JP6337201B2 - 化粧品容器 - Google Patents
化粧品容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6337201B2 JP6337201B2 JP2017514240A JP2017514240A JP6337201B2 JP 6337201 B2 JP6337201 B2 JP 6337201B2 JP 2017514240 A JP2017514240 A JP 2017514240A JP 2017514240 A JP2017514240 A JP 2017514240A JP 6337201 B2 JP6337201 B2 JP 6337201B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- rod
- support piece
- brush support
- brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 title claims description 88
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 129
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 129
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 66
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 40
- 239000011344 liquid material Substances 0.000 claims description 28
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 26
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 210000000282 nail Anatomy 0.000 description 117
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 210000004906 toe nail Anatomy 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000002966 varnish Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
前記貫通ホールは第1貫通ホール及び第2貫通ホールを含み、前記ブラシ支持片が前記第1方向へ移動することによって前記拡径部、前記第1貫通ホール及び前記第2貫通ホールは前記案内部材に進入し、前記拡径部が前記収容ホールに進入が始まった後から前記第2貫通ホールは前記案内ホールを離脱し始め、前記収容ホール内に存在する液状材料は、前記拡径部が前記案内部材に進入する時前記第1貫通ホールに流入されて、前記第2貫通ホールを通って流出し始めて前記棒挿入桶の空間部に流入されることを特徴とする。
100 化粧品容器
102、129、459 ブラシ
110 棒挿入桶
112 先端部
1121 第1貫通ホール
114 後段部
116 中間領域
118 案内部材
1181 案内ホール
1183 収容ホール
1125、2185 溝
1127 折り曲げ部
1161 液流入ホール
120、220 ブラシ支持手段
121 ハウジング収容部
123、433 伸縮部
125 連結部
127 ブラシ支持片
453、553、1271 拡径部
1273、555 狭径部
140、240 圧入手段
141 ハウジング
143 プッシ部材
145 押棒
150、250 本体部
180、480 弾性部材
190、420 キャップ
210 棒挿入桶
218 容器栓
2181 第1締結部
461、2183 貫通ホール
243、470 プッシ部材
2432 突出部
2561 第2締結部
400 化粧品容器
410、460 栓
431 本体
435 先端部
440 棒挿入桶
441 先端部
4411 支承部
4431 液流入ホール
447 案内部材
450、550 ブラシ支持片
451、551 先端部
455 突出部
457 固定ホール
4511 第1貫通ホール
4513 第2貫通ホール
Claims (20)
- 内部が貫通形成されて液状の材料が貯蔵された本体部と、
前記本体部の内部に挿入されて前記本体部に貯蔵された液状の材料が流入される少なくとも一つ以上の液流入ホールが形成された棒挿入桶と、
前記棒挿入桶の内部に挿入されてハウジングと前記ハウジングに挿入されるプッシ部材と、
前記プッシ部材と結合されて前記ハウジングの先端に突き出されるプッシ棒を含む圧入手段と、
前記ハウジングを収容するハウジング収容部と、
前記プッシ棒が挿入されるように前記ハウジング収容部から延長形成されて、前記プッシ棒の往復移動に沿って伸縮可能に形成される伸縮部と、
前記伸縮部から延長形成される連結部と、
前記連結部に一部が挿入されてブラシが取り付けられたブラシ支持片を含むブラシ支持手段と、
前記棒挿入桶に収容されて、前記ブラシ支持片の少なくとも一部の外周面に沿って置かれて、前記本体部の外部の第1方向へ移動された前記ブラシ支持片を前記第1方向と反対になる第2方向へ復元させる弾性部材と、
前記本体部と結合されるキャップと、
