JP6381640B2 - 仮撚機の紡錘及び仮撚機 - Google Patents

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Description

本出願は、2013年7月19日に中国特許局に提出した、出願番号が201310306703.2であり、発明の名称が「仮撚機の紡錘及び仮撚機」である中国特許出願の優先権を請求し、その全ての内容が引用により本出願に結合される。
本発明は、紡績機械の分野に係り、特に仮撚機の紡錘及び仮撚機に係る。
仮撚機の紡錘は仮撚機の主な部品の1つであり、摩擦盤を支える効果を果たすとともに、摩擦盤を回転させて化学繊維の摩擦と撚りの目的を実現している。
図1は従来の仮撚機の紡錘の断面図である。仮撚機の紡錘は心軸1と、心軸1を囲む軸受2と、を含む。心軸1の末端に軸受2と分離している伝動部品3が設置されている。仮撚機装置において、心軸1が伝動部品3を介してその他の紡錘を駆動する。伝動部品3と軸受2の間にモータ4が設置され、モータ4が伝動部品3と心軸1の軸方向に沿って分離している。モータ4は紡錘に動力を提供する。
具体的には、モータ4の回転子5が心軸1の径方向に沿って心軸1を囲み、かつ心軸1に接続される。固定子6がモータ4の筺体7に接続される。固定子6にコイルが巻き付けられている。回転子5が、心軸1の径方向に沿って固定子6と分離している。回転子5と固定子6の相対的回転によって機械エネルギーと電気エネルギーの変換が実現され、さらに心軸1の円周方向回転が駆動される。モータ筺体7は軸受外輪9に接続される接続輪8を有する。接続輪8が心軸1の径方向に沿って軸受2を囲み、かつ軸受の外輪9に接続される。
仮撚機の紡錘を仮撚機装置の台座の孔に設置するとき、心軸1の伝動部品3が設置されていない一端が先に台座の孔に入り、次に軸受2が台座の孔に入る。しかし、接続輪8の外径が軸受外輪9の外径より大きく、即ち接続輪8が軸受外輪9の外円周面から突出しているため、軸受2は部分的に台座の孔に入ることしかできない。接続輪8は仮撚機の紡錘がさらに仮撚機装置の台座の孔の中に入ることを阻害する。そのため、仮撚機の紡錘の設置に対応するために仮撚機の台座の孔を新たに設計する必要がある。
本発明が解決しようとする技術的課題は、仮撚機の紡錘が心軸の軸方向に仮撚機装置の台座の孔の中に入ることを接続輪が阻害することである。
上記の技術的課題を解決するために、本発明は、心軸と、心軸を囲む軸受と、軸受の一側にあり心軸を円周方向に沿って回転させるモータと、を含み、
前記軸受は径方向に心軸を囲む軸受外輪を含み、
前記モータの筺体は、前記軸受外輪に接続される接続輪を有し、
前記軸受外輪は軸方向に沿って少なくとも第1の部分と第2の部分に分けられ、前記第2の部分の外径が軸受外輪の最大外径であり、前記接続輪が第1の部分に被せて設けられ、かつ前記接続輪の外径が第2の部分の外径以下である、
仮撚機の紡錘を提供する。
選択可能に、前記接続輪と前記軸受外輪の第1の部分との係合は締まり嵌めとなっている。
選択可能に、前記軸受外輪の第1の部分の外円周面に環状溝が設けられ、前記接続輪の内円周面に前記環状溝と係合する環状突出部品を有している。
選択可能に、前記モータがブラシレスDCモータであり、前記ブラシレスDCモータの筺体にモータの回転数を制御するためのモータコントローラが設置されている。
選択可能に、前記モータ筺体は、前記接続輪に接続される側壁と、前記接続輪の対向する一端にあり、かつ前記側壁に接続される支持部品と、を含み、前記心軸が支持部品を貫通する。
選択可能に、前記接続輪の内円周面と心軸の間に第1の深溝玉軸受が設置され、前記支持部品と心軸が囲んで収容槽を形成し、前記収容槽に第2の深溝玉軸受が設置されている。
選択可能に、前記接続輪は前記第1の深溝玉軸受と前記軸受外輪の第1の部分との間の内円周面に密封部品が設置され、前記心軸が密封部品を貫通する。
選択可能に、前記接続輪は、前記密封部品と前記軸受外輪の第1の部分との間の外円周面に前記外円周面の位置決め溝が設置されている。
選択可能に、前記軸受外輪の第2の部分の外円周面に振動センサが設置されている。
本発明は、さらに上記の仮撚機の紡錘を含む仮撚機を提供する。
従来技術に比べて、本発明の技術的解決手段は下記の長所を持っている。すなわち、接続輪が軸受外輪の第1の部分に被せて設けられ、かつ接続輪の外径が第2の部分の外径以下であり、接続輪は仮撚機の紡錘が芯軸の軸方向に沿って仮撚機の台座の孔の中に入ることを阻害しない。
従来技術の仮撚機の紡錘の断面図である。 本発明の具体的な実施例の仮撚機の紡錘の立体図である。 図2のAB方向に沿った断面図である。
本発明の上述した目的、特徴及び長所をよりわかりやすくするために、以下、図面を参照しながら本発明の具体的な実施例を詳しく説明する。
図2、図3に示したように、仮撚機の紡錘は心軸10と、心軸10を囲む軸受20と、軸受20の一側に位置する心軸10上のモータ30と、を含む。
軸受20は、心軸10を囲む軸受外輪21と、軸受外輪21と心軸10の間にある2組の転動体(番号付けなし)と、を含み、前記転動体が軸受外輪21と心軸10との相対的な回転を実現する。モータの筺体31は軸受外輪21に接続される接続輪32を有する。
軸受外輪21は軸方向に沿って少なくとも2つの部分に分けられる。本実施例では、軸受外輪21は第1の部分211と第2の部分212を含む。前記第2の部分212の外径が軸受外輪21の最大外径であり、接続輪32が第1の部分211に被せて設けられ、かつ接続輪32の外径が第2の部分212の外径以下である。接続輪32の外径が第2の部分212の外径以下であるので、接続輪32は仮撚機の紡錘が心軸10の軸方向に沿って仮撚機の台座の孔に入ることを阻害せず、仮撚機の台座を新たに設計することが不要となる。これにより、本発明の仮撚機の紡錘は広く応用することができる。
本実施例では、図2、図3に示したように、接続輪32の内径が第1の部分211の外径よりやや大きく或いはそれとほぼ同様であるので、接続輪32の内円周面と軸受外輪の第1の部分211の外円周面との締まり嵌めが実現されている。締まり嵌めによって、モータ30と軸受外輪21との間の接続がより堅牢になった。その他の実施例では、心軸10の径方向に沿ってボルトで接続輪と軸受外輪を接続してもよいが、ボルトが仮撚機の紡錘の設置に干渉しないことを確保する必要がある。
また、接続輪と軸受外輪との接続としては、軸受外輪の外円周面に径方向に心軸を囲む環状溝が設置され、接続輪の内円周面に該環状溝と係合する突出部品が設置され、突出部品を環状溝に入れることで接続を実現する方式でもよい。
具体的な実施例において、モータ30は、心軸10の径方向に沿って心軸10に設置される回転子33と、モータ筺体31と回転子33の間に位置し、かつモータ筺体31に接続される固定子34と、を含み、固定子34と回転子33が分離しており、固定子34にコイルが巻き付けられている。固定子34と回転子33との相対的な回転により、機械エネルギーと電気エネルギーとの相互変換を実現し、回転子33が心軸10を駆動して円周方向に沿って回転させることができる。
図3に示したように、モータ筺体31はさらに、接続輪32に接続される側壁と、接続輪32の対向する一端にあり、かつ前記側壁に接続される支持部品38と、支持部品38の外側にあるエンドキャップ37と、を含む。そのうち、支持部品38と心軸10が囲んで収容槽(番号付けなし)を形成し、収容槽に第2の深溝玉軸受40が設置されている。支持部品38が心軸10により貫通されるが、心軸10の円周方向の回転を干渉することはない。本実施例においては、収容槽の開口が接続輪32に向かっている。エンドキャップ37は収容槽とモータ筺体の側壁との間に位置し、例えばプレスにより形成され、密封の効果を果たす。本実施例において、支持部品38はモータ筺体の側壁中の設置溝に固定設置され、支持部品38とエンドキャップ37が共同でモータ20のテール部に対する密封効果を果たす。さらに重要なのは、支持部品38はモータ筺体31の荷重を支える効果もあるということである。
その他の実施例中において、収容槽の開口は接続輪に背を向けていてもよい。エンドキャップが心軸とモータ筺体の側壁との間に位置し、かつ心軸により貫通され、密封の効果を果たす。
また、第1の深溝玉軸受39の外輪が接続輪32の内円周表面に設置され、内輪が心軸10に設置される。第1の深溝玉軸受39が回転子33の回転中における径方向の荷重を支えるとともに、軸受20のモータ30寄りの1組の転動体の比較的大きい荷重を分担することもできる。第2の深溝玉軸受40の外輪が収容槽の心軸を囲む端面に設置され、内輪が心軸10に設置される。第2の深溝玉軸受40がモータの径方向の荷重を支える。
モータの良好な密封をさらに確保するために、図3に示したように、前記接続輪32は第1の深溝玉軸受39と軸受外輪の第1の部分211との間の内円周面に密封部品36が設置され、前記心軸10が密封部品36を貫通する。心軸10と密封リング36が接触するが、心軸10の円周方向の回転が干渉されることはない。前記密封部品36は、モータ20の接続輪32の一側にある開口を密封する効果を果たす。
具体的な実施例において、モータは交流モータあるいは直流モータとすることができる。本実施例では、モータ30がブラシレスDCモータであり、モータ筺体31の外表面に小型のモータコントローラ35が設置される。モータコントローラ35はエンドキャップ37の外表面に設置することもあり、モータ筺体31の側壁の外表面に設置することもある。ブラシレスDCモータは省エネの目的を実現することができる。モータコントローラ35は固定子34に対する回転子33の回転数を制御し、さらに仮撚機の紡錘により化学繊維を加工する速度を制御することができる。同一の紡績設備に複数の仮撚機の紡錘が設置され、個々の仮撚機の紡錘に対してそれぞれ1つのモータコントローラ35によりモータの回転数を制御することで、モータにそれぞれ異なる回転数を持たせ、それぞれの仮撚機の紡錘が異なる速度で各自の化学繊維を加工することが実現できる。
図2、図3に示したように、軸受外輪の第2の部分212に心軸10の径方向に貫通する油孔23が設置されている。油孔23がグリースを軸受内に入らせ、軸受の潤滑を実現する。さらに、仮撚機の紡錘は、前記接続輪32において密封部品36と軸受外輪の第1の部分211との間の外円周面に位置決め溝41が設置されている。該位置決め溝41を利用して、従来の位置決め板を使用して仮撚機の紡錘と仮撚機の台座の孔との軸方向位置決めを実現することができる。本実施例において、該位置決め溝41は径方向に接続輪32を貫通し、グリースを入らせることもできる。
本発明は、軸受20内の振動状況をモニタリング・コントロールする目的を達成するために、軸受外輪の第2の部分212の外円周面に振動センサ22がさらに設置されている。該振動センサ22は振動幅の値など、軸受20内の振動信号をリアルタイムに感知することができる。振動センサ22が受信したフィードバック信号に基づいて、心軸10の回転数が調整され、仮撚機の紡錘の振動幅を制御する目的が達成される。
本発明は上記の内容を開示したが、本発明がそれによって限定されることはない。いかなる当業者もすべて本発明の精神と範囲から逸脱しない限り、様々な変更と修正を行うことができる。従って、本発明の保護範囲は、特許請求の範囲により限定される範囲を基準とすべきである。

Claims (10)

  1. 心軸と、心軸を囲む軸受と、軸受の一側にあり心軸を円周方向に沿って回転させるモータと、を含み、
    前記軸受は径方向に心軸を囲む軸受外輪を含み、
    前記モータの筺体は前記軸受外輪に接続される接続輪を有し、
    前記軸受外輪は軸方向に沿って少なくとも第1の部分と第2の部分に分けられ、前記第2の部分の外径が軸受外輪の最大外径であり、前記接続輪が第1の部分に被せて設けられ、かつ前記接続輪の外径が第2の部分の外径以下であることを特徴とする仮撚機の紡錘。
  2. 前記接続輪と前記軸受外輪の第1の部分との係合は締まり嵌めとなっていることを特徴とする請求項1に記載の仮撚機の紡錘。
  3. 前記軸受外輪の第1の部分の外円周面に環状溝を有し、前記接続輪の内円周面に前記環状溝と係合する環状突出部品を有することを特徴とする請求項1に記載の仮撚機の紡錘。
  4. 前記モータがブラシレスDCモータであり、前記ブラシレスDCモータの筺体にモータの回転数を制御するためのモータコントローラが設置されていることを特徴とする請求項1に記載の仮撚機の紡錘。
  5. さらに、前記モータ筺体は、前記接続輪に接続される側壁と、前記接続輪の対向する一端にあり、かつ前記側壁に接続される支持部品と、を含み、前記心軸が支持部品を貫通することを特徴とする請求項1に記載の仮撚機の紡錘。
  6. 前記接続輪の内円周面と心軸の間に第1の深溝玉軸受が設置され、前記支持部品と心軸が囲んで収容槽を形成し、前記収容槽に第2の深溝玉軸受が設置されていることを特徴とする請求項5に記載の仮撚機の紡錘。
  7. 前記接続輪は前記第1の深溝玉軸受と前記軸受外輪の第1の部分との間の内円周面に密封部品が設置され、前記心軸が密封部品を貫通することを特徴とする請求項6に記載の仮撚機の紡錘。
  8. 前記接続輪は、前記密封部品と前記軸受外輪の第1の部分との間の外円周面に位置決め溝が設置されていることを特徴とする請求項7に記載の仮撚機の紡錘。
  9. 前記軸受外輪の第2の部分の外円周面に振動センサが設置されていることを特徴とする請求項1から8のいずれに記載の仮撚機の紡錘。
  10. 請求項1から9のいずれかに記載の仮撚機の紡錘を含むことを特徴とする仮撚機。
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