JP6257074B2 - シーソ型遊戯装置 - Google Patents

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Description

本発明は、遊戯装置に関する。特に球状の座部を備えたシーソ型遊戯装置に関する。
従来技術のシーソは、子供が乗れる程度の丸太の中央部分を揺動可能に支持することにより形成することが多い。例えば、下記特許文献には、水平方向にも回転可能なシーソが開示されている。これは、子供が乗る腕部が中央の支持脚で支持されることで、該腕部を揺動回転する技術である。
特開平5−115617号公報
上記特許文献に開示の技術のように、従来のシーソは、搭乗部分(使用者が乗る部分をいう)を下から支持する機構である。したがって、揺動部分は支持体になる。従って、例えば、ブランコとシーソを一体とした遊戯装置を製作することは一般的ではなかった。ブランコについては、搭乗部分が上から垂下されているため、揺動部分はブランコ上部になる。揺動部分がお互いに離れているために、ブランコと、シーソを一体とはできなかった。更に、上記ブランコ及び、シーソは機構がかなり異なる別の遊戯としてとらえられているため、2つの遊戯装置が離れた場所に置かれることも多い。両者とも子供に人気があるので、遊戯装置の種類が多くない場合は離れた場所に配置されることが多い。
一方ブランコも、シーソも子供の遊戯装置としては人気があるので、ブランコ及び、シーソで遊ぶ子供達が多い。従って、両者を一体として製作することで、子供に人気のある遊戯装置ができるため。遊戯装置のメーカは上記遊具を一体として製作した方が高い売上を見込めることになる。子供の保護者としても、人気のある遊戯装置が一カ所にある方が、子供を見失うことがすくない。従って、両者を一体として形成した遊戯装置に対する需要があった。
本発明の目的は、従来は機構が異なるため一体で形成されることのなかったブランコとシーソを簡単な構成で一体的に形成した遊戯装置を提供することにある。
上記課題を達成するための本発明は、リング状座部を備えるシーソ型遊戯装置である。そして、本発明のシーソ型遊戯装置は、支持体と、上記支持体に揺動可能に支持される揺動部材と、上記揺動部材に備えるリング状座部を備える。上記のように支持体に揺動可能に支持される揺動部材に座部を備えることで、ブランコと一体として形成することが可能となる。上記リング状座部に嵌めるボールを備えることが出来る。
更に、本発明のシーソ型遊戯装置は、支持体に支持される支持シャフトを備え、上記揺動部材が、上記支持シャフトに揺動可能に支持され、上記シャフトに支持されるブランコとを備える。上記のように支持体に揺動可能に支持される揺動部材に座部を備えることで、ブランコと一体として形成することが可能となる。上記リング状座部に嵌めるボールを備えることが出来る。
上記シーソ型遊戯装置の芯体を被覆する装飾機構を備えることもできる。すなわち、空気層を備えた透光性エアカバーと、上記芯体と前記透光性エアカバー間に配置される発光素子とを有する物品の装飾機構を更に備えるシーソ型遊戯装置を構成できる。芯体と透光性エアカバー間に発光素子を配置することで、上記透光性エアカバーで光が乱反射することになる。
上記透光性エアカバーが、透光性シートと、上記透光性シート上に配置される、空気を密閉した複数の透光性エア部材であると、更に光を乱反射することが出来る。上記空気を密閉した複数の透光性エア部材は、内部に空気を密閉した透光性筒状部材で形成することができる。上記透光性エアカバーを被覆する透光性シートを更に備えてもよい。上記透光性シートが、反射ホログラムシートで形成できる。
前記透光性エアカバーが、前記芯体を被覆する弾性部材上に配置され、
前記発光素子が、前記弾性部材と前記透光性エアカバー間に配置されることで柔軟性を担保することが可能となる。
本発明は、リング状座部を備えるシーソ型遊戯装置である。そして、本発明のシーソ型遊戯装置は、支持体と、上記支持体に揺動可能に支持される揺動部材と、上記揺動部材に備えるリング状座部を備える。上記のように支持体に揺動可能に支持される揺動部材に座部を備えることで、ブランコと一体として形成することが可能となる。