を含むことを特徴とする化粧品容器。 - 前記棒挿入桶の後段には、外周面に第1締結部が形成された容器栓が形成されて、前記本体部の後段内部には前記第1締結部と締結される第2締結部が形成され、
前記第1締結部の外側に前記棒挿入桶の長さ方向に沿って溝が形成されるか、または内側に貫通ホールが形成されることを特徴とする請求項1に記載の化粧品容器。 - 前記本体部の後段部に結合される容器栓をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の化粧品容器。
- 前記容器栓には貫通ホールが形成されるが、前記ハウジング収容部は、前記ハウジングが収容された状態で前記貫通ホールに挟みこみ方式で挿入されて、前記ハウジングの外周面には前記ハウジング収容部との密着のための一つ以上の突出部が形成されることを特徴とする請求項2または3に記載の化粧品容器。
- 前記本体部の先端部には、前記棒挿入桶の先端部が収容されて、
前記棒挿入桶の先端部の内部は前記ブラシが収容される空間部を含み、
前記棒挿入桶の先端部外側は前記本体部の先端部内側に密着されることを特徴とする請求項1に記載の化粧品容器。 - 前記棒挿入桶の先端部には前記本体部に存在する液状材料を前記空間部に流入させるための少なくとも一つの第1貫通ホールが形成されることを特徴とする請求項5に記載の化粧品容器。
- 前記棒挿入桶の先端部の立ち上がり部分と前記第1貫通ホールが形成された中間部分の外側は、前記本体部の先端部内側と離隔されるように形成されて、前記棒挿入桶の先端部の端部分の外側は、前記本体部の先端部の内側と密着されるように形成されることを特徴とする請求項6に記載の化粧品容器。
- 前記棒挿入桶の先端部の中間部分の外周面には、前記第1貫通ホールから前記第2方向へ延びる溝が形成されて、
前記本体部に存在する液状材料は、前記溝に沿って流れこみ、前記第1貫通ホールに流入されるが、
前記溝は、前記第2方向へ延びるが、前記第1方向へ延びる折り曲げ部を通って前記第2方向へ延びることを特徴とする請求項6に記載の化粧品容器。 - 前記棒挿入桶の先端部の立ち上がり部分に挿入固定されて、前記ブラシ支持片の前記第1及び第2方向への移動を案内する案内ホール及び前記案内ホールから前記第2方向へ延長形成されて、前記案内ホールの内径より大きい内径を有する収容ホールを含む案内部材をさらに含むことを特徴とする請求項5に記載の化粧品容器。
- 前記ブラシ支持片は、前記ブラシ支持片の一領域から突き出された拡径部及び前記拡径部の下側領域には外径が縮小された狭径部を含むが、
前記収容ホール内に存在する液状材料は前記拡径部によって前記第1方向へ移動し、前記狭径部の外周面に沿って前記棒挿入桶の空間部に流入されるが、
前記拡径部の外径は前記収容ホールの内径に相応し、前記狭径部の外径は前記案内ホールの内径より小さくて、
前記ブラシ支持片が前記第1方向へ移動することによって前記拡径部及び狭径部は、前記案内部材に進入して前記拡径部が前記収容ホールに進入し始めた後から前記狭径部は前記案内ホールから離脱することを特徴とする請求項9に記載の化粧品容器。 - 前記ブラシ支持片は前記ブラシ支持片の一領域から突き出された拡径部及び前記拡径部の下側領域に形成される少なくとも一つ以上の貫通ホールを含むが、
前記貫通ホールは第1貫通ホール及び第2貫通ホールを含み、前記ブラシ支持片が前記第1方向へ移動することによって前記拡径部、前記第1貫通ホール及び前記第2貫通ホールは前記案内部材に進入し、前記拡径部が前記収容ホールに進入が始まった後から前記第2貫通ホールは前記案内ホールを離脱し始め、前記収容ホール内に存在する液状材料は、前記拡径部が前記案内部材に進入する時前記第1貫通ホールに流入されて、前記第2貫通ホールを通って流出し始めて前記棒挿入桶の空間部に流入されることを特徴とする請求項9に記載の化粧品容器。 - 前記プッシ棒の先端部は、前記ブラシ支持片の後段部に接触されて、
前記プッシ棒の後段部と前記プッシ部材の一端はねじ結合方式に従って結合可能であり、解れ位置で前記プッシ棒の後段部と前記プッシ部材の一端は分離し、ロック位置で前記プッシ棒の後段部と前記プッシ部材の一端とは結合されて、
前記ロック位置で前記プッシ部材に作用する外力によって前記プッシ棒は前記第1方向へ移動されて前記ブラシ支持片の先端部に備えられたブラシを本体部の外側へ移動させることを特徴とする請求項1に記載の化粧品容器。 - 前記プッシ棒の中端部の断面形状及び前記プッシ棒の中端部が通過する前記ハウジング先端部に形成された溝の断面形状は、多角形または楕円形状であるが、
前記プッシ棒の中端部は一領域から突き出された突出領域を含み、前記突出領域の外側面が前記ハウジング先端部に形成された溝に挟み込み方式で挿入された後には逆に離脱されないことを特徴とする請求項1に記載の化粧品容器。 - 前記突出領域の外側面及び前記溝の内側面は、前記溝に挿入される方向へテーパーされうることを特徴とする請求項13に記載の化粧品容器。
- 前記プッシ部材の他端には、前記第1方向を横切る方向へ摺動移動可能に形成される引っかかり部材が結合されることができ、
前記引っかかり部材は前記プッシ部材が前記第1方向へ移動が完了した位置で前記第1方向を横切る方向へ移動し、一端はが前記容器栓の縁にかかった状態で前記プッシ部材の前記第2方向への移動を抑制することを特徴とする請求項3に記載の化粧品容器。 - 前記プッシ部材は、前記プッシ部材の他端から突出形成される突出部と、
