JP6229261B2 - 発光素子ユニット - Google Patents

発光素子ユニット Download PDF

Info

Publication number
JP6229261B2
JP6229261B2 JP2012256167A JP2012256167A JP6229261B2 JP 6229261 B2 JP6229261 B2 JP 6229261B2 JP 2012256167 A JP2012256167 A JP 2012256167A JP 2012256167 A JP2012256167 A JP 2012256167A JP 6229261 B2 JP6229261 B2 JP 6229261B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
emitting element
light emitting
light
lens
longitudinal direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012256167A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014103355A (ja
Inventor
加奈江 松本
加奈江 松本
内田 浩二
浩二 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwasaki Denki KK
Original Assignee
Iwasaki Denki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iwasaki Denki KK filed Critical Iwasaki Denki KK
Priority to JP2012256167A priority Critical patent/JP6229261B2/ja
Publication of JP2014103355A publication Critical patent/JP2014103355A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6229261B2 publication Critical patent/JP6229261B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、発光素子を光源に採用した発光素子モジュール及び発光素子ユニットに係り、特に、発光素子により蛍光体を光らせて混合色光を得る発光素子モジュール及び発光素子ユニットに関する。
従来、発光素子を光源とした各種の発光素子ユニットが知られている(例えば、特許文献1参照)。また近年では、混合色光、例えば白色光を出力する白色LEDが知られている。この種の白色LEDには、青色発光素子の出射面に黄色蛍光体を配置することで、青色発光素子の発光色と黄色蛍光体の蛍光色との混色によって白色光を得るものが良く用いられている。
特開2007−234558号公報
しかしながら、例えば蛍光体を平面視で矩形状に形成した場合等には、青色発光素子の光軸から逸れて出射する光は、光軸に沿って出射する光に比べ、蛍光体を通過する経路が長くなるため、青色発光素子の青色成分より、蛍光体の黄色成分の方が多くなる。このため、蛍光体の出射面の外縁部から放射された光は黄色に偏ることとなり、係る照射光が照射された照射面では黄色味を帯びた箇所が生じることで色むらの発生を招いていた。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、蛍光色に偏った光の照射を抑制することができる発光素子モジュール及び発光素子ユニットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、発光素子が発光する青色光、及び、前記発光素子を封止する封止樹脂の蛍光体の黄色の蛍光色の混合により白色光を得る発光素子光源を基板に複数配置した発光素子モジュールを備えた発光素子ユニットにおいて、前記蛍光体は、平面視で略矩形状に形成されて前記発光素子光源の長手方向に長く、複数の前記発光素子光源の長手方向を略矩形状の前記基板の長手方向に沿わせ、複数の前記発光素子光源の長手方向の間隔は、隣接する2つの前記発光素子光源が発光する白色光が前記発光素子ユニットから1〜1.5m離れた照射面で重なり合う距離であり、前記基板の長手方向に亘って断面同一形状となるように凸状に形成されたレンズ面を有し、複数の前記発光素子光源の光を連続して制御するレンズ部を設け、前記レンズ部は、前記発光素子モジュールの短手方向の出射光を集光させ、且つ、長手方向の出射光を重合させ、前記レンズ部は、前記基板と所定距離だけ離して保持され、平坦面と、前記平坦面と接続される前記レンズ面とを有し、前記レンズ面は、内面に設けられた凸状の内レンズ面と、外面に設けられた凸状の外レンズ面とを備えた両凸レンズであり、前記内レンズ面の幅は、前記発光素子光源の出射面の外縁部から放射された光を通すように前記出射面の幅よりも大きく形成されるとともに、前記外レンズ面の幅よりも小さく形成されていることを特徴とする。
上記構成において、前記発光素子モジュールの正面側、背面側及び対向する2つの側方を取り囲む筒状の本体を備え、前記本体の内部に内蔵される前記基板をクランプによって所定の位置に支持してもよい。
上記構成において、前記発光素子モジュールの正面側に位置する前記本体に前記レンズ部を一体に形成してもよい。
上記構成において、前記本体の両端部にパッキンを介してエンドキャップを装着し、前記エンドキャップは前記本体に螺合部材により固定されるとともに、少なくとも一方のエンドキャップは電線引き込み用の貫通孔を有してもよい。
本発明によれば、発光素子光源の長手方向を略矩形状の基板の長手方向に沿わせたため、蛍光色に偏った光が隣接する発光素子の混合色光に混ざり合うので、全体的に色むらを抑制できる。
本発明の実施形態に係る発光素子ユニットを示す図であり、(A)は正面図、(B)は側面図である。 図1のII−II線における断面図である。 図1の部分IIIを拡大して示す図である。 クランプを示す図であり、(A)は斜視図、(B)は平面図、(C)は正面図である。 発光素子モジュールを拡大して示す図である。 発光素子モジュールの一部を拡大して示す模式図であり、(A)は発光素子モジュール30の長手方向から示す図、(B)は発光素子モジュールの短手方向から示す図である。 発光素子モジュールの照射範囲を示す概念図であり、(A)は発光素子モジュールの長手方向から示す図、(B)は(A)の発光素子光源を拡大して示す図、(C)は発光素子モジュールの正面から示す図である。 発光素子モジュールの照射範囲を示す概念図であり、(A)は発光素子モジュールの短手方向から示す図、(B)は(A)の発光素子光源を拡大して示す図、(C)は発光素子モジュールの正面から示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は実施形態に係る発光素子ユニットを示す図であり、図1(A)は正面図、図1(B)は側面図である。図2は図1のII−II線における断面図であり、図3は図1の部分IIIを拡大して示す図である。図4は、クランプを示す図であり、図4(A)は斜視図、図4(B)は平面図、図4(C)は正面図である。
これらの図に示すように、発光素子ユニット1は、橋の欄干に設けられて1〜1.5m程度離れた歩道(照射面)を照射する直管型のユニットであり、本体20と、基板31上に複数の発光素子光源32を設けて形成した少なくとも1つ(本実施形態では、4つ)の発光素子モジュール30とを備えて構成されている。
本体20は、図2に示すように、発光素子モジュール30の正面側、背面側及び側方をそれぞれ取り囲む前壁20A、後壁20B及び2つの側壁20Cを備える筒状に形成されており、本体20の両端部には、図3に示すように、パッキン41を介してエンドキャップ42が嵌め込まれ、これらパッキン41及びエンドキャップ42は固定手段43(例えば、タッピンねじ等の螺合部材)で本体20に固定されている。これにより、本体20内の防塵及び防水が図られている。本体20の一端側のパッキン41及びエンドキャップ42には、電線引き込み用の貫通孔41A,42Aが形成されている。
本体20の前壁20Aには、発光素子光源32の光を集光するレンズ部21が設けられている。このレンズ部21は、前壁20Aの内面に設けられた凸状の内レンズ面21Aと、前壁20Aの外面に設けられた凸状の外レンズ面21Bとを備えた両凸レンズであり、本体20の長手方向に亘って設けられている。このように、レンズ部21を本体20の長手方向に亘って設けることで、レンズ部21を比較的簡単な形状にすることができ、レンズ部21を容易に形成できる。本実施形態では、レンズ部21を含む本体20を、例えば、樹脂を押出成形することによって一体に形成している。
内レンズ面21Aの幅W1は、発光素子光源32の出射面32Aの幅W2よりも大きく形成されるとともに、外レンズ面21Bの幅W3よりも小さく形成されている。レンズ面21A,21Bと前壁20Aの平坦面20A1とは、照射面と非照射面の境をはっきりとさせるため、比較的半径が小さい円(本実施形態では、半径7mm)とした接続部21A1,21B1によって接続されている。
各基板31は、それぞれ少なくとも1つ(本実施形態では、4つ)のクランプ50によって、レンズ部21と所定距離だけ離して本体20内に保持されている。クランプ50は、図4に示すように、本体20の後壁20B及び2つの側壁20Cに対向する後壁50A及び2つの側壁50B,50Cを有して、断面コ字状に形成されている。側壁50B,50Cは後壁20Bに比べて厚く形成され、側壁50B,50Cの内面には基板31を嵌合する溝部51が形成され、溝部51の開口部51Aから側壁50B,50Cの下端にかけて、開口部51Aから斜めに広がるテーパ部53となっている。そのため、クランプ50の対向する溝部51の間隔を容易に広げることが可能となり、基板31をクランプ50に容易に装着可能となる。また、溝部51の開口部51Aから側壁50B,50Cの上端にかけては、発光素子33の光のけられを防止するため、開口部51Aから斜めに広がるテーパ部52となっているため、発光素子光源32間にクランプ50が配置されていても、基板31の長手方向において照射分布の途切れの無い配光となる。
図5は、発光素子モジュール30を拡大して示す図である。図6は、発光素子モジュール30の一部を拡大して示す模式図であり、図6(A)は発光素子モジュール30の長手方向から示す図、図6(B)は発光素子モジュール30の短手方向から示す図である。図7は発光素子モジュール30の照射範囲を示す概念図であり、図7(A)は発光素子モジュール30の長手方向から示す図、図7(B)は図7(A)の発光素子光源32を拡大して示す図、図7(C)は発光素子モジュール30の正面から示す図である。図8は発光素子モジュール30の照射範囲を示す概念図であり、図8(A)は発光素子モジュール30の短手方向から示す図、図8(B)は図8(A)の発光素子光源32を拡大して示す図、図8(C)は発光素子モジュール30の正面から示す図である。
各発光素子光源32は、図5に示すように、発光素子33と、蛍光体34とを備えて構成されている。発光素子33には、例えば青色光を発光する青色発光素子が用いられる。また、各発光素子33は、発光素子基板35上に配置されるとともに、発光素子基板35上に設けた凹状のカップ36に周囲を囲われており、青色光を受けて例えば黄色の蛍光光を発する蛍光体34が散布された封止樹脂37によってカップ36に封止されている。これにより、発光素子33の青色の発光色と蛍光体34の黄色の蛍光色の混色によって白色光が得られる。
ここで、発光素子33の発光色と蛍光体34の蛍光色のバランスが崩れ蛍光色成分が強くなると、混色によって得られる光が蛍光色に偏る。本実施形態では、発光素子光源32を略矩形状に形成しているため、図6に示すように、光軸Cに沿って出射する光K1は、蛍光体34を通過する経路が比較的短いので、発光素子33の青色の発光色と蛍光体34の黄色の蛍光色の混色によって白色光が得られる。一方、発光素子33の光軸Cから出射角度θを有して出射する光K2は、光軸Cに沿って出射する光K2に比べ、蛍光体34を通過する経路が長くなるので、発光素子33の青色成分より蛍光体34の黄色成分の方が多くなる。このため、一の発光素子光源32としては、出射面32Aの中央部32A1から放射された光は白色光となり、出射面32Aの外縁部32A2から放射された光は黄色光となる。特に、レンズ部21(図2)を設ける場合には、発光素子光源32からの光がレンズ部21を通して集光するため、外縁部32A2の黄色光も集光して、中央部32A1の白色光との差が顕著になる。
そこで、本実施形態では、図1、図6乃至図8に示すように、蛍光体34を通過する経路が比較的短く、発光素子33の青色成分より蛍光体34の黄色成分の方が少なくなる、複数の発光素子光源32の短手方向(方向X)を略矩形状の基板31の短手方向とし、蛍光体34を通過する経路が比較的長く、発光素子33の青色成分より蛍光体34の黄色成分の方が多くなる、複数の発光素子光源32の長手方向(線L方向)を略矩形状の基板31の長手方向に沿わせ、同一線L上に配列するとともに、発光素子光源32間の間隔Pを、隣接する2つの発光素子光源32が発光する白色光(破線矢印A)が重なり合うような所定の距離としている。これにより、色むらの目立ち易い発光素子光源32の長手方向(線L方向)に出射して隣の発光素子光源32側に向かう黄色光(実線矢印B)は、隣の発光素子光源32からの比較的光量の多い白色光と混ざり合うため、黄色成分が目立たなくなり、線L方向における色むらを低減できる。なお、図7及び図8において、符号Cは一の発光素子光源32の照射範囲を示す。
以上説明したように、本実施形態によれば、複数の発光素子光源32の長手方向を略矩形状の基板31の長手方向に沿わせる構成とした。この構成により、蛍光色に偏った光が隣接する発光素子33の混合色光に混ざり合うので、全体的に色むらを抑制できる。
また、本実施形態によれば、基板31の長手方向に亘って、複数の発光素子光源32の光を連続して制御するレンズ部21を設け、このレンズ部21を比較的簡単な形状に形成しても、上記構成により、色むらを低減できる。
また、本実施形態によれば、レンズ部21は、発光素子モジュール30の短手方向の出射光を集光させ、且つ、長手方向の出射光を重合させる構成としたため、レンズ部21を設けても、発光素子モジュール30の長手方向において蛍光色に偏った光が隣接する発光素子33の混合色光に混ざり合うので、全体的に色むらを抑制できる。
但し、上記実施形態は本発明の一態様であり、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能であるのは勿論である。
例えば、上記実施形態では、発光素子33に青色光を発光する青色発光素子を用い、蛍光体34に青色光を受けて黄色の蛍光を発する蛍光体を用いたが、必要とする混合色を得るものであればこれに限定されない。
また、上記実施形態では、蛍光体34を発光素子33と平面視で略同一の形状に形成したが、蛍光体34を発光素子33より平面視で大きく形成してもよい。
また、上記実施形態では、複数の発光素子33を直線状の線L上に配置したが、これに限定されるものではなく、発光素子33を配置する線Lは、直線に限らず、例えば、曲線であってもよい。
また、上記実施形態では、基板31を支持する本体20とレンズ部21とを一体に形成したが、本体20とレンズ部21とを別体に形成してもよい。
また、上記実施形態では、本体20とクランプ50とを別体に形成したが、本体20とクランプ50を一体に形成してもよい。
さらに、上記実施の形態では、発光素子ユニット1は、橋の欄干に設けられるユニットとして説明したが、発光素子ユニット1の用途はこれに限定されない。
1 発光素子ユニット
20 本体
21 レンズ部
30 発光素子モジュール
31 基板
32 発光素子光源
33 発光素子
34 蛍光体
37 封止樹脂
41 パッキン
42 エンドキャップ
42A 貫通孔
43 固定手段(螺合部材)
50 クランプ

