JP6398706B2 - 入力方法、入力装置及びプログラム - Google Patents
入力方法、入力装置及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6398706B2 JP6398706B2 JP2014263194A JP2014263194A JP6398706B2 JP 6398706 B2 JP6398706 B2 JP 6398706B2 JP 2014263194 A JP2014263194 A JP 2014263194A JP 2014263194 A JP2014263194 A JP 2014263194A JP 6398706 B2 JP6398706 B2 JP 6398706B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- character
- key
- function
- pointing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 38
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 24
- 230000006870 function Effects 0.000 description 104
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 17
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 17
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 17
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 12
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 12
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 230000008859 change Effects 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 238000010223 real-time analysis Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Description
<はじめに>
入力画面にて編集対象を直接指定(ポインティング)して文字を入力することが可能なスマートフォン等の端末において、文字入力を行うための様々な技術が提案されている。例えば、図1の(a)に示す例では、「むさしなかはら」の文字列をポインティングにより入力した直後、画面の入力候補表示領域Aに「むさしなかはら」の入力候補文字列が表示されている。
<第1実施形態>
[入力端末の機能構成]
まず、本発明の第1実施形態に係る入力端末1の機能構成について、図2を参照しながら説明する。本実施形態に係る入力端末1は、表示装置と一体化されたタッチパネルデバイスを搭載したコンピュータである。本実施形態に係る入力端末1は、ポインティングにより文字を入力する入力装置の一例である。
次に、本実施形態に係るポインティング処理について、図6のフローチャートを参照して説明する。本実施形態に係るポインティング処理は、入力端末1によって実行される。
次に、本実施形態に係るキー入力処理について、図7のフローチャートを参照して説明する。本実施形態に係るキー入力処理は、図6のステップS63から呼び出されて開始される。まず、入力判定部10は、消去キーDが押されたかを判定する(ステップS71)。入力判定部10は、消去キーDが押されたと判定した場合、消去キーの機能はクリアモードかを判定する(ステップS74)。
図8Aの(b)に示すように、文字の消去機能がクリアモードに設定されている状態で、図8Aの(c)に示すように消去キーDが押された場合、消去キーの機能はクリアモードである。そこで、入力判定部10は、ステップS74で「Yes」と判定し、カーソル位置にある文字を消去し、文字列を左側に詰め、クリアモード、クリア表記、カーソル形状、カーソル位置を維持し(ステップS75)、本処理を終了する。
最後に、モード変更及び文字入力の状態遷移について、図9を参照しながら説明する。
・S1の状態
DELモードの状態である(挿入カーソル、DELキー)
・S2の状態
クリアモードの状態である(オーバーラップカーソル、クリアキー)
・A1→A3の状態遷移
DELモードの状態で文字が入力されると、DELモードを維持したまま文字が入力される。例えば、図10の(a)に示すように、入力候補表示領域Aに「あいう」の入力候補文字列Cが表示されている。この状態で、図10の(b)に示すように、タッチしてカーソルを移動させると、A1の状態遷移によりオーバーラップカーソルS2になり、クリアモードに移行する。その状態から、図10の(c)に示すように、文字「かきく」が入力された場合、A3の状態遷移により状態S1になりDELモードに移行する。
・A1の状態遷移
DELモードの状態で、図10の(d)に示すように、入力候補表示領域Aの文字(編集文字)がポインティングされたとき、クリアモードに遷移する。図10の文字入力「かきく」が入力された後に再度、入力した文字列を消去したい場合がある。その場合、削除したい文字列の先頭(ここでは「か」)をポインティングする。これにより、クリアモードに遷移し、カーソルの形状がオーバーラップカーソルS2に変更される。
・A5の状態遷移
