JP6223305B2 - 情報処理装置、印字制御装置、サーバ装置、及びプログラム - Google Patents
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Description
電子レシートシステムでは、消費者が本サービスの会員の場合、その消費者が店舗に配置されたPOS(Point of Sales)端末で商品取引処理を済ませると、POS端末で紙レシートを出力する代わりに電子レシート情報を生成する。POS端末は、電子レシート情報を一元管理する電子レシート管理サーバへ、生成した電子レシート情報を送信する。よって、その消費者は、携帯端末などの情報処理装置を使用することにより、電子レシート管理サーバで管理されている電子レシート情報の閲覧が可能になる。
この場合、電子レシート管理サーバにおいて、POS端末から送ったはずの電子レシート情報の登録抜けや、処理の未更新などの問題が生じることになる。また、消費者が携帯端末などで電子レシート情報を閲覧した際に、電子レシート情報を表示できない、或いは商品取消などの適切な更新処理がなされていないものが表示されるなどの問題が生じることになる。
店舗で商品取引の内容を紙のレシートで受け取る代わりにその取引の内容を電子化した電子レシート情報を消費者が操作するユーザ端末(以下、消費者端末と呼ぶ)などで閲覧することを可能にした、電子レシートシステムと呼ばれる仕組みがある。
図1に示すように電子レシートシステム1は、電子レシート管理サーバ10と、POS端末11と、消費者端末12とを含むネットワークシステムで構成される。この他、特に図示はしないが、ストアサーバや、本部サーバや、電子レシート管理サーバ10の管理端末などが含まれる。
同図に示す実線矢印は主な命令や情報の流れる向きを示している。
POS端末11は、消費者と商品取引処理や、現金又はカードによる決済処理などを行う情報処理装置である。上記商品取引処理は、処理種別として、商品を購入するための「通常処理(以下では、精算処理と呼ぶ)」や、返品のための「返品処理」や、取消のための「取消処理」などに分けられる。POS端末11は、商品取引処理を行うと、最後に処理種別(「精算処理」、「返品処理」、又は「取消処理」)に対する一取引分のレシートを発行する。レシートは、消費者が非会員のときは、一取引分の情報をレシート用紙に印字し、紙レシート(それぞれ、精算レシート、返品レシート、取消レシート)として発行する(S1)。一方、会員のときは一取引分の情報を電子レシート情報(それぞれ、精算レシートの電子レシート情報、返品レシートの電子レシート情報、取消レシートの電子レシート情報)として生成し、電子レシート管理サーバ10に送信するなどして(S2)、電子レシート情報として発行する。取引情報は随時集計するなどして、不図示のストアサーバなどにアップロードする。
チェック情報生成手段F1は、POS端末11が生成した電子レシート情報の件数を計数する手段と、その計数結果を電子レシート管理サーバ10に送信する手段とを設けるなどして実現する。これにより、POS端末11が送信した電子レシート情報の件数と電子レシート管理サーバ10側で実際に処理された電子レシート情報の件数との数の整合性を電子レシート管理サーバ10側で確認させる。計数結果以外にも、例えば電子レシート情報の取引番号や取引日など、電子レシート管理サーバ10で抜けをチェックすることのできる情報であれば、適宜代用して良い。以下では、電子レシート管理サーバ10で抜けをチェックすることのできるものを「抜けチェック用データ」と称する。
POS端末11は、店舗P2にそれぞれ一台又は複数台(図示を省略)が設置されている。なお、店舗P2は、一個所に限らず、複数個所にあって良い。
一例として、携帯電話機、スマートフォン、タブレット端末などの無線通信機能を備えた移動式の情報処理装置が挙げられる。また、パーソナルコンピュータのようにルータに接続してネットワークに接続する固定式の情報処理装置が挙げられる。本実施形態では、一例として、消費者端末12を移動式の情報処理装置として説明する。
電子レシート管理サーバ10に対して所望の電子レシート情報を要求すると(S4)、電子レシート管理サーバ10において所望の電子レシート情報が抽出され、所定の表示形式に変換され、電子レシート情報の閲覧が可能になる。消費者端末12は、その電子レシート情報をビューアで表示する(S5)。
図2は、POS端末11の構成図である。
POS端末11は、主に、制御部110A、記憶部111A、通信I/F112A、バーコード読取部113A、客用バーコード読取部114A、入力部115A、表示部116A、印字部117A、及びリーダライタ部118Aを備えている。各部はバス119Aにより相互接続されている。
決済処理プログラム115aは、決済処理を行うためのプログラムである。
図3に示す抜けチェック用データ30は、「計数開始の取引番号」300と、「件数」301と、「計数終了の取引番号」302とからなる。
「件数」301には、計数開始から計数終了までに計数した電子レシート情報の総件数が格納される。なお、一取引分の電子レシート情報を一件として計数する。
「計数終了の取引番号」302には、計数終了以前の最後の計数対象となる電子レシート情報の取引番号が格納される。
POS端末11は、記憶部111Aなどに記憶された各種のプログラムの実行により、印字データ処理部(POSアプリケーション)と、電子レシート処理部(エージェント)として機能する。
先ず、一連の商品取引処理を行い、取引情報を生成する(S51)。商品取引処理は、処理の種別ごとに、例えば商品を購入するための「精算処理」や、返品のための「返品処理」や、取消のための「取消処理」などを行う。
ステップS53においてNo判定の場合も、ステップS55の処理に移行する。
ステップS56の判定でNo判定の場合は、ステップS58の処理を行って、一取引分の処理を終了する。
先ず、図5のステップS55の処理により生成された印字データを上記メモリ(制御部110Aのワークメモリなど)から読み取る(S61)。
ここで、計数開始フラグを落とす(S67)。ステップS67の処理は、記憶領域112aの計数開始フラグの設定値を「1」から「0」に変更することにより行う。
ステップS67、S69の処理後は、ステップS74に移行して、上記印字データから電子レシート情報を生成し、送信メモリにセットする。電子レシート情報は、送信メモリにセットされると、電子レシート管理サーバ10との通信が開始されるなどして、電子レシート管理サーバ10へ順次送信される。
先ず、計数開始フラグが落ちているか否かを判定する(S70)。この判定は、計数開始フラグの設定値が「0」の場合に、フラグが落ちているものとしてYes判定とする。設定値が「1」の場合には、フラグが立っているものとしてNo判定とする。
ステップS70でYes判定の場合、計数開始フラグを立てる(S71)。
そして、上記印字データから電子レシート情報を生成し、送信メモリにセットする(S74)。電子レシート情報は、送信メモリにセットされると、電子レシート管理サーバ10との通信が開始されるなどして、電子レシート管理サーバ10へ順次送信される。
また、ステップS62でNo判定の場合には、印字データ処理部11−1に「実行する」を示す指示信号を通知して(S76)、本処理を終了する。
図7に示す抜けチェック用データ70は、図3の「計数開始の取引番号」300に対応する情報として「0005」、「件数」301に対応する情報として「4(件)」、「計数終了の取引番号」302に対応する情報として「0009」を含む。
本例では、「件数」の他に計数開始と終了の「取引番号」をチェック用データとして含めている。
電子レシート管理サーバ10は、主に、制御部100A、記憶部101A、及び通信I/F102Aを備えている。各部はバス103Aにより相互接続されている。
先ず、POS端末11から送信されたデータを受信処理する(S110)。この処理では、POS端末11から受信したデータをチェックし、データに含まれる要求処理を解析する。
こうして、本実施形態では、受信又は登録などの処理を行った電子レシート情報の管理情報を管理テーブルで管理する。
ステップS113でNo判定の場合、抜けチェック用データを受信したか否かを判定する(S116)。この判定は、例えばデータに抜けチェック用データを示すデータ列などを含めるなどして、これにより判定する。
次に、管理テーブルの「取引番号」を検索キーとし、チェック用データに含まれる「計数開始の取引番号」から「計数終了の取引番号」までを範囲とする、降順に並び替えたデータを抽出する(S118)。
ステップS116でNo判定の場合は、その他の要求内容の処理を実行する(S121)。
ステップS112、S115、S120、S121の処理を終えた後は、本処理を終了する。
図12には、一例として、二回分のチェック用データとそれぞれについて行ったチェック処理の結果とを一つにまとめた結果情報120を示している。
変形例1では、精算レシートの電子レシート情報を含めた抜けのチェックを行う処理について示す。この処理は、図6に示す電子レシート処理部11−2の変形により実現する。具体的には、抜けチェック用データを電子レシート管理サーバ10へ送信するタイミングを、ステップS63の精算レシートによる判定から他のものによる判定に置き換える。
ここでは、その一例として、非会員であるかの判定に置き換えたものを示す。非会員と判定されたときに、全ての電子レシート情報を対象にした抜けチェック用データを電子レシート管理サーバ10へ送信するものとなる。
先ず、図5のステップS55の処理により生成された印字データを上記メモリ(制御部110Aのワークメモリなど)から読み取る(S131)。
次に、印字データ処理部11−1に「実行しない」を示す指示信号を通知して(S140)、本処理を終了する。
次に、抜けチェック用データを作成する(S142)。この処理では、その時点において記憶領域112aに保存されている、「計数開始の取引番号」300と「件数」301と「計数終了の取引番号」302のそれぞれに対応する情報を読み出し、抜けチェック用データのデータフォーマットに含める。
以上の処理では、非会員の取引処理を行った時に抜けチェック用データを電子レシート管理サーバ10へ送信する。従って、抜けチェック用データは、非会員の取引と次の非会員の取引との間の連続する会員の取引を対象に作成されることになる。
第1の実施形態では、抜けチェック用データを、係る情報処理装置の一つであるPOS端末が電子レシート管理サーバへ送信する場合の、電子レシートシステムの態様を示した。
なお、第1の実施形態と共通する部分の説明は、重複を避けるため適宜省略する。
図14に示す電子レシートシステム2は、電子レシート管理サーバ10と、POS端末11Dと、消費者端末12、印字制御装置13とを含むネットワークシステムにより構成されている。
POS端末11Dは、レジ機能を有し、消費者が購入を希望する各商品をキャッシャがデータ入力することにより商品取引処理を行う。商品取引処理後は、キャッシャ又は消費者が現金又はカードによる決済処理を行って、一連の取引処理(一取引)を終了する。
POS端末11Dは、また、POS機能を有し、商品取引処理のデータを集計するなどして、集計情報を不図示の店舗内サーバや本部サーバへ送信する。
印字制御装置13は、POS端末11Dのそれぞれに1台設けられている。なお、複数のPOS端末11Dに1台設ける構成としても良い。
POS端末11Dは、主に、制御部110A、記憶部111D、通信I/F150D、印字制御装置接続I/F151D、バーコード読取部113A、入力部115D、表示部116A、及びリーダライタ部118Aを備えている。各部はバス119Aにより相互接続されている。
通信I/F150Dは、上位装置に接続するためのネットワークインタフェースである。不図示のストアサーバや本部サーバなどにネットワークを通じてアクセスするためのものである。
決済処理プログラム115aは、決済処理を行うためのプログラムである。
また、送受信用プログラム151dは、商品取引データを上位装置に送信する場合、上位装置と通信接続し、上位装置に商品取引データを送信するプログラムを含む。
印字制御装置13は、主に、制御部160、記憶部161、通信I/F162、POS接続I/F163、客用バーコード読取部164、入力部165、表示部166、及び印字部167を備えている。各部はバス168により相互接続されている。
記憶部161には、更に、抜けチェック用データ生成プログラム161aや、データ処理プログラム162aや、送受信用プログラム163aなどが記憶されている。
データ処理プログラム162aは、用紙への印字処理や、電子レシート情報の生成処理などを行うプログラムである。
また、POS端末11Dとの通信プログラムを含み、POS端末11Dから印字命令を受信すると、POS端末11Dから送信される印字データを制御部160のメモリに格納する。
図17に示すように、印字制御装置13には、記憶部に記憶されている所定のプログラムの実行により、印字手段(レシート出力手段)F30として機能し、印字データを紙レシートに出力する。また、生成手段F31として機能し、印字データから電子レシート情報を生成する。また、計数手段F32及び保存手段F33として機能し、チェック用データを生成して記憶領域に保存する。更に、送信手段F34として機能し、生成した電子レシート情報や記憶領域のチェック用データを電子レシート管理サーバ10へ送信する。
先ず、POS端末11Dから印字命令を受信したか否かを判定する(S180)。
この判定では、POS端末11Dから印字命令を受信することにより、Yes判定となる。ステップS180でNo判定の場合は、印字命令を受信するまで待機する。
ステップS180でYes判定の場合、続いて印字データを受信し、印字データを制御部のメモリに格納する(S181)。
ステップS183において会員であると判定された場合(Yes判定)、続いて、印字データが精算レシートのものであるか否かを判定する(S185)。この判定では、例えば印字データを走査して処理モードの値を調査し、処理モードの値が「精算処理:0」に設定されている場合に、Yes判定とする。一方、処理モードがその他の値をとる場合をNo判定とする。その他の値としては、「返品処理:1」や「取消処理:2」などがある。
そして、計数開始フラグを落とす(S189)。ステップS189の処理は、記憶領域160aの計数開始フラグの設定値を「1」から「0」に変更することにより行う。
ステップS189、S191の処理後は、ステップS196に移行して、上記印字データから電子レシート情報を生成し、送信メモリにセットする。電子レシート情報は、送信メモリにセットされると、電子レシート管理サーバ10との通信が開始されるなどして、電子レシート管理サーバ10へ順次送信される。
先ず、計数開始フラグが落ちているか否かを判定する(S192)。この判定は、計数開始フラグの設定値が「0」の場合にフラグが落ちているものとしてYes判定とする。設定値が「1」の場合にはフラグが立っているものとしてNo判定とする。
次に、抜けチェック用データを作成する(S194)。この処理では、その時点において記憶領域160aに保存されている、「計数開始の取引番号」と「件数」と「計数終了の取引番号」のそれぞれに対応する情報を読み出し、抜けチェック用データのデータフォーマットに含める。
そして、上記印字データから電子レシート情報を生成し、送信メモリにセットする(S196)。
ステップS196、S184の処理後は、メモリを解放するなどして(S197)、本処理を終了する。
また、ステップS62でNo判定の場合には、印字データ処理部11−1に「実行する」を示す指示信号を通知して(S76)、本処理を終了する。
これにより、電子レシートシステムにおいて電子レシート情報の抜けチェックを行うことが可能になる。
10 電子レシート管理サーバ
11 POS端末
12 消費者端末
DB1 データベース
F1 チェック情報生成手段
F2 チェック手段
N1、N2 通信ネットワーク
S1 紙レシート出力
S2 電子レシート情報送信
S3 抜けチェック用データ送信
S4 閲覧要求
S5 電子レシート情報取得
P1 電子レシートセンタ
P2 店舗
Claims (5)
- 一取引の内容を含む電子レシート情報を生成する生成手段と、
前記生成手段により生成された前記電子レシート情報の件数を計数する計数手段と、
前記計数手段により計数された前記件数と、計数開始時及び計数終了時の取引番号と、を含む結果情報を記憶する記憶手段と、
前記生成手段により生成された電子レシート情報及び当該電子レシート情報の取引番号と、前記記憶手段により記憶された前記結果情報とを、前記結果情報と、前記電子レシート情報と、当該電子レシート情報の取引番号とに基づいて電子レシート情報の抜けをチェックするサーバ装置へ送信する送信手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記電子レシート情報は、該電子レシート情報の一つの種別である電子精算レシート情報を含み、
前記計数手段は、第一の電子精算レシート情報と該第一の電子精算レシート情報よりも後の生成の第二の電子精算レシート情報との間に生成された電子レシート情報の件数を計数し、
前記送信手段は、前記第二の電子精算レシート情報が生成される場合に、前記記憶手段により記憶された前記結果情報を送信する、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 一取引の内容を示す印字データを紙レシートに出力するレシート出力手段と、
前記印字データから前記一取引の内容を含む電子レシート情報を生成する生成手段と、
前記生成手段により生成された前記電子レシート情報の件数を計数する計数手段と、
前記計数手段により計数された前記件数と、計数開始時及び計数終了時の取引番号と、を含む結果情報を記憶する記憶手段と、
前記生成手段により生成された電子レシート情報及び当該電子レシート情報の取引番号と、前記記憶手段により記憶された前記結果情報とを、前記結果情報と、前記電子レシート情報と、当該電子レシート情報の取引番号とに基づいて電子レシート情報の抜けをチェックするサーバ装置へ送信する送信手段と、
を備えることを特徴とする印字制御装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置又は請求項3に記載の印字制御装置から送信される前記電子レシート情報及び前記結果情報を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信された前記電子レシート情報の件数と前記受信手段により受信された前記結果情報に示される電子レシート情報の生成件数と計数開始時及び計数終了時の取引番号とを比較する比較手段と、
前記比較手段による比較の結果を記憶する記憶手段と、
を備えることを特徴とするサーバ装置。 - 記憶部を有する情報処理装置を制御するコンピュータを、
一取引の内容を含む電子レシート情報を生成する生成手段と、
前記生成手段により生成された前記電子レシート情報の件数を計数する計数手段と、
前記計数手段により計数された前記件数と、計数開始時及び計数終了時の取引番号と、を含む結果情報を記憶する記憶手段と、
前記生成手段により生成された電子レシート情報及び当該電子レシート情報の取引番号と、前記記憶手段により記憶された前記結果情報とを、前記結果情報と、前記電子レシート情報と、当該電子レシート情報の取引番号とに基づいて電子レシート情報の抜けをチェックするサーバ装置へ送信する送信手段と、
として機能させるプログラム。
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