JP6225443B2 - 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム - Google Patents

画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム Download PDF

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Description

本発明は、画像処理装置等に関する。
例えば、売り場で商品が乱れて陳列されていると、商品の売り上げが低下する。このため、店員は、売り場内を移動しつつ、商品が乱れているか否かを確認し、適宜商品を整頓する。
また、従来技術には、本棚に収納された図書の整頓の要否を判定する技術がある。この従来技術は、本棚に格納された図書の輪郭から図書の傾き度を算出し、傾き度が所定の角度となる図書の割合を基にして、整頓が必要か否かを判定する。
特開2000−306077号公報 特開平10−229550号公報
しかしながら、上述した従来技術では、被監視対象物の乱れを判定することができないという問題がある。
1つの側面では、被監視対象物の乱れを判定することができる画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラムを提供することを目的とする。
第1の案では、画像処理装置は、抽出部と、分類部と、判定部とを有する。抽出部は、画像データから被監視対象物の輪郭を抽出する。分類部は、抽出部によって抽出された各輪郭を、各輪郭の方向に基づいて複数のグループに分類する。判定部は、分類部の分類結果を基にして、前記被監視対象物が乱れているか否かを判定する。
本発明の1実施態様によれば、被監視対象物の乱れを判定することができるという効果を奏する。
図1は、本実施例1に係る画像処理装置の構成を示す図である。 図2は、エッジ情報のデータ構造の一例を示す図である。 図3は、度数分布情報のデータ構造の一例を示す図である。 図4は、エッジの角度を説明するための図である。 図5は、被監視対象物が乱れていない場合の画像データの一例を示す図である。 図6は、角度分布とエッジ数との関係を示す図(1)である。 図7は、降順に並べ替えた角度分布の一例を示す図(1)である。 図8は、被監視対象物が乱れている場合の画像データの一例を示す図である。 図9は、角度分布とエッジ数との関係を示す図(2)である。 図10は、降順に並べ替えた角度分布の一例を示す図(2)である。 図11は、本実施例1に係る画像処理装置の処理手順を示すフローチャートである。 図12は、本実施例1に係る抽出部の処理手順を示すフローチャートである。 図13は、分割した画像データの一例を示す図である。 図14は、本実施例2に係る画像処理装置の構成を示す図である。 図15は、コーナー情報のデータ構造の一例を示す図である。 図16は、コーナー検出結果の一例を示す図(1)である。 図17は、コーナー検出結果の一例を示す図(2)である。 図18は、本実施例2に係る画像処理装置の処理手順を示すフローチャートである。 図19は、画像処理プログラムを実行するコンピュータの一例を示す図である。
以下に、本願の開示する画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラムの実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
本実施例1に係る画像処理装置の構成について説明する。図1は、本実施例1に係る画像処理装置の構成を示す図である。図1に示すように、この画像処理装置100は、通信部105、撮像部110、記憶部120、制御部130を有する。
通信部105は、外部装置とデータ通信を実行する処理部である。例えば、通信部105は、通信カードや通信装置に対応する。後述する制御部130は、通信部105を介して外部装置とデータをやり取りする。
撮像部110は、撮像範囲の映像を撮像する装置である。撮像範囲には、商品等の被監視対象物が含まれるように、予め利用者に設定されているものとする。撮像部110は、映像データを制御部130に出力する。例えば、撮像部110は、ビデオカメラに対応する。
記憶部120は、エッジ情報121と度数分布情報122とを記憶する。記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)などの半導体メモリ素子などの記憶装置に対応する。
エッジ情報121は、画像データから抽出されるエッジの情報である。エッジは例えば、被監視対象物の輪郭に対応する。図2は、エッジ情報のデータ構造の一例を示す図である。図2に示すように、エッジ情報121は、エッジ毎に、始点の座標と、終点の座標とを対応付けて保持する。