この状態で、図10の(e)に示すように、クリアキーが3回連続して押下され、入力候補表示領域Aの文字列の末端には未到達になる場合の動作は、1回目の押下でオーバーラップカーソルで囲まれた文字「か」が消去される(削除1)。2回目の押下でオーバーラップカーソルで囲まれた文字「き」が消去される(削除2)。3回目の押下でオーバーラップカーソルで囲まれた文字「く」が消去される(削除3)。図10の(f)は、クリアキーを3回連続して押下した後の入力候補表示領域Aの文字列を示す。本実施形態では、クリアモードにおいてクリアキーを連打することで削除したい文字列を連続して削除できる。その際、消去対象の文字がオーバーラップカーソルで囲まれた状態が継続し、削除対象が明確であるため、直観的な操作でわかりやすく自然な文字入力操作を可能とし、ユーザの利便性を高めることができる。
・A2の状態遷移
クリアモードの状態で、入力候補表示領域Aの文字がポインティングされた場合、ポインティング位置の文字にオーバーラップカーソルを重ねて表示し、消去対象の入力候補文字を指定する。
・A3の状態遷移
クリアモードの状態で、ソフトウェアキーボードの表示領域Bがポインティングされたとき、文字入力を行う。このとき、消去キーの機能がクリアモードからDELモードに変更される。また、カーソルの形状が挿入カーソルに変更され、消去キーの表記が「DEL」に変更される。
・A6の状態遷移
クリアモードの状態で、クリアキーを押下し、オーバーラップカーソルS2が入力候補文字列Cの末端の文字に到達したとき、消去キーの機能がクリアモードからDELモードに変更される。また、カーソルの形状が挿入カーソルに変更され、消去キーの表記が「DEL」に変更される。
・A9の状態遷移
クリアモードの状態で、入力候補表示領域Aの入力候補文字列Cの末端の文字の次の文字の入力位置をポインティングしているとき、消去キーの機能がクリアモードからDELモードに変更される。また、カーソルの形状がオーバーラップカーソルS2から挿入カーソルに変更され、消去キーの表記が「DEL」に変更される。
・A8の状態遷移
DELモードの状態でDELキーを押下し、挿入カーソルS1が入力候補文字列Cの先頭に到達したとき、消去キーの機能がDELモードからクリアモードに変更される。また、カーソルの形状がオーバーラップカーソルに変更され、消去キーの表記が「クリア」に変更される。
・A7の状態遷移
DELモードの状態で、DELキーを押下し、入力候補文字列Cの先頭に未到達のとき、DELモードを維持しつつ、挿入カーソルの前の一文字が消去される。図10の右側に示すように、「い」と「う」の間に「かきく」と挿入された直後、挿入カーソルS1が「く」と「う」の間にあるときにDELキーを押下すると、挿入カーソルS1の前の文字「く」が消去される(削除1)。次に、引き続き、そのままDELキーを押下すると、挿入カーソルS1の前の文字「き」が消去される(削除2)。次に、さらにそのままDELキーを押下すると、挿入カーソルS1の前の文字「か」が次に消去される(削除3)。この例の様に、文字列編集中に文字消去キーで消したい文字は、たった今入力したばかりの文字の誤りなどに気付いてすぐに消したい場合が多いと考えられるから、本実施形態の例による消去キーの機能状態遷移によって、快適な編集環境を提供することが可能となる。
最後に、本実施形態に係る入力端末1のハードウェア構成について、図11を参照して説明する。図11は、本実施形態に係る入力端末1のハードウェア構成の一例を示す。入力端末1は、入力装置101、表示装置102、外部I/F103、RAM(Random Access Memory)104、ROM(Read Only Memory)105、CPU(Central Processing Unit)106、通信I/F107、及びHDD(Hard Disk Drive)108などを備え、それぞれがバスBで相互に接続されている。
(付記1)
ポインティングにより文字を入力する処理をコンピュータが実行する入力方法であって、
キーボードの入力か又は入力候補文字のポインティングかを判定し、
前記入力候補文字のポインティングであると判定した場合、文字の消去機能としてポインティングしている文字を削除するクリアキーの機能を選択し、
前記キーボードの入力であると判定した場合、文字の消去機能としてバックスペースキーの機能を選択し、
前記文字の消去機能の選択に応じて、文字の消去機能を示すキー表示を前記選択した文字の消去機能に対応した表示に切り替える、
入力方法。
(付記2)
前記文字の消去機能の選択に応じて、カーソルの形状を前記選択した文字の消去機能に対応した形状に切り替える、
付記1に記載の入力方法。
(付記3)
前記文字の消去機能としてクリアキーの機能が選択された場合、カーソルをポインティングしている文字に重ねて表示し、
前記文字の消去機能としてバックスペースキーの機能が選択された場合、カーソルを文字と文字との間に表示する、
付記1又は2に記載の入力方法。
(付記4)
ポインティングにより文字を入力する処理をコンピュータに実行させるプログラムであって、
キーボードの入力か又は入力候補文字のポインティングかを判定し、
前記入力候補文字のポインティングであると判定した場合、文字の消去機能としてポインティングしている文字を削除するクリアキーの機能を選択し、
前記キーボードの入力であると判定した場合、文字の消去機能としてバックスペースキーの機能を選択し、
前記文字の消去機能の選択に応じて、文字の消去機能を示すキー表示を前記選択した文字の消去機能に対応した表示に切り替える、
プログラム。
(付記5)
前記文字の消去機能の選択に応じて、カーソルの形状を前記選択した文字の消去機能に対応した形状に切り替える、
付記4に記載のプログラム。
(付記6)
前記文字の消去機能としてクリアキーの機能が選択された場合、カーソルをポインティングしている文字に重ねて表示し、