Claims (4)

  1. 発光素子が発光する青色光、及び、前記発光素子を封止する封止樹脂の蛍光体の黄色の蛍光色の混合により白色光を得る発光素子光源を基板に複数配置した発光素子モジュールを備えた発光素子ユニットにおいて、
    前記蛍光体は、平面視で略矩形状に形成されて前記発光素子光源の長手方向に長く、
    複数の前記発光素子光源の長手方向を略矩形状の前記基板の長手方向に沿わせ、複数の前記発光素子光源の長手方向の間隔は、隣接する2つの前記発光素子光源が発光する白色光が前記発光素子ユニットから1〜1.5m離れた照射面で重なり合う距離であり、
    前記基板の長手方向に亘って断面同一形状となるように凸状に形成されたレンズ面を有し、複数の前記発光素子光源の光を連続して制御するレンズ部を設け、
    前記レンズ部は、前記発光素子モジュールの短手方向の出射光を集光させ、且つ、長手方向の出射光を重合させ、
    前記レンズ部は、前記基板と所定距離だけ離して保持され、平坦面と、前記平坦面と接続される前記レンズ面とを有し、
    前記レンズ面は、内面に設けられた凸状の内レンズ面と、外面に設けられた凸状の外レンズ面とを備えた両凸レンズであり、
    前記内レンズ面の幅は、前記発光素子光源の出射面の外縁部から放射された光を通すように前記出射面の幅よりも大きく形成されるとともに、前記外レンズ面の幅よりも小さく形成されていることを特徴とする発光素子ユニット。
  2. 前記発光素子モジュールの正面側、背面側及び対向する2つの側方を取り囲む筒状の本体を備え、
    前記本体の内部に内蔵される前記基板をクランプによって所定の位置に支持したことを特徴とする請求項1に記載の発光素子ユニット。
  3. 前記発光素子モジュールの正面側に位置する前記本体に前記レンズ部を一体に形成したことを特徴とする請求項2に記載の発光素子ユニット。
  4. 前記本体の両端部にパッキンを介してエンドキャップを装着し、
    前記エンドキャップは前記本体に螺合部材により固定されるとともに、少なくとも一方のエンドキャップは電線引き込み用の貫通孔を有することを特徴とする請求項2又は3に記載の発光素子ユニット。
JP2012256167A 2012-11-22 2012-11-22 発光素子ユニット Active JP6229261B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012256167A JP6229261B2 (ja) 2012-11-22 2012-11-22 発光素子ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012256167A JP6229261B2 (ja) 2012-11-22 2012-11-22 発光素子ユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014103355A JP2014103355A (ja) 2014-06-05
JP6229261B2 true JP6229261B2 (ja) 2017-11-15

