JP6327026B2 - 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム - Google Patents
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Description
本情報処理装置は、ハードウェアデバイスを有するユニットを複数備え、前記ユニットの組み合わせにより情報処理部として動作するパーティションを作成できる。本情報処理装置は、選択部、実行部および作成部を備える。選択部は、障害が発生したパーティションに含まれるユニットからユニットの情報を取得するダンプ処理の対象となるユニットを選択する。実行部は、選択部によって選択されたユニットに対してダンプ処理を実行する。作成部は、ダンプ処理が実行されたユニットを組み合わせてパーティションを作成する。
比較例では、CPUおよびメモリ等を搭載したシステムボードとIOデバイスを備えたIOユニットを任意の数組み合わせることで、パーティションを作成可能な情報処理装置が例示される。作成されたパーティションは、独立した情報処理装置として動作できる。パーティションは、例えば、ウェブサービス等のサービスを外部の情報処理装置に対して提供する。パーティションに障害が発生すると、発生した障害の原因を調査するため、ダンプ情報が取得される。ダンプ情報は、例えば、メモリおよびCPUのレジスタに記憶されているデータを含む。ダンプ情報を取得する処理は、例えば、BIOSによって実行されるSADUMP処理である。比較例では、パーティションに障害が発生した場合、当該パーティションに含まれる全てのシステムボードおよびIOユニットのSADUMP処理が実行される。全てのシステムボードおよびIOユニットのSADUMP処理の実行後、当該パーティションによって提供されるサービスが再開される。以下、図1〜図7を参照して、比較例が説明される。
はネットワーク420を通じて図示しない外部の機器と接続されている。
本明細書において、ダンプ情報を格納するために予約されているハードディスクの領域をハードディスクの予約領域と称する。ハードディスクは、パーティションAの補助記憶部に相当する。ハードディスクは、各種のプログラム及び各種のデータを読み書き自在に記録媒体に格納する。ハードディスクは、外部記憶装置とも呼ばれる。ハードディスクには、OS、各種プログラム、各種テーブル等が格納される。
図3は、SADUMP処理部100の処理ブロックを例示する図である。図3では、SADUMP処理部100の処理ブロックとして、初期化処理部101、ダンプ領域選定部102およびダンプ実行部103が例示されている。例えば、図1のシステムボード401aに備えられたCPUが図3の各処理ブロックとしてメモリに実行可能に展開されたコンピュータプログラムを実行する。ただし、図3のいずれかのブロックの少なくとも一部はハードウェア回路を含んでもよい。
図4は、比較例におけるSADUMP処理の流れを例示する図である。以下、図4を参照して、パーティションAで障害が発生した場合の、SADUMP処理部100によるSADUMP処理の流れが説明される。
領域選定部102は、取得したシステムアドレスマップを参照し、SADUMP処理の対象となる領域を選定する。選定される領域は、パーティションAに含まれる各システムボード401aに割り当てられたすべてのメモリ領域およびIOユニット401bのMMCFG領域を含む。各システムボード401aに割り当てられたメモリ領域は、例えば、図2において、SB#0のメモリ〜SB#zのメモリとして例示されている。
比較例では、障害の発生したパーティションAに含まれる全てのシステムボード401aおよびIOユニット401bのSADUMP処理が完了されるまで、パーティションAのサービスが再開されなかった。実施形態では、メモリ搭載量の少ないシステムボード401aあるいは搭載しているIOデバイス数の少ないIOユニット401bを優先してSADUMP処理を行う情報処理装置について説明する。本情報処理装置は、SADUMP処理を終えたシステムボード401aおよびIOユニット401bで新規パーティションを作成する。新規パーティションは、障害の発生したパーティションによって提供されていたサービスを引き継ぐ。その後、新規パーティションの運用と並行して、障害のあったパーティションに含まれるシステムボード401aおよびIOユニット401bのSADUMP処理が継続される。そのため、すべてのシステムボード401aおよびIOユニット401bのSADUMP処理の完了を待たずに障害の発生したパーティションで提供していたサービスを再開できる。システムボード401aおよびIOユニット401bは、「ユニット」の一例である。パーティションAは、「ユニットの組み合わせにより情報処理部として動作するパーティション」の一例である。以下、図面を参照して、実施形態が説明される。なお、実施形態において、比較例と同様の構成要素については同一の符号を付し、詳細な説明は省略される。