本発明の実施形態に係るシーソ型遊戯装置の全体構成を示す正面図である。 本発明の実施形態に係るシーソ型遊戯装置の全体構成を示す側面図である。 本発明の実施形態に係るシーソ型遊戯装置の全体構成を示す平面図である。 本発明の実施形態に係るシーソ型遊戯装置の全体構成を示す正面図である。 本発明の実施形態に係るシーソ型遊戯装置の全体構成を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るシーソ型遊戯装置の全体構成を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るシーソ型遊戯装置を被覆する装飾機構の全体構成を示す断面図である。 本発明の実施形態に係るシーソ型遊戯装置を被覆する装飾機構の透明エアカバーを示す正面図である。 本発明の実施形態に係るシーソ型遊戯装置を被覆する装飾機構の透明エアカバーを示す正面図である。 本発明の実施形態に係るシーソ型遊戯装置を被覆する装飾機構の全体構成を示す断面図である。
(実施の形態1)
以下に、本発明のシーソ型遊戯装置100について図面を参照して説明する。図1、図2、図3、図4は本発明のシーソ型遊戯装置100の全体構成を示す概略模式図である。ただし、本発明に直接には関係しない各部の詳細は省略している。
すなわち、図1に示すように、本発明のシーソ型遊戯装置100は、支持体110に支持される支持板130と、該支持板130を中心に揺動する揺動遊具140を備える。例えば、角型パイプ基板120上に立設して支持体110を形成する。そして、上記角型パイプの所定位置に支持板130を揺動可能に軸支する。上記支持板130の両端に座部150を備えた揺動遊具140(揺動部材)の腕部が取り付けられる。
例えば、本実施例ではU字状に屈曲した屈曲丸パイプの頂点部分で半分に切断する。切断した丸パイプを上記支持板130の両端にそれぞれ取り付ける。一方、上記丸パイプの他端には座部150が取り付けられる。本実施例ではボール155を嵌めて使用するので、上記ボール155が嵌る程度の大きさの一対のリングを形成する。そして、上記丸パイプの他端に上記リングを座部150として取り付ける(リング状座部)。上記のように、座部150を備えた腕部(揺動遊具140)を上記支持板130に取り付けることで、本発明のシーソ型遊戯装置100が形成される。使用の際には、上記リング状座部150単体でもよいし、リング状座部150にボール155を嵌めてもよい。なお、図4に示すように、本実施例の発明はブランコ210と一体として形成することができる。
(実施の形態2)
上記揺動遊具140が支持シャフト135から垂下されてもよい。図5及び図6を用いて支持シャフトから垂下されるシーソ型遊戯装置を説明する。本実施例のシーソ型遊戯装置100は、一対の支持体110に支持される支持シャフト135と、該支持シャフト135を中心に揺動する揺動遊具140を備える。例えば、逆U字型に形成した枠体を基板上に立設して支持体110を形成する。まず、パイプをU字形に屈曲する。そして、該U字形の頂点が上を向くように上記基板120上に立設する。次に、ポールを該枠体に固定する。上記U字形の中心に該ポールが立設するように固定することで、支持体110を形成する。本実施例では、角パイプをポール(角ポール)として使用した。
支持シャフト135を支持可能であれば、どのような支持体110でもよい。例えば、上記U字形に屈曲したパイプを対称に切断する。そして、上記切断パイプで上記角ポールを支持してもよい。
次に上記支持体110を一対形成して2つの支持体110を対向して配置する。そして、上記支持体110に固定したポール間に支持シャフト135を固定することで、支持シャフト135が支持される。上記ポールを支持可能であれば、どのような形状の枠体でもよい。本実施例では角パイプを支持シャフト135(角シャフト)として使用した。
