JP6314264B2 - 液体噴射ヘッドおよび液体噴射装置 - Google Patents
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Description
また、前記第一ノズル列と前記第二ノズル列の配列方向に対し、前記第一吐出溝と前記第二吐出溝の長手方向が所定角度傾斜していることを特徴とする液体噴射ヘッドとした。
また、前記第一吐出溝と前記第二非吐出溝および前記第二吐出溝と前記第一非吐出溝は、前記隔壁を介して隣り合うことを特徴とする液体噴射ヘッドとした。
また、前記複数のノズルは、ノズルの列方向において前記第一ノズル列のノズルが前記第二ノズル列のノズル間に位置する千鳥配列であることを特徴とする液体噴射ヘッドとした。
また、前記第一供給インク室と前記第二供給インク室へ液体を供給する供給ポートおよび前記第一排出インク室と前記第二排出インク室から液体を排出する排出ポートを有する流路部材を備えたことを特徴とする液体噴射ヘッドとした。
また、上記いずれかの液体噴射ヘッドを有する液体噴射装置とした。
るが、この吐出溝に隣接する非吐出溝には液体が供給されない。そのため、吐出溝内部領域においては液体が滞留し難くなり、気泡や塵埃からなる液体内の異物を溝内部領域から速やかに除去することができる。また、非吐出溝内部領域には液体が供給されず、形成する電極の高電圧側と低電圧側を電気的に分離することができるので導電性液体を使用することが可能となり、かつノズルの目詰まりが減少する。
図1は本発明の第一実施形態である液体噴射ヘッド1の模式的な縦断面図であり、図2は圧電プレートに溝を形成した後の上面図である。図2は図面右側を省略して記載している。なお、図1(a)は図2のAA断面における液体噴射ヘッド1の模式的な縦断面図であり、図1(b)は図2のBB断面における液体噴射ヘッド1の模式的な縦断面図である。
図3は本発明の第二実施形態である液体噴射ヘッド1の圧電プレートに溝を形成した後の上面図であり、図4は本発明の第二実施形態である液体噴射ヘッド1の模式的な縦断面図である。図3は図面右側を省略して記載している。なお、図4(a)は図3のAA断面における液体噴射ヘッド1の模式的な縦断面図であり、図4(b)は図3のBB断面における液体噴射ヘッド1の模式的な縦断面図である。
図面上側と図面下側の2列の溝の配列を有しており、図面上側と図面下側のそれぞれの配列においても、吐出溝7と非吐出溝8は、Y方向に交互に配列している。第二実施形態が第一実施形態と異なる部分は吐出溝7と非吐出溝8がX軸に対して所定角度傾斜を有していることである。所定角度とは、本実施形態では例えば15°であるが、何°でも構わない。さらに、AA断面で、図面上側と図面下側の吐出溝7同士が対向しており、BB断面で図面上側と図面下側の非吐出溝8同士が対向している。つまり、図面上側と図面下側の吐出溝7と非吐出溝8は図3のようにY方向に同様の形態で半ピッチずれて配列している。言い換えれば、吐出溝7aが連通するノズル3aと吐出溝7bが連通するノズル3bはXY平面において千鳥配列となって配置されている。各溝の幅は、例えば50μm〜100μmに、各溝7、8を仕切る側壁の幅も50μm〜100μmとすることができる。
液体噴射ヘッド1は、図4より図面下側からノズルプレート2、圧電プレート6、カバープレート9、及び流路部材11(11a、11bおよび11c)が積層した構造を備えている。圧電プレート6は一方面に複数の吐出溝7(7a、7b)と非吐出溝8(8a、8b)を有している。各吐出溝7と非吐出溝8は、長手方向をX方向とし、溝の深さ方向をZ方向とし、これらX方向およびZ方向に直交する方向であるY方向に交互に配列している。ノズル3は、図4aより、AA断面でノズルプレート2に形成され、ノズル3に連通する吐出溝7がAA断面で互いに対向し、それに対応するように流路が12bで共通化している。図4bより、非吐出溝8はBB断面で互いに対向している。非吐出溝8には第一〜第三液室12a〜12cは連通していない。
とができる。第一実施形態の液体噴射ヘッド1のノズルピッチは側壁の厚さと溝幅の厚さに支配されてしまう。しかし、この第二実施形態の液体噴射ヘッド1のノズルピッチはチャネルの角度や、吐出溝7のXY平面での長手方向の長さを調整することにより、千鳥配列のノズルピッチが短くすることが可能である。
図5は本発明の第三実施形態である液体噴射ヘッド1の圧電プレートに溝を形成した後の上面図である。図5は図面右側を省略して記載している。