度数分布情報122は、エッジの角度に応じて、エッジを分類した情報を保持する。図3は、度数分布情報のデータ構造の一例を示す図である。図3に示すように、この度数分布情報122は、識別番号と、範囲と、数とを対応付ける。識別番号は、分類されたエッジのグループを一意に識別する情報である。範囲は、該当するグループに割り当てるエッジの角度を示す情報である。数は、該当するグループに割り当てられたエッジの数を示す情報である。
例えば、図3の1行目について説明する。識別番号「1」のグループに割り当てられるエッジは、角度が「0〜10」となるエッジである。そして、識別番号「1」のグループには「2」個のエッジが割り当てられている。
図1の説明に戻る。制御部130は、抽出部131と、分類部132と、判定部133を有する。制御部130は、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)や、FPGA(Field Programmable Gate Array)などの集積装置に対応する。また、制御部130は、例えば、CPUやMPU(Micro Processing Unit)等の電子回路に対応する。
抽出部131は、撮像部110から出力される映像データから、静止画像となる画像データを抽出し、抽出した画像データからエッジを抽出する処理部である。以下において、抽出部131の処理を具体的に説明する。
まず、抽出部131は、第1時刻に取得した画像データIsと、第2時刻に取得した画像データIcとを比較して、画像データIsと画像データIcとが変化しているか否かを判定する。例えば、第2時刻は、第1時刻よりも所定時間後の時刻とする。抽出部131は、画像データIsと画像データIcとが変化していない場合に、画像データIsからエッジを抽出すると判定する。
抽出部131は、画像データIsと画像データIcとが変化しているか否かをどのような従来技術を用いて判定してもよい。例えば、抽出部131は、画像データIsの2値画像と、画像データIcの2値画像との差分画像を生成し、生成した差分画像の画素のうち、0となる画素の数が所定の画素数以上の場合に、画像データIsと画像データIcとが変化してないと判定しても良い。
抽出部131は、エッジの抽出対象となる画像データIsから微分画像を求め、Hough変換などを適用することで、エッジを抽出する。抽出部131は、エッジ毎にエッジの始点および終点の情報を、エッジ情報121に登録する。
なお、抽出部131は、抽出したエッジのうち、エッジの長さが所定のエッジを取り除き、残りのエッジの情報を、エッジ情報121に登録する。すなわち、エッジ情報121には、所定の長さ以上のエッジの情報が登録される。
分類部132は、エッジ情報121を基にして、エッジ毎にエッジの角度を算出し、各エッジの角度を基にして、度数分布情報122を生成する処理部である。以下において、分類部132の処理を具体的に説明する。
分類部132は、基準となる水平成分とエッジとのなす角度をエッジの角度として算出する。図4は、エッジの角度を説明するための図である。図4に示すように、分類部132は、エッジ10の角度を、水平成分11を0度とした場合の水平成分11からエッジ10までの反時計回りの角度とする。
分類部132は、各エッジの角度を算出した後に、所定の角度幅dでエッジの度数分布c[i]をそれぞれ求める。角度幅dは、利用者に予め設定される値であり、360以下の値となる。また、iは、1〜360/dの値となる。エッジの度数分布c[i]は、エッジの角度θが、(i−1)×d以上i×d未満となるエッジの数である。
分類部132は、度数分布c[1],c[2],・・・,c[n]を求め、求めた結果を、度数分布情報122に登録する。例えば、度数分布c[1]の値が「2」である場合には、図3に示した度数分布情報122の識別情報「1」に対応する数を「2」に設定する。
図1の説明に戻る。判定部133は、度数分布を基にして、被監視対象物が乱れているか否かを判定する処理部である。判定部133は、被監視対象物が乱れていると判定した場合には、被監視対象が乱れている旨の情報を、外部装置に通知する。以下において、判定部133の処理について具体的に説明する。
判定部133は、エッジの角度分布c[1],c[2],・・・,c[n]の値を基にして降順に並べ替えたc’[1],c’[2],・・・,c’[n]を求める。そして、判定部133は、式(1)の条件を満たすkの最小数min(k)を求め、求めたkをピーク数として算出する。式(1)において、aは利用者に予め設定される値であり、0〜1の間の値となる。Nはエッジの総数である。
c’[1]+c[2]+・・・+c[k]>a×N・・・(1)
判定部133は、ピーク数が所定の閾値よりも大きい場合に、被監視対象物が乱れていると判定し、外部装置に通知する。例えば、ピーク数と比較する閾値は、2または3が設定される。