スクコントローラおよびダンプ用ディスク430を備える情報処理装置である。図8において、管理システム410は、Internet Small Computer System Interface(iSCSI)サーバとして例示されている。しかしながら、管理システム410は、iSCSIサーバに限定されない。管理システム410は、運用システム401と接続可能な記憶装置であれば、様々な方式を採用できる。管理システム410は、例えば、Storage Area Network(SAN)、Network Attached Storage(NAS)あるいはクラウドシステム上に設けられた記憶装置であってもよい。管理システム410は、「外部記憶装置」の一例である。
図9は、SADUMP処理部100aの処理ブロックを例示する図である。図9では、SADUMP処理部100aの処理ブロックとして、初期化処理部101a、ダンプ領域選定部102a、ダンプ実行部103aおよびダンプ完了領域処理部104が例示されている。例えば、図8のシステムボード401aに備えられたCPUが図9の各処理ブロックとしてメモリに実行可能に展開されたコンピュータプログラムを実行する。ただし、図9のいずれかのブロックの少なくとも一部はハードウェア回路を含んでもよい。
図10は、実施形態におけるSADUMP処理の流れを例示する図である。以下、図10を参照して、パーティションAで障害が発生した場合のSADUMP処理部100aによるダンプ処理の流れが説明される。
れたダンプ領域に対して、SADUMP処理を実行する。SADUMP処理として、ダンプ実行部103aは、システムボード401aのメモリから読み出したダンプ情報を管理システム410に出力する。ダンプ実行部103aは、ダンプ情報を管理システム410に出力する際に、パーティションAに含まれる複数のネットワークコントローラに分散して管理システム410に出力してもよい。複数のネットワークコントローラに分散することで、管理システム410へのダンプ情報の転送速度の向上が期待される。T4001の処理は、「前記選択によって選択されたユニットに対して前記ダンプ処理を実行」する処理の一例である。T4001の処理は、「前記ダンプ処理によって取得された情報を前記外部記憶装置に出力する」処理の一例である。T4001の処理は、「前記分割された情報のそれぞれを前記ネットワークコントローラのそれぞれに分散して前記外部記憶装置に出力する」する処理の一例である。
のため、説明は省略される。T6008〜T6009の処理は、図14AのT5001〜T5003の処理と同様である。そのため、説明は省略される。T6010の処理は、T6002の処理と同様である。そのため、説明は省略される。T6011〜T6012の処理は、図14AのT5001〜T5003の処理と同様である。そのため、説明は省略される。T6013〜T6015の処理は、図14BのT5007〜T5011の処理と同様である。そのため、説明は省略される。
以上で説明した実施形態の実施例について説明する。図17は、実施例の構成を例示する図である。図17では、運用システム#1 401、運用システム#2 402、運用システム#n 403、ネットワーク420および管理システム410が例示されている。運用システム#1 401、運用システム#2 402、運用システム#n 403および管理システム410は、ネットワーク420によって接続されている。運用システム#1 401、運用システム#2 402および運用システム#n 403は、実施形態の運用システム401に相当する。以下、図面を参照して実施例について説明する。なお、実施例において、比較例あるいは実施形態と同様の構成要素については同一の符号を付し、詳細な説明は省略される。