第二実施形態が第一実施形態と異なる部分は吐出溝7と非吐出溝8の形状であり、その他の構成は第一実施形態または第二実施形態と同様である。従って、以下、主に第一実施形態または第二実施形態と異なる構成について説明する。同一の部分又は同一の機能を有する部分には同一の符号を付した。
圧電プレート6は図5における図面上側と図面下側の2列の溝の配列を有しており、図面上側と図面下側のそれぞれの配列においても、吐出溝7と非吐出溝8は、Y方向に交互に配列している。さらに、図面上側と図面下側の吐出溝7、非吐出溝8はX方向において互いに対向している。つまり、第一、二実施形態と違い、図面上側と図面下側の吐出溝7と非吐出溝8は図5のようにY方向に同様の形態で配列している。言い換えれば、吐出溝7aが連通するノズル3aと吐出溝7bが連通するノズル3bはXY平面において千鳥配列にならずに、X方向には上列と下列のノズルの位置が重複し、Y方向には上列どうしおよび下列どうしのノズルの位置が重複するように配置されている。
図6は本発明の第四実施形態である液体噴射ヘッド1の圧電プレートに溝を形成した後
の上面図である。図6は図面右側を省略して記載している。
第二実施形態が第一実施形態と異なる部分は吐出溝7と非吐出溝8の形状であり、その他の構成は第一実施形態または第二実施形態と同様である。従って、以下、主に第一実施形態または第二実施形態と異なる構成について説明する。同一の部分又は同一の機能を有する部分には同一の符号を付した。
圧電プレート6は図6における図面上側と図面下側の2列の配列を有しており、図面上側と図面下側のそれぞれの配列においても、吐出溝7と非吐出溝8は、Y方向に交互に配列している。さらに、図面上側と図面下側の吐出溝7、非吐出溝8はX方向の所定角度において互いに対向している。つまり、図面上側と図面下側の吐出溝7と非吐出溝8は図6のようにY方向に半ピッチずれて配列している。しかし、第一、二実施形態と違い、吐出溝7と非吐出溝8はX方向に対して所定角度傾斜しているので、吐出溝7aが連通するノズル3aと吐出溝7bが連通するノズル3bはXY平面において千鳥配列にならずに配置されている。各溝の幅は、例えば50μm〜100μmに、各溝7、8を仕切る側壁の幅も50μm〜100μmとすることができる。
図7は本発明の第五実施形態である液体噴射ヘッド1の模式的な縦断面図である。なお、図7(a)は図1(a)に対応するAA断面における液体噴射ヘッド1の模式的な縦断面図であり、図7(b)は図1(b)に対応するBB断面における液体噴射ヘッド1の模式的な縦断面図である。
ンク室10bをカバープレート9の内部で共通化した点にあり、その他の構成は第一実施形態と同様である。従って、以下、主に第一実施形態と異なる構成について説明する。同一の部分又は同一の機能を有する部分には同一の符号を付した。
液体噴射ヘッド1は、図7より図面下側からノズルプレート2、補強板4、圧電プレート6、カバープレート9、及び流路部材11(11a、11bおよび11c)が積層した構造を備えている。圧電プレート6は一方面に複数の吐出溝7(7a、7b)と非吐出溝8(8a、8b)を有している。各吐出溝7と非吐出溝8は、長手方向をX方向とし、溝の深さ方向をZ方向とし、これらX方向およびZ方向に直交する方向であるY方向に交互に配列している。
補強板4は図7に示すように、吐出溝7と各ノズル3に連通する貫通穴5を備えている。
図8は本発明の第六実施形態である流路部材11の正面図および断面図である。なお、図8(a)は流路部材11の正面図であり、図8(b)は図8(a)のDD断面における流路部材11の断面図である。
方向に開口する円形の開口であって、液体(インク)を第二液室12bの内部に流入させることができる。第二液室12bは、Y方向の一端側から他端側に長手方向を有するように形成された液室であって、不図示のカバープレート9の2つの、あるいは1つに共通化された(第五実施形態を参照)、第二共通インク室10bに連通するとともに、第二共通インク室10bを覆うように形成されている。これにより、第二液室12bに流入した液体(インク)は、第二共通インク室10bへ流入する。
以下、本発明における液体噴射ヘッド1の製造工程を説明する。
まず、圧電プレート6となる圧電セラミックス基板を用意する。この圧電セラミックス基板は、XY平面について、単一の圧電プレート6と同じ大きさの基板であっても良いし、圧電プレート6を複数個取りできるように、複数の圧電プレート6が形成できる程の大きさのものでも良い。
