JP6336809B2 - 太陽光発電装置 - Google Patents

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Description

本発明は、太陽光により発電する太陽光発電装置に関する。
従来より、太陽光により発電を行う太陽光発電装置がある。この太陽光発電装置は、太陽光発電パネルの集合体である矩形平板状の太陽光発電アレイと、この太陽光発電アレイを傾斜した状態で支持する架台と、を備える。
ここで、この太陽光発電アレイは、受光面積を極力増大させるために、南側の辺縁が北側の辺縁よりも下がった状態で配置される。
ところで、以上の太陽光発電アレイに対して、北風が作用すると、太陽光発電アレイに対して浮き上がる方向に風力が加わり、太陽光発電アレイの安定性が低下する、という問題がある。
そこで、以下のような対策が提案されている。
例えば、太陽光発電アレイの前端縁および後端縁に、太陽光発電パネルのパネル面に対して傾斜する風制御板を備えることが提案されている(特許文献1参照)。この風制御板は、太陽光発電パネルに対して、北から南に向かう風向き0°の北風(逆風)に対して、風力による太陽光発電アレイの浮き上がりを防止する。
また、太陽光発電アレイの上端縁に整流板を設けることが提案されている(特許文献2参照)。この整流板によれば、太陽光発電アレイの裏面に侵入する風量を低減できる。
特開2013−179250号公報 特開2013−73958号公報
しかしながら、特許文献1、2に示された太陽光発電装置では、北から所定の角度で吹き付ける風向き0度〜90度の北から北西の風に対しては、検討されていない。現実には、北風であっても風向が一定することはなく、北から北西の風は、太陽光発電アレイの隅角部付近において上向きに作用して、ねじれが加わり、太陽光発電アレイが損傷するおそれがあった。
また、このような北から北西の風に抵抗するために、架台の寸法や重量を大きく必要があり、太陽光発電装置の建設費用が高額となるおそれがあった。
本発明は、低コストで太陽光発電パネルの損傷を防止できる太陽光発電装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の太陽光発電パネル構造(例えば、後述の太陽光発電装置1)は、矩形状の太陽光発電パネル(例えば、後述の太陽光発電アレイ20)と、当該太陽光発電パネルを傾斜した状態で支持する支持部(例えば、後述の架台30)と、前記太陽光発電パネルの上辺縁(例えば、後述の上辺縁21)および側辺縁(例えば、後述の側辺縁24)に上向きに突出して設けられた板状の風制御部(例えば、後述の風制御部40、40A)と、を備えることを特徴とする。
この発明によれば、板状の風制御部により、北西からの風のように、矩形状の太陽光発電パネルに対して斜め方向から吹き付ける風に対して、太陽光発電パネルに作用する風力を十分に低減して、太陽光発電パネルの損傷を防止できる。
また、風制御部は簡易な構造であるので、製造容易であるうえに、支持部の剛性をそれほど高める必要はないので、低コストとなる。
請求項2に記載の太陽光発電パネル構造は、前記風制御部は、前記太陽光発電パネルの辺縁に略平行な方向を回転軸として回転可能であることを特徴とする。
この発明によれば、風制御部を、太陽光発電パネルの辺縁に略平行な方向を回転軸として回転可能とした。したがって、風制御部が回転することで、風の勢いを弱めて、太陽光発電パネルに作用する風力をより低減できる。
請求項3に記載の太陽光発電パネル構造は、前記風制御部は、前記太陽光発電パネルの上辺縁と側辺縁とが交差する出隅部(例えば、後述の出隅部25)に、所定長さに亘って設けられることを特徴とする。
本発明の太陽光発電パネル構造は、前記風制御部の高さは、前記太陽光発電パネルの側辺縁の長さの1/15以上であることが好ましい
本発明によれば、低コストで太陽光発電パネルの損傷を防止できる。
本発明の第1実施形態に係る太陽光発電装置の斜視図である。 前記実施形態に係る太陽光発電装置の側面図である。 前記実施形態に係る太陽光発電アレイの平面図である。 風圧実験により得られる風力係数の負のピークの風向変化を示す図である。 風圧実験により得られる風力係数の分布を示す図(その1)である。 風圧実験により得られる風力係数の分布を示す図(その2)である。 風圧実験により得られる風力係数の分布を示す図(その3)である。 風圧実験により得られる風力係数の分布を示す図(その4)である。 風圧実験により得られる風力係数の分布を示す図(その5)である。 本発明の第2実施形態に係る太陽光発電装置の斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の実施形態の説明にあたって、同一構成要件については同一符号を付し、その説明を省略もしくは簡略化する。
〔第1実施形態〕
図1は、本発明の第1実施形態に係る太陽光発電パネル構造としての太陽光発電装置1の斜視図である。図2は、太陽光発電装置1の側面図である。
この太陽光発電装置1は、太陽光発電パネル10の集合体である矩形平板状の太陽光発電アレイ20と、この太陽光発電アレイ20を傾斜した状態で支持する支持部としての架台30と、太陽光発電アレイ20の上辺縁21および側辺縁24に上向きに突出して設けられた板状の風制御部40と、を備える。
図3は、太陽光発電アレイ20の平面図である。
太陽光発電アレイ20は、太陽光発電パネル10を縦方向に9列、横方向に4列並べたものである。
この矩形状の太陽光発電アレイ20の4つの辺縁は、北側の辺縁21、東側の辺縁22、南側の辺縁23、および西側の辺縁24で構成される。
このうち、この太陽光発電アレイ20は、受光面積を極力増大させるために、南側の辺縁23が北側の辺縁21よりも下がった状態で配置される。
したがって、北側の辺縁21は、上辺縁であり、南側の辺縁23は、下辺縁であり、東側の辺縁22および西側の辺縁24は、側辺縁となる。
風制御部40は、平面視で略L字形状であり、上辺縁21と側辺縁24とが交差する出隅部25に、所定長さに亘って設けられる。
以下、図3に示すように、風向について、真北を基準つまり風向0°として、西を90°、南を180°、東を270°のように、風向を反時計回りに角度で表す。
つまり、北から南に向かう風は風向き0°であり、南から北に向かう風は風向き180°とする。
また、実大寸法では、太陽光発電アレイ20は、約1m×1mの太陽光発電モジュールを複数枚並べて一体化したものであり、その大きさは、4m×9mである。また、太陽光発電アレイ20の受光面の傾斜角度は、水平面に対して30°である。
さらに、風制御部40の高さは30cm、風制御部40の上辺縁21に沿った長さは2m、側辺縁24に沿った長さは2mである。
[実施例]
以下、本発明の比較例および実施例について、風圧実験を行った。
上述の太陽光発電アレイ20の1/40の縮小模型を製作した。つまり、太陽光発電アレイ20の縮小模型の大きさを、100mm×225mmとした。また、風制御部40の長さは、50mm(実大寸法で2m相当)とした。また、風制御部40の高さは、7.5mm(実大寸法で30cm相当)、あるいは、5mm(実大寸法で20cm相当)とした。また、太陽光発電アレイ20の傾斜角度は、30°とした。
そして、太陽光発電アレイ20に風制御部を設けないものを、比較例1とした(図5参照)。
また、太陽光発電アレイ20の上辺縁21のみに風制御部40を設けたものを、比較例2とした(図6参照)。この比較例2では、風制御部の長さは、50mm(実大寸法で2m相当)とし、高さは7.5mm(実大寸法で30cm相当)とした。
また、太陽光発電アレイ20の出隅部25の上辺縁21および側辺縁24に風制御部40を設けたものを、実施例1、2とした。
このうち、実施例1では、風制御部40の上辺縁21に沿った長さは、225mm(実大寸法で9m相当)、側辺縁24に沿った長さは、50mm(実大寸法で2m相当)とした(図7参照)、風制御部40の高さは、7.5mm(実大寸法で30cm相当)とした。
また、実施例2では、風制御部の上辺縁21に沿った長さは、50mm(実大寸法で2m相当)、側辺縁24に沿った長さは、50mm(実大寸法で2m相当)とした(図8参照)、風制御部40の高さは、7.5mm(実大寸法で30cm相当)とした。
すなわち、縮小模型の長辺方向の長さをaとし、短辺方向の長さをbと仮定すると、実施例1では、風制御部40の上辺縁の長さはaとなり、側辺縁の長さは0.5bとなる。また、実施例2では、風制御部40の上辺縁の長さは0.2a(=0.5b)で、側辺縁の長さは0.5bとなる。
以上の比較例1、2および実施例1、2の縮小模型に対して、地表面粗度区分IIで風圧実験を行い、風力係数を測定した。風圧実験における風の風向を、0〜90°の範囲で10°刻みで変化させた。
図4は、風圧実験により得られる風力係数の負のピークの風向変化を示す図である(風制御部40の高さが7.5mmの場合)。図4中、横軸は、風向であり、縦軸は、風力係数の負のピークである。すなわち、0〜90°の範囲の風向で風圧実験を行った結果、負の方向つまり太陽光発電アレイが浮き上がる方向に作用する風力係数のピーク値は、図4のように変化する。
風力係数とは、風力の大きさを示す係数であり、プラスは下向きの風、マイナスは上向きの風を意味する。この風力係数がゼロに近いほど、風力が小さいことを意味する。
図5〜図8は、比較例1、2および実施例1、2について、風圧実験により得られる風力係数の分布を示す図である。図5〜図8は、風圧実験の結果、風力係数のピーク値が最大となった風向を特定して、この特定の風向における風力係数の分布を示したものである。
なお、これら図5〜図8では、風力係数を100倍して表示している。
比較例1では、図4に示すように、風向50°の場合に、負側の風力係数のピーク値が最大となり、その値は−6.63となる。この風力係数の符号はマイナスであるので、上向きの風力であることが判る。また、この風力係数が−6.63となる位置は、図5より、太陽光発電アレイ20の上辺縁21の出隅部25寄りの位置であることが判る。
比較例2では、図4より、風向40°の場合に、負側の風力係数のピーク値が最大となり、その値は−8.65となる。この風力係数の符号はマイナスであるので、上向きの風力であることが判る。また、この風力係数が−8.65となる位置は、図6より、太陽光発電アレイ20の出隅部25付近であることが判る。