ボード401aに相当する。IOユニット601〜603は、実施形態のIOユニット401bに相当する。
ーラ401cにシステムボード501およびIOユニットのSADUMP処理完了を通知する。T7106では、T7009でSADUMP処理を完了したシステムボード501およびIOユニットがパーティションBに追加される。T7204では、T7106でシステムボード503およびIOユニットを追加されたパーティションBが稼働する。
以上の実施例を含む実施形態に関し、更に以下の付記を開示する。
(付記1)
ハードウェアデバイスを有するユニットを複数備え、前記ユニットの組み合わせにより情報処理部として動作するパーティションを作成できる情報処理装置であって、
前記パーティションに障害が発生した場合に、前記障害が発生したパーティションに含まれるユニットから前記ユニットの情報を取得するダンプ処理の対象となるユニットを選択する選択部と、
前記選択部によって選択されたユニットに対して前記ダンプ処理を実行する実行部と、
前記ダンプ処理が実行されたユニットを組み合わせてパーティションを作成する作成部と、を備える、
情報処理装置。
(付記2)
前記ユニットは、プロセッサおよびメモリを搭載するシステムボードとIOデバイスを搭載するIOユニットを含み、
前記選択部は、搭載されているメモリ容量が少ないシステムボードあるいは搭載されているIOデバイス数が少ないIOユニットを優先して選択する、
付記1に記載の情報処理装置。
(付記3)
前記ユニットはネットワークコントローラを備え、
前記情報処理装置は前記ネットワークコントローラによってコンピュータネットワークを介して外部記憶装置に接続され、
前記実行部は、前記ダンプ処理によって取得された情報を前記外部記憶装置に出力する、
付記1または付記2に記載の情報処理装置。
(付記4)
前記選択部は、前記選択されたユニットから前記ダンプ処理で取得される情報を前記障害が発生したパーティションに含まれるネットワークコントローラの数で分割し、
前記実行部は、前記分割された情報のそれぞれを前記ネットワークコントローラのそれぞれに分散して前記外部記憶装置に出力する、
付記3に記載の情報処理装置。
(付記5)
ハードウェアデバイスを有するユニットを複数備え、前記ユニットの組み合わせにより情報処理部として動作するパーティションを作成できる情報処理装置が、
前記パーティションに障害が発生した場合に、前記障害が発生したパーティションに含まれるユニットから前記ユニットの情報を取得するダンプ処理の対象となるユニットを選択し、
前記選択によって選択されたユニットに対して前記ダンプ処理を実行し、
前記ダンプ処理が実行されたユニットを組み合わせてパーティションを作成する、
情報処理方法。
(付記6)
前記ユニットは、プロセッサおよびメモリを搭載するシステムボードとIOデバイスを搭載するIOユニットを含み、
前記選択は、搭載されているメモリ容量が少ないシステムボードあるいは搭載されているIOデバイス数が少ないIOユニットを優先して選択する、
付記5に記載の情報処理方法。
(付記7)
前記ユニットはネットワークコントローラを備え、
前記情報処理装置は前記ネットワークコントローラによってコンピュータネットワークを介して外部記憶装置に接続され、
前記実行は、前記ダンプ処理によって取得された情報を前記外部記憶装置に出力する、
付記5または付記6に記載の情報処理方法。
(付記8)
前記選択は、前記選択されたユニットから前記ダンプ処理で取得される情報を前記障害が発生したパーティションに含まれるネットワークコントローラの数で分割し、
前記実行は、前記分割された情報のそれぞれを前記ネットワークコントローラのそれぞれに分散して前記外部記憶装置に出力する、
付記7に記載の情報処理方法。
(付記9)
ハードウェアデバイスを有するユニットを複数備え、前記ユニットの組み合わせにより情報処理部として動作するパーティションを作成できる情報処理装置に、
前記パーティションに障害が発生した場合に、前記障害が発生したパーティションに含まれるユニットから前記ユニットの情報を取得するダンプ処理の対象となるユニットを選択させ、
前記選択によって選択されたユニットに対して前記ダンプ処理を実行させ、
前記ダンプ処理が実行されたユニットを組み合わせてパーティションを作成させる、
プログラム。
(付記10)
前記ユニットは、プロセッサおよびメモリを搭載するシステムボードとIOデバイスを搭載するIOユニットを含み、