前記文字の消去機能としてバックスペースキーの機能が選択された場合、カーソルを文字と文字との間に表示する、
付記4又は5に記載のプログラム。
(付記7)
ポインティングにより文字を入力する入力装置であって、
ポインティングによる文字入力がキーボードの入力か又は入力候補文字のポインティングかを判定する入力判定部と、
前記入力候補文字列のポインティングであると判定した場合、文字の消去機能としてポインティングしている文字を削除するクリアキーの機能を選択し、前記キーボードの入力であると判定した場合、文字の消去機能としてバックスペースキーの機能を選択するキー機能選択部と、
前記文字の消去機能の選択に応じて、文字の消去機能を示すキー表示を前記選択した文字の消去機能に対応した表示に切り替えるキー表示制御部と、
を有する入力装置。
(付記8)
前記文字の消去機能の選択に応じて、カーソルの形状を前記選択した文字の消去機能に対応した形状を決定するカーソル形状決定部を有する、
付記7に記載の入力装置。
(付記9)
前記キー表示制御部は、
前記文字の消去機能としてクリアキーの機能が選択された場合、カーソルをポインティングしている文字に重ねて表示し、
前記文字の消去機能としてバックスペースキーの機能が選択された場合、カーソルを文字と文字との間に表示する、
付記7又は8に記載の入力装置。
10:入力判定部
12:キー機能選択部
13:キー表示制御部
14:カーソル形状保持部
15:カーソル形状決定部
16:入力候補保持部
17:キー入力部
18:ポインティング入力部
19:表示部
20:記憶部
21:消去キー状態情報テーブル
22:カーソル情報テーブル
A:入力候補表示領域
B:ソフトウェアキーボードの表示領域
C:入力候補文字列
D:消去キー
Claims (5)
- ポインティングにより文字を入力する処理をコンピュータが実行する入力方法であって、
キーボードの入力か又は入力候補文字のポインティングかを判定し、
前記入力候補文字のポインティングであると判定した場合、文字の消去機能としてポインティングしている文字を削除するクリアキーの機能を選択し、
前記キーボードの入力であると判定した場合、文字の消去機能としてバックスペースキーの機能を選択し、
前記文字の消去機能の選択に応じて、文字の消去機能を示すキー表示を前記選択した文字の消去機能に対応した表示に切り替える、
入力方法。 - 前記文字の消去機能の選択に応じて、カーソルの形状を前記選択した文字の消去機能に対応した形状に切り替える、
請求項1に記載の入力方法。 - 前記文字の消去機能としてクリアキーの機能が選択された場合、カーソルをポインティングしている文字に重ねて表示し、
前記文字の消去機能としてバックスペースキーの機能が選択された場合、カーソルを文字と文字との間に表示する、
請求項1又は2に記載の入力方法。 - ポインティングにより文字を入力する処理をコンピュータに実行させるプログラムであって、
キーボードの入力か又は入力候補文字のポインティングかを判定し、
前記入力候補文字のポインティングであると判定した場合、文字の消去機能としてポインティングしている文字を削除するクリアキーの機能を選択し、
前記キーボードの入力であると判定した場合、文字の消去機能としてバックスペースキーの機能を選択し、
前記文字の消去機能の選択に応じて、文字の消去機能を示すキー表示を前記選択した文字の消去機能に対応した表示に切り替える、
プログラム。 - ポインティングにより文字を入力する入力装置であって、
ポインティングによる文字入力がキーボードの入力か又は入力候補文字のポインティングかを判定する入力判定部と、
前記入力候補文字のポインティングであると判定した場合、文字の消去機能としてポインティングしている文字を削除するクリアキーの機能を選択し、前記キーボードの入力であると判定した場合、文字の消去機能としてバックスペースキーの機能を選択するキー機能選択部と、
前記文字の消去機能の選択に応じて、文字の消去機能を示すキー表示を前記選択した文字の消去機能に対応した表示に切り替えるキー表示制御部と、
を有する入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014263194A JP6398706B2 (ja) | 2014-12-25 | 2014-12-25 | 入力方法、入力装置及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014263194A JP6398706B2 (ja) | 2014-12-25 | 2014-12-25 | 入力方法、入力装置及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016122406A JP2016122406A (ja) | 2016-07-07 |
JP6398706B2 true JP6398706B2 (ja) | 2018-10-03 |
Family
