JP6338389B2 - 動力学計算方法及びプログラム、並びにシミュレーション装置 - Google Patents
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Description
また、本発明は、ロボットの動きをシミュレーションするシミュレーション装置であって、前記ロボットを構成する部品同士を接続する軸が、相対的に可動自在につなぐ可動軸か、固定してつなぐ固定軸か、を選択する軸入力と、第一の部品と、前記第一の部品の葉方向に接続する第二の部品と、前記第二の部品の葉方向に接続する第三の部品を設定する部品入力と、が可能な入力手段と、前記入力手段による入力に応じて動力学計算用モデルを生成し、前記動力学計算用モデルに基づき動力学計算を行うことでロボットの動きをシミュレーションする制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記入力手段により入力された軸が固定軸であり、前記第二の部品が前記第一の部品に可動軸で接続されており、前記第三の部品が前記第二の部品に固定軸で接続されている場合に、前記第一の部品の位置情報を前記第二の部品の位置情報に合成し、前記第三の部品の質量情報を前記第二の部品の質量情報に合成し、前記第一の部品、前記第二の部品および前記第三の部品を1つの部品体データとして前記動力学計算用モデルを生成する、ことを特徴とするシミュレーション装置である。
図1に示すシミュレーション装置10は例えばパーソナルコンピュータを用いて構成されており、そこにおいて、機構解析シミュレーションはコンピュータが所定の制御プログラム(後述する図3乃至図5参照)を実行することにより実施される。勿論、シミュレーション処理はコンピュータソフトウェアプログラムの形態に限られず、例えば、DSP(ディジタル・シグナル・プロセッサ)によって処理されるマイクロプログラムの形態でも実施可能である。
ユーザは、図1に示した装置でシミュレーション処理(図3参照)を実行することにより、機構解析シミュレーションを行うことができる。シミュレーション処理ではシミュレーションモデルに基づき動力学計算を行うがために、ユーザは予めシミュレーションモデルを構築しておく必要がある(以下、これをユーザ設定モデルと呼ぶ)。ユーザ設定モデルは、ユーザにより登録された部品の組み合わせに応じてその都度異なるモデルが構築される。そこで、ユーザ設定モデル構築のために、ユーザにシミュレーション対象の部品を登録させる「部品データ入力画面」について図2を用いて説明する。図2に示す部品データ入力画面は、登録する部品毎に、部品名称、部品種別、根本部品、部品の質量情報、部品の位置情報をユーザに入力させるための画面である。さらには、各部品の反発係数や摩擦係数などをユーザに入力させるための画面でもある。
次に、シミュレーションモデルに基づき動力学計算を行うことで物体全体の動きをシミュレーションする処理について説明する。図3は、本発明に係る動力学計算方法を適用したシミュレーション処理を示すフローチャートである。CPU1(制御部)は、ROM2や記憶装置6等に格納された該当の制御プログラムを読み出して以下の処理を実行する。
ここで、可動軸を介して部品を動作可能に接続して構成される多軸ロボットに関するユーザ設定モデルの一例を図6に示す。説明を理解しやすくするために、図6では多軸ロボットのアーム先端に装着されるハンド(電動グリッパ)であって、部品301〜部品305の5つの部品で構成されているものを例に示した。なお、部品301〜部品305はユーザにより部品データ入力画面から登録された部品であり、各根本部品からの相対位置として各座標系の原点が入力されているものとする。また、シミュレーションモデルにおいては、軸によって接続される各部品が属する部品座標系をもって表す。
動力学計算用モデル構築処理(図3のステップS3)について、図4を用いて説明する。図4に示すように、まず記憶装置6からユーザ設定モデルを取得する(ステップS11)。ユーザ設定モデルを取得すると、該ユーザ設定モデルを構成する部品のうち、最も根本に近い位置に配置された部品を選択する(ステップS12)。最も根本に近い位置に配置された部品とは、各部品の位置座標を計算する際に基準とされる座標系(世界座標系)が設定された部品であり、図6の例では部品301が該当する。そして、ステップS13で、該選択した部品(詳しくは部品データ)を記憶装置6から取得する(取得手順)。
固定軸接続部品合成処理(図4のステップS15)について、図5を用いて説明する。図5に示すように、まず取得した部品に対して根本部品が存在するか否かを判定する(ステップS21)。根本部品が存在する場合には(ステップS21のYES)、取得した部品の質量情報を当該根本部品の質量情報に合成する(ステップS22)。つまり、固定軸で接続された部品の質量情報は、当該部品に対して根本方向で1つ前に位置する部品の質量情報に合成される。次に、取得した部品に対して葉方向に部品が存在するか否かを判定する(ステップS23)。葉方向に部品が存在する場合には(ステップS23のYES)、取得した部品の位置情報を当該部品に対して葉方向に位置する部品の位置情報に合成する(ステップS24)。
部品同士の重量の合成は、以下に示す数1式で計算する。
一方、部品の位置情報とは、平衡移動パラメータと回転移動パラメータとを指す。例えば3次元空間での位置情報が回転並進を意味する4×4の同次変換行列で表される場合において、部品「A」の位置情報を部品「B」の位置情報に合成して部品「B」の新しい位置情報を計算する式を以下の数5式に示す。
上述の固定軸接続部品合成処理が繰り返し実行されると(ステップS14〜S18)、可動軸で接続された部品の動きに追従する1乃至複数の固定軸で接続された部品が合成され、可動軸で接続された部品毎に可動軸で接続された1つの部品体が生成される。そして、これらの部品体により動力学計算用モデルは構築されている。そこで、上述した動力学計算用モデル構築処理によって構築される動力学計算用モデルの一例を図7に示す。図7に示す動力学計算用モデルは、図6に示すユーザ設定モデルを元に構築されたものである。以下、順を追って説明する。ただし、部品304と部品305についてはそれぞれ部品302と部品303と同様の処理が行われることから、ここでは説明を省略する。
ところで、部品の反発や摩擦が考慮されたシミュレーションを行う場合、部品毎に反発係数や摩擦係数を設定できるとよい。例えば図6に示したユーザ設定モデルの場合、部品302、部品303、部品304、部品305に対し、それぞれ異なる反発係数や摩擦係数を設定できる。しかし、図7に示す動力学計算用モデルでは、第一部品体401と第二部品体402に対してのみしか反発係数や摩擦係数を設定することができない。そこで、合成前の各部品の反発や摩擦を考慮したいような場合には、ユーザ設定モデルで各部品の反発や摩擦を考慮した計算を行い、その後に動力学計算用モデルで動力学計算を行うとよい。そうしたシミュレーション処理の一例を図8に示す。なお、ここでは上述した図3に示したシミュレーション処理と説明の重複する部分について同一の符号を付して説明を省略する。
6…記憶装置、10…シミュレーション装置、302,304…可動軸で接続された部品
303,305…固定軸で接続された部品、401…第一部品体、402…第二部品体
Claims (7)
- 第一の部品と、前記第一の部品の葉方向に、部品同士を相対的に可動自在につなぐ可動軸で接続された第二の部品と、前記第二の部品の葉方向に、部品同士を固定してつなぐ固定軸で接続された第三の部品と、を含む物体の動作を計算する動力学計算方法であって、
制御部が、前記第一の部品、前記第二の部品および前記第三の部品を合成して1つの部品体データを生成する部品体生成手順と、
前記制御部が、生成された前記部品体データを用いて動力学計算用モデルを構築する構築手順と、
前記制御部が、前記構築した動力学計算用モデルに基づき動力学計算を行う計算手順と、を備え、
前記部品体生成手順が、前記第三の部品の質量情報を前記第二の部品の質量情報に合成する手順と、前記第一の部品の位置情報を前記第二の部品の位置情報に合成する手順と、を含む、
ことを特徴とする動力学計算方法。 - 前記可動軸で接続された部品及び前記固定軸で接続された部品毎に、当該部品の質量情報、位置情報および当該部品の接続された軸が可動軸か固定軸かを示す種別情報のうち少なくとも1つを含む部品データを前記制御部が取得する取得手順と、
前記部品データに応じた複数の部品を用いて、ユーザ設定モデルを前記制御部が構築するモデル構築手順と、
前記構築したユーザ設定モデルを用いて、前記部品データに応じた複数の部品毎に各部品に係る外力を前記制御部が求める外力算出手順と、を備え、
前記外力算出手順は、前記構築した動力学計算用モデルに基づき動力学計算を行う際に、前記生成された部品体に関し、前記求めた部品毎に係る外力を反映して動力学計算を行う、
ことを特徴とする請求項1に記載の動力学計算方法。 - 前記物体は、複数の可動軸を介して複数の部品を動作可能に接続して構成される多軸ロボットである、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の動力学計算方法。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の動力学計算方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 請求項4に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
- ロボットの動きをシミュレーションするシミュレーション装置であって、
前記ロボットを構成する部品同士を接続する軸が、相対的に可動自在につなぐ可動軸か、固定してつなぐ固定軸か、を選択する軸入力と、
第一の部品と、前記第一の部品の葉方向に接続する第二の部品と、前記第二の部品の葉方向に接続する第三の部品を設定する部品入力と、が可能な入力手段と、
前記入力手段による入力に応じて動力学計算用モデルを生成し、前記動力学計算用モデルに基づき動力学計算を行うことでロボットの動きをシミュレーションする制御手段と、を備え、
前記制御手段は、前記入力手段により入力された軸が固定軸であり、前記第二の部品が前記第一の部品に可動軸で接続されており、前記第三の部品が前記第二の部品に固定軸で接続されている場合に、
前記第一の部品の位置情報を前記第二の部品の位置情報に合成し、
前記第三の部品の質量情報を前記第二の部品の質量情報に合成し、
前記第一の部品、前記第二の部品および前記第三の部品を1つの部品体データとして前記動力学計算用モデルを生成する、
ことを特徴とするシミュレーション装置。 - 前記制御手段は、
前記可動軸で接続された部品及び前記固定軸で接続された部品毎に、質量情報、位置情報および当該部品の接続された軸が可動軸か固定軸かを示す種別情報の少なくとも1つを含む部品データを取得する手段と、
前記部品データに応じた複数の部品を用いてユーザ設定モデルを構築するモデル構築手段と、
構築した前記ユーザ設定モデルを用いて前記部品データに応じた複数の部品毎に各部品に係る外力を求める外力算出手段と、を備え、
前記外力算出手段は、前記動力学計算用モデルに基づき動力学計算を行う際に、生成された前記部品体データに関し、部品毎に求めた前記外力を反映して動力学計算を行う、
ことを特徴とする請求項6に記載のシミュレーション装置。
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