JP6277460B2 - 積層ソーラーセルの製造方法及び積層ソーラーセルの製造装置 - Google Patents
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ことが望まれている。
第1のソーラーセルと、第2のソーラーセルと、該第1のソーラーセルと該第2のソーラーセルの間に形成され、かつ、導電粒子を含む接着層と、を有する積層体の一方の表面の全体を支持する平坦な支持面を有する支持体を用意する工程と、
前記積層体を袋体内に配置し、該袋体内の気体の一部または全部を脱気する工程と、
前記積層体を圧力容器内に配置する工程と、
前記圧力容器内に高圧ガスを導入し、前記積層体を高圧ガスによって加圧することで前記第1のソーラーセルと前記第2のソーラーセルとを電気的に接合し、かつ、接着する工程と、
を有し、
前記脱気する工程は、前記積層体の前記表面を前記支持体の前記支持面で支持した状態で前記袋体内に配置し、前記袋体内の気体の一部または全部を脱気する工程であり、
前記積層体を前記圧力容器内に配置する工程は、前記袋体内が減圧状態を維持したまま前記積層体を前記圧力容器内に配置し、
前記支持体を用意する工程は、前記支持体を第1の袋体内に配置する第1の工程と、前記第1の袋体内の気体の一部または全部を脱気する第2の工程と、を有し、
前記脱気する工程は、前記支持体の前記支持面が前記第1の袋体を介して前記積層体を支持した状態で行ない、
前記電気的に接合し、かつ、接着する工程の後に、前記第1の袋体を開封して前記第1の袋体内に空気を導入する工程を含むことを特徴とする。
前記圧力容器内に導入された高圧ガスは、0.15MPa〜0.9MPaであることができる。
第1のソーラーセルと、第2のソーラーセルと、該第1のソーラーセルと該第2のソーラーセルの間に形成され、かつ、導電粒子を含む接着層と、を有する積層体の一方の表面の全体を支持する平坦な支持面を有する支持体を用意する工程と、
前記積層体を袋体内に配置し、該袋体内の気体の一部または全部を脱気する工程と、
を有し、
前記袋体内の内圧と前記袋体外の大気圧との差圧によって前記積層体を加圧することに
よって、前記第1のソーラーセルと前記第2のソーラーセルとを電気的に接合し、かつ、接着し、
前記脱気する工程は、前記積層体の前記表面を前記支持体の前記支持面で支持した状態で前記袋体内に配置し、前記袋体内の気体の一部または全部を脱気する工程であり、
前記支持体を用意する工程は、前記支持体を第1の袋体内に配置する第1の工程と、前記第1の袋体内の気体の一部または全部を脱気する第2の工程と、を有し、
前記脱気する工程は、前記支持体の前記支持面が前記第1の袋体を介して前記積層体を支持した状態で行ない、
前記脱気する工程の後に、前記第1の袋体を開封して前記第1の袋体内に空気を導入する工程を含むことを特徴とする。
脱気された前記袋体内の内圧は、0.08MPa以下であることができる。
第1のソーラーセルと、第2のソーラーセルと、該第1のソーラーセルと該第2のソーラーセルの間に形成され、かつ、導電粒子を含む接着層と、を有する積層体を内部に収容する袋体と、
前記積層体の一方の表面の全体を支持する平坦な支持面を有する支持体と、
前記袋体内の気体の一部または全部を脱気する真空ポンプと、
前記支持体を収容し、内部の気体の一部または全部を脱気する第1の袋体と、
を有し、
前記袋体は、前記積層体の前記表面を前記支持体の前記支持面で支持した状態で前記積層体及び前記支持体を内部に収容し、
前記真空ポンプが前記袋体内を脱気することによって、前記袋体内の内圧と前記袋体外の大気圧との差圧によって前記積層体を加圧し、前記第1のソーラーセルと前記第2のソーラーセルとを電気的に接合し、かつ、接着するものであって、
前記袋体は、前記支持体の前記支持面で前記第1の袋体を介して前記積層体を支持した状態で収容し、
前記第1の袋体は、前記第1のソーラーセルと前記第2のソーラーセルとを接着した後に開封して前記第1の袋体内に空気を導入することで前記第1の袋体と前記積層体とを分離可能であることを特徴とする。
脱気された前記袋体内の内圧は、0.08MPa以下であることができる。
図1は、第1の実施形態にかかる積層ソーラーセルの製造装置、積層ソーラーセルの製造方法及び積層ソーラーセルを説明するための縦断面図である。なお、第1の実施形態においては、1組の積層体40を圧力容器50内に配置して1つの積層ソーラーセルを製造する装置及び方法について説明するが、これに限らず、圧力容器50内に多数組の積層体40を配置して多数の積層ソーラーセルを製造するマスプロダクションに適用することができる。
0,24に加えられた圧力によって押しつぶされて横方向に延びる。なお、接着層30,32は、高圧ガスGの圧力によって流動できる程度に溶剤等で調整することができる。
下であることができる。導電粒子の粒径が3μm以上であれば、ソーラーセル20,22,24の表面に微細な凹凸が形成されていても比較的良好な導通が可能であり、接合時の温度及び圧力を比較的低く抑えることができる。また、導電粒子の粒径が200μm以下であれば、分散率の関係で、導電粒子間の距離が広がりすぎず、導電粒子間に入った電流が導電粒子に向かって横方向に流れるのを防ぎ、横方向の抵抗による電流ロスが大きくなって、光電変換効率が低下することを防ぐことができる。
図2及び図3は、第2の実施形態にかかる積層ソーラーセルの製造装置102、積層ソーラーセル42の製造方法及び積層ソーラーセル42を説明するための縦断面図である。なお、図2及び図3において第1の実施形態と同じ構成については、同じ名称及び符号を用いる。
張り付く。袋体60内の真空度は、積層体40に必要とされる加圧力によって設定することができる。脱気された袋体60内の内圧は、例えば、0.08MPa以下であることができる。袋体60内に納められた積層体40には、大気圧から袋体60内の内圧を差し引いた圧力をかけることができる。例えば、袋体60内の内圧が0.08MPaであれば、大気圧(0.1MPa)から0.02MPaの圧力が積層体40に加えられることになる。
図4及び図5は、第3の実施形態にかかる積層ソーラーセルの製造装置104、積層ソーラーセル42の製造方法及び積層ソーラーセル42を説明するための縦断面図である。
合、脱気する工程は、積層体40の一方の表面(すなわち図4における被支持面21)の全体を支持体64の支持面65で支持した状態で袋体60内に配置し、袋体60内の気体の一部または全部を脱気する工程とすることができる。
接着層、40 積層体、42 積層ソーラーセル、50 圧力容器、52 導入部、54 ボルト、56 保持部材、60、62 袋体、64 支持体、65 支持面、66、68 開口部、100 積層ソーラーセルの製造装置、102 積層ソーラーセルの製造装置、104積層ソーラーセルの製造装置、F 圧力、G 高圧ガス、L 太陽光、V 脱気
Claims (6)
- 第1のソーラーセルと、第2のソーラーセルと、該第1のソーラーセルと該第2のソーラーセルの間に形成され、かつ、導電粒子を含む接着層と、を有する積層体の一方の表面の全体を支持する平坦な支持面を有する支持体を用意する工程と、
前記積層体を袋体内に配置し、該袋体内の気体の一部または全部を脱気する工程と、
前記積層体を圧力容器内に配置する工程と、
前記圧力容器内に高圧ガスを導入し、前記積層体を高圧ガスによって加圧することで前記第1のソーラーセルと前記第2のソーラーセルとを電気的に接合し、かつ、接着する工程と、
を有し、
前記脱気する工程は、前記積層体の前記表面を前記支持体の前記支持面で支持した状態で前記袋体内に配置し、前記袋体内の気体の一部または全部を脱気する工程であり、
前記積層体を前記圧力容器内に配置する工程は、前記袋体内が減圧状態を維持したまま前記積層体を前記圧力容器内に配置し、
前記支持体を用意する工程は、前記支持体を第1の袋体内に配置する第1の工程と、前記第1の袋体内の気体の一部または全部を脱気する第2の工程と、を有し、
前記脱気する工程は、前記支持体の前記支持面が前記第1の袋体を介して前記積層体を支持した状態で行ない、
前記電気的に接合し、かつ、接着する工程の後に、前記第1の袋体を開封して前記第1の袋体内に空気を導入する工程を含むことを特徴とする、積層ソーラーセルの製造方法。 - 請求項1において、
前記圧力容器内に導入された高圧ガスは、0.15MPa〜0.9MPaであることを特徴とする、積層ソーラーセルの製造方法。 - 第1のソーラーセルと、第2のソーラーセルと、該第1のソーラーセルと該第2のソーラーセルの間に形成され、かつ、導電粒子を含む接着層と、を有する積層体の一方の表面の全体を支持する平坦な支持面を有する支持体を用意する工程と、
前記積層体を袋体内に配置し、該袋体内の気体の一部または全部を脱気する工程と、
を有し、
前記袋体内の内圧と前記袋体外の大気圧との差圧によって前記積層体を加圧することによって、前記第1のソーラーセルと前記第2のソーラーセルとを電気的に接合し、かつ、接着し、
前記脱気する工程は、前記積層体の前記表面を前記支持体の前記支持面で支持した状態で前記袋体内に配置し、前記袋体内の気体の一部または全部を脱気する工程であり、
前記支持体を用意する工程は、前記支持体を第1の袋体内に配置する第1の工程と、前記第1の袋体内の気体の一部または全部を脱気する第2の工程と、を有し、
前記脱気する工程は、前記支持体の前記支持面が前記第1の袋体を介して前記積層体を支持した状態で行ない、
前記脱気する工程の後に、前記第1の袋体を開封して前記第1の袋体内に空気を導入する工程を含むことを特徴とする、積層ソーラーセルの製造方法。 - 請求項3において、
脱気された前記袋体内の内圧は、0.08MPa以下であることを特徴とする、積層ソーラーセルの製造方法。 - 第1のソーラーセルと、第2のソーラーセルと、該第1のソーラーセルと該第2のソーラーセルの間に形成され、かつ、導電粒子を含む接着層と、を有する積層体を内部に収容する袋体と、
前記積層体の一方の表面の全体を支持する平坦な支持面を有する支持体と、
前記袋体内の気体の一部または全部を脱気する真空ポンプと、
前記支持体を収容し、内部の気体の一部または全部を脱気する第1の袋体と、
を有し、
前記袋体は、前記積層体の前記表面を前記支持体の前記支持面で支持した状態で前記積層体及び前記支持体を内部に収容し、
前記真空ポンプが前記袋体内を脱気することによって、前記袋体内の内圧と前記袋体外の大気圧との差圧によって前記積層体を加圧し、前記第1のソーラーセルと前記第2のソーラーセルとを電気的に接合し、かつ、接着するものであって、
前記袋体は、前記支持体の前記支持面で前記第1の袋体を介して前記積層体を支持した状態で収容し、
前記第1の袋体は、前記第1のソーラーセルと前記第2のソーラーセルとを接着した後に開封して前記第1の袋体内に空気を導入することで前記第1の袋体と前記積層体とを分離可能であることを特徴とする、積層ソーラーセルの製造装置。 - 請求項5において、
脱気された前記袋体内の内圧は、0.08MPa以下であることを特徴とする、積層ソーラーセルの製造装置。
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