次に、被監視対象物が乱れていない場合と、乱れている場合とにピーク数の算出例について説明する。
図5は、被監視対象物が乱れていない場合の画像データの一例を示す図である。図5に示す被監視対象物の画像データからエッジの角度分布を求めると、図6に示すものとなる。図6は、角度分布とエッジ数との関係を示す図(1)である。図6の横軸は角度を示し、縦軸はエッジ数を示す。図6に示す角度分布を降順に並べ替えると、図7に示すものとなる。図7は、降順に並べ替えた角度分布の一例を示す図(1)である。図7の横軸は、角度分布の並び順を示し、縦軸はエッジ数を示す。図7に示す例では、kの値が「2」となった場合に、式(1)の条件を満たす。このため、ピーク数は2となる。
図5に示したように、被監視対象物が乱れていない場合には、エッジの角度のほとんどが少数の区間に入るため、ピーク数は小さな値となる。判定部133は、ピーク数が所定の閾値以下となるため、被監視対象物が乱れていないと判定する。
図8は、被監視対象物が乱れている場合の画像データの一例を示す図である。図8に示す被監視対象物の画像データからエッジの角度分布を求めると、図9に示すものとなる。図9は、角度分布とエッジ数との関係を示す図(2)である。図9の横軸は角度を示し、縦軸はエッジ数を示す。図9に示す角度分布を降順に並べ替えると、図10に示すものとなる。図10は、降順に並べ替えた角度分布の一例を示す図(2)である。図7の横軸は、角度分布の並び順を示し、縦軸はエッジ数を示す。図10に示す例では、kの値が「8」となった場合に、式(1)の条件を満たす。このため、ピーク数は8となる。
図8に示したように、被監視対象物が乱れている場合には、エッジの角度は様々な角度となり、角度分布には多数のピークが現れる。この結果、ピーク数は大きな値となる。判定部133は、ピーク数が所定の閾値より大きくなるため、被監視対象物が乱れている旨を通知する。
次に、本実施例1に係る画像処理装置100の処理手順について説明する。図11は、本実施例1に係る画像処理装置の処理手順を示すフローチャートである。図11に示す処理は、例えば、所定の時間間隔毎に実行される。図11に示すように、画像処理装置100は、画像データを取得し(ステップS101)、エッジを抽出する(ステップS102)。
画像処理装置100は、エッジの角度を算出し(ステップS103)、角度分布c[1]、c[2]、・・・c[n]を求める(ステップS104)。画像処理装置100は、角度分布c[i]を降順に並び替える(ステップS105)。画像処理装置100は、式(1)の条件を満たすピーク数を算出する(ステップS106)。
画像処理装置100は、ピーク数が閾値よりも大きいか否かを判定する(ステップS107)。画像処理装置100は、ピーク数が閾値未満の場合には(ステップS107,No)、処理を終了する。一方、画像処理装置100は、ピーク数が閾値よりも大きい場合には(ステップS107,Yes)、被監視対象物の商品が乱れている旨を通知する(ステップS108)。
次に、本実施例1に係る抽出部の処理手順について説明する。図12は、本実施例1に係る抽出部の処理手順を示すフローチャートである。図12に示す処理は、図11のステップS101、S102の処理を具体的にしたものに対応する。図12に示すように、抽出部131は、スタート時刻Tsに撮像された画像データIsを取得する(ステップS150)。
抽出部131は、時刻Tsから時間Tが経過したか否かを判定する(ステップS151)。抽出部131は、時刻Tsから時間Tが経過している場合には(ステップS151,Yes)、画像データIsからエッジを抽出する(ステップS152)。
一方、抽出部131は、時刻Tsから時間Tが経過していない場合には(ステップS151,No)、現時刻に撮影された画像データIcを取得する(ステップS153)。抽出部131は、画像データIcと画像データIsとを比較して、画像データIsが変化したか否かを判定する(ステップS154)。
抽出部131は、画像データIsが変化していない場合には(ステップS155,No)、ステップS151に移行する。一方、抽出部131は、画像データIsが変化している場合には(ステップS155,Yes)、ステップS150に移行する。
次に、本実施例1に係る画像処理装置100の効果について説明する。画像処理装置100は、画像データから抽出された各エッジの方向に基づいて、エッジを複数のグループに分類し、分類結果を基にして、商品等の被監視対象物が乱れているか否かを判定する。これにより、画像処理装置100によれば、被監視対象物の乱れを判定することができる。
また、画像処理装置100によれば、被監視対象物の各エッジと、基準となる水平成分との相対的な角度を基にして、各エッジを複数のグループに分類し、グループの数が閾値よりも大きい場合に、前記被監視対象物が乱れていると判定する。このような処理を実行することにより、例えば、被監視対象物が、ワゴン等の可動式の棚に並べられている場合や、平積みの状態となっていても、被監視対象物の乱れを判定できる。
