JP6306993B2 - 番組提供システム及びコンテンツ共有方法 - Google Patents
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Description
また、特許文献1には、放送信号にユーザグループ毎のサーバアクセス日時等を含めることで、サーバへのアクセスタイミングをユーザグループ毎に分散させる手法が開示されている。
初めに、図1を参照して、本発明の番組提供システムSの概要について説明する。図1は、番組提供システムSのシステム構成を示す図である。
図1に示すように、番組提供システムSは、放送局1と、テレビ受信機2と、管理サーバ3と、コンテンツサーバ4と、を含んで構成される。
また、ハイブリッドキャストを起動するための情報とは、例えば、AIT(Application Information Table)である。AITには、番組コンテンツと連携して実行する1又は複数のアプリケーション(以下、「HTMLコンテンツ」と呼ぶ)のリストが記述される。このリストには、HTMLコンテンツID、HTMLコンテンツ名称、HTMLコンテンツを提供するコンテンツサーバ4の所在を示すロケーション情報等の各種情報が記述される。
以上のような番組提供システムSの好適なシステム態様例を図2に示す。図2は、番組提供システムSのシステム態様の一例を示す図である。図2に示すように、本発明の番組提供システムSは、例えば、ケーブルテレビシステムにおいて好適に利用することができる。
ケーブルテレビシステムでは、通常、テレビ放送の他にインターネット接続や電話等も含む複合的なサービスが提供されている。ケーブルテレビシステムにおけるインターネット接続は、ケーブル網から出てインターネットNにアクセスすることで行われる。
一方、管理サーバ3は、任意の場所に設置することができ、例えば、図2に示すように、ケーブル網の内側に設けることとしてもよく、また、コンテンツサーバ4のようにインターネット上に設けることとしてもよい。ケーブル網の内側に設けた場合、管理サーバ3とテレビ受信機2との間の制御をケーブル網内で完結することができ、好適である。
続いて、図3から図6を参照して、本発明の番組提供システムSの第1実施形態について説明する。
初めに、図3を参照して、テレビ受信機2及び管理サーバ3の機能構成について説明する。図3(A)は、テレビ受信機2の機能構成を示すブロック図であり、図3(B)は、管理サーバ3の機能構成を示すブロック図である。
記憶部21は、例えば、ROM及びRAM等により構成される。記憶部21は、テレビ受信機2を機能させるための各種プログラムや各種データを記憶する。また、記憶部21は、後述の管理テーブル311のロケーション情報(本実施形態では、管理サーバ3のロケーション情報)や、コンテンツサーバ4等から取得したHTMLコンテンツを記憶する。
本実施形態のようにハイブリッドキャストに対応するテレビ受信機2では、制御部24は、通信部23を介して受信した放送信号を解析し、放送信号を映像データ及び音声データに加え、AITや字幕データ等の各種データに分離する。また、制御部24は、これら各種データに対して適宜デコード処理等を行い、番組コンテンツとして表示部22から出力する。なお、本実施形態の放送信号は、本発明のコンテンツ信号に相当し、映像データ及び音声データは、本発明の番組コンテンツに対応するデータに相当する。また、AITに記述された各種情報は、本発明のHTMLコンテンツを指定する情報に相当する。
通常、ハイブリッドキャストにおいてHTMLコンテンツを取得する場合、テレビ受信機は、AITに記述されたロケーション情報に従いコンテンツサーバ4にアクセスする。この点、本実施形態では、テレビ受信機2(接続先取得部241)は、AITの記述に関わらずコンテンツサーバ4へのアクセスの前に、先ず、管理テーブル311にアクセスし、コンテンツサーバ4の負荷を軽減する。なお、管理テーブル311のロケーション情報は、記憶部21に予め記憶しておくものとする。
このように自身の近傍に位置する他のテレビ受信機2を特定することで、他のテレビ受信機2とP2P方式で通信を行う際に、HTMLコンテンツを早期に取得することができ、好適である。
図2に一例として示すケーブルテレビシステムにおいて、ユーザ宅Aとユーザ宅Cとが隣接する場合について考える。ユーザ宅Aとユーザ宅Cとは隣接しているため、物理的には近傍に位置することになる。しかしながら、図2に示すように、ユーザ宅Aは、あるケーブルテレビ局が管理するケーブル網A内に存在し、ユーザ宅Cは、別のケーブルテレビ局が管理するケーブル網B内に存在するため、論理的な距離としては離れる可能性がある。このような場合、物理的な位置情報を用いて他のテレビ受信機2を特定することは必ずしも適切ではなく、論理的な位置情報を用いて他のテレビ受信機2を特定することが好ましいことになる。
記憶部31は、例えば、ROM及びRAM等により構成される。記憶部31は、管理サーバ3を機能させるための各種プログラムや各種データを記憶する。また、記憶部31は、管理テーブル311を記憶する。ここで、図4を参照して、管理テーブル311について説明する。図4は、管理テーブル311の一例を示す図である。
