JP6223174B2 - 操作具カバー - Google Patents
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Description
外部の固定部に取り付けられる操作具を覆う状態と開放する状態とに切り替え可能な揺動式の操作具カバーであって、
前記固定部に接触する閉じ姿勢で前記操作具を閉鎖的に覆うカバー本体と、
前記カバー本体の操作力点部とは反対側の端部が前記固定部において一定軸心周りに回動自在に支持される被支持部と、
前記カバー本体に連設された弾性カム作用部とを備え、
前記弾性カム作用部は、その遊端側で前記固定部に対して押圧状態で摺動する作用点が
、前記カバー本体の閉じ姿勢で、前記軸心から前記固定部へ下した仮想垂線に関して反操作具側領域に位置し、かつ前記カバー本体の閉じ姿勢から開き姿勢への前記軸心周りの揺動に伴って前記仮想垂線に関して操作具側領域に移動する形態に構成され、
かつ、
前記被支持部は前記カバー本体の両側の側板部それぞれを延出した一対の板状腕部の延出側端部に設けられており、
前記弾性カム作用部は前記両側一対の板状腕部の間でこれら板状腕部とは分離された状態で前記カバー本体に連設されていることを特徴としている。
さらに、前記の被支持部については、カバー本体の両側の側板部それぞれを延出した一対の板状腕部の延出側端部に設けられており、前記の弾性カム作用部は両側一対の板状腕部の間でこれら板状腕部とは分離された状態でカバー本体に連設されている。カバー本体両側の側板部を延長して一対の板状腕部を形成することは、カバー本体を回動軸心周りに揺動させる構造を強度の高いものとでき、その一対の板状腕部の間に弾性カム作用部を配設することは、固定部から弾性カム作用部が受ける反力に基づく付勢作用を強力で安定したものとしやすい。すなわち、前述のトグル動作における中立領域での手ごたえ(クリック感)のある優れた操作感覚にとって有利である。
さらに、カバー本体を揺動させる構造を高強度にでき、付勢作用を強力で安定したものとしやすく、トグル動作における中立領域での手ごたえ(クリック感)を優れたものにしている。
ここで、図5を用いて弾性カム作用部54による付勢力(自発移動力)の変化について力学的な解析を行う。軸体53a,53aによる操作具カバーAの回動軸心をO、弾性カム作用部54の湾曲状カム板部54bの遊端部が固定部60に対して摺接するポイントである作用点をPとする。弾性カム作用部54は固定部60を弾性的に押圧し、固定部60からの反力により弾性的に圧縮される。このときの弾性カム作用部54の動作をフックの法則を用いて表現する場合に、線分OP上における圧縮コイルばねに還元して考察することができる。その圧縮コイルばねの自由長(初期長)をL、ばね定数をkとする。軸心Oから固定部60の平坦面Sに下した仮想垂線をa、仮想垂線aの足(固定部平坦面Sとの交点)をQ、線分OPと線分OQのなす角度である接触角度をθとする。接触角度θは線分OQを基準線とする。作用点Pは固定部平坦面Sに沿って移動する。その移動範囲は操作具カバーAの揺動範囲に関係し、仮想垂線aに関して反操作具存在側の領域Saから操作具存在側の領域Sbにわたる。作用点Pが反操作具側領域Saにあるとき接触角度θは正の値をとり、作用点Pが操作具側領域Sbにあるとき接触角度θは負の値をとる。線分OQの長さをZ、線分PQの長さをX、接触角度θにおけるばね長をOPとする。そのばね長OPは、
OP=Z/cosθ ………(1)
で表される。接触角度θにおけるばねの力WR は、ばねの自由長L(圧縮長は(L−OP))、ばね定数kを用いて、フックの法則を適用すると、
WR =k・(L−OP)………(2)
となる。式(2)に式(1)を代入して、
WR =k・(L−Z/cosθ)………(3)
となる。ばねの力WR を固定部平坦面Sに沿って滑る力成分Wa と固定部平坦面Sを垂直に押す力成分Wb とに分解する。
=k・(L−Z/cosθ)・sinθ
=k・L・tanθ・(cosθ−Z/L)………(4)
Wb =WR ・cosθ
=k・(L−Z/cosθ)・cosθ
=k・L・(cosθ−Z/L)………(5)
となる。固定部平坦面Sを垂直に押す力成分Wb によって生じる摩擦力Wc は、摩擦係数をμとして、
