JP6223061B2 - 無線通信装置、その制御方法、プログラム - Google Patents

無線通信装置、その制御方法、プログラム Download PDF

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Description

本発明は、無線通信装置間における接続方法に関するものである。
近年の無線通信用デバイスの集積化により、携帯用パーソナルコンピュータ(いわゆるノートPC)のみならず、プリンタ、携帯情報端末、デジタルカメラ、携帯電話、スマートフォン等に無線LANが搭載されるようになってきた。これにより従来、USB接続などの特定の機器との間で有線接続による通信手段しか持たなかった機器が、無線通信手段を有することにより様々な機器との間でデータ通信を行うことが可能となっている。
有線通信の場合、ケーブル等によって機器と機器を接続すれば、所望の機器との間に接続を明示的に確立することができるが、無線通信の場合、機器間の接続状態を目で見て確認することができない。そのため、ユーザは無線通信を開始する際に、機器を操作して接続を確立する必要がある。無線通信を利用して機器を相手機器と接続する場合、まず接続する無線ネットワークを選択して無線接続処理を行い、その後接続相手機器を選択して機器接続処理を行う場合が多い。例えば、デジタルカメラとスマートフォンとの接続を行う場合、相手機器との機器接続処理が完了すると、画像などのデータの送受信などを行うことができる。
従来、無線通信機器と無線アクセスポイントを接続する方法として、両機器のボタンを同時に押すだけで、アクセスポイントのネットワークパラメータを交換し接続する仕組みがある。この時、無線アクセスポイントではパラメータ交換用のネットワークを生成し、無線通信機器がそのネットワークに参加しパラメータを取得する。その後、一度ネットワークを切断し、再度アクセスポイントは通常のインフラネットワークを起動し、無線通信機器は取得したパラメータのネットワークに参加することで簡単に接続することが可能になる。無線通信機器同士を接続する場合も同様に、両機器のボタンを同時に押下することで簡単に接続できる仕組みがある。無線通信機器同士の場合は、一方の機器がアドホックをネットワークを生成し、もう一方の機器がそのネットワークを検索し接続した後、そのネットワークのパラメータを交換する。2回目以降の接続では、取得したパラメータを使って接続することで簡単に接続することが可能となる。特許文献1によると、パラメータをを簡単に自動設定する方式の一例が開示されている。
特開2009−224821号公報
しかしながら、上述の方法でネットワークパラメータを交換した後、一度ネットワークを切断し、再度ネットワークを生成して接続する場合、もう一方のネットワークが残存しているとネットワークの生成に失敗してしまう場合がある。
本発明に係る無線通信装置は、外部装置とネットワークを介して接続を確立する無線通信装置であって、ネットワークを生成する生成装置として動作するか、前記外部装置が生成したネットワークに参加する参加装置として動作するかを決定する決定手段と、前記決定手段により前記生成装置として動作することを決定した場合、ネットワーク識別子を有するネットワークを生成する生成手段と、前記決定手段により前記参加装置として動作することを決定した場合、前記生成装置として動作する前記外部装置が生成したネットワークに参加する参加手段と、前記生成手段により生成したネットワークに参加した、または前記参加手段により参加したネットワークを生成した前記外部装置と、所定のパラメータを交換するパラメータ交換手段と、前記パラメータ交換手段によるパラメータの交換後、前記生成手段により生成したネットワークまたは前記外部装置により生成されたネットワークから切断する切断手段とを有し、前記生成手段により前記ネットワークを生成した場合、前記切断手段による前記ネットワークからの切断後、前記生成手段は、前記切断手段により切断したネットワークと同じ識別子を有するネットワークを再生成し、前記生成手段により再生成したネットワークに対する所定のエラーが検知された場合、前記生成手段は前記ネットワークの再生成を繰り返し行うことを特徴とする。
本発明によれば、無線接続機器同士でネットワークパラメータを交換して接続する際、接続に失敗する可能性を低減することができる。
本発明の実施形態に係るデジタルカメラのシステム構成を示す図である。 本発明の実施形態に係るネットワーク構成を示す図である。 従来の接続方法において接続処理が成功する場合のシーケンス図である。 従来の接続方法において接続処理が失敗する場合のシーケンス図である。 本発明の第1の実施形態に係る接続方法を示すシーケンス図である。 本発明の第1の実施形態に係る接続方法を示すフローチャート図である。 本発明の第2の実施形態に係る接続方法を示すシーケンス図である。 本発明の第2の実施形態に係る接続方法を示すフローチャート図である。 本発明の第3の実施形態に係る接続方法を示すシーケンス図である。 本発明の第3の実施形態に接続方法を示すフローチャート図である。
