JP6268338B1 - ブラシ付き靴べら - Google Patents

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Abstract

【課題】利便性及び携帯性に優れるブラシ付き靴べらを提供する。【解決手段】ブラシ付き靴べら100は、表面と裏面とを有する平板状のブラシ基台1と、ブラシ基台1の表面Rから表面Rに垂直な方向に向かって伸びる毛材2と、把手部31から舌片状部32にかけての長手方向がブラシ基台1の表面に沿うように、ブラシ基台1との間に毛材2の少なくとも一部を介在させて配置された靴べら3と、を備える。靴べら3は、ブラシ基台1に対してスライド可能である。【選択図】図1

Description

本発明は、ブラシ付き靴べらに関する。
靴を履く際、靴べらがあると便利である。外出先でも脱いだ靴を履くことがあるため、携帯用の靴べらが提案されている。例えば、特許文献1には、変形する素材で形成された靴べらが開示されている。特許文献1に開示された靴べらは変形するため、筒状の本体部に該靴べらを収めることができる。
靴べらと同様に、靴を履く際に靴底の付着物及び靴表面の埃等を落とすためにブラシが使用されることもある。靴べらとブラシとを組み合わせたブラシ付き靴べらが、特許文献2に挙げられている。特許文献2のブラシ付き靴べらは、ブラシと靴べらとが蝶番を介して連結されている。当該ブラシ付き靴べらは、折り曲げることができるので、携帯に都合がいい。
特開2006−081076号公報 実公昭56−111944号公報
しかし、上記特許文献1に開示された靴べらは変形する素材で形成されているため、靴べら自体の応力に対する強度が十分でない。靴べらの強度が十分でないと、靴べらを用いてかかとを靴に挿入するときに、靴べらが変形し、靴へのかかとの挿入を補助できないことがある。また、靴べらが変形するため、靴べらを靴に滑らかに挿入できない、又は靴べらを靴から滑らかに引き抜けない場合もある。このように、上記特許文献1に開示された靴べらの利便性は改善の余地がある。
特許文献2のブラシ付き靴べらでは、折り曲げた状態から、ブラシが露出した伸びた状態に容易になってしまう。収納していた鞄等の中で、該ブラシ付き靴べらが伸びた状態になってしまうと、ブラシに付着した汚れが鞄等の中に落ちてしまうといった不都合がある。このため、特許文献2のブラシ付き靴べらを携帯するには、該ブラシ付き靴べらを袋等に収納したり、バンドで縛ったりして、折り曲げた状態を維持する必要がある。したがって、上記特許文献2に開示されたブラシ付き靴べらでは、携帯性が高いとは言い難い。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、利便性及び携帯性に優れるブラシ付き靴べらを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の観点に係るブラシ付き靴べらは、
表面と裏面とを有する平板状のブラシ基台と、
前記ブラシ基台の表面から該表面に垂直な方向に向かって伸びる毛材と、
前記ブラシ基台の裏面が対向するように前記ブラシ基台が設けられた本体部と、
使用者によって支持される把手部を一端に、靴内に挿入される舌片状部を他端に有する靴べらと、
を備え、
前記靴べらは、
前記把手部から前記舌片状部にかけての長手方向が前記ブラシ基台の表面に沿うように、前記ブラシ基台と該靴べらとの間に前記毛材の少なくとも一部を介在させて前記本体部に取り付けられ、かつ前記毛材に対向する面に突起部を有し、前記ブラシ基台の表面沿っ前記長手方向にスライド可能であって、
前記靴べらを前記舌片状部の側へ前記長手方向にスライドさせると、前記表面に垂直な方向からの平面視において前記舌片状部が前記本体部と重ならない位置に移動し、
前記本体部は、
連結部を介して前記ブラシ基台と連結された保持部を備え、
前記保持部は、
前記舌片状部の側へ前記長手方向にスライドしてきた前記靴べらの前記突起部を受けると、てこの原理で前記連結部とともに前記ブラシ基台を前記表面側に移動させるように形成されており、前記舌片状部の側へ前記長手方向にスライドしてきた前記靴べらの前記突起部を受けて、前記表面側に移動した前記ブラシ基台と該保持部との間に前記突起部を保持する。
また、前記毛材は、
前記靴べらをスライドさせた際の前記突起部の軌道に重ならないように前記ブラシ基台の表面に配置されている、
こととしてもよい。
また、上記本発明の観点に係るブラシ付き靴べらは、
前記ブラシ基台と前記本体部との間に配置された弾性体をさらに備え、
前記弾性体は、
