JP6238849B2 - プラント計装システム - Google Patents

プラント計装システム Download PDF

Info

Publication number
JP6238849B2
JP6238849B2 JP2014144818A JP2014144818A JP6238849B2 JP 6238849 B2 JP6238849 B2 JP 6238849B2 JP 2014144818 A JP2014144818 A JP 2014144818A JP 2014144818 A JP2014144818 A JP 2014144818A JP 6238849 B2 JP6238849 B2 JP 6238849B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
plant
output
control
monitoring operation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014144818A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016021166A (ja
Inventor
真史 大谷
真史 大谷
隆太 稲葉
隆太 稲葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2014144818A priority Critical patent/JP6238849B2/ja
Publication of JP2016021166A publication Critical patent/JP2016021166A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6238849B2 publication Critical patent/JP6238849B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Description

この発明は、プラント計装システムに関するもので、特に、プラント制御装置の出力するプラントデータ、または監視操作装置から出力する制御データを中継するデータ処理装置がマルウェア等に感染しデータ改ざんする等の異常を検知することが可能なプラント計装システムに係るものである。
従来の電力プラントのホストコンピュータ(プラント制御システム)とコンピュータ・ネットワークを介して接続され、ホストコンピュータのデータ収集の異常を検出することができる端末コンピュータ(監視端末装置)、ホストコンピュータのデータ収集の異常を検出する技術として、ホストコンピュータから計測データを周期的に受信する手段と、計測データファイル中の計測データから計測データの収集周期を算出する手段と、計測データファイル中の各計測データの収集時刻間隔を前記算出した収集周期の誤差の範囲内か否かをチェックする手段と、チェックの結果前記収集時刻間隔が前記算出した収集周期の誤差の範囲内にない場合にデータ収集に異常あるとする手段とからなる異常検出手段を有するものが開示されている(例えば特許文献1)。
特開2002−99327号公報
しかしながら上記特許文献1に示された技術は、外部装置を用いてプラントデータを周期的に収集し、受信したデータと前周期に受信したデータとを比較することでデータ収集の異常を検知するものであるが、データ内容の確認に対応可能な技術ではなく、マルウェア(悪意のあるプログラム)や悪意を持つ人物によるデータ改ざん、不正操作を検知できないという問題点がある。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、マルウェア等によるデータ改ざん、不正操作等によってなされるデータ処理装置の異常を検知できる機能を備えたプラント計装システムを提供することを目的としている。
この発明は、監視操作装置につながる情報ネットワークを介して設けられたチェック装置およびデータ処理装置と、チェック装置およびデータ処理装置にプラントネットワークを介して接続され、監視操作装置の出力によりプラント機器の制御を行う制御装置とが設けられたプラント計装システムにおいて、監視操作装置はデータ処理装置の出力するプラントデータを画面上に表示し、監視操作装置が出力する制御データを入力するチェック装置は、制御データに基づき予測画面データと予測出力データを予測データとして作成するとともに、制御装置が出力する実際のプラントデータである画面データを監視操作装置から情報ネットワークを介して入力すること、およびプラントデータである出力データをデータ処理装置から情報ネットワークを介して入力すること、の少なくともいずれか一方を行い、予測データと実際のプラントデータとの比較を行うことで、データ処理装置の異常発生の有無を検知するものである。