以下、添付図面によって本発明の実施形態を説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明の実現手段としての一例であり、本発明が適用される装置の構成や各種条件によって適宜修正又は変更されてもよい。
なお、以下の実施形態ではデジタルカメラ同士の接続を例に説明するが、例えばいわゆるスマートフォンと呼ばれる携帯電話やいわゆるタブレットデバイス、音楽プレーヤやプリンタの接続にも適用可能である。なお、接続は同じ種類のデバイスに限らず、例えば携帯電話とデジタルカメラといった異なる種類のデバイス間の接続にも適用可能である。
[第1の実施形態]
<デジタルカメラの構成>
図1は、本実施形態におけるデジタルカメラ100の構成を示す図である。
10はレンズバリア、11は撮影レンズ、12は絞り機能を備えるシャッターであり、撮像制御手段13によって制御される。
14は光学像を電気信号100に変換する撮像素子、15は画像処理回路であり、撮像素子14からのデータ或いはメモリ制御回路16からのデータに対して所定の画素補間処理や色変換処理を行う。
16はメモリ制御回路であり、撮像素子14のデータが画像処理回路15においてA/D変換され、メモリ18に書き込まれる。
17はTFT LCD等から成る画像表示部であり、メモリ18に書き込まれた表示用の画像データはD/A変換されて画像表示部17により表示される。
18は撮影した静止画像や動画像を格納するためのメモリであり、所定枚数の静止画像や所定時間の動画像を格納するのに十分な記憶量を備えている。
これにより、複数枚の静止画像を連続して撮影する連射撮影やパノラマ撮影の場合にも、高速かつ大量の画像書き込みをメモリ18に対して行うことが可能となる。
また、メモリ18はシステム制御回路50の作業領域としても使用することが可能である。
50は撮影画像の被写体認識処理や、被写体認識結果と管理データの照合処理や、ステータスデータの生成処理など、本実施形態で必要な各種処理を実行すると共に、デジタルカメラ100全体を制御するシステム制御回路である。51はシステム制御回路50の動作用の定数、変数、プログラム等を記憶するメモリである。
52は画像処理部であり、静止画のリサイズを行うなど、各種画像処理を行う。
60は通信制御手段であり、外部機器との通信機能を制御し、アンテナ61と接続されている。
70はシステム制御回路50の各種の動作指示を入力するための操作手段であり、スイッチやダイアル、タッチパネル、視線検知によるポインティング、音声認識装置等の単数或いは複数の組み合わせで構成される。
71は、データ記録速度や、取得するデータのデータレートを測定するなどに使われるタイマである。
90はメモリカード等の外部記憶媒体とデータの送受信を行うカードコントローラである。91はメモリカード等の外部記憶媒体とのインタフェースである。92はメモリカード等の外部記憶媒体と接続を行うコネクタである。93はメモリカード等の外部記憶媒体である。94はコネクタ92に外部記憶媒体93が装着されているか否かを検知する記憶媒体着脱検知手段である。
以上がデジタルカメラ100の全体のシステム構成である。
<接続形態の概要>
図2は、本実施形態における、デジタルカメラ100とデジタルカメラ100’とが直接接続する接続形態を模式的に表した図である。この場合、どちらか一方のデジタルカメラ100がアドホックネットワークを形成し、ビーコン信号の定期的な送信を開始する。もう一方のデジタルカメラ100’はビーコン信号を検知し、デジタルカメラ100が形成した無線LANネットワークに参加する。そして、互いの機器発見、機器の能力取得などを経て機器間の通信を確立し、データの送受信が可能な状態となる。
<従来の接続方法>
図3、図4を参照して、従来の接続方法において、デジタルカメラ100とデジタルカメラ100’を直接接続する際に接続に成功する場合のシーケンスと、接続に失敗する場合のシーケンスについてそれぞれ説明する。まず、接続が成功する場合のシーケンスについて説明する。図3は、従来の接続方法において接続処理が成功する場合のシーケンス図である。
