JP6234291B2 - 受信装置、端末連携システム及び端末連携方法 - Google Patents
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Description
初めに、図1及び図2を参照して、本発明の概要について説明する。図1は、端末連携システムSのシステム構成を示す図であり、図2は、本発明の概要を示す図である。
図1に示すように、端末連携システムSは、テレビ受信機1と、放送局30と、複数の携帯端末50と、を含んで構成される。
なお、放送信号には、放送コンテンツに加え、放送コンテンツを補完等する各種デジタルデータやハイブリッドキャストを起動するための信号等が含まれる。また、放送コンテンツは、放送番組やVOD配信による番組の内容を示すコンテンツであり、映像や音声を含んで構成される。
なお、携帯端末50によるインターネットへの接続は、3G回線等の携帯電話回線を介して行うこととしてもよく、また、無線LANアクセスポイントを介して行うこととしてもよい。ここで、本実施形態では、テレビ受信機1が無線LANアクセスポイントとして機能する。
以下においては、セットトップボックス1Aと表示装置1Bとが一体となって構成されるテレビ受信機1を例にとり、実施形態について説明する。
このとき、テレビ受信機1は、ペアリング済みの携帯端末50のうちテレビ受信機1の近傍に位置する携帯端末50に対して、端末連携に対応する放送コンテンツが開始したことを通知する。
そこで、テレビ受信機1は、同室の部屋101に位置する携帯端末50aに対して、端末連携に対応する放送コンテンツが開始したことを通知する。
そのため、テレビ受信機1と同室に位置する携帯端末50aに対して上述の通知を行うことで、端末連携サービスが開始したことを、放送コンテンツを視聴中のユーザに対して適切に通知することができる。
特に、放送コンテンツを視聴するユーザは、放送局を頻繁に切り替えて視聴することがあり(ザッピング視聴)、このような場合に、携帯端末50b、50c、50dに対して通知を行っていたのでは、放送コンテンツが切り替わる度に通知されることになり放送コンテンツを視聴していないユーザにとって煩わしい。この点、端末連携システムSでは、放送コンテンツを視聴していないユーザに対する通知を抑えるため、これらユーザの利便性を損ねることがない。
続いて、図3を参照して、テレビ受信機1及び携帯端末50の構成について説明する。図3は、テレビ受信機1及び携帯端末50の機能構成を示すブロック図である。
初めに、携帯端末50は、制御部51と、無線部52と、表示部53と、記憶部54と、を含んで構成される。
制御部51は、例えば、CPUにより構成される。制御部51は、記憶部54に記憶されている各種プログラムを実行することにより、携帯端末50に係る機能を統括的に制御し、測定部511及び表示制御部512として機能する。
測定部511は、テレビ受信機1の電波強度及び他のアクセスポイント70の電波強度を、テレビ受信機1及び他のアクセスポイントを特定する識別情報(MACアドレスやESSID等)に対応付けて、記憶部54に記憶する。なお、測定部511による測定結果は、記憶部54に記憶することなく、直接、テレビ受信機1に送信することとしてもよい。
記憶部54は、例えば、ROM及びRAM等により構成される。記憶部54は、携帯端末50を機能させるための各種プログラムや各種データを記憶する。また、記憶部54は、測定部511が測定した電波強度を一時的に記憶する。
テレビ受信機1は、制御部2と、無線部3と、上述した表示装置1Bと、記憶部4と、放送受信部5と、通信部6と、を含んで構成される。
通信部6は、インターネットを介して外部機器と接続され、外部機器との間で所定の通信を行う。一例として、通信部6は、インターネットを介して放送局30の通信設備からVODコンテンツを取得するとともに、図示せぬ外部サーバからハイブリッドキャスト放送で用いられるHTML5コンテンツを取得する。
収集部22は、テレビ受信機1及び他のアクセスポイント70の電波強度を収集すると、収集した電波強度を記憶部4に記憶する。
例えば、測定ID「1」に対応する日時では、テレビ受信機1の電波強度として「−30dBm」が測定され、他のアクセスポイント「AP1」の電波強度として「−40dBm」が測定され、他のアクセスポイント「AP2」の電波強度として「−62dBm」が測定され、他のアクセスポイント「AP6」の電波強度として「−70dBm」が測定されている。
本実施形態では、テレビ受信機1を介して端末連携可能な放送コンテンツが視聴されている場合に、複数の携帯端末50のうちテレビ受信機1の近傍に位置する携帯端末50に対して、端末連携に対応する放送コンテンツが開始したことを通知する。そのため、指示情報を取得した時から所定時間内に測定された電波強度とは、指示情報を取得した時の直近(直前又は直後)のタイミングで測定された電波強度をいう。また、電波強度が所定以上である携帯端末50とは、テレビ受信機1から受信する電波の強度が、テレビ受信機1の近傍に位置すると考えられる程度に強い携帯端末50である。受信する電波は、電波を送信するテレビ受信機1との距離の約二乗に比例して減衰することから、所定以上の電波強度は、電波の減衰量と距離との関係から任意に設定される。
そのため、図5(A)に示すように、テレビ受信機1が発した電波は、距離に応じて減衰するとともに、障害物「壁」を通過する際にも大きく減衰する。
一例として、携帯端末50で測定されたテレビ受信機1の電波強度を2個のクラスタに分類する場合には、図5(A)に示すように、測定された電波強度を、強度範囲301及び強度範囲302に分類する。なお、強度範囲301は、電波強度が高い範囲であるため、測定場所がテレビ受信機1と同室の部屋101であることを示し、強度範囲302は、電波強度が低い範囲であるため、測定場所が部屋101とは別室である部屋102,103,104であることを示す。
このとき、他のアクセスポイント70が発した電波の電波強度は、複数の携帯端末50の夫々によって異なるため、テレビ受信機1の電波強度だけでなく、他のアクセスポイント70の電波強度も用いて分類を行うことで、分類の精度を向上することができる。
具体的には、分類部231は、図4(B)に示す測定ID毎のレコードに基づいて、電波強度の測定場所をK個のクラスタに分類する。このような構成によれば、分類対象の電波強度をN次元(テレビ受信機1と他のアクセスポイント70の数との和)のベクトル情報として捉えることができるため、1次元(テレビ受信機1のみ)のベクトル情報に基づく分類よりも分類の精度を向上することができる。
具体的には、テレビ受信機1が携帯端末50から選局操作を行う操作指示を受け付けた時のテレビ受信機1と当該携帯端末50との間の電波強度を、特定電波強度として記憶部4に記憶し、分類部231は、複数のクラスタのうち、テレビ受信機1と携帯端末50との間の電波強度が特定電波強度の近傍の電波強度であるクラスタを同室クラスタであると分類する。もちろん、テレビ受信機1と携帯端末50との間の電波強度だけでなく、他のアクセスポイント70と携帯端末50との間の電波強度も用いて比較を行い、同室クラスタを特定することとしてもよい。
ここで、通知部24による通知の一例を図6に示す。
これにより、携帯端末50では、テレビ受信機1を介して視聴中の放送コンテンツと連携するアプリケーションが実行されることになる。
異なる態様は任意であるが、例えば、通知部24は、テレビ受信機1と同室に存在しない携帯端末50に対しては、特定携帯端末に対する通知頻度よりも低い頻度で、端末連携に対応する放送コンテンツが開始したことを通知することとしてもよい。また、通知部24は、図6(B)に示すように、テレビ受信機1と同室に存在しない携帯端末50に対してSNSを利用してメッセージを送ることで、端末連携に対応する放送コンテンツが開始したことを通知することとしてもよい。更に、通知部24は、携帯端末50の表示画面の所定位置に配置されているステータスバー上にメッセージが追加されたことを示すアイコンを表示することで、端末連携に対応する放送コンテンツが開始したことを通知することとしてもよい。
続いて、図7及び図8を参照して、テレビ受信機1で実行される処理の流れについて説明する。図7は、定期的に実行される測定場所分類処理の流れを示すフローチャートであり、図8は、放送コンテンツを表示中に実行される端末連携処理の流れを示すフローチャートである。
テレビ受信機1の制御による場合、上述のようにテレビ受信機1から携帯端末50に対する通知態様を制御することで、ユーザに対する通知を異ならせる。これに対して、携帯端末50の制御による場合、テレビ受信機1から複数の携帯端末50に対して一斉に通知を行う一方で、通知を受けた携帯端末50においてテレビ受信機1との位置関係に基づき表示態様を制御することで、ユーザに対する通知を異ならせる。
このステップS31、S32、S41、S42の処理は、定期的に行われる。そのため、携帯端末50では、電波強度を測定する度に測定時におけるテレビ受信機1との位置関係(クラスタ)が更新される。言い換えると、携帯端末50は、テレビ受信機1に対する現在の位置関係を逐次取得する。
以上説明した本実施形態のテレビ受信機1によれば以下の効果を期待できる。
これにより、端末連携に対応する放送コンテンツがテレビ受信機1で表示された場合に、テレビ受信機1に近傍(電波強度が所定上)の携帯端末50に対して、その旨を通知することができる。ここで、テレビ受信機1の近傍の携帯端末50は、放送コンテンツを視聴中のユーザが用いる携帯端末50である可能性が高いため、本発明のテレビ受信機1によれば、放送コンテンツを視聴中のユーザに対して端末連携が開始したことを通知することができる。その結果、テレビ受信機1において放送コンテンツを視聴していないユーザの利便性を損ねることがなく、また、通知を受けたユーザは、どのテレビ受信機1で端末連携が開始したのかを容易に把握することでき、好適である。