前記選択は、搭載されているメモリ容量が少ないシステムボードあるいは搭載されているIOデバイス数が少ないIOユニットを優先して選択させる、
付記9に記載のプログラム。
(付記11)
前記ユニットはネットワークコントローラを備え、
前記情報処理装置は前記ネットワークコントローラによってコンピュータネットワークを介して外部記憶装置に接続され、
前記実行は、前記ダンプ処理によって取得された情報を前記外部記憶装置に出力させる、
付記9または付記10に記載のプログラム。
(付記12)
前記選択は、前記選択されたユニットから前記ダンプ処理で取得される情報を前記障害が発生したパーティションに含まれるネットワークコントローラの数で分割し、
前記実行は、前記分割された情報のそれぞれを前記ネットワークコントローラのそれぞれに分散して前記外部記憶装置に出力させる、
付記11に記載のプログラム。
A、B・・・パーティション
401a、501、502、503・・・システムボード
401b、601、602、603・・・IOユニット
401c・・・管理コントローラ
410・・・管理システム
420・・・ネットワーク
100、100a・・・SADUMP処理部
101、101a・・・初期化処理部
102、102a・・・ダンプ領域選定部
103、103a・・・ダンプ実行部
Claims (6)
- ハードウェアデバイスを有するユニットを複数備え、前記ユニットの組み合わせにより情報処理部として動作するパーティションを作成できる情報処理装置であって、
前記パーティションに障害が発生した場合に、前記障害が発生したパーティションに含まれるユニットから前記ユニットの情報を取得するダンプ処理の対象となるユニットを選択する選択部と、
前記選択部によって選択されたユニットに対して前記ダンプ処理を実行する実行部と、
前記ダンプ処理が実行されたユニットを組み合わせてパーティションを作成する作成部と、を備える、
情報処理装置。 - 前記ユニットは、プロセッサおよびメモリを搭載するシステムボードとIOデバイスを搭載するIOユニットを含み、
前記選択部は、搭載されているメモリ容量が少ないシステムボードあるいは搭載されているIOデバイス数が少ないIOユニットを優先して選択する、
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記ユニットはネットワークコントローラを備え、
前記情報処理装置は前記ネットワークコントローラによってコンピュータネットワークを介して外部記憶装置に接続され、
前記実行部は、前記ダンプ処理によって取得された情報を前記外部記憶装置に出力する、
請求項1または請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記選択部は、前記選択されたユニットから前記ダンプ処理で取得される情報を前記障害が発生したパーティションに含まれるネットワークコントローラの数で分割し、
前記実行部は、前記分割された情報のそれぞれを前記ネットワークコントローラのそれぞれに分散して前記外部記憶装置に出力する、
請求項3に記載の情報処理装置。 - ハードウェアデバイスを有するユニットを複数備え、前記ユニットの組み合わせにより情報処理部として動作するパーティションを作成できる情報処理装置が、
前記パーティションに障害が発生した場合に、前記障害が発生したパーティションに含まれるユニットから前記ユニットの情報を取得するダンプ処理の対象となるユニットを選択し、
前記選択によって選択されたユニットに対して前記ダンプ処理を実行し、
前記ダンプ処理が実行されたユニットを組み合わせてパーティションを作成する、
情報処理方法。 - ハードウェアデバイスを有するユニットを複数備え、前記ユニットの組み合わせにより情報処理部として動作するパーティションを作成できる情報処理装置に、
前記パーティションに障害が発生した場合に、前記障害が発生したパーティションに含まれるユニットから前記ユニットの情報を取得するダンプ処理の対象となるユニットを選択させ、
前記選択によって選択されたユニットに対して前記ダンプ処理を実行させ、
前記ダンプ処理が実行されたユニットを組み合わせてパーティションを作成させる、
プログラム。
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