まず、カメラA、カメラBがそれぞれ直接接続モードを開始すると、カメラA、カメラBはどちらとも、Registrarとして動作を開始する。Registrarでは、直接接続モードを起動するごとに異なるBSSIDでアドホックネットワークを生成し、相手機器の接続を待ちうける。その後、ランダム時間、相手機器が接続してこなかった場合には、Enrolleeとして動作する。Enrolleeでは、Registrarのネットワークを検索して参加する。カメラA、カメラBはそれぞれ、Registrar、Enrolleeとしての動作をランダム時間ごとに繰り返し行う。そしてあるタイミングで、どちらかがRegistrarとして動作している時に、もう一方がEnrolleeとして動作することで、同じネットワークに参加することができる。図3では、カメラAがRegistrar、カメラBがEnrolleeとなり、カメラAのネットワークにカメラBが接続している。
なお、アドホックネットワークでは、Registrar及びEnrolleeがともに同じBSSIDのビーコンを送出する。Registrarの生成するネットワークのビーコンにはRSNIEが付与されている。RSNIEとは、アドホックネットワークにおける暗号化に関する情報を示すものであり、Enrolleeにどのようなセキュリティをかけてデータ通信を行うかを通知することができる。一方、Enrolleeのネットワークのビーコンには当初RSNIEが付与されておらず、Enrolleeはパラメータの交換後に、RegistrarのRSNIEと同じRSNIEを付与したビーコンを送出する。
同じネットワークに参加した後、Registrar−Enrollee間でパラメータ交換プロトコルを実行し、現在接続しているネットワークパラメータをカメラA、カメラBがそれぞれメモリ18に記憶する。パラメータの交換が完了すると、カメラA、カメラBはそれぞれ一度ネットワークを切断する。
その後、カメラA、カメラBは、再度交換したパラメータに従ってRegistrar、Enrolleeとして動作し、Registrar側でアドホックネットワークを生成し、Enrollee側でそのネットワークを検索して見つかったら参加する。Enrolleeは、この段階でRSNIEを付与したビーコンを送出する。以上の接続処理を行うことにより、カメラA、カメラBを接続することができる。
ここで、一度ネットワークを切断している理由は、通信モジュールの責務を効率的に分担するためである。例えば、モジュールを設計する際には、パラメータを交換して接続する機能だけでなく、ネットワークをスキャンしての接続や手動での接続、また、機器と無線アクセスポイント間でパラメータを交換して接続する機能なども一緒に搭載することが考えられる。その場合を考えるとパラメータ交換モジュールと無線接続モジュールを分けた方が、設計及び管理がしやすくなる。そのため、パラメータを交換するところはパラメータモジュール管理し、一度切断してから、無線接続モジュールで取得したパラメータで無線接続するという構成にしている。このように一度ネットワークを切断する点に関しては、本実施形態のデジタルカメラも同様である。
ここまで、従来の接続方法について説明した。しかし、従来の方法では接続処理に失敗するケースが発生する可能性がある。以下、従来の方法において接続が失敗する場合について図4を用いて説明する。
カメラA、カメラBが直接接続モードを開始してから、ネットワークパラメータを交換するところまでは、上記接続に成功する場合のシーケンスと同様である。パラメータを交換した後、カメラA、カメラBはそれぞれにおいてネットワークの切断を行っているため、図3に示すようにネットワークの切断のタイミングが異なる場合が発生する。カメラAがネットワークの切断を完了して、再度Registrarとしてネットワークを生成しようとしている時に、カメラBはまだネットワークを切断しておらず残存している場合がある。この場合、EnrolleeであるカメラBはRSNIEが付与されていないビーコンの送出を継続している。つまりカメラAが再度RegistrarとしてRSNIEが付与されている、つまりセキュリティがかかっているネットワークを生成する際に、既にセキュリティタイプの異なる同BSSIDのネットワークの存在を検知することになる。通常このような場合、エラー(セキュリティタイプエラー)が発生する。セキュリティタイプエラーが発生するとその時点で接続できないと判断し、画像表示部17にエラーが発生したことを表示し接続処理を終了するのが通常であるため、再度最初から接続処理を行わなければならない。
以上説明したように、従来の方法の場合、接続処理に失敗するケースが発生する可能性があった。かかるケースを防止するため、本実施形態におけるデジタルカメラは下記の接続方法をとる。
<本実施形態における接続方法>
次に、図5、図6を参照して、本実施形態における接続方法について説明する。図5は、本発明の第1の実施形態に係る接続方法を示すシーケンス図である。
図5も、カメラA 、カメラBが直接接続モードを開始し、パラメータの交換が完了したものの、カメラB側のネットワークが残存し、カメラA側でセキュリティタイプエラーが発生するところまでは図4に示すシーケンスと同様である。
