JP6226273B2 - 土削機 - Google Patents

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本発明は例えば整畦作業の予備作業としての畦の上面、側面、裾部の土削り作業、圃場面の整地作業、除草作業等に用いられる土削機に関するものである。
従来、この種の土削機として、例えば、圃場を進行可能な走行機体と、該走行機体に連結された機枠と、該機枠の一方側部に配備され、旧畦土を削土可能な螺旋状の羽根体をもつ土削機構とからなる構造のものが知られている。
又、整畦専用機として、例えば、圃場を進行可能な走行機体と、該走行機体に連結された機枠と、機枠の一方側部に旧畦の上面及び一方側面を整畦可能な回転整畦体をもつ整畦機構とを備えてなる構造のものが知られている。
特開2005−117923号公報 特開2000−37104号公報
しかしながら上記従来構造の場合、整畦作業の予備土削作業、圃場面の整地作業、除草作業等に適する土削専用機とされ、小型化、低コスト化が図られているものの、上記土削機構の反対側となる機枠の他方側部は空き空間となっており、他方側部の有効利用が図れていないという不都合を有している。
本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、圃場を進行可能な走行機体と、該走行機体に連結された機枠と、該機枠の一方側部に配備され、旧畦土を削土可能な削土ロータをもつ土削機構と、上記機枠の他方側部に配備され、旧畦を整畦可能な回転整畦体をもつ整畦機構とからなり、上記土削機構及び上記整畦機構は上記走行機体の動力取出軸を駆動源とされ、上記整畦機構の回転整畦体は旧畦の上面を整畦可能な上面整畦部及び旧畦の一方側面を整畦可能な側面整畦部からなり、上面整畦部及び側面整畦部はそれぞれ外周面部に所定の間隔を配して複数個の圧締面部が形成され、各々の圧締面部に隣り合う回転方向後方位置の圧締面部に至る長さの圧締板体を配設し、該圧締板体は外的負荷により弾力的に撓み得る材質の可撓性板材により形成され、かつ、上記土削機構の削土ロータはロータ軸筒の外周に螺旋状の羽根体を設け、ロータ軸筒の外方端部に土面に穿入可能な反力受部材を設けて構成され、さらに、上記機枠の一方側部に配備された土削機構の削土ロータの回転軸線及び機枠の他方側部に配備された整畦機構の回転整畦体の回転軸線は各作業位置において同一水平軸線上に配置され、上記土削機構の削土ロータ及び上記整畦機構の回転整畦体を作業位置又は非作業位置に位置変更可能な位置変更機構を備えてなることを特徴とする土削機にある。
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、走行機体に連結された機枠の一方側部に配備された土削機構の削土ロータにより旧畦土を削土することができ、整畦作業の予備作業としての旧畦の土削作業を行うことができ、かつ、上記機枠の他方側部に配備された回転整畦体をもつ整畦機構により旧畦の整畦作業を行うことができ、上記土削機構及び上記整畦機構は上記走行機体の動力取出軸を駆動源とされ、旧畦の土削作業及び旧畦の整畦作業を行うことができ、整畦作業の予備土削作業、圃場面の整地作業、除草作業、更には、整畦作業も行うことができ、土削機及び整畦機の兼用機とされ、機枠の他方側部の空間の有効利用を図ることができ、上記整畦機構の回転整畦体は、旧畦の上面を整畦可能な上面整畦部及び旧畦の一方側面を整畦可能な側面整畦部とからなり、上面整畦部及び側面整畦部はそれぞれ外周面部に所定の間隔を配して複数個の圧締面部が形成され、各々の圧締面部に隣り合う回転方向後方位置の圧締面部に至る長さの圧締板体を配設し、圧締板体は外的負荷により弾力的に撓み得る材質の可撓性板材により形成されているので、畦の上面及び一方側面を同時に整畦することができ、整畦作業を良好に行うことができ、かつ、上記土削機構の削土ロータはロータ軸筒の外周に螺旋状の羽根体を設け、ロータ軸筒の外方端部に土面に穿入可能な反力受部材を設けて構成されているから、羽根体の回転により圃場の内方となる走行機体側に土を移送することができ、土面に穿入可能な反力受部材は反力を受けることができ、さらに、上記機枠の一方側部に配備された土削機構の削土ロータの回転軸線及び機枠の他方側部に配備された整畦機構の回転整畦体の回転軸線は各作業位置において同一水平軸線上に配置され、上記土削機構の削土ロータ及び上記整畦機構の回転整畦体を作業位置又は非作業位置に位置変更可能な位置変更機構を備えてなるから、土削作業及び整畦作業を良好に行うことができ、作業効率を高めることができ、圃場に対する走行機体の搬入、搬出及び運搬を容易に行うことができる。
本発明の実施の形態例の全体側面図である。 本発明の実施の形態例の部分平面図である。 本発明の実施の形態例の部分後面図である。 本発明の実施の形態例の部分側面図である。 本発明の実施の形態例の部分断面図である。 本発明の実施の形態例の部分後面図である。 本発明の実施の形態例の部分後面図である。 本発明の実施の形態例の部分拡大側面図である。 本発明の実施の形態例の部分後面図である。 本発明の実施の形態例の部分平面図である。 本発明の実施の形態例の部分後面図である。 本発明の実施の形態例の部分説明側面図である。
図1乃至図12は本発明の実施の形態例を示し、1は走行機体であって、この場合、トラクタが用いられ、走行機体1の後部に三点リンク式の連結機構2が設けられ、連結機構2に機枠3を連結し、この連結機構2は左右の下部リンク2a・2a、中央上部の上部リンク2b、走行機体1の左右に突設された揺動リンク2c・2c及び揺動リンク2c・2cと下部リンク2a・2aとを連結する左右の引上リンク2d・2dからなり、機枠3の左右両側部に連結片3a・3bが前方に向けて突設され、機枠3の上部に連結片3cが前方に向けて突設され、左右の下部リンク2a・2aの後端部に連結片3a・3bを枢着し、上部リンク2bの後端部に連結片3cを枢着し、揺動リンク2c・2cを油圧により揺動動作させ、引上リンク2d・2dを介して下部リンク2a・2a及び上部リンク2bにより機枠3を上下動可能に連結している。
4は土削機構であって、この場合、図2、図3の如く、機枠3の一方側部に配備され、畦Wの上面W又は畦Wの一方側面Wの土を削土可能な削土ロータ5を備えてなり、削土ロータ5はロータ軸筒5aの外周に螺旋状の羽根体5bを設け、ロータ軸筒5aの外方端部に反力受部材5cを設けてなり、羽根体5bは下向き回転方向の回転により圃場Mの内方となる走行機体1側に土を移送可能な螺旋状に形成され、反力受部材5cは土面に穿入可能な円盤状に形成されている。
6は整畦機構であって、畦W面を圧接回転により回転整畦可能な回転整畦体7を備えてなり、この場合、図2、図4、図5、図12の如く、回転整畦体7は畦Wの上面Wを整畦可能な上面整畦部7a及び畦Wの一方側面Wを整畦可能な側面整畦部7bからなり、上面整畦部7a及び側面整畦部7bは、それぞれローター枠体7cの外周面部に所定の間隔を配して複数個の圧締面部F・・が形成され、各々の圧締面部F・・に隣り合う回転方向後方位置の圧締面部Fに至る長さの圧締板体Pを配設し、この圧締板体Pは、例えば、可撓性を有する合成樹脂やステンレスやバネ鋼等の金属からなり、外的負荷により弾力的に撓み得る材質の可撓性板材により形成されている。
8は位置変更機構であって、上記土削機構4及び上記整畦機構6を作業位置S又は、非作業位置Hに位置変更可能な構造に設けられ、上記土削機構4にあっては、図7の如く、螺旋状の羽根体5bが上記畦Wに対峙する作業位置S、又は、図10の如く、該畦Wから離反する非作業位置Hに位置変更可能に設けられ、又、上記整畦機構6においては、図10の如く、回転整畦体7が畦Wに対峙する作業位置S、又は、図6の如く、畦Wから離反する非作業位置Hに位置変更可能な構造に構成されている。
この場合、図2、図3の如く、上記機枠3の中央部に歯車機構9を配設し、上記走行機体1の動力取出軸1aと歯車機構9の入力軸9aとを自在継手1bにより連結し、機枠3の左右両側の軸受部3d・3eにそれぞれ中間軸10・11を軸受し、歯車機構9の出力軸9b・9bと中間軸10・11とを継手10a・11aにより連結し、一方の軸受部3dに継手用突片3f・3gを形成し、一方の継手用突片3gに支点縦軸8aを縦設すると共に両継手用突片3f・3gに差込ピン8bが挿通される差込孔3h・3iを形成し、出力軸9bの端部にクラッチ機構12のクラッチ爪12aを形成し、機枠3の左右両側の軸受部3d・3eに軸受部13a・14aを対向配置し、軸受部13a・14aに駆動軸13・14を軸受し、一方の軸受部13aに継手用突片13b・13cを形成し、一方の継手用突片13bを上記支点縦軸8aにより水平旋回自在に枢着すると共に両継手用突片13b・13cに上記差込ピン8bが挿通される差込孔13d・13eを形成し、駆動軸13の端部にクラッチ機構12のクラッチ爪12aを形成し、上記駆動軸13に上記削土ロータ5のロータ軸筒5aを嵌挿固定して構成している。
しかして、上記土削機構4にあっては、上記削土ロータ5は図2に示す作業位置Sから図10に示す非作業位置Hへと支点縦軸8aを回転中心として一方の軸受部3dに対して軸受部13aは水平旋回自在となり、差込ピン8bを差込孔13dと差込孔3i又は差込孔13eと差込孔3hに嵌脱することにより作業位置S又は非作業位置Hに位置固定され、削土ロータ5を位置変更可能としている。
又、上記他方の軸受部3eに継手用突片3j・3kを形成し、他方の継手用突片3jに支点縦軸8aを縦設すると共に両継手用突片3j・3kに差込ピン8bが挿通される差込孔3l・3mを形成し、出力軸9bの端部にクラッチ機構12のクラッチ爪12aを形成し、駆動軸14の端部にクラッチ機構12のクラッチ爪12aを形成し、他方の軸受部14aに継手用突片14b・14cを形成し、一方の継手用突片14bを上記支点縦軸8aにより垂直旋回自在に枢着すると共に両継手用突片14b・14cに上記差込ピン8bが挿通される差込孔14d・14eを形成し、上記駆動軸14に回転整畦体7のローター枠体7cの中心筒軸7dを嵌挿固定して構成している。
しかして、上記整畦機構6にあっては、上記回転整畦体7は図3に示す作業位置Sから図6に示す非作業位置Hへと支点縦軸8aを回転中心として他方の軸受部3eに対して軸受部14aは垂直旋回自在となり、差込ピン8bを差込孔14dと差込孔3l又は差込孔14eと差込孔3mに嵌脱することにより作業位置S又は非作業位置Hに位置固定され、回転整畦体7を位置変更可能としている。
又、走行機体1の動力取出軸1aにより歯車機構9及びクラッチ機構12を介して駆動軸13・14が回転し、駆動軸13により土削機構4の削土ロータ5は回転することになり、又、他方の駆動軸14により整畦機構6の回転整畦体7は走行機体1を駆動源として回転することになり、上記土削機構4及び上記整畦機構6は上記走行機体1の動力取出軸1aを駆動源とされてる。
この実施の形態例は上記構成であるから、図1、図5、図6の如く、機枠3の一方側部に配備された土削機構4の削土ロータ5を作業位置Sに配置し、走行機体1を旧畦Wに沿って走行すると、動力取出軸1aにより土削機構4の削土ロータ5が回転し、図7、図8の如く、削土ロータ5の螺旋状の羽根体5bにより畦Wの上面Wの土を削土して圃場Mの内方の走行機体1側に回転移送し、土削機構4により畦Wの上面Wを削出することができ、整畦作業の予備作業としての畦Wの上面Wの土削作業を行うことができ、又は、図9の如く、土削機構4の螺旋状の羽根体5bにより畦Wの一方側面Wの土を削土して圃場M内方の走行機体1側に回転移送し、土削機構4により畦Wの一方側面Wを削出することができる。
又、図4、図9、図10、図11、図12の如く、上記機枠3の他方側部に配備された整畦機構6の旧畦Wの上面W及び一方側面Wを整畦可能な回転整畦体7を作業位置Sに配置し、走行機体1を旧畦Wに沿って走行すると、動力取出軸1aにより回転整畦体7が回転し、図4、図5、図12の如く、回転整畦体7は畦Wの上面W及び一方側面Wに回転接触して畦Wの上面W及び一方側面Wを回転整畦し、回転整畦体7は回転滑り接触し、この回転滑り接触により畦W面を円滑にして強固に締圧整畦することができる。
したがって、走行機体1に連結された機枠3の一方側部に配備された土削機構4の削土ロータ5により旧畦W土を削土することができ、整畦作業の予備作業としての旧畦Wの土削作業を行うことができ、かつ、上記機枠3の他方側部に配備された旧畦Wの上面W及び一方側面Wを整畦可能な回転整畦体7をもつ整畦機構6により旧畦Wの整畦作業を行うことができ、旧畦Wの土削作業及び旧畦Wの整畦作業を行うことができ、整畦作業の予備土削作業、圃場M面の整地作業、除草作業、更には、整畦作業も行うことができ、土削機及び整畦機の兼用機とされ、機枠3の他方側部の空間の有効利用を図ることができる。
又、この場合、図2、図3、図4、図5の如く、上記機枠3の一方側部に配備された土削機構4の削土ロータ5の回転軸線及び機枠3の他方側部に配備された整畦機構6の回転整畦体7の回転軸線は各作業位置S・Sにおいて同一水平軸線上に配置され、上記土削機構4の削土ロータ5及び上記整畦機構6の回転整畦体7を作業位置S又は非作業位置Hに位置変更可能な位置変更機構8を備えてなるから、土削作業及び整畦作業を良好に行うことができ、作業効率を高めることができ、圃場Mに対する走行機体1の搬入、搬出及び運搬を容易に行うことができ、又、この場合、図4、図5の如く、上記回転整畦体7は、旧畦Wの上面Wを整畦可能な上面整畦部7a及び旧畦Wの一方側面Wを整畦可能な側面整畦部7bとからなるから、畦Wの上面W及び一方側面Wを同時に整畦することができ、整畦作業を良好に行うことができる。
又、この場合、上記機枠3の他方側部としての進行方向左側位置に整畦機構6が配備されているので、進行方向右側位置に整畦機構6が配備されている上記整畦専用機により整畦作業を行った場合、走行機体1及び整畦機構6の全長により不可避的に生ずる整畦し残し部位を整畦機構6により整畦することができる。
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、土削機構4、土削ロータ5、整畦機構6、回転整畦体7、位置変更機構8の構造や形態、大きさ等は適宜変更して設計されるものである。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
W 畦
上面
一方側面
M 圃場
F 圧締面部
P 圧締板体
S 作業位置
H 非作業位置
1 走行機体
1a 動力取出軸
3 機枠
4 土削機構
5 削土ロータ
5a ロータ軸筒
5b 羽根体
5c 反力受部材
6 整畦機構
7 回転整畦体
7a 上面整畦部
7b 側面整畦部
8 位置変更機構

Claims (1)

  1. 圃場を進行可能な走行機体と、該走行機体に連結された機枠と、該機枠の一方側部に配備され、旧畦土を削土可能な削土ロータをもつ土削機構と、上記機枠の他方側部に配備され、旧畦を整畦可能な回転整畦体をもつ整畦機構とからなり、上記土削機構及び上記整畦機構は上記走行機体の動力取出軸を駆動源とされ、上記整畦機構の回転整畦体は旧畦の上面を整畦可能な上面整畦部及び旧畦の一方側面を整畦可能な側面整畦部からなり、上面整畦部及び側面整畦部はそれぞれ外周面部に所定の間隔を配して複数個の圧締面部が形成され、各々の圧締面部に隣り合う回転方向後方位置の圧締面部に至る長さの圧締板体を配設し、該圧締板体は外的負荷により弾力的に撓み得る材質の可撓性板材により形成され、かつ、上記土削機構の削土ロータはロータ軸筒の外周に螺旋状の羽根体を設け、ロータ軸筒の外方端部に土面に穿入可能な反力受部材を設けて構成され、さらに、上記機枠の一方側部に配備された土削機構の削土ロータの回転軸線及び機枠の他方側部に配備された整畦機構の回転整畦体の回転軸線は各作業位置において同一水平軸線上に配置され、上記土削機構の削土ロータ及び上記整畦機構の回転整畦体を作業位置又は非作業位置に位置変更可能な位置変更機構を備えてなることを特徴とする土削機。
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