JP3216442U - 清掃用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】第1ブラシに対し第2ブラシが容易に着脱可能であって、収納に便利な清掃用具を提供する。【解決手段】清掃用具が、ブラシ台12、ブラシ台12の下面に設けられたブラシ毛13、及びブラシ台12の上面に設けられた弓状の取っ手11を有する第1のブラシ1と、ブラシ台22、ブラシ台22の下面に設けられたブラシ毛23、及びブラシ台22の上面に一方の端部が設けられた円弧状の取っ手21を有する第2のブラシ2と、を備える。ブラシ台12の前端に前端係合部が設けられ、ブラシ台22の後端に前端係合部と係合する被係合部が設けられ、取っ手11は、ブラシ台12の上面から上方に突出して後方に延びる2つの側面部と2つの側面部間に設けられた中央部とを有し、中央部の後端部には第1の段差部が設けられ、取っ手21には第1の段差部と係合する第2の段差部が設けられる。【選択図】図1

Description

本考案は、第1ブラシに対し第2ブラシが着脱自在に装着可能な清掃用具に関する。
第1ブラシに対し第2ブラシが着脱自在に装着可能な清掃用具としては、特許文献1に記載された清掃用ブラシ、及び特許文献2に記載された清掃用柄付きブラシがある。
特許文献1に記載された清掃用ブラシは、端部に第1のブラシが設けられた第1の部材と、端部の先端に第2のブラシが設けられた第2の部材とから構成され、これらは結合により棒状体とされ、必要に応じて分離することができる。
特許文献2に記載された清掃用ブラシは、柄と、柄の先端部に着脱可能に取り付けた平板状のブラシ体により構成され、柄の内側には、網戸をサッシュに嵌め込んだまま網戸の網を清掃するとき、サッシュの溝を清掃するのに便利な付属ブラシを着脱可能に備え付けられている。
特開2015−70998号公報 特開2003−10074号公報
一般家庭において、浴室や玄関等の掃除にブラシがついた清掃用具が用いられるが、角型の大きなブラシでは、浴室の床と壁面との境目は掃除しにくく、一方、小型のブラシでは面積の大きい床を掃除する場合には効率がよくない。このような用途には、第1ブラシに対し第2ブラシが着脱自在に装着可能な清掃用具が便利であるが、特許文献1及び2に記載のような棒状体や柄のついた清掃用具は、浴室の床や壁についた汚れをこすりとるような用途には適さず、収納も不便である。
本考案は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、第1ブラシに対し第2ブラシが容易に着脱可能であって、収納に便利な清掃用具を提供することを目的とする。
(1) 本考案に係る清掃用具は、第1のブラシ台と、該第1のブラシ台の下面に設けられた第1のブラシ毛と、前記第1のブラシ台の上面に設けられた弓状の第1の取っ手とを有し、該第1の取っ手が前記第1のブラシ台の長さ方向に沿って設けられた第1のブラシと、
第2のブラシ台と、該第2のブラシ台の下面に設けられた第2のブラシ毛と、前記第2のブラシ台の上面に一方の端部が設けられた円弧状の第2の取っ手とを有する第2のブラシと、を備え、
前記第1のブラシ台の前端に前端係合部が設けられ、前記第2のブラシ台の後端に前記前端係合部と係合する被係合部が設けられ、
前記第1の取っ手は、前記第1のブラシ台の上面から上方に突出して後方に延びる2つの側面部と該2つの側面部間に設けられた中央部とを有し、該中央部の後端部には第1の段差部が設けられ、前記第2の取っ手には該第1の段差部と係合する第2の段差部が設けられ、
前記第1のブラシと前記第2のブラシとを組み合わせる場合に、前記第2の取っ手の一部は前記第1の取っ手内に収納され、前記前端係合部と前記被係合部とが係合し、前記第1の段差部と前記第2の段差部とが係合する、清掃用具である。
(2) 上記(1)の清掃用具において、前記第2の取っ手は、前記第1のブラシと前記第2のブラシとを組み合わせる場合に、前記中央部の上端部が入る溝を有してもよい。
(3) 上記(1)又は(2)の清掃用具において、前記第2の取っ手の他方の端部近傍には、第3のブラシ毛を設ける平面部を有してもよい。