テレビ受信機1と携帯端末50との間の電波強度が最も強いクラスタは、複数のクラスタのうちテレビ受信機1との距離が最も近いクラスタであり、また、リモコンとして用いた携帯端末50は、テレビ受信機1を用いて放送コンテンツを視聴中のユーザが用いる携帯端末50であるため、いずれの方法であっても適切に同室クラスタを特定することができる。
Claims (9)
- 端末連携に対応する放送コンテンツであることを示す指示情報を取得したか否かを判定する判定部と、
携帯端末との間で行われる通信の電波強度を、複数の前記携帯端末の夫々について収集する収集部と、
複数の前記携帯端末のうち、前記指示情報を取得した時から所定時間内に測定された前記電波強度が所定以上である携帯端末を特定携帯端末として特定する特定部と、
前記判定部により前記指示情報を取得したと判定されることを条件に、複数の前記携帯端末のうちの前記特定携帯端末に対して、端末連携に対応する前記放送コンテンツが開始したことを通知する通知部と、
を備える受信装置。 - 前記特定部は、前記所定時間内に測定された前記電波強度に基づき、受信装置と同室に存在する前記携帯端末を前記特定携帯端末として特定する同室特定部を備え、
前記通知部は、複数の前記携帯端末のうち受信装置と同室に存在する前記特定携帯端末に対して、前記通知を行う、
請求項1に記載の受信装置。 - 前記収集部が所定期間内に収集した前記電波強度を記憶する記憶部を更に備え、
前記特定部は、前記記憶部に記憶された所定期間内の前記電波強度に基づき、電波強度の測定場所を少なくとも2個のクラスタに分類する分類部を備え、
前記同室特定部は、前記所定時間内に測定された前記電波強度が属するクラスタに基づいて、受信装置と同室に存在する前記特定携帯端末を特定する、
請求項2に記載の受信装置。 - 前記収集部は、前記電波強度と同時に前記携帯端末において測定された他のアクセスポイントの電波強度を収集し、
前記分類部は、前記所定期間内に収集した、受信装置と前記携帯端末との間の電波強度及び前記他のアクセスポイントと前記携帯端末との間の電波強度に基づき、電波強度の測定場所を少なくとも2個のクラスタに分類する、
請求項3に記載の受信装置。 - 前記分類部は、複数の前記クラスタのうち、受信装置と前記携帯端末との間の電波強度が最も強いクラスタを、測定場所が受信装置と同室のクラスタであると分類する、
請求項3又は4に記載の受信装置。 - 前記記憶部は、前記携帯端末から選局操作を行う操作指示を受け付けた時の受信装置と当該携帯端末との間の電波強度を特定電波強度として記憶し、
前記分類部は、複数の前記クラスタのうち、受信装置と前記携帯端末との間の電波強度が前記特定電波強度の近傍の電波強度であるクラスタを、測定場所が受信装置と同室のクラスタであると分類する、
請求項3又は4に記載の受信装置。 - 前記通知部は、複数の前記携帯端末のうち受信装置と同室に存在しない携帯端末に対しては、前記特定携帯端末に対する通知頻度よりも低い頻度で、前記通知を行う、
請求項2から6のいずれかに記載の受信装置。 - 放送又は通信を介して番組コンテンツを含む放送信号を受信する受信装置と、当該受信装置と無線通信可能に接続された複数の携帯端末とを備える端末連携システムであって、
端末連携に対応する放送コンテンツであることを示す指示情報を取得したか否かを判定する判定部と、
前記受信装置と前記携帯端末との間で行われる通信の電波強度を、複数の前記携帯端末の夫々について収集する収集部と、
複数の前記携帯端末のうち、前記指示情報を取得した時から所定時間内に測定された前記電波強度が所定以上である携帯端末を特定携帯端末として特定する特定部と、
前記判定部により前記指示情報を取得したと判定されることを条件に、複数の前記携帯端末のうちの特定携帯端末において、端末連携に対応する前記放送コンテンツが開始したことを表示する表示制御部と、
を備える端末連携システム。 - コンピュータが実行する、
端末連携に対応する放送コンテンツであることを示す指示情報を取得したか否かを判定するステップと、
携帯端末との間で行われる通信の電波強度を、複数の前記携帯端末の夫々について収集するステップと、
複数の前記携帯端末のうち、前記指示情報を取得した時から所定時間内に測定された前記電波強度が所定以上である携帯端末を特定携帯端末として特定するステップと、
前記指示情報を取得したと判定されることを条件に、複数の前記携帯端末のうちの特定携帯端末において、端末連携に対応する前記放送コンテンツが開始したことを表示するステップと、
を含む端末連携方法。
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