JP6229493B2 - 太陽光発電システム - Google Patents
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Description
本実施形態は、複数の太陽光パネルユニットを1つのアクチュエータで動作させて、各太陽光パネルの角度を太陽の位置に合わせて調整する太陽光発電システムに関するものである。太陽光発電システムは、複数の太陽光パネルユニットを組み合わせて用いることにより、所謂メガソーラーシステムと呼ばれる大規模太陽光発電システムを構築するものである。
図1に示すように、本実施形態の太陽光発電システム(1)は、それぞれ太陽光パネル(11)を有する複数(本実施形態では30台)の太陽光パネルユニット(10)を備えている。複数の太陽光パネルユニット(10)は、東西方向に一直線上に並ぶ設置位置に設置された6つの太陽光パネルユニット(10)からなるユニット列(2)が南北方向に5列設けられている。複数の太陽光パネルユニット(10)は、後述するアクチュエータユニット(50)が設けられてアクチュエータ(51)によって太陽光パネル(11)が鉛直方向に延びる回転軸(s)周りに回動駆動される1つの第1太陽光パネルユニット(10a)と、アクチュエータユニット(50)が設けられない複数(本実施形態では29台)の第2太陽光パネルユニット(10b)とによって構成されている。詳細については後述するが、第1太陽光パネルユニット(10a)と第2太陽光パネルユニット(10b)とは、アクチュエータユニット(50)を有するか否かを除いては実質的に同じように構成されている。また、複数の太陽光パネルユニット(10)は、リンク機構(60)によって、回動動作が同期するように連結されている。なお、図示を省略しているが、上記太陽光発電システム(1)には、複数の太陽光パネルユニット(10)で発電した直流電力を交流電力に変換するパワーコンディショナが設けられている。
図2に示すように、各太陽光パネルユニット(10)は、太陽光パネル(11)と、該太陽光パネル(11)を鉛直方向に延びる回転軸(s)周りに回動自在に支持する支持架台(12)とをそれぞれ有している。
図1に示すように、アクチュエータユニット(50)は、複数の太陽光パネルユニット(10)のうち、1つの第1太陽光パネルユニット(10a)のみに設けられている。
リンク機構(60)は、第2太陽光パネルユニット(10b)の各太陽光パネル(11)の回動動作を、第1太陽光パネルユニット(10a)の太陽光パネル(11)の回動動作に同期させるように構成されている。
本実施形態の太陽光発電システム(1)では、太陽の方角に応じて太陽光パネル(11)の角度が調整される。
本太陽光発電システム(1)によれば、複数の太陽光パネルユニット(10)の回動部材(13)を、水平面内において回動させ、水平方向に延びる連結ロッド(61,62)で連結することとした。このような構成により、複数の太陽光パネルユニット(10)をどのように配置しても、その配置方向に連結ロッド(61,62)の延伸方向を合わせるだけで、各太陽光パネルユニット(10)を、それぞれの回動動作が同期するように連結することができる。また、水平面内において回動する各回動部材(13)を水平方向に延びる連結ロッド(61,62)でそれぞれ連結することとしたため、本実施形態1のように、第1連結ロッド(61)と第2連結ロッド(62)とで延伸方向が異なっていても、いずれの連結ロッド(61,62)にも、常に、軸方向に力が加わることとなる。そのため、連結ロッド(61,62)の撓みを抑制することができる。つまり、複数の太陽光パネルユニット(10)をどのように配置しても、高剛性の連結ロッド(61,62)を用いることなく、各太陽光パネル(11)の回動動作を正確に同期させることができる。従って、複数の太陽光パネルユニット(10)を1つのアクチュエータ(51)で動作させる太陽光発電システム(1)において、コストを増大させることなく複数の太陽光パネルユニット(10)の設置自由度を向上させることができる。
実施形態2の太陽光発電システム(1)は、実施形態1の太陽光発電システム(1)において、太陽光パネルユニット(10)の構成を変更したものである。システム構成及び第1太陽光パネルユニット(10a)に設けられるアクチュエータユニット(50)の構成は、実施形態1と同様であるため、以下では、太陽光パネルユニット(10)の構成及び動作についてのみ説明する。
図6〜図8に示すように、実施形態2においても、各太陽光パネルユニット(10)は、太陽光パネル(11)と、該太陽光パネル(11)を鉛直方向に延びる回転軸(s)周りに回動自在に支持する支持架台(12)とをそれぞれ有している。各太陽光パネル(11)は、実施形態1と同様に構成され、水平面に対して傾斜した状態で、支持架台(12)に支持されている。実施形態2では、各太陽光パネル(11)の裏面(11b)には、下端部に後述する棒状部材(36)が連結される2枚の支持板(11c)が取り付けられ、上端部に後述するボールジョイント(37)の球体部(37a)が取り付けられた支持アーム(11d)が取り付けられている。2枚の支持板(11c)は、太陽光パネル(11)の幅方向の中央を通る中心線に平行に該中心線から等距離の位置に設けられ、支持アーム(11d)は、中心線上に設けられている。
本実施形態2の太陽光発電システム(1)においても、実施形態1と同様にして、コントローラ(図示せず)により、太陽光パネル(11)が太陽の方位に対応する状態となる角度が求められ、太陽光パネル(11)がその角度になるように第1太陽光パネルユニット(10a)に設けられたアクチュエータ(51)が制御される。
