JP6379271B1 - 見守りシステム、見守り方法、見守り端末、サーバ、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
<構成>
<<全体構成>>
以下、図1を参照しながら本開示の幾つかの実施形態に係る見守りシステム1の全体構成について説明する。移動端末500を携行する見守り対象者400の位置をモニタリングするための見守りシステム1は、移動端末500と、移動端末500から現在の端末位置を継続的に受信するサーバ100と、サーバ100と通信可能に構成され見守り者が上記モニタリングに用いる見守り端末300と、を備える。
次に、図2を参照しながら、見守り端末300の動作モードに応じた画面遷移と監視領域であるエリア700の設定画面の構成について説明する。図2では、一般的なスマートフォン上で専用アプリケーションを実行することで該スマートフォンを見守り端末300として動作させた場合の画面遷移とエリア700の設定画面の構成が示されている。図2(a)〜図2(c)に示す見守り端末300の端末画面には図1に示す地図情報サーバ200から取得した地図が表示されている。
図3は、図1に示す見守りシステム1を構成するサーバ100と見守り端末300の内部における詳細な構成を説明する図である。サーバ100は、入出力制御部および通信インターフェース110、端末位置追跡部120、有効エリア設定部130、判定部140、通知部150、エリア情報記憶部160、利用者情報記憶部170および端末位置情報記憶部180を含んで構成される。
次に、図4を参照しながら、図1および図3に示す見守りシステム1の処理動作の流れについて説明する。図4は、見守り対象者400が外出中に持ち歩く移動端末500と、サーバ100を構成する複数の機能部および見守り端末300がそれぞれ実行する処理動作とこれらの間でやり取りされる指示、制御信号、データ及び情報などを示すタイミング・チャートである。図4に示すタイミング・チャートには、サーバ100を構成する複数の機能部として、入出力制御部110、端末位置追跡部120、有効エリア設定部130、判定部140、通知部150が示されている。
次に、図5〜図7を参照して、見守り者が見守り端末300の端末画面に表示中の地図上で、エリア700を定義するための操作方法について説明する。この場合、見守り者は、見守り端末300の端末ユーザであり、エリア700は、見守り対象者400の位置をモニタリングする際の監視領域である。まず、図5に示すフローチャートのステップS100から処理がエリア700を定義するための手順が示され、端末画面(タッチパネル)上のPointボタンとLineボタンの何れを見守り者がタップしたかに応じて別々の処理手順に分岐する。
見守り者がPointボタンをタップした場合(図6(A)参照)には、図5に示す処理手順の実行はステップS101に進み、Lineボタンをタップした場合(図7(A)参照)には、図5に示す処理手順の実行はステップS201に進む。具体的には、見守り者がPointボタンをタップすると、エリア設定部361は、ポイント生成モードを選択する操作を受け付け、ステップS101〜ステップS103の実行に進む。また、見守り者がLineボタンをタップすると、エリア設定部361は、ライン設定モードを選択する操作を受け付け、ステップS201〜ステップS206の実行に進む。
図8は、接する円形領域同士の間の配置間隔として好適な(ちょうど良い大きさの)間隔と考えられる実施例を示す。図8に示す好適な実施例では、エリア設定部361は、隣接する円形領域同士の径方向における重複幅が各々の円形領域の半径以下となるように複数の円形領域を重ね合わせて自動配列している。図9に示す比較例1では、エリア設定部361は、隣接する円形領域同士の径方向における重複幅が各々の円形領域の半径の1/2以下となるように複数の円形領域を重ね合わせて自動配列している。図10に示す比較例2では、エリア設定部361は、隣接する円形領域同士の径方向における重複幅が各々の円形領域の半径よりも大きくなるように複数の円形領域を重ね合わせて自動配列している。
また、図11に示す別の実施形態では、エリア設定部361は、見守り対象者400の見守りを行う日時および期間のうちの少なくとも一つ以上を識別する時間情報に応じて異なるエリア700を定義し、サーバ100側に設定するようにしてもよい。その場合、サーバ100は、現在の日時に対応した時間情報に応じ、見守り端末300への通知の要否を判定するために用いるエリア700を選択するように構成されてもよい。また、図11に示すように、時間情報は、見守り対象者400の見守りを行う曜日および/または一日のうちの時間帯を識別する情報を備えてもよい。
