JP6287055B2 - 情報処理装置、情報収集方法および情報収集プログラム - Google Patents
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Description
さらに、1つの案では、上記の情報処理装置と同様の処理をコンピュータに実行させる情報収集プログラムが提供される。
〔第1の実施の形態〕
図1は、第1の実施の形態に係る情報処理装置の構成例および処理例を示す図である。情報処理装置1は、揮発性メモリ11、不揮発性メモリ12、領域設定部13および情報収集部14を有する。
次に、処理の異常の例としてメモリリークを挙げて説明する。また、図1の情報処理装置1に対応する装置を含むシステムとして、ストレージシステムを例示する。
RAM102は、ストレージ制御装置100の主記憶装置として使用される。RAM102には、プロセッサ101に実行させるOS(Operating System)プログラムやアプリケーションプログラムの少なくとも一部が一時的に格納される。また、RAM102には、プロセッサ101による処理に必要な各種データが格納される。
システム域201には、主に、実行されるプログラムのプログラムコードが格納される。また、システム域201には、プログラムの実行に必要な制御データの一部も格納される。ユーザ域202には、ストレージ制御装置100に搭載または接続されているデバイスの構成情報、プログラムの実行時に使用される変数などの制御情報などが格納される。ユーザ域203は、プログラムの実行によって入出力されるデータ(ユーザデータ)のキャッシュ領域などとして使用される。
メモリ割り当て部120によって割り当てられた部分領域は、通常、対応するプログラムの実行が完了すると、解放されて未割り当て領域に戻る。しかし、プログラムに内在するバグなどの何らかの異常により、割り当て済みの部分領域が解放されない場合がある。そして、同じプログラムが繰り返し実行されることなどにより、部分領域が解放されない事態が繰り返し発生すると、分割領域における未割り当て領域の容量が枯渇してしまい、新たな部分領域の割り当ての要求に対して、割り当ての失敗が発生する場合がある。この場合、ストレージ制御装置100の運用を正常に継続することはできない。
領域設定部141は、RAM102の記憶領域のうち、調査情報の収集対象領域以外の領域に、作業領域を確保する。領域設定部141は、確保した作業領域に関する情報を、作業領域管理テーブル143に登録して管理する。
作業領域管理テーブル143は、領域設定部141によって確保された作業領域に関する情報を管理するためのテーブル情報である。作業領域管理テーブル143には、領域設定部141によって探索された連続ゼロ領域の数だけのレコード143aが登録される。
調査情報リスト144bにおける調査情報の登録順は、収集の優先度が高い順とされる。調査情報は、収集処理部142により、優先度が高い順に収集される。優先度は、メモリリークの発生原因の調査のためにその調査情報が重要であり、かつ、調査情報のサイズが小さいほど、高く設定される。ここで、調査情報のサイズは、その調査情報の収集および格納の処理にどれだけの時間を要するかを示す。
領域設定部141によって確保される作業領域のサイズは、一定にはならない。このため、収集すべき調査情報の総サイズ(容量)が、確保された作業領域のサイズより大きい場合があり得る。この場合、収集処理部142は、確保された作業領域のサイズ分ごとに、調査情報の収集を行う。
[ステップS11]メモリリーク検出部130は、メモリ割り当て部120によるプログラムへの部分領域の割り当てが失敗するかを監視する。割り当て失敗が発生すると、メモリリーク検出部130は、メモリリークが発生したと判定する。このとき、メモリリーク検出部130は、メモリリークが発生した分割領域を調査情報収集部140に通知する。この後、ステップS12の処理が実行される。
[ステップS17]収集処理部142は、探索された連続ゼロ領域を結合して得られる作業領域として、最小限の領域が確保されたかを判定する。具体的には、収集処理部142は、ステップS13で算出された作業領域のサイズが、所定のしきい値以上である場合に、最小限の領域が確保されたと判定する。最小限の領域が確保されたと判定された場合、ステップS18の処理が実行され、最小限の領域が確保されていないと判定された場合、ステップS23の処理が実行される。
[ステップS20]収集処理部142は、ステップS18で作業領域に書き込んだ調査情報を、不揮発性メモリ104へ書き込む。
(付記1) 揮発性メモリと不揮発性メモリとを備える情報処理装置において、
処理の異常が発生したことを検知すると、前記揮発性メモリの記憶領域のうち、異常発生原因の調査のために使用される調査情報の収集対象領域を除く記憶領域に、作業領域を設定する領域設定部と、
前記調査情報を前記揮発性メモリから収集して前記不揮発性メモリへ格納する処理を、設定された前記作業領域を用いて実行する情報収集部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。
(付記5) 前記情報収集部は、収集すべき前記調査情報を、探索された複数の前記連続領域を結合した記憶領域のデータ容量分ごとに、前記揮発性メモリから収集して前記作業領域に一時的に格納し、当該作業領域に格納したデータを前記不揮発性メモリへ格納することを特徴とする付記4記載の情報処理装置。
前記情報処理装置の動作モードごとに、どの優先度の前記調査情報まで収集すべきかを示す情報が管理情報に登録されており、
前記情報収集部は、前記処理の異常が発生したとき、その時点での前記情報処理装置の動作モードと前記管理情報とに基づいて、前記揮発性メモリから収集すべき前記調査情報を決定する、
ことを特徴とする付記1〜5のいずれか1つに記載の情報処理装置。
前記情報収集部は、前記揮発性メモリの記憶領域のうち、メモリリークが発生した領域から前記調査情報を収集する、
ことを特徴とする付記1〜6のいずれか1つに記載の情報処理装置。
処理の異常が発生したことを検知すると、前記揮発性メモリの記憶領域のうち、異常発生原因の調査のために使用される調査情報の収集対象領域を除く記憶領域に、作業領域を設定し、
前記調査情報を前記揮発性メモリから収集して前記不揮発性メモリへ格納する処理を、設定された前記作業領域を用いて実行する、
ことを特徴とする情報収集方法。
前記調査情報の前記不揮発性メモリへの格納処理が完了すると、前記連続領域の全領域に前記所定値を書き戻す、
ことを特徴とする付記8記載の情報収集方法。
ことを特徴とする付記9記載の情報収集方法。
前記情報処理装置の動作モードごとに、どの優先度の前記調査情報まで収集すべきかを示す情報が管理情報に登録されており、
前記調査情報の収集では、前記処理の異常が発生したとき、その時点での前記情報処理装置の動作モードと前記管理情報とに基づいて、前記揮発性メモリから収集すべき前記調査情報を決定する、
ことを特徴とする付記8〜12のいずれか1つに記載の情報収集方法。
前記調査情報の収集では、前記揮発性メモリの記憶領域のうち、メモリリークが発生した領域から前記調査情報を収集する、
ことを特徴とする付記8〜13のいずれか1つに記載の情報収集方法。
処理の異常が発生したことを検知すると、前記揮発性メモリの記憶領域のうち、異常発生原因の調査のために使用される調査情報の収集対象領域を除く記憶領域に、作業領域を設定し、
前記調査情報を前記揮発性メモリから収集して前記不揮発性メモリへ格納する処理を、設定された前記作業領域を用いて実行する、
処理を実行させることを特徴とする情報収集プログラム。
11 揮発性メモリ
11a 作業領域
12 不揮発性メモリ
13 領域設定部
14 情報収集部
21 調査情報
Claims (8)
- 揮発性メモリと不揮発性メモリとを備える情報処理装置において、
処理の異常が発生したことを検知すると、前記揮発性メモリの記憶領域のうち、異常発生原因の調査のために使用される調査情報の収集対象領域を除く記憶領域から、所定数以上連続して所定値が記憶された連続領域を探索し、探索された前記連続領域に作業領域を設定する領域設定部と、
前記調査情報を前記揮発性メモリから収集して前記不揮発性メモリへ格納する格納処理を、設定された前記作業領域を用いて実行する情報収集部と、
を有し、
前記領域設定部は、前記情報収集部による前記格納処理が完了すると、前記連続領域の全領域に前記所定値を書き戻すことを特徴とする情報処理装置。 - 前記連続領域の全領域に前記所定値が書き戻された後、前記揮発性メモリにおける前記収集対象領域を除く記憶領域に記憶された情報を用いて、前記情報処理装置の電源をオフにした後オンにする処理を実行するリブート制御部をさらに有することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 前記領域設定部は、探索された複数の前記連続領域を結合した記憶領域を、前記作業領域に設定することを特徴とする請求項1または2記載の情報処理装置。
- 前記情報収集部は、収集すべき前記調査情報を、探索された複数の前記連続領域を結合した記憶領域のデータ容量分ごとに、前記揮発性メモリから収集して前記作業領域に一時的に格納し、当該作業領域に格納したデータを前記不揮発性メモリへ格納することを特徴とする請求項3記載の情報処理装置。
- 前記揮発性メモリから収集される複数の前記調査情報のそれぞれにあらかじめ優先度が付与され、
前記情報処理装置の動作モードごとに、どの優先度の前記調査情報まで収集すべきかを示す情報が管理情報に登録されており、
前記情報収集部は、前記処理の異常が発生したとき、その時点での前記情報処理装置の動作モードと前記管理情報とに基づいて、前記揮発性メモリから収集すべき前記調査情報を決定する、
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記領域設定部は、前記処理の異常としてメモリリークが発生したことを検知すると、前記揮発性メモリの記憶領域のうち、メモリリークが発生した領域を除く記憶領域に、前記作業領域を設定し、
前記情報収集部は、前記揮発性メモリの記憶領域のうち、メモリリークが発生した領域から前記調査情報を収集する、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 揮発性メモリと不揮発性メモリとを備えるコンピュータが、
処理の異常が発生したことを検知すると、前記揮発性メモリの記憶領域のうち、異常発生原因の調査のために使用される調査情報の収集対象領域を除く記憶領域から、所定数以上連続して所定値が記憶された連続領域を探索し、探索された前記連続領域に作業領域を設定し、
前記調査情報を前記揮発性メモリから収集して前記不揮発性メモリへ格納する格納処理を、設定された前記作業領域を用いて実行し、
前記格納処理が完了すると、前記連続領域の全領域に前記所定値を書き戻す、
ことを特徴とする情報収集方法。 - 揮発性メモリと不揮発性メモリとを備えるコンピュータに、
処理の異常が発生したことを検知すると、前記揮発性メモリの記憶領域のうち、異常発生原因の調査のために使用される調査情報の収集対象領域を除く記憶領域から、所定数以上連続して所定値が記憶された連続領域を探索し、探索された前記連続領域に作業領域を設定し、
前記調査情報を前記揮発性メモリから収集して前記不揮発性メモリへ格納する格納処理を、設定された前記作業領域を用いて実行し、
前記格納処理が完了すると、前記連続領域の全領域に前記所定値を書き戻す、
処理を実行させることを特徴とする情報収集プログラム。
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