本実施形態では、Registrar側でネットワークを生成する際にセキュリティタイプエラーが発生した場合、そこで接続処理を終了するのではなく、ネットワーク生成が成功するまで所定回数繰り返すことにより、相手機器との接続を成功させることができる。図5に示すように、Enrollee側のネットワークが残存している間は、Registrar側でネットワーク生成を行ってもセキュリティタイプエラーが発生し失敗する。そこで、所定回数ネットワーク生成を繰り返すことで、Enrollee側のネットワークの切断が遅い場合でも機器同士の接続を可能にしている。
図6は、本発明の第一の実施形態に係る接続方法を示すフローチャート図である。このフローチャートにおける各処理は、システム制御回路50が、不揮発性メモリ51に格納されたプログラムをメモリ18に展開して実行することにより実現される。
接続を開始すると、まず、S601において、システム制御回路50はRegistrar/Enrolleeの動作を繰り返し行うことにより、自身がRegistrarになるのか、Enrolleeになるのか役割を決定し、S602に進む。上述の通り、Registrarの場合はアドホックネットワークを生成し相手機器の待ち受けを行い、Enrolleeの場合は、Registrarのネットワークを検索し見つかったら接続を行う。このRegistrar/Enrolleの動作を毎回ランダム時間ごと交互に行う。
S602において、システム制御回路50は、Registrar/Enrolleeの役割が決定すると、Registrarはネットワーク生成を行う。EnrolleeはRegistrarのネットワークを検索して参加することで機器同士の接続を行い、S603に進む。
S603において、システム制御回路50は、現在接続しているネットワークのパラメータを取得し、メモリ18にいったん記憶し、S604に進む。次回以降の接続の際にここで取得したパラメータを使えるように、機器の電源を切断する際にメモリ18に記憶しておいたパラメータを不揮発性メモリ51に記憶する。
S604において、システム制御回路50は、現在接続しているネットワークを一度切断して、S605に進む。
S605において、システム制御回路50は、S603において取得したネットワークパラメータから自身がRegistrarであるか否かを判断する。S605においてRegistrarであると判断した場合は、S606に進む。S605においてRegistrarではなく、Enrolleeであると判断した場合は、S613に進む。
まず、Registrarの場合の処理について説明する。
S606において、システム制御回路50は、メモリ18に用意した変数nに1をセットし、S607に進む。
S607において、システム制御回路50は、S603で取得したネットワークのパラメータをもとにRegistrarのネットワークを生成し、S608に進む。
S608において、システム制御回路50は、S607においてネットワークを生成した際にエラーが発生したか否かを判断する。S608においてエラーが発生したと判断した場合には、S610に進む。S608においてエラーは発生していないと判断した場合には、S609に進む。
S609において、システム制御回路50は、接続処理が完了したと判断し処理を終了する。
S616において、システム制御回路50は、エラーの種類がセキュリティタイプエラーか否かを判断する。S616においてセキュリティタイプエラーであると判断した場合には、S610に進む。S616においてセキュリティタイプではないエラーであると判断した場合には、S611に進み、接続失敗と判断し処理を終了する。
S610において、システム制御回路50は、メモリ18に記憶してある変数nが、不揮発性メモリ51に格納されている最大リトライ回数:Nと比較して小さいか否かを判断する。S610において、n<Nであると判断した場合には、S612に進む。S610において、n<Nではないと判断した場合には、S611に進む。
S610からS611に進んだ場合、システム制御回路50は、S610においてネットワーク生成のリトライ回数が、最大リトライ回数Nを超えた(リトライを所定の回数行った)ため、接続が失敗したと判断し接続処理を終了する。このとき、画像表示部17に接続失敗をユーザに通知する文字列を表示しても良い。つまり、S612において、システム制御回路50は、メモリ18に記憶してある変数nをインクリメントしてS607に進む。
次に、S605において、自身がEnrolleeであると判断した場合について説明する。
S613において、システム制御回路50は、S603において取得したネットワークパラメータをもとにRegistrarのネットワークの検索を行い、S614に進む。