ID=56329005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014263194A Expired - Fee Related JP6398706B2 (ja) | 2014-12-25 | 2014-12-25 | 入力方法、入力装置及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6398706B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019024972A (ja) * | 2017-07-29 | 2019-02-21 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2019024971A (ja) * | 2017-07-29 | 2019-02-21 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2019024973A (ja) * | 2017-07-29 | 2019-02-21 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6279517A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-11 | Nec Corp | 画面エデイタ |
JP2546298B2 (ja) * | 1987-11-30 | 1996-10-23 | カシオ計算機株式会社 | 文書作成装置 |
JP2629750B2 (ja) * | 1987-11-30 | 1997-07-16 | カシオ計算機株式会社 | 文書編集装置 |
JP2845674B2 (ja) * | 1992-06-09 | 1999-01-13 | シャープ株式会社 | 文書処理装置 |
JP5160118B2 (ja) * | 2007-03-29 | 2013-03-13 | 京セラ株式会社 | 携帯端末装置及び表示方法 |
JP2013041567A (ja) * | 2011-07-21 | 2013-02-28 | Sharp Corp | 文字入力装置 |
-
2014
- 2014-12-25 JP JP2014263194A patent/JP6398706B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016122406A (ja) | 2016-07-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7174734B2 (ja) | タッチ感知式セカンダリディスプレイにおいてユーザインタフェースコントロールを動的に提供するシステム、デバイス、及び方法 | |
TWI564757B (zh) | 具有觸控螢幕的電腦裝置與其操作方法及電腦可讀媒體 | |
US20140100850A1 (en) | Method and apparatus for performing preset operation mode using voice recognition | |
US20130007606A1 (en) | Text deletion | |
US9542407B2 (en) | Method and apparatus for media searching using a graphical user interface | |
US20100293460A1 (en) | Text selection method and system based on gestures | |
CN102830812B (zh) | 笔式终端、被控装置以及人机交互系统 | |
JP2015138499A (ja) | 情報処理装置、入力制御方法及び入力制御プログラム | |
JP6717141B2 (ja) | 文書閲覧装置及びプログラム | |
JP6398706B2 (ja) | 入力方法、入力装置及びプログラム | |
WO2019015581A1 (zh) | 文字删除方法及移动终端 | |
JP2019516170A (ja) | インクコマンドによる視覚的ユーザインタフェースコントロールの操作 | |
CN105426049B (zh) | 一种删除方法及终端 | |
CN104423626A (zh) | 信息处理装置以及控制方法 | |
JP5963291B2 (ja) | タッチセンシティブ・スクリーンからシンボルを入力する方法および装置 | |
CN113741753A (zh) | 撤销方法、电子设备、存储介质及计算机程序产品 | |
JP2018512676A (ja) | テキスト選択制御への向上 | |
JP2013041567A (ja) | 文字入力装置 | |
JP2018005521A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、およびそのプログラム | |
JP2015018310A (ja) | 入出力端末装置 | |
CN104423885A (zh) | 信息处理装置以及控制方法 | |
KR101925953B1 (ko) | 텍스트 편집 기능을 제공하기 위한 방법, 사용자 단말기 및 웹 서버 | |
CN113705178A (zh) | 文档处理方法、装置、电子设备及介质 | |
JP2018088054A (ja) | 電子機器および表示制御方法 | |
JP5908326B2 (ja) | 表示装置および表示プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171113 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180628 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180807 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180820 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6398706 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |