JP6345362B1 - 履物台及びこれを用いた履物 - Google Patents

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Abstract

【課題】伝統的な木製履物の趣を残しつつ、歩行時の衝撃力の緩和を目的とした履物台及びこれを用いた履物を提供する。【解決手段】履物台1を、天面に足載置面を有する所定厚さの天面部材2と、底面に接地面を有する所定厚さの底面部材3とを、所定の上下間隔をもって配置すると共に爪先部4と踵部5とで一体化して爪先部から踵部まで足幅方向が開放した単一の空域部6を構成し、特に、天面部材の土踏まず部21に対応する部位の底面部材に、上凸状に湾曲させて天面部材との上下間隔を他の部位より狭くした凸湾曲部32を形成して構成する。履物台の材質としては、主に桐材の無垢材又は集成材を用いる。履物台の空域部は、踵部側の上下間隔を爪先部側より大きく形成してサンダル形状としても良い。履物は、上記構成の履物台に、足へ装着するための装着手段、例えば、足載置面にベルト、帯体、等を取り付けて構成する。【選択図】図1

Description

本願に係る発明(「本発明」)は、履物に関するものであり、特に、木製でありながら衝撃吸収構造を備えた履物台、及びこれを用いた履物に関する。
履物台を木材とする履物としては、今や伝統工芸品の範疇に入る下駄や雪駄、又は木製サンダルがある。これらは、木肌感や歩行時の足裁きなどに伝統的な趣を醸しだすものである。
昨今、これらの伝統的な趣を残しつつ、木地や木の肌触りの良さを活かして現代風にデザインした履物が創作されて、種々市場に出回っている。
ところで、これら無垢材や木質材を加工して作った履物は、成形に自由度のある樹脂製品に比べて、重量感や衝撃吸収に課題があった。
この衝撃吸収を考慮した履物の例として、特許文献1には、木製の履物用天面を足の土踏まずから爪先に向かって下凸状に湾曲形成すると共に、この接地面側にクッション性を有する樹脂材やゴム板からなる肉厚部材を貼り付けた仕様のものが開示されている。また他の例としては、特許文献2に開示されているような、スポンジを内蔵したコルク材で足底面を構成し、足裏が当接する箇所を全体的に足裏の形状に合わせて成形した室内履きがある。
上記特許文献1、2では、木材と他異質部材(弾性樹脂材、ゴム板、コルク材)を組み合わせた仕様のものであるが、木材のみで衝撃吸収を目的とした履物が非特許文献1として開示されている。この木製履物は、足形に合わせた所定厚の平板状の木板を、上下に貼り合わせると共に、土踏まず部から後方を分離して、上側の板を上方に反らしてY字状に開放させた構造のものである。この上方に反らした木板の曲げ弾性を利用してクッション性を付加したものであった。
特開2007−195661号公報 特開2001−149104号公報
[平成29年12月26日検索]、インターネット<URL:https://www.makuake.com/project/talaria/>
上記特許文献1、2に示す履物台は、ゴムやスポンジ等の衝撃吸収材と木材を組み合わせてクッション性を付加したものである。そのため、底面に肉厚のゴム板を貼り付けたり、足底面の内部に異種材を組み合わせた弾性体を配設するなど、煩雑な工程を踏んだものとなっていた。いずれにしても、木材単独の仕様ではなく異種材料との組合せによるものであるため、伝統的な趣を損なうものであった。
また、上記の非特許文献1で開示されている履物は、木板の撓み反力を利用したものであるが、急激な加重負荷や繰り返し加重に対しては歪みの進行による破損のおそれがあり耐久性に問題があった。また、踵部側が開いた状態であるため、その間に小石等の異物が入り込んで曲げ機能を損なうおそれがあるだけでなく、その異物に鋭利な部分があると、板に割れや亀裂を生じさせるおそれもあり、その機能性に不安が残るものであった。
そこで、本願発明は、上記課題に着目して創出されたものであり、伝統的な木製履物の趣を残しつつ、歩行時の衝撃力の緩和を目的とした履物台及びこれを用いた履物を提供するものである。
上記目的を達成するため本発明は、天面に足載置面を有する所定厚さの天面部材と、底面に接地面を有する所定厚さの底面部材とを、所定の上下間隔をもって配置すると共に爪先部と踵部とで一体化して爪先部から踵部まで足幅方向が開放した単一の空域部を構成して成る履物台であって、前記天面部材の土踏まず部に対応する部位の底面部材に、上凸状に湾曲させて天面部材との上下間隔を他の部位より狭くした凸湾曲部を形成したことを特徴とするものである。
この履物台の材質としては、主として、桐材又はその他の木材を使用している。その加工基体となる原材料は、一体物の無垢材が好ましいが、無垢材を所定幅に成形して足幅方向に複数個(例えば、2〜4個体)を接合して一体化した、いわゆる集成材を用いても良い。これにより、空域部成形の容易さと製品の保形性、及び耐久性を向上させることができる。
また、履物台の空域部は、踵部側の上下間隔を爪先部側より大きく形成してサンダル形状としても良い。このサンダル形状とすることにより、デザインの多様性と歩行の軽快性の向上が図れる。
さらに、必要により、上記天面部材と上記底面部材の爪先部と踵部での一体化において、爪先部と踵部のいずれか一方又は両方に緩衝手段を介在させても良い。これにより天面部材や底面部材の撓み量を大きくして、より衝撃緩和を図ることができる。
次に、上記のように構成された履物台に、足へ装着するための装着手段を取り付けて履物を構成することを特徴としている。この装着手段は、足載置面に取り付けたベルト、帯体、袋体、鼻緒、又はバックル、のいずれか又はこれらの組合せで構成することが可能である。
上記構成の本発明によれば、歩行時の押圧力によって、空域部を囲む天面部材と底面部材とが撓み変形して地面からの反力を低減させる。これにより、衝撃力の緩和が図れる。詳述すると、まず、歩行時の押圧力で底面部材が天面部材側へ撓んで地面からの反力を吸収する。次に、さらに大きめの力が加わった場合は、撓み量が大きくなって凸湾曲部が天面部材に当接し、この当接部が支点となって、空域部を囲む天面部材と底面部材が、爪先側と踵部側でそれぞれ撓み変形して、地面からの反力が軽減されることとなる。
また、本発明は、木材を基体として形成されているため、素足で履いたときの木肌感触を楽しむことができる。さらに、桐材を用いた場合、桐本来の特質である軽量性、防湿性、防カビ性、及び防虫性を備え、より機能性の向上が図れるものである。加えて、比較的大きな割合を占める空洞部を設けているため、上記した桐本来の軽量性と相俟って、厚みのある木製履物であっても、より軽快な歩行と足裁きを可能とするものであり、そのため種々デザインの多様化を図ることができる。
別言すると、本発明の主眼は、天面部材と底面部材とを爪先部と踵部で一体化して閉ループ状の木製リングを構成して、繊維質に富んだ木材本来の高い撓み反発力を利用することにある。これによって、固い木製の履物でありながらも、歩行時の地面からの反力を吸収緩和して、心地良い歩行感を実現することにある。
履物台の外観を示す斜視図である。 履物台の側面図である。 履物台の変形例を示す縦断面図である。 履物台の作用説明図(A)、(B)である。 履物台を用いた履物を示す斜視図(A)、(B)である。
次に、本発明の実施形態の例(以下、「本実施例」)を、図面に基づき以下に説明する。
本実施例の履物台1は、桐の無垢材から加工されており、天面に足載置面20を有する天面部材2と、底面に接地面30を有する底面部材3とを、所定の上下間隔をもって配置すると共に、爪先部4と踵部(かかと部)5とで一体化して爪先部4から踵部5まで足幅方向が開放した単一の空域部6を形状している。言わば、上記天面部材2と爪先部4と底面部材3と踵部5とが、一連一体化して空域部6を囲む閉ループ状を成形している。
また、上記天面部材2の足載置面20には、足裏形状に合わせて、上方に隆起させた土踏まず部21を形成している。
本実施例における履物台1の材料は、桐材から切り出した無垢材を用いている。なお、これに限らず、加工性、保形性、及び耐久性を考慮して集成材を用いても良い。例えば、足長さ方向の縦断面を接合面とした複数個(例えば、3〜5個体)を、足幅方向に並べて接合して一体化させた構造としても良い。具体的には、例えば、長さ約250ミリ、高さ90ミリ、厚さ23ミリ程度の無垢板を4枚貼り合わせて加工しても良い。また、桐材に限定するものではなく、適宜に他の木材を選択して用いても良い。さらには、一部に曲げ係数の異なる材質を上下方向に貼り合わせも良い。例えば、カーボン等の素材、等を貼り合わせても良い。
また、上記空域部6は、履物台1の足幅方向の両側面に貫通して開口している。さらに、これを囲む上記天面部材2の土踏まず部21に対応した底面部材3の部位には、上凸湾曲状に突出させて、天面部材2に近接させた凸湾曲部32を形成している。本実施例では、この部分の上下間隔を2〜3mm程度に設定している。
このように空域部6を形成することにより、底面部材3は、図4に示すように、爪先側と踵側の2箇所でアーチを描くようにして地面に接することとなる。
さらに、履物台1は、踵側の空域部6の上下間隔を爪先側の空域部6より大きく設定して、サンダル形状に形成している。
本実施例における上記空域部6の成形は、それぞれ別体の連結体では無く、1個体の無垢材の成形体から足幅方向にくり抜いて、一連一体化した天面部材2と、爪先部4と、底面部材3と、踵部5と、及び凸湾曲部32とを形成している。これにより、空域部6は、言わば偏平ひょうたん形状を呈している。
また、必要により、爪先部4と踵部5のいずれか一方、又は両方に緩衝手段としてゴム材や弾性樹脂材からなる弾性材7を介在させても良い(図3)。
次に、本実施例の作用について、説明する。
まず、通常の歩行時においては、比較的小さい押圧力F1が、天面部材2に作用し、地面からの反力R1は、底面部材3の爪先側と踵部側の2箇所に作用する(図4(A))。この押圧力F1は、天面部材2や底面部材3の撓み変形を生じさせ、凸湾曲部32は、天面部材2に当接、又は近接して空域部6の上下間隔を狭めることとなる。この撓み変形により、反力R1が吸収されて足裏に伝わる衝撃感が緩和される。
次に、早歩きや昇降運動により、さらに大きな押圧力F2が作用した時には、地面からの反力R2が増大して、凸湾曲部32が天面部材2に当接する(図4(B))。そして、その当接部22が支点となって、爪先側と踵部側にそれぞれ曲げモーメントMが作用し、天面部材2は下凸湾曲状に撓み変形すると共に、底面部材3が上凸湾曲状に撓み変形して、地面からの反力R2は吸収されて衝撃力が緩和される。
次に、本発明の履物台1を利用した履物の実施例(「本履物」)について説明する。図5に示したように本履物8は、足を固定するため装着手段を履物台1の天面部材2の爪先部側に取り付けたものである。
本履物8の装着手段は、足の甲部分を上方から覆う交差ベルト帯80(図5(A))、又は1本の幅広ベルト81(図5(B))で構成している。各ベルト帯80、81は、その端部を天面部材2の側面に、鋲82やネジや接着剤などの従来技術の手段を用いて固定している。上記以外に、鼻緒やバックルなどを用いても良い(図示省略)。
また、必要により底面部材3の接地面側の凸湾曲部32を除く部分にゴム板(図示省略)を貼り付けても良い。これにより、耐磨耗性、防滑性、接地緩和性、を高めることができる。
1 履物台
2 天面部材
20 足載置面
21 土踏まず部
22 当接部
3 底面部材
30 接地面
32 凸湾曲部
4 爪先部
5 踵部
6 空域部
7 弾性材
8 本履物
80 交差ベルト帯(装着手段)
81 幅広ベルト帯(装着手段)
82 鋲

Claims (6)

  1. 天面に足載置面を有する所定厚さの天面部材と、底面に接地面を有する所定厚さの底面部材とを、所定の上下間隔をもって配置すると共に爪先部と踵部とで一体化して、爪先部から踵部まで足幅方向が開放した単一の空域部を構成して成る履物台であって、
    前記天面部材の土踏まず部に対応する部位の底面部材を上凸状に湾曲させて、天面部材との上下間隔を他の部位より狭くした凸湾曲部を形成して成ることを特徴とする履物台。
  2. 前記履物台が、
    桐材又はその他の木材から成る無垢材又は集成材で形成したものであることを特徴とする請求項1記載の履物台。
  3. 前記履物台が、
    前記空域部の踵部側の上下間隔を爪先部側より大きく設定したサンダル形状であることを特徴とする請求項1、又は2記載の履物台。
  4. 上記天面部材と上記底面部材との爪先部と踵部での一体化において、
    爪先部と踵部のいずれか一方に又は両方に緩衝材を介在させたことを特徴とする請求項1、2、又は3記載の履物台。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の履物台に、足へ装着するための装着手段が設けられていることを特徴とする履物。
  6. 装着手段が、
    足載置面に取り付けたベルト、帯体、袋体、鼻緒、又はバックル、のいずれか又はこれらの組合せであることを特徴とする請求項5記載の履物。
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