上記のように支持された支持シャフト135に揺動遊具140を垂下する。揺動遊具140としては、一般的にはシーソやブランコのような遊具が考えられるが、揺動可能な遊具であれば、どのような遊具でもよい。揺動部材に動物の形態を模した遊具を固定してもよい。本実施例では、図5及び図6に示すように、逆U字状の揺動部材に座部150を設けた揺動遊具140を形成した。まず、パイプをU字形に屈曲して揺動部材とする。該U字形揺動部材の両端部にリングを固定して揺動遊具140を形成する。該リングにボールを嵌めることで、該ボール座部とする揺動遊具として使用する。
上記のように形成した揺動遊具140を上記支持シャフト135に揺動可能に支持する。本実施例では、側面板が上記U字形揺動遊具140を支持する。上記支持シャフト135中央に2枚の側面板を固定する。側面板には孔が形成されている。そして、上記U字形揺動遊具140の中心部分にも孔を形成する。次に、支持シャフト135側面に上記側面板同士を対向させて固定する。そして、上記側面板の孔及び、U字形揺動遊具の孔を中心軸が貫通することで、上記U字形揺動遊具140を揺動可能に支持する。上記のように揺動遊具140を支持することで、本発明のシーソ型遊戯装置100が形成される。揺動遊具140が揺動可能に支持されるのであれば、どのような揺動機構であってもよい。例えば、公知の軸受を使用してもよい。
上記支持シャフト135にブランコ210を垂下することもできる。例えば、座部を所定の紐で垂下することができる。
(実施の形態3)
本実施例のシーソ型遊戯装置はLEDのような装飾機構で被覆することが出来る。図7から図10を用いて本実施例の装飾機構を説明する。本発明の装飾機構1400は、空気を充填した弾性部材と、発光素子(後述のLED1300)を備える。上記シーソ型遊戯装置に上記装飾機構1400を使用することで装飾品を形成する。まず、上記空気を充填した透明エアカバー1100を形成する。例えば、図8、図9に示すように、透光性の弾性素材を用いて、両端が閉じた複数の筒状部材1110を形成する。弾性部材を丸めてその両端を閉じて筒状部材1110を形成した。そして、上記複数の筒状部材を所定間隔を空けて配置することで透明エアカバー1100を形成する。上記筒状部材1110の側面同士が対向するように配置した。筒状部材同士は連結部1122で連結される。若しくは、図9に示すように、透明シート1120上に筒状部材1110を配置し、上記透明シートと筒状部材を連結部1122で連結することが出来る。使用の際には、上記筒状部材1110間を切断すればよい。透明シート上に上記筒状部材1110を配置してもよい。
筒状部材1110間を切断しやすくするための補助部材を上記筒状部材間に配置してもよい。例えば、2個の棒状の補助部材を上記筒状部材1110間に配置する。補助部材が案内となり、補助部材間をまっすぐに切断することが可能となる。
上記補助部材間を切断した後、補助部材同士を連結部材で連結することもできる。例えば、補助部材を嵌合可能な2個の嵌合部を結合して連結部材を形成する。上記嵌合部に補助部材を嵌合すると、補助部材同士が連結することになる。上記筒状部材1110の両端が封止されることにより、筒状部材1110内に空気が密閉される。したがって、より反発力が高まるので、上記筒状部材1110を含む透明エアカバー1100にぶつかったとしても、ユーザの怪我を防止することができる。上記透明エアカバー1100は、後述のLEDの光を一部遮り、且つ枠体を被覆可能な弾性部材であればよい。
以下、図7を参照して、シーソ型遊戯装置の枠体1310の外形が断面円状の場合を説明する(枠体の外形は楕円状若しくは、矩形状でも構わない)。まず、芯体としての上記枠体1310にウレタン1320の様な弾性部材を被覆する。本実施例では、筒状に形成したウレタン1320で、上記枠体1310を被覆した。
上記のように、運動具枠体1310をウレタン1320で被覆した後、上記ウレタン1320上にLED1300のような照明部材を配置する。そして、ウレタン1320と透明エアカバー1100間に上記LED1300を挟んだ状態で、上記透明エアカバー1100をウレタン1320上に配置する。空気層を含んだ上記透明エアカバー1100が、上記LED1300の光を一部遮るので、上記光が直接ユーザの目に入ることがない。従って、ユーザは、ぼんやりとした光を見ることになる。上記透明エアカバー1100は、LED1300の光を一部遮り、且つ枠体1310を被覆可能な弾性部材であればよい。上記シーソ型遊戯装置の枠体1310にウレタン1320を配置し、ウレタン1320と透明エアカバー1100間に上記LED1300を挟んだ状態で、上記透明エアカバー1100をウレタン1320上に配置することにより、本発明の装飾機構1400が構成される。