実施例1では、図4より、風向45°の場合に、負側の風力係数のピーク値が最大となり、その値は−5.74となる。この風力係数の符号はマイナスであるので、上向きの風力であることが判る。また、この風力係数が−5.74となる位置は、図7より、太陽光発電アレイ20の出隅部25付近であることが判る。
実施例2では、図4より、風向40°の場合に、負側の風力係数のピーク値が最大となり、その値は−5.38となる。この風力係数の符号はマイナスであるので、上向きの風力であることが判る。また、この風力係数が−5.38となる位置は、図8より、太陽光発電アレイ20の出隅部25付近であることが判る。
以上のように、比較例1に比べて、実施例1は、13%、実施例2は、19%風力を低減できることが判る。
また、北風が太陽光発電パネル10に及ぼす影響を確認する目的で、実施例2の縮小模型において風制御部40の高さを5mmとしたものを、実施例3として製作し、風圧実験を行った。
図9は、比較例1、実施例2、および実施例3について、風圧実験により得られる風力係数の負のピークの風向変化を示す図である。
実施例3では、図9に示すように、風向40°の場合に、負側の風力係数のピークが最大となり、その値は−6.38となる。
したがって、実施例3は、実施例2に比べて、風力係数の最大値が18%程度大きい。よって、風制御部40の高さが7.5mm(実大寸法で30cm相当)である実施例2は、風制御部40の高さが5mm(実大寸法で20cm相当)である実施例3よりも、風力を低減できることが判る。
以上より、風制御部40は、太陽光発電アレイ20の出隅部25付近の上辺縁21および側辺縁24に沿って、それぞれ、短辺である側辺縁24の50%程度の長さとし、高さを実大寸法で30cm程度とすることで、太陽光発電アレイ20に作用する風力を大きく低減できることが判る。
また、無孔壁では、この無孔壁の高さの10倍以上も風下側まで風速低減効果が及ぶことが判っている(「ビル風の基礎知識」、鹿島出版会、2005年12月10日発行、PP.74〜PP.79)。したがって、実施例2のように、無孔壁である風制御部40の高さが実大寸法で30cm程度であれば、十分な風力低減効果を得られると推定される。
本実施形態によれば、以下のような効果がある。
(1)板状の風制御部40により、北西からの風のように、矩形状の太陽光発電アレイ20に対して斜め方向から吹き付ける風に対して、太陽光発電アレイ20に作用する風力を十分に低減して、太陽光発電パネル10の損傷を防止できる。
また、風制御部40は簡易な構造であるので、製造容易であるうえに、架台30の剛性をそれほど高める必要はないので、低コストとなる。
(2)太陽光発電パネル10の側辺縁24の長さは4mであり、風制御部40の高さを、この側辺縁24の長さの1/15以上の30cmとしたので、風力の低減効果が大きく、太陽光発電パネル10の損傷を防止できる。
〔第2実施形態〕
図10は、本発明の第2実施形態に係る太陽光発電装置1Aの斜視図である。
本実施形態では、風制御部40Aの構造が、第1実施形態と異なる。
すなわち、風制御部40Aは、所定間隔おきに設けられた複数の支柱41と、これら支柱41同士の間に回転軸43で回転可能に設けられた回転板42と、を備える。
回転板42は、太陽光発電アレイ20の上辺縁21および側辺縁24に略平行な方向を回転軸として、回転可能である。
本実施形態によれば、上述の(1)の効果に加えて、以下のような効果がある。
(2)風制御部40Aを、太陽光発電アレイ20の辺縁21、24に略平行な方向を回転軸として回転可能とした。したがって、風制御部40Aが回転することで、太陽光発電パネル風の勢いを弱めて、太陽光発電アレイ20に作用する風力をより低減できる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
1、1A…太陽光発電装置(太陽光発電パネル構造)
10…太陽光発電パネル
20…太陽光発電アレイ
21…上辺縁
22、24…側辺縁
23…下辺縁
25…出隅部
30…架台(支持部)
40、40A…風制御部
41…支柱
42…回転板
43…回転軸

Claims (3)

  1. 矩形状の太陽光発電パネルと、
    当該太陽光発電パネルを傾斜した状態で支持する支持部と、
    前記太陽光発電パネルの上辺縁および側辺縁に上向きに突出して設けられた板状の風制御部と、を備え
    当該風制御部のうち前記側辺縁に設けられた部分は、前記側辺縁の一部にのみ設けられることを特徴とする太陽光発電装置。
  2. 前記風制御部は、前記太陽光発電パネルの辺縁に略平行な方向を回転軸として回転可能であることを特徴とする請求項1に記載の太陽光発電装置。
  3. 前記風制御部は、前記太陽光発電パネルの上辺縁と側辺縁とが交差する出隅部に、所定長さに亘って設けられることを特徴とする請求項1または2に記載の太陽光発電装置。
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