上記した実施形態では、判定部140をサーバ100に構成されているが、他の実施形態として判定部140が移動端末500に構成されていてもよい。以下、判定部140が移動端末500に構成されている場合について説明する。
80(80(a)〜80(f)) 無線局
90(90(i1)〜90(i6)) 領域
91(91(a),91(b)) 領域
100 サーバ
110 入出力制御部
120 端末位置追跡部
130 有効エリア設定部
140 判定部
150 通知部
160 エリア情報記憶部
170 利用者情報記憶部
180 端末位置情報記憶部
200 地図情報サーバ
300 見守り端末
310 通信インターフェース
400 見守り対象者
500 移動端末
600 GPS衛星
700 エリア
NW 通信ネットワーク
Claims (19)
- 移動端末を携行する見守り対象者の位置をモニタリングする見守りシステムであって、
現在位置を取得する手段を有する前記移動端末と、前記移動端末から信号を受信するサーバと、前記サーバと通信可能に構成され見守り者が前記モニタリングに用いる見守り端末と、を備え、
地図上に略円形の領域を複数重ね合わせてエリアを定義し、定義した前記エリアを設定するように構成されたエリア設定部と、
前記移動端末の前記現在位置が設定された前記エリア内にあるか否かを判定する判定部と、
前記判定部の判定結果に基づいて、前記移動端末の現在の位置が設定された前記エリアから逸脱した旨の通知を前記見守り端末に送信する通知部と、
を含み、
前記エリア設定部は、ライン設定モードを選択する操作を受け付けると、
地図を表示中の前記見守り端末の表示画面の上において、第1のタップ操作が完了した後に、前記第1のタップ操作の操作位置とは異なる位置で第2のタップ操作を受け付けることで、
前記表示画面に表示中の地図上において、前記第1のタップ操作の操作位置と前記第2のタップ操作の操作位置の間を結ぶ線に沿って、隣接する略円形の領域同士の径方向における重複幅が各々の前記略円形の略半径となるように複数の前記略円形の領域を重ね合わせて自動配列する、
見守りシステム。 - 前記見守り端末は、前記エリア設定部を有し、
前記サーバは、前記エリア設定部が前記サーバの側に設定した前記エリアを前記移動端末へ送信し、
前記移動端末は、前記判定部を備え、前記判定部は前記サーバから送信された前記エリアを用いて、前記移動端末が前記エリア内にあるか否かを判定し、前記判定部の判定結果を前記信号としてサーバへ送信し、
前記サーバは、前記通知部を備える請求項1に記載の見守りシステム。 - 前記見守り端末は、前記エリア設定部を有し、
前記移動端末から前記移動端末の現在位置情報を継続的に前記信号として前記サーバへ送信し、
前記サーバは、前記判定部と前記通知部を備え、前記判定部は、前記エリア設定部が前記サーバの側に設定した前記エリアを用いて、前記移動端末が前記エリア内にあるか否かを判定し、前記通知部から前記逸脱した旨の通知を前記見守り端末に送信する請求項1に記載の見守りシステム。 - 前記エリア設定部は、ポイント設定モードを選択する操作を受け付けると、
地図を表示中の前記見守り端末の表示画面の上において、タップ操作を受け付け、
前記表示画面に表示された地図上において、前記タップ操作がされた位置を中心として略円形の領域として前記エリアを定義し、前記タップ操作におけるタップ状態保持時間の長さに応じて前記略円形の領域の半径を漸次増大させる、
ように構成される請求項1から請求項3の何れか一項に記載の見守りシステム。 - 前記エリア設定部は、ポイント設定モードを選択する操作を受け付けると、
地図を表示中の前記見守り端末の表示画面の上において、タップ操作を受け付け、
前記表示画面に表示された地図上において、前記タップ操作がされた位置を中心として、使用者が設定した大きさの略円形の領域として前記エリアを定義するように構成される請求項1から請求項3の何れか一項に記載の見守りシステム。 - 前記通知部は、前記移動端末の位置測定の精度情報が所定条件を満たさない場合に、前記逸脱した旨の通知を送信しない請求項1から請求項5の何れか一項に記載の見守りシステム。
- 前記判定部は、
複数の前記略円形の領域と前記移動端末の現在の端末位置との間の位置関係が所定の条件を満たした場合に、前記移動端末の現在の位置が、設定された前記エリアから逸脱したと判定し、
前記通知部に、前記見守り端末への前記通知の送信を指示する、
ように構成される請求項1から請求項6の何れか一項に記載の見守りシステム。 - 前記所定の条件は、前記移動端末の現在の端末位置が設定された前記エリア内に含まれない状態が一定時間継続した場合に満たされる、
ことを特徴とする請求項7に記載の見守りシステム。 - 前記判定部は、
前記見守り端末の表示画面に表示された地図上において、前記移動端末の現在の端末位置を表す地点において重なり合う前記略円形の領域が存在しない場合の判定パラメータを第1の値とし、前記略円形の領域が存在する場合に前記判定パラメータを第1の値以外の値とし、
前記判定パラメータが第1の値と判定した時点で、前記見守り端末への前記通知の送信を前記通知部に指示する、
ように構成される請求項6から請求項8の何れか一項に記載の見守りシステム。 - 前記判定部は、
前記見守り端末の表示画面に表示された地図上において、前記移動端末の現在の端末位置を表す地点において重なり合う1つの前記略円形の領域が存在する場合に前記判定パラメータを第2の値とし、2つの前記略円形の領域に重複する場合に前記判定パラメータを第3の値とする請求項9に記載の見守りシステム。 - 前記エリア設定部は、
見守り対象者の見守りを行う日時および期間のうちの少なくとも一つ以上を識別する時間情報に応じて異なる前記エリアを定義し、前記サーバの側に設定し、
前記サーバは、
現在の日時に対応した時間情報に応じ、前記見守り端末への通知の要否を判定するために用いる前記エリアを選択する、
ように構成される請求項1から請求項10の何れか一項に記載の見守りシステム。 - 前記時間情報は、見守り対象者の見守りを行う曜日および/または一日のうちの時間帯を識別する情報を備える、請求項11記載の見守りシステム。
- 前記見守り者が保有する通信端末から前記見守り対象者が携行する前記移動端末に対してペアリング処理を行い、前記ペアリング処理の結果を前記サーバに登録することで、前記通信端末は、前記見守り端末として動作可能となる、
ように構成される請求項1から請求項12の何れか一項に記載の見守りシステム。 - 移動端末を携行する見守り対象者の位置を見守り者がモニタリングするために用いる見守り端末であって、
前記見守り者からの操作入力に応じて、地図上に略円形の領域を複数重ね合わせてエリアを定義する手段と、
前記移動端末の現在の端末位置が前記見守り端末から設定された前記エリア内に位置していないと判定された際に、前記移動端末の現在の位置が前記エリアから逸脱した旨の通知を受信する手段と、
を備え、
前記エリアを定義する手段は、ライン設定モードを選択する操作を受け付けると、
地図を表示中の前記見守り端末の表示画面の上において、第1のタップ操作が完了した後に、前記第1のタップ操作の操作位置とは異なる位置で第2のタップ操作を受け付けることで、
前記表示画面に表示中の地図上において、前記第1のタップ操作の操作位置と前記第2のタップ操作の操作位置の間を結ぶ線に沿って、隣接する略円形の領域同士の径方向における重複幅が各々の前記略円形の略半径となるように複数の前記略円形の領域を重ね合わせて自動配列する、
見守り端末。 - 見守り者の通信端末から見守り対象者をモニタリングするために、見守り対象者が携行する移動端末の現在位置を継続的に受信しながら前記通信端末での前記モニタリングを支援するサーバであって、
前記移動端末の現在位置を継続的に受信中に、前記移動端末が位置すべきエリアに関する情報が前記通信端末から受信されると、地図上に略円形の領域を複数重ね合わせて定義された前記エリアに関する情報を前記サーバ内に設定する手段と、
前記移動端末の現在の端末位置が設定された前記エリア内にあるか否かを判定する手段と、
前記判定の結果に基づいて、前記サーバが、前記移動端末の現在の位置が設定された前記エリアから逸脱した旨の通知を前記通信端末に送信する手段と、
を備え、
前記エリアは、前記地図を表示中の前記見守り端末の表示画面の上において、第1のタップ操作が完了した後に、前記第1のタップ操作の操作位置とは異なる位置で第2のタップ操作を受け付けることで、前記表示画面に表示中の地図上において、前記第1のタップ操作の操作位置と前記第2のタップ操作の操作位置の間を結ぶ線に沿って、隣接する略円形の領域同士の径方向における重複幅が各々の前記略円形の略半径となるように複数の前記略円形の領域を重ね合わせて定義される、
サーバ。 - 移動端末を携行する見守り対象者の位置を見守り者がモニタリングするために見守り者の見守り端末のプロセッサにより実行されるプログラムであって、前記プロセッサに少なくとも、
前記見守り者から前記見守り端末の表示画面へのタップ操作を受け付け、前記タップ操作に際して地図を表示中の表示画面上におけるタップ操作位置とタップ操作時間を取得するステップと、
前記タップ操作位置と前記タップ操作時間に応じて、前記地図の上に略円形の領域を複数重ね合わせてエリアを定義するステップと、
定義した前記エリアをサーバの側に設定するために、前記エリアを記述する情報を前記サーバに送信するように前記見守り端末を制御するステップと、を実行させ、
前記エリアを定義するステップは、ライン設定モードを選択する操作を受け付けると、
地図を表示中の前記見守り端末の表示画面の上において、第1のタップ操作が完了した後に、前記第1のタップ操作の操作位置とは異なる位置で第2のタップ操作を受け付けることで、
前記表示画面に表示中の地図上において、前記第1のタップ操作の操作位置と前記第2のタップ操作の操作位置の間を結ぶ線に沿って、隣接する略円形の領域同士の径方向における重複幅が各々の前記略円形の略半径となるように複数の前記略円形の領域を重ね合わせて自動配列する、
プログラム。 - 見守り者の通信端末から見守り対象者のモニタリングするために、見守り対象者が携行する移動端末の現在位置を継続的に受信しているサーバのプロセッサにより実行されるプログラムであって、前記プロセッサに少なくとも、
前記移動端末の現在位置を継続的に受信するよう前記サーバを制御する動作を実行中に、前記移動端末が位置すべきエリアに関する情報が前記通信端末から受信されたかを検知するステップと、
前記検知に応じて実行され、地図上に略円形の領域を複数重ね合わせて定義された前記エリアに関する情報を前記サーバ内に設定するステップと、
前記エリアの前記設定に応じて実行され、前記移動端末の現在の端末位置が設定された前記エリア内にあるか否かを判定するステップと、
前記判定の結果に基づいて、前記サーバが、前記移動端末の現在の位置が設定された前記エリアから逸脱した旨の通知を前記通信端末に送信するように前記サーバを制御するステップと、を実行させ、
前記エリアは、前記地図を表示中の前記見守り端末の表示画面の上において、第1のタップ操作が完了した後に、前記第1のタップ操作の操作位置とは異なる位置で第2のタップ操作を受け付けることで、前記表示画面に表示中の地図上において、前記第1のタップ操作の操作位置と前記第2のタップ操作の操作位置の間を結ぶ線に沿って、隣接する略円形の領域同士の径方向における重複幅が各々の前記略円形の略半径となるように複数の前記略円形の領域を重ね合わせて定義される、
プログラム。 - 移動端末を携行する見守り対象者の位置を見守り者がモニタリングするために見守り者の見守り端末の上で実行される方法であって、
見守り者からの操作入力に応じて、前記見守り端末が、地図上に略円形の領域を複数重ね合わせてエリアを定義するステップと、
前記移動端末の現在の端末位置が前記見守り端末から設定された前記エリア内に位置していないと判定された際に、前記移動端末の現在の位置が前記エリアから逸脱した旨の通知を受信するステップと、
を備え、
前記エリアを定義するステップは、ライン設定モードを選択する操作を受け付けると、
地図を表示中の前記見守り端末の表示画面の上において、第1のタップ操作が完了した後に、前記第1のタップ操作の操作位置とは異なる位置で第2のタップ操作を受け付けることで、
前記表示画面に表示中の地図上において、前記第1のタップ操作の操作位置と前記第2のタップ操作の操作位置の間を結ぶ線に沿って、隣接する略円形の領域同士の径方向における重複幅が各々の前記略円形の略半径となるように複数の前記略円形の領域を重ね合わせて自動配列する、
見守り方法。 - 見守り者の通信端末から見守り対象者のモニタリングするために、見守り対象者が携行する移動端末の現在位置を継続的に受信しているサーバにより実行される方法であって、
前記移動端末の現在位置を継続的に受信中に、前記移動端末が位置すべきエリアに関する情報が前記通信端末から受信されると、地図上に略円形の領域を複数重ね合わせて定義された前記エリアに関する情報を前記サーバ内に設定するステップと、
前記移動端末の現在の端末位置が設定された前記エリア内にあるか否かを判定するステップと、
前記判定の結果に基づいて、前記サーバが、前記移動端末の現在の位置が設定された前記エリアから逸脱した旨の通知を前記通信端末に送信するステップと、
を備え、
前記エリアは、前記地図を表示中の前記見守り端末の表示画面の上において、第1のタップ操作が完了した後に、前記第1のタップ操作の操作位置とは異なる位置で第2のタップ操作を受け付けることで、前記表示画面に表示中の地図上において、前記第1のタップ操作の操作位置と前記第2のタップ操作の操作位置の間を結ぶ線に沿って、隣接する略円形の領域同士の径方向における重複幅が各々の前記略円形の略半径となるように複数の前記略円形の領域を重ね合わせて定義される、
見守り方法。
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