上記のように、透明エアカバー1100を被覆した後、本実施例では、透明カバー1330で更に被覆した。例えば、透明シートを上記透明エアカバー1100を被覆した運動具枠体を被覆可能な形状に切断する。そして、ファスナーのような固定手段を透明シートに溶着若しくは縫製することで、透明カバー1330を形成した。上記透明カバー1330は、いわゆる3Dシート若しくは、ホログラムシートで形成した。例えば、特殊な撮影によって作られた立体画像や、目の位置を動かすか、製品を動かすと変化する画像などを印刷したシートと、円筒形のレンズを多数並べて作られたレンチキュラーレンズを貼り合わせたものである。
上記透明エアカバー1100は筒状部材1110を外側にして使用してもよいし、筒状部材1110を内側にして使用してもよい。特に、筒状部材1110を外側にすることで、筒状部材1110により凹凸が形成される。これにより、装飾機構1400に凹凸が形成されるので、ユーザが持ちやすい装飾機構1400が構成される。
上記シーソ型遊戯装置に直接透明エアカバーを被覆することもできる。そして、上記透明エアカバーを上記透明カバーで被覆してもよい。この場合、LED1300は、枠体と透明エアカバー間若しくは、透明エアカバーと透明カバー間に配置されることになる。
また本発明の装飾機構1400の発光素子が音楽に合わせて点滅してもよい。予め点滅パターンを登録しておき、ユーザの希望する点滅パターンを実行してもよい。
本発明は、リング状座部を備えるシーソ型遊戯装置である。そして、本発明のシーソ型遊戯装置は、支持体と、上記支持体に揺動可能に支持される揺動部材と、上記揺動部材に備えるリング状座部を備える。上記のように支持体に揺動可能に支持される揺動部材に座部を備えることで、ブランコと一体として形成することが可能となる。上記リング状座部に嵌めるボールを備えることが出来るので、その産業上の利用可能性は大きい。
100:シーソ型遊戯装置
110:支持体
130:支持板
140:揺動遊具
150:座部(リング状座部)
155:ボール
135:支持シャフト
1100:透明エアカバー
1110:筒状部材
1400:装飾機構
1300:LED
1320:ウレタン
1310:枠体(断面円状)
1330:透明カバー

Claims (8)

  1. 支持体と、
    前記支持体に揺動可能に支持される揺動部材と、
    前記揺動部材に備えるリング状座部と、
    遊戯装置の芯体を被覆する、空気層を備えた透光性エアカバーと、
    前記芯体と前記透光性エアカバー間に配置される発光素子とを有する物品の装飾機構を備えるシーソ型遊戯装置。
  2. 前記透光性エアカバーが、透光性シートと、前記透光性シート上に配置される、空気を密閉した複数の透光性エア部材である、請求項に記載のシーソ型遊戯装置
  3. 前記空気を密閉した複数の透光性エア部材が、内部に空気を密閉した透光性筒状部材である、請求項に記載のシーソ型遊戯装置。
  4. 支持体に支持される支持シャフトを更に備え、
    前記揺動部材が、支持シャフトに揺動可能に支持され、
    前記シャフトに支持されるブランコとを備える請求項1に記載のシーソ型遊戯装置。
  5. 前記リング状座部に嵌めるボールを備える、請求項1に記載のシーソ型遊戯装置。
  6. 前記透光性エアカバーを被覆する透光性シートを更に備える、請求項1から5いずれか一項に記載のシーソ型遊戯装置。
  7. 前記透光性シートが、反射ホログラムシートである、請求項に記載のシーソ型遊戯装置。
  8. 前記透光性エアカバーが、前記芯体を被覆する弾性部材上に配置され、
    前記発光素子が、前記弾性部材と前記透光性エアカバー間に配置される、請求項1から7いずれか一項に記載のシーソ型遊戯装置。
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