JP6398392B2 - 生産工程分析システム - Google Patents
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Description
ンが出現している位置に関連付けて重畳表示することを特徴とする。請求項2に係る発明によれば、グラフデータを見ることにより、エネルギ消費量からみた生産効率の良し悪しや、生産に寄与しなかったエネルギ消費の有無を明確かつ直観的に把握することができる。また、メッセージの内容や表示位置を見ることにより、グラフデータに現れている特徴パターンの意味の理解が容易になると共に、例えば、無駄なエネルギ消費の発生箇所、生産効率の良いところや悪いところを容易に判別することができる。
に判別でき、無駄なエネルギ消費を容易に発見することができる。
まず、図1を参照して、プリント基板の表面実装ラインについて説明する。図1の表面実装ラインは、上流側から順に、ローダ100、ハンダ印刷機110、マウンタ120、リフロー炉140、反転機150、アンローダ160から構成されている。ローダ100によってワークであるプリント基板がハンダ印刷機110に投入され、ハンダ印刷機110によってプリント基板上のランドにハンダペーストが印刷される。その後、マウンタ120によって電子部品がプリント基板上にマウントされた後、プリント基板はリフロー炉140に送られる。リフロー炉140ではハンダペーストを加熱溶融した後、冷却し、電子部品をはんだ接合する。リフロー後の部品実装基板は反転機150及びアンローダ160を介して他の工程あるいはストッカに送られる。
図2は、本発明の実施形態に係る生産工程分析システムの構成を模式的に示すブロック図である。生産工程分析システム200は、ハードウェア的には、エネルギ量センサ210、稼働状態センサ220、生産量センサ230、コンピュータ240、表示装置250から構成される。
通過センサ(図1のセンサ110I、110O、120I、120O、140I、140O)のパルスをカウントする、などの方法が好ましい。他には、生産設備のエネルギ消費量、電圧値、電流値などの時系列データを高サンプリング周波数で取得し、値の周期的な変化を検出することでタクトパターンを推定し、ここからタクト数(すなわち生産数)をカウントすることもできる。あるいは、生産量に強い相関を有する他の指標(例えば、設備が正常稼働している時間など)を測定し、その値を生産量に換算してもよい。
タブレット端末のように、表示装置一体型のコンピュータを用いてもよい。
図4のフローチャートに沿って、エネルギの原単位分析の処理のフローを説明する。
単化及び精度向上にもメリットが大きい。
図4のフローチャートに戻って、エネルギの稼働状態別分析の処理を説明する。
以上の分析処理が完了すると、分析結果出力部247が、分析結果であるPEグラフデータ、SEグラフデータ、及び、メッセージを用いて分析結果画面を生成し、表示装置250に表示する(ステップS106)。
態(error_Energy)」を赤色、「待機状態(wait_Energy)」を黄色、「立ち上げ中の状
態(StandBy_Energy)」をオレンジ色、「稼働(正常運転)状態(Run_Energy)」を緑色で描画している。加えて、符号91で示すように、ステップS103で生成したメッセージの少なくとも一部をSEグラフデータ90上に重畳表示するとよい(例えば、予定イベントに関わるメッセージなど、時間との関係が強いメッセージを優先的に表示するとよい)。メッセージを描画する際には、吹き出し形状のGUIなどを用いて、メッセージ91とSEグラフデータ90上の位置(つまり、特徴パターンの出現時刻に対応する位置)と
の関連付けを明示する。
の状態(StandBy)を赤色、待機状態(Wait)を黄色で描画している。このようにエネル