Family

ID=51025580

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012256167A Active JP6229261B2 (ja) 2012-11-22 2012-11-22 発光素子ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6229261B2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4962685B2 (ja) * 2005-04-26 2012-06-27 日本精機株式会社 照明装置及びその照明装置を備えた液晶表示装置
JP2009158533A (ja) * 2007-12-25 2009-07-16 Takehisa Saito 光発生装置
JP2010165647A (ja) * 2009-01-19 2010-07-29 Momo Alliance Co Ltd 照明装置
JP2012059736A (ja) * 2010-09-03 2012-03-22 Panasonic Corp 発光装置、バックライトユニット、液晶表示装置及び照明装置
TWI554811B (zh) * 2011-04-20 2016-10-21 Panasonic Ip Man Co Ltd A light-emitting device, a backlight unit, a liquid crystal display device, a lighting device, and a light-emitting device manufacturing method

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014103355A (ja) 2014-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2011191763A (ja) レンズ構造
JP2008084990A (ja) 発光装置及び照明器具
JP5842117B2 (ja) 照明装置
JP2011199576A (ja) 線状照明装置および画像読取装置
JP2021193679A (ja) 照明装置及び表示装置
JP6229261B2 (ja) 発光素子ユニット
JP6017478B2 (ja) 蛍光撮影装置及び蛍光撮影装置用の光源ユニット
US20160013379A1 (en) Emitting device of wide-angle led
JP7103762B2 (ja) 発光体
EP3047206B1 (en) Lighting apparatus and lighting system
WO2012124440A1 (ja) 照明装置
JP2015510680A5 (ja)
JP6544009B2 (ja) 照明器具
JP6369169B2 (ja) 反射鏡、及び道路用照明器具
JP2015185216A (ja) 照明器具
KR102294836B1 (ko) 백라이트 광원용 렌즈 조립체 및 이를 포함하는 백라이트 유닛
EP2915198B1 (en) Light emitting module, lighting device, and light box comprising the light emitting module
WO2017183291A1 (ja) 照光装置
JP2015170538A (ja) 直管形ledランプ
JP6155878B2 (ja) 光学レンズ装置及び照明器具
TWI518287B (zh) Light emitting device
JP7315858B2 (ja) 発光装置
US9086192B2 (en) Light module having a cover with a plurality of optical systems, each optical system having a plurality of optical regions and optical elements
JP6171414B2 (ja) 光源ユニット、及び照明器具
JP2014044827A (ja) 集光装置およびそれを用いた照明器具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160607

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160608

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160725

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161122

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170118

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170207

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170330

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170606

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170803

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170919

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20171002

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6229261

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350