(4) 上記(3)の清掃用具において、前記平面部の前側の端部は前記第2の段差部を構成してもよい。
(5) 上記(1)から(4)のいずれかの清掃用具において、前記第2の取っ手の他方の端部近傍に開口部を有してもよい。
本考案によれば、第1ブラシに対し第2ブラシが容易に着脱可能であって、収納に便利な清掃用具を得ることができる。
本考案の一実施形態に係る清掃用具を示す、側面方向から見た斜視図である。 本考案の一実施形態に係る清掃用具を示す、正面方向から見た斜視図である。 本考案の一実施形態に係る清掃用具の分解図である。 本考案の一実施形態に係る清掃用具の第1のブラシを上から見た上面図である。 本考案の一実施形態に係る清掃用具の第2のブラシを下から見た背面図である。 本考案の一実施形態に係る清掃用具の第1の取っ手の段差部と第2の取っ手の段差部との係合を示す一部断面図である。
以下、本考案の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。
図1は本考案の一実施形態に係る清掃用具を示す、側面方向から見た斜視図である。図2は本考案の一実施形態に係る清掃用具を示す、正面方向から見た斜視図である。図3は本考案の一実施形態に係る清掃用具の分解図である。
図1〜図3に示すように、本実施形態の清掃用具は、第1のブラシ1と、第2のブラシ2とを備えている。図3に示すように、第1のブラシ1は第2のブラシ2に着脱自在に装着可能となっている。第1のブラシ1と第2のブラシ2は分離してそれぞれ清掃に使用することができ、第1のブラシ1に第2のブラシ2を装着して、アイロン形状として清掃に使用することもできる。
以下、第1のブラシ1と、第2のブラシ2との構成と動作、及び第1のブラシ1と第2のブラシ2を組み合わせた清掃用具の構成と動作について説明する。
<第1のブラシ>
第1のブラシ1は、図1〜図3に示すように、取っ手11、ブラシ台12、及びブラシ毛13を備える。図4は第1のブラシ1を上から見た上面図である。
取っ手11はブラシ台12の上面に一体化して設けられており、手で握りやすいように弓状となっている。なお、弓状は、アーチ状、「コ」の字状、又は「M」字状であってもよいが、これらを総称して弓状として説明する。取っ手11はブラシ台12の長さ方向に沿って設けられており、図3に示すように、第1の側面部11A、中央部11B、第2の側面部11C、及び底面部11Dを備えている。第1の側面部11A、中央部11B、及び第2の側面部11Cは、底面部11Dに対して垂直に配置されている。図3及び図4に示すように、第1及び第2の側面部11A、11Cは第1のブラシ1の前端部から後端部まで延びている。中央部11Bは第1のブラシ1の前端部から延びているが、中央部11Bの長さは第1及び第2の側面部11A、11Cよりも短くなっている。
取っ手11は、第1の側面部11A、中央部11B、第2の側面部11Cが並んだ部分の縦断面は「E」字形状となっている。
ブラシ台12は、図4に示すように、上から見た場合、前方向に向かって幅が狭くなるような、先端が切断されたアイロン形状(砲弾形状又はロケット形状ともいう)をなしている。
ブラシ毛13はブラシ台12の下面にブラシ台12の形状に対応するように植毛されている。ブラシ毛13の材質は、例えば、ナイロン、ポリプロピレン、ポリエステル等の化学繊維、又はパーム等の植物繊維を用いることができる。
第1のブラシ1は、単独で使用する場合は、浴室の床や壁面、玄関の床等の比較的広い面の清掃に適する。
<第2のブラシ>
第2のブラシ2は、取っ手21、ブラシ台22、ブラシ毛23、及びブラシ毛24を備える。図5は第2のブラシ2を下から見た背面図である。
取っ手21は、図5に示すように、第1の側面部21A、底面部21B、第2の側面部21C、底面部21Bに設けられた溝21D、及び下面部21Eを備えている。下面部21Eはブラシ毛24が実際は植毛されているが、図5では植毛は省略された面を示している。
取っ手21は円弧形状となっている。取っ手21の一方の端部はブラシ台22の上面と一定化しており、他方の端部は開口部25を有する。開口部25を壁面に取り付けたフックに通すことで、第2のブラシ2又は、第2のブラシ2を第1のブラシ1装着した清掃用具を壁面に吊るすことが可能となる。
ブラシ台22は、上方から見た場合、先端が頂角となる二等辺三角形の形状をなしている。
ブラシ毛23はブラシ台22の下面部22Bにブラシ台22の形状に対応するように植毛されている。ブラシ毛23の材質は、ブラシ毛13の材質と同様に、ナイロン、ポリプロピレン、ポリエステル等の化学繊維、又はパーム等の植物繊維等を用いることができる。ブラシ毛23の材質は、ブラシ毛13の材質と同じでもよいし、異なってもよい。また、ブラシ毛23の線径(直径)、ブラシ台22にブラシ毛23を植毛するときの密度も、ブラシ毛13の線径(直径)、ブラシ台12にブラシ毛13を植毛するときの密度と同じでもよいし、異なってもよい。
例えば、ブラシ毛23をブラシ毛13よりも柔軟性のある材料で構成して、ブラシ毛23を用いて清掃面の溝内の汚れを取れやすくすることができる。
また、ブラシ毛23をブラシ毛13よりも柔軟性のある材料で構成した場合、第2のブラシ2を第1のブラシ1に装着して、溝のある面を清掃するときに、溝内の汚れは主として第2のブラシ2のブラシ毛23でとり、溝以外の汚れは主として第1のブラシ1のブラシ毛13でとるようにすることができる。
ブラシ毛24は、取っ手21の開口部25より内側の下面部(平面部)21Eに植毛されている。下面部21Eの端部21EEは第2の段差部を構成する。ブラシ毛24の材質は、ブラシ毛23の材質と同様に、ナイロン、ポリプロピレン、ポリエステル等の化学繊維、又はパーム等の植物繊維等を用いることができる。ブラシ毛24の材質は、ブラシ毛23の材質と同じでもよいし、異なってもよい。また、ブラシ毛24の線径(直径)、取っ手21にブラシ毛24を植毛するときの密度も、ブラシ毛23の線径(直径)、ブラシ台22にブラシ毛23を植毛するときの密度と同じでもよいし、異なってもよい。また、ブラシ毛24の長さをブラシ毛23より長くして、狭い箇所での清掃でごみや汚れを掻き出ししやすいようにしてもよい。
例えば、ブラシ毛24をブラシ毛23よりも柔軟性のある材料で構成して、傷つきやすい清掃面の汚れを取る場合の清掃に用いることができる。
<第1のブラシと第2のブラシとを組み合わせた清掃用具>
第1のブラシ1と第2のブラシ2とを組み合わせるときに、第2のブラシ2は、図1〜図3に示すように、取っ手21の一部が第1のブラシの第1の側面部11Aと第2の側面部11Cとの間に挿入されて収納される。このとき、第1のブラシ1の第1の側面部11Aの内面に第2のブラシ2の第1の側面部21Aの外面の少なくとも一部が接し、第1のブラシ1の第2の側面部11Cの内面に第2のブラシ2の第2の側面部21Cの外面の少なくとも一部が接するようにする。
取っ手21の一部が第1のブラシ1の第1の側面部11Aと第2の側面部11Cとの間に挿入されたとき、ブラシ台22の凸部22A(被係合部となる)は、第1のブラシ1のブラシ台12の先端に設けられた凹部(不図示、前端係合部となる)に係合する(嵌めこまれる)。また、取っ手11の中央部11Bの上端部は第2のブラシ2の溝21Dに嵌めこまれる。第2のブラシ2の下面部21Eの端部21EE(第2の段差部となる)は中央部11Bの段差部11BE(第1の段差部となる)に係合する。こうして、第1のブラシ1と第2のブラシ2とを組み合わせることができる。図6は第1の取っ手11の段差部11BEと第2の取っ手21の端部21EE(第2の段差部)との係合を示す一部断面図である。
ブラシ台22の厚さは、第1のブラシ1のブラシ台12の厚さと同じでなくともよいが、同じ厚さとすることで、第1のブラシ1と第2のブラシ2とを組み合わせたときに、第1のブラシ1と第2のブラシ2とが連続的につながるように見えるので、全体的に一体化された美観を生じさせ、より好ましい。また、ブラシ台22の後端部の辺の長さ(幅)は、ブラシ台12の前端部の辺の長さ(幅)と同じになるようにする。
取っ手21の一部が第1のブラシの第1の側面部11Aと第2の側面部11Cとの間に挿入されたとき、ブラシ毛24は、中央部11Bの長さが第1及び第2の側面部11A、11Cの長さよりも短いことにより生じた、第1の側面部11Aと第2の側面部11Cとの間の後部の空間に収納される。
第1のブラシ1から第2のブラシ2を取り外す場合には、第2のブラシ2の後端部を持ち上げて、第2のブラシ2の下面部21Eの端部21EEを中央部11Bの段差部11BEから外し、溝21Dから中央部11Bを取り外す。そして、第2のブラシ2を前方向に動かすと、ブラシ台22の凸部22Aは、ブラシのブラシ台12の先端に設けられた凹部(不図示)から外れる。こうして、第2のブラシ2は第1のブラシ1から分離される。
図1及び図2に示すように、第1のブラシ1に第2のブラシ2が装着されると、清掃用具の形状はアイロン形状となる。このような、アイロン形状の清掃用具は、先端が尖っているために、床と壁面との境目等の角の清掃が容易となる。
以上のように構成された本実施形態の清掃用具は、第1のブラシ1と第2のブラシ2をそれぞれ単独で使用することができるとともに、第1のブラシ1と第2のブラシ2とを組み合わせても使用することができ、清掃面の広さ、清掃箇所の形状や汚れ状況等に応じて適宜選択することができる。
第1のブラシ1と第2のブラシ2とは、ブラシ台22の凸部22Aとブラシ台12の先端に設けられた凹部との係合、取っ手11の中央部11Bの上部と第2のブラシ2の溝21Dとの係合、及び第2のブラシ2の下面部21Eの端部(段差部)21EEと中央部11Bの段差部11BEとの係合との三箇所で係合が行われる。よって、第1のブラシ1と第2のブラシ2とは簡単には分離されず、組み合わせ状態で安定して使用することができる。なお、第1のブラシ1と第2のブラシ2とは、ブラシ台22の凸部22Aとブラシ台12の先端の設けられた凹部との係合、及び取っ手11の中央部11Bの上部と第2のブラシ2の溝21Dとの係合との二箇所で係合が行われてもよい。
ブラシ毛24は、第1のブラシ1と第2のブラシ2との組み合わせたときには、第1の側面部11Aと第2の側面部11Cとの間の空間に収納されるので、使用時に邪魔になることはない。
上述した実施形態は、本考案の好適な実施形態ではあるが、上記実施形態のみに本考案の範囲を限定するものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更を施した形態での実施が可能である
1 第1のブラシ
2 第2のブラシ
11 取っ手
12 ブラシ台
13 ブラシ毛
21 取っ手
22 ブラシ台
23、24 ブラシ毛

Claims (5)

  1. 第1のブラシ台と、該第1のブラシ台の下面に設けられた第1のブラシ毛と、前記第1のブラシ台の上面に設けられた弓状の第1の取っ手とを有し、該第1の取っ手が前記第1のブラシ台の長さ方向に沿って設けられた第1のブラシと、
    第2のブラシ台と、該第2のブラシ台の下面に設けられた第2のブラシ毛と、前記第2のブラシ台の上面に一方の端部が設けられた円弧状の第2の取っ手とを有する第2のブラシと、を備え、
    前記第1のブラシ台の前端に前端係合部が設けられ、前記第2のブラシ台の後端に前記前端係合部と係合する被係合部が設けられ、
    前記第1の取っ手は、前記第1のブラシ台の上面から上方に突出して後方に延びる2つの側面部と該2つの側面部間に設けられた中央部とを有し、該中央部の後端部には第1の段差部が設けられ、前記第2の取っ手には該第1の段差部と係合する第2の段差部が設けられ、
    前記第1のブラシと前記第2のブラシとを組み合わせる場合に、前記第2の取っ手の一部は前記第1の取っ手内に収納され、前記前端係合部と前記被係合部とが係合し、前記第1の段差部と前記第2の段差部とが係合する、清掃用具。
  2. 前記第2の取っ手は、前記第1のブラシと前記第2のブラシとを組み合わせる場合に、前記中央部の上端部が入る溝を有する、請求項1に記載の清掃用具。
  3. 前記第2の取っ手の他方の端部近傍には、第3のブラシ毛を設ける平面部を有する、請求項1又は2に記載の清掃用具。
  4. 前記平面部の前側の端部は前記第2の段差部を構成する、請求項3に記載の清掃用具。
  5. 前記第2の取っ手の他方の端部近傍に開口部を有する、請求項1から4のいずれか1項に記載の清掃用具。
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