ギ原単位の分析グラフにおいても稼働状態を明示することで、必要なエネルギ消費と無駄なエネルギ消費とを容易に識別できるようになる。図10(B)は、PEグラフデータの折れ線グラフ11を、生産効率の優劣(つまり、グラフの傾き)で分類し色分け表示した例である。ここでは、生産効率がゼロの部分(Z)を赤色、生産効率が低い部分(L)を黄色、生産効率が高い部分(H)を緑色で描画している。これにより、エネルギ消費量からみた生産効率の良いところと悪いところを容易に識別できるようになる。さらに図10(B)では、最も生産効率が良い部分(つまり、傾きが最小の傾斜線)と平行な傾きをもつ補助線12を、生産効率が相対的に悪い部分に重畳表示している。このような補助線12を示すことで、生産効率がどれほど低下しているのかを容易に理解できるようになる。
上記の実施形態の説明は、本発明を例示的に説明するものに過ぎず、本発明は上記の具体的な形態には限定されない。本発明は、その技術的思想の範囲内で種々の変形が可能である。
ど)はもちろん、生産設備を動作させるために間接的に必要となるエネルギ、例えば、生産設備で利用される物質(雰囲気ガス、冷却液、洗浄液、触媒など)を製造、運搬、貯蔵、供給するために必要なエネルギなど、の分析にも適用可能である。
90、92:グラフデータ、91、93:メッセージ
100:ローダ、110:ハンダ印刷機、120:マウンタ、140:リフロー炉、150:反転機、160:アンローダ
110I、110O、120I、120O、140I、140O:センサ
110L、120L、140L:状態表示灯
200:生産工程分析システム、210:エネルギ量センサ、220:稼働状態センサ、230:生産量センサ、240:コンピュータ、250:表示装置
241:エネルギ消費量データ取得部、242:稼働状態データ取得部、243:生産量データ取得部、244:イベント時刻データ取得部、245:グラフデータ生成部、246:分析部、247:分析結果出力部、248:データ記憶部、249:メッセージデータベース
Claims (15)
- 生産ラインにおけるエネルギ消費を分析する生産工程分析システムであって、
分析対象工程のエネルギ消費量の時系列データを取得するエネルギ消費量データ取得部と、
前記分析対象工程の生産量の時系列データを取得する生産量データ取得部と、
前記エネルギ消費量の時系列データと前記生産量の時系列データをもとに、ある時刻からの積算生産量と積算エネルギ消費量との対応の、前記積算エネルギ消費量の増加に応じた変化を示すグラフデータを生成するグラフデータ生成部と、
前記グラフデータを分析することにより前記グラフデータに出現している特徴パターンを検出し、前記検出された特徴パターンに対応するメッセージを生成する分析部と、
前記メッセージを分析結果として出力する分析結果出力部と、
を有することを特徴とする生産工程分析システム。 - 前記分析結果出力部は、
前記グラフデータを画面に表示すると共に、
前記特徴パターンに対応するメッセージを、前記グラフデータ上の前記特徴パターンが出現している位置に関連付けて重畳表示する
ことを特徴とする請求項1に記載の生産工程分析システム。 - 前記特徴パターンは、無駄なエネルギ消費が発生した場合に出現するパターンであり、
前記メッセージは、無駄なエネルギ消費が発生した原因を示す情報を含む
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の生産工程分析システム。 - 前記分析対象工程の生産量に影響を与え得るイベントの予定時刻が記述されたイベント時刻データを取得するイベント時刻データ取得部をさらに有し、
前記分析部は、前記イベント時刻データから、前記特徴パターンの出現時刻と同じ時刻に予定されていたイベントが検出された場合に、当該イベントの発生が無駄なエネルギ消費の発生原因であることを示す情報を含むメッセージを生成する
ことを特徴とする請求項3に記載の生産工程分析システム。 - 前記イベントは、生産設備の段取り替え、生産設備のメンテナンス、生産設備の立ち上げ、作業者の休憩、作業者のシフト交替、生産休止のうち少なくともいずれかのイベントを含む
ことを特徴とする請求項4に記載の生産工程分析システム。 - 前記分析対象工程の前又は後の他工程の稼働状態の時系列データを取得する他工程稼働状態データ取得部をさらに有し、
前記分析部は、前記他工程の稼働状態の時系列データから、前記特徴パターンの出現時刻の直前に前記他工程の稼働状態の異常が検出された場合に、前記他工程の稼働状態の異常が無駄なエネルギ消費の発生原因であることを示す情報を含むメッセージを生成する
