JP6407709B2 - 業務統合管理システム - Google Patents

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本発明は、業務の統合管理を行うための業務統合管理システムに関するものである。
人事、会計、経理などの各種業務を統合して管理するために、コンピュータを用いた業務統合管理システムが提供されている(例えば、下記特許文献1参照)。この種の業務統合管理システムでは、例えばERP(Enterprise Resource Planning)という手法に基づくプログラム(ERPパッケージ)をコンピュータが実行することにより、表示画面上で各種業務の統合管理をリアルタイムで行うことができる。
従来より、データベースがオープン化されたERPシステムが複数の提供元から提供されており、ユーザは、いずれかの提供元から購入したERPパッケージを用いてデータベース内のデータを読み書きすることにより業務の統合管理を行っている。また、ユーザによっては、ERPパッケージをカスタマイズすることにより、専用のプログラムを用いて独自の業務管理を行っている場合もある。
特許第4157112号公報
しかしながら、上記のようにしてカスタマイズされたERPパッケージは、汎用性が低いという問題があった。例えば、ERPパッケージの提供元においてERPシステムのバージョンアップがあったときなどには、ERPパッケージを変更しなければ業務管理を行うことができなくなる場合がある。また、異なる提供元から提供されるERPパッケージを利用しようとした場合には、そのERPパッケージを新たにカスタマイズしなければならないという問題がある。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、プログラムの汎用性を向上することができる業務統合管理システムを提供することを目的とする。
本発明に係る業務統合管理システムは、データベースがオープン化されたERPシステムのデータを用いて業務の統合管理を行う業務統合管理装置と、前記ERPシステムにおいて定義された業務項目を前記業務統合管理装置において定義された業務項目に読み替えるための仮想テーブルからなるVIEWを記憶するリポジトリとを含む。前記業務統合管理装置は、前記リポジトリに記憶されている前記VIEWを用いてプログラムを実行することにより、前記データベース内のデータを読み書きする。
このような構成によれば、仮想テーブルからなるVIEWを用いてプログラムを実行することにより、ERPシステムのデータベース内のデータを読み書きすることができる。したがって、ERPシステムのバージョンアップなどがあった場合でも、VIEWを変更するだけで、プログラムを変更することなくデータベース内のデータを読み書きすることができる。また、VIEWを変更するだけで、同一のプログラムを他のオープン化されたERPシステムのデータベースに適用し、同様の業務管理を行うことができる。したがって、プログラムの汎用性を向上することができる。
前記データ処理部は、開発フレームワークに基づくプログラムを実行してもよい。
このような構成によれば、開発フレームワークに基づくプログラムを実行することにより、ERPシステムのデータベース内のデータを読み書きすることができる。この場合、開発フレームワークに基づいて、より簡単な記述でプログラムを作成することができるため、プログラムの生産性を向上することができる。
前記業務統合管理装置は、当該業務統合管理装置において定義される業務項目が追加された場合に、前記VIEWとは別のテーブルとして、追加された業務項目のテーブルを前記リポジトリに記憶してもよい。
このような構成によれば、ERPシステムにおいて定義されていない業務項目を、独自の業務項目として業務統合管理装置において定義し、追加することができる。このとき追加された業務項目は、VIEWとは別のテーブルとしてリポジトリに記憶されるため、ERPシステムのバージョンアップなどがあった場合でも、追加された独自の業務項目についての設定を変更する必要がない。
本発明の一実施形態に係る業務統合管理システムの構成例を示したブロック図である。 VIEWを用いて業務項目を読み替える際の態様について説明するための図である。 業務統合管理装置において定義される業務項目が追加された場合の態様について説明するための図である。
図1は、本発明の一実施形態に係る業務統合管理システムの構成例を示したブロック図である。この業務統合管理システムは、各種業務を統合して管理するためのシステムであり、業務統合管理装置1と、当該業務統合管理装置1に対して密結合されたERPシステム2とを備えている。ユーザは、業務統合管理装置1を操作することにより、ERPシステム2に備えられたデータベース21内の各業務項目に対応するデータを読み書きすることができる。
業務統合管理装置1においては、CPUがリポジトリ(記憶部)11内のデータに基づいてプログラムを実行することにより、例えば液晶表示器などの表示部に表示画面13が表示され、当該表示画面13上でユーザによる入力作業が行われる。プログラムを実行して業務の統合管理を行う際には、主にデータベース14内のデータが参照される。
CPUが実行するプログラムは、開発フレームワーク12に基づくプログラムであり、本実施形態ではUnifaceに基づいて作成されたプログラム(Unifaceプログラム)である。当該プログラムは、例えばリポジトリ11内のデータ(後述するVIEWや追加テーブルなど)を参照して作成される。
開発フレームワーク12においては、アプリケーションの中核となる制御部分が予め用意されているため、コーディングの手間を省くことができ、開発が容易である。ただし、例えばドットネットやルビーオンレイルズといった他の開発フレームワーク12に基づくプログラムが実行されるような構成であってもよい。
ERPシステム2は、例えばGRANDIT(登録商標)やBiz∫(登録商標)などの複数の提供元から提供されている公知のシステムであり、オープン化されたデータベース21を備えている。ここで、オープン化されたデータベース21とは、データベース内のテーブルレイアウトが公開されていることを意味している。
ERPシステム2のデータベース21には、複数種類の業務項目に対応付けて、各業務項目についてのデータが記憶されている。複数種類の業務項目としては、取引先についての業務を管理するための「取引先項目」、商品情報についての業務を管理するための「商品情報項目」、売上についての業務を管理するための「売上項目」、発注についての業務を管理するための「発注項目」、請求情報についての業務を管理するための「請求情報項目」などを例示することができるが、これらに限られるものではない。
また、複数の業務項目が1つの業務項目にグループ化されていてもよい。例えば、「取引先項目」及び「商品情報項目」が他の業務項目とともに「共通項目」にグループ化され、「売上項目」が他の業務項目とともに「販売項目」にグループ化され、「発注項目」が他の業務項目とともに「調達項目」にグループ化され、「請求情報項目」が他の業務項目とともに「債権項目」にグループ化されていてもよい。この場合、グループ化された業務項目ごとにデータが記憶されてもよい。
ERPシステム2のデータベース21に記憶されているデータは、各業務項目に対応付けて、例えば液晶表示器などの表示部に専用の表示画面22として表示される。業務統合管理装置1を用いずに、ERPシステム2のデータベース21に対してデータの読み書きを直接行うような場合には、ユーザが当該表示画面22を見ながら入力作業を行うこととなる。
本実施形態では、業務統合管理装置1のリポジトリ11に、仮想テーブルからなるVIEWが記憶されている。VIEWは、表示画面13に対する表示を行う際に、ERPシステム2において定義された業務項目を業務統合管理装置1において定義された業務項目に読み替える。
したがって、ユーザは、業務統合管理装置1の表示画面13に対する入力作業を行うことにより、ERPシステム2の表示画面22に対する入力作業を行う場合と同等の処理を行うことができる。このとき、リポジトリ11に記憶されているVIEWを用いてプログラムが実行されることにより、ERPシステム2のデータベース21内のデータが読み書きされる。
VIEWは、例えば業務統合管理装置1のデータベース14内に作成され、図1に破線で示すように、当該データベース14からリポジトリ11に読み込まれるようになっている。ただし、このような構成に限らず、例えばVIEWがERPシステム2のデータベース21内に作成され、当該データベース21からリポジトリ11に読み込まれるような構成であってもよい。
このように、本実施形態では、仮想テーブルからなるVIEWを用いてプログラムを実行することにより、ERPシステム2のデータベース21内のデータを読み書きすることができる。したがって、ERPシステム2のバージョンアップなどがあった場合でも、VIEWを変更するだけで、プログラムを変更することなくデータベース21内のデータを読み書きすることができる。また、VIEWを変更するだけで、同一のプログラムを他のオープン化されたERPシステム2のデータベース21に適用し、同様の業務管理を行うことができる。したがって、プログラムの汎用性を向上することができる。
図1の例では、「ERPシステムA」と「ERPシステムB」という2種類のERPシステム2が示されている。VIEWを用いることにより、図1に実線で示すようにERPシステムAのデータベース21内のデータを業務統合管理装置1から読み書きすることができるが、VIEWを変更すれば、図1に二点鎖線で示すように、同一のプログラムを用いてERPシステムBのデータベース21内のデータを読み書きすることができる。プログラムを他の業務統合管理装置1にコピーすれば、同一の業務統合管理装置1ではなく、異なる業務統合管理装置1において同一のプログラムを用いて業務の統合管理を行うことも可能である。
また、本実施形態では、開発フレームワーク12に基づくプログラムを実行することにより、ERPシステム2のデータベース21内のデータを読み書きすることができる。この場合、開発フレームワーク12に基づいて、より簡単な記述でプログラムを作成することができるため、プログラムの生産性を向上することができる。
図2は、VIEWを用いて業務項目を読み替える際の態様について説明するための図である。図2では、業務項目の一例として「取引先項目」を読み替える場合について説明するが、他の業務項目についても同様に読み替えを行うことができる。
業務項目には、複数の項目が含まれており、各項目に項目ID、論理名、タイプ及び桁などのデータが対応付けられている。この例では、取引先コード、取引先名及び取引先住所といった取引先についてのデータが、取引先項目に対応付けてERPシステム2のデータベース21に記憶されている。ただし、各項目IDには、論理名、タイプ及び桁に限らず、その他のデータが対応付けられていてもよい。
ERPシステムAにおいて定義された取引先項目(CUST_A)は、VIEW31を用いて、業務統合管理装置1において定義された取引先項目(CUST_U)に読み替えられる。これにより、業務統合管理装置1では、当該業務統合管理装置1において定義された取引先項目(CUST_U)の項目IDを用いてプログラムを実行することにより、ERPシステムAのデータベース21内のデータを読み書きすることができる。
ERPシステムBにおいて定義された取引先項目(CUST_B)は、VIEW31とは異なるVIEW32を用いて、業務統合管理装置1において定義された取引先項目(CUST_U)に読み替えられる。これにより、業務統合管理装置1では、当該業務統合管理装置1において定義された取引先項目(CUST_U)の項目IDを用いてプログラムを実行することにより、ERPシステムBのデータベース21内のデータを読み書きすることができる。
これらの異なるERPシステム2(ERPシステムA及びERPシステムB)のデータベース21内のデータを読み書きするための処理は、それぞれ異なるVIEW31,32を用いることにより、同一のプログラムで実行することができる。すなわち、各ERPシステム2に対応するVIEW31,32を用いれば、業務統合管理装置1において定義された業務項目の項目IDを用いて同一のプログラムを実行することにより、各ERPシステム2のデータベース21内のデータを読み書きすることができる。
図3は、業務統合管理装置1において定義される業務項目が追加された場合の態様について説明するための図である。図3では、図2の場合と同様に、業務項目が「取引先項目」である場合について説明するが、他の業務項目についても同様の処理を行うことができる。
本実施形態では、業務統合管理装置1において操作を行うことにより、ERPシステム2において定義されていない業務項目を新たに追加することができるようになっている。業務統合管理装置1において定義される業務項目が追加された場合には、図1に示すように、VIEWとは別のテーブルとして、追加された業務項目のテーブル(追加テーブル)がリポジトリ11に記憶される。追加テーブルは、例えば業務統合管理装置1のデータベース14内に作成され、図1に破線で示すように、当該データベース14からリポジトリ11に読み込まれるようになっている。追加テーブルは、実テーブルであってもよいし、仮想テーブルからなる別のVIEWであってもよい。
このような新たなテーブルの追加は、例えばERPシステム2において定義されている業務項目と、業務統合管理装置1において定義されている業務項目との照合処理により実現することができる。当該照合処理は、業務統合管理装置1においてCPUにより実行されてもよいし、手作業により実行されてもよい。照合処理の結果、ERPシステム2において定義されていない業務項目が業務統合管理装置1において定義されている場合には、その業務項目に対応するテーブルが追加テーブルとして作成され、リポジトリ11に記憶される。
業務統合管理装置1においては、リポジトリ11に記憶されているVIEW及び追加テーブルを用いて、開発フレームワーク12に基づくプログラムが実行されることにより、ユーザは共通の表示画面13上で入力作業を行うことができる。すなわち、VIEW又は追加テーブルのいずれが用いられているかをユーザが意識することなく、ERPシステム2のデータベース21内のデータを読み書きすることができる。
このように、本実施形態では、ERPシステム2において定義されていない業務項目を、独自の業務項目として業務統合管理装置1において定義し、追加することができる。このとき追加された業務項目は、VIEWとは別のテーブルとしてリポジトリ11に記憶されるため、ERPシステム2のバージョンアップなどがあった場合でも、追加された独自の業務項目についての設定を変更する必要がない。
以上の実施形態では、業務統合管理装置1にリポジトリ11及びデータベース14が備えられた構成について説明した。しかし、このような構成に限らず、リポジトリ11及びデータベース14の少なくとも一方が業務統合管理装置1とは別個に構成され、業務統合管理装置1との間でデータの送受信を行うことができるような構成であってもよい。
1 業務統合管理装置
2 ERPシステム
11 リポジトリ
12 開発フレームワーク
13 表示画面
14 データベース
21 データベース
22 表示画面
31 VIEW
32 VIEW

Claims (3)

  1. データベースがオープン化されたERPシステムのデータを用いて業務の統合管理を行う業務統合管理装置と、
    前記ERPシステムにおいて定義された業務項目を前記業務統合管理装置において定義された業務項目に読み替えるための仮想テーブルからなり、前記ERPシステムのバージョンアップがあった場合に変更されるVIEWを記憶するリポジトリとを含み、
    前記業務統合管理装置は、前記リポジトリに記憶されている前記VIEWを用いてプログラムを実行することにより、前記データベース内のデータを読み書きし、
    前記業務統合管理装置は、前記ERPシステムにおいて定義されていない業務項目であって、当該業務統合管理装置において定義される業務項目が追加された場合に、前記VIEWとは別のテーブルとして、追加された業務項目のテーブルを前記リポジトリに記憶し、
    前記ERPシステムのバージョンアップがあった場合でも、前記追加された業務項目についての設定は変更されないことを特徴とする業務統合管理システム。
  2. 前記業務統合管理装置は、開発フレームワークに基づくプログラムを実行することを特徴とする請求項1に記載の業務統合管理システム。
  3. 前記業務統合管理装置は、複数の前記ERPシステムのデータを用いて業務の統合管理を行い、
    前記リポジトリには、複数の前記ERPシステムごとに異なる前記VIEWが記憶され、
    各ERPシステムに対応する前記VIEWを用いて、前記業務統合管理装置において定義された業務項目に基づいて同一のプログラムを実行することにより、各ERPシステムの前記データベース内のデータを読み書きすることができることを特徴とする請求項1又は2に記載の業務統合管理システム。
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