前記突起部が前記ブラシ基台の前記表面上にある状態では、前記突起部が前記ブラシ基台を本体部の方向に押し込むことで、前記本体部の方向に縮められ、
前記靴べらが前記舌片状部の側へ前記長手方向にスライドされて、前記突起部が前記ブラシ基台と前記保持部との間に保持されて前記ブラシ基台の本体部の方向への押し込みが解除されることで、前記ブラシ基台の方向に伸びて前記ブラシ基台を前記表面側に押し出す、
こととしてもよい。
本発明に係るブラシ付き靴べらは、利便性及び携帯性に優れる。
本発明の実施の形態に係るブラシ付き靴べらの外観を示す図である。(A)は靴べらを収納した態様を示す図である。(B)は使用時の態様を示す図である。 図1に示すブラシ付き靴べらの断面を示す図である。(A)は図1(A)に示すブラシ付き靴べらの断面を示す図である。(B)は図1(B)に示すブラシ付き靴べらの断面を示す図である。 別の実施の形態に係るブラシ付き靴べらの外観を示す図である。(A)は靴べらを収納した態様を示す図である。(B)は使用時の態様を示す図である。
本発明に係る実施の形態について図面を参照して説明する。なお、本発明は下記の実施の形態及び図面によって限定されるものではない。下記の実施の形態及び図面に変更を加えることができるのはもちろんである。
(実施の形態)
本実施の形態に係るブラシ付き靴べら100は、図1(A)に示すように、ブラシ基台1と、毛材2と、靴べら3と、本体部4と、を備える。ブラシ基台1は、表(オモテ)面Rと裏面Wとを有する平板状の部材である。ブラシ基台1の素材は、平板状に成形できるものであれば特に限定されず、例えば、合成樹脂、金属、合金及び木材等である。
毛材2は、ブラシ基台1の表面Rから該表面Rに垂直な方向に向かって伸びている。毛材2の素材としては、ナイロン、ポリプロピレン、塩化ビニール、ポリエステル、アクリル及びフッ素繊維等の化学繊維、馬毛、豚毛及び鹿毛等の動物繊維、並びにタンピコ、パーム及びシダ等の植物繊維等が挙げられる。毛材2は、ブラシ基台1の内部に取り付けられ、ブラシ基台1の表面Rに形成された穴を貫通して該表面Rに垂直な方向に伸びている。
靴べら3は、把手部31と、舌片状部32と、ガード33と、を備える。把手部31は、靴べら3の使用時に、使用者によってその付近が支持される部分である。舌片状部32は、靴べら3の使用時に靴内に挿入される部分である。靴べら3は、木又は金属で形成される。図2(A)は、図1(A)の破線A−A’で表面Rに垂直な方向に切断されたブラシ付き靴べら100の断面を示す。図2(A)に示すように、靴べら3は、把手部31から舌片状部32にかけての長手方向がブラシ基台1の表面Rに沿うように、ブラシ基台1との間に毛材2の少なくとも一部を介在させて配置される。
本体部4は、プラスチック等の合成樹脂で形成される。本体部4には、ブラシ基台1の裏面Wが対向するようにブラシ基台1が設けられている。本体部4には、レール41が設けられている。靴べら3のガード33がレール41に嵌まることで、靴べら3が本体部4に取り付けられている。ガード33は、レール41に案内されて、靴べら3の長手方向に往復移動できる。これにより、靴べら3は、ブラシ基台1に対してスライド可能である。より詳細には、靴べら3は、ブラシ基台1の表面Rに沿って長手方向にスライドする。
上記のスライドで移動させた靴べら3の位置によって、靴べら3とブラシ基台1との間に介在する毛材2が増減する。より詳細には図2(B)に示すように、靴べら3を舌片状部32の方向にスライドさせるに従って、靴べら3とブラシ基台1との間に介在する毛材2の領域が減少する。一方、靴べら3を把手部31の方向にスライドさせるに従って、靴べら3とブラシ基台1との間に介在する毛材2の領域が増加する。
図1に戻って、図1(B)に示すように、靴べら3を舌片状部32の方向にスライドさせると、表面Rに垂直な方向からの平面視において舌片状部32が本体部4と重ならない位置に移動する。すなわち、表面Rに垂直な方向からの平面視において舌片状部32が本体部4から外部に突出するようになる。これにより、ブラシ付き靴べら100が、ブラシとしても靴べらとしても使用可能な状態になる。使用時には舌片状部32が本体部4から十分に引き出されているため、靴べら3の舌片状部32を靴に容易に挿入でき、かつ毛材2を使用することができる。靴べら3及び毛材2を使用しない時には、靴べら3を把手部31の方向にスライドさせることで、表面Rに垂直な方向からの平面視において靴べら3と毛材2とが重なり、靴べら3をコンパクトに収納できる。
また、図2(A)に示すように、靴べら3は、毛材2に対向する面に突起部34を備える。さらに、本体部4は、保持部42を備える。保持部42は、突起部34と噛み合うことで、靴べら3の長手方向における位置を保持する。本体部4における保持部42の位置は、保持部42と突起部34とが噛み合ったときの舌片状部32の位置が最も使用し易い位置になるように調整されている。
保持部42は、ブラシ基台1と連結された連結部43を備える。連結部43は回転軸を介して、保持部42とブラシ基台1とを連結している。図2(B)に示すように、保持部42は、スライドしてきた突起部34を受けると、てこの原理で、連結部43が表面R側に移動するように形成されている。連結部43の移動によって、連結部43に連結されたブラシ基台1も表面R側に移動する。すなわち、保持部42は、突起部34と噛み合うと、連結部43を介してブラシ基台1を表面R側に押し出す。こうすることで、毛材2が本体部4の外側に露出されるので、ブラシ付き靴べら100をブラシとして使いやすい。
図2(A)及び(B)に示すように、ブラシ基台1と本体部4との間には、弾性体5が配置されている。より具体的には、弾性体5はバネである。弾性体5は、靴べら3が把手部31の方向にスライドされて、突起部34がブラシ基台1を本体部4の方向に押し込むことで、本体部4の方向に縮められる。一方、靴べら3が舌片状部32の方向にスライドされると、突起部34によるブラシ基台1の本体部4の方向への押し込みが解除される。この結果、弾性体5は、ブラシ基台1の方向に伸びてブラシ基台1を表面R側に押し出す。これにより、毛材2が本体部4の外側にさらに露出した状態で保持されるので、ブラシ付き靴べら100をブラシとしてさらに使いやすい。
以上詳細に説明したように、本実施の形態に係るブラシ付き靴べら100によれば、靴べら3の応力に対する強度を維持したまま、靴べら3を本体部4に収納できる。このため、靴べら3は変形せずに靴への足の挿入を補助できる。また、靴べら3が変形しないため、靴べら3を靴に滑らかに挿入でき、靴べら3を靴から滑らかに引き抜くことができる。よって、ブラシ付き靴べら100は、利便性に優れる。また、ブラシ付き靴べら100では、ブラシ基台1の表面Rに沿って長手方向にスライド可能であるため、不意に使用可能な状態になることを防止でき、携帯性に優れる。
なお、本実施の形態に係るブラシ付き靴べら100では、靴べら3を舌片状部32の方向にスライドさせることで、毛材2を露出させることができる。靴べら3を把手部31の方向にスライドさせ、靴べら3を収納した場合には、露出した毛材2を減らせることができる。このように、ブラシ付き靴べら100は、使用の際に毛材2を適宜露出させ、使用後には毛材2を靴べら3で覆うことができる。このため、ブラシ付き靴べら100によれば、使用しないときに毛材2に衣類等が接触することで毛材2の付着物等が衣類等に移ることを防止できる。
本実施の形態に係るブラシ付き靴べら100は本体部4を備えるため、毛材2から落下した埃、砂及び泥等の付着物を本体部4に保持することができる。また、ブラシ付き靴べら100は突起部34及び保持部42を備えるため、使用に最適な位置に靴べら3を保持できる。
なお、毛材2の配置を除いて上記ブラシ付き靴べら100と同じ構成のブラシ付き靴べら200を図3(A)及び(B)に示す。ブラシ付き靴べら200では、毛材2が靴べら3をスライドさせた際の突起部34の軌道に重ならないようにブラシ基台1の表面に配置されている。こうすることで、靴べら3をスライドさせる際に、毛材2が突起部34と接触することを防ぐことができる。これにより、複数回の使用で靴べら3のスライドを重ねても毛材2が損傷を受けにくく、毛材2の毛並みが長期間維持される。
また、靴べら3の長手方向へのスライド機構は、上述のようなレール41に嵌まるガード33に限らず、本体部4に設けた溝又はガイド穴を用いたスライド機構等を採用してもよい。また、弾性体5はバネに限定されず、ゴム等であってもよい。
なお、本体部4におけるブラシ基台1が配設された面の裏面に、滑り止めを設けてもよい。ブラシ付き靴べら100を使用する際に、滑り止めに指を置くことで、使用者がブラシ付き靴べら100をしっかりと保持できる。
本発明は、本発明の広義の精神と範囲を逸脱することなく、様々な実施形態及び変形が可能とされるものである。また、上述した実施形態は、本発明を説明するためのものであり、本発明の範囲を限定するものではない。すなわち、本発明の範囲は、実施形態ではなく、特許請求の範囲によって示される。そして、特許請求の範囲内及びそれと同等の発明の意義の範囲内で施される様々な変形が、本発明の範囲内とみなされる。
1 ブラシ基台
2 毛材
3 靴べら
4 本体部
5 弾性体
31 把手部
32 舌片状部
33 ガード
34 突起部
41 レール
42 保持部
43 連結部
100、200 ブラシ付き靴べら

Claims (3)

  1. 表面と裏面とを有する平板状のブラシ基台と、
    前記ブラシ基台の表面から該表面に垂直な方向に向かって伸びる毛材と、
    前記ブラシ基台の裏面が対向するように前記ブラシ基台が設けられた本体部と、
    使用者によって支持される把手部を一端に、靴内に挿入される舌片状部を他端に有する靴べらと、
    を備え、
    前記靴べらは、
    前記把手部から前記舌片状部にかけての長手方向が前記ブラシ基台の表面に沿うように、前記ブラシ基台と該靴べらとの間に前記毛材の少なくとも一部を介在させて前記本体部に取り付けられ、かつ前記毛材に対向する面に突起部を有し、前記ブラシ基台の表面沿っ前記長手方向にスライド可能であって、
    前記靴べらを前記舌片状部の側へ前記長手方向にスライドさせると、前記表面に垂直な方向からの平面視において前記舌片状部が前記本体部と重ならない位置に移動し、
    前記本体部は、
    連結部を介して前記ブラシ基台と連結された保持部を備え、
    前記保持部は、
    前記舌片状部の側へ前記長手方向にスライドしてきた前記靴べらの前記突起部を受ける と、てこの原理で前記連結部とともに前記ブラシ基台を前記表面側に移動させるように形成されており、前記舌片状部の側へ前記長手方向にスライドしてきた前記靴べらの前記突起部を受けて、前記表面側に移動した前記ブラシ基台と該保持部との間に前記突起部を保持する、
    ブラシ付き靴べら。
  2. 前記毛材は、
    前記靴べらをスライドさせた際の前記突起部の軌道に重ならないように前記ブラシ基台の表面に配置されている、
    請求項に記載のブラシ付き靴べら。
  3. 前記ブラシ基台と前記本体部との間に配置された弾性体をさらに備え、
    前記弾性体は、
    前記突起部が前記ブラシ基台の前記表面上にある状態では、前記突起部が前記ブラシ基台を本体部の方向に押し込むことで、前記本体部の方向に縮められ、
    前記靴べらが前記舌片状部の側へ前記長手方向にスライドされて、前記突起部が前記ブラシ基台と前記保持部との間に保持されて前記ブラシ基台の本体部の方向への押し込みが解除されることで、前記ブラシ基台の方向に伸びて前記ブラシ基台を前記表面側に押し出す、
    請求項1又は2に記載のブラシ付き靴べら。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56111944U (ja) * 1980-01-25 1981-08-29
JP2008244577A (ja) * 2007-03-26 2008-10-09 Nec Corp 携帯電話装置

Patent Citations (2)

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