ことを特徴とする請求項3〜5のうちいずれか1項に記載の生産工程分析システム。 - 特徴パターンの種類と分析結果として出力すべきメッセージとの対応付けのルールが登録されているデータベースをさらに有し、
前記分析部は、前記グラフデータから検出された特徴パターンに対応するメッセージを、前記データベースから取得する
ことを特徴とする請求項1〜6のうちいずれか1項に記載の生産工程分析システム。 - 前記分析対象工程の稼働状態の時系列データを取得する稼働状態データ取得部をさらに有し、
前記グラフデータ生成部は、前記エネルギ消費量の時系列データと前記稼働状態の時系列データをもとに、単位時間ごとのエネルギ消費量を稼働状態ごとに仕分けした第2のグラフデータを生成し、
前記分析結果出力部は、前記第2のグラフデータを稼働状態ごとに色分けして画面に表示する
ことを特徴とする請求項1〜7のうちいずれか1項に記載の生産工程分析システム。 - 前記分析結果出力部は、前記特徴パターンに対応するメッセージを、前記第2のグラフデータ上の前記特徴パターンの出現時刻に対応する位置に関連付けて重畳表示する
ことを特徴とする請求項8に記載の生産工程分析システム。 - 生産ラインにおけるエネルギ消費を分析する生産工程分析システムであって、
分析対象工程のエネルギ消費量の時系列データを取得するエネルギ消費量データ取得部と、
前記分析対象工程の生産量の時系列データを取得する生産量データ取得部と、
前記エネルギ消費量の時系列データと前記生産量の時系列データをもとに、ある時刻からの積算生産量と積算エネルギ消費量との対応の、前記積算エネルギ消費量の増加に応じた変化を示すグラフデータを生成するグラフデータ生成部と、
前記グラフデータを画面に表示する分析結果出力部と、
を有することを特徴とする生産工程分析システム。 - 前記分析対象工程の稼働状態の時系列データを取得する稼働状態データ取得部をさらに有し、
前記分析結果出力部は、前記分析対象工程の稼働状態の時系列データをもとに、前記グラフデータを前記分析対象工程の稼働状態ごとに色分けして画面に表示する
ことを特徴とする請求項1〜10のうちいずれか1項に記載の生産工程分析システム。 - 前記分析結果出力部は、前記グラフデータを傾きに応じた色分けをして画面に表示することを特徴とする請求項1〜11のうちいずれか1項に記載の生産工程分析システム。
- 生産ラインにおけるエネルギ消費を分析する生産工程分析方法であって、
コンピュータが、分析対象工程のエネルギ消費量の時系列データを取得するステップと、
コンピュータが、前記分析対象工程の生産量の時系列データを取得するステップと、
コンピュータが、前記エネルギ消費量の時系列データと前記生産量の時系列データをもとに、ある時刻からの積算生産量と積算エネルギ消費量との対応の、前記積算エネルギ消費量の増加に応じた変化を示すグラフデータを生成するステップと、
コンピュータが、前記グラフデータを分析することにより前記グラフデータに出現している特徴パターンを検出し、前記検出された特徴パターンに対応するメッセージを生成するステップと、
コンピュータが、前記メッセージを分析結果として出力するステップと、
を有することを特徴とする生産工程分析方法。 - 生産ラインにおけるエネルギ消費を分析する生産工程分析方法であって、
コンピュータが、分析対象工程のエネルギ消費量の時系列データを取得するステップと、
コンピュータが、前記分析対象工程の生産量の時系列データを取得するステップと、
コンピュータが、前記エネルギ消費量の時系列データと前記生産量の時系列データをもとに、ある時刻からの積算生産量と積算エネルギ消費量との対応の、前記積算エネルギ消費量の増加に応じた変化を示すグラフデータを生成するステップと、
コンピュータが、前記グラフデータを画面に表示するステップと、
を有することを特徴とする生産工程分析方法。 - 請求項13又は14に記載の生産工程分析方法の各ステップをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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