して作業を行う作業者が装着して使用する。
本体部10は、作業者の背中に沿って上下方向に延出する背面フレーム部11と、背面フレーム部11の上部に固定されて左右それぞれに延出して、作業者の左右の上腕部に沿って作業者の前側へ延出する腕フレーム部12とを備えている。すなわち、作業者の右腕及び左腕のそれぞれに沿って腕フレーム部12が設けられている。本体部10は、ショルダベルト13を肩に掛けるとともに腰ベルト14を腰に取り付けることで作業者に装着される。以下では、右腕についてのみ説明し、左腕については左右対称であるため説明を割愛する。
(変更機構:ロック状態)
図5に示されるように、姿勢保持装置の変更機構40がロック状態においては、回転板ベース42が回転子44に接触した状態となっている。すなわち、回転子44の第1凹凸部48と回転板ベース42の第2凹凸部49とが係合して、回転子44と回転板ベース42とが一体に回転する。よって、アーム部20が回動すると、案内部52、操作子41、ジョイント軸45、回転子44、回転板ベース42、及び回転板32が一体に回動する。このため、変更機構40がロック状態では、アーム部20の保持位置を変更することはできない。
図6に示されるように、姿勢保持装置の変更機構40が解除状態においては、回転板ベース42が回転子44に接触していない状態となっている。すなわち、回転子44の第1凹凸部48と回転板ベース42の第2凹凸部49とが非係合であって、回転子44と回転板ベース42とが一体に回転しない。よって、アーム部20が回動しても、アーム部20と回転子44とだけが回動する。このため、変更機構40が解除状態では、回転板ベース42に対する回転子44の回転位置を変更することができるので、アーム部20の保持位置を規定範囲内において変更することができる。
図5に示した変更機構40がロック状態から図6に示した変更機構40が解除状態に変更されるときには、操作子41を時計回りに回動操作する。なお、左腕では反時計回りに回動操作する。操作子41が時計回りに回動操作されると、ジョイント軸45の雄螺子部46と回転板ベース42の雌螺子部47とが螺合しているとともに、ジョイント軸45の軸方向への移動が規制されているので、回転板ベース42が軸方向において下方へ螺子送りされる。この結果、回転板ベース42が回転子44に対して離間して、回転子44の第1凹凸部48と回転板ベース42の第2凹凸部49とが非係合となる。よって、アーム部20の保持位置を規定範囲内において変更可能な解除状態となる。
図6に示した変更機構40が解除状態から図5に示した変更機構40がロック状態に変更されるときには、操作子41を反時計回りに回動操作する。なお、左腕では時計回りに回動操作する。操作子41が反時計回りに回動操作されると、ジョイント軸45の雄螺子部46と回転板ベース42の雌螺子部47とが螺合しているとともに、ジョイント軸45の軸方向への移動が規制されているので、回転板ベース42が軸方向において上方へ螺子送りされる。この結果、回転板ベース42が回転子44に対して接触して、回転子44の第1凹凸部48と回転板ベース42の第2凹凸部49とが係合となる。よって、アーム部20の保持位置が変更不可なロック状態となる。
図2に実線で示されるように、姿勢保持装置の保持機構31は、ソレノイド35のプランジャ35aが突出した状態では、ピン34が回転板32に固定されるストッパ33に当接する。ストッパ33がピン34に当接した位置において、回転子44の第1凹凸部48と回転板ベース42の第2凹凸部49とが係合していれば(変更機構がロック状態)、アーム部20の下方への移動が規制され、アーム部20が保持位置において保持される。よって、アーム部20が保持位置で保持されることで、姿勢保持装置を装着した作業者の上腕部が保持位置において保持される。このため、作業者は、上腕部を持ち上げた状態を自身の筋力で維持する必要がなく、筋肉疲労を軽減することができる。
図2に二点鎖線で示されるように、姿勢保持装置の保持機構31は、ソレノイド35のプランジャ35aが吸引された状態では、ピン34が回転板32に固定されるストッパ33と当接しない。このようなストッパ33がピン34に当接しない状態では、回転子44の第1凹凸部48と回転板ベース42の第2凹凸部49とが係合していても、アーム部20の下方への移動が規制されないので、アーム部20が保持位置において保持されない。アーム部20が保持位置で保持されないことで、姿勢保持装置を装着した作業者の上腕部が保持位置において保持されない。よって、作業者は、上腕部を保持位置に関係なく動かすことができる。
(1)保持機構31によって保持される保持位置を変更する変更機構40を備え、変更機構40の操作子41を操作することで回転子44と回転板ベース42とが係合と非係合とを切り替えられる。このため、操作子41の操作によって作業者の姿勢を保持する保持位置を容易に変更することができる。
以下、図9〜図14を参照して、姿勢保持装置の第2の実施形態について説明する。この実施形態の姿勢保持装置は、変更機構をロック状態と解除状態との間で切り替えるときに回動操作だけでなく、もう一操作を行う点が上記第1の実施形態と異なっている。以下では、こうした差異について主に説明し、第1の実施形態と同様の機能を有する構成については、同じ符号を付して、その説明を割愛する。