ク室10b、第三共通インク室10c、第四共通インク室10dを備えている。第一、第二共通インク室10は圧電プレート6の吐出溝7aに、第三、第四共通インク室10は圧電プレート6の吐出溝7bに連通している。Y方向に並んだ共通インク室10の中間領域
によって非吐出溝8は閉鎖されインクが侵入しないよう構成されている。
室12bと液室12a,12cを共通化した液室を備えた流路部材でカバープレート8を
覆うように接合しても構わない。
吐出溝7と連通するような構成になっている。貫通穴5のX方向の長さは析出した吐出溝
7の長さ程度が望ましい。Y方向に並んだ貫通穴の中間領域によって非吐出溝8が閉鎖さ
れている。
ノズルプレート2を補強板4の他方面に貼り合せる。ノズル穴3の中心が貫通穴5のX
方向の長さの中心と一致するように接合している。
2 ノズルプレート
3 ノズル
4 補強板
5 貫通孔
6 圧電プレート
9 カバープレート
11 流路部材
13 フレキシブル基板
14 表面電極
15 駆動電極
Claims (9)
- 複数のノズルからなる第一ノズル列と第二ノズル列を有するノズルプレートを備えた液体噴射ヘッドにおいて、
前記第一ノズル列の前記複数のノズルに連通する複数の第一吐出溝と、前記第二ノズル列の前記複数のノズルに連通する複数の第二吐出溝とを有する圧電プレートを備え、
前記第一吐出溝と前記第二吐出溝は、前記第一吐出溝と前記第二吐出溝の間に位置する隔壁によって分離されており、
前記第一ノズル列の配列方向において前記第一吐出溝と交互に形成された複数の第一非吐出溝と、前記第二ノズル列の配列方向において前記第二吐出溝と交互に形成された複数の第二非吐出溝とを有し、
前記第一吐出溝および前記第二吐出溝の供給経路が共通化されている、
液体噴射ヘッドであって、
前記第一吐出溝に連通し前記第一吐出溝に液体を供給する第一供給インク室、前記第一吐出溝から液体を排出する第一排出インク室、前記第二吐出溝に連通し前記第二吐出溝に液体を供給する第二供給インク室および前記第二吐出溝から液体を排出する第二排出インク室を有するカバープレートを備え、かつ
前記第一供給インク室と前記第二供給インク室への供給経路を内部で共通化する、前記カバープレートに付設された流路部材を備えることを特徴とする液体噴射ヘッド。 - 前記第一ノズル列と前記第二ノズル列の配列方向と、前記第一吐出溝と前記第二吐出溝の長手方向が直交していることを特徴とする請求項1に記載の液体噴射ヘッド。
- 前記第一ノズル列と前記第二ノズル列の配列方向に対し、前記第一吐出溝と前記第二吐出溝の長手方向が所定角度傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の液体噴射ヘッド。
- 前記第一吐出溝と前記第二非吐出溝および前記第二吐出溝と前記第一非吐出溝は、前記隔壁を介して隣り合うことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の液体噴射ヘッド。
- 前記第一吐出溝と前記第二吐出溝および前記第一非吐出溝と前記第二非吐出溝は、前記隔壁を介して隣り合うことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の液体噴射ヘッド。
- 前記複数のノズルは、ノズルの配列方向において前記第一ノズル列のノズルが前記第二ノズル列のノズル間に位置する千鳥配列であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の液体噴射ヘッド。
- 前記流路部材は、前記第一供給インク室と前記第二供給インク室へ液体を供給する供給ポートおよび前記第一排出インク室と前記第二排出インク室から液体を排出する排出ポートを有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の液体噴射ヘッド。
- 前記ノズルプレートと前記圧電プレートの間に接合された補強板を有し、前記補強板は前記複数のノズルと前記第一吐出溝および前記第二吐出溝とをそれぞれ連通する複数の貫通穴を有することを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の液体噴射ヘッド。
- 請求項1乃至8のいずれか一項に記載の液体噴射ヘッドを有する液体噴射装置。
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