なお、HTMLコンテンツに対するイベントとは、HTMLコンテンツの保存状態の変更があったことであり、HTMLコンテンツを取得したこと、HTMLコンテンツを削除したこと等である。テレビ受信機2がHTMLコンテンツを取得すると、テレビ受信機2は、例えば、取得したHTMLコンテンツの種別及びHTMLコンテンツの保存有効期限を管理サーバ3に通知する。管理サーバ3では、これら情報に基づいて管理テーブル311を更新する。なお、HTMLコンテンツの保存有効期限は、任意の方法で取得することができる。一例として、テレビ受信機2は、AITに記述された有効期限日から保存有効期限を取得することとしてもよく、取得したHTMLコンテンツに設定された有効期限日から保存有効期限を取得することとしてもよい。
また、更新部332は、HTMLコンテンツの保存有効期限が過ぎた場合、当該レコードを管理テーブル311から削除する。
以上、本発明の番組提供システムSの構成について説明した。続いて、番組提供システムSの動作について説明する。図5は、番組提供システムSにおける処理の流れを示すシーケンス図であり、図6は、番組提供システムSの動作例を示す図である。
一例として、テレビ受信機2Aは、テレビ受信機2Aの名称(ID)、取得したHTMLコンテンツの名称(ID)、及びHTMLコンテンツの保存有効期限を管理サーバ3に対して通知する。また、テレビ受信機2Aは、テレビ受信機2AとP2P方式により通信するために必要な情報(IPアドレス、ポート番号、NATタイプ等)を管理サーバ3に対して通知する。
以上説明した本実施形態の番組提供システムSでは、放送信号に含まれるAITによりHTMLコンテンツが指定された場合に、テレビ受信機2では、当該HTMLコンテンツを管理するコンテンツサーバ4にアクセスすることなく、既に取得済みの他のテレビ受信機2にアクセスし、P2P方式を利用してHTMLコンテンツを取得する。
これにより、コンテンツサーバ4にアクセスが集中してしまうことを防止でき、コンテンツサーバ4のサーバ負荷を軽減することができる。
特に、テレビ放送のように広範囲で運用されるサービスでは、HTMLコンテンツを取得済みのテレビ受信機2は、時間に応じて増えていくため、コンテンツサーバ4へのアクセス集中をより適切に防止することができる。
続いて、本発明の番組提供システムSの第2実施形態について説明する。第1実施形態の番組提供システムSでは、管理テーブル311を管理サーバ3に設けておき、テレビ受信機2は、管理サーバ3にアクセスすることで管理テーブル311を参照することとしている。
この点、第2実施形態の番組提供システムSでは、管理テーブル311をテレビ受信機2の夫々が備えることとし、コンテンツサーバ4へのアクセス集中だけでなく、管理サーバ3へのアクセス集中も防止する点で異なる。
図7は、第2実施形態の番組提供システムSのテレビ受信機2及び管理サーバ3の機能構成を示すブロック図である。なお、第1実施形態と同様の構成については、同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。
なお、テレビ受信機2間の接続は、近傍のテレビ受信機2同士を接続することが好ましい。そこで、位置情報に基づいて複数のテレビ受信機2をグループ化しておき、配信部333は、同じグループ内のテレビ受信機2についてのレコードのみを同グループ内のテレビ受信機2に対して配信することとしてもよい。
以上説明した第2実施形態の番組提供システムSでは、テレビ受信機2は、接続先を取得する際に、自身が備える管理テーブル211にアクセスすればよく、管理サーバ3にアクセスする必要がない。そのため、コンテンツサーバ4へのアクセス集中だけでなく、管理サーバ3にアクセスが集中してしまうことも防止できる。また、テレビ受信機2は、最初からダイレクトに他のテレビ受信機2にアクセスすることができるため、HTMLコンテンツの早期取得が期待でき、結果、ユーザエクスペリエンスの向上も期待できる。
続いて、本発明の番組提供システムSの第3実施形態について説明する。第1実施形態又は第2実施形態の番組提供システムSでは、HTMLコンテンツを取得する際に、テレビ受信機2は、先ず、管理サーバ3にある管理テーブル311(又はテレビ受信機2にある管理テーブル211、以下省略)にアクセスすることとしている。
この点、第3実施形態の番組提供システムSでは、HTMLコンテンツを取得する際に最初にアクセスする先を、状況に応じて切り替える点で第1実施形態及び第2実施形態の番組提供システムSと異なる。
図8は、第3実施形態の番組提供システムSのテレビ受信機2の機能構成を示すブロック図である。なお、第1実施形態と同様の構成については、同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。
図8に示すように、第3実施形態の番組提供システムSは、第1実施形態又は第2実施形態の構成に加え、判定部243を更に備える。
判定部243は、解析部244又は/及び計時部245を含んで構成され、HTMLコンテンツを取得する際に最初にアクセスする先を、管理テーブル311又はコンテンツサーバ4のいずれにするか判定する。
他方、解析部244により保存不可のHTMLコンテンツであると判定された場合には、テレビ受信機2は、管理テーブル311にアクセスすることなく、コンテンツサーバ4にアクセスし、コンテンツサーバ4からHTMLコンテンツを取得する。
なお、判定部243は、解析部244により保存不可のHTMLコンテンツであると判定された場合には、コンテンツサーバ4をアクセス先にすると判定する。
夫々の番組コンテンツによって、コンテンツサーバ4の負荷が増大するタイミングが異なることが想定されるところ、所定時間を番組コンテンツ毎に異ならせることで、夫々の番組コンテンツに応じたタイミングでコンテンツサーバ4の負荷を軽減することができ、好適である。また、所定時間をテレビ受信機2毎に異ならせることで、管理テーブル311(管理サーバ3)へのアクセスが集中してしまうことを防止することができ、好適である。
Claims (10)
- 番組コンテンツを配信する放送局と、配信される番組コンテンツを受信し出力する複数の受信機と、前記番組コンテンツに関連するコンテンツを取得済みの前記受信機を記憶する管理テーブルと、を含む番組提供システムであって、
前記放送局は、
前記番組コンテンツ及び当該番組コンテンツに関連する前記コンテンツを指定する情報を含むコンテンツ信号を、複数の前記受信機に配信する配信部を備え、
前記受信機は、
前記コンテンツ信号を受信すると、前記コンテンツ信号に含まれる前記コンテンツが保存可のコンテンツであるか否かを判定する解析部と、
前記解析部により保存可のコンテンツであると判定された場合に、前記管理テーブルにアクセスし、前記コンテンツ信号により指定された前記コンテンツを取得済みの前記受信機を特定する接続先取得部と、
前記コンテンツ信号により指定された前記コンテンツを、前記接続先取得部が特定した前記受信機から取得するコンテンツ取得部と、を備える、
番組提供システム。 - 前記管理テーブルは、前記コンテンツを取得済みの前記受信機の位置情報を更に記憶し、
前記受信機の前記接続先取得部は、前記管理テーブルのうち自受信機の位置情報に対応するレコードから、前記コンテンツを取得済みの前記受信機を特定する、
請求項1に記載の番組提供システム。 - 受信機における前記コンテンツの取得の有無についての変更を受け付けると、前記管理テーブルを更新する更新部、
を更に備える請求項1又は2に記載の番組提供システム。 - 前記管理テーブルは、前記コンテンツに対応付けて、当該コンテンツを保存可能な期間についての期間情報を記憶し、
前記期間情報を過ぎたレコードを前記管理テーブルから削除する更新部、
を更に備える請求項1から3のいずれかに記載の番組提供システム。 - 前記受信機は、前記コンテンツの取得に際して、前記管理テーブル又は当該コンテンツを配信するコンテンツサーバのいずれをアクセス先にするか判定する判定部、
を更に備える請求項1から4のいずれかに記載の番組提供システム。 - 前記判定部は、
前記解析部により保存可のコンテンツであると判定されると、前記管理テーブル又は当該コンテンツを配信するコンテンツサーバのいずれをアクセス先にするか判定し、
前記解析部により保存不可のコンテンツであると判定されると、前記コンテンツサーバをアクセス先にすると判定する、
請求項5に記載の番組提供システム。 - 前記判定部は、番組コンテンツが開始してからの時間を計時する計時部を備え、
前記受信機の接続先取得部は、前記計時部により所定時間が計時されると、前記管理テーブルにアクセスし、取得済みの前記受信機を特定する、
請求項5又は6に記載の番組提供システム。 - 複数の前記受信機の夫々と通信可能に接続された管理サーバを更に備え、
前記管理サーバは、前記管理テーブルを備える、
請求項1から7のいずれかに記載の番組提供システム。 - 前記管理サーバは、所定のタイミングで前記管理テーブルを複数の前記受信機の夫々に配信する配信部、
を備える請求項8に記載の番組提供システム。 - 放送局から配信される番組コンテンツに関連するコンテンツを複数の受信機で共有するコンテンツ共有方法であって、
前記放送局が、前記番組コンテンツ及び当該番組コンテンツに関連する前記コンテンツを指定する情報を含むコンテンツ信号を、複数の前記受信機に配信するステップと、
前記受信機が、前記コンテンツ信号を受信すると、前記コンテンツ信号に含まれる前記コンテンツが保存可のコンテンツであるか否かを判定するステップと、
前記受信機が、前記判定するステップにおいて保存可のコンテンツであると判定された場合に、前記コンテンツを取得済みの前記受信機を記憶する管理テーブルにアクセスし、前記コンテンツ信号により指定された前記コンテンツを取得済みの前記受信機を特定するステップと、
前記受信機が、前記コンテンツ信号により指定された前記コンテンツを、前記特定するステップにおいて特定された前記受信機から取得するステップと、
を含むコンテンツ共有方法。
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JP2014194760A JP6306993B2 (ja) | 2014-09-25 | 2014-09-25 | 番組提供システム及びコンテンツ共有方法 |
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