Wc =μ・Wb
=μ・k・L・(cosθ−Z/L)………(6)
操作具カバーAを固定部平坦面Sに沿って駆動する力Wt は、
Wt =Wa −Wc
=k・L・tanθ・(cosθ−Z/L)−μ・k・L・(cosθ−Z/L)
すなわち、
Wt =k・L・(tanθ−μ)・(cosθ−Z/L)………(7)
となる。操作具カバーAの駆動力Wt が正となるとき、操作具カバーAは自ら動作する。駆動力Wt がゼロまたは負となるとき、操作具カバーAは静止状態を維持する。
tanθ>μかつcosθ>Z/L………(8)
tanθ<μかつcosθ<Z/L………(9)
の2つの場合である。
W=Wt ・cosθであるから、
W=k・L・(tanθ−μ)・(cosθ−Z/L)・cosθ………(10)
となる。式(4)の固定部平坦面Sに沿って滑る力成分Wa 、式(6)の摩擦力Wc 、式(7)の操作具カバーAの駆動力Wt および式(10)の操作具カバーAの付勢力Wを接触角度θの関数として計算すると図6に示すデータ表のようになり、グラフ化すると図7のようになる。ただし、ここでは、好ましい一例として、L=6.39mm、Z=4.9mm、摩擦係数をμ=0.15、k=1.0としている。このとき、Z/L≒0.767となる。なお、ばね定数kの単位は〔N/m〕あるいは〔gr/cm〕であるが、k=1.0としたのは計算を容易にするためであって、実際上は数百〜数十万程度となる。
cosθ−0.767=0 ⇒ ∴θ≒39.9°
となる。cosθ−Z/L<0すなわちL<Z/cosθのとき、ばね長はその自由長(初期長)Lでも作用点Pが固定部平坦面Sから離間する状態になって、弾性カム作用部54には圧縮がかからない(閉じ姿勢で閉じ方向への付勢力が生じない)ことから、接触角度θは39.9°以下でなければならない。これは接触角度θのマイナス範囲でも当てはまるので、接触角度θの有効範囲は、
−39.9°<θ<+39.9°
となる。また、式(10)の(tanθ−μ)に着目する。tanθは摩擦係数μに関係する。ここで、上記のμ=0.15のとき、
tanθ−μ=tanθ−0.15=0
として接触角度θを求めると、
tanθ−0.15=0 ⇒ ∴θ≒8.5°
となる。すなわち、θ<8.5°のときは、作用点Pが固定部平坦面Sを自発的に滑らない。これは接触角度θのマイナス範囲でも当てはまるので、接触角度θが、
−8.5°<θ<+8.5°
の範囲は作用点Pが固定部平坦面Sを自発的に滑らない範囲である。以上を総合すると、弾性カム作用部54が固定部60から圧縮力を受けて付勢力Wを発現するためには、接触角度θは、
−39.9<θ<−8.5°および+8.5°<θ<+39.9°
の範囲にある必要がある。そこで図6のデータ表では−8.5°<θ<+8.5°の範囲では一律に駆動力Wt =0としている。
−39.9°〜−25.7°………負の領域で漸次減少(力の大きさでは増加)するサインカーブ類似の特性曲線
−25.7°〜−8.5°…………負の領域で漸次増加(力の大きさでは減少)するサインカーブ類似の特性曲線
−8.5°〜+8.5°……………ゼロに保たれる特性曲線
+8.5°〜+25.7°…………正の領域で漸次増加するサインカーブ類似の特性曲線
+25.7°〜+30.5°………正の領域で漸次減少するサインカーブ類似の特性曲線
のようになる。ここで正の領域で接触角度θの上限を30.5°とするのは、この接触角度θ=30.5°においてカバー本体51が固定部平坦面Sに接触し、それ以上の範囲に動くことができなくなるためである。そして、接触角度θ=30.5°の状態で発現される付勢力Wがカバー本体51を閉じ方向に付勢する力となる。
図8(a)に示す揺動角0°の状態においては、操作具カバーAが完全な閉じ姿勢にある。すなわち、カバー本体51の底面が固定部60に密着的に接触している。このとき、弾性カム作用部54の湾曲状カム板部54bの遊端部の固定部60に対する作用点Pは回動軸心Oからの仮想垂線aに関して反操作具側領域Saに位置している。このときの接触角度θは30.5°であり、弾性カム作用部54はその自由状態から弾性的に変形している。したがって、弾性カム作用部54は自由状態に弾性的に復帰しようとして、閉じ方向への付勢力を操作具カバーAに与え、カバー本体51の底面を固定部60に押し付ける。