回転板32の開口部32aと、回転板ベース42の貫通部43と、回転子44の貫通部44aと、アーム板22の開口部22aとには、円筒状のジョイント軸45が貫装されている。ジョイント軸45は、ジョイントストッパ60によって軸方向の移動範囲が規定されている。すなわち、ジョイントストッパ60は、アーム板22とともに回転子44に螺子19によって固定されている。ジョイント軸45には、鍔部45aが設けられている。ジョイント軸45の鍔部45aは、アーム板22とジョイントストッパ60との間に軸方向の移動範囲が規定された状態で回動可能に保持されている。なお、ジョイント軸45が接続軸に相当し、ジョイントストッパ60が移動規制部材に相当する。
(変更機構:ロック状態)
図12に示されるように、姿勢保持装置の変更機構40がロック状態においては、回転板ベース42が回転子44に接触した状態となっている。すなわち、回転子44の第1凹凸部48と回転板ベース42の第2凹凸部49とが係合して、回転子44と回転板ベース42とが一体に回転する。この状態では、ジョイント軸45の鍔部45aがアーム板22の上面に接触して、ジョイント軸45の軸方向における下方への移動が規制され、上方への移動は可能となっている。よって、アーム部20が回動すると、操作子カバー53、操作子41、ジョイント軸45、回転子44、回転板ベース42、及び回転板32が一体に回動する。このため、変更機構40がロック状態では、アーム部20の保持位置を変更することはできない。
図14に示されるように、姿勢保持装置の変更機構40が解除状態においては、回転板ベース42が回転子44に接触していない状態となっている。すなわち、回転子44の第1凹凸部48と回転板ベース42の第2凹凸部49とが非係合であって、回転子44と回転板ベース42とが一体に回転しない。この状態では、ジョイント軸45の鍔部45aがアーム板22の上面に接触して、ジョイント軸45の軸方向における下方への移動が規制され、上方への移動は可能となっている。よって、アーム部20が回動しても、アーム部20と回転子44とだけが回動する。このため、変更機構40が解除状態では、回転板ベース42に対する回転子44の回転位置を変更することができるので、アーム部20の保持位置を規定範囲内において変更することができる。
図12に示した変更機構40がロック状態から図14に示した変更機構40が解除状態に変更するときには、操作子41を時計回りに回動操作する。なお、左腕では反時計回りに回動操作する。操作子41が時計回りに回動操作されると、ジョイント軸45の雄螺子部46と回転板ベース42の雌螺子部47とが螺合しているので、回転板ベース42によってジョイント軸45が螺子送りされる。この結果、図13に示されるように、回転子44の第1凹凸部48と回転板ベース42の第2凹凸部49とが係合したまま、ジョイント軸45が軸方向において上方に螺子送りされて、ジョイント軸45の鍔部45aがジョイントストッパ60の下面に接触する。この状態となったら、操作子41を押し操作すると、図14に示されるように、回転板ベース42が回転子44に対して離間し、回転子44の第1凹凸部48と回転板ベース42の第2凹凸部49とが非係合となる。よって、アーム部20の保持位置を規定範囲内において変更可能な解除状態となる。
図14に示した変更機構40が解除状態から図12に示した変更機構40がロック状態に変更するときには、操作子41をまず軸方向において引く操作する。この結果、図13に示されるように、回転子44の第1凹凸部48と回転板ベース42の第2凹凸部49とが係合して、ジョイント軸45の鍔部45aがジョイントストッパ60の下面に接触する。この状態において、操作子41が反時計回り(左腕では反時計回り)に回動操作されると、ジョイント軸45の雄螺子部46と回転板ベース42の雌螺子部47とが螺合しているとともに、ジョイント軸45の軸方向において上方への移動が規制されているので、回転板ベース42によってジョイント軸45が軸方向において下方へ螺子送りされる。この結果、図12に示されるように、回転子44の第1凹凸部48と回転板ベース42の第2凹凸部49とが係合したまま、ジョイント軸45が軸方向において下方に螺子送りされて、ジョイント軸45の鍔部45aがアーム板22の上面に接触する。よって、アーム部20の保持位置を変更不可なロック状態となる。
保持機構31の動作は、第1の実施形態と同様であって、加えて調整つまみ38を回すことによって、回転板32のストッパ33が規制される位置を上下にほぼ10°変更することが可能である。
(8)ジョイント軸45はジョイントストッパ60によって規定される移動範囲において移動が可能であって、ジョイントストッパ60によって移動が規制された規制状態となると、操作子41の回動操作によって回転板ベース42を螺子送りすることが可能となる。このため、操作子41を回動操作するだけでなく、操作子41とともにジョイント軸45を軸方向に移動させて軸方向に移動ができない規制状態とすることで、保持位置の変更が可能なるので、誤って保持位置が変更されることを抑制することができる。