614において、システム制御回路50は、ネットワーク検索を行った結果、S603において取得したパラメータのネットワークを発見したか否かを判断する。S614において、取得したパラメータのネットワークを発見したと判断した場合には、S615に進む。S614において、取得したパラメータのネットワークを発見していないと判断した場合にはS613に戻り、ネットワーク検索を継続する。
S615において、システム制御回路50は、ネットワークを発見後そのネットワークへの接続処理を行い、S609に進む。
S609において、システム制御回路50は、機器同士の接続処理が完了したと判断し終了する。
以上のように、本実施形態によれば、Registrar側でセキュリティタイプエラーが発生した場合には、ネットワークの生成を成功するまで所定回数繰り返すことにより、無線通信機器同士の接続を完了させることができる。
また、悪意のある人が同じESSIDをつけてセキュリティがないネットワークを生成していると、Registrar側でネットワークを生成し続けてもセキュリティタイプエラーになり続け接続できない場合がある。この場合はネットワーク生成をリトライする上限回数を設けることにより、途中でネットワーク生成をやめて、ユーザに失敗通知をすることができる。
[第2の実施形態]
第2の実施形態では、第1の実施形態で説明した接続方法とは異なる方法で、セキュリティタイプエラーが発生した場合でも機器同士を接続できる方法を説明する。図7、図8を用いて第2の実施形態における接続方法を説明する。
図7は本発明の第2の実施形態に係る接続方法を示すシーケンス図である。
本実施形態では、Registrar側でネットワークを生成する際にセキュリティタイプエラーが発生した場合、そこで接続処理を終了するのではなく、所定時間待機してから再度ネットワークを生成を行うことにより、相手機器との接続を成功させることができる。図7に示すように、Enrollee側のネットワークが残存している間は、Registrar側でネットワーク生成を行ってもセキュリティタイプエラーが発生し失敗する。そこで一度セキュリティタイプエラーが発生した場合には、所定時間待機してから再度ネットワークを生成することとした。このことにより、Enrollee側のネットワークの切断が遅い場合でも機器同士の接続を可能にしている。
図8は、本発明の第2の実施形態に係る接続方法を示すフローチャート図である。このフローチャートにおける各処理は、システム制御回路50が、不揮発性メモリ51に格納されたプログラムをメモリ18に展開して実行することにより実現される。
接続を開始して、S801〜S805は、第1の実施形態における図6のS601〜S605と同様であるため、省略する。
まず、S805において、Registrarと判断した場合について説明する。
S806において、システム制御回路50は、S803で取得したネットワークのパラメータをもとにRegistrarのネットワークを生成し、S816に進む。
S816において、システム制御回路50は、S806においてネットワークを生成した際に、エラーが発生したか否かを判断する。S816においてエラーが発生したと判断した場合には、S807に進む。S816においてエラーは発生していないと判断した場合には、S812に進む。
S807において、システム制御回路50は、エラーの種類がセキュリティタイプエラーか否かを判断する。セキュリティタイプエラーであると判断した場合には、S808に進む。セキュリティタイプエラーでないエラーであると判断した場合には、処理を終了する。
S808において、システム制御回路50は、タイマ71をスタートさせて、S809に進む。
S809において、システム制御回路50は、タイマがタイムアウトしたか否かを判断する。S809において、タイマがタイムアウトしたと判断した場合はS810に進み、タイムアウトしていないと判断した場合は、S809に戻る。Enrollee側のネットワークが完全に切断すると予想される時間に設定する。
S810において、システム制御回路50は、タイマを停止させてS811に進む。
S811において、システム制御回路50は、再度ネットワークを生成し、S812に進む。
S812において、システム制御回路50は、接続が完了したと判断し接続処理を終了する。
S805において、Enrolleeと判断した場合についての処理S813〜S815については、図6のS613〜S615の処理と同様であるため、省略する。
以上のように、本実施形態によれば、Registrar側でセキュリティタイプエラーが発生した場合には、所定時間待機してから再度ネットワークを生成することにより、無線通信機器同士の接続を完了させることができる。
なお、本実施形態では、所定時間待機した後一度だけ再度ネットワーク生成を行うという構成にしているが、必ずしもこの構成には限定されない。例えば、再度ネットワーク生成をした後でもセキュリティタイプエラーが発生する場合は、再度ネットワーク生成を行うようにしてもよい。もしくは再度所定時間待機してから再度ネットワーク生成を行うという構成にしても良い。このようにすることで、無線通信機器同士の接続をより確実に行えるようになる。
[第3の実施形態]
第3の実施形態では、第1の実施形態、2で説明した接続方法とは異なる方法で、機器同士の接続を確立する方法を説明する。図9、図10を用いて第3の実施形態における接続方法を説明する。
図9は本発明の第3の実施形態に係る接続方法を示すシーケンス図である。
カメラA、カメラBが直接接続モードを開始してから、ネットワークパラメータの交換が完了するところまでは、図4、5、7に示すシーケンスと同様である。
本実施形態では、RegistrarはEnrolleeのネットワークが残存しているものと予想して、ネットワーク切断後に所定時間待機してから再度ネットワーク生成を行う。図9に示すように、Registrar側で、Enrollee側のネットワークが残存すると予想する時間だけ待機した後、再度ネットワークを生成することにより、Enrollee側のネットワークの切断が遅い場合でも機器同士の接続を可能にしている。
図10は、本発明の第3の実施形態に係る接続方法を示すフローチャート図である。このフローチャートにおける各処理は、システム制御回路50が、不揮発性メモリ51に格納されたプログラムをメモリ18に展開して実行することにより実現される。
接続を開始して、S1001〜S1005は、第1の実施形態における図6のS601〜S605と同様であるため、省略する。
まず、S1005において、Registrarと判断した場合について説明する。
S1006において、システム制御回路50は、タイマ71をスタートさせて、S1007に進む。
S1007において、システム制御回路50は、タイマがタイムアウトしたか否かを判断する。S1007において、タイマがタイムアウトしたと判断した場合はS1008に進み、タイムアウトしていないと判断した場合は、S1007に戻る。タイマのタイムアウト時間は、Enrollee側のネットワークが完全に切断すると予想される時間に設定する。
S1008において、システム制御回路50は、タイマを停止させてS1009に進む。
S1009において、システム制御回路50は、再度ネットワークを生成し、S1010に進む。
S1010において、システム制御回路50は、接続が完了したと判断し接続処理を終了する。
S1005において、Enrolleeと判断した場合についての処理S1011〜S1013については、図6のS613〜S615の処理と同様であるため、省略する。
以上のように、本実施形態によれば、Registrar側でネットワークパラメータを交換し一度切断した後、所定時間待機してからネットワークを生成することにより、無線通信機器同士の接続を確実に成功させることができる。
[他の実施形態]
第1〜3の実施形態において、無線通信機器接続を確実に成功させるための接続方法を説明したが、そのほかの接続方法について説明する。
例えば、第1の実施形態と第3の実施形態を組み合わせた接続方法が考えられる。つまり、Registrarでネットワーク切断した後、Enrolleeのネットワークが切断されると予想される時間だけ待機して(第3の実施形態)からネットワーク生成を行う。しかし、それでもセキュリティタイプエラーが発生した場合には、ネットワーク生成が成功するまで所定回数ネットワーク生成を繰り返し行う(第1の実施形態)。
こうすることにより、第3の実施形態と比較してより確実に無線通信機器同士の接続を確立することができる。
なお、本実施形態では、無線通信機器同士をアドホックネットワークで接続する際の接続方法として説明したが、本発明の適用範囲は本実施形態には限定されない。本発明はパラメータ交換の際にネットワークを生成し、その後一度切断し、再度パラメータ交換の際に生成したネットワークと同じパラメータのネットワークを生成して接続するという形態であれば、適用することが可能である。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。

Claims (16)

  1. 外部装置とネットワークを介して接続を確立する無線通信装置であって、
    ネットワークを生成する生成装置として動作するか、前記外部装置が生成したネットワークに参加する参加装置として動作するかを決定する決定手段と、
    前記決定手段により前記生成装置として動作することを決定した場合、ネットワーク識別子を有するネットワークを生成する生成手段と、
    前記決定手段により前記参加装置として動作することを決定した場合、前記生成装置として動作する前記外部装置が生成したネットワークに参加する参加手段と、前記生成手段により生成したネットワークに参加した、または前記参加手段により参加したネットワークを生成した前記外部装置と、所定のパラメータを交換するパラメータ交換手段と、前記パラメータ交換手段によるパラメータの交換後、前記生成手段により生成したネットワークまたは前記外部装置により生成されたネットワークから切断する切断手段とを有し、