操作具カバーAを閉じるときには、操作者がカバー本体51の操作力点部である外側の側板部51cに手指をかけて上記の開き方向への付勢力に抗してカバー本体51を回動軸心O周りに倒す。
51 カバー本体
51a 天板部
51b 側板部
51c 外側の側板部(操作力点部)
51d 内側の側板部
51e 操作具閉鎖空間
52 板状腕部
53 被支持部
53a 軸体
54 弾性カム作用部
54a 平板部
54b 湾曲状カム板部
54c Uの字状のばね部
54d 連結部
55 補強リブ
60 固定部
61 座板状軸受
61a 貫通孔
70 操作具
P 作用点
a 仮想垂線
Sa 反操作具側領域
Sb 操作具側領域
O 軸心
Claims (10)
- 外部の固定部に取り付けられる操作具を覆う状態と開放する状態とに切り替え可能な揺動式の操作具カバーであって、
前記固定部に接触する閉じ姿勢で前記操作具を閉鎖的に覆うカバー本体と、
前記カバー本体の操作力点部とは反対側の端部が前記固定部において一定軸心周りに回動自在に支持される被支持部と、
前記カバー本体に連設された弾性カム作用部とを備え、
前記弾性カム作用部は、その遊端側で前記固定部に対して押圧状態で摺動する作用点が、前記カバー本体の閉じ姿勢で、前記軸心から前記固定部へ下した仮想垂線に関して反操作具側領域に位置し、かつ前記カバー本体の閉じ姿勢から開き姿勢への前記軸心周りの揺動に伴って前記仮想垂線に関して操作具側領域に移動する形態に構成され、
かつ、
前記被支持部は前記カバー本体の両側の側板部それぞれを延出した一対の板状腕部の延出側端部に設けられており、
前記弾性カム作用部は前記両側一対の板状腕部の間でこれら板状腕部とは分離された状態で前記カバー本体に連設されていることを特徴とする操作具カバー。 - 前記弾性カム作用部は前記両側一対の板状腕部の間において前記カバー本体の天板部から一体的に延出された平板部と、この平板部からさらに延在しつつ湾曲する湾曲状カム板部とから構成され、この湾曲状カム板部にある前記作用点が前記軸心の近傍で前記固定部に摺接するように構成されている請求項1に記載の操作具カバー。
- 前記弾性カム作用部は前記カバー本体の内側側板部との間に架け渡された補強リブを有している請求項2に記載の操作具カバー。
- 前記補強リブは前記弾性カム作用部の上下両面に設けられている請求項3に記載の操作具カバー。
- 前記カバー本体はその天板部の端部が前記軸心の直近に位置し、
前記弾性カム作用部は前記軸心の直近の前記天板部の端部位置から前記軸心相当位置に向かって平板状に延出され、その遊端部が前記軸心の近傍で前記固定部に摺接するように構成され、この平板状の弾性カム作用部はその板面に沿う方向で弾性的に伸縮するようになっている請求項1に記載の操作具カバー。 - 前記カバー本体、両側一対の被支持部を含む板状腕部および弾性カム作用部はその全体が合成樹脂で一体成形されている請求項1に記載の操作具カバー。
- 前記カバー本体、両側一対の被支持部を含む板状腕部はその全体が合成樹脂で一体成形され、前記弾性カム作用部は金属製であり、この金属製の弾性カム作用部が前記合成樹脂製のカバー本体に取り付けられている請求項1に記載の操作具カバー。
- 前記被支持部は前記両側一対の板状腕部の延出側端部のそれぞれから前記軸心の方向に沿って外方に一体的に突出されて、前記固定部に設けられた両側一対の軸受に回動自在に挿通される軸体で構成されている請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載の操作具カバー。
- 前記軸体の突出側端部には半径方向外方に向けて膨出された径大部が設けられている請求項8に記載の操作具カバー。
- 前記被支持部は前記固定部に設けられた両側一対の軸受に挿通される支軸を挿通するように前記両側一対の板状腕部の延出側端部のそれぞれに形成された貫通孔で構成されている請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載の操作具カバー。
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