・上記各実施形態では、ジョイント軸45に接続線51を挿通させるためのジョイント軸45に貫通孔45bを形成したが、接続線51が他の部材と干渉することを避けられるならば、貫通孔45bを省略してもよい。
Claims (6)
- 当接部を有する本体部と、
前記本体部に対して回動可能に取り付けられるアーム部と、
前記本体部に設けられ、前記アーム部が保持位置に到達したときに前記アーム部を保持する保持機構と、
前記アーム部に設けられ、前記保持位置を変更する変更機構と、を備え、
前記変更機構は、
前記アーム部に固定され、前記アーム部と連動する第1係合部材と、
前記第1係合部材と係合して前記第1係合部材と連動する第2係合部材であって、前記第1係合部材に対する前記第2係合部材の相対位置が変更可能に構成され、複数の前記相対位置において前記当接部と当接することによって別々の前記保持位置を定める第2係合部材と、
前記第1係合部材と前記第2係合部材との係合と非係合とを切り替え、前記非係合において前記第1係合部材が前記相対位置を変更することを許容する操作子と、を備え、
前記操作子に対する操作は、回動操作であって、
前記操作子は、接続軸を備え、
前記第2係合部材は、前記接続軸と螺合する第1螺子部を有し、
前記接続軸は、前記第1螺子部と螺合する第2螺子部を有し、
前記操作子が回動操作されると、前記接続軸が前記操作子とともに回動して、前記第2係合部材が前記接続軸による螺子送りによって前記第1係合部材と接離し、
前記変更機構は、前記接続軸の軸方向の移動範囲を規定する移動規制部材を備え、
前記接続軸は、前記移動規制部材によって移動が規制された規制状態となると、前記操作子の回動操作によって前記第2係合部材を螺子送りすることが可能となる
ことを特徴とする姿勢保持装置。 - 請求項1に記載の姿勢保持装置において、
前記第1係合部材と前記第2係合部材とは、前記操作子の操作に伴って接触することで前記係合となり、前記操作子の操作に伴って離間することで前記非係合となる
ことを特徴とする姿勢保持装置。 - 請求項1に記載の姿勢保持装置において、
前記保持機構は電動であって、
前記保持機構による前記アーム部の保持を解除する解除操作を検出する解除操作部を備え、
前記接続軸には、前記保持機構と前記解除操作部とを電気的に接続する接続線を挿通させるための貫通孔が軸方向に形成されている
ことを特徴とする姿勢保持装置。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の姿勢保持装置において、
前記保持機構は、
前記アーム部とともに回動する回転板と、
前記回転板に固定され、前記回転板の回動によって前記当接部と当接するストッパと、
前記当接部を前記ストッパに対して接離させるソレノイドと、を備える
ことを特徴とする姿勢保持装置。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の姿勢保持装置において、
前記第1係合部材と前記第2係合部材との一方には、菊座形状の第1凹凸部が設けられ、
前記第1係合部材と前記第2係合部材との他方には、前記第1凹凸部と嵌合する第2凹凸部が設けられている
ことを特徴とする姿勢保持装置。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の姿勢保持装置において、
前記操作子は、当該姿勢保持装置を作業者が装着した際に、作業者の腕と対向する側に配置されている
ことを特徴とする姿勢保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014201638A JP6411155B2 (ja) | 2014-09-30 | 2014-09-30 | 姿勢保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014201638A JP6411155B2 (ja) | 2014-09-30 | 2014-09-30 | 姿勢保持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016067698A JP2016067698A (ja) | 2016-05-09 |
JP6411155B2 true JP6411155B2 (ja) | 2018-10-24 |
Family
ID=55863503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014201638A Expired - Fee Related JP6411155B2 (ja) | 2014-09-30 | 2014-09-30 | 姿勢保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6411155B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6738699B2 (ja) * | 2016-09-12 | 2020-08-12 | サンコール株式会社 | 上腕補助装置 |