前記突出部と前記プッシ部材の他端との間に形成される環形の溝部と、
をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の化粧品容器。 - 内部が貫通形成されて液状の材料が貯蔵される本体及び前記本体の後段に伸縮可能に形成される伸縮部を含む胴体部と、
前記胴体部の内部に挿入されて、前記胴体部に貯蔵された液状の材料が流入される少なくとも一つ以上の液流入ホールが形成された棒挿入桶と、
前記棒挿入桶の内部に挿入されて、先端にブラシが装着されるブラシ支持片と、
前記ブラシ支持片の後段と結合されて、前記伸縮部の内部に収容されるプッシ部材と、
前記棒挿入桶に収容されて前記ブラシ支持片の少なくとも一部の外周面に沿って置かれる弾性部材と、
前記胴体部の先端部に結合されるキャップと、
前記棒挿入桶の後段に結合されて貫通ホールを含む密閉栓を含むが、
前記プッシ部材の一端は前記貫通ホールを通過して前記ブラシ支持片の後段と結合し、
前記伸縮部に外力が加えられる場合、前記プッシ部材は前記ブラシを前記胴体部外部の第1方向へ移動させ、前記外力が除去される場合、前記弾性部材は前記ブラシを前記第1方向へ反対の第2方向へ移動させることを特徴とする化粧品容器。 - 前記棒挿入桶の先端部の一領域には外部に突き出された支承部が形成されて、
前記棒挿入桶は、前記胴体部の先端部を通じて挿入されて、
前記支承部は、前記胴体部の先端部の端に支持されて、
前記棒挿入桶の先端部に挿入固定されて、
前記ブラシが収容される空間部を形成する第1収容ホールと、
前記第1収容ホールから延長形成されて前記ブラシ支持片の前記第1及び第2方向への移動を案内する案内ホールと、
前記案内ホールから延長形成されて、
前記案内ホールの内径より大きい内径を有する第2収容ホールを含む案内部材と、をさらに含むことを特徴とする請求項17に記載の化粧品容器。 - 前記ブラシ支持片は、前記ブラシ支持片の一領域から突き出された拡径部及び前記拡径部の下側領域に形成される第1貫通ホール及び第2貫通ホールを含み、
前記ブラシ支持片が前記第1方向へ移動することによって前記拡径部、前記第1貫通ホール及び前記第2貫通ホールは、前記案内部材に進入して、前記拡径部が前記第2収容ホールに進入し始めた以後、前記第2貫通ホールは前記案内ホールを脱し始めて、
前記第2収容ホール内に存在する液状材料は、前記拡径部が前記案内部材に進入する時前記第1貫通ホールに流入されて、前記第2貫通ホールを通じて流出し始めて前記空間部に流入されることを特徴とする請求項18に記載の化粧品容器。 - 前記ブラシ支持片は、前記ブラシ支持片の一領域から突き出された拡径部及び前記拡径部の下側領域に形成された外径が縮小された狭径部を含むが、
前記第2収容ホール内に存在する液状材料は前記拡径部によって前記第1方向へ移動して前記狭径部の外周面に沿って前記空間部に流入されて、
前記拡径部の外径は前記第2収容ホールの内径に相応し、前記狭径部の外径は前記案内ホールの内径より小さくて、
前記ブラシ支持片が前記第1方向へ移動することによって前記拡径部及び狭径部は前記案内部材に進入し、前記拡径部が前記第2収容ホールに進入し始めた直後から前記狭径部は前記案内ホールを脱し始めることを特徴とする請求項18に記載の化粧品容器。
Applications Claiming Priority (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR20140062386 | 2014-05-23 | ||
KR10-2014-0062386 | 2014-05-23 | ||
KR1020140114282A KR101595518B1 (ko) | 2014-05-23 | 2014-08-29 | 화장품 용기 |
KR10-2014-0114282 | 2014-08-29 | ||
KR10-2014-0162419 | 2014-11-20 | ||
KR1020140162419A KR101671419B1 (ko) | 2014-11-20 | 2014-11-20 | 화장품 용기 |
KR1020150068132A KR20160134296A (ko) | 2015-05-15 | 2015-05-15 | 화장품 용기 |
KR10-2015-0068132 | 2015-05-15 | ||
PCT/KR2015/005159 WO2015178721A1 (ko) | 2014-05-23 | 2015-05-22 | 화장품 용기 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017516617A JP2017516617A (ja) | 2017-06-22 |
JP6337201B2 true JP6337201B2 (ja) | 2018-06-06 |
Family
ID=59081759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017514240A Active JP6337201B2 (ja) | 2014-05-23 | 2015-05-22 | 化粧品容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6337201B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109567364B (zh) * | 2018-11-29 | 2024-08-30 | 共聚生化科技(昆山)有限公司 | 针对海绵头固定结构进行改进的化妆笔 |