この発明に係るプラント計装システムによれば、プラント内において、情報ネットワーク、プラントネットワークを介してデータを中継するデータ処理装置に、感染したマルウェア等によるデータ改ざん等の異常を検知することができ、プラントシステムへの被害の早期発見が可能となるという効果がある。
実施の形態1によるプラント計装システムを示すブロック図である。 実施の形態1による異常検知のフローチャートを示す図である。 実施の形態1による異常検知のフローチャートを示す図である。 実施の形態2によるプラント計装システムを示すブロック図である。
実施の形態1.
以下、この発明によるプラント計装システムを図に基づいて説明する。図1は実施の形態1による原子力発電プラントにおけるプラント計装システム100を示すブロック図である。図1においてこのプラント計装システム100は、制御装置1とデータ処理装置3と表示画面を備えた監視操作装置5とチェック装置6とが設けられ、前記制御装置1とデータ処理装置3と監視操作装置5とチェック装置6はプラントネットワーク2および情報ネットワーク4を介して接続されている。制御装置1は監視操作装置5の指令によりプラントの制御を行うとともに、プラントネットワーク2を経由してデータ処理装置3にプラントデータ8を送信する。データ処理装置3は受信したプラントデータ8を演算処理し、情報ネットワーク4を経由して監視操作装置5に送信する。チェック装置6には予測比較モジュール9とデータベース12と出力部13とが設けられている。ここで図1のチェック装置6に記載した制御データ7は、監視操作装置5が指令発信するプラントの制御データ7であり、またプラントデータ8は、図示省略したプラント機器の出力を制御装置1が入力し、データ処理装置3で演算されたプラントデータ8であり、いずれも予測比較モジュール9に入力される。また出力データ10は予測比較モジュール9が、後述するように監視操作装置5の指令により、制御装置1がプラント機器から取得する機器の出力データを予測して生成したものであり、かつ実際のプラントデータ8の中の出力データ10Aに相当するものであり、また画面データ11は監視操作装置5が制御指令発信した際、図示省略した監視操作装置5の画面上に表示される画面を前記予測比較モジュール9が予測して作成されたものであり、かつ実際のプラントデータ8の中の画面データ11Aに相当するものである。これら出力データ10、画面データ11の予測のベースとなるデータは、いずれもデータベース12に格納されている。プラント計装システム100の運転制御は、プラント運転技術員の運転操作に基づいて、監視操作装置5から指令された制御データ7が、前述したプラントデータ8とは逆の経路を辿って図示省略したプラント機器を運転制御する制御装置1に送信される。
チェック装置6に設けられた予測比較モジュール9には、制御装置1から送信されるプラント機器のプラントデータ8、および監視操作装置5の指令する制御データ7が入力される。この予測比較モジュール9は、前記監視操作装置5が前記制御データ7を指令発信した際に、指令に対応したデータベース12に格納されたデータを取得して予測して作成した画面データ11の生成と、前記制御データ7に基づき前記制御装置1がプラント機器の出力するプラントデータ8を予測して作成した出力データ10を生成するとともに、この予測作成した出力データ10および画面データ11と、前記データ処理装置3が受信、演算処理した実際のプラントデータ8の中の出力データ10A、画面データ11Aとの比較を行うものである。この比較によってデータ処理装置3に感染したマルウェア等によるデータ改ざんや不正操作の異常を検知、判定することが可能となる。判定結果は出力部13を介して監視操作装置5に表示されるとともに、図示省略した監視センタに送信される。
ここで、チェック装置6の予測比較モジュール9とデータベース12の動作について説明する。データベース12にはプラント計装システム100が、マルウェア等による感染でデータ改ざんや不正操作がなされてない正常状態において、監視操作装置5が指令する各種制御データ7に基づいて、制御装置1を介するプラント機器の出力する各種の出力データおよび画面データが格納されている。この各種の出力データおよび画面データは、プラント全般の通常運転モード時の出力データ、画面データはもとより、許容規格内における想定される各種態様である、例えば過負荷運転時、プラント機器運転立上げや過渡現象時等の出力データ、画面データが格納されている。監視操作装置5が指令する制御データ7を入力する予測比較モジュール9は、制御データ7に基づき、データベース12から格納されている出力データ、画面データを取得して、前述の如く予測した画面データ11、出力データ10を作成するとともに、予測比較モジュール9は、データ処理装置3から入力する実際のプラントデータ8中の出力データ10A、画面データ11Aと、前記予測した画面データ11、出力データ10の比較を行う。例に差異があると、プラントネットワーク2あるいは情報ネットワーク4を介してデータ処理装置3にマルウェア等によるデータの改ざんや不正操作がなされているとみなす。
次に実施の形態1の動作ステップ(以下STと記す)をフローチャート図に基づき説明する。図2は画面データ11、11Aを用いたプラント計装システム100のデータ処理装置3の異常検知の動作を示すフローチャートである。
ST1にて、監視操作装置5が発信する情報ネットワーク4の中を流れている制御データ7をチェック装置6が入力する。
ST2にて、予測比較モジュール9は、制御データ7に対応する画面のデータを予測して、データベース12から取得し、予測作成した画面データ11とする。
ST3にて、チェック装置6は監視操作装置5から実際のプラントデータ8中の画面データ11Aを情報ネットワーク4を介して取得する。
ST4にて、予測比較モジュール9は、前記予測作成した画面データ11と前記実際の画面データ11Aとの比較を行い、乖離の有無をチェックする。無のとき、異常検知の動作はストップする。
ST5にて、乖離が有のとき、プラントネットワーク2または情報ネットワーク4の双方あるいはそのいずれかを介してデータを中継するデータ処理装置3にマルウェア等によるデータの改ざんや不正操作があったと判定してプラント管理者に通知するとともに、出力部13を介して監視操作装置5に表示を行う。
図3は出力データ10、10Aを用いたデータ処理装置3の異常検知の動作を示すフローチャートである。
ST1にて、監視操作装置5が発信する情報ネットワーク4の中を流れている制御データ7をチェック装置6が入力する。
ST2にて、予測比較モジュール9は、制御データ7に対応するプラント機器の出力のデータを予測してデータベース12から取得し、予測作成した出力データ10とする。
ST3にて、チェック装置6はデータ処理装置3から、プラントネットワーク2の中を流れているプラント機器の出力する実際のプラントデータ8中の出力データ10Aを取得する。
ST4にて、予測比較モジュール9は、前記予測作成した出力データ10と前記実際の出力データ10Aとの比較を行い、乖離の有無をチェックする。無のとき、異常検知の動作はストップする。
ST5にて、乖離が有のとき、プラントネットワーク2または情報ネットワーク4の双方あるいはそのいずれかを介してデータを中継するデータ処理装置3にマルウェア等によるデータの改ざんや不正操作があったと判定してプラント管理者に通知するとともに、出力部13を介して監視操作装置5に表示を行う。
尚、上記図2、図3ではそれぞれ別個のフローにて異常検出を行う場合を示したが、同時に動作してもよく、シーケンシャルに動作してもよい。
この実施の形態1では、上記のような構成を採用しているので、原子力発電プラントのような重要な設備において、プラントネットワーク2や情報ネットワーク4に感染するマルウェア等によるデータ改ざんや不正操作を検出することができ、プラントの安全な運転が継続できるという効果がある。
実施の形態2.
次に、実施の形態2を説明する。図4に示すように監視操作装置5には、タッチパネル操作を読み取る操作センサ14が設けられており、監視操作装置5が指令する制御データ7はタッチパネル操作によってなされ、この制御データ7を操作センサ14が読み取る。チェック装置6に設けられた制御データ読み取り部15は前記操作センサ14から送信される制御データ7を読み取り、この制御データ7が予測比較モジュール9に入力されて出力データ10、画面データ11を予測して作成する。他の構成、動作は実施の形態1と同様である。尚、この実施の形態2の動作フローは、前述した実施の形態1のフローチャートの図2、図3のST1に示す「制御データ7を入手する」を「操作センサ14から送信される制御データ7を制御データ読み取り部15が読み取る」に置き換える。それ以外は図2、図3と同様である。このような構成を備えた実施の形態2のプラント計装システム100は前述した実施の形態1と同様の効果を奏する。
実施の形態3.
この実施の形態3は、前述した実施の形態2の監視操作装置5に設けられた操作センサ14に代替してキーロガーを設けるとともに、チェック装置6に設けられた制御データ読み取り部15に代替してキーログを設けたものであり、他は実施の形態2と同様である。また動作フローも、実施の形態2の操作センサ14に代替してキーロガー、制御データ読み取り部15に代替してキーログに置き換える。それ以外は実施の形態2と同様であり、効果も同様である。
この発明の実施の形態1から実施の形態3では、原子力発電プラントのプラント計装システム100の場合について説明したが、原子力発電プラントに限定されず、例えば公共交通網管理プラント、道路交通管理プラント、一般産業用プラント等にも適用可能である。
尚、この発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 制御装置、2 プラントネットワーク、3 データ処理装置、
4 情報ネットワーク、5 監視操作装置、6 チェック装置、7 制御データ、
8 プラントデータ、9 予測比較モジュール、10,10A 出力データ、
11,11A 画面データ、12 データベース、13 出力部、
15 制御データ読み取り部、100 プラント計装システム。

Claims (5)

  1. 監視操作装置につながる情報ネットワークを介して設けられたチェック装置およびデータ処理装置と、前記チェック装置および前記データ処理装置にプラントネットワークを介して接続され、前記監視操作装置の出力によりプラント機器の制御を行う制御装置とが設けられたプラント計装システムにおいて、前記監視操作装置は前記データ処理装置の出力するプラントデータを画面上に表示し、前記監視操作装置が出力する制御データを入力する前記チェック装置は、前記制御データに基づき予測画面データと予測出力データを予測データとして作成するとともに、前記制御装置が出力する実際のプラントデータである画面データを前記監視操作装置から前記情報ネットワークを介して入力すること、および前記プラントデータである出力データを前記データ処理装置から前記情報ネットワークを介して入力すること、の少なくともいずれか一方を行い、前記予測データと前記実際のプラントデータとの比較を行うことで、前記データ処理装置の異常発生の有無を検知することを特徴とするプラント計装システム。
  2. 前記チェック装置には予測比較モジュールが設けられており、前記予測データの作成および前記実際のプラントデータとの比較は、前記予測比較モジュールが行うことを特徴とする請求項1に記載のプラント計装システム。
  3. 前記チェック装置にはデータベースが設けられており、前記データベースには過去に前記制御装置が出力した実際のプラントデータが格納されており、前記予測データの作成は前記制御データに対応するものを前記データベースから取得することによってなされることを特徴とする請求項2に記載のプラント計装システム。
  4. 前記監視操作装置から出力される前記制御データは、前記監視操作装置に設けられた操作センサを介して出力されるとともに、前記チェック装置に設けられた制御データ読み取り部が、前記操作センサの出力を読み取ることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のプラント計装システム。
  5. 前記予測データと前記実際のプラントデータの比較結果は、前記チェック装置に設けられた出力部を介して前記監視操作装置に表示されるとともに、前記出力部から外部に送信されることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のプラント計装システム。
JP2014144818A 2014-07-15 2014-07-15 プラント計装システム Active JP6238849B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014144818A JP6238849B2 (ja) 2014-07-15 2014-07-15 プラント計装システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014144818A JP6238849B2 (ja) 2014-07-15 2014-07-15 プラント計装システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016021166A JP2016021166A (ja) 2016-02-04
JP6238849B2 true JP6238849B2 (ja) 2017-11-29

Family

ID=55265966

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014144818A Active JP6238849B2 (ja) 2014-07-15 2014-07-15 プラント計装システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6238849B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019185468A (ja) * 2018-04-12 2019-10-24 株式会社日立産機システム 異常予測制御システム
KR101943900B1 (ko) * 2018-09-10 2019-01-30 김정완 하나 이상의 발전사를 관리하며, 발전사의 이상 여부를 판단하는 발전사 통합 관리 시스템 및 그 방법

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3659723B2 (ja) * 1995-02-10 2005-06-15 株式会社明電舎 状態変化警報装置
JP2002099327A (ja) * 2000-09-21 2002-04-05 Hitachi Information Systems Ltd ホストコンピュータのデータ収集の異常を検出する端末コンピュータ、ホストコンピュータのデータ収集の異常を検出する異常検出方法、および該異常検出方法を記録した記録媒体
JP2012003295A (ja) * 2010-06-14 2012-01-05 Mitsubishi Electric Corp プラント系統表示・制御システム
JP2014089540A (ja) * 2012-10-30 2014-05-15 Hitachi Ltd プラント制御システム、プラント解析装置、プラント解析方法及びプラント解析プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016021166A (ja) 2016-02-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10044749B2 (en) System and method for cyber-physical security
JP7057045B2 (ja) 遠隔端末ユニットからscadaネットワークへのアクセスの保護
JP6858676B2 (ja) プラントのセキュリティ対処支援システム
CN104991528B (zh) Dcs信息安全控制方法及控制站
JP6523582B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム
EP3617826A1 (en) Management monitoring system
Ali et al. ICS/SCADA system security for CPS
Krotofil et al. Securing industrial control systems
KR102057439B1 (ko) 원격 모니터링 및 원격 제어를 수행하는 IoT 가스 플랫폼 시스템 및 그 방법
JP2017129894A (ja) サイバー攻撃検知システム
CN108028846A (zh) 对测试数据组完整性的监视
JP6238849B2 (ja) プラント計装システム
JP2015200971A (ja) 改竄検知機能を備えた制御システム
Cazorla et al. A three-stage analysis of IDS for critical infrastructures
JP6041727B2 (ja) 管理装置、管理方法及び管理プログラム
Kohli Developing cyber security asset management framework for UK rail
JP2008176634A (ja) セキュリティレベル監視評価装置及びセキュリティレベル監視評価プログラム
JP5955165B2 (ja) 管理装置、管理方法及び管理プログラム
KR101553891B1 (ko) 원자력발전소 내의 디지털 안전계통의 사이버보안 모니터링 방법 및 그의 시스템
JP6053646B2 (ja) 監視装置及び情報処理システム及び監視方法及びプログラム
WO2020109252A1 (en) Test system and method for data analytics
JP2018018325A (ja) 異常検知システム及び異常検知方法
JP6038326B2 (ja) データ処理装置及びデータ通信装置及び通信システム及びデータ処理方法及びデータ通信方法及びプログラム
JP2015018477A (ja) 電子計量システム及び電子計量器のプログラム改竄処理方法
JP6410705B2 (ja) 障害予兆検出システムおよび障害予兆検出方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20161213

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170822

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170823

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170911

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171003

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20171031

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6238849

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250