また、画像処理装置100によれば、画像データから抽出した被監視対象物のエッジのうち所定の長さ未満の輪郭を取り除く。このため、ノイズ成分を取り除くことが可能となり、被監視対象物の乱れに関する判定の精度を向上させることができる。
ここで、実施例1に示した画像処理装置100のその他の処理について説明する。以下において、エントロピーを用いて被監視対象物の乱れを判定する処理、ジニ係数を用いて被監視対象物の乱れを判定する処理について説明する。また、各エッジの接続関係から、被監視対象物の乱れを判定する処理、分割した画像の領域毎に被監視対象物の乱れを判定する処理について説明する。
(1)エントリピーを用いて被監視対象物の乱れを判定する処理について
画像処理装置100の判定部133は、度数分布情報122を基にして、エントロピーを算出し、エントロピーを基にして、被監視対象物が乱れているか否かを判定しても良い。
判定部133は、式(2)によりエントロピーeを算出する。式(2)のNは、エッジの総数に対応する。また、式(2)のnは、角度分布の数となる。なお、角度分布の数がnである場合には、角度分布c[1],c[2],・・・,c[n]が存在することを示す。
Figure 0006225443
判定部133は、エントロピーeの値が所定値よりも大きい場合に、被監視対象物が乱れていると判定する。このように、画像処理装置100は、エントロピーを算出して、被監視対象物が乱れているか否かを判定することで、被監視対象物の乱れを精度良く判定することができる。
(2)ジニ係数を用いて被監視対象物の乱れを判定する処理について
画像処理装置100の判定部133は、度数分布情報122を基にして、ジニ係数を算出し、ジニ係数を基にして、被監視対象物が乱れているか否かを判定しても良い。
判定部133は、式(3)によりジニ係数gを算出する。式(3)のNは、エッジの総数に対応する。また、式(3)のc’[j]は、エッジの角度分布c[1],c[2],・・・,c[n]の値を基にして降順に並べ替えたc’[1],c’[2],・・・,c’[n]に対応する。
Figure 0006225443
判定部133は、ジニ係数gの値が所定値以下の場合に、被監視対象物が乱れていると判定する。このように、画像処理装置100は、ジニ係数を算出して、被監視対象物が乱れているか否かを判定することで、被監視対象物の乱れを精度良く判定することができる。
(3)各エッジの接続関係から、被監視対象物の乱れを判定する処理について
画像処理装置100の判定部133は、エッジ情報121を基にして、エッジの端が接続関係にあるエッジの組みを複数選択する。判定部133は、接続関係にあるエッジの組みによって形成される角を、被監視対象物の第1〜第4角の何れかにそれぞれ分類する。例えば、第1角は、被監視対象物の右上の角に対応する。第2角は、被監視対象物の左上の角に対応する。第3角は、被監視対象物の左下に対応する。第4角は、被監視対象物の右下に対応する。
例えば、判定部133は、エッジの組みによって形成される角が画像データ上の所定の点を基準として、第1象限方向を向いているには、エッジの組みを第1角に分類する。エッジの組みによって形成される角が画像データ上の所定の点を基準として、第2象限方向を向いているには、エッジの組みを第2角に分類する。エッジの組みによって形成される角が画像データ上の所定の点を基準として、第3象限方向を向いているには、エッジの組みを第3角に分類する。エッジの組みによって形成される角が画像データ上の所定の点を基準として、第4象限方向を向いているには、エッジの組みを第4角に分類する。
判定部133は、各角に分類されたエッジの組みの数を基にして、被監視対象物の乱れを判定する。判定部133は、各角に分類されたエッジの組みの数が、均等である場合に、被監視対象物が乱れていないと判定する。一方、判定部133は、各角に分類されたエッジの組みの数が、均等でない場合に、被監視対象物が乱れていると判定する。例えば、判定部133は、第1〜第4角にそれぞれ分類されたエッジの組みの平均値を算出する。判定部133は、第1〜第4角の何れかに分類されたエッジの組みの数が、平均値よりも所定数異なる場合には、均等でないと判定する。このように、画像処理装置100は、各エッジの接続関係から、被監視対象物の乱れを判定することで、被監視対象物の乱れを精度良く判定することができる。
(4)分割した画像の領域毎に被監視対象物の乱れを判定する処理について
画像処理装置100は、抽出部131の抽出した画像データを複数の領域に分割し、分割した画像の領域毎に被監視対象物が乱れているか否かを判定する。図13は、分割した画像データの一例を示す図である。図13に示す例では、画像処理装置100は、画像データ20を、複数の領域20a〜20pに分割した場合を示している。
画像処理装置100は、分割した領域毎に、被監視対象物の乱れを判定する。または、画像処理装置100は、分割した各領域のうち、一部の領域についてのみ、被監視対象物の乱れを判定しても良い。例えば、画像処理装置100は、分割した領域20a〜20pのうち、領域20k〜20fについて、それぞれ被監視対象物の乱れを判定する。画像処理装置100が、被監視対象物の乱れを判定する処理は、実施例1と同様の処理でも良いし、エントロピーやジニ係数を算出して、被監視対象物の乱れを判定しても良い。
このように、画像処理装置100が、画像データを複数の領域に分割して、領域毎に被監視対象物の乱れを判定することで、例えば、広い商品棚の部分的な陳列の乱れを通知することができる。また、複数の商品を陳列した場合に、商品種別毎の陳列範囲と陳列の乱れた領域との対応から、陳列がよく乱れる、すなわち、買い物客の関心が高くよく手に取られる商品を特定することもできる。例えば、画像処理装置100は、領域毎に、被監視対象物が乱れたと判定した回数をカウントし、領域毎に対応付けて記憶しておいても良い。
次に、実施例2に係る画像処理装置200の構成について説明する。図14は、本実施例2に係る画像処理装置の構成を示す図である。図14に示すように、画像処理装置200は、通信部205、撮像部210、記憶部220、制御部230を有する。
通信部205は、外部装置とデータ通信を実行する処理部である。例えば、通信部205は、通信カードや通信装置に対応する。後述する制御部230は、通信部205を介して外部装置とデータをやり取りする。
撮像部210は、撮像範囲の映像を撮像する装置である。撮像範囲には、商品等の被監視対象物が含まれるように、予め利用者に設定されているものとする。撮像部210は、映像データを制御部230に出力する。例えば、撮像部210は、ビデオカメラに対応する。
記憶部220は、コーナー情報221を記憶する。記憶部220は、例えば、RAM、ROM、フラッシュメモリなどの半導体メモリ素子などの記憶装置に対応する。
コーナー情報221は、画像データから抽出されるコーナーの情報である。図15は、コーナー情報のデータ構造の一例を示す図である。図15に示すように、コーナー情報221は、検出時刻、コーナー数、座標を対応付けて保持する。検出時刻は、コーナーを検出した時刻である。コーナー数は、検出されたコーナーの数である。座標は、検出された各コーナーの座標である。
図14の説明に戻る。制御部230は、コーナー検出部231と、判定部232とを有する。制御部230は、例えば、ASICや、FPGAなどの集積装置に対応する。また、制御部230は、例えば、CPUやMPU等の電子回路に対応する。
コーナー検出部231は、撮像部210から出力される映像データから、静止画像となる画像データを抽出し、抽出した画像データからコーナーを検出する処理部である。コーナー検出部231は、検出したコーナーの情報をコーナー情報221に登録する。すなわち、コーナー検出部231は、検出時刻、コーナー数、各コーナーの座標を対応づけて、コーナー情報221に登録する。
例えば、コーナー検出部231は、周知技術を用いて、画像データからコーナーと見なせるパタンを検出する。例えば、コーナー検出部231は、Harris検出器を用いてコーナーを検出し手も良いし、FASTアルゴリズムなどを基にして、コーナーを検出してもよい。
図16および図17は、コーナー検出結果の一例を示す図である。図16に示す画像データ30からは、コーナー30a,30b,30c,30dが検出されており、コーナー数は4となる。図17に示す画像データ40からは、コーナー40a,40b,40c,40c,40d,40e,40f,40g,40hが検出されており、コーナー数は8となる。被監視対象物が乱れている場合には、多くのコーナーが検出される特徴がある。
判定部232は、コーナー情報221を基にして、被監視対象物が乱れているか否かを判定する処理部である。例えば、判定部232は、所定の時刻に検出したコーナーの数に1以上実数を乗算した値を基準値として算出する。例えば、所定の時刻は、店舗が開店する前の時間等である。判定部232は、コーナーの数が基準値よりも大きくなった場合に、被監視対象物が乱れていると判定し、被監視対象物の商品が乱れている旨を通知する。これに対して、判定部232は、コーナー数が基準値以下の場合には、被監視対象物の商品が乱れていないと判定する。
次に、本実施例2に係る画像処理装置200の処理手順について説明する。図18は、本実施例2に係る画像処理装置の処理手順を示すフローチャートである。図18に示す処理は、例えば、所定時間間隔で繰り返し実行される。図18に示すように、画像処理装置200は、画像データを取得し(ステップS201)、コーナーを検出する(ステップS202)。
画像処理装置200は、コーナー数を算出し(ステップS203)、コーナー数が基準値よりも大きいか否かを判定する(ステップS204)。画像処理装置200は、コーナー数が基準値以下の場合には(ステップS204,No)、処理を終了する。一方、画像処理装置200は、コーナー数が基準値よりも大きい場合には(ステップS204,Yes)、商品が乱れている旨を通知する(ステップS205)。
次に、本実施例2に係る画像処理装置200の効果について説明する。画像処理装置200は、画像データからコーナーを検出し、第1の時刻に検出されたコーナー数から基準値を算出する。画像処理装置200は、第1の時刻以降の第2の時刻に検出されたコーナー数と基準値を比較し、比較した結果を基にして、被監視対象物の商品が乱れているか否かを判定する。このため、画像処理装置200によれば、例えば、商品陳列の乱れを商品棚の回転の影響を受けずに判別、通知することができる。また、平積み時の商品の向きだけがずれる場合でも、陳列の乱れを判別することができる。
次に、上記の実施例に示した画像処理装置と同様の機能を実現する画像処理プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。図19は、画像処理プログラムを実行するコンピュータの一例を示す図である。
図19に示すように、コンピュータ300は、各種演算処理を実行するCPU301と、ユーザからのデータの入力を受け付ける入力装置302と、ディスプレイ303を有する。また、コンピュータ300は、記憶媒体からプログラム等を読取る読み取り装置304と、ネットワークを介して他のコンピュータとの間でデータの授受を行うインターフェース装置305とを有する。また、コンピュータ300は、各種情報を一時記憶するRAM306と、ハードディスク装置307を有する。そして、各装置301〜307は、バス308に接続される。
ハードディスク装置307は、例えば、抽出プログラム307a、分類プログラム307b、判定プログラム307cを有する。CPU301は、各プログラム307a〜307cを読み出してRAM306に展開する。
抽出プログラム307aは、抽出プロセス306aとして機能する。分類プログラム307bは、分類プロセス306bとして機能する。判定プログラム307cは、判定プロセス306cとして機能する。
例えば、抽出プロセス306aは、抽出部131に対応する。分類プロセス306bは、分類部132に対応する。判定プロセス306cは、判定部133に対応する。
なお、各プログラム307a〜307cについては、必ずしも最初からハードディスク装置307に記憶させておかなくてもよい。例えば、コンピュータ300に挿入されるフレキシブルディスク(FD)、CD−ROM、DVDディスク、光磁気ディスク、ICカードなどの「可搬用の物理媒体」に各プログラムを記憶させておく。そして、コンピュータ300がこれらから各プログラム307a〜307cを読み出して実行するようにしてもよい。なお、実施例2で示した、コーナー検出部231、判定部232も同様に、コンピュータ300で実行される。詳しい説明は省略するが、コーナー検出プログラムおよび判定プログラムが、ハードディスク装置307に格納され、CPU301に読み出される。
以上の各実施例を含む実施形態に関し、さらに以下の付記を開示する。
(付記1)画像データから被監視対象物の輪郭を抽出する抽出部と、
前記抽出部によって抽出された各輪郭を、各輪郭の方向に基づいて複数のグループに分類する分類部と、
前記分類部の分類結果を基にして、前記被監視対象物が乱れているか否かを判定する判定部と
を有することを特徴とする画像処理装置。
(付記2)前記分類部は、前記被監視対象物の各輪郭と、基準となる線分との相対的な角度を基にして、各輪郭を複数のグループに分類し、前記判定部は、前記グループの数が閾値よりも大きい場合に、前記被監視対象物が乱れていると判定することを特徴とする付記1に記載の画像処理装置。
(付記3)前記判定部は、前記被監視対象物の各輪郭と基準となる線分との相対的な角度を基にしてエントロピーを算出し、エントロピーの値が閾値よりも大きい場合に、前記被監視対象物が乱れていると判定することを特徴とする付記1に記載の画像処理装置。
(付記4)前記判定部は、前記被監視対象物の各輪郭と基準となる線分との相対的な角度を基にしてジニ係数を算出しジニ係数の値が閾値未満となる場合に、前記被監視対象物が乱れていると判定することを特徴とする付記1に記載の画像処理装置。
(付記5)前記分類部は、前記被監視対象物の各輪郭の接続関係から、被監視対象物のどの角かを判定して、各輪郭を角毎に分類し、前記判定部は、各角に分類される数が均等であるか否かを基にして、前記被監視対象物が乱れていると判定することを特徴とする付記1に記載の画像処理装置。
(付記6)前記抽出部は、前記画像データから抽出した被監視対象物の輪郭のうち所定の長さ未満の輪郭を取り除くことを特徴とする付記1から5のいずれか一つに記載の画像処理装置。
(付記7)前記抽出部は、第1時刻に撮影された画像データと第2時刻に撮影された画像データとが変化していない場合に、前記第1時刻に撮影された画像データまたは前記第2時刻に撮影された画像から被監視対象物の輪郭を抽出することを特徴とする付記1から6のいずれか一つに記載の画像処理装置。
(付記8)前記抽出部は、前記画像データを複数の領域に分割し、分割した領域毎に被監視対象物の輪郭を抽出し、前記判定部は、前記分割された領域毎に、前記被監視対象物が乱れているか否かを判定することを特徴とする付記1から7のいずれか一つに記載の画像処理装置。
(付記9)画像データから被監視対象物のコーナーを検出するコーナー検出部と、
前記コーナー検出部によって第1の時刻に検出されたコーナーの数と、第2の時刻に検出されたコーナー数とを比較し、比較した結果を基にして、前記被監視対象物が乱れているか否かを判定する判定部と
を有することを特徴とする画像処理装置。
(付記10)コンピュータが実行する画像処理方法であって、
画像データから被監視対象物の輪郭を抽出し、
抽出した各輪郭を、各輪郭の方向に基づいて複数のグループに分類し、
分類結果を基にして、前記被監視対象物が乱れているか否かを判定する
各処理を実行することを特徴とする画像処理方法。
(付記11)前記分類する処理は、前記被監視対象物の各輪郭と、基準となる線分との相対的な角度を基にして、各輪郭を複数のグループに分類し、前記判定する処理は、前記グループの数が閾値よりも大きい場合に、前記被監視対象物が乱れていると判定することを特徴とする付記10に記載の画像処理方法。
(付記12)前記判定する処理は、前記被監視対象物の各輪郭と基準となる線分との相対的な角度を基にしてエントロピーを算出し、エントロピーの値が閾値よりも大きい場合に、前記被監視対象物が乱れていると判定することを特徴とする付記10に記載の画像処理方法。
(付記13)前記判定する処理は、前記被監視対象物の各輪郭と基準となる線分との相対的な角度を基にしてジニ係数を算出しジニ係数の値が閾値未満となる場合に、前記被監視対象物が乱れていると判定することを特徴とする付記10に記載の画像処理方法。
(付記14)前記分類する処理は、前記被監視対象物の各輪郭の接続関係から、被監視対象物のどの角かを判定して、各輪郭を角毎に分類し、前記判定する処理は、各角に分類される数が均等であるか否かを基にして、前記被監視対象物が乱れていると判定することを特徴とする付記10に記載の画像処理方法。
(付記15)前記抽出する処理は、前記画像データから抽出した被監視対象物の輪郭のうち所定の長さ未満の輪郭を取り除くことを特徴とする付記10から14のいずれか一つに記載の画像処理方法。
(付記16)前記抽出する処理は、第1時刻に撮影された画像データと第2時刻に撮影された画像データとが変化していない場合に、前記第1時刻に撮影された画像データまたは前記第2時刻に撮影された画像から被監視対象物の輪郭を抽出することを特徴とする付記10から15のいずれか一つに記載の画像処理方法。
(付記17)前記抽出する処理は、前記画像データを複数の領域に分割し、分割した領域毎に被監視対象物の輪郭を抽出し、前記判定する処理は、前記分割された領域毎に、前記被監視対象物が乱れているか否かを判定することを特徴とする付記10から16のいずれか一つに記載の画像処理方法。
(付記18)コンピュータが実行する画像処理方法であって、
画像データから被監視対象物のコーナーを検出し、
第1の時刻に検出したコーナーの数と、第2の時刻に検出したコーナー数とを比較し、比較した結果を基にして、前記被監視対象物が乱れているか否かを判定する
各処理を実行させることを特徴とする画像処理方法。
(付記19)コンピュータに、
画像データから被監視対象物の輪郭を抽出し、
抽出した各輪郭を、各輪郭の方向に基づいて複数のグループに分類し、
分類結果を基にして、前記被監視対象物が乱れているか否かを判定する
各処理を実行させることを特徴とする画像処理プログラム。
(付記20)前記分類する処理は、前記被監視対象物の各輪郭と、基準となる線分との相対的な角度を基にして、各輪郭を複数のグループに分類し、前記判定する処理は、前記グループの数が閾値よりも大きい場合に、前記被監視対象物が乱れていると判定することを特徴とする付記19に記載の画像処理プログラム。
(付記21)前記判定する処理は、前記被監視対象物の各輪郭と基準となる線分との相対的な角度を基にしてエントロピーを算出し、エントロピーの値が閾値よりも大きい場合に、前記被監視対象物が乱れていると判定することを特徴とする付記19に記載の画像処理プログラム。
(付記22)前記判定する処理は、前記被監視対象物の各輪郭と基準となる線分との相対的な角度を基にしてジニ係数を算出しジニ係数の値が閾値未満となる場合に、前記被監視対象物が乱れていると判定することを特徴とする付記19に記載の画像処理プログラム。
(付記23)前記分類する処理は、前記被監視対象物の各輪郭の接続関係から、被監視対象物のどの角かを判定して、各輪郭を角毎に分類し、前記判定する処理は、各角に分類される数が均等であるか否かを基にして、前記被監視対象物が乱れていると判定することを特徴とする付記19に記載の画像処理プログラム。
(付記24)前記抽出する処理は、前記画像データから抽出した被監視対象物の輪郭のうち所定の長さ未満の輪郭を取り除くことを特徴とする付記19から23のいずれか一つに記載の画像処理プログラム。
(付記25)前記抽出する処理は、第1時刻に撮影された画像データと第2時刻に撮影された画像データとが変化していない場合に、前記第1時刻に撮影された画像データまたは前記第2時刻に撮影された画像から被監視対象物の輪郭を抽出することを特徴とする付記19から24のいずれか一つに記載の画像処理プログラム。
(付記26)前記抽出する処理は、前記画像データを複数の領域に分割し、分割した領域毎に被監視対象物の輪郭を抽出し、前記判定する処理は、前記分割された領域毎に、前記被監視対象物が乱れているか否かを判定することを特徴とする付記19から25のいずれか一つに記載の画像処理プログラム。
(付記27)コンピュータに、
画像データから被監視対象物のコーナーを検出し、
第1の時刻に検出したコーナーの数と、第2の時刻に検出したコーナー数とを比較し、比較した結果を基にして、前記被監視対象物が乱れているか否かを判定する
各処理を実行させることを特徴とする画像処理プログラム。
100 画像処理装置
105 通信部
110 撮像部
120 記憶部
121 エッジ情報
122 度数分布情報
130 制御部
131 抽出部
132 分類部
133 判定部

Claims (6)

  1. 画像データから被監視対象物の輪郭を抽出する抽出部と、
    前記被監視対象物の各輪郭の接続関係から、前記被監視対象物のどの角かを判定して、各輪郭を角毎に分類する分類部と、
    各角に分類される数が均等であるか否かを基にして、前記被監視対象物の陳列が乱れていると判定する判定部と
    を有することを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記抽出部は、第1時刻に撮影された画像データと第2時刻に撮影された画像データとが変化していない場合に、前記第1時刻に撮影された画像データまたは前記第2時刻に撮影された画像データから前記被監視対象物の輪郭を抽出することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 前記抽出部は、前記画像データを複数の領域に分割し、分割した領域毎に前記被監視対象物の輪郭を抽出し、前記判定部は、前記分割された領域毎に、前記被監視対象物の陳列が乱れているか否かを判定することを特徴とする請求項1または2に記載の画像処理装置。
  4. 画像データから被監視対象物の輪郭を抽出する抽出部と、
    画像データから前記被監視対象物のコーナーを検出するコーナー検出部と、
    前記抽出部によって抽出された各輪郭を、各輪郭の方向に基づいて複数のグループに分類する分類部と、
    前記分類部の分類結果を基にして、前記被監視対象物の陳列が乱れているか否かを判定する処理、および、前記コーナー検出部によって第1の時刻に検出されたコーナーの数と、第2の時刻に検出されたコーナー数とを比較し、比較した結果を基にして、前記被監視対象物の陳列が乱れているか否かを判定する処理を実行する判定部と
    を有することを特徴とする画像処理装置。
  5. コンピュータが実行する画像処理方法であって、
    画像データから被監視対象物の輪郭を抽出し、
    前記被監視対象物の各輪郭の接続関係から、前記被監視対象物のどの角かを判定して、各輪郭を角毎に分類し、
    各角に分類される数が均等であるか否かを基にして、前記被監視対象物の陳列が乱れていると判定する
    各処理を実行することを特徴とする画像処理方法。
  6. コンピュータに、
    画像データから被監視対象物の輪郭を抽出し、
    前記被監視対象物の各輪郭の接続関係から、前記被監視対象物のどの角かを判定して、各輪郭を角毎に分類し、
    各角に分類される数が均等であるか否かを基にして、前記被監視対象物の陳列が乱れていると判定する
    各処理を実行させることを特徴とする画像処理プログラム。
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