KR102078581B1 (ko) * | 2019-04-05 | 2020-02-19 | 주식회사 월드스폰지 | 가압공기에 의해 화장품 재료가 전달되는 터치부재를 가진 화장품 용기 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2554679Y2 (ja) * | 1991-05-17 | 1997-11-17 | 鐘紡株式会社 | 液体化粧料容器 |
FR2679113B1 (fr) * | 1991-07-19 | 1994-06-17 | Oreal | Ensemble applicateur pour composition liquide, notamment cosmetique. |
FR2738729B1 (fr) * | 1995-09-15 | 1997-11-28 | Lvmh Rech | Appareil applicateur d'un produit liquide plus ou moins visqueux, tel que vernis a ongle |
US7841794B2 (en) * | 2005-05-10 | 2010-11-30 | Chanel Parfums Beaute | Container for liquid, solid, paste or powder cosmetic product with retractable applicator element |
-
2015
- 2015-05-22 JP JP2017514240A patent/JP6337201B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017516617A (ja) | 2017-06-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4338046B2 (ja) | 化粧用ブラシ | |
US9642438B2 (en) | Cosmetic container | |
CN106333471B (zh) | 具有弹性狭缝部的手指插入型睫毛膏容器 | |
US11140963B2 (en) | Cap for scalp care container capable of applying liquid | |
CN106572735B (zh) | 带有可拆卸涂敷件的用于液态或膏状的美容制品的瓶 | |
KR102200245B1 (ko) | 유체-제품 디스펜서 | |
KR101910925B1 (ko) | 조절가능한 화장품 도포기 | |
EP2777824A1 (en) | Press-on cosmetic container | |
JP6337201B2 (ja) | 化粧品容器 | |
US11064788B2 (en) | Automatically opened/closed sealing module and cosmetic case employing sealing module | |
JP3216463U (ja) | 両方向サンスティック容器 | |
US9301590B2 (en) | Retractable cosmetic pencil | |
US10244847B2 (en) | Cosmetic applicator with aligning cap | |
KR101595518B1 (ko) | 화장품 용기 | |
JP2004538071A (ja) | マニキュア | |
KR20190001942U (ko) | 에어쿠션 용기 | |
KR101736892B1 (ko) | 화장품 용기 | |
JP2015089406A (ja) | 化粧料塗布容器 | |
KR101671419B1 (ko) | 화장품 용기 | |
US20160000217A1 (en) | Cosmetic Applicator Cleaning Apparatus | |
KR20160134296A (ko) | 화장품 용기 | |
US20040221867A1 (en) | Packaging device integral with an applicator | |
JP6275570B2 (ja) | ブラシ器具付きキャップ | |
KR20150130081A (ko) | 압력조절부재를 구비한 화장품 용기 | |
KR20110011189U (ko) | 회전형 화장품 어플리케이터 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171003 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171214 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180424 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180507 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6337201 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |