JP6252382B2 - ネットワーク通信システム、そのマスタノード - Google Patents
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Description
尚、この例では、送信帯域全体は16帯域とする(最大で16帯域まで加入できる)
また、各ノードの通信条件(送信データ量、局番)は、以下の通りとする。尚、ここでは例えば局番‘1’のノードを局1と記すものとする。各ノードには、1以上の帯域(タイムスロット)を割当てることになる。
局2:送信データ量;1帯域(1タイムスロット)
局3:送信データ量;2帯域(2タイムスロット)
局4:送信データ量;4帯域(4タイムスロット)
局5:送信データ量;2帯域(2タイムスロット)
局6:送信データ量;1帯域(1タイムスロット)
また、送信帯域割当て状況は、時系列的に、図7(a)→図7(b)→図7(c)または図7(a)→図7(b)→図7(d)と移行していくものとする。また、図7(a)〜(d)の何れにおいても、図上左側には送信帯域割当て状況を視覚的に分かり易く示す図、図上右側には送信帯域割当て状況を格納する割当管理テーブル50の具体例を示す。マスタノードは、割当管理テーブル50を保持しており、必要に応じて更新等を行う。
マスタノードは、任意のノードに対して上記送信帯域割当てを行う毎に、そのノードの局番を局番51に格納し、送信データ量に応じたタイムスロット数をデータ量52に格納し、割り当てた送信帯域の先頭のタイムスロットの番号等を送信帯域位置53に格納する。そして、状態54を「加入」とする。本例では、上記の通り最大で16帯域であるので、タイムスロットの番号は‘0’〜‘15’となる。
そして、図示の例では、スレーブ局6→局2→局3→局4の順に加入したものとする。
尚、送信帯域位置53から「−1+送信帯域位置53+データ量52」までが、その局に割り当てられた送信帯域と見做される。局4に関しては、送信帯域位置53=‘5’、データ量52=‘4’であるので、上記の通り、局4にはタイムスロット‘5’〜‘8’が割り当てられたものと見做される。また、任意の局についての「送信帯域位置53+データ量52」が、その次の局の送信帯域位置53となる。
すなわち、この具体例では、上記のように局3のノードが脱落した後、作業員等が、このノードに対して手作業で正しい局番として‘5’を設定したものとする。そして、このノードを復帰させたものとする。
・既に任意の帯域を割当てた各ノードについて、そのノードの局番と固体識別番号とに対応付けて、そのノードへの帯域割当情報と、そのノードの現在の状態とを登録した割当管理テーブルを記憶する割当管理テーブル記憶手段;
・前記割当管理テーブルに登録されているノードのなかで任意のノードが脱落したことを検出すると、該ノードに係わる前記現在の状態を脱落中とする状態監視手段;
・任意のスレーブノードからの前記加入要求を受信すると、該要求元の局番と固体識別番号とに基づいて前記割当管理テーブルを検索して、該検索結果に基づいて該加入要求元のスレーブノードへの前記帯域の割当てを行う帯域割当手段。
図1は、本例のネットワーク通信システムの概略構成図である。
図示のように、複数のノード1がネットワーク2に接続されて成るシステムであって、その中の1台がマスタノードとなり、残りが全てスレーブノードとなる。
尚、各ノードは、例えば不図示のCPU/MPU等の演算プロセッサや、メモリ等の記憶部を有している。そして、記憶部には予め所定のアプリケーションプログラム等が記憶されており、演算プロセッサがこのアプリケーションプログラムを実行することで、以下に説明する各種処理機能が実現される。特にマスタノードの場合、例えば以下に説明する図3の処理が実行されることになる。
図示の例の割当管理テーブル10は、固体識別番号11、局番12、データ量13、送信帯域位置14、状態15等から成る。これらのうち、局番12、データ量13、送信帯域位置14、状態15は、上記局番51、データ量52、送信帯域位置53、状態54と略同様と見做してよい。よって、これらについての説明は、簡略化または省略する。この様な従来構成に対して、本例では、上記固体識別番号11が追加されている。
マスタノードは、この処理において必要に応じて、上記図2の割当管理テーブル10を参照/更新する。