JP2021167035A (ja) * | 2020-04-10 | 2021-10-21 | 株式会社ダイドー | 作業支援器具 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60182036U (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-03 | 株式会社佐藤鉄工所 | 起立訓練装置 |
JPH0349986Y2 (ja) * | 1985-12-23 | 1991-10-24 | ||
JP5968212B2 (ja) * | 2012-12-10 | 2016-08-10 | 株式会社クボタ | 姿勢保持具 |
-
2014
- 2014-09-30 JP JP2014201638A patent/JP6411155B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016067698A (ja) | 2016-05-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9337600B2 (en) | Rotatable connector device with two parts engaged with each other at two opposite positions | |
KR101562727B1 (ko) | 작동장치 | |
JP6411155B2 (ja) | 姿勢保持装置 | |
RU2018117864A (ru) | Многополюсный соединитель | |
US9592594B2 (en) | Socket wrench with retaining mechanism | |
GB2531020A (en) | Electrical connector | |
EP3278745A3 (en) | Adapter assemblies for surgical devices | |
KR101515883B1 (ko) | 임팩트 전동공구의 조작장치 | |
ES2626794T3 (es) | Dispositivo de acoplamiento para disyuntor | |
US11389970B2 (en) | Tool adapter for manipulating commercial tools with a robot hand | |
TW201639725A (zh) | 容易切換左右驅狀態的棘輪花轂 | |
US10511205B2 (en) | Device for attaching/detaching idler horn for actuator module | |
GB2503712A (en) | Buckle assembly comprising rotating and a pair of opposed buttons | |
JP2011251357A (ja) | インパクト回転工具 | |
EP3813963B1 (en) | Interchangeable arm quick release mechanism for chest press exercise machine | |
CN107004523A (zh) | 具有限位开关的控制装置 | |
CN106716291B (zh) | 用于控制电气装置的杆致动器 | |
WO2018143060A1 (ja) | 巻取装置 | |
JP6674363B2 (ja) | チャック装置 | |
CA2996440C (en) | Locking intermediate link for a tool arm assembly | |
KR101662686B1 (ko) | 원터치 노크식 흡착판 | |
CA3116123C (en) | Adjustable position gripping handle assembly for exercise machines | |
JP4095754B2 (ja) | 部品取付構造 | |
KR20130095916A (ko) | 조리용기용 착탈식 손잡이 | |
JP2020080753A (ja) | 穴掘り機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170821 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180529 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180605 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180803 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180828 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180926 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6411155 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |