JP6245709B1 - 語学学習支援システム - Google Patents
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Abstract
【課題】語学学習支援システムにおいて、語学の習得を効率良く行うことを可能とすることである。【解決手段】同一のチャット画面を用いた複数の生徒の語学学習を支援する語学学習支援システム10であって、暗記すべき複数の単語が予め選択されてチャット画面上に配信される暗記単語配信処理部14と、複数の生徒が複数の単語を使って作成した文をチャット画面上に配信する作成文配信処理部16と、作成した文に対して適宜修正された正しい例文がチャット画面上に配信される正解例文配信処理部18と、を備えることを特徴とする。【選択図】図1
Description
本発明は、語学学習支援システムに関する。
従来、英語学習などの語学学習を支援する装置が開発されている。本発明に関連する技術として、例えば、特許文献1には、学習コンテンツ生成装置であって、画面を表示する表示手段と、第1の言語によって複数の単語から構成される例文を格納する記憶手段と、学習コンテンツ生成装置を制御する制御手段とを備え、制御手段は、複数の単語のうちのいずれかの単語に基づいて、例文と異なる問題文を生成し、問題文を、表示手段に表示させる、学習コンテンツ生成装置が開示されている。
一般的に語学学習を支援する装置は、一人で単語を学習することを前提に作成されていることが多い。しかし、一人で学習していると孤独感が強くて勉強が捗らないことがあったり、また、他人の目がなければ強制力が働かず怠けてしまうことが多い。その結果、語学学習の効率を落としてしまうことがある。
本発明の目的は、語学の習得を効率良く行うことを可能とする語学学習支援システムを提供することである。
本発明に係る語学学習支援システムは、複数のユーザーによってグループが構成され、チャット画面を用いたユーザーの語学学習を支援する語学学習支援システムであって、暗記すべき複数の単語が予め自動的に選択されて前記チャット画面上に配信される暗記単語配信機能と、前記ユーザーが前記複数の単語を使って作成した文を前記チャット画面上に配信する作成文配信機能と、前記作成した文に対して適宜修正された正しい例文が前記チャット画面上に配信される正解例文配信機能と、前記正しい例文の中から選択した例文のみを蓄積し、前記チャット画面と異なる画面に表示させる暗記例文表示機能と、を備えることを特徴とする。
また、本発明に係る語学学習支援システムにおいて、前記正解例文配信機能は、前記正しい例文とともに、前記正しい例文が読み上げられた音声を配信し、各ユーザーが自分以外のユーザーの前記音声を再生可能とされたことが好ましい。
また、本発明に係る語学学習支援システムにおいて、前記音声の再生回数を表示する再生回数表示機能を備えることが好ましい。
また、本発明に係る語学学習支援システムにおいて、前記音声の再生スピードを調整するスピード調整機能を備えることが好ましい。
本発明によれば、講師から出題された単語に基づいてチャット画面上で英語を学習しているため、講師とチャット画面を通じて対話することにより、孤独感もなく、また講師の目も気にすることになるので真面目に学習することに繋がる。これにより、より効率良く語学学習することができるという効果がある。
以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。以下では、全ての図面において同様の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、本文中の説明においては、必要に応じそれ以前に述べた符号を用いるものとする。
以下では、語学学習支援システム10で支援する語学の対象は英語であるものとして説明するが、もちろん、その他の言語であってもよく、日本語、中国語、韓国語、ロシア語、ポルトガル語、スペイン語、イタリア語、フランス語などであってもよい。
図1は、語学学習支援システム10の構成図である。図2は、語学学習支援システム10において、生徒端末6に表示されるチャット画面7を用いて語学学習している様子を示す図である。図3は、語学学習支援システム10において、暗記したい例文を取り出して生徒端末6に表示されるチャット画面7とは別の個別学習画面9に例文を表示している様子を示す図である。
ここで、「チャット画面」とは、英語講師と複数のユーザー(生徒)が語学学習支援システム10にアクセスし、1つの画面上において、会話調にメッセージなどが時系列で更新されてやり取りするための会話用画面を意味している。
語学学習支援システム10は、インターネット等の通信ネットワーク2に接続されて情報の授受を行うサーバー装置を含んで構成される。通信ネットワーク2は、情報を授受するための複数の生徒端末6及び講師端末8が接続される。生徒端末6及び講師端末8は、生徒及び英語講師が使用する端末であり、例えば、スマートフォンやタブレット等のモバイル端末やパーソナルコンピューター等で構成される。
語学学習支援システム10は、情報記憶部12と、暗記単語配信処理部14と、作成文配信処理部16と、正解例文配信処理部18と、暗記例文表示処理部20と、再生回数表示処理部22と、スピード調整処理部24とを備えている。語学学習支援システム10は、英語講師と複数の生徒が同一のチャット画面7を用いて、英語などの語学を効率良く学習することを支援するシステムである。ここで、複数の生徒の数は、講師に対して人数制限がなされることが好ましく、例えば、英語講師1人に対し生徒を5人に設定することが好適である。
語学学習支援システム10において、情報記憶部12以外の各機能は、ハードウェア構成、ソフトウェア構成の何れによっても実現することが可能である。例えば、ソフトウェアによって実現する場合、これらの機能は、実際にはCPUあるいはMPU、RAM、ROMなどを備えて構成されたサーバー装置上において、RAMやROM、ハードディスク等の記録媒体に記憶された語学学習支援プログラム(アプリケーションソフトウェア)が動作することによって実現することができる。
情報記憶部12は、ビジネス英会話用単語帳、旅行英会話用単語帳、大学受験用単語帳、TOEIC(登録商標)用単語帳、TOEFL(登録商標)用単語帳などの用途別、レベル別などに応じた単語群が登録されているデータベースを含む記憶装置である。
暗記単語配信処理部14は、暗記すべき複数の単語が予め選択されて生徒端末6に表示されるチャット画面7上に配信される。暗記すべき複数の単語は、情報記憶部12に記憶された単語群の中から英語講師によって選択されたものを配信してもよく、自動的に選択されたものを配信してもよい。なお、英語講師は、講師端末8を用いて、情報記憶部12にアクセスし、暗記すべき複数の単語を選択することができる。また、暗記すべき複数の単語数は、一回の配信で、例えば、3個ずつ配信することができるが、もちろん、数に限定はない。
また、配信される単語は、単語単体だけではなく、重要な熟語や英文法の指示を含んでもよい。熟語については、情報記憶部12に記録された単語帳から抽出して作成してもよく、重要な熟語が集められた熟語帳を情報記憶部12に登録してもよい。また、情報記憶部12に英文法の問題集を記憶しておくことも好ましい。
作成文配信処理部16は、生徒端末6を利用する生徒が複数の単語を使って作成した文を生徒端末6のチャット画面7上に配信する。暗記単語配信処理部14の機能によって、配信されてきた暗記すべき複数の単語を使って、生徒は英作文を行う。例えば、「research」「exchange」「meeting」という単語が暗記すべき単語の場合に、生徒が例えば、「What research will you do?」「Could I exchange this?」「A long meeting will be Monday.」という英作文を行い、生徒端末6を操作してチャット画面7上に配信する。そうすると、チャット画面7上に上記3つの文が投稿され、英語講師及び他の生徒が閲覧可能な状態となる。
ここで、生徒の数が、例えば、5人の場合、各人が3つの英作文を作成してチャット画面7上に配信すると、合計で5×3=15個の英語の文が配信されることになる。各生徒は、同じ単語を使って、他人が考えた文についても閲覧することができる。
正解例文配信処理部18は、作成文配信処理部16の機能によって配信された文に対して適宜修正された正しい例文を生徒端末6に表示されるチャット画面7上に配信する。例えば、5人の生徒がそれぞれ作成した3つの例文を英語講師が添削を行い、修正した正解の例文を生徒端末6に表示されるチャット画面7上に配信する。例えば、上記例文の場合、「meeting」を使った例文が「A long meeting will be on Monday.」と作成されたが、本来であれば、「There'll be a long meeting Monday.」の方が正確な表現であるため、修正がなされた例文で配信される。なお、英語講師は、講師端末8を用いて、生徒が作成した英文を修正して、修正後の例文を配信することができる。
また、正解例文配信処理部18は、上記正しい例文とともに、正しい例文に対応する音声を配信する。具体的には、上記3つの英作文の例で言えば、「What research will you do?」「Could I exchange this?」「There'll be a long meeting Monday.」という文を英語講師が発音した音声ファイルを上記例文とともに、講師端末8を用いてチャット画面7上に配信する。
暗記例文表示処理部20は、正解例文配信処理部18の機能によって配信された例文の中から選択した例文のみを生徒端末6のチャット画面7と異なる個別学習画面9に表示させる。例えば、5人の生徒がそれぞれ作成した3つの例文が適宜修正された正しい文が配信された場合、チャット画面7上には、たくさんの単語や例文が入り混じって、自分が暗記したい例文が埋もれてしまうことを防止するために、その暗記したい例文のみを個別学習画面9に移して表示させる。ここで、個別学習画面9とは、各生徒及び講師が共有するチャット画面7とは異なり、各生徒固有の英語学習用画面である。
例えば、図3において、左図に示されるチャット画面6において、講師が配信した例文のうち、「Could I exchange this?」のみを暗記しようとした際に、この英文の領域をスワイプ操作することで、右図に示される個別学習画面9に表示させることができる。
再生回数表示処理部22は、音声の再生回数を表示する。例えば、英語講師によって修正された例文と音声を生徒が復習する場合に、まず、最低限、音声を聞いた方が良い回数が例えば、5回である場合に、生徒が何回聞いたか等を明らかにするようにチャット画面7上又は個別学習画面9上に表示させる。例えば、図3の右図で示される音符マーク30を操作することで音声が再生され、その再生された回数が再生回数表示領域32に表示される。また、この再生回数表示は、音声を聞くそばから影のように後から追いかけて口に出す英語の練習方法であるシャドーウィング等のための再生回数表示に用いることも好適である。
スピード調整処理部24は、音声の再生スピードを調整する。正解例文配信処理部18によって配信された音声ファイルを再生する際に、生徒の事情に合わせて音声の再生速度を調整する機能を有している。例えば、図3の右図で示される音声スピードコントロール領域34において、左端に最も遅い、右端に最も速い状態へ調整するためのコントロール部を配置することで、生徒が自分のレベルに合わせて調整することができる。
続いて、上記構成の語学学習支援システム10の作用について説明する。語学学習支援システム10は、同一のチャット画面7を用いた複数の生徒の語学学習を支援するシステムである。
例えば、5人の生徒が同じグループのメンバーとして語学学習支援システム10を利用する場合について述べる。このグループには、毎日、英語講師により選択された3つの単語が宿題として暗記単語配信処理部14の機能によってチャット画面7上に配信されてくる。
各生徒は、3つの単語を用いて、それぞれ英作文を作り、作成文配信処理部16の機能を用いて、3つの文をそれぞれチャット画面7上に配信する。各生徒及び英語講師が共有する同一のチャット画面7上に英作文が配信されるため、各生徒は他の生徒の目もあるので、一人が英作文を配信すると、これに触発されて他のメンバーも配信するようになる。つまり、半強制的に英作文を作成する環境を構築することができるという利点がある。
このとき、各生徒は、自分が作成した英作文のみならず、他のメンバーが作成した例文を閲覧することができるため、同じ単語を使った場合の異なる例文を同時に学習することができるという利点がある。
また、各生徒が作成した文は、英語講師によって、適宜修正され、正解例文配信処理部18の機能によって正しい例文がチャット画面7上に配信されてくる。これにより、各生徒は、自分が作成した英作文に誤りがあった場合に正しい文章を学ぶことができるとともに、余力があれば、他のメンバーの英作文の間違い等についても学習することができる利点がある。
さらに、各生徒は、正しい例文を文章として目にするだけでなく、その例文に対応する音声を聞き、シャドーウィングを行うことで、例文を暗記し、正しく発音できるようになる効果がある。また、このとき、再生回数表示処理部22の機能によって、音声の再生回数が表示されているため、自分が再生すべき音声回数をしっかりと把握できる利点がある。
また、スピード調整処理部24の機能により、音声の再生速度を調整することができるため、各生徒のレベルに応じて、再生スピードをコントロールでき、各生徒のレベルに応じた学習ができる利点がある。
上記のように、語学学習支援システム10を用いることで、一人で学習しているときのように孤独感がなく、また、他のメンバーの目も意識するので、勉強することを怠けにくくなるため、英語学習の効率を高めることができるという利点がある。
また、英語講師及び複数の生徒の各個人のプロフィールは必要に応じて開示することもできるが、セキュリティ確保の観点から共有のチャット画面7以外での会話のやり取りができないように設定しておくことが好ましい。
さらに、チャット画面7上に配信された英作文などを各生徒が覚えやすいような形にメモすることが可能なメモ帳機能を持たせることも好ましい。例えば、英語講師によって配信された英文をメモ帳にコピーアンドペーストし、さらに、各自が使いやすいような情報を加筆することで、効率良く暗記するために活用することができる。
2 通信ネットワーク、6 生徒端末、7 チャット画面、8 講師端末、9 個別学習画面、10 語学学習支援システム、12 情報記憶部、14 暗記単語配信処理部、16 作成文配信処理部、18 正解例文配信処理部、20 暗記例文表示処理部、22 再生回数表示処理部、24 スピード調整処理部、30 音符マーク、32 再生回数表示領域、34 音声スピードコントロール領域。
Claims (4)
- 複数のユーザーによってグループが構成され、チャット画面を用いたユーザーの語学学習を支援する語学学習支援システムであって、
暗記すべき複数の単語が予め自動的に選択されて前記チャット画面上に配信される暗記単語配信機能と、
前記ユーザーが前記複数の単語を使って作成した文を前記チャット画面上に配信する作成文配信機能と、
前記作成した文に対して適宜修正された正しい例文が前記チャット画面上に配信される正解例文配信機能と、
前記正しい例文の中から選択した例文のみを蓄積し、前記チャット画面と異なる画面に表示させる暗記例文表示機能と、
を備えることを特徴とする語学学習支援システム。 - 請求項1に記載の語学学習支援システムにおいて、
前記正解例文配信機能は、前記正しい例文とともに、前記正しい例文が読み上げられた音声を配信し、
各ユーザーが自分以外のユーザーの前記音声を再生可能とされたことを特徴とする語学学習支援システム。 - 請求項2に記載の語学学習支援システムにおいて、
前記音声の再生回数を表示する再生回数表示機能を備えることを特徴とする語学学習支援システム。 - 請求項2または請求項3に記載の語学学習支援システムにおいて、
前記音声の再生スピードを調整するスピード調整機能を備えることを特徴とする語学学習支援システム。
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董 辰 外2名: "テキストチャットを用いた留学生のための日本語ライティング学習支援システム", 電子情報通信学会技術研究報告 VOL.111 NO.464, JPN6017018530, 27 February 2012 (2012-02-27), JP, pages p.43〜48 * |
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