尚、既に述べたように、各スレーブノードは、ネットワークに接続すると(再接続も含む)、マスタノードに対して加入要求を送信する。これに対して、マスタノードが加入許可すると判定してタイムスロットを割当てた場合、その後、スレーブノードは、自己に割当てられたタイムスロットのタイミングで、データ送信することになる。
これより、マスタノードは、まず、加入要求の送信元ノードの固体識別番号が、割当管理テーブル10に登録済みか否かを判定する(ステップS11)。未登録である場合には(ステップS11,NO)、更に、加入要求の送信元ノードの局番が、割当管理テーブル10に登録済みか否かを判定する(ステップS12)。
尚、当然ながら条件は上記従来の具体例と同じであるが、ここで再度以下に記しておくものとする。
局1:送信データ量;1帯域(1タイムスロット)
局2:送信データ量;1帯域(1タイムスロット)
局3:送信データ量;2帯域(2タイムスロット)
局4:送信データ量;4帯域(4タイムスロット)
局5:送信データ量;2帯域(2タイムスロット)
局6:送信データ量;1帯域(1タイムスロット)
図4(a)〜(c)と図5(a),(b)に、上記送信帯域割当てプロセスの具体例を示す。
まず、図4(a)に示す最初の割当て状況は、従来例である上記図7(a)と同じであるものとする。つまり、マスタ局1を最初の加入局とし、各スレーブ局が局6→局2→局3→局4の順に加入しているものとする。但し、割当管理テーブル10には、上記従来の割当管理テーブル50と同様のデータに加えて、上記固体識別番号11も格納されることになる。
スレーブ局のMACアドレス等により固有の個体を識別する手段を有し、その個体情報をあらかじめマスタへ登録しておくことにより、脱落⇒再加入で個体を識別可能となる。
尚、上記の通り、各ノードは、例えば不図示のCPU/MPU等の演算プロセッサや、メモリ等の記憶部を有している。そして、記憶部には予め所定のアプリケーションプログラム等が記憶されており、演算プロセッサがこのアプリケーションプログラムを実行することで、例えば図6に示す各種処理機能が実現される。
各スレーブノード30は、該ネットワークへの加入/再加入時に前記マスタノードに対して加入要求を出す加入要求部31を有する。更に、この加入要求に対してマスタノード20から割当て帯域が通知されて加入許可された場合、通信サイクル毎にこの割当て帯域のタイミングで、データ送信を行うデータ送信部32を有する。これは、一例としては、TS帯域(コモンメモリデータ帯域)において、自己のコモンメモリのデータをブロードキャスト送信するが、この例に限らない。
割当管理テーブル記憶部21は、既に任意の帯域が割当てられている各ノードについて、そのノードの局番と固体識別番号とに対応付けて、そのノードへの帯域割当情報と、そのノードの現在の状態とを登録した割当管理テーブルを記憶する。
上記のように、本手法によれば、時分割多重アクセス方式のネットワークシステムにおいて、局番だけでなく固体識別番号も用いることで、特に帯域割当済みの局が脱落後に適切な帯域割当てが行える。特に、無駄な帯域が残ってしまう自体を回避でき、以って例えば本来は帯域割当て可能であるはずにも係わらず帯域割当出来なくなる事態を回避できる。また、動作中にシステム構成の変更が可能となる。システム構成の変更とは、例えば、局番の変更や、送信データ量の変更等であるが、この例に限らない。
2 ネットワーク
10 割当管理テーブル
11 固体識別番号
12 局番
13 データ量
14 送信帯域位置
15 状態
20 マスタノード
21 割当管理テーブル記憶部
22 状態監視部
23 帯域割当部
30 スレーブノード
31 加入要求部
32 データ送信部
Claims (10)
- マスタノードとスレーブノードを含む複数のノードがネットワークに接続されて成り、通信サイクルを複数の帯域に分割して、各ノードに相互に異なる1以上の帯域を割当てる時分割多重アクセス方式のネットワークシステムにおいて、
各スレーブノードは、該ネットワークへの加入/再加入時に前記マスタノードに対して加入要求を出し、
前記マスタノードは、
既に任意の帯域が割当てられている各ノードについて、そのノードの局番と固体識別番号とに対応付けて、そのノードへの帯域割当情報と、そのノードの現在の状態とを登録した割当管理テーブルを記憶する割当管理テーブル記憶手段と、
前記割当管理テーブルに登録されているノードのなかで任意のノードが脱落したことを検出すると、該ノードに係わる前記現在の状態を脱落中とする状態監視手段と、