実施形態3の太陽光発電システム(1)は、実施形態1の太陽光発電システム(1)において、システム構成を変更し、30台の太陽光パネルユニット(10)を千鳥状に配置したものである。具体的には、南北方向に並ぶ5列のユニット列(2)が、互いに隣合うユニット列(2)の各太陽光パネルユニット(10)が東西方向にずれた位置に配置されるように設けられている。そして、実施形態3では、第2連結ロッド(62)が、南北方向に対して斜めに傾斜し、該第2連結ロッド(62)により、5列のユニット列(2)の南側から北側を視て、1列目の西から2番目の第2太陽光パネルユニット(10b)、2列目の西から3番目の第2太陽光パネルユニット(10b)、3列目の西から3番目の第1太陽光パネルユニット(10a)、4列目の西から4番目の第2太陽光パネルユニット(10b)、5列目の西から4番目の第2太陽光パネルユニット(10b)が連結されている。
実施形態4の太陽光発電システム(1)は、実施形態1の太陽光発電システム(1)において、システム構成を変更したものである。太陽光パネルユニット(10)及びアクチュエータユニット(50)の構成は、実施形態1と同様であるため、以下では、システム構成及び動作についてのみ説明する。
図10に示すように、本実施形態の太陽光発電システム(1)は、それぞれ太陽光パネル(11)を有する複数(本実施形態では23台)の太陽光パネルユニット(10)を備えている。複数の太陽光パネルユニット(10)は、太陽光発電システム(1)が設置される敷地の形状に沿って配置されている。具体的には、敷地の東側の箇所に、東西方向に一直線上に並ぶ設置位置に設置された4つの太陽光パネルユニット(10)からなるユニット列(2)(以下、東ユニット列(2)と言う。)が2列設けられる一方、敷地の西側の箇所に、略東西方向に一直線上に並ぶ設置位置に設置された5つの太陽光パネルユニット(10)からなるユニット列(2)(以下、西ユニット列(2)と言う。)が2列設けられ、敷地の西側であって西ユニット列(2)の南側に、5台の太陽光パネルユニット(10)が列を成さずに配置されている。実施形態4では、第1太陽光パネルユニット(10a)は、南側の西ユニット列(2)の東から2番目の位置に配置されている。
上記太陽光発電システム(1)における複数の太陽光パネルユニット(10)の配置態様は、上記各実施形態のものに限られない。複数の太陽光パネルユニット(10)をいかに配置しても、水平面内において回動する各回動部材(13)を連結ロッド(61,62)によって連結することにより、複数の太陽光パネルユニット(10)を1つのアクチュエータ(51)で動作させる太陽光発電システム(1)において、コストを増大させることなく複数の太陽光パネルユニット(10)の設置自由度を向上させることができる。
10 太陽光パネルユニット
11 太陽光パネル
12 支持架台
13 回動部材
14 支柱部材
16b リンク部(リンク部材)
17 第1連結ピン(連結ピン)
18 第2連結ピン(連結ピン)
33 リンク部材
34 角度変更機構(仰角変更機構)
37 ボールジョイント
51 アクチュエータ
60 リンク機構
61 第1連結ロッド(連結棒)
62 第2連結ロッド(連結棒)
Claims (3)
- 太陽光パネル(11)と、該太陽光パネル(11)を回動自在に支持する支持架台(12)とをそれぞれ有する複数の太陽光パネルユニット(10)と、
いずれかの上記太陽光パネル(11)を回動駆動するアクチュエータ(51)と、
上記アクチュエータ(51)の回転力を全ての上記太陽光パネル(11)に伝達するためのリンク機構(60)とを備えた太陽光発電システムであって、
上記支持架台(12)は、上記太陽光パネル(11)が水平面に対して傾斜した状態で取り付けられて鉛直方向に延びる回転軸(s)周りに回動する回動部材(13)を有し、
上記リンク機構(60)は、水平方向に延び、全ての上記太陽光パネル(11)の回動動作が同期するように、上記複数の太陽光パネルユニット(10)の上記回動部材(13)を連結する連結棒(61,62)を有し、
上記支持架台(12)は、上記回転軸(s)を軸心とする円柱形状の支柱部材(14)を有し、
上記回動部材(13)は、上記支柱部材(14)の径方向に延び、上記連結棒(61,62)がピン連結されるリンク部材(16b,33)を有し、
上記リンク部材(16b,33)には、上面と下面のそれぞれに、上記連結棒(61,62)をピン連結するための連結ピン(17,18)が形成され、
少なくとも1つの上記太陽光パネルユニット(10)には、上記リンク部材(16b,33)の上面に形成された上記連結ピン(17)に第1の水平方向に延びる上記連結棒(61)が連結され、上記リンク部材(16b,33)の下面に形成された上記連結ピン(18)に上記第1の水平方向と異なる第2の水平方向に延びる上記連結棒(62)が連結されている
ことを特徴とする太陽光発電システム。 - 請求項1において、
上記支持架台(12)は、上記回動部材(13)の回動動作に連動して上記太陽光パネル(11)の仰角を変更させる仰角変更機構(34)を有している
ことを特徴とする太陽光発電システム。 - 請求項2において、
上記回動部材(13)は、所定の角度範囲内において回動可能に構成され、
上記仰角変更機構(34)は、上記回動部材(13)の回動角度が上記所定の角度範囲の中央の角度であるときに、上記太陽光パネル(11)の仰角が最も大きくなるように構成されている
ことを特徴とする太陽光発電システム。
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