JP6289250B2 - フロート式水質計器 - Google Patents
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Description
また、前記電極を支持する柱状体を有し、前記フロートは前記柱状体を軸として回転するものである。
下水処理場の曝気槽または反応槽の水質を示す指標として、例えば溶存酸素量がある。きれいな水は溶存酸素量が多く、有機物の多い汚水では有機物の分解に酸素が消費されて、溶存酸素量は少なくなる。従って曝気槽または反応槽の管理する場合、溶存酸素量を連続して測定する必要がある。
溶存酸素量を連続して測定する水質計器では、酸素ガスを透過する選択性膜(隔膜)を用いた電気化学的方式(隔膜電極法)が一般に用いられている。連続測定では,測定を長期間続けると,水質計器の電極先端面に汚れが付着し,酸素ガスの透過が妨げられて検出感度が劣化する。そのため、電極先端面を洗浄する装置または構成が必要である。
図1はこの発明の実施の形態1であるフロート式水質計器の正面図、図2は平面図、図3は電気回路を示すブロック図である。図1において、電極ホルダ4は、円柱状の外形を有し、図示しないガイドアームにより中心軸がほぼ垂直に保たれるように支持され、中心軸に対して回転しないように配置され、下側の端面には電極が設けられ、電極先端面14が形成されている。15は液面であり、液は水質が測定される被測定液である。
前記電極ホルダ4の下側端面付近の外周に、円環状のフロート受け5がフロート1の底面よりも低い位置でかつ電極先端面14よりも高い位置に電極ホルダ4と嵌合し保持されており、また、円環状のフロート抑え6がフロート1の前記上平面よりも高い位置で電極ホルダ4の外周と嵌合し保持されている。
前記フロート受け5と前記フロート抑え6のそれぞれの外径は前記フロート1の孔3の内径よりも大きく、また前記フロート受け5と前記フロート抑え6の間隔は、柱状体である前記電極ホルダ4の軸の方向において、フロート1の軸方向の高さよりもわずかに広くなっており、その結果前記フロート1は前記電極ホルダ4の周りに回転可能となっているが、前記軸2の方向には動きが制限される。すなわち、前記フロート受け5は前記電極ホルダ4を液面から上方向に持ち上げた時に前記フロート1が脱落する事を防止する。フロート抑え6は前記電極ホルダ4を液面15に向かって下降させ前記電極先端面14が液中に浸されたときに前記フロート1が前記電極ホルダ4に対して上方向に浮き上がることを防止する。前記フロート1は液に浸されたときにその浮力によって浮き上がろうとするが、前記浮力は前記フロート抑え6に伝えられ、前記フロート1と前記電極ホルダ4は一体となって液面上に浮かぶ。
なお前記フレキシブル回転軸または前記自在継手を作動させるため、前記駆動軸11の中間に必要に応じて一つ以上の軸受けを設けてもよい。
また、駆動軸11の一部にフレキシブル回転軸または自在継手を形成する代わりに、駆動軸11の形状を単純な直線とし、駆動軸11は軸2に直角な面内に有り、かつ軸2とは交差しない方向とすることにより、前記と同様に軸2の周りにトルクを発生させ、つまり回転する方向に推力を発生させて前記フロート1が回転するように構成してもよい。
(1)本実施例の形態によれば、前記フロートは動力により回転し、その結果、前記フロート表面と前記曝気槽または反応槽内の液体との粘性摩擦により電極先端面付近の液体に旋回流が発生し、前記自己洗浄作用が向上する。したがって、液流がないか、または液流が弱く自己洗浄作用が少ない場所にもフロート式水質計器が使用可能となる。
(2)前記フロートの下部に具備している前記洗浄翼が前記フロートの回転に伴い回転することにより前記電極先端面に発生する前記旋回流は一層強化され、前記自己洗浄作用
は更に向上する。
(3)光電池パネルが発生する電力はチャージコントローラとバッテリ装置を介してモータを回転させるので、フロートの外部からエネルギを伝える手段を必要とせず、構成が単純化され製造、設置および保守の費用が低減される。
図4はこの発明の実施の形態2であるフロート式水質計器の正面図、図5は平面図、図6は電気回路を示すブロック図である。
図4、図5または図6において、21は車輪である。尚、以下の実施の形態2に於いて、前記実施の形態1と同じ部分には同一の参照番号を付して、重複を避けるため、それらの説明は省略するものとする。