任意のスレーブノードからの前記加入要求を受信すると、該要求元の局番と固体識別番号とに基づいて前記割当管理テーブルを検索して、該検索結果に基づいて該加入要求元のスレーブノードへの前記帯域の割当てを行う帯域割当手段と、
を有することを特徴とするネットワーク通信システム。 - 前記帯域割当手段は、前記検索結果に基づいて、前記加入要求元のスレーブノードが、新規加入ノードであるか、前記脱落から復帰したノードであるかを判別して、該判別結果に応じて前記加入要求元のスレーブノードへの前記帯域の割当てを行うことを特徴とする請求項1記載のネットワーク通信システム。
- 前記帯域割当手段は、前記検索結果に基づいて、前記加入要求元のスレーブノードが前記脱落から復帰したノードであると認識した場合、更に、局番の変更の有無、ネットワークパラメータの変更有無を判別して、該判別結果に応じて前記加入要求元のスレーブノードへの前記帯域の割当てを行うことを特徴とする請求項2記載のネットワーク通信システム。
- 前記帯域割当手段は、前記加入要求元のスレーブノードの前記固体識別番号が前記割当管理テーブルに登録されており、且つ、ネットワークパラメータの変更があった場合、割当管理テーブルの該当レコードを削除することで該加入要求元のスレーブノードに割当てていた帯域を空き帯域としたうえで、空き帯域の分断状態がある場合には該分断状態を解消させることで連続した空き帯域群を生成し、該空き帯域群の一部または全部を前記加入要求元のスレーブノードに新たに割当てることを特徴とする請求項1または2記載のネットワーク通信システム。
- 前記帯域割当手段は、前記割当管理テーブルに前記加入要求元のスレーブノードの前記固体識別番号は登録されていないが前記局番は登録されており、且つ、前記現在の状態が前記脱落中であった場合には、機器の交換があったものと見做して、前記割当管理テーブルの該当レコードの固体識別番号を変更すると共にネットワークパラメータの変更が無い限りは同じ帯域を割当てることを特徴とする請求項1または2記載のネットワーク通信システム。
- 前記帯域割当手段は、前記割当管理テーブルに前記加入要求元のスレーブノードの前記固体識別番号は登録されていないが前記局番は登録されており、且つ、前記現在の状態が前記脱落中ではない場合には、誤って局番の重複設定があったものと見做して、加入を許可しないことを特徴とする請求項1または2記載のネットワーク通信システム。
- 前記帯域割当手段は、前記割当管理テーブルに前記加入要求元のスレーブノードの前記固体識別番号と前記局番が登録されている場合、ネットワークパラメータの変更が無い限りは同じ帯域を割当てることを特徴とする請求項1または2記載のネットワーク通信システム。
- 前記帯域割当手段は、前記割当管理テーブルに前記加入要求元のスレーブノードの前記固体識別番号が登録されているが前記局番が登録されていない場合、局番の設定変更があったものと見做して、ネットワークパラメータの変更が無い限りは前記割当管理テーブルの該当レコードの局番を変更したうえで同じ帯域を割当てることを特徴とする請求項1または2記載のネットワーク通信システム。
- 前記固体識別番号は、MACアドレス(Media Access Control address)であることを特徴とする請求項1〜7の何れかに記載のネットワーク通信システム。
- マスタノードとスレーブノードの複数のノードがネットワークに接続されて成り、通信サイクルを複数の帯域に分割して、各ノードに相互に異なる1以上の帯域を割当てる時分割多重アクセス方式のネットワークシステムにおける前記マスタノードにおいて、
既に任意の帯域を割当てた各ノードについて、そのノードの局番と固体識別番号とに対応付けて、そのノードへの帯域割当情報と、そのノードの現在の状態とを登録した割当管理テーブルを記憶する割当管理テーブル記憶手段と、
前記割当管理テーブルに登録されているノードのなかで任意のノードが脱落したことを検出すると、該ノードに係わる前記現在の状態を脱落中とする状態監視手段と、
任意のスレーブノードからの加入要求を受信すると、該要求元の局番と固体識別番号とに基づいて前記割当管理テーブルを検索して、該検索結果に基づいて該加入要求元のスレーブノードへの前記帯域の割当てを行う帯域割当手段と、
を有することを特徴とするネットワーク通信システムのマスタノード。
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