    前記生成手段により前記ネットワークを生成した場合、前記切断手段による前記ネットワークからの切断後、前記生成手段は、前記切断手段により切断したネットワークと同じ識別子を有するネットワークを再生成し、
    前記生成手段により再生成したネットワークに対する所定のエラーが検知された場合、前記生成手段は前記ネットワークの再生成を繰り返し行うことを特徴とする無線通信装置。
  2. 前記生成手段によりネットワークの再生成を所定の回数行っても、前記所定のエラーが検知された場合には、接続失敗と判断することを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
  3. 前記生成手段により再生成したネットワークに対し、所定のエラーとは異なるエラーが検知された場合、前記生成手段は前記ネットワークの再生成を繰り返し行わないことを特徴とする請求項1または2に記載の無線通信装置。
  4. 前記所定のエラーは、前記ネットワークのセキュリティタイプに関するエラーであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の無線通信装置。
  5. 前記生成手段によりネットワークを生成した場合、前記ネットワーク識別子を含む信号を送信する第1の送信手段をさらに有する請求項1乃至4のいずれか1項に記載の無線通信装置。
  6. 前記第1の送信手段により送信される信号は、暗号化に関する情報をさらに含むことを特徴とする請求項5に記載の無線通信装置。
  7. 前記第1の送信手段により送信される信号はビーコン信号であることを特徴とする請求項5または6に記載の無線通信装置
  8. 前記参加手段により前記外部装置により生成されたネットワークに参加した場合、前記外部装置により生成されたネットワークの識別子を含む信号を送信する第2の送信手段をさらに有する請求項1乃至のいずれか1項に記載の無線通信装置。
  9. 前記第2の送信手段により送信される信号は、暗号化に関する情報を含むことを特徴とする請求項に記載の無線通信装置。
  10. 前記第2の送信手段により送信される信号はビーコン信号であることを特徴とする請求項8または9に記載の無線通信装置。
  11. 前記無線通信装置はデジタルカメラであることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の無線通信装置。
  12. 前記無線通信装置は携帯電話であることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の無線通信装置。
  13. 前記無線通信装置はタブレットデバイスであることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の無線通信装置。
  14. 前記無線通信装置はプリンタであることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の無線通信装置。
  15. 外部装置とネットワークを介して接続を確立する無線通信装置の制御方法であって、前記無線通信装置が、ネットワークを生成する生成装置として動作するか、前記外部装置が生成したネットワークに参加する参加装置として動作するかを決定する決定工程と、前記決定工程で前記生成装置として動作することを決定した場合、ネットワーク識別子を有するネットワークを生成する生成工程と、
    前記決定工程で前記参加装置として動作することを決定した場合、前記生成装置として動作する前記外部装置が生成したネットワークに参加する参加工程と、前記生成工程で生成したネットワークに参加した、または前記参加工程で参加したネットワークを生成した前記外部装置と、所定のパラメータを交換するパラメータ交換工程と、
    前記パラメータ交換工程でのパラメータの交換後、前記生成工程で生成したネットワークまたは前記外部装置により生成されたネットワークから切断する切断工程と、前記生成工程で前記ネットワークを生成した場合、前記切断工程で前記ネットワークからの切断後、前記切断工程で切断したネットワークと同じ識別子を有するネットワークを再生成する再生成工程と、
    前記再生成工程で再生成したネットワークに対する所定のエラーが検知された場合、前記再生成工程でのネットワークの再生成を繰り返し行うことを特徴とする無線通信装置の制御方法。
  16. コンピュータを、請求項1乃至14のいずれか1項に記載の無線通信装置の各手段として機能させるコンピュータが実行可能なプログラム。
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