前記モータ10は柱状体をなす前記電極ホルダ4に設置保持され、前記車輪21は図4、図5または図6に示すように前記モータ10に結合され、モータから供給されるトルクにより回転する。前記車輪21の回転軸は柱状体をなす前記電極ホルダ4の軸とほぼ直角に、従って前記フロート1の上平面に平行に配置され、前記車輪21は前記フロート1の上平面に接触しつつ回転する。前記フロート1は前記車輪21との間の摩擦力により回転力を与えられ、前記電極ホルダ4の周りに回転する。
(4)前記モータ10、前記駆動軸11および前記車輪21は液面より上側にあり、液体による汚損、腐食のおそれが少ないので保守の費用が低減される。
図7はこの発明の実施の形態2であるフロート式水質計器の正面図、図8は平面図である。尚、実施の形態3に於いて、前記実施の形態1または2と同じ部分には同一の参照番号を付して、重複を避けるため、それらの説明は省略するものとする。
図7および図8において、31はフロート1に設置保持された永久磁石、32は電極ホルダ4の周りに設置され前記電極ホルダ4に設置保持されたコイルである。前記永久磁石31と前記コイル32はモータを構成している。前記永久磁石31は円環状の形であり、図示するように4箇所が径方向に磁化されて磁極を形成する。隣り合う磁極は互いに反対方向に磁化されている。前記コイル32に電流を通じて回転磁界を発生させ、前記永久磁石31を回転させることにより、前記フロート1が回転する。図7および図8では前記永久磁石31は4個の磁極を有するが、磁極の数は偶数であれば4以外でも良い。またコイルの数も4以外でも良い。
前記コイル32の近傍に磁性体を配置して前記電極ホルダ4に設置保持し、前記永久磁石31も含む磁気回路を構成しても良い。
また、永久磁石31の代わりに周知の円環状、円筒状もしくは円盤状の電機子を用いて誘導電動機もしくは同期電動機を構成してもよい。
(5)前記永久磁石31および前記コイル20はモータを構成するための特段の軸受けを必要としないので構造が簡略化され製造および保守の費用が低減される。
(6)前記モータにおいて、アキシャル(軸方向)ギャップ型のモータを構成することにより、前記フロート受け5を省略することができる。その結果、構造が簡略化され製造、設置および保守の費用が低減される。また前記フロート1を容易に取り外し可能であり、保守の費用がさらに低減される。
Claims (9)
- 被測定液の液面部に浮上するフロートと、このフロートの下部の近傍に設けられ前記被測定液の水質を検知する水質センサの電極とを有し、前記フロートを動力により回転させると共に、
前記フロートは、前記被測定液の液面下に沈む部分に前記フロートの表面から突出する洗浄翼を有することを特徴とするフロート式水質計器。 - 前記電極を支持する柱状体を有し、前記フロートは前記柱状体を軸として回転することを特徴とする請求項1記載のフロート式水質計器。
- 前記電極を支持する柱状体を有し、前記フロートは、電力により付勢されて前記柱状体を軸として回転することを特徴とする請求項1または請求項2記載のフロート式水質計器。
- 前記フロートに設置保持される電動機、および前記電動機により回転させられ、前記フロートに設置保持されるプロペラを有し、前記プロペラは前記フロートが前記柱状体を軸として回転する方向に推力を生じることを特徴とする請求項2または請求項3記載のフロート式水質計器。
- 前記柱状体に設置保持される電動機、および前記電動機により回転させられる車輪を有し、前記車輪は前記フロートに接することにより前記フロートを付勢して前記柱状体を軸として回転させることを特徴とする請求項2または請求項3記載のフロート式水質計器。
- 電動機を有し、前記電動機の固定子は前記柱状体に設置保持され、前記電動機の回転子は前記フロートに設置保持され、前記固定子に対して前記回転子が回転運動を行うことを特徴とする請求項2または請求項3記載のフロート式水質計器。
- 前記電動機の前記固定子と前記回転子のいずれか一方が永久磁石を含み、前記固定子と前記回転子の間に相互に引き合う力を生じ、前記相互に引き合う力の方向は前記電動機の軸方向の成分を有することを特徴とする請求項6記載のフロート式水質計器。
- 光電池を備え、前記光電池の電力により前記電動機を駆動することを特徴とする請求項4から請求項7のいずれか一項に記載のフロート式水質計器。
- 前記光電池は前記フロートに設置保持されていることを特徴とする請求項8記載のフロート式水質計器。
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